JPH0472010A - 高強度プレス成形品 - Google Patents
高強度プレス成形品Info
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- JPH0472010A JPH0472010A JP18079690A JP18079690A JPH0472010A JP H0472010 A JPH0472010 A JP H0472010A JP 18079690 A JP18079690 A JP 18079690A JP 18079690 A JP18079690 A JP 18079690A JP H0472010 A JPH0472010 A JP H0472010A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高強度プレス成形品に関し、詳しくは自動車用
ホゾ−パネル等に用いて好適な高強度のプレス成形品に
関する。
ホゾ−パネル等に用いて好適な高強度のプレス成形品に
関する。
[従来の技術]
従来の高強度プレス成形品、例えば自動車用ポデーパネ
ルとして、高強度な鋼板からなるものや板厚の厚い鋼板
からなるものか知られている。
ルとして、高強度な鋼板からなるものや板厚の厚い鋼板
からなるものか知られている。
[発明が解決しようとする課題1
しかし、上記従来の高強度プレス成型品は、実用上、種
々の制約をもつものでめった。
々の制約をもつものでめった。
すなわち、高強度な鋼板からなる高強度プレス成形品は
、鋼板の高強度化に反比例して鋼板の伸び率か低下する
ため、製造時のプレス成形性か著しく悪いものであった
。また、この高強度プレス成形品は、鋼板自体が高強度
なため、スプリングバックが大きく、高い寸法精度が1
qられにくい。
、鋼板の高強度化に反比例して鋼板の伸び率か低下する
ため、製造時のプレス成形性か著しく悪いものであった
。また、この高強度プレス成形品は、鋼板自体が高強度
なため、スプリングバックが大きく、高い寸法精度が1
qられにくい。
このため、高強度の鋼板を爆発成形法、放電成形法、電
磁成形法、衝撃液圧成形法等の高エネルギ速度加工法で
成形することにより、成形性よく高精度の高強度プレス
成形品を得ることもなされうるが、これらの成形法では
、生産性の低下によりコスト高かまぬがれない。
磁成形法、衝撃液圧成形法等の高エネルギ速度加工法で
成形することにより、成形性よく高精度の高強度プレス
成形品を得ることもなされうるが、これらの成形法では
、生産性の低下によりコスト高かまぬがれない。
また、板厚の厚い鋼板からなる高強度プレス成形品は、
板厚の増加により重量が増加するため、使用時に例えば
自動車ポデーの軽量化等に反することになるとともに、
やはりプレス機械の大型化を要して生産性の低下等をも
たらしてしまう。
板厚の増加により重量が増加するため、使用時に例えば
自動車ポデーの軽量化等に反することになるとともに、
やはりプレス機械の大型化を要して生産性の低下等をも
たらしてしまう。
かかる生産性の低下、コスト高、重量化等を解決するた
め、成形後の未処理プレス成形品全体を焼入れすること
も考えられるか、これによって得られる高強度プレス成
形品は、熱歪みによって、そり、ねじれ等が発生しやす
く、高い寸法精度が得られにくい。
め、成形後の未処理プレス成形品全体を焼入れすること
も考えられるか、これによって得られる高強度プレス成
形品は、熱歪みによって、そり、ねじれ等が発生しやす
く、高い寸法精度が得られにくい。
本発明は、上記従来の不具合に鑑みてなされたものであ
り、生産性よく得られるとともに、軽量かつ高精度であ
る高強度プレス成形品を提供することを目的とする。
り、生産性よく得られるとともに、軽量かつ高精度であ
る高強度プレス成形品を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段1
