JPH0470917B2 - - Google Patents
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- JPH0470917B2 JPH0470917B2 JP60299238A JP29923885A JPH0470917B2 JP H0470917 B2 JPH0470917 B2 JP H0470917B2 JP 60299238 A JP60299238 A JP 60299238A JP 29923885 A JP29923885 A JP 29923885A JP H0470917 B2 JPH0470917 B2 JP H0470917B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- bat
- butt
- reinforced plastic
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はガラス繊維に樹脂を含浸させた所謂
FRP製の折損のない、且つ木質バツト級の撓い
と飛距離を得る如くした強化プラスチツク製野球
バツト及びその製造方法に関するものである。
FRP製の折損のない、且つ木質バツト級の撓い
と飛距離を得る如くした強化プラスチツク製野球
バツト及びその製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉
一般に、野球バツトとしては木製バツトが知ら
れているが、近時は木材(資源)不足及び堅牢を
主眼とした金属バツトが出現し普及するに至つ
た。しかし、金属バツトは材質的にみて本来木質
なみの撓いを得ることは難しく、従つて近頃は飛
距離を延ばすために肉厚を薄く形成するに及び、
金属疲労を含まなくとも折損する事故が多発し問
題となつている。
れているが、近時は木材(資源)不足及び堅牢を
主眼とした金属バツトが出現し普及するに至つ
た。しかし、金属バツトは材質的にみて本来木質
なみの撓いを得ることは難しく、従つて近頃は飛
距離を延ばすために肉厚を薄く形成するに及び、
金属疲労を含まなくとも折損する事故が多発し問
題となつている。
また、最近はプラスチツクの発展も著しく、こ
れに伴い強化プラスチツク(FRP)製野球バツ
トの製造も二,三試みられているが、強度及び撓
い度に問題があり、特に量産に適した製造方法で
ないため、実用化段階に至つていない。
れに伴い強化プラスチツク(FRP)製野球バツ
トの製造も二,三試みられているが、強度及び撓
い度に問題があり、特に量産に適した製造方法で
ないため、実用化段階に至つていない。
例えば、特公昭49−28614号公報の強化プラス
チツク製となる野球バツトがあるが、これは単に
バツトの肉厚を規定するための形状チユーブと割
金型との間隙部にマツト状等のガラス繊維を、こ
の大小形成される間隙に応じる量を詰込まねばな
らず、極めて面倒な作業となる。しかも、このバ
ツト製造で悪い点は、金型から取出した強化プラ
スチツクバツトの仕上げ加工に当り、この中空の
バツト本体の両端を直接支持せねばならず、この
状態で回転を与えればバツト自体に軸ブレ現象を
招き、精度のある仕上げ加工は不可能である。勿
論、肉厚も均等とならない。
チツク製となる野球バツトがあるが、これは単に
バツトの肉厚を規定するための形状チユーブと割
金型との間隙部にマツト状等のガラス繊維を、こ
の大小形成される間隙に応じる量を詰込まねばな
らず、極めて面倒な作業となる。しかも、このバ
ツト製造で悪い点は、金型から取出した強化プラ
スチツクバツトの仕上げ加工に当り、この中空の
バツト本体の両端を直接支持せねばならず、この
状態で回転を与えればバツト自体に軸ブレ現象を
招き、精度のある仕上げ加工は不可能である。勿
論、肉厚も均等とならない。
また、特公昭55−51584号公報の野球用バツト
の製法にあつては、縦糸の緻密なガラス繊維生地
を、バツトのグリツプ部と打球部及び中間部(テ
ーパー部)に亘る凹凸曲線をもつような展開バツ
ト形に裁断し、この断片をバツト芯材いちいち巻
付けねばならず、面倒である。勿論、この場合、
複数枚のガラス繊維生地をまとう構成とするに
は、複数枚の型紙を必要とし、一層複雑な作業と
なり、量産に適さない。また、芯体にシートをま
とい付けただけの構造では、腰が弱くなり、或い
は芯体を強い材質にしたときは強くなりすぎ木質
バツト同様な撓いを得ることはできない。
の製法にあつては、縦糸の緻密なガラス繊維生地
を、バツトのグリツプ部と打球部及び中間部(テ
ーパー部)に亘る凹凸曲線をもつような展開バツ
ト形に裁断し、この断片をバツト芯材いちいち巻
付けねばならず、面倒である。勿論、この場合、
