JPH0471252B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0471252B2 JPH0471252B2 JP7085385A JP7085385A JPH0471252B2 JP H0471252 B2 JPH0471252 B2 JP H0471252B2 JP 7085385 A JP7085385 A JP 7085385A JP 7085385 A JP7085385 A JP 7085385A JP H0471252 B2 JPH0471252 B2 JP H0471252B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- disk
- adjustment screw
- optical head
- rotation shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は光デイスクプレーヤに係り、特にその
光学ヘツドの微細な角度調整を行なう光学ヘツド
角度調整機構に関する。
光学ヘツドの微細な角度調整を行なう光学ヘツド
角度調整機構に関する。
従来の装置は、実開昭58−109836号に記載のよ
うに、一つの平面を支点、第1の調整ネジ、第2
の調整ネジの3点によつて支持し、各調整ネジの
高さを変えることでデイスクの接線方向および半
径方向の軸まわりの回転について角度調整を行な
つていた。しかし各調整ネジの先端と平面とが面
接触をしているため、角度調整に伴つて2軸まわ
りの角度変化が互いに影響し合うという問題があ
つた。
うに、一つの平面を支点、第1の調整ネジ、第2
の調整ネジの3点によつて支持し、各調整ネジの
高さを変えることでデイスクの接線方向および半
径方向の軸まわりの回転について角度調整を行な
つていた。しかし各調整ネジの先端と平面とが面
接触をしているため、角度調整に伴つて2軸まわ
りの角度変化が互いに影響し合うという問題があ
つた。
本発明の目的は2軸まわりの角度調整を互いに
独立に行なうことができる、小型、軽量の光学ヘ
ツド角度調整機構を提供することにある。
独立に行なうことができる、小型、軽量の光学ヘ
ツド角度調整機構を提供することにある。
本発明では、上記目的を達成するため中心軸が
デイスクの半径方向に平行かつ光軸に交叉する回
動軸を光学ヘツドの取付板の両側面に分けて設
け、一方の回動軸はデイスクの接線方向を中心軸
とした回動が可能な軸受によつて支持し、他方の
回動軸は第1の調整ネジにより支持することでそ
の高さを可変とし、回動軸の角度調整を可能とす
る。また第2の調整ネジにより取付板を回動軸ま
わりに回転させ、最初の角度調整に影響を与えず
残りの一軸まわりの角度調整をすることを特徴と
するものである。
デイスクの半径方向に平行かつ光軸に交叉する回
動軸を光学ヘツドの取付板の両側面に分けて設
け、一方の回動軸はデイスクの接線方向を中心軸
とした回動が可能な軸受によつて支持し、他方の
回動軸は第1の調整ネジにより支持することでそ
の高さを可変とし、回動軸の角度調整を可能とす
る。また第2の調整ネジにより取付板を回動軸ま
わりに回転させ、最初の角度調整に影響を与えず
残りの一軸まわりの角度調整をすることを特徴と
するものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。第1図は本発明に係る光学ヘツド角度調整機
構を適用した光デイスクプレーヤの概略構成を示
す平面図で、第2図は同角度調整機構の平面図、
第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は第2
図のB−B断面図を示す。
る。第1図は本発明に係る光学ヘツド角度調整機
構を適用した光デイスクプレーヤの概略構成を示
す平面図で、第2図は同角度調整機構の平面図、
第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は第2
図のB−B断面図を示す。
上記の図面において、1はデイスク、2は該デ
イスク1を高速回転するデイスクモータ、3はガ
イドシヤフトである。デイスクモータ2とガイド
シヤフト3はベース(図示せず)に固定されてい
る。4は移送台で、ガイドシヤフト3により支持
され、デイスク1の半径方向に水平移動できる。
移送台4には取付板5が取り付けられ、取付板5
には光学ヘツド6が固定されている。
イスク1を高速回転するデイスクモータ、3はガ
イドシヤフトである。デイスクモータ2とガイド
シヤフト3はベース(図示せず)に固定されてい
る。4は移送台で、ガイドシヤフト3により支持
され、デイスク1の半径方向に水平移動できる。
移送台4には取付板5が取り付けられ、取付板5
には光学ヘツド6が固定されている。
上記の光学ヘツド6を固定する取付板5の両側
面には、デイスク1の半径方向に平行で光軸を通
る線(図中x軸)を中心軸とした第1の回動軸7
および第2の回動軸8を保持し、それらは第1の
軸受9と第2の軸受10を介して移送台4に取付
けられている。ここで第3図に示すように第1の
軸受9は、デイスク1の接線方向に平行な線(図
中y軸)を中心軸として回動自在な状態で移送台
4に取り付けられ同時に第1の回動軸を回動自在
に支持している。また第2の軸受10は縦の長穴
であり第2の回動軸8の水平方向の移動を阻止す
ると共に回動自在に支持し、移送台4に固定され
ている。第2の軸受10の内部では、第2の回動
軸8の下方に第1の調整ネジ11が回転自在に螺
