JPH0471795B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0471795B2 JPH0471795B2 JP62014845A JP1484587A JPH0471795B2 JP H0471795 B2 JPH0471795 B2 JP H0471795B2 JP 62014845 A JP62014845 A JP 62014845A JP 1484587 A JP1484587 A JP 1484587A JP H0471795 B2 JPH0471795 B2 JP H0471795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- damper
- nozzle body
- large diameter
- diameter portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
- B65B39/001—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers with flow cut-off means, e.g. valves
- B65B39/002—Pivoting plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、流動性食品などの液体を容器に充
填するために用いられる液体充填ノズルに関す
る。
填するために用いられる液体充填ノズルに関す
る。
従来の技術
この種の充填ノズルとしては、例えば特公昭59
−26550号公報に開示されているように、垂直筒
状ノズル本体と、ノズル本体の下端に上下方向に
揺動自在に取付けられているダンパと、ノズル本
体内に配されている流下液体に対する抵抗体と、
ダンパの遊端と抵抗体を連結している連結部材
と、抵抗体を上向きに付勢している弾性部材とよ
りなり、ノズル本体に、上大径部、中間縮径部お
よび下大径部が設けられ、ダンパの開度に関わり
無く、常時、中間縮径部に抵抗体が位置させられ
るようになされていて、中間縮径部を上下動する
ものが知られている。
−26550号公報に開示されているように、垂直筒
状ノズル本体と、ノズル本体の下端に上下方向に
揺動自在に取付けられているダンパと、ノズル本
体内に配されている流下液体に対する抵抗体と、
ダンパの遊端と抵抗体を連結している連結部材
と、抵抗体を上向きに付勢している弾性部材とよ
りなり、ノズル本体に、上大径部、中間縮径部お
よび下大径部が設けられ、ダンパの開度に関わり
無く、常時、中間縮径部に抵抗体が位置させられ
るようになされていて、中間縮径部を上下動する
ものが知られている。
発明が解決しようとする課題
上記ノズルにおいて、一層の充填作業を効率的
に行なうために高速度充填を行うとすれば、抵抗
体に作用する液圧を大きくすればよい。そのため
には、中間縮径部の径を小さくすることにより中
間縮径部と抵抗体間の隙間を小さくすれなよい
が、この隙間は、ノズル本体内を流下する液体の
通路であり、隙間を小さくすると通路抵抗が大き
くなるため、そうすることに限界があつた。
に行なうために高速度充填を行うとすれば、抵抗
体に作用する液圧を大きくすればよい。そのため
には、中間縮径部の径を小さくすることにより中
間縮径部と抵抗体間の隙間を小さくすれなよい
が、この隙間は、ノズル本体内を流下する液体の
通路であり、隙間を小さくすると通路抵抗が大き
くなるため、そうすることに限界があつた。
この発明の目的は、上述した充填ノズルより一
層高速充填の可能な充填ノズルを提供することに
ある。
層高速充填の可能な充填ノズルを提供することに
ある。
課題を解決するための手段
この発明による液体充填ノズルは、垂直筒状ノ
ズル本体と、ノズル本体の下端に上下方向に揺動
自在に取付けられているダンパと、ノズル本体内
に配されている流下液体に対する抵抗体と、ダン
パの遊端と抵抗体を連結している連結部材と、抵
抗体を上向きに付勢している弾性部材とよりなる
液体充填ノズルにおいて、ノズル本体に、上大径
部、中間縮径部および下大径部が設けられ、ダン
パが所定開度未満であるときに中間縮径部に抵抗
体が位置させられ、ダンパが同開度以上であると
きに下大径部に抵抗体が位置させられるようにな
されていることを特徴とするものである。
ズル本体と、ノズル本体の下端に上下方向に揺動
自在に取付けられているダンパと、ノズル本体内
に配されている流下液体に対する抵抗体と、ダン