複数枚のガラス繊維生地をまとう構成とするに
は、複数枚の型紙を必要とし、一層複雑な作業と
なり、量産に適さない。また、芯体にシートをま
とい付けただけの構造では、腰が弱くなり、或い
は芯体を強い材質にしたときは強くなりすぎ木質
バツト同様な撓いを得ることはできない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
一般に、野球バツトの構成は、打球部と撓い部
及びその中間のテーパー部と末端となるグリツプ
エンド部をもつてなる。ここにおいて、中空バツ
トで問題となる点は、打球部がボールの衝撃に耐
える肉厚部分をもち、撓い部がボールが打球部に
当つたときに一瞬密着進行(所謂フオロー・スル
ー)の状態をかもしだす撓いが得られないと飛距
離がでず、必然的に打球部に比して薄肉構造とせ
ねばならない。そうてないと木質バツトに近い撓
いが望めない。但し、この肉厚部と薄肉部の構成
が量産に適する簡略タイプでなければならない。
及びその中間のテーパー部と末端となるグリツプ
エンド部をもつてなる。ここにおいて、中空バツ
トで問題となる点は、打球部がボールの衝撃に耐
える肉厚部分をもち、撓い部がボールが打球部に
当つたときに一瞬密着進行(所謂フオロー・スル
ー)の状態をかもしだす撓いが得られないと飛距
離がでず、必然的に打球部に比して薄肉構造とせ
ねばならない。そうてないと木質バツトに近い撓
いが望めない。但し、この肉厚部と薄肉部の構成
が量産に適する簡略タイプでなければならない。
本発明は上記実情に鑑み、強化プラスチツク基
材となる補強材を、バツト金型に嵌め易い丸編、
織筒のガラス繊維筒体を採り、各部分の積層作業
及び仕上げ加工が簡略化し、木質バツトに近い軽
さ、撓むを得る中空の強化プラスチツク製野球バ
ツト及びその製造方法を提供することを目的とし
たものである。
材となる補強材を、バツト金型に嵌め易い丸編、
織筒のガラス繊維筒体を採り、各部分の積層作業
及び仕上げ加工が簡略化し、木質バツトに近い軽
さ、撓むを得る中空の強化プラスチツク製野球バ
ツト及びその製造方法を提供することを目的とし
たものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の第一の発明となる強化プラスチツク製
野球バツトは、丸編、織筒となるガラス繊維筒体
を複数本バツト全長に亘つて重ね積層とすると共
に、この打球部に更に重ねるガラス繊維筒体を長
さの異なるものとし、この長さの差にて形成の段
重ね傾斜部をテーパー部とした中空型補強材バツ
トシエルとし、該補強材バツトシエルにポリエス
テル樹脂を含浸し、中空の強化プラスチツクバツ
ト本体を形成するものである。この場合、打球部
の肉厚構成は、細糸のガラス繊維筒体間に太糸の
ガラス繊維筒体を適宜介在積層し、耐衝撃構造と
したものである。
野球バツトは、丸編、織筒となるガラス繊維筒体
を複数本バツト全長に亘つて重ね積層とすると共
に、この打球部に更に重ねるガラス繊維筒体を長
さの異なるものとし、この長さの差にて形成の段
重ね傾斜部をテーパー部とした中空型補強材バツ
トシエルとし、該補強材バツトシエルにポリエス
テル樹脂を含浸し、中空の強化プラスチツクバツ
ト本体を形成するものである。この場合、打球部
の肉厚構成は、細糸のガラス繊維筒体間に太糸の
ガラス繊維筒体を適宜介在積層し、耐衝撃構造と
したものである。
また、第二の発明はこの強化プラスチツク製野
球バツトの製造方法で、前後端に回転支持部をも
つほぼバツト形状を呈す芯金型に、丸編、織筒等
よりなるガラス繊維筒体を握り部側となる細径側
よりバツト全長に亘り複数枚嵌め重ねると共に、
打球部に更に重ねる補強用ガラス繊維筒体群の長
さを異にし、撓い部側より端縁が順次段重ね傾斜
となるよう積層してテーパー部を形成した中空型
補強材バツトシエルの積層工程と、該補強材バツ
トシエルを真空型タンクに収容し内部を真空状と
する空気抜き工程と、この後該タンク内に所定の
樹脂を加圧注入する樹脂含浸工程と、該タンクよ
り取出した樹脂含浸バツトを乾かし所定の成形母
型に嵌め、該母型ごと炉に入れ更に乾かす乾燥工
程と、この乾燥して形成の中空強化プラスチツク
バツト本体を芯金型のまま木工倣い旋盤に掛け表
面仕上げをする仕上げ加工工程と、該中空強化プ
ラスチツクバツト本体より芯金型を抜く仕上げ工
程をもつてなるものである。
球バツトの製造方法で、前後端に回転支持部をも
つほぼバツト形状を呈す芯金型に、丸編、織筒等
よりなるガラス繊維筒体を握り部側となる細径側
よりバツト全長に亘り複数枚嵌め重ねると共に、
打球部に更に重ねる補強用ガラス繊維筒体群の長
さを異にし、撓い部側より端縁が順次段重ね傾斜
