JPH047106A - 樹脂成形金型 - Google Patents
樹脂成形金型Info
- Publication number
- JPH047106A JPH047106A JP2108413A JP10841390A JPH047106A JP H047106 A JPH047106 A JP H047106A JP 2108413 A JP2108413 A JP 2108413A JP 10841390 A JP10841390 A JP 10841390A JP H047106 A JPH047106 A JP H047106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- mold
- core insert
- wall
- clearance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、抜き勾配のない壁とその壁をスライドコアで
構成するとアンダーカットになる形状を有する樹脂成形
品を成形する樹脂成形金型に関するものである。
構成するとアンダーカットになる形状を有する樹脂成形
品を成形する樹脂成形金型に関するものである。
従来の技術
従来、抜き勾配を設けることができずスライドコアでも
構成することができない壁を持つ樹脂成形品を成形し、
壁に傷を付けずに離形する為に、従来の樹脂成形金型は
第3図、第4図に示すような2段突出し構造となってい
た。
構成することができない壁を持つ樹脂成形品を成形し、
壁に傷を付けずに離形する為に、従来の樹脂成形金型は
第3図、第4図に示すような2段突出し構造となってい
た。
すなわち、垂直な壁1はストリッパー2の倒面で構成さ
れており、成形品離型工程において、まずスプリング3
の力によりストリッパー2が壁1を保持した状態で樹脂
成形品4を突出す。壁1がコア本体より抜は出した所で
ストッパー5の働きによりストリッパー2は停止する。
れており、成形品離型工程において、まずスプリング3
の力によりストリッパー2が壁1を保持した状態で樹脂
成形品4を突出す。壁1がコア本体より抜は出した所で
ストッパー5の働きによりストリッパー2は停止する。
その後突出しピストン6が成形品4を突出し離型する。
この時壁1は片面が自由な状態でストリッパー2から外
れる為、壁lには傷が付かない。
れる為、壁lには傷が付かない。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構造では、ストリッパー突
出し構造、2段突出し構造の為、金型が複雑、高価にな
り、又突出しストロークも図に示すように、A<B (
A+8)<Cとなり、成形品の大きさに比べ、金型が必
要以上に太き(なり、成形機も大きなものを使用せねば
ならず、成形品質、成形コスト等が悪くなるといった問
題点がある。
出し構造、2段突出し構造の為、金型が複雑、高価にな
り、又突出しストロークも図に示すように、A<B (
A+8)<Cとなり、成形品の大きさに比べ、金型が必
要以上に太き(なり、成形機も大きなものを使用せねば
ならず、成形品質、成形コスト等が悪くなるといった問
題点がある。
そこで本発明は、2段突出構造によることなく、成形品
の抜き勾配のない壁を傷つけることなく離型させるよう
に構成した樹脂成形金型である。
の抜き勾配のない壁を傷つけることなく離型させるよう
に構成した樹脂成形金型である。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明は、型開及び離型時
に型板に対して狭間を持って取付けられたコアインサー
トを、型締時に拘束するロッキングブロックと、コアイ
ンサートを拘束位置から逃がす方向に取付けられたスプ
リングで構成したものである。
に型板に対して狭間を持って取付けられたコアインサー
トを、型締時に拘束するロッキングブロックと、コアイ
ンサートを拘束位置から逃がす方向に取付けられたスプ
リングで構成したものである。
作 用
上記構成によれば、樹脂成形品の壁に対し逃げる方向に
力が働いている為、コアインサート天面に入っている樹
脂成形品の一部と樹脂成形品の壁の部分は弾性変形領域
内で変形し、コアインサートと樹脂成形品の壁の間には
微小な空間が発生する。これによりコアインサートと樹
脂成形品の壁の部分は、非接触の状態で離型することが
でき、傷のない樹脂成形品を得ることができる。
力が働いている為、コアインサート天面に入っている樹
脂成形品の一部と樹脂成形品の壁の部分は弾性変形領域
内で変形し、コアインサートと樹脂成形品の壁の間には
微小な空間が発生する。これによりコアインサートと樹
脂成形品の壁の部分は、非接触の状態で離型することが
でき、傷のない樹脂成形品を得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図において、コアインサート7は、型板8との間に
0.1〜0.2の狭間がありまたコアインサート7を樹
脂成形品の壁9から逃がす方向に力が働くスプリング1
0が組み込まれている。コアインサート7を押えるボル
ト11にはスリーブ12が組み込まれており、コアイン
サート7と、スリーブ12はパート面に垂直方向には0
.02の空間があり、パート面と平行方向には0゜1〜
0.2の空間がある。
0.1〜0.2の狭間がありまたコアインサート7を樹
脂成形品の壁9から逃がす方向に力が働くスプリング1
0が組み込まれている。コアインサート7を押えるボル
ト11にはスリーブ12が組み込まれており、コアイン
サート7と、スリーブ12はパート面に垂直方向には0