合され、下方から第2の回動軸を支持しており、
さらに第1の調整ネジ11に対向配置して第2の
回動軸8の上方にスプリングバネによる第1の弾
性部材12が設置され、第2の回動軸8を第1の
調整ネジ11に当接させる向きに付勢している。
また第2の軸受10には第1の調整ネジ11に対
向配置して第1の固定ネジ13が回転自在に螺合
され、調整終了後第2の回動軸8を第1の調整ネ
ジ11に当接させた状態で固定する。
面には、デイスク1の半径方向に平行で光軸を通
る線(図中x軸)を中心軸とした第1の回動軸7
および第2の回動軸8を保持し、それらは第1の
軸受9と第2の軸受10を介して移送台4に取付
けられている。ここで第3図に示すように第1の
軸受9は、デイスク1の接線方向に平行な線(図
中y軸)を中心軸として回動自在な状態で移送台
4に取り付けられ同時に第1の回動軸を回動自在
に支持している。また第2の軸受10は縦の長穴
であり第2の回動軸8の水平方向の移動を阻止す
ると共に回動自在に支持し、移送台4に固定され
ている。第2の軸受10の内部では、第2の回動
軸8の下方に第1の調整ネジ11が回転自在に螺
合され、下方から第2の回動軸を支持しており、
さらに第1の調整ネジ11に対向配置して第2の
回動軸8の上方にスプリングバネによる第1の弾
性部材12が設置され、第2の回動軸8を第1の
調整ネジ11に当接させる向きに付勢している。
また第2の軸受10には第1の調整ネジ11に対
向配置して第1の固定ネジ13が回転自在に螺合
され、調整終了後第2の回動軸8を第1の調整ネ
ジ11に当接させた状態で固定する。
第2図に示すように、取付板5の第1の軸受9
側の側面にアーム部14を水平に突設してy軸上
に第2の調整ネジ15を回転自在に螺合し、第4
図に示すように第2の調整ネジ15の先端はy軸
と同じ高さで移送台4と当接させる。また、スプ
リングバネによる第2の弾性部材16がカラー1
7とアーム部14の間に設置され、アーム部14
を調整ネジ15と移送台4が当接する方向に付勢
する。固定ネジ18はカラー17内を貫通し、移
送台4に回転自在に螺合しており、締めつけるこ
とでカラー17を介してアーム部14を調整ネジ
15と移送台4が当接した状態で回定する。
側の側面にアーム部14を水平に突設してy軸上
に第2の調整ネジ15を回転自在に螺合し、第4
図に示すように第2の調整ネジ15の先端はy軸
と同じ高さで移送台4と当接させる。また、スプ
リングバネによる第2の弾性部材16がカラー1
7とアーム部14の間に設置され、アーム部14
を調整ネジ15と移送台4が当接する方向に付勢
する。固定ネジ18はカラー17内を貫通し、移
送台4に回転自在に螺合しており、締めつけるこ
とでカラー17を介してアーム部14を調整ネジ
15と移送台4が当接した状態で回定する。
本発明による光学ヘツド角度調整機構で光学ヘ
ツドの角度を調整するには、先ず第1の固定ネジ
13と第2の固定ネジ18を緩め、その後第1の
調整ネジ11を回転させて第1の回動軸7および
第2の回動軸8のy軸まわりの回転角度を調整
し、第1の固定ネジ13によつて角度を固定す
る。次に第2の調整ネジ15を回すことで取付板
5を回動させ、x軸まわりの角度調整を行ない第
2の固定ネジ18によつて角度を固定する。ここ
で取付板5は第1の回動軸7および第2の回動軸
8を中心として滑らかに回動し、x軸まわりの角
度調整を行なうことで最初のy軸まわりの調整済
角度に影響をおよぼすことはない。このようにし
て光学ヘツド6から照射されるレーザビームをデ
イスク1に垂直に当てることができる。
ツドの角度を調整するには、先ず第1の固定ネジ
13と第2の固定ネジ18を緩め、その後第1の
調整ネジ11を回転させて第1の回動軸7および
第2の回動軸8のy軸まわりの回転角度を調整
し、第1の固定ネジ13によつて角度を固定す
る。次に第2の調整ネジ15を回すことで取付板
5を回動させ、x軸まわりの角度調整を行ない第
2の固定ネジ18によつて角度を固定する。ここ
で取付板5は第1の回動軸7および第2の回動軸
8を中心として滑らかに回動し、x軸まわりの角
度調整を行なうことで最初のy軸まわりの調整済
角度に影響をおよぼすことはない。このようにし
て光学ヘツド6から照射されるレーザビームをデ
イスク1に垂直に当てることができる。
以上述べたように、本発明によれば光学ヘツド
の取付板に回動軸を設けその一端をデイスクの接
線方向を中心軸として回動自在な軸受で支持し、
また他の一端を調整ネジで支持し高さを変化させ
ることで回動軸の角度調整を行ない、その後さら
に他の一点において取付板を支持する調整ネジで
回動軸まわりの取付板の角度調整を行なうことに
より、各々の軸まわりの角度の微調整が容易に、
しかも全く独立に行なうことができ、従来の一平
面内で2軸の調整を行なう機構におけるように1
軸の調整を行なつた時に他軸の調整角度に影響を
与える問題はなく、また各軸の調整を独立した2
軸の回動軸をもつて行なうものにおける機構の大
形化も解決できる等、小形、高性能な光学ヘツド
角度調整機構を有する光デイスクプレーヤを提供
できる。
の取付板に回動軸を設けその一端をデイスクの接
線方向を中心軸として回動自在な軸受で支持し、
また他の一端を調整ネジで支持し高さを変化させ
ることで回動軸の角度調整を行ない、その後さら
に他の一点において取付板を支持する調整ネジで
回動軸まわりの取付板の角度調整を行なうことに
より、各々の軸まわりの角度の微調整が容易に、
しかも全く独立に行なうことができ、従来の一平
