JPH0472205A - 調剤システムにおけるサブストッカー - Google Patents
調剤システムにおけるサブストッカーInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
する作業を、自動的に処理するシステム内に組み込んで
使用される調製薬のサブストッカーに関する。
薬が多大で、かつ多種類にわたるため、処方箋の受付か
ら投薬までの間の各種作業に要する経費を合理化によっ
て削減する手段として、これらの作業を自動化しようと
する傾向にある。
とは困難で、当然のことながら処方箋に従い所要の薬剤
を調製する作業は人手によらねばならない、そのために
調剤作業をシステム化するに際しては、薬剤としての散
剤と錠剤並びにカプセル入りなど、さらには水薬、貼り
薬など取扱薬剤の形態により別個に処理される方式が多
く、これらが複合して調剤する必要のあるときは、それ
ぞれが別個の部署で処方に従い調剤することになる。し
たがって、この各部署で調製された薬剤はそのまま直接
に搬送ラインに送り出すと、処方箋との照合並びに監査
作業が非常に複雑化し、システムとしての機能を損なう
ことになる。これを効率よ(処理するために待機機構と
、その待機機構から搬送ラインへの送り出しの操作を行
う装置が必要になる。
、各調剤部署で調製された薬剤を搬送ラインに送り出す
までの待機に際し、これを任意に受け入れて、搬送ライ
ンを移動する搬送箱に所要の調製環を払い出せるように
することで、調剤システムとしての運用が合理化できる
と考えられる。
た薬剤を、搬送の指示が与えられるまでの間、−時的に
待機できて容易に所要の調製環を送り出すことができる
ようにした縦型のストッカーを目的とする。
で所要の間隔にて多段に配設された各棚受支面が平面上
で移動できるようにされている待機棚と、前記待機棚の
一方の側でガイドレールに沿い本体に設けられた投入口
から所要位置の棚まで昇降して投入された調製環を当該
棚に移載する昇降ユニットを備えた投入装置と、前記待
機棚の投入装置配設部と反対の側で所要位置の棚から本
体の搬出口までガイドレールに沿い昇降して当該棚から
調製環を受け取って搬出する昇降ユニットを備えた搬出
装置とを有し、各作動部は制御機構で制御されて個々に
作動するように構成され、少なくとも搬出口側はコンベ
アラインに連接されるようになされた調製環のサブスト
ッカーである。
奥行き方向に移動できるエンドレスベルトで構成して、
受け入れ側から搬出側へのみエンドレスベルトが移動で
きるように、それぞれ独立して駆動される駆動機を備え
たものが望ましい。
体内部でガイドレールに沿って自動昇降する搬器上で、
前記待機棚の各種に対して昇降時には離れ、薬剤の受払
い時には近接できるようにされた受支台を搭載し、その
受支台には棚に対して前進または後退するベルトとその
駆動機構とを備えたものが望ましい。
の昇降ユニットの作動中に、調製環の投入操作が行われ
ないようにしておくことが望ましい 作 用 : 本発明はこのような構成であるがら、これを調剤システ
ムの各調剤部署に設置して、処方に基づく指示書に従い
調剤が行われてその監査後に、指示書と調製環とをスト
ッカーの投入口から待機中の投入装置の昇降ユニットに
供給すれば、予め設定しである作動順序で空きになって
いる待機棚の棚まで昇降ユニットが移動して、当該棚と
昇降ユニットの受支面を構成している例えばエンドレス
ベルトとのレベルが揃った状態で該受支面が搭載してい
る調製環を棚上に移載する。この操作が終われば次の操
作まで投入口の位置まで復帰して待機する。また、待機
棚に受け入れられている調製環が、指令部からの指示で
搬出されるには、搬出装置の昇降ユニットを当該取り出
し棚位置まで昇降させて位置合わせした後に、棚の受支
面を駆動して昇降ユニット上に、調製薬を送り出して移
載し、受け取った昇降ユニットは搬出口まで移動して、
搬出口から待機している運搬箱に所定の調製薬を搬出す
る。なお、各昇降ユニットが目的の棚位置に移動すると
きには、搬器上の例えば受支台は棚と接触することのな
い間隙をおいて昇降し、調製薬の受払いをする際には、
搬器上の受支台が棚に接近するように横移動させ、搭載
している調製薬が確実に移載されるようにすることがで
きる。
の昇降ユニットが作動している間と、待機棚に空き棚が
無くなった状態では、投入ができないようにし、危険防
止と、装置の誤動作を防止するようにできる。
ーを設けて、コンベアライン上を移動する運搬箱が所定
の調製薬を受け取る態勢になるまでは搬出口からの受け