.02の空間があり、パート面と平行方向には0゜1〜
0.2の空間がある。
型締時には、ロッキングブロック13によりコアインサ
ート7は拘束され、樹脂成形品の壁9の面を構成してお
り、スプリング10は圧縮された状態にある。
ート7は拘束され、樹脂成形品の壁9の面を構成してお
り、スプリング10は圧縮された状態にある。
型開時には第2図に示すように、ロッキングプロツキ1
3が外れることにより、コアインサート7はスプリング
10の力で、第1図に示した型板8との空間0.1〜0
.2だけ移動する。このときコアインサート7の天面に
形成した樹脂成形品の形状14と樹脂成形品の壁9の間
は変形するが、形状14とスプリング10の間にモーメ
ントが働き、コアインサート7が回転変位を行なう為、
形状14と樹脂成形品の壁9の間の変形量は少なく、弾
性変形領域内に納まっている。
3が外れることにより、コアインサート7はスプリング
10の力で、第1図に示した型板8との空間0.1〜0
.2だけ移動する。このときコアインサート7の天面に
形成した樹脂成形品の形状14と樹脂成形品の壁9の間
は変形するが、形状14とスプリング10の間にモーメ
ントが働き、コアインサート7が回転変位を行なう為、
形状14と樹脂成形品の壁9の間の変形量は少なく、弾
性変形領域内に納まっている。
コアインサート7の移動により発生した空間により、樹
脂成形品の壁9はコアインサート7に接触することなく
、突出しピン15により金型から離型する。
脂成形品の壁9はコアインサート7に接触することなく
、突出しピン15により金型から離型する。
発明の効果
以上のように本発明は、型板に対してガタを持って取付
けられたコアインサートにより、樹脂成形品とコアイン
サートの間に空間をもって離型し、抜き勾配を設けられ
ない樹脂成形品の壁でも傷付けずに得られる。
けられたコアインサートにより、樹脂成形品とコアイン
サートの間に空間をもって離型し、抜き勾配を設けられ
ない樹脂成形品の壁でも傷付けずに得られる。
また、金型構造が簡単になるため、金型コストの低減さ
らには金型納期の短縮が図れ、さらに金型が小型化する
ので成形機も小型の物で成形可能となり、成形コストの
低減をも図ることができる。
らには金型納期の短縮が図れ、さらに金型が小型化する
ので成形機も小型の物で成形可能となり、成形コストの
低減をも図ることができる。
7・・・・・・コアインサート、8・・・・・・型板、
9・・・・・・樹脂成形品の壁、10・・・・・・スプ
リング。
9・・・・・・樹脂成形品の壁、10・・・・・・スプ
リング。
代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名’1−Eア
イソす一ト ド−・1靭5 9・−・#脂Q+ちりイV 10−−スプリJ7′ +3−−−1hffJ 7゛ブ072
イソす一ト ド−・1靭5 9・−・#脂Q+ちりイV 10−−スプリJ7′ +3−−−1hffJ 7゛ブ072
Claims (2)
- (1)型板に対し狭間を持って取付けたコアインサート
を、型締時に拘束するロッキングブロックと、型開時に
コアインサートを拘束位置から逃がす方向に取付けたス
プリングで構成したことを特徴とする樹脂成形金型。 - (2)コアインサートの天面に、樹脂成形品形状を形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の樹脂
成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108413A JPH047106A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 樹脂成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108413A JPH047106A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 樹脂成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047106A true JPH047106A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14484129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108413A Pending JPH047106A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 樹脂成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047106A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460417U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-25 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108413A patent/JPH047106A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460417U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-25 |
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