となるよう積層してテーパー部を形成した中空型
補強材バツトシエルの積層工程と、該補強材バツ
トシエルを真空型タンクに収容し内部を真空状と
する空気抜き工程と、この後該タンク内に所定の
樹脂を加圧注入する樹脂含浸工程と、該タンクよ
り取出した樹脂含浸バツトを乾かし所定の成形母
型に嵌め、該母型ごと炉に入れ更に乾かす乾燥工
程と、この乾燥して形成の中空強化プラスチツク
バツト本体を芯金型のまま木工倣い旋盤に掛け表
面仕上げをする仕上げ加工工程と、該中空強化プ
ラスチツクバツト本体より芯金型を抜く仕上げ工
程をもつてなるものである。
〈作用〉
上記のように強化プラスチツクバツトの補強材
を、芯金型に嵌め易い丸編、織筒のガラス繊維筒
体構造としたことにより、積層を単に芯金型に対
し順次嵌め重ねるだけでバツトシエルを得、且つ
この重ね枚数及び筒長さの選定によりバツト各部
分(打球部、テーパー部、撓い部、握り部等)の
所望厚となり、延いてはバツト仕上がりが良好
で、使用者の体力に適合した使用効果のあるバツ
トを得、飛距離も出るものとなる。
を、芯金型に嵌め易い丸編、織筒のガラス繊維筒
体構造としたことにより、積層を単に芯金型に対
し順次嵌め重ねるだけでバツトシエルを得、且つ
この重ね枚数及び筒長さの選定によりバツト各部
分(打球部、テーパー部、撓い部、握り部等)の
所望厚となり、延いてはバツト仕上がりが良好
で、使用者の体力に適合した使用効果のあるバツ
トを得、飛距離も出るものとなる。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例の図面に基づいて詳述す
れば、次の通りである。
れば、次の通りである。
1はバツト製品より全体として少し小径となる
打球部分1aとテーパー部分1bを介して連らる
同小径の撓い部分1c及び握り部分1dを形成し
た細長尺のバツト形状の金属製芯金型で、該芯金
型1の両端中心には回転支持部となる軸受孔2,
2′を有する。この場合、撓い部分1cと握り部
分1dは同径とし型抜き側となる(第2図参照)。
打球部分1aとテーパー部分1bを介して連らる
同小径の撓い部分1c及び握り部分1dを形成し
た細長尺のバツト形状の金属製芯金型で、該芯金
型1の両端中心には回転支持部となる軸受孔2,
2′を有する。この場合、撓い部分1cと握り部
分1dは同径とし型抜き側となる(第2図参照)。
ここにおいて、芯金型1の表面にワツクス系離
型剤aを塗布し、この外周に、複数本のガラス繊
維ストランドよりなるヤーンを用い編成した丸編
のガラス繊維筒体3を、握り部分1d側となる細
径側より靴下を履かせる如く複数枚をバツト全長
に亘り順次嵌め重ねる。この場合、細糸よりなる
ガラス繊維筒体3は、少なくとも撓い部に対処す
る薄肉部3cの補強材厚さを得るようせいぜい2
〜3枚重ねとする。この場合、この下地となるガ
ラス繊維筒体3は芯金型1の全長に亘り、且つ樹
脂注入側となる打球部分1a端にはずれ止めとす
る折返し部3eを設ける。
型剤aを塗布し、この外周に、複数本のガラス繊
維ストランドよりなるヤーンを用い編成した丸編
のガラス繊維筒体3を、握り部分1d側となる細
径側より靴下を履かせる如く複数枚をバツト全長
に亘り順次嵌め重ねる。この場合、細糸よりなる
ガラス繊維筒体3は、少なくとも撓い部に対処す
る薄肉部3cの補強材厚さを得るようせいぜい2
〜3枚重ねとする。この場合、この下地となるガ
ラス繊維筒体3は芯金型1の全長に亘り、且つ樹
脂注入側となる打球部分1a端にはずれ止めとす
る折返し部3eを設ける。
次に、打球部となる肉厚部3aの形成に当つて
は、芯金型1の打球部分1aとテーパー部分1b
間において長さを異にした複数枚のガラス繊維筒
体3を、その長いガラス繊維筒体3より順次嵌め
重ねるが、このとき各ガラス繊維筒体3群の一端
を打球部分1a端側に揃え、テーパー部分1b側
に長さの異な端縁を順次臨ませれば、そこに段重
ね傾斜部4を必然的に得る。即ち、4〜8枚のガ
ラス繊維筒体3を打球部分1aに単に嵌めて行く
だけで所望のテーパー3bを有する中空型補強材
バツトシエル5となる(第5図参照)。また、こ
の場合、ガラス繊維筒体3の積層構成は、細糸の
ガラス繊維筒体3に太糸のガラス繊維筒体3′を
1〜2層交互となるよう介在せしめ、バツト重
量、強度の要求を満す構造とする。勿論、この肉
厚部分のガラス繊維筒体3,3′の先端も前記下
地材同様折返し部3eをもたせ、該折返し部3e
全体を両端より嵌め進めた別途の固定用フランジ
駒8,8′にて挟持しずれを招かないようにする。
この場合、折返し部3eは放射方向に適宜本数の
切込みを入れ、折返しを容易とする。尚、このガ
ラス繊維筒体3,3′は、必要にあつて縦長の切
り開き線を付してもよい。これは特に織筒構造に