取り位置に移動するのを阻止するように、コンベアライ
ンに対して一対のストッパーを交互に作動させて制御す
るようにすることができる。
を付設して、ここにメーンの制御部との接続用インター
フェースを設けておけば、本体にキャスターを付して作
業配置の変更時、移設することも容易なようにすること
ができる。
後に配された昇降自在な投入装置の昇降ユニットと搬出
装置の昇降ユニットとが、指令に従い所望の棚に調整薬
を預入れ、また所定の棚から待機している調整薬を受け
取って、順次搬送ラインに送り出すことが同時にでき、
これら取扱調製薬の受渡し時にはその受支面が移動して
昇降する投入または搬出の両ユニットと待機棚を構成す
る各種の受支面とが、いずれも投入受け入れ側から搬出
側へ必要位置で移動して、待機調整薬を移載できるよう
にされているので、その形態の如何に関わりなく円滑に
取り扱うことができ、調剤システムに組み込んで、各種
の調剤部署に付属するストッカーとして効果的に調整薬
の処理を行うことができる。
る。
て表した全体斜視図であり、縦長に形成された箱形の本
体10の内部には、その中央位置で上下方向に所要の間
隔で多数の棚21を配した待機棚20が設けられ、この
待機棚20の前後両側には一方に調剤済みの薬剤を受け
入れて前記待機棚20の棚21に移すための投入装置F
30が、他方には待機棚20から搬出口く後述)に調剤
済み薬剤を搬出するための搬出装置40が、それぞれ昇
降自在に設けられている。
出装置40の設置部分が上下方向に空間を形成し、中央
部の待機棚20に対して両側から被処理物(調剤済み薬
剤)が出し入れできるようになっている。また、本体1
0の投入装置30設置側の中間位置に投入口11が、搬
出装置40設置側中間位マに搬出口12が、それぞれ設
けられている。なお、下部にキャスター13を付設して
、移動できるようにされている。
され、所要の間隔(取り扱う物品の嵩に対応して棚上に
載置された物品が円滑に出入りできる範囲で設定するこ
とが好ましい)で多数、本体10に直接もしくは別個な
支柱を介して取り付けられて形成される。その各種21
のユニット(棚ユニット)22は、第2図に示すように
、棚の受支面21′がそのほぼ全幅にわたって矢印方向
に移動するエンドレスベルト23で形成され、支持体2
4上に搭載された小型の減速モータ25によりエンドレ
スベルト23を張架した一方のロール26を介して駆動
されるようになっている。26′は他方の従動ロール、
27は物品のガイドである。なお、前記減速モータ25
は外部からの指示信号によって起動停止するようにされ
ている。
あって、したがって一方のもの(搬出装置側は同一の部
分について、符号に40の桁が付しである)にて説明す
る。第3図及び第4図にて示すように、本体10の内側
に対向して上下方向に配設された2本1対のガイドレー
ル31.31°に沿い、そのガイドレール31の一部に
設けであるラックギヤ32と駆動部のピニオン35とを
噛合させて、昇降ユニット33が昇降できるようにされ
ている。
31付設のラックギヤ32と噛合するビニオン35を駆
動する減速モータ36′ を含む駆動機構36とが下部
に配設された搬器34と、この搬器34上で前記待機棚
20に対して進退自在に支持された受支台37とからな
る。受支台37は搬器34上に取り付けられたガイドレ
ール38.38’と駆動機構38(たとえば直線駆動機
)によって昇降正常位置と棚21の端部に近接する位置
との間で移動するようにガイドレール38.38’上の
移動体38a、 38bに取り付けられている。そして
受支台フレーム37′上で受支面を構成するエンドレス
のベルト37”が2本ノロール37a、 37bに巻掛
けられ、該ベルト37パはその一方のロール37aに受
支台フレーム37′付設の減速モータ37II+から駆
動力が与えられて、上面が棚21側へ(搬出装置40で
は棚21側から搬出口12側へ)走行するようにされて
いる。また、この受支台37の両側上部には搭載調製薬
のガイドレール側へのはみ出しを防止するガイド板3つ
が付されている。
するセンサー34aと受支台37の進退位置を検知する
センサー34bとが搬器34に付設され、外部からの指
示に応じて昇降・前後移動並びに受支台37のベルト3
7”の駆動、の各操作が行われるようになっている。
受支台37が本体10の投入口11下端ないしそれより
やや下側位置で停止するようになっている。
停止する位1は、受支台37上面が本体10の搬出口1
2下端より上の位置になるように制御される。
5が付設され、かつその下側両脇に、ストッパー16.
