JPH0471314A - くさび式耐張クランプ及びこのくさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工法 - Google Patents
くさび式耐張クランプ及びこのくさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工法Info
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- JPH0471314A JPH0471314A JP2185098A JP18509890A JPH0471314A JP H0471314 A JPH0471314 A JP H0471314A JP 2185098 A JP2185098 A JP 2185098A JP 18509890 A JP18509890 A JP 18509890A JP H0471314 A JPH0471314 A JP H0471314A
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は架空送電線を引留める(さび式耐張クランプ及
びこのくさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工
法に関する。
びこのくさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工
法に関する。
くさび式耐張クランプは例えば第5図に示す如(、底辺
部に導体案内溝51を形成したU形断面のクランプ本体
52のジャンパ側の上部に3角板53と碍子側連結金具
54とを枢軸55で回動可能に取付け、3角板53の底
辺部56と案内溝51との間にはくさび58を配置し、
この(さびは案内溝51とで電線57を挟着するもので
あり、くさび58のジャンパ側にはジャンパガイド59
を取付りている。
部に導体案内溝51を形成したU形断面のクランプ本体
52のジャンパ側の上部に3角板53と碍子側連結金具
54とを枢軸55で回動可能に取付け、3角板53の底
辺部56と案内溝51との間にはくさび58を配置し、
この(さびは案内溝51とで電線57を挟着するもので
あり、くさび58のジャンパ側にはジャンパガイド59
を取付りている。
このくさび式耐張クランプを備えた耐張碍子装置の緊線
工事では、例えば第6図に示す如く、架線すべき電線5
7に係止したカムアロング61と鉄塔側の碍子連62に
連結したy状連結合具54とを数個の釣車63、ワイヤ
64等からなる緊線用具で連結し、ワイヤ64を引き込
んで電線57と碍子連62を引き上げて仮緊線する。そ
の後カムアロング61の取付位置から鉄塔よりの電線5
7′にくさび式耐張クランプ取付位置をマーキングして
この電線57′をクランプ本体52に挿入し、ついでy
状連結金具54の自由端と3角板53とを枢軸55でク
ランプ本体52に取付りると、電線57′のマキング位
置と3角板53との間にくさび58を挿入し、このくさ
びをクランプ本体52の段部66に掛留めしたくさび押
込器で押込み電線57′をクランプ本体52に固着して
いた。その後ワイヤ64をゆるめてくさび式耐張クラン
プに張力をあずりてから、カムアロング61、釣車63
、ワイヤ64等を電線57、連結金具54から取り外し
ていた。
工事では、例えば第6図に示す如く、架線すべき電線5
7に係止したカムアロング61と鉄塔側の碍子連62に
連結したy状連結合具54とを数個の釣車63、ワイヤ
64等からなる緊線用具で連結し、ワイヤ64を引き込
んで電線57と碍子連62を引き上げて仮緊線する。そ
の後カムアロング61の取付位置から鉄塔よりの電線5
7′にくさび式耐張クランプ取付位置をマーキングして
この電線57′をクランプ本体52に挿入し、ついでy
状連結金具54の自由端と3角板53とを枢軸55でク
ランプ本体52に取付りると、電線57′のマキング位
置と3角板53との間にくさび58を挿入し、このくさ
びをクランプ本体52の段部66に掛留めしたくさび押
込器で押込み電線57′をクランプ本体52に固着して
いた。その後ワイヤ64をゆるめてくさび式耐張クラン
プに張力をあずりてから、カムアロング61、釣車63
、ワイヤ64等を電線57、連結金具54から取り外し
ていた。
C発明が解決しようとする課題〕
ところが、くさび押込器でくさび58をクランプ本体5
2に押込む際、クランプ本体52はy状碍子側連結金具
54の自由端に枢軸55で回転可能に取イ」けられてい
