JPH0471684B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0471684B2 JPH0471684B2 JP31584787A JP31584787A JPH0471684B2 JP H0471684 B2 JPH0471684 B2 JP H0471684B2 JP 31584787 A JP31584787 A JP 31584787A JP 31584787 A JP31584787 A JP 31584787A JP H0471684 B2 JPH0471684 B2 JP H0471684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- formwork
- supply box
- hopper
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 82
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、即時脱型方式でコンクリートブロツ
クを成形する際の型枠へのコンクリート供給方法
に関する。
クを成形する際の型枠へのコンクリート供給方法
に関する。
全自動成形によつてコンクリートブロツクを成
形する際には、型枠とコンクリート貯溜用のホツ
パーとの間に給材函を設け、成形機の運転前に貯
溜ホツパー内に多量のコンクリートを投入してお
き、運転と共に給材函に成形型枠内の容量に見合
つた定量のコンクリートを貯溜ホツパーから受
け、次の作動によつて給材函を型枠直上に位置さ
せて型枠内にコンクリートを供給すると同時に振
動機を起動させて材料の供給完了を待ち、材料の
供給が完了すると給材函はホツパー直下に戻りコ
ンクリートの供給を受け、この間にコンクリート
ブロツクは振動とプレスによつて成形が完了し脱
型に移るものであつて、この操作を間欠的に繰返
し行うものである。そしてこの給材函は型枠内に
コンクリート材料を投入して貯溜ホツパー側に移
動する際に型枠上に残つているコンクリート材料
の余材をカツトして元の位置に戻るものである
が、このカツトには掻取用のゴム板を給材函に取
りつけて行つている。したがつて、このゴム板に
よる余材のカツトはゴム板の磨耗が激しくこのカ
ツト面は凹凸状となりプレスによる締固めを不良
として製品の均一化には難があつた。
形する際には、型枠とコンクリート貯溜用のホツ
パーとの間に給材函を設け、成形機の運転前に貯
溜ホツパー内に多量のコンクリートを投入してお
き、運転と共に給材函に成形型枠内の容量に見合
つた定量のコンクリートを貯溜ホツパーから受
け、次の作動によつて給材函を型枠直上に位置さ
せて型枠内にコンクリートを供給すると同時に振
動機を起動させて材料の供給完了を待ち、材料の
供給が完了すると給材函はホツパー直下に戻りコ
ンクリートの供給を受け、この間にコンクリート
ブロツクは振動とプレスによつて成形が完了し脱
型に移るものであつて、この操作を間欠的に繰返
し行うものである。そしてこの給材函は型枠内に
コンクリート材料を投入して貯溜ホツパー側に移
動する際に型枠上に残つているコンクリート材料
の余材をカツトして元の位置に戻るものである
が、このカツトには掻取用のゴム板を給材函に取
りつけて行つている。したがつて、このゴム板に
よる余材のカツトはゴム板の磨耗が激しくこのカ
ツト面は凹凸状となりプレスによる締固めを不良
として製品の均一化には難があつた。
またこのカツトによつて給材函に残した材料
は、型枠内に投入した材料と共に振動が与えられ
ているため、ある程度締固められた粗荒材とな
り、その上に次のコンクリートをホツパーより供
給して型枠内に投入した場合に、この粗荒材の部
分は給材函に付着して型枠内に落下しにくくなつ
て給材作動が円滑にいかず、高速化されたブロツ
クの連続成形に支障を来たすという欠点があつ
た。
は、型枠内に投入した材料と共に振動が与えられ
ているため、ある程度締固められた粗荒材とな
り、その上に次のコンクリートをホツパーより供
給して型枠内に投入した場合に、この粗荒材の部
分は給材函に付着して型枠内に落下しにくくなつ
て給材作動が円滑にいかず、高速化されたブロツ
クの連続成形に支障を来たすという欠点があつ