適する。
は、芯金型1の打球部分1aとテーパー部分1b
間において長さを異にした複数枚のガラス繊維筒
体3を、その長いガラス繊維筒体3より順次嵌め
重ねるが、このとき各ガラス繊維筒体3群の一端
を打球部分1a端側に揃え、テーパー部分1b側
に長さの異な端縁を順次臨ませれば、そこに段重
ね傾斜部4を必然的に得る。即ち、4〜8枚のガ
ラス繊維筒体3を打球部分1aに単に嵌めて行く
だけで所望のテーパー3bを有する中空型補強材
バツトシエル5となる(第5図参照)。また、こ
の場合、ガラス繊維筒体3の積層構成は、細糸の
ガラス繊維筒体3に太糸のガラス繊維筒体3′を
1〜2層交互となるよう介在せしめ、バツト重
量、強度の要求を満す構造とする。勿論、この肉
厚部分のガラス繊維筒体3,3′の先端も前記下
地材同様折返し部3eをもたせ、該折返し部3e
全体を両端より嵌め進めた別途の固定用フランジ
駒8,8′にて挟持しずれを招かないようにする。
この場合、折返し部3eは放射方向に適宜本数の
切込みを入れ、折返しを容易とする。尚、このガ
ラス繊維筒体3,3′は、必要にあつて縦長の切
り開き線を付してもよい。これは特に織筒構造に
適する。
このように、芯金型1に対し適宜枚数のガラス
繊維筒体3,3′の積層で中空型補強材バツトシ
エル5となるが、該バツトシエル5の外周には、
更に1本のガラス繊維テープ6を握り部分1d側
より順次追い巻きして全長を覆い、ガラス繊維筒
体3,3′の積層締めと、長手方向における撓い
強度の補強とする(第6図参照)。
繊維筒体3,3′の積層で中空型補強材バツトシ
エル5となるが、該バツトシエル5の外周には、
更に1本のガラス繊維テープ6を握り部分1d側
より順次追い巻きして全長を覆い、ガラス繊維筒
体3,3′の積層締めと、長手方向における撓い
強度の補強とする(第6図参照)。
然る後、この芯金型1付きの補強バツトシエル
5を、この打球部3a側を下として空気抜き兼樹
脂注入用タンク9へ複数本一緒に収容し、蓋9a
を閉じ密封状とする。ここにおいて、タンク9の
上端の栓部10に接続した真空ポンプ(図示せ
ず)を駆動し、タンク内を少し真空状態としガラ
ス繊維筒体3,3′及びテープ6中に含まれてい
る繊維間の空気を抜き樹脂の含浸を良好な状態と
する。
5を、この打球部3a側を下として空気抜き兼樹
脂注入用タンク9へ複数本一緒に収容し、蓋9a
を閉じ密封状とする。ここにおいて、タンク9の
上端の栓部10に接続した真空ポンプ(図示せ
ず)を駆動し、タンク内を少し真空状態としガラ
ス繊維筒体3,3′及びテープ6中に含まれてい
る繊維間の空気を抜き樹脂の含浸を良好な状態と
する。
次に、タンク9の下部に配した栓部11よりポ
リエステル樹脂等よりなる樹脂Aを加圧注入(5
〜6気圧をもつて)し、所定時間経過後(例えば
1時間)タンク9内より芯金型1を取出せば補強
材バツトシエル5部に樹脂Aが含浸し強化プラス
チツクとなる。勿論、この樹脂Aの加圧注入に際
し、補強材バツトシエル5の固定された折返し部
3eを下方とし注入される樹脂圧による捲り上が
りを阻止してなる。
リエステル樹脂等よりなる樹脂Aを加圧注入(5
〜6気圧をもつて)し、所定時間経過後(例えば
1時間)タンク9内より芯金型1を取出せば補強
材バツトシエル5部に樹脂Aが含浸し強化プラス
チツクとなる。勿論、この樹脂Aの加圧注入に際
し、補強材バツトシエル5の固定された折返し部
3eを下方とし注入される樹脂圧による捲り上が
りを阻止してなる。
このタンク9より取出した強化プラスチツクバ
ツト本体12を少し放置して乾かす(約5〜6時
間で、7〜8割乾いた状態とする)。
ツト本体12を少し放置して乾かす(約5〜6時
間で、7〜8割乾いた状態とする)。
次に、この強化プラスチツクバツト本体12を
芯金型1と共に金属製バツト成形母型13に嵌め
る(第9図A,B参照)。この場合、芯金型1は
成形母型13の端枠部13aに支承としセンター
出しを確実とする。この二つ割型となる成形母型
13を軽く押圧して閉じ適宜の止具(図示せず)
にて固定する。
芯金型1と共に金属製バツト成形母型13に嵌め
る(第9図A,B参照)。この場合、芯金型1は
成形母型13の端枠部13aに支承としセンター
出しを確実とする。この二つ割型となる成形母型
13を軽く押圧して閉じ適宜の止具(図示せず)
にて固定する。
然る後、成形母型13ごと炉(図示せず)に入
れ、少し加熱(80℃で、約2時間)し強化プラス
チツクバツト本体12を完全に乾燥させれば、固
化した強化プラスチツクバツト本体12を得る。
一般に、野球バツトは使用者の好みにより型、重
さ、握り部等の形状がさまざまで、高度野球に至
るに従い千差万別の要求が出る。従つて、金型で
