JPH0471052B2 - - Google Patents
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- JPH0471052B2 JPH0471052B2 JP58175985A JP17598583A JPH0471052B2 JP H0471052 B2 JPH0471052 B2 JP H0471052B2 JP 58175985 A JP58175985 A JP 58175985A JP 17598583 A JP17598583 A JP 17598583A JP H0471052 B2 JPH0471052 B2 JP H0471052B2
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- Japan
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- water
- cmc
- pva
- microcrystalline cellulose
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/731—Cellulose; Quaternized cellulose derivatives
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8129—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an alcohol, ether, aldehydo, ketonic, acetal or ketal radical; Compositions of hydrolysed polymers or esters of unsaturated alcohols with saturated carboxylic acids; Compositions of derivatives of such polymers, e.g. polyvinylmethylether
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/59—Mixtures
- A61K2800/594—Mixtures of polymers
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は新規な皮膜型パツク料に関するもの
で、その目的とするところは、経時安定性、安全
性、使用性に優れ、更には乾燥性を改良したもの
を提供することにある。 従来よりポリビニルアルコール(以下PVAと
略称する)は、皮膜物性の優秀さ及び皮膚に対す
る安全性の高さから、皮膜形成主剤としてパツク
料に汎用されている代表的な原料の1つであつ
た。しかしPVAは幅広い分子量を有する合成高
分子であり、その分子量の大きさにより物性を含
めてきた各種性能が異なつてくるという特性を有
している。例えば、パツク料においては5万〜10
万cpsのものが使用粘度範囲であるがここで分子
量の大きなものを用いると、粘度の温度依存性が
なく、強い皮膜を形成する良好なパツク料が得ら
れるが、反面乾燥時間が非常に長いという欠点を
有し、逆に分子量の小さなものを用いると、乾燥
時間または短縮されるものの皮膜強度が弱く、ま
た分散系が不安定になり粉体等の分離を生ずる問
題を抱えていた。従つて実際には大分子量のもの
と小分子量のものを組合せたり、中間的な分子量
を有するものを利用するのが、通常であるが、
PVA単独使用時の塗布性の問題と併せて全ての
面で満足するものは末だ得られていなかつた。 一方、上途の欠点を改善する為各種の試みがな
されてきた。例えば粘度を高め温度依存性を改善
したり塗布性を向上させる為に、ゲル化剤として
カルボキシメチルセルロースナトリウム(以下
CMC−Naと略称する)やキサンタンガム等の水
溶性高分子が添加されているが、この場合には乾
燥時間がPVA単独使用時よりも更に長くなつた
り、またベタツキ感が生じてくる。そしてこの乾
燥時間の短縮化には、水分揮散を促するアルコー
ル添加が有効であるが、多量に添加すると分散系
が不安定化し分離したり使用中の目や口のまわり
への刺激感が増し、使用性を低下させるという欠
点があつた。 そこで本発明者は、前記の問題点を解決する為
鋭意検討を重ねた結果、PUAにゲル化剤として
水溶性高分子と特定の微結晶セルロースを併用す
ると、従来よりも少量の水溶性高分子であつても
増粘効果が著しく且つ塗布性に優れ、粘度の温度
依存性が小さく、乾燥時間も短縮され、従つてア
ルコール添加量も低く押えることが可能となり安
全性の高いパツク料が得られることを見出し本発
明を完成させたものである。 本発明はPVAを皮膜形成主剤とし、これに水
溶性高分子とCMC−Naコーテイング微結晶セル
ロースとを配合してなる皮膜型パツク料に関する
ものである。 本発明に適用されるPVAとしては、分子量的
には低分子量〜中分子量領域のもの(例えば、日
本合成科学社製EG−05〜EG−30グレード)がよ
り有利に用いられる。またその含有量としては、
使用するグレードに応じてパツク総重量に対し通
常5〜15重量%、より好ましくは7〜12重量%の