パの遊端と抵抗体を連結している連結部材と、抵
抗体を上向きに付勢している弾性部材とよりなる
液体充填ノズルにおいて、ノズル本体に、上大径
部、中間縮径部および下大径部が設けられ、ダン
パが所定開度未満であるときに中間縮径部に抵抗
体が位置させられ、ダンパが同開度以上であると
きに下大径部に抵抗体が位置させられるようにな
されていることを特徴とするものである。
作 用
この発明による充填ノズルでは、ノズル本体
に、上大径部、中間縮径部および下大径部が設け
られ、ダンパが所定開度未満であるときに中間縮
径部に抵抗体が位置させられ、ダンパが同開度以
上であるときに下大径部に抵抗体が位置させられ
るようになされているから、中間縮径部から下大
径部にかけての間において抵抗体が上下動する。
したがつて、抵抗体に作用する液圧を大きくする
ように中間縮径部と抵抗体間の隙間を比較的小さ
くし、通路抵抗が大きくならないように下大径部
の抵抗体の隙間を比較的大きくすることにより、
中間縮径部に抵抗体が位置させられているときは
ダンパが急速に開かれ、中間縮径部から抵抗体が
退去させられて下大径部に進入させられたときは
ノズル本体内を液体がスムーズに流下する。
に、上大径部、中間縮径部および下大径部が設け
られ、ダンパが所定開度未満であるときに中間縮
径部に抵抗体が位置させられ、ダンパが同開度以
上であるときに下大径部に抵抗体が位置させられ
るようになされているから、中間縮径部から下大
径部にかけての間において抵抗体が上下動する。
したがつて、抵抗体に作用する液圧を大きくする
ように中間縮径部と抵抗体間の隙間を比較的小さ
くし、通路抵抗が大きくならないように下大径部
の抵抗体の隙間を比較的大きくすることにより、
中間縮径部に抵抗体が位置させられているときは
ダンパが急速に開かれ、中間縮径部から抵抗体が
退去させられて下大径部に進入させられたときは
ノズル本体内を液体がスムーズに流下する。
また、ダンパが閉じられる際も抵抗体が縮径部
に位置させられて、抵抗体に作用する液圧が大き
く、タンパが緩慢に閉じられる。
に位置させられて、抵抗体に作用する液圧が大き
く、タンパが緩慢に閉じられる。
実施例
以下、この発明の実施例について図面に基いて
説明する。
説明する。
液体充填ノズルは、第1図および第2図に示す
ように、充填機の充填シリンダ11の下端に逆止
弁12を介して連結されているものであつて、高
さの中程に縮径部13が設けられている垂直筒状
ノズル本体14と、ノズル本体14の下端に上下
方向に揺動自在に取付けられているダンパ15
と、ノズル本体14内の縮径部13からその下方
の部分にかけての間において上下動しうるように
配されている流下液体に対する抵抗体16と、抵
抗体16の上下動を案内する案内部材17と、ダ
ンパ15の遊端と抵抗体16を連結している連結
部材18と、低抗体16を上向に付勢している弾
性部材19とよりなる。
ように、充填機の充填シリンダ11の下端に逆止
弁12を介して連結されているものであつて、高
さの中程に縮径部13が設けられている垂直筒状
ノズル本体14と、ノズル本体14の下端に上下
方向に揺動自在に取付けられているダンパ15
と、ノズル本体14内の縮径部13からその下方
の部分にかけての間において上下動しうるように
配されている流下液体に対する抵抗体16と、抵
抗体16の上下動を案内する案内部材17と、ダ
ンパ15の遊端と抵抗体16を連結している連結
部材18と、低抗体16を上向に付勢している弾
性部材19とよりなる。
ノズル本体14は、上部材21、中間部材22
および下部材23よりなる。
および下部材23よりなる。
上部材21は、上端大径部25、上拡がりの中
間テーパ部26および下端小径部27よりなる。
上端大径部25の径は充填シリンダ11のそれに
等しい。上端大径部25外面の上端にはつば28
が設けられ、これにつば付ナツト29のつば30
が下から引掛けられて、ナツト29が充填シリン
ダ11外面の下端に設けられた雄ねじ31にねじ
はめられることにより、充填シリンダ11とノズ
ル本体14の連結が果たされている。下端小径部
27外面の高さの中程にはつば32が設けられ、
下端小径部27のつば32より下方の部分33の
径は一様で、その外面はは平滑に形成されてい
て、同部分33がいんろう継手の差し込み口を形
成している。この差し込み口33外面には環状溝
34が形成されている。
間テーパ部26および下端小径部27よりなる。
上端大径部25の径は充填シリンダ11のそれに
等しい。上端大径部25外面の上端にはつば28
が設けられ、これにつば付ナツト29のつば30
