JPH0471491B2 - - Google Patents
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- JPH0471491B2 JPH0471491B2 JP63238054A JP23805488A JPH0471491B2 JP H0471491 B2 JPH0471491 B2 JP H0471491B2 JP 63238054 A JP63238054 A JP 63238054A JP 23805488 A JP23805488 A JP 23805488A JP H0471491 B2 JPH0471491 B2 JP H0471491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egg
- bucket
- egg collecting
- belt
- eggs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鶏舎内の空間を有効に使用すること
ができる集卵装置に関する。
ができる集卵装置に関する。
(従来技術)
鶏舎内に多段にケージを配置した養鶏施設での
卵の集卵は、すでに自動化が図られている。
卵の集卵は、すでに自動化が図られている。
各ケージ内に飼育されている鶏の生んだ卵は、
各ケージから転がり出て各ケージ前面に沿つて設
けられた水平移送を行う集卵ベルトに乗り、ケー
ジの一端側に向けて移送される。そして、この一
端側において、卵は集卵装置により集められる。
この集卵装置として、本出願人が、すでに特開昭
62−134033号として出願している。この集卵装置
について第10図および第11図を参照して概説
する。
各ケージから転がり出て各ケージ前面に沿つて設
けられた水平移送を行う集卵ベルトに乗り、ケー
ジの一端側に向けて移送される。そして、この一
端側において、卵は集卵装置により集められる。
この集卵装置として、本出願人が、すでに特開昭
62−134033号として出願している。この集卵装置
について第10図および第11図を参照して概説
する。
多段に設けられた(図面では3段)各ケージ2
a,2b,2cの前面には、各ケージから転がり
出る卵を搬送するための集卵ベルト3が設けられ
ている。この集卵ベルト3の一端側に集められた
卵は、載置杆が櫛状に並設した載置部4に保持さ
れる。
a,2b,2cの前面には、各ケージから転がり
出る卵を搬送するための集卵ベルト3が設けられ
ている。この集卵ベルト3の一端側に集められた
卵は、載置杆が櫛状に並設した載置部4に保持さ
れる。
そして、集卵バケツト5は、垂直方向に無端状
に配置されたチエーンに揺動可能に支持されてい
る。この集卵バケツト5は櫛刃状の受容片5aを
有している。このため、集卵バケツト5が集卵ベ
ルト3側を上昇する際に、載置部4の各載置杆の
間を集卵バケツト5の受容片5aがそれぞれ通過
し、卵を受け取る。そして、降下側で集卵バケツ
ト5上の卵を排出している。
に配置されたチエーンに揺動可能に支持されてい
る。この集卵バケツト5は櫛刃状の受容片5aを
有している。このため、集卵バケツト5が集卵ベ
ルト3側を上昇する際に、載置部4の各載置杆の
間を集卵バケツト5の受容片5aがそれぞれ通過
し、卵を受け取る。そして、降下側で集卵バケツ
ト5上の卵を排出している。
上記集卵装置の集卵バケツト5は、ケージの段
数に集卵ベルト3の幅員を乗じただけの広い幅を
有している。例えば、第10図に示すように、ケ
ージ前面の集卵ベルト3の幅をnとすると、集卵
バケツト5の幅を少なくとも3nに設定している。
これは、集卵ベルト3の位置を垂直方向に揃える
と集卵バケツト5の幅はnで良いが、一つの集卵
バケツト5が各段の載置部4上の卵を順次集める
ため、各段で卵を受けるたびに卵どうしがぶつか
り、破卵するおそれがあるためである。
数に集卵ベルト3の幅員を乗じただけの広い幅を
有している。例えば、第10図に示すように、ケ
ージ前面の集卵ベルト3の幅をnとすると、集卵
バケツト5の幅を少なくとも3nに設定している。
これは、集卵ベルト3の位置を垂直方向に揃える
と集卵バケツト5の幅はnで良いが、一つの集卵
バケツト5が各段の載置部4上の卵を順次集める
ため、各段で卵を受けるたびに卵どうしがぶつか
り、破卵するおそれがあるためである。
そこで、従来例では、第11図に示すように、
各段の集卵ベルト3の幅分nだけそれぞれケージ
をずらして位置させ、一つの集卵バケツト5で各
段の集卵ベルト3の卵の受け取ることができるよ
うに構成されている。
各段の集卵ベルト3の幅分nだけそれぞれケージ
をずらして位置させ、一つの集卵バケツト5で各
段の集卵ベルト3の卵の受け取ることができるよ
うに構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
したがつて、上記従来例では、各段のケージと
集卵ベルトとの全体幅が(m+3n)となり、単
に垂直に配列した場合に比べて2nの幅だけ無駄
な空間になる。そして、鶏舎全体では、大きな空
間的ロスとなる。
集卵ベルトとの全体幅が(m+3n)となり、単
に垂直に配列した場合に比べて2nの幅だけ無駄
な空間になる。そして、鶏舎全体では、大きな空
間的ロスとなる。
また、集卵バケツト5の幅も3n必要となり、
集卵装置全体も大型になる。
集卵装置全体も大型になる。
そこで、本発明は、全体をコンパクトにし、鶏
舎内の空間を有効に利用することができる集卵装
置を提供することを目的とする。
舎内の空間を有効に利用することができる集卵装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題解決するために次の構成を
備えてなる。
備えてなる。
すなわち、本発明は、養鶏用の多段に設けられ
たケージの各ケージの前面にケージの長手方向に
沿つて設けられ、ケージからの卵をケージの一端