た。
そして、型枠上のコンクリート材をカツトして
の給材函の摺動は、コンクリート中の骨材が型枠
と給材函の間に噛み合つて作動を中断するという
事故も生じていた。
の給材函の摺動は、コンクリート中の骨材が型枠
と給材函の間に噛み合つて作動を中断するという
事故も生じていた。
さらにミキサーで混練したコンクリートを貯溜
用のホツパー内に投入する場合には、初めにホツ
パー内に落下したコンクリートは後から落下して
来るコンクリートの重みによつてなかば締固めら
れた状態となり、給材函への落下供給が不均等と
なつて前述の給材函から型枠への材料の供給に際
して、振動機の始動による仮締め状態のコンクリ
ートの粗荒化と共に成形されたブロツクの品質の
低下と不均質化、および成形作業の円滑化の阻害
を招くものであつた。
用のホツパー内に投入する場合には、初めにホツ
パー内に落下したコンクリートは後から落下して
来るコンクリートの重みによつてなかば締固めら
れた状態となり、給材函への落下供給が不均等と
なつて前述の給材函から型枠への材料の供給に際
して、振動機の始動による仮締め状態のコンクリ
ートの粗荒化と共に成形されたブロツクの品質の
低下と不均質化、および成形作業の円滑化の阻害
を招くものであつた。
本発明は、即時脱型方式のコンクリートブロツ
クの成形に当つて、貯溜ホツパーの上方にコンク
リート落下荷重を受けて緩和する受止体を設ける
と共に、給材函の容積を成形するのに必要な材料
より5〜15%程多く収容する給材函で行い、この
給材函の下方を垂下状に形成させ、この垂下部を
真直に垂下させるか、やや外方に向けて垂下させ
ることによつてコンクリートの粗荒材の型枠への
給材を容易にし、次の型枠への給材に際して円滑
に行うものであり、この給材函の垂下部の外側に
下部に歯形を有するカツト板をスプリングを介し
て装着するか、あるいはこの給材函を緩性防振ゴ
ム片によつて前後進する作動枠により支持させる
ことによつて給材函が骨材を噛んだ場合でもこの
骨材を型枠内に押込むように処理できるか、ある
いはスプリングあるいは緩性防振ゴムの作用によ
つてカツト板が上昇することによつて骨材をさけ
操作を円滑に作動できるもので、ホツパー内での
コンクリートの仮締めを防ぎ、型枠上面のコンク
リート粗荒材のカツトが均斉にできてブロツク締
固め成形の押圧板でのプレスが均等となり緻密な
等品質の製品を得ることができる。
クの成形に当つて、貯溜ホツパーの上方にコンク
リート落下荷重を受けて緩和する受止体を設ける
と共に、給材函の容積を成形するのに必要な材料
より5〜15%程多く収容する給材函で行い、この
給材函の下方を垂下状に形成させ、この垂下部を
真直に垂下させるか、やや外方に向けて垂下させ
ることによつてコンクリートの粗荒材の型枠への
給材を容易にし、次の型枠への給材に際して円滑
に行うものであり、この給材函の垂下部の外側に
下部に歯形を有するカツト板をスプリングを介し
て装着するか、あるいはこの給材函を緩性防振ゴ
ム片によつて前後進する作動枠により支持させる
ことによつて給材函が骨材を噛んだ場合でもこの
骨材を型枠内に押込むように処理できるか、ある
いはスプリングあるいは緩性防振ゴムの作用によ
つてカツト板が上昇することによつて骨材をさけ
操作を円滑に作動できるもので、ホツパー内での
コンクリートの仮締めを防ぎ、型枠上面のコンク
リート粗荒材のカツトが均斉にできてブロツク締
固め成形の押圧板でのプレスが均等となり緻密な
等品質の製品を得ることができる。
次に添付図面により本発明方法の実施例を説明
すると、第1図および第2図は本発明の実施例を
示す断面図であり、第3図は要部の拡大断面図を
示す。また第4図は別の実施例図を示すものであ
る。
すると、第1図および第2図は本発明の実施例を
示す断面図であり、第3図は要部の拡大断面図を
示す。また第4図は別の実施例図を示すものであ
る。
さらに第5図は緩性防振ゴム23を用いた給材
方法の実施例を示す。
方法の実施例を示す。
第1〜3図において、1はブロツク成形用の型
枠であり、2は給材函を示す。また10はミキサ
ーで混練したコンクリートを貯溜するホツパーを
示す。
枠であり、2は給材函を示す。また10はミキサ
ーで混練したコンクリートを貯溜するホツパーを