範囲が選択される。 次に水溶性高分子としては、ザンコート、キサ
ンタンガム、グアーガム、ローカストビーンガ
ム、アラビアガム、トラガントガム、カラヤガ
ム、アルギン酸ソーダ、ペクチン酸ソーダ、デキ
ストリン等の天然水溶性高分子群、メチルセルロ
ース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の半合
成水溶性高分子群、カルボキシビニルポリマー、
ポリビニルピロリドン、CMC―Na等の合成水溶
性高分子群などが挙げられ、これらの1種または
2種以上が選択されて使用される。ここで重要な
点は、その含有量にありパツク料総重量に対し
0.1重量%以下に留めることが有効である。0.1重
量%を越える量、即ち従来配合されていたような
量を用いると、乾燥時間が遅くなるばかりかベタ
ツキ感を生じる原因ともなる。通常は塗布性の改
善効果及びCMC−Naコーテイング微結晶セルロ
ースとの相乗効果を加味して、0.05〜0.1重量%
の範囲が好ましい。 また微結晶セルロースとは、セルロースの微結
晶粉末であり構造としてはセルロース構造そのま
まの形を維持している。本品はゲルを形成する物
質として知られており、この添加によりある程度
の増粘効果は得られるものの、諸性質のバランス
から見て末だパツク料として充分とは言い難い。
然る本発明において用いられるCMC−Naコーテ
イング微結晶セルロースは、微結晶セルロースの
表面がCMC−Naでコーテイングされたもの
(CMC−Na換算含有率10〜12%)であり、
驚くべきことにPVAとの組合せにおいて、その
添加により水溶性高分子であるCMC−Naと末コ
ーテイング微結晶セレロースとを各々に添加した
場合に比較して著しい増粘効果を示し、且つ乾燥
時間を遅らせず、また塗布性も改善すると言う知
見を得たものである。この様な特性を有する市販
のものとしては、例えばアビセルRC(FMC社製)
が挙げられる。そしてその含有量としては、前記
水溶性高分子の量や他成分に対する比率から、パ
ツク料総重量に対し0.5〜2.0重量%の範囲が選択
される。上記の範囲外では、ゲル化が不充分であ
つたり、増量効果が余りなくメリツトが少ない。 以上の様に、パツク料の処方系において、
PVA、水溶性高分子、CMC−Naコーテイング
微結晶セルロースを組み合せた場合の特徴的な効
果としては次のような点が挙げられる。 1PVA単独またはPVAとの水溶性高分子と組合
せの場合に比較して経時(特に粘度)安定性が
高い。 2PVA単独で増粘(例PVAの配合量増加または
高分子PVA使用)させた場合と比較して、粘
度が充分にありながら且つ塗り易いものが得ら
れる。 3水溶性高分子の添加量が少ない為、アルコール
添加量が従来より少量(10%以下)で済み、目
や口のまわりへの刺激感がなく安全性が高い。 4低〜中分子量のPVAを用い、且つ水溶性高分
子の添加量が少ない為、乾燥時間が短縮され
る。 本発明においては前途した原料以外にも一般的
にパツク料に用いられる原料も本発明の目的を逸
脱しない範囲において適量配合できる。例えば粉
体としては、酸化チタン、シリカ、セリサイト、
カオリン、タルク、酸化亜鉛等が挙げられ、また
化粧用油剤としては、スクワラン、流動パラフイ
ン、プリスタン等の炭化水素類やオリーブ油、ゴ
マ油等の植物油脂などが挙げられる。 また、本発明のパツク料を得る方法としては、
通常の方法が適用される。即ち、先ず精製水に多
価アルコール、水溶性高分子、CMC−Naコーテ
イング微結晶セルロース、PVA及び粉体等を分
散、加熱溶解し、これに化粧用油剤等を含有する
精製水を投入混合し、最後にアルコールを加える
等のプロセスにより成し遂げられるものである。 ここで、本発明においてCMC−Naをコーテイ
ングした微結晶セルロースがPVAとの組み合せ
において如何に有効な増粘効果を示すかについ
て、その試験結果を表―1に示す。 <共試サンプル> A PVA(EG−30)を9重量%の比率で水に溶
解。 B AにCMC−Naを0.15重量%添加したもの。 C Bに末コーテイング微結晶セルロースを1.35
重量%添加したもの。 D AにCMC−Naコーテイング(11%)微結晶
セルロースを1.5重量%添加したもの。
で、その目的とするところは、経時安定性、安全
性、使用性に優れ、更には乾燥性を改良したもの
を提供することにある。 従来よりポリビニルアルコール(以下PVAと
略称する)は、皮膜物性の優秀さ及び皮膚に対す
る安全性の高さから、皮膜形成主剤としてパツク
料に汎用されている代表的な原料の1つであつ
た。しかしPVAは幅広い分子量を有する合成高
分子であり、その分子量の大きさにより物性を含
めてきた各種性能が異なつてくるという特性を有
している。例えば、パツク料においては5万〜10
万cpsのものが使用粘度範囲であるがここで分子
量の大きなものを用いると、粘度の温度依存性が
なく、強い皮膜を形成する良好なパツク料が得ら
れるが、反面乾燥時間が非常に長いという欠点を
有し、逆に分子量の小さなものを用いると、乾燥
時間または短縮されるものの皮膜強度が弱く、ま
た分散系が不安定になり粉体等の分離を生ずる問
題を抱えていた。従つて実際には大分子量のもの
と小分子量のものを組合せたり、中間的な分子量
を有するものを利用するのが、通常であるが、