本発明の高強度プレス成形品は、未処理プレス成形品の
少なくとも強度が必要とされる部位に高密度エネルギ源
を照射することにより形成された所定間隔隔てられた複
数のビード状の焼入れ硬化部をもつことを特徴とするも
のである。
少なくとも強度が必要とされる部位に高密度エネルギ源
を照射することにより形成された所定間隔隔てられた複
数のビード状の焼入れ硬化部をもつことを特徴とするも
のである。
この高強度プレス成形品は、未処理プレス成形品に焼入
れ硬化部を形成することにより得ることができる。
れ硬化部を形成することにより得ることができる。
未処理プレス成形品は、鋼板、非鉄金属板等の素材を用
い、この素材を通常のようにプレス機械によりプレスす
ることにより得ることかできる。
い、この素材を通常のようにプレス機械によりプレスす
ることにより得ることかできる。
この未処理プレス成形品における少なくとも強度が必要
とされる部位は、例えば高強度プレス成形品か自動車に
用いられる場合であれば、車両衝突試験、FEM(有限
要素法)等により解析される高応力部とする。
とされる部位は、例えば高強度プレス成形品か自動車に
用いられる場合であれば、車両衝突試験、FEM(有限
要素法)等により解析される高応力部とする。
焼入れ硬化部は、未処理プレス成形品における少なくと
も強度が必要とされる部位に高密度エネルギ源を照射す
ることによりビート状に形成される。高密度エネルギ源
としては、レーザ、プラズマ等を採用することができる
。この焼入れ硬化部は、すし状又は格子状等に所定間隔
隔てられた複数のものである。各焼入れ硬化部の間隔は
、素材の材質、所望する強度等により決定することがで
きる。
も強度が必要とされる部位に高密度エネルギ源を照射す
ることによりビート状に形成される。高密度エネルギ源
としては、レーザ、プラズマ等を採用することができる
。この焼入れ硬化部は、すし状又は格子状等に所定間隔
隔てられた複数のものである。各焼入れ硬化部の間隔は
、素材の材質、所望する強度等により決定することがで
きる。
[作用]
素材に高密度エネルギ源を照射するとビート状の焼入れ
硬化部が形成される。この焼入れ硬化部は、素材の材質
によっても異なるが、硬度、引張張力共に素材に対して
50%以上の増加か期待できる。このため、未処理プレ
ス成形品に高密度エネルギ源を照射することにより焼入
れ硬化部を形成すれば、素材の高強度化を図ることなく
、かつ板厚を増加させることなく、高強度プレス成形品
が得られる。また、未処理プレス成形品の少なくとも強
度が必要とされる部位に所定間隔を隔てた複数の焼入れ
硬化部を形成するため、全体に焼入れする場合と比較し
て、高強度プレス成形品か熱歪みを受けにくいとともに
、焼入れ硬化部により強度を維持しつつ隣接の焼入れ硬
化部間で変位を吸収して靭性をも併せもつ。
硬化部が形成される。この焼入れ硬化部は、素材の材質
によっても異なるが、硬度、引張張力共に素材に対して
50%以上の増加か期待できる。このため、未処理プレ
ス成形品に高密度エネルギ源を照射することにより焼入
れ硬化部を形成すれば、素材の高強度化を図ることなく
、かつ板厚を増加させることなく、高強度プレス成形品
が得られる。また、未処理プレス成形品の少なくとも強
度が必要とされる部位に所定間隔を隔てた複数の焼入れ
硬化部を形成するため、全体に焼入れする場合と比較し
て、高強度プレス成形品か熱歪みを受けにくいとともに
、焼入れ硬化部により強度を維持しつつ隣接の焼入れ硬
化部間で変位を吸収して靭性をも併せもつ。
[実施例]
以下、本発明を具体化した実施例を図面とともに説明す
る。本実施例は、高強度プレス成形品として自動車用ボ
デーパネルのフロントサイドメンバーを適用したもので
ある。
る。本実施例は、高強度プレス成形品として自動車用ボ
デーパネルのフロントサイドメンバーを適用したもので
ある。
このフロントサイドメンバーは、第1図に示すように、
