JPH0470848B2 - - Google Patents

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JPH0470848B2
JPH0470848B2 JP26476485A JP26476485A JPH0470848B2 JP H0470848 B2 JPH0470848 B2 JP H0470848B2 JP 26476485 A JP26476485 A JP 26476485A JP 26476485 A JP26476485 A JP 26476485A JP H0470848 B2 JPH0470848 B2 JP H0470848B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pantograph
circuit
switch
operated
interlocking
Prior art date
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JP26476485A
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English (en)
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JPS62126802A (ja
Inventor
Nobuo Fujimura
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62126802A publication Critical patent/JPS62126802A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、鉄道車両に設置されるパンタグラフ
昇降制御装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来の鉄道車両用集電器の制御装置は、運転指
令系とは独立した制御方式が多く採用されてお
り、作業面および事故防止の面から、パンタグラ
フの操作場所および操作指令範囲の設定について
の配慮がなされていなかつた。パンタグラフの事
故防止については、特開昭58−12503号および特
開昭52−29006号等に詳述されている。
従来の鉄道車両用集電器の制御装置は、運転指
令系回路から独立して構成されており、蓄電池お
よび補助電動空気圧縮器ならびにパンタグラフ操
作は、おのおの別々に一斉指令回路となつてお
り、何れの運転台からでも、その操作を行なうこ
とができ、また、おのおのの制御回路を別個に制
御する必要があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的とするところは、一度の操作でパ
ンタグラフの昇降を制御でき、かつ、簡単な操作
で単独の編成車両のパンタグラフの制御あるいは
連結した全ての編成におけるパンタグラフの制御
を選択して実行することができるパンタグラフ昇
降制御装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、パンタグラフに連結されそれ自体の
伸縮動作によつて該パンタグラフを昇降させるシ
リンダに圧縮空気供給源から圧縮空気を供給し、
該シリンダから圧縮空気を排気する電磁弁10
と、 パンタグラフ制御スイツチ2が操作されること
によつて動作し、編成車両内における前記電磁弁
10を前記パンタグラフの上昇および下降方向へ
制御する昇降動作回路Xと、 運転キースイツチ3が操作されることによつて
動作し、該運転キースイツチ3が設置されている
編成車両内の昇降制御回路Xのみを動作させる動
作制限回路Yと、 逆転スイツチ4が操作されることによつて動作
し、複数の連結された編成車両の前記昇降制御回
路Xを連動させる連動回路Zと から構成したことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
により説明する。第2図は集電装置の全体構成を
示したもので、パンタグラフ操作スイツチ2の操
作により、継電器盤5が作動して電磁弁10がそ
の空気回路を構成し、パンタグラフ1を上昇させ
る。第3図はパンタグラフと制御電磁弁の構造を
示したもので、パンタグラフ1はピストン棒9を
介してシリンダ7内のピストン8に連結されてお
り、電磁弁10を励磁してその空気回路を構成さ
せると、シリンダ7内のピストン8を加圧してパ
ンタグラフ1を上昇させるようになつている。
本発明による集電器の制御装置の電器回路を第
1図により説明すると、第1図において、Nは電
源遮断器で、通常その回路を閉じている。パンタ
グラフ操作スイツチ2は、パンタグラフを昇降す
るためのバネ復帰式操作スイツチで、パンタグラ
フ操作スイツチ2内の接点USを閉じるとパンタ
グラフ1は上昇し、接点DSを閉じるとパンタグ
ラフ1は下降する。URは連動a接点UR−1を
有する継電器で、パンタグラフ操作スイツチ2内
の接点USを閉じることにより、継電器CORの連
動b接点COR−1およびDd4を介して付加機器
(蓄電池、ベビコン等)の起動指令を出すと共に、
継電器URを励磁し、継電器URはその連動a接
点UR−1を閉じ、継電器DRの連動b接点DR−
1を介して継電器HRを励磁し、その連動a接点
HR−1により継電器HRは自己保持されると共
にその連動a接点HR−2を閉じ、パンタグラフ
操作スイツチ2の接点USを開いて継電器URが
消磁されてもその回路を保持している。
ここで、所定圧力になるとその連動接点を閉じ
る調圧器ACMGがその接点を閉じたことを条件
