JPH0471977A - 二輪車用樹脂フレームの成形方法 - Google Patents
二輪車用樹脂フレームの成形方法Info
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- JPH0471977A JPH0471977A JP18323090A JP18323090A JPH0471977A JP H0471977 A JPH0471977 A JP H0471977A JP 18323090 A JP18323090 A JP 18323090A JP 18323090 A JP18323090 A JP 18323090A JP H0471977 A JPH0471977 A JP H0471977A
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- JP
- Japan
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- frame
- mold
- bag material
- bag member
- frame material
- Prior art date
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、二輪車用樹脂フレームの成形方法に係り、
詳しくは、中空のフレーム材の中空内に袋材を収容して
成形する二輪車用樹脂フレームの成形方法に関する。
詳しくは、中空のフレーム材の中空内に袋材を収容して
成形する二輪車用樹脂フレームの成形方法に関する。
[従来の技術]
自転車等の二輪車用樹脂フレームを成形する方法として
、例えば米国特許4.828,781号に示されるよう
に、型内に収容された熱硬化性の樹脂からなる中空のフ
レーム材の中空内に、一定の断面形状をした柔軟性を有
する管材を適当な長さに切断したものを、複数成形前に
フレーム社内に収め、この管材の中に内圧を加えて膨張
させ、フレーム材を型と管材との間で圧縮した状態で加
熱し、硬化して成形するものがある。
、例えば米国特許4.828,781号に示されるよう
に、型内に収容された熱硬化性の樹脂からなる中空のフ
レーム材の中空内に、一定の断面形状をした柔軟性を有
する管材を適当な長さに切断したものを、複数成形前に
フレーム社内に収め、この管材の中に内圧を加えて膨張
させ、フレーム材を型と管材との間で圧縮した状態で加
熱し、硬化して成形するものがある。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、同様な形状の複数の管材で加圧しているため
、フレーム材の断面積が一定でない場合、管材の膨張率
が不均一となってしまうため、最も膨張率の大ぎい箇所
でも管材が破れないように少し大群目の管材を選定する
必要がある。しかし、これでは管材をフレーム社内に残
したままにする場合は、フレーム全体の重量が増えてし
まう不具合がある。さらに、管材にしわが寄り易くなっ
てしまい、このしわになる部分は加圧状態が悪くなり、
フレームの強度が低下する。
、フレーム材の断面積が一定でない場合、管材の膨張率
が不均一となってしまうため、最も膨張率の大ぎい箇所
でも管材が破れないように少し大群目の管材を選定する
必要がある。しかし、これでは管材をフレーム社内に残
したままにする場合は、フレーム全体の重量が増えてし
まう不具合がある。さらに、管材にしわが寄り易くなっ
てしまい、このしわになる部分は加圧状態が悪くなり、
フレームの強度が低下する。
また、このような成形方法によれば、フレーム材の曲が
り部において、管材にしわが寄り易く、前記と同様にフ
レーム材の曲がり部での加圧性が悪く、この部分の強度
性が低下してしまう。
り部において、管材にしわが寄り易く、前記と同様にフ
レーム材の曲がり部での加圧性が悪く、この部分の強度
性が低下してしまう。
さらに、成形前に複数の管材をフレーム材形状に沿って
、フレーム社内に配置する必要があるので手間がかかり
作業性が悪い。
、フレーム社内に配置する必要があるので手間がかかり
作業性が悪い。
この発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、フ
レーム全体の重量を軽減し、さらに強度性も確保でき、
しかも作業性もよい二輪車用樹脂フレームの成形方法を
提供することを目的としている。
レーム全体の重量を軽減し、さらに強度性も確保でき、
しかも作業性もよい二輪車用樹脂フレームの成形方法を
提供することを目的としている。
[!Ill!!を解決するための手段]前記課題を解決
するために、この発明は型内に収容された熱硬化性の樹
脂からなる中空のフレーム材の中空内に、柔軟性を有す