るので、クランプ本体52が枢軸55を軸に回動する。
2に押込む際、クランプ本体52はy状碍子側連結金具
54の自由端に枢軸55で回転可能に取イ」けられてい
るので、クランプ本体52が枢軸55を軸に回動する。
このため、くさび押込操作がやり難いだけでなく、電線
掌握力を十分に確保するのに時間がかかる難点があった
。又、クランプ本体のジャンパ角度αが25度前後と小
さいため、くさび作用による電線掌握性能が劣るほか、
くさび58に取付υるジャンパガイド68は電線のジャ
ンパ一部を下方へ案内するために長くなるという不都合
があった。
掌握力を十分に確保するのに時間がかかる難点があった
。又、クランプ本体のジャンパ角度αが25度前後と小
さいため、くさび作用による電線掌握性能が劣るほか、
くさび58に取付υるジャンパガイド68は電線のジャ
ンパ一部を下方へ案内するために長くなるという不都合
があった。
そこで、本発明はくさび押込器によるくさび押込操作が
容易に且速やかに行え、しかもジャンパガイドが不要と
なるくさび式耐張クランプを提供することを目的とする
。
容易に且速やかに行え、しかもジャンパガイドが不要と
なるくさび式耐張クランプを提供することを目的とする
。
C課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本発明のくさび式耐張クランプ
においては、U形断面のアーム部の底辺部に電線案内溝
を形成し電線取入れ端の下方には緊線工事用孔を設け、
頂点部には碍子側連結金具の一端を、又、ジャンパ側に
は電線案内溝と対向する案内板を回動可能に取付け、さ
らにジャンパ側の両外側部にくさび押込器掛留め用段部
を形成してなるクランプ本体と、前記案内板と前記電線
案内溝との間に挿入して前記電線案内溝とで電線を挟着
するためのくさびと、この(さびとで電線のジャンパ部
をクランプするためのジャンパ押え具からなるものであ
る前記クランプ本体の電線案内溝のジャンパ角度を60
°前後にとり、ジャンパ押え具からジャンパガイドをな
くしている。
においては、U形断面のアーム部の底辺部に電線案内溝
を形成し電線取入れ端の下方には緊線工事用孔を設け、
頂点部には碍子側連結金具の一端を、又、ジャンパ側に
は電線案内溝と対向する案内板を回動可能に取付け、さ
らにジャンパ側の両外側部にくさび押込器掛留め用段部
を形成してなるクランプ本体と、前記案内板と前記電線
案内溝との間に挿入して前記電線案内溝とで電線を挟着
するためのくさびと、この(さびとで電線のジャンパ部
をクランプするためのジャンパ押え具からなるものであ
る前記クランプ本体の電線案内溝のジャンパ角度を60
°前後にとり、ジャンパ押え具からジャンパガイドをな
くしている。
前記くさび式剛張クランプを用いた架空送電線緊線工法
は、電線側連結金具に連結した鉄塔側の碍子連と第1カ
ムアロングで係止した電線とを電線側連結金具を第1カ
ムアロングに連結する第1緊線用具で張設すると、くさ
び式耐張クランプの緊線工事用孔に第2緊線用具を介し
て連結した第2カムアロングで第1カムアロングの位置
から鉄塔よりの電線を係止すると共に、この電線を取り
入れたくさび式耐張クランプを前記電線側連結金具の自
由端に連結して、第1緊線用具をゆるめ第2カムアロン
グに電線張設荷重をあずけて、第1カムアロングと第1
緊線用具を電線及び/又は電線側連結金具から取外すと
、(さび式爾張クランプの段部にくさび押込器を取付け
、くさび式耐張クランプ内の電線と連結板との間にくさ
び押込器でくさびを押し込んで電線をくさび式耐張クラ
ンプにクランプし、その後第2緊線用具をゆるめくさび
式耐張クランプに電線張設荷重をあずりるようにしたこ
とを特徴とするものである。
は、電線側連結金具に連結した鉄塔側の碍子連と第1カ
ムアロングで係止した電線とを電線側連結金具を第1カ
ムアロングに連結する第1緊線用具で張設すると、くさ
び式耐張クランプの緊線工事用孔に第2緊線用具を介し
て連結した第2カムアロングで第1カムアロングの位置
から鉄塔よりの電線を係止すると共に、この電線を取り
入れたくさび式耐張クランプを前記電線側連結金具の自
由端に連結して、第1緊線用具をゆるめ第2カムアロン
グに電線張設荷重をあずけて、第1カムアロングと第1
緊線用具を電線及び/又は電線側連結金具から取外すと
、(さび式爾張クランプの段部にくさび押込器を取付け
、くさび式耐張クランプ内の電線と連結板との間にくさ
び押込器でくさびを押し込んで電線をくさび式耐張クラ