示す。
このホツパー10には上から投入されるコンク
リートの落下による重積荷重を緩和するための受
止体9が適当数挿脱自在に設けてある。この受止
体9は図にあつては断面を円筒型を示しているが
その形状についてはこれに限定することなく四角
型であつても山型であつてもよい。給材函2は貯
溜ホツパー10の下方に位置してホツパーから生
コンクリートを受けてシリンダー14の作動によ
つて型枠1の直上に前進し、型枠1内にコンクリ
ートを供給し、再びシリンダー14によつて後退
してホツパーから生コンクリートを受ける。そし
てこの給材函2はブロツク成形に必要なコンクリ
ート量より5〜15%多く収納するように構成され
ている。
リートの落下による重積荷重を緩和するための受
止体9が適当数挿脱自在に設けてある。この受止
体9は図にあつては断面を円筒型を示しているが
その形状についてはこれに限定することなく四角
型であつても山型であつてもよい。給材函2は貯
溜ホツパー10の下方に位置してホツパーから生
コンクリートを受けてシリンダー14の作動によ
つて型枠1の直上に前進し、型枠1内にコンクリ
ートを供給し、再びシリンダー14によつて後退
してホツパーから生コンクリートを受ける。そし
てこの給材函2はブロツク成形に必要なコンクリ
ート量より5〜15%多く収納するように構成され
ている。
このブロツク成形に必要な定量より5〜15%多
くコンクリートを型枠へ供給する理由は、給材函
から型枠にコンクリートを供給すると同時に振動
機12が起動して締固めが開始されるが、型枠の
上層部はコンクリートの自重が少いため骨材の移
動が激しく締固めが不良となり、この締固めの不
良な層を給材函に残して型枠の上面をカツトして
給材函は後退する。3は給材函2の底部に設けて
ある垂下部であつて、下方に向つて真直に垂下す
るか、少し外方に向けて僅かに外開きに形成され
る。型枠に給材時、振動は給材函内の多めのコン
クリートも一緒に加振されるが、上層のコンクリ
ートは自重が少いため骨材の移動が大であつて締
固めが粗荒となり、従来の成形方法では定量を型
枠に供給してそのまま振動とプレスによつて締固
めるため上層のコンクリートの粗荒部分もそのま
ま成形されることによつて強度的に品質の悪い製
品が生産されていたが、本発明の成形方法におい
ては、ホツパー10内に大量に投入されるコンク
リートの重積荷重を緩和するための受止め体を設
けることによつてホツパー内のコンクリートを均
質にし、また給材函に5〜15%多めのコンクリー
トを入れて型枠に供給し、上方の粗荒部分を再び
給材函に残して成形するため、成形されるブロツ
クは緻密に締固められている部分のみで成形され
て強度的に均一で十分なブロツクが得られ、そし
て給材函に残つた粗荒なコンクリートは垂下部3
に残り次の給材を待つ。4は給材函の底部の垂下
部3の前面側辺に設けてあるカツト板である。6
はカツト板4を自在に上下するバネであり、8は
このバネ6を固定するメタルである。そして、こ
のカツト板4の下端は斜めに切除した歯形5が形
成されていて、コンクリート中の骨材が給材函2
の後退時に噛んで給材函2の後退を妨げるとき、
この歯形部5が噛んでいる骨材を押込むか、ある
いはバネ6の上下によつてカツト板4を押上げて
給材函の後退を円滑に行う。
くコンクリートを型枠へ供給する理由は、給材函
から型枠にコンクリートを供給すると同時に振動
機12が起動して締固めが開始されるが、型枠の
上層部はコンクリートの自重が少いため骨材の移
動が激しく締固めが不良となり、この締固めの不
良な層を給材函に残して型枠の上面をカツトして
給材函は後退する。3は給材函2の底部に設けて
ある垂下部であつて、下方に向つて真直に垂下す
るか、少し外方に向けて僅かに外開きに形成され
る。型枠に給材時、振動は給材函内の多めのコン
クリートも一緒に加振されるが、上層のコンクリ
ートは自重が少いため骨材の移動が大であつて締
固めが粗荒となり、従来の成形方法では定量を型
枠に供給してそのまま振動とプレスによつて締固
めるため上層のコンクリートの粗荒部分もそのま
ま成形されることによつて強度的に品質の悪い製
品が生産されていたが、本発明の成形方法におい
ては、ホツパー10内に大量に投入されるコンク
リートの重積荷重を緩和するための受止め体を設