る袋材を収容し、この袋材の中に内圧を加えて袋材を膨
張させ、前記フレーム材を前記型と袋材との間で圧縮し
た状態で加熱して硬化する二輪車用樹脂フレームの成形
方法において、前記袋材を、予めフレームの形状と略凹
−形状に形成された定形材を使用するようにしたことを
特徴としている。
するために、この発明は型内に収容された熱硬化性の樹
脂からなる中空のフレーム材の中空内に、柔軟性を有す
る袋材を収容し、この袋材の中に内圧を加えて袋材を膨
張させ、前記フレーム材を前記型と袋材との間で圧縮し
た状態で加熱して硬化する二輪車用樹脂フレームの成形
方法において、前記袋材を、予めフレームの形状と略凹
−形状に形成された定形材を使用するようにしたことを
特徴としている。
〔作用]
この発明では、袋材をフレームの形状と略凹−形状に形
成された定形材を使用することで、袋材をフレーム社内
に残したままでも、フレーム全体の重量があまり増える
ことがない、また、フレームの形状と略凹−形状に形成
された定形材を使用したので、袋材の膨張率を略均−に
することができ、袋材に空気を供給して膨張させてもし
わが寄りに<<、さらにフレームの曲がり部においても
しわを軽減することができ、フレームの強度性を確保す
ることができる。
成された定形材を使用することで、袋材をフレーム社内
に残したままでも、フレーム全体の重量があまり増える
ことがない、また、フレームの形状と略凹−形状に形成
された定形材を使用したので、袋材の膨張率を略均−に
することができ、袋材に空気を供給して膨張させてもし
わが寄りに<<、さらにフレームの曲がり部においても
しわを軽減することができ、フレームの強度性を確保す
ることができる。
さらに、中空のフレーム材の中空内に袋材を収容する際
に、袋材はフレームの形状と略凹−形状に形成された定
形材であるから、この作業性がよい。
に、袋材はフレームの形状と略凹−形状に形成された定
形材であるから、この作業性がよい。
[実施例]
次に、添付図面と共にこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明を通用した二輪車の側面図、第2図は
フレームの成形型の側面図、第3図はフレームの成形型
の背面図、第4図はフレームの成形型の底面図、第5図
はフレームの成形型に中空のフレーム材を収納した状態
を示す図、第6図は袋材の側面図、第7図は第6図の■
−■断面図、第8図は第6図のA方向から視た矢視図、
第9図はフレーム材の中空内に袋材を収容した状態を示
す図、第10図は袋材の中に内圧を加える前の状態を示
す断面図、第11図は袋材を膨張させてフレーム材を成
形型と袋材との間で圧縮した状態を示す断面図である。
フレームの成形型の側面図、第3図はフレームの成形型
の背面図、第4図はフレームの成形型の底面図、第5図
はフレームの成形型に中空のフレーム材を収納した状態
を示す図、第6図は袋材の側面図、第7図は第6図の■
−■断面図、第8図は第6図のA方向から視た矢視図、
第9図はフレーム材の中空内に袋材を収容した状態を示
す図、第10図は袋材の中に内圧を加える前の状態を示
す断面図、第11図は袋材を膨張させてフレーム材を成
形型と袋材との間で圧縮した状態を示す断面図である。
図中符号1は二輪車である自転車で、この自転車のフレ
ーム2はステアリング支持部2a、後輪支持部2b、シ
ート支持部2C及びペダル支持部2dを有し、これらは
それぞれバイブ部2e〜21で連結されている。ステア
リング支持部2aにはフロントフォーク3が回転可能に
支持され、このフロントフォーク3の上方にはハンドル
4が設けられ、下方には前輪50車軸6が支持されてい
る。後輪支持部2bには支持部材7が設けられ、この支
持部材7には後輪8の車軸9が支持されている。シート
支持部2Cにはシート10の支持バイブ11が設けられ
ている。ペダル支持部2dにはペダル12が回転自在に
設けられ、このペダル12の回転でペダルスプロケット
13が一体に回転し、この動力がチェーン14を介して
後輪スプロケット15へ伝達され、これで後輪8が駆動
される。
ーム2はステアリング支持部2a、後輪支持部2b、シ
ート支持部2C及びペダル支持部2dを有し、これらは
それぞれバイブ部2e〜21で連結されている。ステア
リング支持部2aにはフロントフォーク3が回転可能に
支持され、このフロントフォーク3の上方にはハンドル
4が設けられ、下方には前輪50車軸6が支持されてい
る。後輪支持部2bには支持部材7が設けられ、この支
持部材7には後輪8の車軸9が支持されている。シート
支持部2Cにはシート10の支持バイブ11が設けられ
ている。ペダル支持部2dにはペダル12が回転自在に
設けられ、このペダル12の回転でペダルスプロケット
13が一体に回転し、この動力がチェーン14を介して