完成したバツト本体にあつても、握り部を細くし
たり、或いは打球部を細くして重量を落す等の修
正がせまられる。この型直し及び仕上げ切削は次
の作業にて遂行する。
れ、少し加熱(80℃で、約2時間)し強化プラス
チツクバツト本体12を完全に乾燥させれば、固
化した強化プラスチツクバツト本体12を得る。
一般に、野球バツトは使用者の好みにより型、重
さ、握り部等の形状がさまざまで、高度野球に至
るに従い千差万別の要求が出る。従つて、金型で
完成したバツト本体にあつても、握り部を細くし
たり、或いは打球部を細くして重量を落す等の修
正がせまられる。この型直し及び仕上げ切削は次
の作業にて遂行する。
即ち、バツト本体12付きの芯金型1の両端に
有する軸受孔2,2′を、例えば木工倣い旋盤1
5に対向せる回転軸16に直接支持し、該回転軸
16を回転させる。ここにおいて、予め手持ちヤ
スリにて大なる凹凸を切削しておき、次にこのバ
ツト本体12の外面を、側部に配すバツト雛形曲
線の倣い形17に倣い移動する切削砥石18にて
切削し表面仕上げを行なう。このプラスチツク切
削に当つては切削砥石18の接触部近傍に臨ませ
た注水口19より水を注ぎ、切削粉の飛ばない円
滑な切削とする。
有する軸受孔2,2′を、例えば木工倣い旋盤1
5に対向せる回転軸16に直接支持し、該回転軸
16を回転させる。ここにおいて、予め手持ちヤ
スリにて大なる凹凸を切削しておき、次にこのバ
ツト本体12の外面を、側部に配すバツト雛形曲
線の倣い形17に倣い移動する切削砥石18にて
切削し表面仕上げを行なう。このプラスチツク切
削に当つては切削砥石18の接触部近傍に臨ませ
た注水口19より水を注ぎ、切削粉の飛ばない円
滑な切削とする。
次に、表面仕上げ終了のバツト本体12は、芯
金型1の一端を叩いて緩め握り部分1d側より抜
けば、該バツト本体12は先端より大径となる打
球部12a、テーパー部12b、細径の撓い部1
2c及び同径の握り部12dをもつバツト構造と
なる。勿論、このときは前記固定用フランジ駒
8,8′は予め外しておく。このようにして得た
バツト本体12は実際のバツト製品より少し長さ
形成されているため、第11図Aに示す如きに折
返し部3eのある前端と後方を切断bし、バツト
ヘツド部及びグリツプエンド部を除いた長さに設
定する。この切断bに際しては、バツト本体12
が少し長いため切断位置を前後に移動させれば、
打球部の長さグリツプ部を少し短め、或いは打球
部を短くグリツプ部を長めとする等の希望に応じ
たバツト本体12も自在にできる。
金型1の一端を叩いて緩め握り部分1d側より抜
けば、該バツト本体12は先端より大径となる打
球部12a、テーパー部12b、細径の撓い部1
2c及び同径の握り部12dをもつバツト構造と
なる。勿論、このときは前記固定用フランジ駒
8,8′は予め外しておく。このようにして得た
バツト本体12は実際のバツト製品より少し長さ
形成されているため、第11図Aに示す如きに折
返し部3eのある前端と後方を切断bし、バツト
ヘツド部及びグリツプエンド部を除いた長さに設
定する。この切断bに際しては、バツト本体12
が少し長いため切断位置を前後に移動させれば、
打球部の長さグリツプ部を少し短め、或いは打球
部を短くグリツプ部を長めとする等の希望に応じ
たバツト本体12も自在にできる。
最後に、このバツト本体12の頭部孔12e及
び後端孔12fにネジ孔20,20を刻設し、こ
の頭部孔12eに別途形成した木質又はプラスチ
ツク製のキヤツプ21を、後端孔12fにグリツ
プエンド22を接着剤の塗布を施した後にネジ込
んで固定すれば、全体として密封(中空)となる
強化プラスチツク製野球バツト12′となる。こ
の場合、握り部12dはいまだ細径構造となつて
いるため、別途のガラス繊維テープ6′を、樹脂
を含浸させたものをグリツプエンド22側が大径
となるよう順次追い巻きして重ね、該ガラス繊維
テープ6′部が固化した後、グリツプエンド材に
向つてテーパー切削加工し、所望のグリツプテー
パー12d′とグリツプエンド22を形成し、バツ
ト製品とする(第15図参照)。
び後端孔12fにネジ孔20,20を刻設し、こ
の頭部孔12eに別途形成した木質又はプラスチ
ツク製のキヤツプ21を、後端孔12fにグリツ
プエンド22を接着剤の塗布を施した後にネジ込
んで固定すれば、全体として密封(中空)となる
強化プラスチツク製野球バツト12′となる。こ
の場合、握り部12dはいまだ細径構造となつて
いるため、別途のガラス繊維テープ6′を、樹脂
を含浸させたものをグリツプエンド22側が大径
となるよう順次追い巻きして重ね、該ガラス繊維
テープ6′部が固化した後、グリツプエンド材に
向つてテーパー切削加工し、所望のグリツプテー