未処理プレス成形品1にすし状及び格子状に形成された
ビード状の焼入れ硬化部2をもつものである。
未処理プレス成形品1にすし状及び格子状に形成された
ビード状の焼入れ硬化部2をもつものである。
このフロントサイトメンバーは、次のように得られたも
のである。まず、材質5GAC45−45/45からな
る厚さ1.4T′rL7/mの鋼板を用いて通常の成形
法により得られた未処理プレス成形品1を用意した。そ
して、この未処理プレス成形品1における車両衝突試験
結果及びFEM解析等により定めた高応力部にCO2レ
ーザを照射し、ビート状の焼入れ硬化部2を形成した。
のである。まず、材質5GAC45−45/45からな
る厚さ1.4T′rL7/mの鋼板を用いて通常の成形
法により得られた未処理プレス成形品1を用意した。そ
して、この未処理プレス成形品1における車両衝突試験
結果及びFEM解析等により定めた高応力部にCO2レ
ーザを照射し、ビート状の焼入れ硬化部2を形成した。
レーザの照射条件は、出力2kW、速度5m/’min
、焦点ポイント−11nIn、ノズル高さ8m、ガス流
量2CH2/min、焼入状態である。こうして、焼入
れ硬化部2をもつフロントサイドメンバーを得た。
、焦点ポイント−11nIn、ノズル高さ8m、ガス流
量2CH2/min、焼入状態である。こうして、焼入
れ硬化部2をもつフロントサイドメンバーを得た。
このフロントサイトメンバーでは、焼入れ硬化部2は、
鋼板組織がレーザの照射によりベーナイト組織及びマル
テンサイト組織になり、硬化された。そして、この焼入
れ硬化部2は、隣接の焼入れ硬化部2間における未処理
プレス成形品1の軟かい鋼板部分に対してすし状及び格
子状に形成されており、焼入れ硬化部を形成しない未処
理プレス成形品1と比較して、強度が向上していたとと
もに靭性を併せもっていた。また、このフロントサイド
メンバーは、全体に焼入れする場合と比較して熱歪みを
受けにくく、高精度なものであった。
鋼板組織がレーザの照射によりベーナイト組織及びマル
テンサイト組織になり、硬化された。そして、この焼入
れ硬化部2は、隣接の焼入れ硬化部2間における未処理
プレス成形品1の軟かい鋼板部分に対してすし状及び格
子状に形成されており、焼入れ硬化部を形成しない未処
理プレス成形品1と比較して、強度が向上していたとと
もに靭性を併せもっていた。また、このフロントサイド
メンバーは、全体に焼入れする場合と比較して熱歪みを
受けにくく、高精度なものであった。
[試験]
次に本発明の一効果を確認するために行なった試験1.
2.3について図面を参照しつつ説明する。
2.3について図面を参照しつつ説明する。
(試験1)
未処理プレス成形品として第2図に示すJIS5号試験
片11を用いたJIS5号引張試験を行ない、歪み(ε
(%〉)と応力(σ(K3/#2))との関係を調べた
。
片11を用いたJIS5号引張試験を行ない、歪み(ε
(%〉)と応力(σ(K3/#2))との関係を調べた
。
実施測量1として、JIS5号試験片(SGAC45−
4,5/45 ) 11に前記実施例と同様の条件によ
り長さ方向に3本の焼入れ硬化部21を形成したものを
用いた。
4,5/45 ) 11に前記実施例と同様の条件によ
り長さ方向に3本の焼入れ硬化部21を形成したものを
用いた。
比較測量1として、焼入れ硬化部を形成しないJIS5
号試験片を用いた。
号試験片を用いた。
結果を第3図に示す。この図から、実施測量1は、比較
測量1と比較して、応力が約25%向上していることか
わかる。
測量1と比較して、応力が約25%向上していることか
わかる。
この試験1から、実施測量1は、比較測量1と比較して
、硬化されていることがわかる。
、硬化されていることがわかる。
(試験2〉
未処理プレス成形品として第4図に示すハツト型パネル
3を用い、焼入れ硬化部の本数と座屈強度及び曲強度と
の関係を2種類の素材について試験した。
3を用い、焼入れ硬化部の本数と座屈強度及び曲強度と