後輪スプロケット15へ伝達され、これで後輪8が駆動
される。
フレーム2の前半部はステアリング支持部281シート
支持部2C及びペダル支持部2d、さらにこれらを連結
するバイブ部2e、2f、2iとにより略三角形状に形
成され、その内側には前側空間16が設けられている。
支持部2C及びペダル支持部2d、さらにこれらを連結
するバイブ部2e、2f、2iとにより略三角形状に形
成され、その内側には前側空間16が設けられている。
このフレーム2のバイブ部2eよりバイブ部2f、2i
の断面積を大きくして、大ぎな荷重がかかる部分の強度
を大きくしている。また、フレーム2の後半部は後輪支
持部2bで後輪8の左右両側から後輪8の車軸9を支持
するので、シート支持部2c及びペダル支持部2dから
後輪支持部2bにかけてパイプ部2g、2hで連結され
て二叉になフており、右側三角形状と左側三角形状とが
形成され、やはり夫々内側に後側空間17.18が設叶
られている。
の断面積を大きくして、大ぎな荷重がかかる部分の強度
を大きくしている。また、フレーム2の後半部は後輪支
持部2bで後輪8の左右両側から後輪8の車軸9を支持
するので、シート支持部2c及びペダル支持部2dから
後輪支持部2bにかけてパイプ部2g、2hで連結され
て二叉になフており、右側三角形状と左側三角形状とが
形成され、やはり夫々内側に後側空間17.18が設叶
られている。
このフレーム2を成形するために、第2図乃至第5図に
示すような成形型が用いられ、右側型19、左側型20
及び後部中央型21から構成されている。右側型19、
左側型20の内側にはフレーム2の形状に沿った凹部1
9a、20aが形成され、後部中央型21の外側にはフ
レーム2の形状に沿った凹部21aが形成されている。
示すような成形型が用いられ、右側型19、左側型20
及び後部中央型21から構成されている。右側型19、
左側型20の内側にはフレーム2の形状に沿った凹部1
9a、20aが形成され、後部中央型21の外側にはフ
レーム2の形状に沿った凹部21aが形成されている。
右側型19、左側型20及び後部中央型21の凹部19
a、20a、21gには熱硬化性の樹脂からなる中空の
フレーム材22が収容される。このフレーム材22は、
エポキシ樹脂等の熱硬化樹脂が含浸された繊維材料、例
えばカーボン繊維やアラミド繊維、ガラス繊維等のクロ
ス材又は一方向繊維のシート材で形成された薄目のシー
ト材を3〜8枚重ねたものを使用する。この場合は、繊
維方向を変えて重ねたものを厚目の管状に形成するとよ
い0例えば、板厚0.15mm又は02mmの−1向繊
維シート剤を2枚ずつ、フレーム長手方向に対して、0
°、45@、−4590′″と角度を変え、或いは0°
、45゜−45°と角度を変えて重ねて、例えば板圧1
゜2mmのフレーム材22とする。このフレーム材22
は第1O図及び第11図に示すように、その端部22a
同士が重なるようになっている。
a、20a、21gには熱硬化性の樹脂からなる中空の
フレーム材22が収容される。このフレーム材22は、
エポキシ樹脂等の熱硬化樹脂が含浸された繊維材料、例
えばカーボン繊維やアラミド繊維、ガラス繊維等のクロ
ス材又は一方向繊維のシート材で形成された薄目のシー
ト材を3〜8枚重ねたものを使用する。この場合は、繊
維方向を変えて重ねたものを厚目の管状に形成するとよ
い0例えば、板厚0.15mm又は02mmの−1向繊
維シート剤を2枚ずつ、フレーム長手方向に対して、0
°、45@、−4590′″と角度を変え、或いは0°
、45゜−45°と角度を変えて重ねて、例えば板圧1
゜2mmのフレーム材22とする。このフレーム材22
は第1O図及び第11図に示すように、その端部22a
同士が重なるようになっている。
この熱硬化性の樹脂からなる中空のフレーム材22の中
空内には、第6図に示すような柔軟性を有する袋材23
が収容されている。この袋材23は予めフレームの形状
と略同一形状に形成された定形材を使用しており、柔軟
性があり耐熱性を有する熱可塑樹脂フィルム、例えばポ
リアミドやポリエチレンテレフタレート等で形成されて
いる。
空内には、第6図に示すような柔軟性を有する袋材23
が収容されている。この袋材23は予めフレームの形状
と略同一形状に形成された定形材を使用しており、柔軟
性があり耐熱性を有する熱可塑樹脂フィルム、例えばポ
リアミドやポリエチレンテレフタレート等で形成されて
いる。
この袋材23番よフレーム2の形状に沿って略同一形状
に形成され、ステアリング支持部成形部23a、後輪支
持部成形部23b1シ一ト支持部成形部23c及びペダ
ル支持部成形部23dを有し、これらはそれぞれパイプ
部成形部23e〜23iで連結されている。
に形成され、ステアリング支持部成形部23a、後輪支