パー12d′とグリツプエンド22を形成し、バツ
ト製品とする(第15図参照)。
実施例
打球部分径59mm、テーパー部分の中間径46mm、
撓い部分径24.5mmで全長920mmのバツト芯金型に、
直径65mm、厚さ0.2mm、長さ920mmのガラス繊維筒
体を打球部分端に折返し部15mmを取るよう一方へ
少しずらして全長に亘り2枚嵌め重ねし、且つこ
の打球部分にあつて、更に長さ290mm、280mm、
270mm、260mm、250mmのガラス繊維筒体と、太糸
のガラス繊維筒体の長さ285mmと275mmの2枚を交
互に重ね、この表面に幅50mmの紐型ガラス繊維を
全長に亘り追い巻きし補強バツトシエルとする。
この補強バツトシエルを芯金型と一緒に空気抜き
兼樹脂注入用の蓋付きタンクへ収容し、タンク内
を一端真空状態として繊維間の空気を抜き、この
後タンク内にポリエステル樹脂を5気圧の加圧を
もつて注入し、1時間経過後樹脂を含浸した補強
材バツトシエルを取出し5時間大気内に放置し7
割ほど乾いた強化プラスチツクバツト本体となつ
た所で、二つ割型となるバツト成形母型にセツト
し、この成形母型を炉に入れ80℃で2時間加熱し
固化した強化プラスチツクバツト本体を得る。こ
の後、バツト本体を仕上げ加工を施し、次に芯金
型を抜き前後端を切り放ち834mmのバツト主体を
形成し、これに30gのキヤツプと30gのグリツプ
エンドを接着剤を介して螺合接続すれば、全長
864mm、打球部径65mm、テーパー部中間径49mm、
撓い部径26mmで重さ900gのバツト製品を得た。
この場合、撓い部の厚さは2.5mm、打球部の厚さ
6mmとなり、木質バツトに近い撓い度を得た。
撓い部分径24.5mmで全長920mmのバツト芯金型に、
直径65mm、厚さ0.2mm、長さ920mmのガラス繊維筒
体を打球部分端に折返し部15mmを取るよう一方へ
少しずらして全長に亘り2枚嵌め重ねし、且つこ
の打球部分にあつて、更に長さ290mm、280mm、
270mm、260mm、250mmのガラス繊維筒体と、太糸
のガラス繊維筒体の長さ285mmと275mmの2枚を交
互に重ね、この表面に幅50mmの紐型ガラス繊維を
全長に亘り追い巻きし補強バツトシエルとする。
この補強バツトシエルを芯金型と一緒に空気抜き
兼樹脂注入用の蓋付きタンクへ収容し、タンク内
を一端真空状態として繊維間の空気を抜き、この
後タンク内にポリエステル樹脂を5気圧の加圧を
もつて注入し、1時間経過後樹脂を含浸した補強
材バツトシエルを取出し5時間大気内に放置し7
割ほど乾いた強化プラスチツクバツト本体となつ
た所で、二つ割型となるバツト成形母型にセツト
し、この成形母型を炉に入れ80℃で2時間加熱し
固化した強化プラスチツクバツト本体を得る。こ
の後、バツト本体を仕上げ加工を施し、次に芯金
型を抜き前後端を切り放ち834mmのバツト主体を
形成し、これに30gのキヤツプと30gのグリツプ
エンドを接着剤を介して螺合接続すれば、全長
864mm、打球部径65mm、テーパー部中間径49mm、
撓い部径26mmで重さ900gのバツト製品を得た。
この場合、撓い部の厚さは2.5mm、打球部の厚さ
6mmとなり、木質バツトに近い撓い度を得た。
〈発明の効果〉
上述のように本発明の強化プラスチツク製野球
バツト及びその製造方法は、芯金型に丸編、織筒
等のガラス繊維筒体を直接複数枚重ね、且つ打球
部に更に重ねる複数枚のガラス繊維筒体を長さを
順次異にしたものを用いることによつて、簡単に
重ね時にテーパー部の傾斜をもつた補強材バツト
シエルを得るため、バツトシエルの形成が容易で
量産に適する作業性が良い。しかも、このテーパ
ー部は段重ね構造のため、樹脂含浸後にテーパー
部に溜る樹脂分が最小となり所定の強度を有し、
使用中に亀裂を招かないものとなる。また、打球
部にあつては補強材自体を太糸のガラス繊維筒体
を適宜枚数介在積層する構成のため、樹脂含浸の
増大と太糸自体の強度と相俟つて十分な耐衝撃構
造となる。また、撓い部は細糸のガラス繊維筒体
のみを複数枚重ねた薄肉構造としたため、ほどよ
い撓いを生じ、木質バツトに近い打撃(フオロス
ルー)が可能となる。勿論、このバツト本体はバ
ツト製品より少し長めとした構成のため、その切
断位置の選定により打球部の少し長いバツトとか
グリツプ部の少し長いバツト等の所望のバツトが
簡単に得られる。
バツト及びその製造方法は、芯金型に丸編、織筒
等のガラス繊維筒体を直接複数枚重ね、且つ打球
部に更に重ねる複数枚のガラス繊維筒体を長さを
順次異にしたものを用いることによつて、簡単に
重ね時にテーパー部の傾斜をもつた補強材バツト
シエルを得るため、バツトシエルの形成が容易で