ンプにクランプし、その後第2緊線用具をゆるめくさび
式耐張クランプに電線張設荷重をあずりるようにしたこ
とを特徴とするものである。
第1カムアロング36で係止した電線35と電線側連結
金具19に連結した鉄塔側の碍子連17とを第1緊線用
具39で張設すると、クランプ本体11の緊線工事用孔
4に第2緊線用具44を介して連結した第2カムアロン
グ41で第1カムアロング36の位置から鉄塔よりの電
線35′を係止する。一方、クランプ本体11は電線3
5′を嵌めて碍子側連結金具5を介し電線側連結金具1
9の自由端に連結する。ここで、第1緊線用具39をゆ
るめ第2カムアロング41及び第2緊線用具44に電線
張設荷重をあずけて、第1カムアロング36及び第1緊
線用具39を電線35及び/又は電線側連結金具19か
ら取外すと、クランプ本体11の緊線工事用孔4及び碍
子側連結金具5は張設電線及び碍子連の軸線上に位置す
ることとなる(第4図)。次に、クランプ本体11の両
側の段部1212にくさび押込器を数句げ、クランプ本
体内の電線35と案内板7との間にくさび押込器でくさ
び22を押し込むか、このくさび押込作業では、クラン
プ本体11は張設電線軸線上の電線側連結金具19と第
2緊線用具44に連結されており、又、くさび押込み方
向は張設電線軸線をとおるから、くさび22を押し込む
際クランプ本体は回動しない。電線をクランプ本体11
に固着すると、電線のジャンパ部をくさび22とジャン
パ押え具20とで挟着し、次に第2緊線用具44をゆる
めくさび式耐張クランプに電線張設荷重をあずりてから
、カムアロング3641及び緊線用具39.44を撤去
している。
金具19に連結した鉄塔側の碍子連17とを第1緊線用
具39で張設すると、クランプ本体11の緊線工事用孔
4に第2緊線用具44を介して連結した第2カムアロン
グ41で第1カムアロング36の位置から鉄塔よりの電
線35′を係止する。一方、クランプ本体11は電線3
5′を嵌めて碍子側連結金具5を介し電線側連結金具1
9の自由端に連結する。ここで、第1緊線用具39をゆ
るめ第2カムアロング41及び第2緊線用具44に電線
張設荷重をあずけて、第1カムアロング36及び第1緊
線用具39を電線35及び/又は電線側連結金具19か
ら取外すと、クランプ本体11の緊線工事用孔4及び碍
子側連結金具5は張設電線及び碍子連の軸線上に位置す
ることとなる(第4図)。次に、クランプ本体11の両
側の段部1212にくさび押込器を数句げ、クランプ本
体内の電線35と案内板7との間にくさび押込器でくさ
び22を押し込むか、このくさび押込作業では、クラン
プ本体11は張設電線軸線上の電線側連結金具19と第
2緊線用具44に連結されており、又、くさび押込み方
向は張設電線軸線をとおるから、くさび22を押し込む
際クランプ本体は回動しない。電線をクランプ本体11
に固着すると、電線のジャンパ部をくさび22とジャン
パ押え具20とで挟着し、次に第2緊線用具44をゆる
めくさび式耐張クランプに電線張設荷重をあずりてから
、カムアロング3641及び緊線用具39.44を撤去
している。
電線35は60°前後のジャンパ角度を有するくさび式
耐張クランプにくさび作用で固着しているので、ジャン
パ角度が25°前後となる従来品に比べ掌握力向」二が
期待できる。
耐張クランプにくさび作用で固着しているので、ジャン
パ角度が25°前後となる従来品に比べ掌握力向」二が
期待できる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、U型凹部でほぼ3角形形状
をなすアーム部1の底辺部2に電線案内溝3を形成し、
電線取入れ端部の下方には緊線工事用孔4を設け、頂点
部には碍子側連結金具5を回動可能に取付けるための枢
軸6が、又、ジャンパ側には電線案内溝3と対向する3
角形状の案内板7を回動可能に取付1.Jるためのポル
ト8とナツト9が取付けられ、さらにジャンパ側の創外
側面部にくさび押込器(図示せず)のアームを掛留める
ための凹部10を形成してクランプ本体11を構成する
。前記凹部10は、くさび押込器のアーム先端部を斜め
下方より挿入できるようにすると共に、凹部のジャンパ
側の一例を電線案内溝3と直角の段部12となし、上部
には窓13が穿設されている。尚、電線案内溝3のジャ
ンパ角度は60°にとっている。
をなすアーム部1の底辺部2に電線案内溝3を形成し、
電線取入れ端部の下方には緊線工事用孔4を設け、頂点
部には碍子側連結金具5を回動可能に取付けるための枢
軸6が、又、ジャンパ側には電線案内溝3と対向する3
