JPH047220B2 - - Google Patents
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- JPH047220B2 JPH047220B2 JP59023026A JP2302684A JPH047220B2 JP H047220 B2 JPH047220 B2 JP H047220B2 JP 59023026 A JP59023026 A JP 59023026A JP 2302684 A JP2302684 A JP 2302684A JP H047220 B2 JPH047220 B2 JP H047220B2
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- bore
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/150007—Details
- A61B5/150015—Source of blood
- A61B5/15003—Source of blood for venous or arterial blood
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/150007—Details
- A61B5/150206—Construction or design features not otherwise provided for; manufacturing or production; packages; sterilisation of piercing element, piercing device or sampling device
- A61B5/150221—Valves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/150007—Details
- A61B5/150351—Caps, stoppers or lids for sealing or closing a blood collection vessel or container, e.g. a test-tube or syringe barrel
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/153—Devices specially adapted for taking samples of venous or arterial blood, e.g. with syringes
- A61B5/154—Devices using pre-evacuated means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/15—Devices for taking samples of blood
- A61B5/150007—Details
- A61B5/150946—Means for varying, regulating, indicating or limiting the speed or time of blood collection
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Biophysics (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、底部と、底部上に設けたカニユーレ
用装着部と、底部に続き、閉鎖キヤツプをチユー
ブに固定するロツク装置とを備えた、採血などの
ためのチユーブの閉鎖キヤツプに関する。
用装着部と、底部に続き、閉鎖キヤツプをチユー
ブに固定するロツク装置とを備えた、採血などの
ためのチユーブの閉鎖キヤツプに関する。
例えば、多数回使用する注射器を清浄状態に保
持するため、着脱自在の閉鎖キヤツプを注射器に
装着することは公知である。着脱自在の閉鎖キヤ
ツプによつて、更に、径の異なるカニユーレを同
一の注射器シリンダ部に適合させることができ
る。注射器のシリンダ部に対する閉鎖キヤツプの
ロツクは、通常、螺着によつて行う。このため、
閉鎖キヤツプのスリーブに雌ネジを設け、注射器
シリンダ部の下端に雄ネジを設ける。ロツク装置
としては、更に、バヨネツト結合機構およびスナ
ツプイン結合機構が知られている。
持するため、着脱自在の閉鎖キヤツプを注射器に
装着することは公知である。着脱自在の閉鎖キヤ
ツプによつて、更に、径の異なるカニユーレを同
一の注射器シリンダ部に適合させることができ
る。注射器のシリンダ部に対する閉鎖キヤツプの
ロツクは、通常、螺着によつて行う。このため、