量産に適する作業性が良い。しかも、このテーパ
ー部は段重ね構造のため、樹脂含浸後にテーパー
部に溜る樹脂分が最小となり所定の強度を有し、
使用中に亀裂を招かないものとなる。また、打球
部にあつては補強材自体を太糸のガラス繊維筒体
を適宜枚数介在積層する構成のため、樹脂含浸の
増大と太糸自体の強度と相俟つて十分な耐衝撃構
造となる。また、撓い部は細糸のガラス繊維筒体
のみを複数枚重ねた薄肉構造としたため、ほどよ
い撓いを生じ、木質バツトに近い打撃(フオロス
ルー)が可能となる。勿論、このバツト本体はバ
ツト製品より少し長めとした構成のため、その切
断位置の選定により打球部の少し長いバツトとか
グリツプ部の少し長いバツト等の所望のバツトが
簡単に得られる。
更に、強化プラスチツクとなつたバツト本体の
型から取出した表面仕上げ作業を芯金型を装着し
たままで行なうため、バツト本体に軸振れを招か
ず、肉厚が均一となり、精度の高い表面仕上げが
できる。しかも、この仕上げ切削に当つては、強
化プラスチツクの切削に馴染みのよい円盤型ヤス
リ、或いは砥石使用とし、且つこのとき注水をす
るため、切削による発熱を招かないこと勿論のこ
と、人体に有害となる粉塵の舞上りもなく、円滑
な仕上げ作業となる。また、バツト製品となるバ
ツト本体の前後端に配すキヤツプ部、グリツプエ
ンド部は接着剤と螺合をもつてなすため、激しい
衝撃にも離反がない等の効果を奏する。
型から取出した表面仕上げ作業を芯金型を装着し
たままで行なうため、バツト本体に軸振れを招か
ず、肉厚が均一となり、精度の高い表面仕上げが
できる。しかも、この仕上げ切削に当つては、強
化プラスチツクの切削に馴染みのよい円盤型ヤス
リ、或いは砥石使用とし、且つこのとき注水をす
るため、切削による発熱を招かないこと勿論のこ
と、人体に有害となる粉塵の舞上りもなく、円滑
な仕上げ作業となる。また、バツト製品となるバ
ツト本体の前後端に配すキヤツプ部、グリツプエ
ンド部は接着剤と螺合をもつてなすため、激しい
衝撃にも離反がない等の効果を奏する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
バツト本体の斜面図、第2図は芯金型の側面図、
第3図はガラス繊維筒体の斜面図、第4図は芯金
型にガラス繊維筒体を重ねた説明図、第5図は同
打球部及びテーパー部形成の説明図、第6図は補
強材バツトシエルの側面図、第7図は補強材バツ
トシエルの折返し部の断面図、第8図A,Bはバ
ツトシエルをタンクに収容した説明図及び樹脂注
入の説明図、第9図A,Bは樹脂を含浸したバツ
トシエルを乾燥用成形型に入れた断面図及び斜面
図、第10図は強化プラスチツクバツト本体の表
面仕上げ加工を示す説明図、第11図A,Bはバ
ツト本体形成の説明図、第12図はキヤツプ部の
一部切欠側面図、第13図はグリツプエンド部の
一部切欠側面図、第14図はバツト本体にグリツ
プエンド部とキヤツプ部を取付けた側面図、第1
5図はグリツプエンド部の仕上げ加工を示す説明
図である。 1……芯金型、1a……打球部分、1b……テ
ーパー部分、1c……撓い部分、1d……握り部
分、2,2′……軸受孔、3……ガラス繊維筒体、
3′……太糸ガラス繊維筒体、3e……折返し部、
4……段重ね傾斜部、5……中空型補強材バツト
シエル、9……タンク、12……強化プラスチツ
クバツト本体、13……バツト成形母型、15…
…旋盤、18……切削砥石、A……樹脂。
バツト本体の斜面図、第2図は芯金型の側面図、
第3図はガラス繊維筒体の斜面図、第4図は芯金
型にガラス繊維筒体を重ねた説明図、第5図は同
打球部及びテーパー部形成の説明図、第6図は補
強材バツトシエルの側面図、第7図は補強材バツ
トシエルの折返し部の断面図、第8図A,Bはバ
ツトシエルをタンクに収容した説明図及び樹脂注
入の説明図、第9図A,Bは樹脂を含浸したバツ
トシエルを乾燥用成形型に入れた断面図及び斜面
図、第10図は強化プラスチツクバツト本体の表
面仕上げ加工を示す説明図、第11図A,Bはバ
ツト本体形成の説明図、第12図はキヤツプ部の
一部切欠側面図、第13図はグリツプエンド部の
一部切欠側面図、第14図はバツト本体にグリツ
プエンド部とキヤツプ部を取付けた側面図、第1
5図はグリツプエンド部の仕上げ加工を示す説明
図である。 1……芯金型、1a……打球部分、1b……テ
ーパー部分、1c……撓い部分、1d……握り部
分、2,2′……軸受孔、3……ガラス繊維筒体、
3′……太糸ガラス繊維筒体、3e……折返し部、
4……段重ね傾斜部、5……中空型補強材バツト
シエル、9……タンク、12……強化プラスチツ
クバツト本体、13……バツト成形母型、15…