側に向けて搬送する集卵ベルトによつて構成され
るベルト群であつて、上下に位置する少なくとも
2本の集卵ベルトが上下方向に互いに重なり合う
位置に設けられた集卵ベルト群と、前記集卵ベル
トの一端側近傍に、鉛直面内で回転する一対の無
端条間に少なくとも前記ケージの段数と同じ数架
設され、前記集卵ベルトの各一端側に近接して上
方から下方に向けて降下する集卵バケツトと、こ
の集卵バケツトと前記各集卵ベルトの一端側との
間に、集卵ベルトによる卵搬送方向と直交する軸
を中心として回転自在にそれぞれに設けられ、集
卵ベルトにより集められた卵を受容する受容部を
外周に有する回転体と、前記回転体の受容部に受
容された卵を、各集卵ベルトに対して決められた
集卵バケツトに移入すべく、対応する集卵バケツ
トが集卵ベルトの一端側に近接して降下する際
に、対応する回転体を回転する回転制御装置とを
具備することを特徴とする集卵装置にある。
たケージの各ケージの前面にケージの長手方向に
沿つて設けられ、ケージからの卵をケージの一端
側に向けて搬送する集卵ベルトによつて構成され
るベルト群であつて、上下に位置する少なくとも
2本の集卵ベルトが上下方向に互いに重なり合う
位置に設けられた集卵ベルト群と、前記集卵ベル
トの一端側近傍に、鉛直面内で回転する一対の無
端条間に少なくとも前記ケージの段数と同じ数架
設され、前記集卵ベルトの各一端側に近接して上
方から下方に向けて降下する集卵バケツトと、こ
の集卵バケツトと前記各集卵ベルトの一端側との
間に、集卵ベルトによる卵搬送方向と直交する軸
を中心として回転自在にそれぞれに設けられ、集
卵ベルトにより集められた卵を受容する受容部を
外周に有する回転体と、前記回転体の受容部に受
容された卵を、各集卵ベルトに対して決められた
集卵バケツトに移入すべく、対応する集卵バケツ
トが集卵ベルトの一端側に近接して降下する際
に、対応する回転体を回転する回転制御装置とを
具備することを特徴とする集卵装置にある。
前記構成を有する本発明において、回転制御装
置が、各回転体の軸の異なる位置に設けられた受
動腕と、各集卵バケツトに設けられ、集卵ベルト
の一端側に近接して対応する集卵バケツトが降下
する際、対応する回転体に設けられた受動腕を押
圧して回転体を回転する作動部材とから成ること
が好適である。
置が、各回転体の軸の異なる位置に設けられた受
動腕と、各集卵バケツトに設けられ、集卵ベルト
の一端側に近接して対応する集卵バケツトが降下
する際、対応する回転体に設けられた受動腕を押
圧して回転体を回転する作動部材とから成ること
が好適である。
なお、本発明においていう「少なくとも2本の
集卵ベルトが上下方向に互いに重なり合う」と
は、2本の集卵ベルトの一部が重複する状態も含
む。
集卵ベルトが上下方向に互いに重なり合う」と
は、2本の集卵ベルトの一部が重複する状態も含
む。
(作用)
次に、作用について述べる。
多段に設けたケージの各段ごとのケージ前面に
設けられた集卵ベルトの一端側に卵が集められ、
集められた卵は回転体の受容部に受容される。そ
して、各段に対応する集卵バケツトが、各段の集
卵ベルトの一端側を通過するときにのみ、回転体
が駆動され集卵バケツトに卵が移入される。
設けられた集卵ベルトの一端側に卵が集められ、
集められた卵は回転体の受容部に受容される。そ
して、各段に対応する集卵バケツトが、各段の集
卵ベルトの一端側を通過するときにのみ、回転体
が駆動され集卵バケツトに卵が移入される。
各段のケージに対応する集卵バケツトが、あら
かじめ決められた対応関係にある駆動回転板を有
する回転体の近傍を通過するときにのみ、集卵バ
ケツトの作動片が回転体の受動回転板に働いて回
転させ、集卵バケツトに卵を移入させる。
かじめ決められた対応関係にある駆動回転板を有
する回転体の近傍を通過するときにのみ、集卵バ
ケツトの作動片が回転体の受動回転板に働いて回
転させ、集卵バケツトに卵を移入させる。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
[第1実施例]
第1図は集卵装置の概略的説明図である。第2
図は集卵装置を概略的に示した平面図である。第
3図はケージの配置状態を示す正面図である。
図は集卵装置を概略的に示した平面図である。第
3図はケージの配置状態を示す正面図である。
多段にケージ10…が設けられている(この実
施例では6段にケージが配設されている)。各段
のケージ10の前面には、卵を集めるための無端
条の集卵ベルト12が設けられており、これら集
卵ベルト12は上下方向に互いに重なり合いつつ
集卵ベルト群を構成する。この集卵ベルト12の
送り方向先端側には、集卵ベルト12とほぼ同じ
幅となるように、等間隔を開けて保持棒14が複
数本配置されている(第2図参照)。この保持棒
14は、先端が低くなるようにほぼ逆L字状に折
曲されている。そして、保持棒14の両端部はそ
れぞれ連結棒15,15で連結されている。
施例では6段にケージが配設されている)。各段
のケージ10の前面には、卵を集めるための無端
条の集卵ベルト12が設けられており、これら集
卵ベルト12は上下方向に互いに重なり合いつつ
集卵ベルト群を構成する。この集卵ベルト12の
送り方向先端側には、集卵ベルト12とほぼ同じ
幅となるように、等間隔を開けて保持棒14が複
数本配置されている(第2図参照)。この保持棒
14は、先端が低くなるようにほぼ逆L字状に折
曲されている。そして、保持棒14の両端部はそ
れぞれ連結棒15,15で連結されている。
前記保持棒14…の間にそれぞれ送り板16が
配置されている。この送り板16は中心から三方
向に放射状に延びる3本の送り腕16a,16
b,16cを有し、並列している送り板16の各
送り板16の各送り腕16a,16b,16cは
それぞれ並列方向に揃つている。そして、複数枚
の送り板16…の一本の送り腕16a…と前記保
持棒14…とにより、集卵ベルト12から送られ
た卵が保持される。