角形状の案内板7を回動可能に取付1.Jるためのポル
ト8とナツト9が取付けられ、さらにジャンパ側の創外
側面部にくさび押込器(図示せず)のアームを掛留める
ための凹部10を形成してクランプ本体11を構成する
。前記凹部10は、くさび押込器のアーム先端部を斜め
下方より挿入できるようにすると共に、凹部のジャンパ
側の一例を電線案内溝3と直角の段部12となし、上部
には窓13が穿設されている。尚、電線案内溝3のジャ
ンパ角度は60°にとっている。
枢軸6でクランプ本体11に取付けられた碍子側連結金
具5の碍子側端部には、第3図に示す如く碍子連17の
電線側に連結した3角板19の自由端に嵌めてボルト及
びナツトで連結するための二股部15とボルト孔14を
形成している。前記案内板7はその底辺部21でくさび
22の斜面23と接してくさび22を案内する。くさび
22は、斜面23の反対面に電線案内溝3と対向させる
電線押え溝24を形成し、基部の両側にはそれぞれボル
ト孔25.25を穿設した突起部26.26を突設して
いる。20はくさび部22の後部とでジャンパvA45
を挟着するジャンパ押え具で、電線押え溝24と対向さ
せる電線押え:#V27を形成した押え金具28とこれ
に嵌めてくさび22のボルト孔孔2525に挿通ずるU
ボルト29.2’9とナツト30.30からなる。
具5の碍子側端部には、第3図に示す如く碍子連17の
電線側に連結した3角板19の自由端に嵌めてボルト及
びナツトで連結するための二股部15とボルト孔14を
形成している。前記案内板7はその底辺部21でくさび
22の斜面23と接してくさび22を案内する。くさび
22は、斜面23の反対面に電線案内溝3と対向させる
電線押え溝24を形成し、基部の両側にはそれぞれボル
ト孔25.25を穿設した突起部26.26を突設して
いる。20はくさび部22の後部とでジャンパvA45
を挟着するジャンパ押え具で、電線押え溝24と対向さ
せる電線押え:#V27を形成した押え金具28とこれ
に嵌めてくさび22のボルト孔孔2525に挿通ずるU
ボルト29.2’9とナツト30.30からなる。
次に、実施例のくさび代耐張クランプを用いた架空送電
線緊線工法を第1図〜第4図について説明する。第3図
において、架線すべき電線35に係止した第1カムアロ
ング36と、鉄塔40側に碍子連17を介して連結した
3角板19とを数個の釣車37、ワイヤ38等からなる
第1緊線用具39で連結し、ワイヤ38を引き込んで電
線35と碍子連17を引き」二げて仮緊線する。次に第
1カムアロング36の位置から鉄塔40寄りの電線35
′にくさび式剛張クランプ取付位置を示すマーキングを
施し、この電線35を取り入れたクランプ本体11に枢
軸6で連結金具5を取付け、この連結金具を3角板19
の自由端にボルト16及びナツトで連結する。又、クラ
ンプ本体11の緊線工事用孔4に数個の釣車42、ワイ
ヤ43等からなる第2緊線用具44を介して連結した第
2カムアロング41で第1カムアロング36からの電線
35′を係止する。ごこて、第1緊線用具39をゆるめ
て第2カムアロング41及び第2緊線用具44に電線張
設荷重をあずり、第1カムアし】ング36及び第1緊線
用具39を電線35及び/又は3角板19から取り外す
。これによりクランプ本体11の緊線工事用孔4及び枢
軸6が張設電線及び碍子連17の軸線上に位置し、クラ
ンプ本体11はほぼ固定状態となるので、クランプ本体
11両側の段部12,12にくさび押込器を掛しJ留め
てくさび押込み作業を行う。即ち、電線35′のマーギ
ング位置を案内板7対向箇所にとり、案内板7と電線3
5′との間に(さび22を挿入し、このくさびをくさび
押込器で押込んで電線35′をクランプ本体11に固着
する。ここで押え金具28に嵌めたUボルト2929を
くさび22のポルI・孔25.25に挿入しこれに螺合
したナラ1−30.30を締結してくさび22の後部と
ジャンパ押え具20とてジャンパ線45を挟着すると、
第2緊線用具44をゆるめてくさび式耐張クランプに電
線張設荷重をあずり、ざらに電線弛度を確認、してから
カムアロング36.41及び緊線用具3944を撤去す
る。
線緊線工法を第1図〜第4図について説明する。第3図
において、架線すべき電線35に係止した第1カムアロ
ング36と、鉄塔40側に碍子連17を介して連結した
3角板19とを数個の釣車37、ワイヤ38等からなる
第1緊線用具39で連結し、ワイヤ38を引き込んで電
線35と碍子連17を引き」二げて仮緊線する。次に第