けることによつてホツパー内のコンクリートを均
質にし、また給材函に5〜15%多めのコンクリー
トを入れて型枠に供給し、上方の粗荒部分を再び
給材函に残して成形するため、成形されるブロツ
クは緻密に締固められている部分のみで成形され
て強度的に均一で十分なブロツクが得られ、そし
て給材函に残つた粗荒なコンクリートは垂下部3
に残り次の給材を待つ。4は給材函の底部の垂下
部3の前面側辺に設けてあるカツト板である。6
はカツト板4を自在に上下するバネであり、8は
このバネ6を固定するメタルである。そして、こ
のカツト板4の下端は斜めに切除した歯形5が形
成されていて、コンクリート中の骨材が給材函2
の後退時に噛んで給材函2の後退を妨げるとき、
この歯形部5が噛んでいる骨材を押込むか、ある
いはバネ6の上下によつてカツト板4を押上げて
給材函の後退を円滑に行う。
16はプレス装置であつて、給材函が型枠上面
を均一にカツトした後で上方からプレスして締固
める。12は振動機を示す。14は給材函を前進
後退させるシリンダーであり、15はホツパーよ
り給材函にコンクリートを供給した時に給材函下
面開口部を塞ぐ塞板であつて型枠とは分離してい
る。
を均一にカツトした後で上方からプレスして締固
める。12は振動機を示す。14は給材函を前進
後退させるシリンダーであり、15はホツパーよ
り給材函にコンクリートを供給した時に給材函下
面開口部を塞ぐ塞板であつて型枠とは分離してい
る。
また第4図は別の実施例によるコンクリートの
給材方法であつて、ホツパー10の直下に給材函
2を配することなく、ホツパー10の直下にはベ
ルトコンベアー17を配置して、一旦定量のコン
クリートcをコンベアー17上に落下させ、コン
ベアー17の回動によつてコンクリートCを給材
函2に投入するものであつて、給材函2からの型
枠1へのコンクリートの投入ならびに余材コンク
リートのカツト操作は前記実施例(第1図〜第3
図)と同様であるが、ホツパー10と型枠1の配
置位置が離れているような場合に適用される。図
中の符号18はコンベアー上を載送するコンクリ
ート材の高さおよび幅を調整する調整板で、19
はコンクリートの飛散を防ぐ囲い枠であつて、コ
ンベアー17の先端に固定している。そして、こ
のコンベアーを使用する方法の場合にあつては、
型枠1上に空の給材函2を予めシリンダー14の
作用によつて配しておき、コンベアー17を別の
シリンダーによつて前進させて空の給材函を給材
シユート替りとして利用することもできるが、こ
の給材方法にあつても給材函はもとの位置にシリ
ンダー14の操作によつて復帰するものであるか
ら、型枠内の余材コンクリートのカツト作用は前
記実施例と同様である。
給材方法であつて、ホツパー10の直下に給材函
2を配することなく、ホツパー10の直下にはベ
ルトコンベアー17を配置して、一旦定量のコン
クリートcをコンベアー17上に落下させ、コン
ベアー17の回動によつてコンクリートCを給材
函2に投入するものであつて、給材函2からの型
枠1へのコンクリートの投入ならびに余材コンク
リートのカツト操作は前記実施例(第1図〜第3
図)と同様であるが、ホツパー10と型枠1の配
置位置が離れているような場合に適用される。図
中の符号18はコンベアー上を載送するコンクリ
ート材の高さおよび幅を調整する調整板で、19
はコンクリートの飛散を防ぐ囲い枠であつて、コ
ンベアー17の先端に固定している。そして、こ
のコンベアーを使用する方法の場合にあつては、
型枠1上に空の給材函2を予めシリンダー14の
作用によつて配しておき、コンベアー17を別の
シリンダーによつて前進させて空の給材函を給材
シユート替りとして利用することもできるが、こ
の給材方法にあつても給材函はもとの位置にシリ
ンダー14の操作によつて復帰するものであるか
ら、型枠内の余材コンクリートのカツト作用は前
記実施例と同様である。
また、この給材函を給材シユートとして利用す
る場合においては、余材コンクリートのカツトに
よつて受けた不良コンクリートを一旦下方に落し
てこれを再びホツパーに戻して利用することもで
きる。
る場合においては、余材コンクリートのカツトに
よつて受けた不良コンクリートを一旦下方に落し
てこれを再びホツパーに戻して利用することもで