配置されている。この送り板16は中心から三方
向に放射状に延びる3本の送り腕16a,16
b,16cを有し、並列している送り板16の各
送り板16の各送り腕16a,16b,16cは
それぞれ並列方向に揃つている。そして、複数枚
の送り板16…の一本の送り腕16a…と前記保
持棒14…とにより、集卵ベルト12から送られ
た卵が保持される。
また、送り板16の中心を貫通して回転軸19
が設けられ、この回転軸19の一端部に回転軸1
9に回転力を付与させるための受動部18Bが形
成されている。さらに、回転軸19は軸受20,
20に支持されている。この軸受20はブレーキ
を兼用しているため、回転軸19上の受動部18
Bに対して回転方向に所定の大きさの力が加わつ
た際に回転する。
が設けられ、この回転軸19の一端部に回転軸1
9に回転力を付与させるための受動部18Bが形
成されている。さらに、回転軸19は軸受20,
20に支持されている。この軸受20はブレーキ
を兼用しているため、回転軸19上の受動部18
Bに対して回転方向に所定の大きさの力が加わつ
た際に回転する。
前記受動部18Bには6枚の受動回転板17を
設けることが可能であるが、各段1枚ずつ位置を
ずらして受動回転板17が設けられている。すな
わち、各段の回転軸19上の受動部18Bに、下
段から上段に向かつて受容部18Aに近い側から
順番に受動回転板17,17a,17b,17
c,17d,17e,17fが各段の受動部に一
枚づつ設けられている。また、受動回転板17に
は、放射状に延出する3本の受動腕17mが設け
られている(第4図参照)。
設けることが可能であるが、各段1枚ずつ位置を
ずらして受動回転板17が設けられている。すな
わち、各段の回転軸19上の受動部18Bに、下
段から上段に向かつて受容部18Aに近い側から
順番に受動回転板17,17a,17b,17
c,17d,17e,17fが各段の受動部に一
枚づつ設けられている。また、受動回転板17に
は、放射状に延出する3本の受動腕17mが設け
られている(第4図参照)。
前記受容部18Aと受動部18Bにより回転体
18が構成されている。さらに、回転体18と保
持棒14とにより卵が受容される。
18が構成されている。さらに、回転体18と保
持棒14とにより卵が受容される。
次に、集卵装置について述べる。
2枚の側壁24a,24aが起立し、各側壁2
4a,24aに沿つて上下にスプロケツト26
a,26bが一組ずつ配置されている(第1図に
おいて1組のみ図示)。この2組のスプロケツト
26a,26bにそれぞれ無端条としてのチエー
ン28,28が架け渡されている。
4a,24aに沿つて上下にスプロケツト26
a,26bが一組ずつ配置されている(第1図に
おいて1組のみ図示)。この2組のスプロケツト
26a,26bにそれぞれ無端条としてのチエー
ン28,28が架け渡されている。
各側壁24a,24aに沿つて設けられたチエ
ーン28,28に集卵バケツト30が架設されて
いる。すなわち、チエーン28,28の対向位置
に所定間隔ごとに突板28aが設けられ、この対
向する突板28a,28aに集卵バケツト30が
揺動不能に固定されている。
ーン28,28に集卵バケツト30が架設されて
いる。すなわち、チエーン28,28の対向位置
に所定間隔ごとに突板28aが設けられ、この対
向する突板28a,28aに集卵バケツト30が
揺動不能に固定されている。
前記集卵バケツト30は、両側に側板30aが
設けられ、この側板30aが支持棒32により連
結されている。この集卵バケツト30は、回転体
18の受容部18Aから卵を受け取る載置部30
Aと、回転体18の受動部18Bに作用して回動
軸19を回転させる作動部30Bとから構成され
ている。
設けられ、この側板30aが支持棒32により連
結されている。この集卵バケツト30は、回転体
18の受容部18Aから卵を受け取る載置部30
Aと、回転体18の受動部18Bに作用して回動
軸19を回転させる作動部30Bとから構成され
ている。
集卵バケツト30の載置部30Aは浅いV字状
の載置片30bが支持棒32に固定されることに
より構成されている。また、各載置片30bは、
先端が回転体18の送り板16の間に咬み合う長
さに延びている。
の載置片30bが支持棒32に固定されることに
より構成されている。また、各載置片30bは、
先端が回転体18の送り板16の間に咬み合う長
さに延びている。
各集卵バケツト30の作動部30Bには、6本
の作動アーム34を平行に設けることができるス
ペースが確保されている。そして、各作動アーム
34…は2本一組として、一組の作動アーム3
4,34の先端間に作動片35が連結されてい
る。これら作動片35は、各段の回転体18の受
動回転板17に対応して設けられ、各集卵バケツ
ト30は何段目の卵を受け取るかあらかじめ決め
られている。載置部30Aに近い順に作動片35
a,35b,35c,35d,35e,35fが
設けられている。第1図および第2図は、第1段
目(最下段)のケージ10の集卵部分を示してい
る。したがつて、第2図では、集卵バケツト30
の載置部30Aに近接して2本の作動アーム34
が設けられるとともに、この作動アーム34,3
4に作動片35aが設けられている。
の作動アーム34を平行に設けることができるス
ペースが確保されている。そして、各作動アーム
34…は2本一組として、一組の作動アーム3
4,34の先端間に作動片35が連結されてい
る。これら作動片35は、各段の回転体18の受
動回転板17に対応して設けられ、各集卵バケツ
ト30は何段目の卵を受け取るかあらかじめ決め
られている。載置部30Aに近い順に作動片35
a,35b,35c,35d,35e,35fが
設けられている。第1図および第2図は、第1段
目(最下段)のケージ10の集卵部分を示してい
る。したがつて、第2図では、集卵バケツト30
の載置部30Aに近接して2本の作動アーム34
が設けられるとともに、この作動アーム34,3