PVA単独使用時の塗布性の問題と併せて全ての
面で満足するものは末だ得られていなかつた。 一方、上途の欠点を改善する為各種の試みがな
されてきた。例えば粘度を高め温度依存性を改善
したり塗布性を向上させる為に、ゲル化剤として
カルボキシメチルセルロースナトリウム(以下
CMC−Naと略称する)やキサンタンガム等の水
溶性高分子が添加されているが、この場合には乾
燥時間がPVA単独使用時よりも更に長くなつた
り、またベタツキ感が生じてくる。そしてこの乾
燥時間の短縮化には、水分揮散を促するアルコー
ル添加が有効であるが、多量に添加すると分散系
が不安定化し分離したり使用中の目や口のまわり
への刺激感が増し、使用性を低下させるという欠
点があつた。 そこで本発明者は、前記の問題点を解決する為
鋭意検討を重ねた結果、PUAにゲル化剤として
水溶性高分子と特定の微結晶セルロースを併用す
ると、従来よりも少量の水溶性高分子であつても
増粘効果が著しく且つ塗布性に優れ、粘度の温度
依存性が小さく、乾燥時間も短縮され、従つてア
ルコール添加量も低く押えることが可能となり安
全性の高いパツク料が得られることを見出し本発
明を完成させたものである。 本発明はPVAを皮膜形成主剤とし、これに水
溶性高分子とCMC−Naコーテイング微結晶セル
ロースとを配合してなる皮膜型パツク料に関する
ものである。 本発明に適用されるPVAとしては、分子量的
には低分子量〜中分子量領域のもの(例えば、日
本合成科学社製EG−05〜EG−30グレード)がよ
り有利に用いられる。またその含有量としては、
使用するグレードに応じてパツク総重量に対し通
常5〜15重量%、より好ましくは7〜12重量%の
範囲が選択される。 次に水溶性高分子としては、ザンコート、キサ
ンタンガム、グアーガム、ローカストビーンガ
ム、アラビアガム、トラガントガム、カラヤガ
ム、アルギン酸ソーダ、ペクチン酸ソーダ、デキ
ストリン等の天然水溶性高分子群、メチルセルロ
ース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の半合
成水溶性高分子群、カルボキシビニルポリマー、
ポリビニルピロリドン、CMC―Na等の合成水溶
性高分子群などが挙げられ、これらの1種または
2種以上が選択されて使用される。ここで重要な
点は、その含有量にありパツク料総重量に対し
0.1重量%以下に留めることが有効である。0.1重
量%を越える量、即ち従来配合されていたような
量を用いると、乾燥時間が遅くなるばかりかベタ
ツキ感を生じる原因ともなる。通常は塗布性の改
善効果及びCMC−Naコーテイング微結晶セルロ
ースとの相乗効果を加味して、0.05〜0.1重量%
の範囲が好ましい。 また微結晶セルロースとは、セルロースの微結
晶粉末であり構造としてはセルロース構造そのま
まの形を維持している。本品はゲルを形成する物
質として知られており、この添加によりある程度
の増粘効果は得られるものの、諸性質のバランス
から見て末だパツク料として充分とは言い難い。
然る本発明において用いられるCMC−Naコーテ
イング微結晶セルロースは、微結晶セルロースの
表面がCMC−Naでコーテイングされたもの
(CMC−Na換算含有率10〜12%)であり、
驚くべきことにPVAとの組合せにおいて、その
添加により水溶性高分子であるCMC−Naと末コ
ーテイング微結晶セレロースとを各々に添加した
場合に比較して著しい増粘効果を示し、且つ乾燥
時間を遅らせず、また塗布性も改善すると言う知
見を得たものである。この様な特性を有する市販
のものとしては、例えばアビセルRC(FMC社製)
が挙げられる。そしてその含有量としては、前記
水溶性高分子の量や他成分に対する比率から、パ
ツク料総重量に対し0.5〜2.0重量%の範囲が選択
される。上記の範囲外では、ゲル化が不充分であ
つたり、増量効果が余りなくメリツトが少ない。 以上の様に、パツク料の処方系において、
PVA、水溶性高分子、CMC−Naコーテイング
微結晶セルロースを組み合せた場合の特徴的な効
果としては次のような点が挙げられる。 1PVA単独またはPVAとの水溶性高分子と組合
せの場合に比較して経時(特に粘度)安定性が
高い。 2PVA単独で増粘(例PVAの配合量増加または
高分子PVA使用)させた場合と比較して、粘
度が充分にありながら且つ塗り易いものが得ら
れる。 3水溶性高分子の添加量が少ない為、アルコール
添加量が従来より少量(10%以下)で済み、目
や口のまわりへの刺激感がなく安全性が高い。 4低〜中分子量のPVAを用い、且つ水溶性高分
子の添加量が少ない為、乾燥時間が短縮され
る。 本発明においては前途した原料以外にも一般的
にパツク料に用いられる原料も本発明の目的を逸
脱しない範囲において適量配合できる。例えば粉
体としては、酸化チタン、シリカ、セリサイト、
カオリン、タルク、酸化亜鉛等が挙げられ、また
化粧用油剤としては、スクワラン、流動パラフイ
ン、プリスタン等の炭化水素類やオリーブ油、ゴ
マ油等の植物油脂などが挙げられる。 また、本発明のパツク料を得る方法としては、
通常の方法が適用される。即ち、先ず精製水に多
価アルコール、水溶性高分子、CMC−Naコーテ
イング微結晶セルロース、PVA及び粉体等を分