閉鎖キヤツプのスリーブに雌ネジを設け、注射器
シリンダ部の下端に雄ネジを設ける。ロツク装置
としては、更に、バヨネツト結合機構およびスナ
ツプイン結合機構が知られている。
この種の注射器を採血に使用する場合、医師ま
たは看護婦は、まず、注射器のピストンに結合し
たロツドを閉鎖キヤツプの方向へ完全に押した
後、カニユーレを患者の静脈に刺込み、次いで、
ロツドを引き上げる。この引上操作によつて、血
液は注射器シリンダ部に吸込まれる。この場合、
両手が必要である。即ち静脈に刺込んだ注射器を
1つの手で保持し、別の手でピストンの引上操作
を行わなければならない。
たは看護婦は、まず、注射器のピストンに結合し
たロツドを閉鎖キヤツプの方向へ完全に押した
後、カニユーレを患者の静脈に刺込み、次いで、
ロツドを引き上げる。この引上操作によつて、血
液は注射器シリンダ部に吸込まれる。この場合、
両手が必要である。即ち静脈に刺込んだ注射器を
1つの手で保持し、別の手でピストンの引上操作
を行わなければならない。
本発明の目的は、容器から液体を採取する場
合、特に、静脈から血液を採取する場合、片手で
操作できるよう、採血などのためのチユーブの閉
鎖キヤツプを改善することにある。
合、特に、静脈から血液を採取する場合、片手で
操作できるよう、採血などのためのチユーブの閉
鎖キヤツプを改善することにある。
この目的は、冒頭に述べた種類の閉鎖キヤツプ
において、本発明にもとづき、前進非作動位置で
はカニユーレ装着部4に至る連通ボア12を閉止
し、軸方向に後退した作動位置では連通ボア12
を開放する阻止部材38が、閉鎖キヤツプ1のス
リーブ8に挿入してあり、阻止部材38が、閉鎖
キヤツプ1の底部6を貫通して突出して作動要素
26を係合する突出部44を有することによつ
て、達成される。この場合、作動要素としては、
押しボタン、押圧キレー、レバーなどを使用する
のが好ましい。
において、本発明にもとづき、前進非作動位置で
はカニユーレ装着部4に至る連通ボア12を閉止
し、軸方向に後退した作動位置では連通ボア12
を開放する阻止部材38が、閉鎖キヤツプ1のス
リーブ8に挿入してあり、阻止部材38が、閉鎖
キヤツプ1の底部6を貫通して突出して作動要素
26を係合する突出部44を有することによつ
て、達成される。この場合、作動要素としては、
押しボタン、押圧キレー、レバーなどを使用する
のが好ましい。
かくして、本発明に係る閉鎖キヤツプを備えた
チユーブまたは同様のもの(例えば、西独公開第
2711336号に記載のチユーブ)のピストンは、患
者の血管または被採取液を含む容器(例えば、ビ
ン、カツプ)に刺込む前に、引上げることがで
き、引上位置にロツクすることができる。この場
合、連通ボアは、阻止部材によつて閉鎖状態に保
持されるので、チユーブなどのシリンダ部内に
は、負圧が発生する。この場合、押しボタン等の
作動要素を押下げて阻止(閉鎖)部材を駆動すれ
ば、連通により負圧状態は解消される。阻止部材
を押下げた時点にカニユーレを血液中または別の
液中に浸漬すれば、血液または別の液体は、チユ
ーブ内の負圧によつてチユーブ内に吸引される。
しかも、指または注射器を保持する手で押しボタ
ンを押下げることができるので、この吸引操作は
片手で実施できる。
チユーブまたは同様のもの(例えば、西独公開第
2711336号に記載のチユーブ)のピストンは、患
者の血管または被採取液を含む容器(例えば、ビ
ン、カツプ)に刺込む前に、引上げることがで
き、引上位置にロツクすることができる。この場
合、連通ボアは、阻止部材によつて閉鎖状態に保
持されるので、チユーブなどのシリンダ部内に
は、負圧が発生する。この場合、押しボタン等の
作動要素を押下げて阻止(閉鎖)部材を駆動すれ
ば、連通により負圧状態は解消される。阻止部材
を押下げた時点にカニユーレを血液中または別の
液中に浸漬すれば、血液または別の液体は、チユ
ーブ内の負圧によつてチユーブ内に吸引される。
しかも、指または注射器を保持する手で押しボタ
ンを押下げることができるので、この吸引操作は
片手で実施できる。
本発明の別な有利な構成を従属特許請求の範囲
および以下の図面の説明に示した。
および以下の図面の説明に示した。
図面を参照して以下に本発明を詳細に説明す
る。
る。
図面において、同一部分には同一参照数字を附
した。第1図は、採血などのためのチユーブ2
(第2図に鎖線で示してある)の下端にはめ込む
閉鎖キヤツプ1の展開図である。第1図に示した
閉鎖キヤツプは、6つの部材、即ち、上から順次
に挙げると、押しボタン26、圧縮バネ24、キ
ヤツプボデー5、Oリング22、阻止部材38お
よびガイド部材48を有する。圧縮バネ24およ
びOリング22を除くすべての部材は、射出成形