16“が一対突設してあり、その両ストッパー16.1
6’は交互に出入りするようにされている。また、本体
10外側の投入口11には、第5図にて示すように、シ
ャッター17が付設されている。そのシャッター17は
、本体10上部に設けられたシャッター駆動機構18に
より上下に張架されたチェノ18゛により昇降して投入
口11の開閉が行われるようにされている。18aは上
側の駆動軸、18bは下側の従動軸、1811はモータ
、18cはシャッターを手動操作で開閉するためのクラ
ッチである。
に示すような調剤システムの調剤各部署(たとえばヒー
トパック剤の調剤部B、錠剤の調剤部C2散薬の調剤部
D、水薬の調剤部E、パップ剤・軟膏などの塗り薬など
特殊薬剤の調剤部F)に、それぞれの調剤分担ごとに1
基ずつコンベア50ラインに沿い設置して使用する。
薬剤は、その形態に応じて小袋などに入れ、あるいは束
ねて、指示書と共に、投入口11のシャッター17を開
いて投入する。このシャッター17の開閉は通常電動式
として、駆動部のモータ18mの駆動によって行う。シ
ャッター17を開いた状態で本体10内の投入装置30
の昇降ユニット33は待機位置にある。この投入口11
から調製された薬剤を投入する際、作業者Aは指示書に
記入されているコード番号を制御部に通じる入力装置(
例えばキー人力盤、またはバーコードリーダーなど〉に
よって入力し、その後に昇降ユニット33の受支台37
上に投入し、シャッター17で投入口11を閉じる。こ
の操作により、投入装置30の昇降ユニット33に搭載
の駆動機構36の減速モータ36゛が起動指示されて、
所要番地の棚21位置まで昇降移動する。
7上面と棚21の受支面21’とがほぼ一致するレベル
で停止し、次いで昇降ユニット33の搬器34上にある
前後駆動機構38が作動して、受支台37を棚21側へ
所定量横移動させる。このようにして受支台37が棚2
1に近接すれば、受支台37のベルト37”を駆動して
搭載されている調剤済みの薬剤(調製薬)を受支台37
上から、棚21の受支面21′に移載する。移載が終わ
ったならば、受支台37はベルト37パの駆動を停止し
て原位置に後退させられ、待機棚20と接触しない状態
に戻って、投入口11の待機位置まで昇降して復帰し、
次の投入を待つ。以後このような操作が繰り返され、待
機棚20が全て塞がった状態になると、投入操作は停止
し、次に空の棚が生じるまでは投入できない。なお、昇
降ユニット33が昇降して棚21への移載動作中はシャ
ッター17の駆動部が電気的にロックされている。
し、指令を受けた番地の棚位置まで昇降駆動され、所定
位置に達すると、昇降ユニット43の受支台47を横移
動させる。この状態で今度は棚21を構成する棚ユニッ
ト22のエンドレスベルト23がその駆動用減速モータ
25によって駆動され、該エンドレスベルト23の上面
となっている受支面21“上の調製薬が搬出装置40の
受支台47上に送られて移載される。
ルト23は駆動が停止され、今後は受支台47が逆作動
して棚21から離れる。その後に昇降ユニット43は搬
出口12位置まで昇降移動し、次いで受支台47を搬出
口12側に搬呂物が搬出口12から確実に送り出される
よう、本体10内壁との間隙が僅少になる位置まで横移
動させ、ベルト47パを駆動して、移載された調製薬を
搬出口12からシュート15を介してコンベア50上に
待機している運搬箱51内に投入する。
により所要番地の棚位置まで移動し、前記要領で新たな
調製薬を受け取り搬出操作させる。
斜視図、第2図は待機棚の一部を示す斜視図、第3図は
投入・搬出両装置の昇降ユニットを一部分解して表した
斜視図、第4図は装置全体の要部の縦断面図、第5図は
投入口に付属させるシャッターを示す図、第6図はスタ
ッカーの設夏態様を示す図、第7図及び第8図は使用態
様を示す図である。 1・・・ストッカー 10・・・本 体11・・
・投入口 12・・・搬出口15・・搬出用
シュート 16.16°・・・ストッパー17・・・
シャッター 18・・・シャッター駆動機構20
・・・待機棚 21・・・棚22・・・棚ユ
ニット 21′・・・棚の受支面23・・・エン
ドレスベルト 24・・・支持体25・・・減速モータ