きる。
さらに第5図は別の実施例を示すものであつ
て、この実施例にあつては給材函2底部の垂下部
3′を下方に向つて外開きの逆テーパー状に形成
し、この給材函2は作動枠20に取付けられてい
る緩性防振ゴム23に支持されていて、作動枠2
0はシリンダー14の作用によつてホツパー10
と型枠1の間を往復動する。そしてこの給材函2
はその底部の垂下部3′が外開きの逆テーパー形
状に形成され、しかも緩性防振ゴム23によつて
支持されているため、型枠1に余分量のコンクリ
ートを投入して後退する際の余分量のコンクリー
トを掻き取りを容易にし、しかもコンクリートの
投入に当つても、給材函2に振動機の振動を伝達
することなく垂下部3′に残つた粗荒材コンクリ
ートの落下を円滑に行いうるものである。
て、この実施例にあつては給材函2底部の垂下部
3′を下方に向つて外開きの逆テーパー状に形成
し、この給材函2は作動枠20に取付けられてい
る緩性防振ゴム23に支持されていて、作動枠2
0はシリンダー14の作用によつてホツパー10
と型枠1の間を往復動する。そしてこの給材函2
はその底部の垂下部3′が外開きの逆テーパー形
状に形成され、しかも緩性防振ゴム23によつて
支持されているため、型枠1に余分量のコンクリ
ートを投入して後退する際の余分量のコンクリー
トを掻き取りを容易にし、しかもコンクリートの
投入に当つても、給材函2に振動機の振動を伝達
することなく垂下部3′に残つた粗荒材コンクリ
ートの落下を円滑に行いうるものである。
コンクリートブロツク成形機は、近年一層の自
動化が進み、多量生産するため成形速度も迅速化
して少しのトラブルでも生産量や製品の品質に影
響を与えることは勿論のこと、特に必要量の型枠
へのコンクリートの給材が順調に行われないと折
角の迅速化も役に立たず、かえつて手間もかかり
均一のブロツク生産が不可能となる。
動化が進み、多量生産するため成形速度も迅速化
して少しのトラブルでも生産量や製品の品質に影
響を与えることは勿論のこと、特に必要量の型枠
へのコンクリートの給材が順調に行われないと折
角の迅速化も役に立たず、かえつて手間もかかり
均一のブロツク生産が不可能となる。
本発明のコンクリート給材方法は、コンクリー
ト貯溜ホツパー内に投入されるコンクリートの重
積荷重を緩和するための受止め体を設けてコンク
リートの均質を図り、また給材函を大型として、
これに規定量の5〜15%増のコンクリートを入れ
て型枠に投入し、余剰分を給材函に残して作動す
ることによつて、型枠上部の締固め不充分のコン
クリートを型枠内に填充することなく締固めが完
了するもので、成形されるブロツクは強度の点で
均一な製品が得られ、しかも給材函に上下動自在
でない歯形を設けたカツト板ならびに緩性防振ゴ
ムを装着することにより、成形機の作動が円滑と
なるものであつて、製品の品質、強度および成形
速度ならびに成形作動の円滑化の点において、従
来のブロツク成形に較べて画期的な作用効果を奏
するものである。
ト貯溜ホツパー内に投入されるコンクリートの重
積荷重を緩和するための受止め体を設けてコンク
リートの均質を図り、また給材函を大型として、
これに規定量の5〜15%増のコンクリートを入れ
て型枠に投入し、余剰分を給材函に残して作動す
ることによつて、型枠上部の締固め不充分のコン
クリートを型枠内に填充することなく締固めが完
了するもので、成形されるブロツクは強度の点で
均一な製品が得られ、しかも給材函に上下動自在
でない歯形を設けたカツト板ならびに緩性防振ゴ
ムを装着することにより、成形機の作動が円滑と
なるものであつて、製品の品質、強度および成形
速度ならびに成形作動の円滑化の点において、従
来のブロツク成形に較べて画期的な作用効果を奏
するものである。
第1図および第2図は本発明方法の実施例を示
す断面図であり、第3図は要部の拡大断面図を示
す。また第4図は別の実施例図を示すものであ
る。さらに第5図は別の実施例図を示す。 1…型枠、2…給材函、3…給材函の垂下部、
4…カツト板、5…歯形、9…重積荷重緩和受止
め体、10…ホツパー、16…プレス板、17…
給材用ベルトコンベアー、20…作動枠、23…
緩性防振ゴム。
す断面図であり、第3図は要部の拡大断面図を示
す。また第4図は別の実施例図を示すものであ