…旋盤、18……切削砥石、A……樹脂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数本のガラス繊維ストランドよりなるヤー
ンを用いた丸編、織筒等のガラス繊維筒体複数枚
バツト全長に亘り重ねると共に、打球部に更に長
さの異なる太糸のガラス繊維筒体と細糸のガラス
繊維筒体を先端を揃えて積層し、テーパー側端縁
に形成される段重ね傾斜部をテーパー部とし、且
つ全長にガラス繊維テープを巻き中空型補強材バ
ツトシエルとし、該中空型補強材バツトシエルに
樹脂を含浸固化し中空の強化プラスチツクバツト
本体を設けたことを特徴とする強化プラスチツク
製野球バツト。 2 前後端に回転支持部をもつバツト形状の芯金
型に、丸編、織筒等よりなるガラス繊維筒体を複
数枚全長に亘り嵌め重ねると共に、打球部に更に
重ねる合せる長さの異なるガラス繊維筒体の末端
を、撓い部側より傾斜するように段重ねとしテー
パー部を形成する中空型補強材バツトシエルの積
層工程と、該補強材バツトシエルをタンクに収容
し内部を真空状にする空気抜き工程と、この後タ
ンク内に樹脂を加工注入する樹脂含浸工程と、該
タンクより取出した樹脂含浸バツトを乾かし所定
の成型母型に嵌め炉にて乾かす乾燥工程と、乾燥
して形成の中空強化プラスチツクバツト本体を芯
金型挿通のまま回転し、バツト雛形曲線の倣い形
に倣い移動する切削砥石で水を注ぎながら表面仕
上げ切削をする仕上げ加工工程と、該中空強化プ
ラスチツクバツト本体より芯金型を抜く仕上げ工
程を具備することを特徴とする強化プラスチツク
製野球バツトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60299238A JPS62159669A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 強化プラスチック製野球バット及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60299238A JPS62159669A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 強化プラスチック製野球バット及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159669A JPS62159669A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0470917B2 true JPH0470917B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=17869934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60299238A Granted JPS62159669A (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 強化プラスチック製野球バット及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159669A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0710291B2 (ja) * | 1987-10-24 | 1995-02-08 | 美津濃株式会社 | 繊維強化プラスチックス製バットの製造方法 |
| JP4861733B2 (ja) * | 2006-03-28 | 2012-01-25 | 株式会社中川製作所 | 配送用送り状 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928980A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-15 | 株式会社オリムピック | 野球、ソフトボ−ル用バツト |
| JPS60119968A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-27 | 石井 順一 | 強化プラスチック製野球バット及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP60299238A patent/JPS62159669A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159669A (ja) | 1987-07-15 |
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