が下から引掛けられて、ナツト29が充填シリン
ダ11外面の下端に設けられた雄ねじ31にねじ
はめられることにより、充填シリンダ11とノズ
ル本体14の連結が果たされている。下端小径部
27外面の高さの中程にはつば32が設けられ、
下端小径部27のつば32より下方の部分33の
径は一様で、その外面はは平滑に形成されてい
て、同部分33がいんろう継手の差し込み口を形
成している。この差し込み口33外面には環状溝
34が形成されている。
中間部材22は、上端小径部36、下拡がりの
中間テーパ部37および下端大径部38よりな
る。上端小径部36の内面は平滑に形成されてい
て、これに差し込み口33がはめ入れられてお
り、上端小径部36がいんろう継手の受口39を
形成している。上端小径部36における差し込み
口33の環状溝34を臨む部分にはスリツト40
が形成され、スリツト40を通じて環状溝34に
止め輪41がはめ入れられることにより、受口3
9から差し込み口33の抜止めが果たされてい
る。また、上部材21の下端小径部27のつば2
8と、中間部材22の下端小径部36の上端にま
たがつて回止めピン42が打ち込まれている。そ
して、上部材21の下端小径部27と中間部材2
2の下端小径部36とが、ノズル本体14全体を
通じての縮径部13を形成している。下端大径部
38外面には雄ねじ43が設けられている。
中間テーパ部37および下端大径部38よりな
る。上端小径部36の内面は平滑に形成されてい
て、これに差し込み口33がはめ入れられてお
り、上端小径部36がいんろう継手の受口39を
形成している。上端小径部36における差し込み
口33の環状溝34を臨む部分にはスリツト40
が形成され、スリツト40を通じて環状溝34に
止め輪41がはめ入れられることにより、受口3
9から差し込み口33の抜止めが果たされてい
る。また、上部材21の下端小径部27のつば2
8と、中間部材22の下端小径部36の上端にま
たがつて回止めピン42が打ち込まれている。そ
して、上部材21の下端小径部27と中間部材2
2の下端小径部36とが、ノズル本体14全体を
通じての縮径部13を形成している。下端大径部
38外面には雄ねじ43が設けられている。
下部材23は、上部円筒部45および下部角筒
部46よりなる。上部円筒部45の径は中間部材
23の下端大径部38のそれにほぼ等しい。上部
円筒部45の内面には雌ねじ47が設けられ、こ
れに中間部材22下端の雄ねじ43がねじはめら
れることにより、中間部材22と下部材23が連
結されている。このようにして両者が連結されて
いる状態で、中間部材22の下端に対し若干間隔
をおいて円筒部45の内面につば48が設けられ
ている。下部角筒部46の下端開口縁部は四角形
をなしており、その四角形の相対する2組の二辺
のうちの一方に逆台形状の垂下ガイド板49が対
向状に設けられている。
部46よりなる。上部円筒部45の径は中間部材
23の下端大径部38のそれにほぼ等しい。上部
円筒部45の内面には雌ねじ47が設けられ、こ
れに中間部材22下端の雄ねじ43がねじはめら
れることにより、中間部材22と下部材23が連
結されている。このようにして両者が連結されて
いる状態で、中間部材22の下端に対し若干間隔
をおいて円筒部45の内面につば48が設けられ
ている。下部角筒部46の下端開口縁部は四角形
をなしており、その四角形の相対する2組の二辺
のうちの一方に逆台形状の垂下ガイド板49が対
向状に設けられている。
ダンパ15は、両ガイド板49に挾まれている
一対の開閉板51よりなる観音開き型のものであ
る。開閉板51は、四角形状の底壁52と、これ
の両縁部から立ち上がつている一対の三角形状の
側壁53とよりなる。両開閉板51の底壁52
は、開閉板51の基部に対応する端部において水
平ピン54にそれぞれ固着されている。両水平ピ
ン54の端部はガイド板49上縁部の端部におい
て回転自在に受けられている。両開閉板51が閉
じた状態では両開閉板51の底壁52は横断面V
形をなす。また開閉板51が開閉する間を通じ
て、両開閉板51の側壁53外面はガイド板49
の対向内面に滑動自在に接している。両開閉板5
1の底壁52上面中央部には上向凸出耳55が設
けられるとともに、両耳55には孔56がそれぞ
れ1つずつあけられている。
一対の開閉板51よりなる観音開き型のものであ
る。開閉板51は、四角形状の底壁52と、これ
の両縁部から立ち上がつている一対の三角形状の
側壁53とよりなる。両開閉板51の底壁52
は、開閉板51の基部に対応する端部において水