持部成形部23b1シ一ト支持部成形部23c及びペダ
ル支持部成形部23dを有し、これらはそれぞれパイプ
部成形部23e〜23iで連結されている。
袋材23の前半部はステアリング支持部成形部23a1
シート支持部成形部23c及びペダル支持部成形部23
d、さらにこれらを連結するバイブ部成形部23e、2
3f、23iとにより略三角形状に形成され、その内側
には前側空間25が設けられている。この袋材23のバ
イブ部成形部23eよりパイプ部成形部23f、23i
の断面積を大きくして、右側型19、左側型20の凹部
19a、20aに対応させている。
シート支持部成形部23c及びペダル支持部成形部23
d、さらにこれらを連結するバイブ部成形部23e、2
3f、23iとにより略三角形状に形成され、その内側
には前側空間25が設けられている。この袋材23のバ
イブ部成形部23eよりパイプ部成形部23f、23i
の断面積を大きくして、右側型19、左側型20の凹部
19a、20aに対応させている。
また、袋材23の後半部はシート支持部成形部23c及
びペダル支持部成形部23dから後輪支持部成形部23
bにかけてパイプ部成形部23g、23hで連結されて
二叉になっており、右側三角形状と左側三角形状とが形
成され、やはり夫々内側に後側空間26.27が設けら
れている。
びペダル支持部成形部23dから後輪支持部成形部23
bにかけてパイプ部成形部23g、23hで連結されて
二叉になっており、右側三角形状と左側三角形状とが形
成され、やはり夫々内側に後側空間26.27が設けら
れている。
袋材23はフレーム形状と略同一形状に打抜かれたシー
ト材28を2枚左右に重ね合わせ、前半部ではそれらの
縁部28aを熱或いは高周波等によって溶着し、後半部
には左右のシート材28に内側からシート材29をそれ
ぞれ重ね合わせ、それらの縁部28a、29aを熱或い
は高周波等によって溶着する0袋材23のシート支持部
成形部23cにはシート材28の縁部28aを溶着しな
いで空気供給部23jが形成されている。
ト材28を2枚左右に重ね合わせ、前半部ではそれらの
縁部28aを熱或いは高周波等によって溶着し、後半部
には左右のシート材28に内側からシート材29をそれ
ぞれ重ね合わせ、それらの縁部28a、29aを熱或い
は高周波等によって溶着する0袋材23のシート支持部
成形部23cにはシート材28の縁部28aを溶着しな
いで空気供給部23jが形成されている。
袋材23はシート材28.29の熱膨張を考慮して、成
形されるフレームの断面の内部空間の周長を基準にして
、例えば0.5乃至3倍の周長を有するものが使用され
、この場合フレームの長手方向は略同−寸法とされる。
形されるフレームの断面の内部空間の周長を基準にして
、例えば0.5乃至3倍の周長を有するものが使用され
、この場合フレームの長手方向は略同−寸法とされる。
このようにして、袋材23の空気供給部23jがら空気
等を吹込むことにより内圧を加えれば、袋材23全体が
徐々に膨張していき、外部に空気が漏れないようになっ
ている。
等を吹込むことにより内圧を加えれば、袋材23全体が
徐々に膨張していき、外部に空気が漏れないようになっ
ている。
このように形成された袋材23は、内圧を加えることな
く、第9図に示すように右側型19のフレーム材22に
収容し、後輪支持部成形部23bにフレーム材30を設
け、このフレーム材3oに支持部材フを当てがう、この
状態で、右側型19に左側型20を当てがい、さらに後
部中央型21を当てがい、第2図乃至4図に示すように
周辺部をポルト31とナツト32とで締付固定する。
く、第9図に示すように右側型19のフレーム材22に
収容し、後輪支持部成形部23bにフレーム材30を設
け、このフレーム材3oに支持部材フを当てがう、この
状態で、右側型19に左側型20を当てがい、さらに後
部中央型21を当てがい、第2図乃至4図に示すように
周辺部をポルト31とナツト32とで締付固定する。
そして1袋材23の前半部でステアリング支持部成形部
23a及びペダル支持部成形部23dと対応する部分に
は、右側型19及び左側型20&:支持ブラケット33
〜36がポルト3フで締付固定される。
23a及びペダル支持部成形部23dと対応する部分に
は、右側型19及び左側型20&:支持ブラケット33
〜36がポルト3フで締付固定される。
袋材23の空気供給部23Jは、第9図に示すように、
開放した状態で右側型19と左側型20に支持ブラケッ
ト3Bをシール部材39を介して当てがい、ポルト40
で締付固定する。この支持ブラケット38には空気圧入
器41が設けられており、この空気圧入器41がら空気
が袋材23内に供給される。
開放した状態で右側型19と左側型20に支持ブラケッ
ト3Bをシール部材39を介して当てがい、ポルト40