の関係を2種類の素材について試験した。
ハツト型パネル3は、とい形状の上板31と、この上板
31の底面に固着された下板32とからなる。
31の底面に固着された下板32とからなる。
このハツト型パネル3の素材は、
5HP28 (炭素(C)公称値=0.049%)SH
P45 (炭素(C)公称値−0,167%)のいづれ
かである。
P45 (炭素(C)公称値−0,167%)のいづれ
かである。
また、このハツト型パネル3の寸法は、厚さ i>−1
,4m 高さ h)=78履 上幅 wl > −80順 長ざ ρ)=300m 下幅 W2>=120M である。
,4m 高さ h)=78履 上幅 wl > −80順 長ざ ρ)=300m 下幅 W2>=120M である。
焼入れ硬化部は、各ハツト型パネル3の上面及び両側面
に3本づつ長さ方向に形成しく計9本)、上面に形成す
る横方向の本数を次のように変化させた。
に3本づつ長さ方向に形成しく計9本)、上面に形成す
る横方向の本数を次のように変化させた。
△パターン・・・0本
Bパターン・・・3本
Cパターン・・・21本
また、各焼入れ硬化部は、CO2レーザを用いて、以下
の条件で形成した。
の条件で形成した。
出力・・・3.Qkw
速度−3m/m+n
焦点ポイント・・・−1m
ノズル高さ・・・8#
カス流量・・・20j/mln
溶融状態、中密度
そして、上記2種類の素材からなるA〜Cパタンのハツ
ト型パネル3を2個づつ、第4図に示すように、座屈試
験ではPlの方向から、曲試験ではP2の方向から、そ
れぞれ金材質5QtOn万能試験機により荷重をかけた
。
ト型パネル3を2個づつ、第4図に示すように、座屈試
験ではPlの方向から、曲試験ではP2の方向から、そ
れぞれ金材質5QtOn万能試験機により荷重をかけた
。
座屈強度を最大荷重(Pmax (ton))及びエネ
ルギー吸収量(Ea (xl 00に!j−rrt>
)で評価した。結果を第5図及び第6図に示す。第5図
から、5HP28.5HP45いづれの最大荷重も、焼
入れ硬化部の本数により微増傾向にあることかわかる。
ルギー吸収量(Ea (xl 00に!j−rrt>
)で評価した。結果を第5図及び第6図に示す。第5図
から、5HP28.5HP45いづれの最大荷重も、焼
入れ硬化部の本数により微増傾向にあることかわかる。
また、第6図から、エネルギー吸収量は、5HP28で
は約16%上昇、5HP45ては約13%上昇している
ことかわかる。
は約16%上昇、5HP45ては約13%上昇している
ことかわかる。
また、曲強度を最大荷重(Pmax (ton))で評
価した。結果を第7図に示す。第7図から、5HP28
.5HP45いづれの最大荷重も、横方向の焼入れ硬化
部か0本の場合(Aパターン)と比較して最大約20%
上昇し、最大荷重は焼入れ硬化部の本数により顕箸に増
加する傾向にあることがわかる。
価した。結果を第7図に示す。第7図から、5HP28
.5HP45いづれの最大荷重も、横方向の焼入れ硬化
部か0本の場合(Aパターン)と比較して最大約20%
上昇し、最大荷重は焼入れ硬化部の本数により顕箸に増
加する傾向にあることがわかる。
この試験2から、本発明の高強度プレス成形品は、従来
の素材及び板厚で製造しても、必要強度が10〜20%
増加し、10〜20%の重量軽減が期待できることがわ
かる。
の素材及び板厚で製造しても、必要強度が10〜20%
増加し、10〜20%の重量軽減が期待できることがわ
かる。
(試験3)
未処理プレス成形品として第8図に示すJIS5185
号試験用い、焼入れ硬化部5のパター・ンと、硬度、引
張強度、最大荷重及び全伸びとの関係を2種類の素−材
について試験した。
号試験用い、焼入れ硬化部5のパター・ンと、硬度、引
張強度、最大荷重及び全伸びとの関係を2種類の素−材
について試験した。
JIS5185号試験素材は、
5GAC45−45/45 (炭素(C)公称値=0.