面内で2軸の調整を行なう機構におけるように1
軸の調整を行なつた時に他軸の調整角度に影響を
与える問題はなく、また各軸の調整を独立した2
軸の回動軸をもつて行なうものにおける機構の大
形化も解決できる等、小形、高性能な光学ヘツド
角度調整機構を有する光デイスクプレーヤを提供
できる。
第1図は本発明に係る角度調整機構を適用した
光デイスクプレーヤの概略構成を示す平面図で、
第2図は同角度調整機構の平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は第2図のB−B線
断面図を示す。 1…デイスク、2…デイスクモータ、3…ガイ
ドシヤフト、4…移送台、5…取付板、6…光学
ヘツド、7…第1の回動軸、8…第2の回動軸、
9…第1の軸受、10…第2の軸受、11…第1
の調整ネジ、12…第1の弾性部材、13…第1
の固定ネジ、14…アーム部、15…第2の調整
ネジ、16…第2の弾性部材、17…カラー、1
8…第2の固定ネジ。
光デイスクプレーヤの概略構成を示す平面図で、
第2図は同角度調整機構の平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は第2図のB−B線
断面図を示す。 1…デイスク、2…デイスクモータ、3…ガイ
ドシヤフト、4…移送台、5…取付板、6…光学
ヘツド、7…第1の回動軸、8…第2の回動軸、
9…第1の軸受、10…第2の軸受、11…第1
の調整ネジ、12…第1の弾性部材、13…第1
の固定ネジ、14…アーム部、15…第2の調整
ネジ、16…第2の弾性部材、17…カラー、1
8…第2の固定ネジ。
Claims (1)
- 1 光学ヘツド6を固定する取付板5と、該取付
板5を搭載しデイスク1の半径方向に水平移動可
能な移送台4とを有してなる光デイスクプレーヤ
において、前記光学ヘツドの光軸に交叉しかつデ
イスクの半径方向に平行な中心軸を持ち前記取付
板5の両側面に分けて固定された第1および第2
の回動軸7,8と、前記第1の回動軸7を支持し
デイスクの接線方向に平行な軸を中心に回動可能
な状態で前記移送台に取付けられた第1の軸受9
と、前記移送台4に保持され前記第2の回動軸8
を上下方向へ移動可能な状態で支持する第2の軸
受10と、前記第2の回動軸8を上下いずれかの
方向へ付勢する第1の弾性部材12と、該弾性部
材による付勢方向とは逆方向に前記第2の回動軸
8を支持する第1の調整ネジ11と、前記第2の
回動軸8を前記第1の調整ネジ11に当接させる
第1の固定ネジ13と、前記取付板5を前記第1
および第2の回動軸7,8を中心とする一定回動
方向へ付勢する第2の弾性部材16と、前記第1
および第2の回動軸7,8を含む水平な平面上で
前記第1および第2の回動軸に直交し前記第1の
軸受9を通る直線上にあつて前記第2の弾性部材
16による付勢方向とは逆方向に前記取付板を支
持する第2の調整ネジ15と、前記取付板5を前
記第2の調整ネジ15に当接させる第2の固定ネ
ジ18とから構成され、前記固定ネジ13,15
をゆるめて調整ネジ11,13を調整することに
より、光学ヘツドの角度を調整するようにしたこ
とを特徴とする光学ヘツド角度調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7085385A JPS61230628A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 光学ヘツド角度調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7085385A JPS61230628A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 光学ヘツド角度調整機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230628A JPS61230628A (ja) | 1986-10-14 |
| JPH0471252B2 true JPH0471252B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=13443539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7085385A Granted JPS61230628A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 光学ヘツド角度調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230628A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103170836B (zh) * | 2011-12-21 | 2015-11-25 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 角度调整机构 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7085385A patent/JPS61230628A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61230628A (ja) | 1986-10-14 |
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