4に作動片35aが設けられている。
集卵バケツト30の作動片35aは、前記回転
体18の受動部18Bに設けられた受動回転板1
7a(第2図では回転体18の受容部18A寄り
に設けられている)にあたり回転軸19(回転体
18)を回転させる。
体18の受動部18Bに設けられた受動回転板1
7a(第2図では回転体18の受容部18A寄り
に設けられている)にあたり回転軸19(回転体
18)を回転させる。
各段の回転体18に対応して、卵を受け取る集
卵バケツト30はあらかじめ決められ、各回転体
18の受動回転板17と、集卵バケツト30の作
動片35とが対応する位置関係にある。
卵バケツト30はあらかじめ決められ、各回転体
18の受動回転板17と、集卵バケツト30の作
動片35とが対応する位置関係にある。
すなわち、第1段目では、第1図および第2図
に示すように、集卵バケツト30の作動片35a
が、回転体18の受動部18Bの受動回転板17
aに対応し、受動回転板17aの受動腕17mを
押圧して回転軸19を回転させる。同様に、第2
段目では作動片35bが受動回転板17bに、第
3段目では作動片35cが受動回転板17cに、
第4段目では作動片35dが受動回転板17e
に、第5段目では作動片35eが受動回転板17
eに、第6段目では作動片35fが受動回転板1
7fにそれぞれ対応している。
に示すように、集卵バケツト30の作動片35a
が、回転体18の受動部18Bの受動回転板17
aに対応し、受動回転板17aの受動腕17mを
押圧して回転軸19を回転させる。同様に、第2
段目では作動片35bが受動回転板17bに、第
3段目では作動片35cが受動回転板17cに、
第4段目では作動片35dが受動回転板17e
に、第5段目では作動片35eが受動回転板17
eに、第6段目では作動片35fが受動回転板1
7fにそれぞれ対応している。
すなわち、集卵バケツト30の作動部30Bと
回転体18の受動部18Bにより回転制御装置が
形成されている。
回転体18の受動部18Bにより回転制御装置が
形成されている。
ここで、詳しく集卵バケツトへの卵の送り動作
を第4図を参照して説明する。第4図は第2図の
−線切断側面図である。集卵バケツト30の
移動状態を二点鎖線で示す。
を第4図を参照して説明する。第4図は第2図の
−線切断側面図である。集卵バケツト30の
移動状態を二点鎖線で示す。
実線で示す集卵バケツト30の位置D1(作動片
35aの位置を基準として示す)で、作動片35
aが、受動回転板17aの受動腕17mに当た
る。
35aの位置を基準として示す)で、作動片35
aが、受動回転板17aの受動腕17mに当た
る。
集卵バケツト30が位置D2まで降下すると受
動回転板17aが回転し、これに伴つて回転軸1
9および送り板16が回転する(この時の送り腕
16aは図示せず)。すなわち、送り腕16aが
傾斜することにより卵が集卵バケツト30に移入
させられる。
動回転板17aが回転し、これに伴つて回転軸1
9および送り板16が回転する(この時の送り腕
16aは図示せず)。すなわち、送り腕16aが
傾斜することにより卵が集卵バケツト30に移入
させられる。
集卵バケツト30が位置D3まで降下すると、
送り板16の送り腕16aがほぼ水平位置(16
a(D3))まで回転するため、送り腕16aおよ
び送り腕16bで保持された卵は集卵バケツト3
0方向に転がり始める。そして、集卵バケツト3
0が位置D4まで降下すると、送り板16の送り
腕16aが集卵バケツト30側に低くなるように
傾斜し(16a(D4))、卵が転がつて集卵バケツ
ト30に移入する。
送り板16の送り腕16aがほぼ水平位置(16
a(D3))まで回転するため、送り腕16aおよ
び送り腕16bで保持された卵は集卵バケツト3
0方向に転がり始める。そして、集卵バケツト3
0が位置D4まで降下すると、送り板16の送り
腕16aが集卵バケツト30側に低くなるように
傾斜し(16a(D4))、卵が転がつて集卵バケツ
ト30に移入する。
上記D1〜D4位置に集卵バケツト30が降下す
る際には、集卵バケツト30の複数の載置片30
bと複数の送り板16とが互いに咬み合うように
駆動する。
る際には、集卵バケツト30の複数の載置片30
bと複数の送り板16とが互いに咬み合うように
駆動する。
前記集卵バケツト30の各側板30aの外壁面
の上下に案内ローラ31が設けられ、この案内ロ
ーラ31を案内する案内レール36が2枚の側壁
24a,24aの対向面にそれぞれ設けられてい
る。チエーン28を囲むように内側案内壁36a
が設けられ、集卵バケツト30の降下側Dに対応
して案内ローラ31の外側に案内壁36bが設け
られている。また、集卵バケツト30の降下端近
傍の底側面を覆う湾曲するカバー38が設けられ
ている。このカバー38は集卵バケツト30が傾
き始める直前から最下端直前まで覆い、カバー3
8の先端が卵放出部38aである。この卵放出部
38a近傍に、卵を受け取り計量する受け台40
が設けられている。
の上下に案内ローラ31が設けられ、この案内ロ
ーラ31を案内する案内レール36が2枚の側壁
24a,24aの対向面にそれぞれ設けられてい
る。チエーン28を囲むように内側案内壁36a
が設けられ、集卵バケツト30の降下側Dに対応
して案内ローラ31の外側に案内壁36bが設け
られている。また、集卵バケツト30の降下端近
傍の底側面を覆う湾曲するカバー38が設けられ
ている。このカバー38は集卵バケツト30が傾
き始める直前から最下端直前まで覆い、カバー3
8の先端が卵放出部38aである。この卵放出部
38a近傍に、卵を受け取り計量する受け台40
が設けられている。
すなわち、集卵バケツト30に載置されている
卵は、集卵バケツト30が傾斜し始めると(第1
図の二点鎖線で示す集卵バケツト30Xの動きを
2箇所で示す)、載置片30bから卵が転がり出
て、載置片30bとカバー38とで保持されて降
下させられる。そして、受け台40上に案内され