散、加熱溶解し、これに化粧用油剤等を含有する
精製水を投入混合し、最後にアルコールを加える
等のプロセスにより成し遂げられるものである。 ここで、本発明においてCMC−Naをコーテイ
ングした微結晶セルロースがPVAとの組み合せ
において如何に有効な増粘効果を示すかについ
て、その試験結果を表―1に示す。 <共試サンプル> A PVA(EG−30)を9重量%の比率で水に溶
解。 B AにCMC−Naを0.15重量%添加したもの。 C Bに末コーテイング微結晶セルロースを1.35
重量%添加したもの。 D AにCMC−Naコーテイング(11%)微結晶
セルロースを1.5重量%添加したもの。
【表】
表−1の結果から明らかなように、CMC−Na
コーテイング微結晶セルロースが如何に増粘効果
を示すかがわかる。 また次に、本発明のパツク料を評価する為、後
記実施例1及びCMC−Naコーテイング微結晶セ
ルロースを配合しない後記比較例1を用いて、経
時安定性並びに使用テストにより比較評価試験を
実施した。その結果を表−2及び表−3に示す。
コーテイング微結晶セルロースが如何に増粘効果
を示すかがわかる。 また次に、本発明のパツク料を評価する為、後
記実施例1及びCMC−Naコーテイング微結晶セ
ルロースを配合しない後記比較例1を用いて、経
時安定性並びに使用テストにより比較評価試験を
実施した。その結果を表−2及び表−3に示す。
【表】
【表】
(評点)良い:10点、普通:5点、悪い0点
次に実施例及び比較例を示す。尚、配合割合は
それぞれ重量%である。 実施例 1 A1.3−ブチレングリコール キサンタンガム CMC−Naコーテイング微結晶セルロース 酸化チタン PVA(EG−30) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.1 1.0 13.0 10.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 54.9 E〔エタノール 5.0 (方法) AとDの一部を混合して加熱溶解した後、Bを
加え、これにCとDの残りを加熱混合したものを
加えた後Eを加えて冷却する。 比較例 1 A1.3ブチレングリコール キサンタンガム CMC−Na 酸化チタン PVA(EG−30) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.1 0.1 13.9 10.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 54.9 E〔エタノール 5.0 (方法) 実施例1と同様にして行なつた。 実施例 2 A1.3ブチレングリコール CMC−Na CMC−Naコーテイング微結晶セルロース 酸化チタン PVA(EG−5) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.05 2.0 12.0 12.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレソンルビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 52.95 E〔エタノール 5.0 (方法) 実施例1と同様にして行なつた。 実施例 3 A1.3−ブチレングリコール キサンタンガム CMC−Naコーテイング微結晶セルロース 酸化チタン PVA(EG−40) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.1 1.5 13.0 7.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレンソンビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 57.4 E〔エタノール 5.0 (方法) 実施例1と同様にして行なつた。
それぞれ重量%である。 実施例 1 A1.3−ブチレングリコール キサンタンガム CMC−Naコーテイング微結晶セルロース 酸化チタン PVA(EG−30) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.1 1.0 13.0 10.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 54.9 E〔エタノール 5.0 (方法) AとDの一部を混合して加熱溶解した後、Bを
加え、これにCとDの残りを加熱混合したものを