る。さらに第5図は別の実施例図を示す。 1…型枠、2…給材函、3…給材函の垂下部、
4…カツト板、5…歯形、9…重積荷重緩和受止
め体、10…ホツパー、16…プレス板、17…
給材用ベルトコンベアー、20…作動枠、23…
緩性防振ゴム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンクリート材料貯溜用のホツパー上部にコ
ンクリート供給時の落下荷重を緩和するための受
止体を設けると共に、コンクリート材を型枠へ供
給する給材函の底部に垂下部を形成し、該垂下部
を下方に向けて真直に垂下させるか、あるいは下
方に向けて僅かに外開きに形成し、該垂下部の前
面外側に最下端を斜めに切除して歯形を形成した
カツト板を上下動自在に装着することを特徴とし
たコンクリートブロツク成形機における型枠への
給材方法。 2 コンクリート材料貯溜用のホツパー上部にコ
ンクリート供給時の落下荷重を緩和するための受
止体を設けると共に、コンクリート材を型枠へ供
給する給材函の底部に垂下部を形成し、該垂下部
を下方に向けて外開きに形成し、該給材函を緩性
防振ゴム片によつて作動枠より支持することを特
徴としたコンクリートブロツク成形機における型
枠への給材方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31584787A JPH01156012A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | コンクリートブロツク成形機における型枠への給材方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31584787A JPH01156012A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | コンクリートブロツク成形機における型枠への給材方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01156012A JPH01156012A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0471684B2 true JPH0471684B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=18070298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31584787A Granted JPH01156012A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | コンクリートブロツク成形機における型枠への給材方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01156012A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100450369B1 (ko) * | 2002-01-28 | 2004-09-30 | 송기도 | 호안블록 제조 방법 및 그 장치 |
| ITUD20070130A1 (it) * | 2007-07-23 | 2009-01-24 | C M E Spa Sa | Macchina e procedimento per la produzione di elementi strutturali per l'edilizia in materiale cementizio aventi uno o piu' inserti in materiale polimerico |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31584787A patent/JPH01156012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01156012A (ja) | 1989-06-19 |
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