05%) SGACE−45/45 (炭素(C)公称値−0,0
3%) のいづれかである。
05%) SGACE−45/45 (炭素(C)公称値−0,0
3%) のいづれかである。
また、JIS5185号試験板厚は1.6mである。
焼入れ硬化部5は、第8図に示すように、各JIS5号
試験片4の上面に中心線(CL)と対称にD−Hパター
ンで形成した。また、焼入れ硬化部を形成しないJIS
5号試験片(Noma I )も用意した。なお、Eパ
ターンにおける焼入れ硬化部5の間隔Δは13INn、
Fパターンにおける焼入れ硬化部5の間隔Δは6.5#
、Gパターンにおける長さ方向の焼入れ硬化部5の間隔
Δ1は6゜51+11、同横方向の焼入れ硬化部5の間
隔△2は20IrIIn、Hパターンにおける横さ方向
の焼入れ硬化部5の間隔Δ3は6.5#、同横45°
(θ)方向の焼入れ硬化部5の間隔Δ4は9履である。
試験片4の上面に中心線(CL)と対称にD−Hパター
ンで形成した。また、焼入れ硬化部を形成しないJIS
5号試験片(Noma I )も用意した。なお、Eパ
ターンにおける焼入れ硬化部5の間隔Δは13INn、
Fパターンにおける焼入れ硬化部5の間隔Δは6.5#
、Gパターンにおける長さ方向の焼入れ硬化部5の間隔
Δ1は6゜51+11、同横方向の焼入れ硬化部5の間
隔△2は20IrIIn、Hパターンにおける横さ方向
の焼入れ硬化部5の間隔Δ3は6.5#、同横45°
(θ)方向の焼入れ硬化部5の間隔Δ4は9履である。
また、各焼入れ硬化部5は、CO2レーザを用いて、以
下の条件で形成した。他の条件は試験2と同一である。
下の条件で形成した。他の条件は試験2と同一である。
出力・・・2,5kw
ノズル高ざ・・・6IrI!11
そして、上記2種類の素材からなるD〜Hバタン及びN
Oma +パターンのJIS5185号試験2個づつ用
いて引張試験渫等により試験を行なった。
Oma +パターンのJIS5185号試験2個づつ用
いて引張試験渫等により試験を行なった。
各J IS5号試験片4の中心線(CL)からの距離(
m)と、表面から0.2mmの硬度(mHV>及び厚さ
方向中央の硬度(mHv)との関係を第9図に示す。第
9図では、JIS5185号試験断面図を併せて示し、
この断面図に測定位置をX印で示している。また、各焼
入れ硬化部パターンと引張強度(TS (Ng/Mn2
)との関係を第10図に示し、各焼入れ硬化部パターン
と最大荷重(Pmax (ton))との関係を第11
図に示し、各焼入れ硬化部パターンと全伸び(EL(%
))との関係を第12図に示す。
m)と、表面から0.2mmの硬度(mHV>及び厚さ
方向中央の硬度(mHv)との関係を第9図に示す。第
9図では、JIS5185号試験断面図を併せて示し、
この断面図に測定位置をX印で示している。また、各焼
入れ硬化部パターンと引張強度(TS (Ng/Mn2
)との関係を第10図に示し、各焼入れ硬化部パターン
と最大荷重(Pmax (ton))との関係を第11
図に示し、各焼入れ硬化部パターンと全伸び(EL(%
))との関係を第12図に示す。
ざらに、5GACEからなるJIS5185号試験形成
した焼入れ硬化部5の金属組織の30倍、100倍、4
00倍の顕微鏡写真を第13図、第14図、第15図に
示し、5GAC45からなるJIS5185号試験形成
した焼入れ硬化部5の金属組織の30倍、100倍、4
00倍の顕微鏡写真を第16図、第17図、第18図に
示す。
した焼入れ硬化部5の金属組織の30倍、100倍、4
00倍の顕微鏡写真を第13図、第14図、第15図に
示し、5GAC45からなるJIS5185号試験形成
した焼入れ硬化部5の金属組織の30倍、100倍、4
00倍の顕微鏡写真を第16図、第17図、第18図に
示す。
これらの評価から、焼入れ硬化部5がより多く形成され
ているほど、硬度、引張強度、最大荷重、全伸びともに
優れることがわかる。
ているほど、硬度、引張強度、最大荷重、全伸びともに
優れることがわかる。
また、硬度、引張強度、最大荷重、全伸びともに、5G
AC45の方が5GACEより極めて優れることがわか
る。これは、5GAC45では金属組織が焼入れ状態に
近くされているのに対し、5GACEでは炭素量が5G