1カムアロング36の位置から鉄塔40寄りの電線35
′にくさび式剛張クランプ取付位置を示すマーキングを
施し、この電線35を取り入れたクランプ本体11に枢
軸6で連結金具5を取付け、この連結金具を3角板19
の自由端にボルト16及びナツトで連結する。又、クラ
ンプ本体11の緊線工事用孔4に数個の釣車42、ワイ
ヤ43等からなる第2緊線用具44を介して連結した第
2カムアロング41で第1カムアロング36からの電線
35′を係止する。ごこて、第1緊線用具39をゆるめ
て第2カムアロング41及び第2緊線用具44に電線張
設荷重をあずり、第1カムアし】ング36及び第1緊線
用具39を電線35及び/又は3角板19から取り外す
。これによりクランプ本体11の緊線工事用孔4及び枢
軸6が張設電線及び碍子連17の軸線上に位置し、クラ
ンプ本体11はほぼ固定状態となるので、クランプ本体
11両側の段部12,12にくさび押込器を掛しJ留め
てくさび押込み作業を行う。即ち、電線35′のマーギ
ング位置を案内板7対向箇所にとり、案内板7と電線3
5′との間に(さび22を挿入し、このくさびをくさび
押込器で押込んで電線35′をクランプ本体11に固着
する。ここで押え金具28に嵌めたUボルト2929を
くさび22のポルI・孔25.25に挿入しこれに螺合
したナラ1−30.30を締結してくさび22の後部と
ジャンパ押え具20とてジャンパ線45を挟着すると、
第2緊線用具44をゆるめてくさび式耐張クランプに電
線張設荷重をあずり、ざらに電線弛度を確認、してから
カムアロング36.41及び緊線用具3944を撤去す
る。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように構成されているので、下
記するような効果を奏する。
記するような効果を奏する。
(1) クランプ本体内の電線と案内板との間に(さ
び押込器で(さびを押し込む際クランプ本体が回動しな
いので、くさび押込操作が容易に且速やかに行える利点
がある。
び押込器で(さびを押し込む際クランプ本体が回動しな
いので、くさび押込操作が容易に且速やかに行える利点
がある。
(2) クランプ本体のジャンパ角度を60°前後に
とっているので、ジャンパ角度が25°前後となる従来
品に比べくさびによる電線掌握力が向上すると共に、ジ
ャンパガイドが不要となる。
とっているので、ジャンパ角度が25°前後となる従来
品に比べくさびによる電線掌握力が向上すると共に、ジ
ャンパガイドが不要となる。
第1図は本発明の実施例のくさび式耐張クランプの側面
図、第2図は同A−A断面図、第3図及び第4図は前記
くさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工法説明
図、第5図は従来のくさび式耐張クランプの側面図、第
6図は同くさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線
工法説明図である。 1・・アーム部、2・・底辺部、3・・電線案内溝、4
・・緊線工事用孔、5・・碍子側連結金具、7・・案内
板、11・・クランプ本体、12・・段部、17・・碍
子連、19・・電線側連結金具、20・・ジャンパ押え
具、22・・くさび、35.35’ ・・電線、36
・・第1カムアロング、39 ・第1緊線用具、 第2カムアロンク、 ・第2緊線用
図、第2図は同A−A断面図、第3図及び第4図は前記
くさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工法説明
図、第5図は従来のくさび式耐張クランプの側面図、第
6図は同くさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線
工法説明図である。 1・・アーム部、2・・底辺部、3・・電線案内溝、4
・・緊線工事用孔、5・・碍子側連結金具、7・・案内
板、11・・クランプ本体、12・・段部、17・・碍
子連、19・・電線側連結金具、20・・ジャンパ押え
具、22・・くさび、35.35’ ・・電線、36
・・第1カムアロング、39 ・第1緊線用具、 第2カムアロンク、 ・第2緊線用
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、U形断面のアーム部(1)の底辺部(2)に電線案
内溝(3)を形成し電線取入れ端の下方には緊線工事用
孔(4)を設け、頂点部には碍子側連結金具(5)の一
端を、又、ジャンパ側には電線案内溝(3)と対向する