る。
卵は、集卵バケツト30が傾斜し始めると(第1
図の二点鎖線で示す集卵バケツト30Xの動きを
2箇所で示す)、載置片30bから卵が転がり出
て、載置片30bとカバー38とで保持されて降
下させられる。そして、受け台40上に案内され
る。
一方、集卵バケツト30の上昇側Uには、内側
案内壁36aに平行に案内壁36cを設け、案内
レール36を構成している。案内壁36cの上端
部は弧状に外方向に膨出している。そして、上昇
側Uでは、集卵バケツト30は反転した状態のま
ま上昇する。
案内壁36aに平行に案内壁36cを設け、案内
レール36を構成している。案内壁36cの上端
部は弧状に外方向に膨出している。そして、上昇
側Uでは、集卵バケツト30は反転した状態のま
ま上昇する。
続いて、上記のように構成された集卵装置の卵
の集卵動作について説明する。
の集卵動作について説明する。
(a) 各段の集卵ベルト12を駆動するとともに、
チエーン28,28を駆動する。
チエーン28,28を駆動する。
(b) 各段ごとに集卵ベルト12の一端側に卵が送
られる。送られた卵は保持棒14と回転体18
の受容部18Aとで保持される。
られる。送られた卵は保持棒14と回転体18
の受容部18Aとで保持される。
(c) 下降側Dで、集卵バケツト30が、対応しな
い段の回転体18を通過する際には、集卵バケ
ツト30の作動部30Bが回転体18の受動部
18Bを作動させることなく通過する。
い段の回転体18を通過する際には、集卵バケ
ツト30の作動部30Bが回転体18の受動部
18Bを作動させることなく通過する。
(d) 一方、各段の回転体18に対応する集卵バケ
ツト30が降下してくると、集卵バケツト30
の作動部30Bに設けられた作動片35に対応
する受動回転板17に作用して、受動回転板1
7が、第2図上反時針方向に約120度回転させ
られる。すなわち、卵は回転体18の受容部1
8Aを構成している送り板16…の隣接する送
り腕16aに支持された状態で、該送り板16
が集卵バケツト30の載置部30Aを構成する
載置片30b…の間を通過して、卵を集卵バケ
ツト30の載置部30Aに受け渡す。
ツト30が降下してくると、集卵バケツト30
の作動部30Bに設けられた作動片35に対応
する受動回転板17に作用して、受動回転板1
7が、第2図上反時針方向に約120度回転させ
られる。すなわち、卵は回転体18の受容部1
8Aを構成している送り板16…の隣接する送
り腕16aに支持された状態で、該送り板16
が集卵バケツト30の載置部30Aを構成する
載置片30b…の間を通過して、卵を集卵バケ
ツト30の載置部30Aに受け渡す。
同様に、各段に対応する集卵バケツト30に
次々に卵が移入させられる。
次々に卵が移入させられる。
(e) 卵を受け取つた集卵バケツト30は案内レー
ル36に案内され降下し、スプロケツト26b
近傍で傾き始める。集卵バケツト30が傾き始
めると、卵が外方向に転がり出ようとするが、
カバー38に規制される(第2図で下方のスプ
ロケツト26bの近くに二点鎖線で示されてい
る)。
ル36に案内され降下し、スプロケツト26b
近傍で傾き始める。集卵バケツト30が傾き始
めると、卵が外方向に転がり出ようとするが、
カバー38に規制される(第2図で下方のスプ
ロケツト26bの近くに二点鎖線で示されてい
る)。
(f) 集卵バケツト30とカバー38とに案内され
た卵は、最下端位置の受け台40に載置させら
れる。
た卵は、最下端位置の受け台40に載置させら
れる。
(g) 最下端位置の受け台40に卵を排出した集卵
バケツト30は、上昇側Uで反転した状態で上
昇し、最上端でさらにもとに戻つて降下する。
以下同様に繰り返して卵を集める。
バケツト30は、上昇側Uで反転した状態で上
昇し、最上端でさらにもとに戻つて降下する。
以下同様に繰り返して卵を集める。
なお、各段のケージの重量を受け台40で
は、集卵バケツト30から受け渡された各段ご
との卵の重さを計量することができるように構
成しても良い。すなわち、受け台40は計量部
42に支持され、受け台40上に載せられた卵
の総合計の重量が直ちに計量される。この結果
は、メモリーに記憶される。
は、集卵バケツト30から受け渡された各段ご
との卵の重さを計量することができるように構
成しても良い。すなわち、受け台40は計量部
42に支持され、受け台40上に載せられた卵
の総合計の重量が直ちに計量される。この結果
は、メモリーに記憶される。
(h) また、受け台40上に載置されている卵は、
次に降下してくる集卵バケツト30の載置片3
0b…により排出され、適宜排出される。
次に降下してくる集卵バケツト30の載置片3
0b…により排出され、適宜排出される。
なお、上記実施例において、回転制御装置
は、角回転体18に対応して水平面上異なる位
置に設けられた検出スイツチを設け、各集卵バ
ケツトに対応する検出スイツチを押入する作動
部材を設け、この作動部材により対応する検出
スイツチが押入された際対応する回転体18を
回転させるモータを設けるようにしても良い。
は、角回転体18に対応して水平面上異なる位
置に設けられた検出スイツチを設け、各集卵バ
ケツトに対応する検出スイツチを押入する作動
部材を設け、この作動部材により対応する検出
スイツチが押入された際対応する回転体18を
回転させるモータを設けるようにしても良い。
[第2実施例]
第5図および第6図を参照して、第2実施例に
ついて説明する。なお、第1実施例と同じ構成の
ものは同一の符号で示す。
ついて説明する。なお、第1実施例と同じ構成の
ものは同一の符号で示す。
第1実施例の集卵バケツト30の載置部30
A、および回転体18の受容部18Aの構成が第
2実施例では異なる。
A、および回転体18の受容部18Aの構成が第
2実施例では異なる。
集卵バケツト60の載置部60Aは、2枚の側
板60aの間に2本の支持棒62,62が架設さ
れている。この2本の支持棒62,62で卵を保