AC45よりも少ないため肥大化するに止どまっている
からである。
AC45の方が5GACEより極めて優れることがわか
る。これは、5GAC45では金属組織が焼入れ状態に
近くされているのに対し、5GACEでは炭素量が5G
AC45よりも少ないため肥大化するに止どまっている
からである。
この試験3から、本発明の高強度プレス成形品は、レー
ザ等の高密度エネルキ源の照射数、位置、方向等を適宜
選択することにより、強度を任意に選択でき、製品設計
の自由度が高いことかわかる。
ザ等の高密度エネルキ源の照射数、位置、方向等を適宜
選択することにより、強度を任意に選択でき、製品設計
の自由度が高いことかわかる。
[発明の効果1
以上詳述したように、本発明の高強度プレス成形品は、
プレス成形法が従来法でかまわないため生産性の維持を
図ることができるとともに軽量である。
プレス成形法が従来法でかまわないため生産性の維持を
図ることができるとともに軽量である。
また、高強度プレス成形品は、高密度エネルギ源の照射
により得られるため、焼入れ硬化部の組織か安定してお
り、安定した製品強度か得られる。
により得られるため、焼入れ硬化部の組織か安定してお
り、安定した製品強度か得られる。
ざらに、この高強度プレス成形品は、レーザ等の高エネ
ルキ源をビート状に未処理プレス成形品の一部に照射す
るにすぎないため、高強度プレス成形品が熱の影響を受
けにくく、全体焼入れの場合と比較して、熱歪みによる
寸法誤差を小さくすることかでき、高精度である。
ルキ源をビート状に未処理プレス成形品の一部に照射す
るにすぎないため、高強度プレス成形品が熱の影響を受
けにくく、全体焼入れの場合と比較して、熱歪みによる
寸法誤差を小さくすることかでき、高精度である。
したがって、この高強度プレス成形品は、高強度であり
ながら、軽量かつ高精度であるため、例えば自動車のポ
デーパネルに供した場合、自動車の軽量化とともに高強
度化をも実現することができ、実用上優れた効果を奏す
ることかできる。
ながら、軽量かつ高精度であるため、例えば自動車のポ
デーパネルに供した場合、自動車の軽量化とともに高強
度化をも実現することができ、実用上優れた効果を奏す
ることかできる。
加えて、この高強度プレス成形品は、焼入れ作業か短時
間、簡便かつ連続操作により可能であるとともに、未処
理プレス成形品が単品であっても、他の部品と組付けら
れていても、必要な部位に高密度エネルギ源の照射さえ
可能であれば、その未硬化プレス成形品の高強度化を図
ることができるため、ライン作業工程への適用をも図る
ことができる。
間、簡便かつ連続操作により可能であるとともに、未処
理プレス成形品が単品であっても、他の部品と組付けら
れていても、必要な部位に高密度エネルギ源の照射さえ
可能であれば、その未硬化プレス成形品の高強度化を図
ることができるため、ライン作業工程への適用をも図る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例に係るフロントサイドメンバ
ーを示す斜視図である。 第2図及び第3図は試験1に係り、第2図は焼入れ硬化
部を形成したJIS5号試験片の平面図、第3図は歪み
と応力との関係を示すグラフである。 第4〜7図は試験2に係り、第4図はハツト型パネルを
示す斜視図、第5図は座屈強度の測定における焼入れ硬
化部パターンと最大荷重との関係を示すグラフ、第6図
は座屈強度の測定におCブる焼入れ硬化部パターンとエ
ネルギー吸収量との関係を示すグラフ、第7図は曲強度
の測定における焼入れ硬化部パターンと最大荷重との関
係を示すグラフである。 第8〜18図は試験3に係り、第8図は焼入れ硬化部を
形成したJIS5号試験片の平面図、第9図は試験片の
中心線からの距離と硬度との関係を示す断面図及びグラ
フ、第10図は焼入れ硬化部パターンと引張強度との関
係を示すグラフ、第11図は焼入れ硬化部パターンと最
大荷重との関係を示すグラフ、第12図は焼入れ硬化部
バタンと全伸びとの関係を示すグラフ、第13図は5G
ACEを対象とする金属組織を示す30倍の顕微鏡写真
、第14図は5GACEを対象とする金属組織を示す1
00倍の顕微鏡写真、第15図は5GACEを対象とす
る金属組織を示す400倍の顕微鏡写真、第16図は5