案内板(7)を回動可能に取付け、さらにジャンパ側の
両外側部にくさび押込器を掛留めるための段部(12)
を形成してなるクランプ本体(11)と、前記案内板(
7)と前記電線案内溝(3)との間に挿入して前記電線
案内溝(3)とで電線(35)を挟着するためのくさび
(22)と、このくさびとで電線のジャンパ部をクラン
プするためのジャンパ押え具(20)からなるくさび式
耐張クランプ。 2、クランプ本体(1)の電線案内溝(3)のジャンパ
角度を60゜前後にとり、且つジャンパ押え具(20)
からジャンパガイドをなくした請求項1記載のくさび式
耐張クランプ。 3、電線側連結金具(19)に連結した鉄塔側の碍子連
(17)と第1カムアロング(36)で係止した電線(
35)とを電線側連結金具(19)を第1カムアロング
(36)に連結する第1緊線用具(39)で張設すると
、くさび式耐張クランプの緊線工事用孔(4)に第2緊
線用具(44)を介して連結した第2カムアロング(4
1)で第1カムアロング(36)の位置から鉄塔よりの
電線(35′)を係止すると共に、この電線(35′)
を取り入れたくさび式耐張クランプを前記電線側連結金
具(19)の自由端に連結して、第1緊線用具(39)
をゆるめ第2カムアロング(41)に電線張設荷重をあ
ずけて、第1カムアロング(36)と第1緊線用具(3
9)を電線(35)及び/又は電線側連結金具(19)
から取外すと、くさび式耐張クランプの段部(12)に
くさび押込器を取付け、くさび式耐張クランプ内の電線
と連結板(7)との間にくさび押込器でくさび(22)
を押し込んで電線をくさび式耐張クランプにクランプし
、その後第2緊線用具(44)をゆるめくさび式耐張ク
ランプに電線張設荷重をあずけるようにしたことを特徴
とするくさび式耐張クランプを用いた架空送電線の緊線
工法。 4、電線側連結金具(19)が各頂点部にボルト孔を有
する3角板である請求項3記載のくさび式耐張クランプ
を用いた架空送電線の緊線工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185098A JPH0471314A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | くさび式耐張クランプ及びこのくさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185098A JPH0471314A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | くさび式耐張クランプ及びこのくさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471314A true JPH0471314A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16164817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185098A Pending JPH0471314A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | くさび式耐張クランプ及びこのくさび式耐張クランプを用いた架空送電線緊線工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106229891A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-12-14 | 国网福建省电力有限公司 | 地电位快装防风偏合成绝缘子导线安装装置 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2185098A patent/JPH0471314A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106229891A (zh) * | 2016-08-17 | 2016-12-14 | 国网福建省电力有限公司 | 地电位快装防风偏合成绝缘子导线安装装置 |
| CN106229891B (zh) * | 2016-08-17 | 2018-10-19 | 国网福建省电力有限公司 | 地电位快装防风偏合成绝缘子导线安装装置 |
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