で締付固定する。この支持ブラケット38には空気圧入
器41が設けられており、この空気圧入器41がら空気
が袋材23内に供給される。
このようにして、袋材23は右側型19、左側型20及
び後部中央型21内r収容された熱硬化性の樹脂からな
る中空のフレーム材22の中空内に収納されるが、袋材
23は中空の形状に応じた形状に形成されているため、
袋材23を収容する際の作業性がよい。
び後部中央型21内r収容された熱硬化性の樹脂からな
る中空のフレーム材22の中空内に収納されるが、袋材
23は中空の形状に応じた形状に形成されているため、
袋材23を収容する際の作業性がよい。
また、袋材23に空気が供給されると、袋材23全体が
膨張し、この膨張によって第11図に示すように、フレ
ーム材22を右側型19、左側型20及び後部中央型2
1と袋材23との間で圧縮した状態で加熱して硬化する
。
膨張し、この膨張によって第11図に示すように、フレ
ーム材22を右側型19、左側型20及び後部中央型2
1と袋材23との間で圧縮した状態で加熱して硬化する
。
この袋材23は予めフレームの形状と略同一形状に形成
された定形材を使用しているため、フレーム材22内に
袋材23を残したままでも、フレーム2全体の重量があ
まり増えることはない。
された定形材を使用しているため、フレーム材22内に
袋材23を残したままでも、フレーム2全体の重量があ
まり増えることはない。
また、フレーム2の形状と略同一形状に形成されている
ので、フレーム2の断面積が異なっても袋材23の膨張
率は略均−であり、或いはフレーム2のステアリング支
持部2a、後輪支持部2b、シート支持部2c及びペダ
ル支持部2dの屈曲部で、しわが寄りにくく、強度性を
確保することができる。
ので、フレーム2の断面積が異なっても袋材23の膨張
率は略均−であり、或いはフレーム2のステアリング支
持部2a、後輪支持部2b、シート支持部2c及びペダ
ル支持部2dの屈曲部で、しわが寄りにくく、強度性を
確保することができる。
このようにして成形されたフレーム2には、そのステア
リング支持部2a、シート支持部2C及びペダル支持部
2dには、第1図に示すようにそれぞれをアルミ材やカ
ーボン樹脂材等で作られたバイブ材42〜44を所定箇
所に挿入して、接着材により接着固定して補強する。
リング支持部2a、シート支持部2C及びペダル支持部
2dには、第1図に示すようにそれぞれをアルミ材やカ
ーボン樹脂材等で作られたバイブ材42〜44を所定箇
所に挿入して、接着材により接着固定して補強する。
また、この補強は、フレーム材21自体を少し厚肉に成
形したものを後で切削加工により各部を成形して、二輪
車用樹脂フレーム2の成形を完了することができる。
形したものを後で切削加工により各部を成形して、二輪
車用樹脂フレーム2の成形を完了することができる。
[発明の効果]
前記のように、この発明では、型内釘収容された熱硬化
性の樹脂からなる中空のフレーム材の中空内に、柔軟性
を有する袋材を収容し、この袋材を予めフレームの形状
と略同一形状に形成された定形材を使用するようにした
から、袋材をフレーム社内に残したままでも、フレーム
全体の重量があまり増えることがない、また、フレーム
の形状と略同一形状に形成された定形材を使用するよう
にしたので、フレームの断面積が異なっても、袋材の膨
張率を略均−にすることができ、袋材にしわが寄りにく
く、さらにフレームの曲がり部においてもしわを軽減で
き、フレームの強度性を確保することができる。
性の樹脂からなる中空のフレーム材の中空内に、柔軟性
を有する袋材を収容し、この袋材を予めフレームの形状
と略同一形状に形成された定形材を使用するようにした
から、袋材をフレーム社内に残したままでも、フレーム
全体の重量があまり増えることがない、また、フレーム
の形状と略同一形状に形成された定形材を使用するよう
にしたので、フレームの断面積が異なっても、袋材の膨
張率を略均−にすることができ、袋材にしわが寄りにく
く、さらにフレームの曲がり部においてもしわを軽減で
き、フレームの強度性を確保することができる。
さらに、中空のフレーム材の中空内に、柔軟性を有する
袋材を収容する際に、従来の複数のものを収納するもの
に比して、作業性が著しく向上する。
袋材を収容する際に、従来の複数のものを収納するもの
に比して、作業性が著しく向上する。
第1図はこの発明を通用した二輪車の側面図、第2図は
フレームの成形型の側面図、第3図はフレームの成形型
の背面図%344図はフレームの成形型の底面図、第5
図はフレームの成形型に中空のフレーム材を収納した状
態を示す図、第6図は袋材の側面図、第7図は第6図の
■−■断面図、第8図は第6図のへ方向から視た矢視図
、第9図はフレーム材の中空内に袋材を収容した状態を