平ピン54にそれぞれ固着されている。両水平ピ
ン54の端部はガイド板49上縁部の端部におい
て回転自在に受けられている。両開閉板51が閉
じた状態では両開閉板51の底壁52は横断面V
形をなす。また開閉板51が開閉する間を通じ
て、両開閉板51の側壁53外面はガイド板49
の対向内面に滑動自在に接している。両開閉板5
1の底壁52上面中央部には上向凸出耳55が設
けられるとともに、両耳55には孔56がそれぞ
れ1つずつあけられている。
抵抗体16は、きのこ状のものであつて、垂直
棒状柄61と、これの上端部に固定されている水
平円盤状かさ62とよりなる。柄61の下端部は
垂直板状に形成され、そこに1つの孔63があけ
られている。かさ62には中心孔64があけら
れ、これに柄61の上端部が挿通されてその上方
突出し、突出部に止め輪65がはめられている。
かさ62の上面は載頭円錐状に形成されている。
棒状柄61と、これの上端部に固定されている水
平円盤状かさ62とよりなる。柄61の下端部は
垂直板状に形成され、そこに1つの孔63があけ
られている。かさ62には中心孔64があけら
れ、これに柄61の上端部が挿通されてその上方
突出し、突出部に止め輪65がはめられている。
かさ62の上面は載頭円錐状に形成されている。
案内部材17は、柄61が滑動自在にはめ入れ
られている筒状部71と、筒状部71から放射状
にのびている平面視Y字状のアーム72と、アー
ム72の先端を連結している円環状部73とから
なる。円環状部73は、中間部材22の下端と下
部材23内面のつば48との間の間隙に挾まれて
そこに固定されている。
られている筒状部71と、筒状部71から放射状
にのびている平面視Y字状のアーム72と、アー
ム72の先端を連結している円環状部73とから
なる。円環状部73は、中間部材22の下端と下
部材23内面のつば48との間の間隙に挾まれて
そこに固定されている。
連結部材18は、一本の上部棒81と、二本の
下部棒82とよりなる。上部棒81の上下端に上
下環状屈曲部83,84が設けられ、二本の下部
棒82の上下端に上下鈎状屈曲部85,86が設
けられている。上環状屈曲部85は柄61下端の
孔63に通されている。下環状屈曲部84に二本
の下部棒82の上鈎状屈曲部85がそれぞれ掛止
められている。二本の下部棒82の下鈎状屈曲部
86は両開閉板51の孔56にそれぞれ掛止めら
れている。
下部棒82とよりなる。上部棒81の上下端に上
下環状屈曲部83,84が設けられ、二本の下部
棒82の上下端に上下鈎状屈曲部85,86が設
けられている。上環状屈曲部85は柄61下端の
孔63に通されている。下環状屈曲部84に二本
の下部棒82の上鈎状屈曲部85がそれぞれ掛止
められている。二本の下部棒82の下鈎状屈曲部
86は両開閉板51の孔56にそれぞれ掛止めら
れている。
弾性部材19は、圧縮コイルばねであり、これ
は、案内部材17の筒状部71と抵抗体16のか
さ62との間に介在されかつその柄61にはめら
れている。そのばね力は、ダンパ15およびノズ
ル本体14内の液体の重量に抗してダンパ15を
閉鎖状態に保ちうるものである。
は、案内部材17の筒状部71と抵抗体16のか
さ62との間に介在されかつその柄61にはめら
れている。そのばね力は、ダンパ15およびノズ
ル本体14内の液体の重量に抗してダンパ15を
閉鎖状態に保ちうるものである。
第1図において、ダンパ15の閉鎖状態が実線
で示され、ダンパ15の全開状態が鎖線で示され
ている。すなわち、ダンパ15が所定開度未満で
あるときに中間縮形部13に抵抗体16が位置さ
せられ、ダンパ15が同開度以上であるときに下
大径部37,38に抵抗体16が位置させられる
ようになされている。
で示され、ダンパ15の全開状態が鎖線で示され
ている。すなわち、ダンパ15が所定開度未満で
あるときに中間縮形部13に抵抗体16が位置さ
せられ、ダンパ15が同開度以上であるときに下
大径部37,38に抵抗体16が位置させられる
ようになされている。
ノズル本体14の上端に導入された液体は、上
大径部25,26、中間縮径部13および下大径
部37,38を順次経由してノズル本体14の下
端より排出されるが、上大径部25,26を通過
した液体が縮径部13に差し掛かると、そこを通
過する際の流速は、上大径部25,26を通過す
る際の流速より早くなつて、早くなつた分だけダ
ンパ15の開度が大きくなり、ついで縮径部13
を通過した液体が下大径部37,38に差し掛か
ると、そこを通過する際の流速は、縮径部13を
通過する際の流速より遅くなつて、そのままの遅