持する。なお、支持棒62,62は集卵バケツト
60の側板60a,60a間に支持されている。
また、集卵バケツト60の作動部60Bは集卵バ
ケツト30の作動部30Bと同じ構成である。
板60aの間に2本の支持棒62,62が架設さ
れている。この2本の支持棒62,62で卵を保
持する。なお、支持棒62,62は集卵バケツト
60の側板60a,60a間に支持されている。
また、集卵バケツト60の作動部60Bは集卵バ
ケツト30の作動部30Bと同じ構成である。
集卵ベルト12から送られた卵は、ブリツジ板
11を介して、受容部70Aに送られる。この受
容部70Aには回転軸19が貫通し、この回転軸
19の上に第1実施例同様に作動部60Bに対応
して受動部18Bが形成されている。そして、受
容部18Aに替えて、回転軸19に固定された支
持板72,72に2本が1組となるように受け棒
74a,74aが架設されている。この受け棒7
4a,74aで構成される2本1組の受け棒群7
4が4組設けられ、各受け棒74a,74a間は
幅狭で外周方向に突出する凸板75に覆われてい
る。そして、各受け棒群74と受け棒群74との
間で卵が保持される。
11を介して、受容部70Aに送られる。この受
容部70Aには回転軸19が貫通し、この回転軸
19の上に第1実施例同様に作動部60Bに対応
して受動部18Bが形成されている。そして、受
容部18Aに替えて、回転軸19に固定された支
持板72,72に2本が1組となるように受け棒
74a,74aが架設されている。この受け棒7
4a,74aで構成される2本1組の受け棒群7
4が4組設けられ、各受け棒74a,74a間は
幅狭で外周方向に突出する凸板75に覆われてい
る。そして、各受け棒群74と受け棒群74との
間で卵が保持される。
受動部18Bの受動回転板76は、4本の受動
腕76mが延出している。そして、集卵バケツト
60の作動部60Bの作動片35により受動回転
板76の受動腕76mを押して第1実施例同様に
回転軸19を回転させ、卵を集卵バケツト60に
移入させる。
腕76mが延出している。そして、集卵バケツト
60の作動部60Bの作動片35により受動回転
板76の受動腕76mを押して第1実施例同様に
回転軸19を回転させ、卵を集卵バケツト60に
移入させる。
なお、集卵バケツト60の作動部60Bと受動
部18Bとの対応関係は、第1実施例と同様に構
成されている。
部18Bとの対応関係は、第1実施例と同様に構
成されている。
第7図a〜dは送り部70Aから集卵バケツト
60の受容部60Aに卵を移す状態を示す説明図
である。
60の受容部60Aに卵を移す状態を示す説明図
である。
第7図aは、回転軸19の軸線を通過する鉛直
線1よりやや後方で、受け棒群74と受け棒群7
4との間で卵が保持されている状態を示してい
る。この状態で、集卵バケツト60αが降下して
くると、集卵バケツト60αの作動片35が受動
部18Bの受動回転板76の受動腕76mに当た
る(第7図b参照)。
線1よりやや後方で、受け棒群74と受け棒群7
4との間で卵が保持されている状態を示してい
る。この状態で、集卵バケツト60αが降下して
くると、集卵バケツト60αの作動片35が受動
部18Bの受動回転板76の受動腕76mに当た
る(第7図b参照)。
さらに、集卵バケツト60αが降下すると、集
卵バケツト60αの作動片35が受動回転板76
の受動腕76mを押して送り部70Aを回転させ
る(第7図c参照)。
卵バケツト60αの作動片35が受動回転板76
の受動腕76mを押して送り部70Aを回転させ
る(第7図c参照)。
さらに、集卵バケツト60αが降下すると、集
卵バケツト60αの作動片35が受動回転板76
の受動腕76mをさらに押して送り部70Aを回
転させる。すると、卵の重心が移動し集卵バケツ
ト60αの支持棒62,62間に転がり移動す
る。(第7図d参照)。
卵バケツト60αの作動片35が受動回転板76
の受動腕76mをさらに押して送り部70Aを回
転させる。すると、卵の重心が移動し集卵バケツ
ト60αの支持棒62,62間に転がり移動す
る。(第7図d参照)。
以下第1実施例と同様に集卵バケツト60αが
降下し、卵を排出する。
降下し、卵を排出する。
本実施例では、集卵バケツト30の載置片30
b、あるいは回転体18の送り板16に替えて、
回転軸19と平行な棒材(支持棒62、受け棒7
4a)を用いたので、構造が簡単になる。
b、あるいは回転体18の送り板16に替えて、
回転軸19と平行な棒材(支持棒62、受け棒7
4a)を用いたので、構造が簡単になる。
なお、受け棒群74に固定した凸板75は必ず
しもなくても良い。
しもなくても良い。
[第3実施例]
第8図および第9図を参照して、第3実施例に
ついて説明する。なお、第1実施例と同じ構成の
ものは同一の符号で示す。
ついて説明する。なお、第1実施例と同じ構成の
ものは同一の符号で示す。
送りコンベヤ88について説明する。
集卵ベルト12の先端に平行に送りコンベヤ8
0が設けられている。この送りコンベヤ80の送
り方向先端は集卵バケツト60の近傍まで延びて
いる。
0が設けられている。この送りコンベヤ80の送
り方向先端は集卵バケツト60の近傍まで延びて
いる。
平行に配置されたチエーン82,82はそれぞ
れスプロケツト82a,82bに掛け渡され、チ
エーン82,82には受け棒84a,84bが1
組となり幅狭に固定されている。この受け棒84
a,84bには凸状の凸板85が固定されてい
る。この凸板85間で卵が保持される。
れスプロケツト82a,82bに掛け渡され、チ
エーン82,82には受け棒84a,84bが1
組となり幅狭に固定されている。この受け棒84
a,84bには凸状の凸板85が固定されてい
る。この凸板85間で卵が保持される。
集卵ベルト12の先端には、卵の送り方向と交
差するように、先端が送りコンベヤ80に近づく
ように案内板86が設けられている。このため、