示す図、@10図は袋材の中に内圧を加える前の状態を
示す断面図、第11図は袋材を膨張させてフレーム材を
成形型と袋材との間で圧縮した状態を示す断面図である
。 図面中、符号l二輪車、2はフレーム、19は右側型、
20は左側型、21は後部中央型、22はフレーム材、
23は袋材である。 第 図 第11 図
フレームの成形型の側面図、第3図はフレームの成形型
の背面図%344図はフレームの成形型の底面図、第5
図はフレームの成形型に中空のフレーム材を収納した状
態を示す図、第6図は袋材の側面図、第7図は第6図の
■−■断面図、第8図は第6図のへ方向から視た矢視図
、第9図はフレーム材の中空内に袋材を収容した状態を
示す図、@10図は袋材の中に内圧を加える前の状態を
示す断面図、第11図は袋材を膨張させてフレーム材を
成形型と袋材との間で圧縮した状態を示す断面図である
。 図面中、符号l二輪車、2はフレーム、19は右側型、
20は左側型、21は後部中央型、22はフレーム材、
23は袋材である。 第 図 第11 図
Claims (1)
- 型内に収容された熱硬化性の樹脂からなる中空のフレー
ム材の中空内に、柔軟性を有する袋材を収容し、この袋
材の中に内圧を加えて袋材を膨張させ、前記フレーム材
を前記型と袋材との間で圧縮した状態で加熱して硬化す
る二輪車用樹脂フレームの成形方法において、前記袋材
を、予めフレームの形状と略同一形状に形成された定形
材を使用するようにしたことを特徴とする二輪車用樹脂
フレームの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18323090A JPH0471977A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 二輪車用樹脂フレームの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18323090A JPH0471977A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 二輪車用樹脂フレームの成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0471977A true JPH0471977A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16132061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18323090A Pending JPH0471977A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | 二輪車用樹脂フレームの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0471977A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07329864A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Qingdong Bai | 自転車フレームのチューブ接続構造およびその自転車フレームの製造方法 |
| JPH0971280A (ja) * | 1995-05-19 | 1997-03-18 | Ind Technol Res Inst | 複合リーガル型自転車フレーム及びその製造方法 |
| JP2020537614A (ja) * | 2017-10-17 | 2020-12-24 | グレガリオ エッセ.エッレ.エッレ. | 鋳型製造方法及び鋳型 |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP18323090A patent/JPH0471977A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07329864A (ja) * | 1994-06-08 | 1995-12-19 | Qingdong Bai | 自転車フレームのチューブ接続構造およびその自転車フレームの製造方法 |
| JPH0971280A (ja) * | 1995-05-19 | 1997-03-18 | Ind Technol Res Inst | 複合リーガル型自転車フレーム及びその製造方法 |
| JP2020537614A (ja) * | 2017-10-17 | 2020-12-24 | グレガリオ エッセ.エッレ.エッレ. | 鋳型製造方法及び鋳型 |
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