に、励磁するとその空気回路を開き消磁するとそ
の空気回路を閉じる動作を行なう電磁弁MVを励
磁すると、これによりその空気回路は第3図の如
くシリンダ7内のピストン8が加圧され、パンタ
グラフ1は上昇位置となる。
つぎに、パンタグラフ操作スイツチ2の接点
DSを閉じると、継電器CORDの連動b接点COR
−2およびDd2を介して継電器DRが励磁され、
その連動b接点DR−1が開かれる。これによつ
て継電器HRは消磁し、その連動接点HR−1お
よびHR−2が開かれて自己保持は開放され、電
磁弁MVは消磁されてその空気回路が切換えら
れ、パンタグラフ1は下降する。また、パンタグ
ラフ操作スイツチ2の接点DSのスイツチ操作と
共に、付加機器への開放指令も同時に出される。
前記電磁弁MVすなわちパンタグラフを昇降させ
るシリンダ7を制御する電磁弁10を、前記パン
タグラフ操作スイツチ2の操作により動作させる
前記回路が昇降制御回路Xである。以上のパンタ
グラフ操作スイツチ2の操作による場合は、一編
成中何れの車両の運転台の操作スイツチからでも
操作することができるが、複数編成車両において
は作動しない。そこで、運転用キースイツチ3
(接点DCS1〜DCS3は連動)を操作しその接点
を閉じると、接点DCS1を介して継電器CORが
励磁され、その連動b接点COR−1およびCOR
−2が開かれると共に、複数編成車においても回
路13を通してすべての継電器CORが励磁され
るため、運転用キースイツチ3の接点(DCS1
〜DCS3)を閉じた当該運転台から、自編成車
両のみパンタグラフ1の昇降操作を行なうことが
でき、他のすべての運転台では操作できない。前
記継電器CORとその連動b接点COR−1および
COR−2が動作制限回路Yを構成する。また、
運転台に設置された逆転スイツチ4を前進または
後進の位置にして、その接点RVSを閉じると、
継電器CTRが励磁され、その連動a接点CTR−
1およびCTR−2が閉じ、回路11および回路
12を通して複数編成車においても、その逆転ス
イツチ4を操作した運転台のパンタグラフ操作ス
イツチ2を操作することにより、運転用キースイ
ツチ3に関係なくすべての編成車両のパンタグラ
フ回路および付加機器回路の投入または開放を行
なうことができる。前記継電器CTRとその連動
a接点CTR−1およびCTR−2が連動回路Zを
構成する。
したがつて、運転用キースイツチ3または逆転
スイツチ4をセツトした場合にのみ、その当該運
転台からパンタグラフ1および付加機器の操作を
行なうことができ、通常は運転用キースイツチ3
および逆転スイツチ4は、乗務員により先頭運転
台にセツトされるため、いずれの運転台において
もパンタグラフ1および付加機器の操作を行なう
ことはできない。
本発明の他の実施例を第4図、第5図により説
明する第4図は、パンタグラフ制御用空気系統図
を示したもので、補助電動空気圧縮機(以下ベビ
コンと呼ぶ)14は蓄電池15が投入されると、
パンタグラフ1の上昇に必要な圧力空気を作るた
め運転を開始し、空気溜16および配管各部に所
定の圧力空気が込められると調圧器17が作用し
て、その連動b接点GV−1が開かれ、ベビコン
14は電源が切れて停止する。また、調圧器17
の連動a接点GV−2が閉じられるため、パンタ
グラフ1制御用の電磁弁10が励磁されてその空
気回路を開き、パンタグラフ1作動用のシリンダ
7内に圧力空気が供給されて、パンタグラフ1を
上昇させる。パンタグラフ1の上昇後は、電動発
電機18が起動された条件で空気圧縮機19が運
転され、逆止弁20を介してシリンダ7内に圧力
空気が供給され、パンタグラフ1は上昇位置に保
持される。第5図は制御回路を示したもので、パ
ンタグラフ操作スイツチ2によりパンタグラフ1
の上昇指令を出すと、パンタ制御器1が作動して
蓄電池制御器22およびベビコン制御器23を順
次作動させ、蓄電池15が投入されると同時にベ
ビコン14の運転を開始する。これにより、前述
したように一定時間経過後空気回路が構成され、
パンタグラフ1を上昇させる。パンタグラフ1が
上昇すると、パンタ制御器21を介して、パンタ
グラフ操作スイツチ2の操作と同時に作動されて
いる電動発電機制御器24を経て、電動発電機1
8、空気圧縮機19と順次起動される。
上述した操作の場合、一編成中のいずれの車両
の運転台からでもパンタグラフ1の昇降と、付加
機器の操作を行なうことができるが、複数編成車
両においては操作を行なつた編成車両のみ回路が
編成され、他の編成車両は作動しないように、パ
ンタ制御器21により条件設定される。そこで、
運転指令系を制御している運転用キースイツチ3
を入(ON)とした場合、その連動接点(図示せ
ず)によりパンタ制御器21を作動させ、パンタ
グラフ操作スイツチ2を操作すると、運転用キー
スイツチ3が入(ON)となつている当該運転大
から自編成車両のみパンタグラフ1および付加機
器の起動または開放を行なうことができる。この
場合、複数編成車両においては、他のすべての運
転台で操作できないよう、パンタ制御器21によ
り設定する。
つぎに、逆転スイツチ4を前進または後進の位
置として、その接点を閉じた場合、パンタグラフ
制御器21を複数編成車両においても、その逆転
スイツチ4を操作した当該運転台のパンタグラフ
操作スイツチ2を操作することにより、すべての
車両のパンタグラフ1および付加機器を作動させ
ることができるよう回路を構成する。
このような構成によれば、乗務員のキー操作に
よらなくても、一編成車両においてはパンタグラ
フおよびその付加機器の起動または開放を一度の
操作により行なうことができ、乗務員以外の掃除
人等が必要に応じて電器、空気源の供給を得るこ