26・・・駆動ロール26°・・・従動ロール
27・・・物品のガイド30・・・投入装置
31.31’・・・ガイドレール32・・・ラッ
クギヤ 33・・・投入装置の昇降ユニット 34・・・投入装置の搬器 35・・・ビニオン36
・・・駆動機構 36′・・・減速モータ37
・・・投入装置の受支台 37゛・・・受支台フレーム
37”、47”・・・ベルト 39・・・ガイド板
40・・・搬出装置 43・・・搬出装置の昇降ユニット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縦長に形成された箱形の本体と、その本体内で所要
の間隔にて多段に配設された各棚受支面が平面上で移動
できるようにされている待機棚と、前記待機棚の一方の
側でガイドレールに沿い本体に設けられた投入口から所
要位置の棚まで昇降して投入された調製薬を当該棚に移
載する昇降ユニットを備えた投入装置と、前記待機棚の
投入装置配設部と反対の側で所要位置の棚から本体の搬
出口までガイドレールに沿い昇降して当該棚から調製薬
を受け取って搬出する昇降ユニットを備えた搬出装置と
を有し、各作動部は制御機構で制御されて個々に作動す
るように構成され、少なくとも搬出口側はコンベアライ
ンに連接されるようになされたことを特徴とする、調剤
システムにおけるサブストッカー。 2 待機棚は、各棚の受支面を、棚の奥行き方向に移動
できるエンドレスベルトで構成されて、受け入れ側から
搬出側へのみエンドレスベルトが移動できるように、そ
れぞれ独立して駆動される駆動機を備えたユニット構造
にされている請求項1に記載の調剤システムにおけるサ
ブストッカー。 3 投入、搬出両装置の昇降ユニットは、いずれも本体
内部でガイドレールに沿って自動昇降する搬器上で、前
記待機棚の各棚に対して昇降時には離れ、薬剤の受払い
時には近接できるようにされた受支台を搭載し、その受
支台には棚に対して前進または後退するベルトとその駆
動機構とを備えている、請求項1に記載の調剤システム
におけるサブストッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18250590A JP2853888B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 調剤システムにおけるサブストッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18250590A JP2853888B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 調剤システムにおけるサブストッカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472205A true JPH0472205A (ja) | 1992-03-06 |
| JP2853888B2 JP2853888B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16119474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18250590A Expired - Fee Related JP2853888B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 調剤システムにおけるサブストッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2853888B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-07-09 JP JP18250590A patent/JP2853888B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP2853888B2 (ja) | 1999-02-03 |
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