い速度でダンパ15を通過する。したがつて、ノ
ズル本体14から吐出される液体の撹拌による空
気泡の発生を防止でき、スムースな高速充填が可
能となる。
大径部25,26、中間縮径部13および下大径
部37,38を順次経由してノズル本体14の下
端より排出されるが、上大径部25,26を通過
した液体が縮径部13に差し掛かると、そこを通
過する際の流速は、上大径部25,26を通過す
る際の流速より早くなつて、早くなつた分だけダ
ンパ15の開度が大きくなり、ついで縮径部13
を通過した液体が下大径部37,38に差し掛か
ると、そこを通過する際の流速は、縮径部13を
通過する際の流速より遅くなつて、そのままの遅
い速度でダンパ15を通過する。したがつて、ノ
ズル本体14から吐出される液体の撹拌による空
気泡の発生を防止でき、スムースな高速充填が可
能となる。
第3図は他の実施例を示している。この実施例
では、抵抗体16の柄91の下端に下向き凸出耳
92が設けられ、これに2つの孔93があけられ
ている。また、この実施例では、連結部材18が
二本の上部棒94と、二本の下部棒95とよりな
る。二本の上部棒94の上端に鈎状屈曲部96が
それぞれ設けられるとともに、その下端に環状屈
曲部97がそれぞれ設けられている。二本の上部
棒95の鈎状屈曲部96は柄91下端の耳92の
二つの孔93にそれぞれ掛止められている。二本
の下部棒95はともに全体として円環状に形成さ
れて、両開閉板51の孔56および二本の上部棒
94の環状屈曲部97にそれぞれ通されている。
では、抵抗体16の柄91の下端に下向き凸出耳
92が設けられ、これに2つの孔93があけられ
ている。また、この実施例では、連結部材18が
二本の上部棒94と、二本の下部棒95とよりな
る。二本の上部棒94の上端に鈎状屈曲部96が
それぞれ設けられるとともに、その下端に環状屈
曲部97がそれぞれ設けられている。二本の上部
棒95の鈎状屈曲部96は柄91下端の耳92の
二つの孔93にそれぞれ掛止められている。二本
の下部棒95はともに全体として円環状に形成さ
れて、両開閉板51の孔56および二本の上部棒
94の環状屈曲部97にそれぞれ通されている。
発明の効果
この発明によれば、抵抗体に作用する液圧を大
きくするように中間縮径部と抵抗体間の隙間を比
較的小さくし、通路抵抗が大きくならないように
下大径部と抵抗体の隙間を比較的大きくすること
により、中間縮径部に抵抗体が位置させられてい
るときはダンパが急速に開かれるし、中間縮径部
から抵抗体が退去させられて下大径部に進入させ
られたときはノズル本体内を液体がスムースに流
下するから、冒頭で説明した従来の充填ノズルと
比較して、一層の高速度充填を行うことができ
る。
きくするように中間縮径部と抵抗体間の隙間を比
較的小さくし、通路抵抗が大きくならないように
下大径部と抵抗体の隙間を比較的大きくすること
により、中間縮径部に抵抗体が位置させられてい
るときはダンパが急速に開かれるし、中間縮径部
から抵抗体が退去させられて下大径部に進入させ
られたときはノズル本体内を液体がスムースに流
下するから、冒頭で説明した従来の充填ノズルと
比較して、一層の高速度充填を行うことができ
る。
また、ダンパが閉じられる際も抵抗体が縮径部
に位置させられて、抵抗体に作用する液圧が大き
く、タンパが緩慢に閉じられるから、ダンパの急
激な閉鎖動作による液の飛び跳ねの心配も無い。
に位置させられて、抵抗体に作用する液圧が大き
く、タンパが緩慢に閉じられるから、ダンパの急
激な閉鎖動作による液の飛び跳ねの心配も無い。
第1図は垂直縦断面図、第2図はノズル本体を
切り欠いた斜視図、第3図は他の実施例を示す部
分垂直縦断面図である。 13……縮径部、14……ノズル本体、15…
…ダンパ、16……抵抗体、17…案内部材、1
8……連結部材、19……弾性部材、25,26
……上大径部、37,38……下大径部。
切り欠いた斜視図、第3図は他の実施例を示す部
分垂直縦断面図である。 13……縮径部、14……ノズル本体、15…
…ダンパ、16……抵抗体、17…案内部材、1
8……連結部材、19……弾性部材、25,26
……上大径部、37,38……下大径部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 垂直筒状ノズル本体と、 ノズル本体の下端に上下方向に揺動自在に取付
けられているダンパと、 ノズル本体内に配されている流下液体に対する
抵抗体と、 ダンパの遊端と抵抗体を連結している連結部材