集卵ベルト12で送られた卵は、案内板86に規
制され送りコンベヤ80に移動させられる。ま
た、集卵ベルト12と案内板86との間に間隔8
7が形成され、集卵ベルト12上に載せられたゴ
ミ等は間隔87を通過して排出される。
差するように、先端が送りコンベヤ80に近づく
ように案内板86が設けられている。このため、
集卵ベルト12で送られた卵は、案内板86に規
制され送りコンベヤ80に移動させられる。ま
た、集卵ベルト12と案内板86との間に間隔8
7が形成され、集卵ベルト12上に載せられたゴ
ミ等は間隔87を通過して排出される。
送りコンベヤ80の送り方向先端のスプロケツ
ト82a,82aは共に回転軸88上に固定され
ている。この回転軸88上に、第2実施例で述べ
た受動部18Bが設けられ、この受動部18Bに
第2実施例で述べた集卵バケツト60の作動部6
0Bが作用し、回転軸88を回転させ、スプロケ
ツト82a,82aを介してチエーン82,82
が駆動させられ、凸板85間で保持されていた卵
が順次集卵バケツト60に送られる。
ト82a,82aは共に回転軸88上に固定され
ている。この回転軸88上に、第2実施例で述べ
た受動部18Bが設けられ、この受動部18Bに
第2実施例で述べた集卵バケツト60の作動部6
0Bが作用し、回転軸88を回転させ、スプロケ
ツト82a,82aを介してチエーン82,82
が駆動させられ、凸板85間で保持されていた卵
が順次集卵バケツト60に送られる。
すなわち、回転軸88上の受動部18Bと、集
卵バケツト60の作動部60Bとの対応関係によ
り、各段に対応する集卵バケツト60が通過する
ときにのみ、送りコンベヤ80が作動し、卵が集
卵バケツト60に移入させられる。
卵バケツト60の作動部60Bとの対応関係によ
り、各段に対応する集卵バケツト60が通過する
ときにのみ、送りコンベヤ80が作動し、卵が集
卵バケツト60に移入させられる。
以上本発明の好適な実施例を挙げて種々説明し
てきたが、本発明が上述した実施例に限定される
ものでないことはいうまでもなく、発明の精神を
逸脱しない範囲ないで多くの改変を施し得ること
はもちろんである。
てきたが、本発明が上述した実施例に限定される
ものでないことはいうまでもなく、発明の精神を
逸脱しない範囲ないで多くの改変を施し得ること
はもちろんである。
(発明の効果)
本発明は上述するように構成されているので、
次に示すように著効を奏する。
次に示すように著効を奏する。
回転体が、対応する集卵バケツトが通過する
ときにのみ回転するので、第10図および第1
1図に示す従来例のように各段のケージを集卵
ベルトの幅分だけそれぞれ前方向にずらす必要
もなく、多段のケージを垂直に配置することが
できる。
ときにのみ回転するので、第10図および第1
1図に示す従来例のように各段のケージを集卵
ベルトの幅分だけそれぞれ前方向にずらす必要
もなく、多段のケージを垂直に配置することが
できる。
多段のケージを垂直に配置することができる
ため、従来に比べ鶏舎内の空間を有効に使用す
ることができるようになつた。
ため、従来に比べ鶏舎内の空間を有効に使用す
ることができるようになつた。
また、集卵バケツトの幅は、集卵ベルトの幅
分たけあれば良い。すなわち、従来のように5
段のケージであれば、集卵バケツトの幅は集卵
ベルトの幅の5倍の幅が必要であつたが、本発
明では集卵ベルトの幅とほぼ同じ位の幅で足り
る。
分たけあれば良い。すなわち、従来のように5
段のケージであれば、集卵バケツトの幅は集卵
ベルトの幅の5倍の幅が必要であつたが、本発
明では集卵ベルトの幅とほぼ同じ位の幅で足り
る。
降下する集卵バケツトにより、回転体を駆動
させることにより、集卵バケツトの降下と回転
体の回転とのタイミングがずれることなく、ま
たケージの段数が変化しても集卵バケツトと回
転体との連動タイミングを調整する必要もな
い。
させることにより、集卵バケツトの降下と回転
体の回転とのタイミングがずれることなく、ま
たケージの段数が変化しても集卵バケツトと回
転体との連動タイミングを調整する必要もな
い。
第1図は集卵装置の断面側面図(第2図の−
断面図)、第2図は部分断面平面図、第3図は
多段に配置されたケージを示す側面図、第4図は
集卵バケツトと保持・送りユニツトとの関係を示
す説明図、第5図は第2実施例の集卵装置の要部
を示す平面図、第6図は第2実施例の集卵装置の
部分側面図、第7図a〜dは第2実施例の卵の移
送動作を示す説明図、第8図および第9図は第3
実施例の卵を集卵バケツトへ移送する移送機構を
示す側面図および平面図、第10図は従来のケー
ジの配置状態を示す正面図、第11図は従来のケ
ージの配置状態を示す側面図である。 10……ケージ、12……集卵ベルト、14…
…保持棒、16……送り板、17……受動回転
板、18……回転体、19……回転軸、20……
軸受け、26a,26b……スプロケツト、3
0,60……集卵バケツト、35……作動片、3
8……カバー、40……受け台。
断面図)、第2図は部分断面平面図、第3図は
多段に配置されたケージを示す側面図、第4図は
集卵バケツトと保持・送りユニツトとの関係を示
す説明図、第5図は第2実施例の集卵装置の要部
を示す平面図、第6図は第2実施例の集卵装置の
部分側面図、第7図a〜dは第2実施例の卵の移
送動作を示す説明図、第8図および第9図は第3
実施例の卵を集卵バケツトへ移送する移送機構を
示す側面図および平面図、第10図は従来のケー
ジの配置状態を示す正面図、第11図は従来のケ
ージの配置状態を示す側面図である。 10……ケージ、12……集卵ベルト、14…
…保持棒、16……送り板、17……受動回転
板、18……回転体、19……回転軸、20……
軸受け、26a,26b……スプロケツト、3
0,60……集卵バケツト、35……作動片、3
8……カバー、40……受け台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 養鶏用の多段に設けられたケージの各ケージ