加えた後Eを加えて冷却する。 比較例 1 A1.3ブチレングリコール キサンタンガム CMC−Na 酸化チタン PVA(EG−30) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.1 0.1 13.9 10.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 54.9 E〔エタノール 5.0 (方法) 実施例1と同様にして行なつた。 実施例 2 A1.3ブチレングリコール CMC−Na CMC−Naコーテイング微結晶セルロース 酸化チタン PVA(EG−5) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.05 2.0 12.0 12.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレソンルビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 52.95 E〔エタノール 5.0 (方法) 実施例1と同様にして行なつた。 実施例 3 A1.3−ブチレングリコール キサンタンガム CMC−Naコーテイング微結晶セルロース 酸化チタン PVA(EG−40) ポリ酢酸ビニル液2.0 0.1 1.5 13.0 7.0 5.0 B〔ポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコール 2.0 Cステアリン酸 スクワラン モノオレイン酸ソルビタン モノステアリン酸ポリオキシエチレンソンビタン0.5 5.0 0.5 1.0 D〔精製水 57.4 E〔エタノール 5.0 (方法) 実施例1と同様にして行なつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリビニルアルコールを皮膜形成主剤とし、
これに水溶性高分子とカルボキシメチルセルロー
スナトリウムコーテイング微結晶セルロースとを
配合してなる皮膜型パツク料。 2 ポリビニルアルコールの含有量が、パツク料
総重量に対して5〜15重量%である特許請求の範
囲第1項記載の皮膜型パツク料。 3 水溶性高分子の含有量が、パツク料総重量に
対して0.05〜0.1重量%である特許請求の範囲第
1項記載の皮膜型パツク料。 4 カルボキシメチルセルロースナトリウムコー
テイング微結晶セルロースの含有量が、パツク料
総重量に対して0.5〜2重量%である特許請求の
範囲第1項記載の皮膜型パツク料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598583A JPS6067404A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 皮膜型パツク料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598583A JPS6067404A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 皮膜型パツク料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067404A JPS6067404A (ja) | 1985-04-17 |
| JPH0471052B2 true JPH0471052B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=16005678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17598583A Granted JPS6067404A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 皮膜型パツク料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067404A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267503A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-27 | Shiseido Co Ltd | パツク化粧料 |
| JPH04234308A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-24 | Kao Corp | 化粧用パック剤 |
| WO2004096282A1 (ja) * | 2003-05-02 | 2004-11-11 | Junya Fujimori | 親水性ブレンドゲル |
| WO2019168003A1 (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-06 | 株式会社 資生堂 | 水性化粧料 |
| JP7629165B2 (ja) * | 2019-12-27 | 2025-02-13 | ロレアル | ポリビニルアルコール及び親水性かつ水分散性のフィラーを含む複合体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839608A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | Shiseido Co Ltd | パツク化粧料 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17598583A patent/JPS6067404A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6067404A (ja) | 1985-04-17 |
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