GAC45を対象とする金属組織を示す30倍の顕微鏡
写真、第17図は5GAC4,5を対象とする金属組織
を示す100倍の顕微鏡写真、第18図は5GAC45
を対象とする金属組織を示す400倍の顕微鏡写真であ
る。 1・・・未処理プレス成形品 11.4・・・JJS5号試験片(未処理プレス成形品
) 3・・・ハツト型パネル(未処理プレス成形品)2.2
1.5・・・焼入れ硬化部 特許出願人 トヨタ自動車株式会社代理人
弁理士 大川 水弟1図 第3図 第4図 第5図 第12図 ★寿入淑石労イと合pパターン 座屈強度 Ea (xlOOkglm)
ーを示す斜視図である。 第2図及び第3図は試験1に係り、第2図は焼入れ硬化
部を形成したJIS5号試験片の平面図、第3図は歪み
と応力との関係を示すグラフである。 第4〜7図は試験2に係り、第4図はハツト型パネルを
示す斜視図、第5図は座屈強度の測定における焼入れ硬
化部パターンと最大荷重との関係を示すグラフ、第6図
は座屈強度の測定におCブる焼入れ硬化部パターンとエ
ネルギー吸収量との関係を示すグラフ、第7図は曲強度
の測定における焼入れ硬化部パターンと最大荷重との関
係を示すグラフである。 第8〜18図は試験3に係り、第8図は焼入れ硬化部を
形成したJIS5号試験片の平面図、第9図は試験片の
中心線からの距離と硬度との関係を示す断面図及びグラ
フ、第10図は焼入れ硬化部パターンと引張強度との関
係を示すグラフ、第11図は焼入れ硬化部パターンと最
大荷重との関係を示すグラフ、第12図は焼入れ硬化部
バタンと全伸びとの関係を示すグラフ、第13図は5G
ACEを対象とする金属組織を示す30倍の顕微鏡写真
、第14図は5GACEを対象とする金属組織を示す1
00倍の顕微鏡写真、第15図は5GACEを対象とす
る金属組織を示す400倍の顕微鏡写真、第16図は5
GAC45を対象とする金属組織を示す30倍の顕微鏡
写真、第17図は5GAC4,5を対象とする金属組織
を示す100倍の顕微鏡写真、第18図は5GAC45
を対象とする金属組織を示す400倍の顕微鏡写真であ
る。 1・・・未処理プレス成形品 11.4・・・JJS5号試験片(未処理プレス成形品
) 3・・・ハツト型パネル(未処理プレス成形品)2.2
1.5・・・焼入れ硬化部 特許出願人 トヨタ自動車株式会社代理人
弁理士 大川 水弟1図 第3図 第4図 第5図 第12図 ★寿入淑石労イと合pパターン 座屈強度 Ea (xlOOkglm)
Claims (1)
- (1)未処理プレス成形品の少なくとも強度が必要とさ
れる部位に高密度エネルギ源を照射することにより形成
された所定間隔隔てられた複数のビード状の焼入れ硬化
部をもつことを特徴とする高強度プレス成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18079690A JPH0472010A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 高強度プレス成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18079690A JPH0472010A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 高強度プレス成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472010A true JPH0472010A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16089493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18079690A Pending JPH0472010A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 高強度プレス成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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