と、 抵抗体を上向きに付勢している弾性部材と、 よりなる液体充填ノズルにおいて、 ノズル本体に、上大径部、中間縮径部および下
大径部が設けられ、 ダンパが所定開度未満であるときに中間縮径部
に抵抗体が位置させられ、ダンパが同開度以上で
あるときに下大径部に抵抗体が位置させられるよ
うになされている、 ことを特徴とする液体充填ノズル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1484587A JPS63191796A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 液体充填ノズル |
| EP19870201565 EP0275569B1 (en) | 1987-01-23 | 1987-08-18 | Liquid filling nozzle |
| DE19873779609 DE3779609T2 (de) | 1987-01-23 | 1987-08-18 | Fluessigkeitsfuellstutzen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1484587A JPS63191796A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 液体充填ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191796A JPS63191796A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0471795B2 true JPH0471795B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=11872373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1484587A Granted JPS63191796A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 液体充填ノズル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0275569B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63191796A (ja) |
| DE (1) | DE3779609T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100526162C (zh) * | 2007-08-13 | 2009-08-12 | 山东泉林包装有限公司 | 用于液体包装设备的填充管 |
| DE102016205859A1 (de) * | 2016-04-07 | 2017-10-12 | Rovema Gmbh | Abgabevorrichtung zur Anordnung im Formatrohr einer Schlauchbeutelmaschine |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1204712A (en) * | 1982-05-28 | 1986-05-20 | Badruddin K. Rangwala | Filler means for charging containers |
| JPS5926550A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-10 | カネボウ株式会社 | 製織方法 |
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-
1987
- 1987-01-23 JP JP1484587A patent/JPS63191796A/ja active Granted
- 1987-08-18 EP EP19870201565 patent/EP0275569B1/en not_active Expired
- 1987-08-18 DE DE19873779609 patent/DE3779609T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63191796A (ja) | 1988-08-09 |
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