の前面にケージの長手方向に沿つて設けられ、ケ
ージからの卵をケージの一端側に向けて搬送する
集卵ベルトによつて構成されるベルト群であつ
て、上下に位置する少なくとも2本の集卵ベルト
が上下方向に互いに重なり合う位置に設けられた
集卵ベルト群と、 前記集卵ベルトの一端側近傍に、鉛直面内で回
転する一対の無端条間に少なくとも前記ケージの
段数と同じ数架設され、前記集卵ベルトの各一端
側に近接して上方から下方に向けて降下する集卵
バケツトと、 この集卵バケツトと前記各集卵ベルトの一端側
との間に、集卵ベルトによる卵搬送方向と直交す
る軸を中心として回転自在にそれぞれに設けら
れ、集卵ベルトにより集められた卵を受容する受
容部を外周に有する回転体と、 前記回転体の受容部に受容された卵を、各集卵
ベルトに対して決められた集卵バケツトに移入す
べく、対応する集卵バケツトが集卵ベルトの一端
側に近接して降下する際に、対応する回転体を回
転する回転制御装置とを具備することを特徴とす
る集卵装置。 2 集卵ベルトの一端側に、集卵ベルトが幅方向
に所定間隔をおいて卵案内杵が平行に設けられ、
前記回転体は、放射状に外方向に延出する保持腕
を有する複数の板体が、各板体の保持腕が対応す
る卵案内杵を通過可能に回転軸群間で形成される
凹部が受容部に形成されていることを特徴とする
請求項1記載の集卵装置。 3 集卵バケツトは、回転体の保持腕が通過可能
に、少なくとも回転体側が櫛刃状に形成されてい
ることを特徴とする請求項2記載の集卵装置。 4 回転制御装置が、各回転体の軸の異なる位置
に設けられた受動腕と、各集卵バケツトに設けら
れ、集卵ベルトの一端側に近接して対応する集卵
バケツトが降下する際、対応する回転体に設けら
れた受動腕を押圧して回転体を回転する作動部材
とから成ることを特徴とする請求項1記載の集卵
装置。 5 回転制御装置が、各回転体の異なる位置に設
けられた検出スイツチと、各集卵バケツトに設け
られ、集卵ベルトの一端側に近接して対応する集
卵バケツトが降下する際、対応する回転体に設け
られた検出スイツチを押入する作動部材と、検出
スイツチが押入された際、対応する回転体を回転
するモータとから成ることを特徴とする請求項1
記載の集卵装置。 6 集卵バケツトが鉛直面内で揺動不能に一対の
無端条に固定され、集卵バケツトに卵が移入され
た後、集卵バケツトが一対の無端条と共に移動し
て集卵バケツトの向きが無端条下端で反転する
際、集卵バケツト降下側の無端条下端側におい
て、集卵バケツトから転がり出る卵をガイドする
カバーを、集卵バケツトの通過軌道外方を覆うよ
うに設け、該カバー最下端部を卵放出部に形成し
たことを特徴とする請求項1記載の集卵装置。 7 カバー最下端部の卵放出部に、卵の重量を計
測する計測装置付きの卵受止台を設けたことを特
徴とする請求項6記載の集卵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23805488A JPH0286721A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 集卵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23805488A JPH0286721A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 集卵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286721A JPH0286721A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0471491B2 true JPH0471491B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=17024479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23805488A Granted JPH0286721A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 集卵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286721A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5912527B2 (ja) * | 2011-04-06 | 2016-04-27 | 株式会社ハイテム | 集卵機 |
| CN103461178B (zh) * | 2013-08-22 | 2014-12-24 | 四川宁氏牧业设备有限公司 | 自动集蛋机导蛋机构 |
| CN105210927B (zh) * | 2015-10-28 | 2018-01-26 | 广东杨氏农业有限公司 | 鸡蛋导流板式养鸡设备 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62134033A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-17 | 株式会社 中嶋製作所 | 卵の移送装置 |
| JPH038647Y2 (ja) * | 1986-08-04 | 1991-03-04 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23805488A patent/JPH0286721A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286721A (ja) | 1990-03-27 |
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