とができる。また、長連結、複数編成車において
も、キースイツチの条件により、一編成または複
数編成操作といずれも選定することができ、他編
成車への影響、運転指令関係の誤操作等の事故、
更には不要車両への給電をなくすことができる。
更にまた、乗務員による通常操作においても、一
度の操作によりその指令操作を行なうことがで
き、車両運行前の準備作業の能率を著しく向上さ
せることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、一度の操
作でパンタグラフの昇降を制御でき、かつ、簡単
な操作で単独の編成車両のパンタグラフの制御あ
るいは連結した全ての編成におけるパンタグラフ
の制御を選択して実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明による鉄道車両用
集電器の制御装置の一実施例を示したもので、第
1図は電器回路図、第2図は集電装置の全体構成
図、第3図はパンタグラフ昇降装置の略図、第4
図、第5図は本発明の他の実施例を示したもの
で、第4図はパンタグラフ制御用空気の系統図、
第5図は制御装置の系統図である。 1……パンタグラフ、2……パンタグラフ操作
スイツチ、3……運転用キースイツチ、4……逆
転スイツチ、5……継転器盤、7……シリンダ、
8……ピストン、9……ピストン棒、10……電
磁弁、11〜13……回路、14……補助電動空
気圧縮機、15……蓄電池、16……空気溜、1
7……調圧器、18……電動発電機、19……空
気圧縮機、20……逆止弁、21……パンタ制御
器、22……蓄電池制御器、23……ベビコン制
御器、24……電動発電制御器、N……電源遮断
器、X……昇降制御回路、Y……動作制限回路、
Z……連動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パンタグラフに連結されそれ自体の伸縮動作
    によつて該パンタグラフを昇降させるシリンダに
    圧縮空気供給源から圧縮空気を供給し、該シリン
    ダから圧縮空気を排気する電磁弁10と、 パンタグラフ制御スイツチ2が操作されること
    によつて動作し、編成車両内における前記電磁弁
    10を前記パンタグラフの上昇および下降方向へ
    制御する昇降動作回路Xと、 運転キースイツチ3が操作されることによつて
    動作し、該運転キースイツチ3が設置されている
    編成車両内の昇降制御回路Xのみを動作させる動
    作制限回路Yと、 逆転スイツチ4が操作されることによつて動作
    し、複数の連結された編成車両の前記昇降制御回
    路Xを連動させる連動回路Zと から構成したことを特徴とするパンタグラフ昇降
    制御回路。
JP26476485A 1985-11-27 1985-11-27 パンタグラフ昇降制御装置 Granted JPS62126802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26476485A JPS62126802A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 パンタグラフ昇降制御装置

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JP26476485A JPS62126802A (ja) 1985-11-27 1985-11-27 パンタグラフ昇降制御装置

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JPS62126802A JPS62126802A (ja) 1987-06-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102015113940A1 (de) * 2015-08-21 2017-02-23 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Verfahren und Einrichtung zur Haupt- und Hilfsluftversorgung, insbesondere eines Schienenfahrzeuges
DE102015115369A1 (de) * 2015-09-11 2017-03-16 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Verfahren und Einrichtung zur Ansteuerung von Energiequellen für die Haupt- und Hilfsluftversorgung, insbesondere eines Schienenfahrzeuges
DE102017107276A1 (de) * 2017-04-05 2018-10-11 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Verfahren und Einrichtung für eine bedarfsgerechte Druckluftversorgung eines Fahrzeuges, insbesondere eines Schienenfahrzeuges

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JPS62126802A (ja) 1987-06-09

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