法で、容易に作成できる。
した。第1図は、採血などのためのチユーブ2
(第2図に鎖線で示してある)の下端にはめ込む
閉鎖キヤツプ1の展開図である。第1図に示した
閉鎖キヤツプは、6つの部材、即ち、上から順次
に挙げると、押しボタン26、圧縮バネ24、キ
ヤツプボデー5、Oリング22、阻止部材38お
よびガイド部材48を有する。圧縮バネ24およ
びOリング22を除くすべての部材は、射出成形
法で、容易に作成できる。
第1〜3図に示したガイド部材46は、案内突
起52を下縁に備えた円筒形中実部材である。ガ
イド部材46の径は、上記要素が、案内突起52
で案内されて、採血などのためのチユーブの内部
を容易に摺動できるよう、選択する。図示の実施
例では、ガイド部材46の軸線方向へ延びる4つ
の長い案内突起52が儲けてある。ガイド部材4
6の案内突起52とは逆の側の上端には、阻止部
材を受容する上縁50が設けてある。上縁50の
上部は、円すい形尖端48によつて閉じてある。
ガイド部材46は、本発明に係る閉鎖キヤツプの
機能にとつて絶対に必要という訳ではない。
起52を下縁に備えた円筒形中実部材である。ガ
イド部材46の径は、上記要素が、案内突起52
で案内されて、採血などのためのチユーブの内部
を容易に摺動できるよう、選択する。図示の実施
例では、ガイド部材46の軸線方向へ延びる4つ
の長い案内突起52が儲けてある。ガイド部材4
6の案内突起52とは逆の側の上端には、阻止部
材を受容する上縁50が設けてある。上縁50の
上部は、円すい形尖端48によつて閉じてある。
ガイド部材46は、本発明に係る閉鎖キヤツプの
機能にとつて絶対に必要という訳ではない。
ガイド部材46の円すい形尖端48には、同じ
く円すい形の阻止面40と円すい形阻止面40の
基部に続く円筒形部分42とを有する阻止部材3
8をはめ込むことができる。円筒形部分42の内
径は、ガイド部材46のまわりにフランジ状に延
びる上縁50の外径にほぼ対応しており、従つ
て、円筒形部分42を上縁50にスナツプ係合さ
せればガイド部材46に対してロツクされる。阻
止面40の円すい角は、尖端48の円すい角にほ
ぼ対応しており、従つて、上縁50にスナツプ係
合した阻止部材38は、尖端48で支持される。
阻止面40の上端にはシリンダロツドの形の突出
部44が形成してある。
く円すい形の阻止面40と円すい形阻止面40の
基部に続く円筒形部分42とを有する阻止部材3
8をはめ込むことができる。円筒形部分42の内
径は、ガイド部材46のまわりにフランジ状に延
びる上縁50の外径にほぼ対応しており、従つ
て、円筒形部分42を上縁50にスナツプ係合さ
せればガイド部材46に対してロツクされる。阻
止面40の円すい角は、尖端48の円すい角にほ
ぼ対応しており、従つて、上縁50にスナツプ係
合した阻止部材38は、尖端48で支持される。
阻止面40の上端にはシリンダロツドの形の突出
部44が形成してある。
キヤツプボデー5は、偏心状態に配置したカニ
ユーレ装着用円すい体(カニユーレ装着部)4を
担持した底部6を有する。上記ボデーのカニユー
レ装着用円すい体4とは逆の側には、チユーブ2
に固定するための雌ネジ14を内面に備えたスリ
ーブ8が続いている。カニユーレ装着用円すい体
4は、底面6を貫通して延び、従つて、キヤツプ
ボデー5の内部をカニユーレ装着用円すい体に連
通せしめる連通ボア12を有する。連通ボア12
は、底面6の内側に設置して底部6のシヨルダ部
16で支持したOリング22が連通ボア12を被
うことができるよう、シヨルダ部16の近傍に開
口している。
ユーレ装着用円すい体(カニユーレ装着部)4を
担持した底部6を有する。上記ボデーのカニユー
レ装着用円すい体4とは逆の側には、チユーブ2
に固定するための雌ネジ14を内面に備えたスリ
ーブ8が続いている。カニユーレ装着用円すい体
4は、底面6を貫通して延び、従つて、キヤツプ
ボデー5の内部をカニユーレ装着用円すい体に連
通せしめる連通ボア12を有する。連通ボア12
は、底面6の内側に設置して底部6のシヨルダ部
16で支持したOリング22が連通ボア12を被
うことができるよう、シヨルダ部16の近傍に開
口している。
底部6のカニユーレ装着用円すい体4に向く側
には、中央ボア10を囲む環状壁18が設けてあ
る。中央ボア10の径は、阻止部材38の突出部
44の外径よりも僅かに大きい。この場合、過大
度は、容易に定めることができる。中央ボア10
内における突出部44の易動性を確保するには、
一般に、10分の数mmで十分である。壁18の高
さ、即ち、閉鎖キヤツプ1の軸線方向へ測定した
壁18の長さは、通常、押しボタン26の案内が
可能であるよう選択する。
には、中央ボア10を囲む環状壁18が設けてあ
る。中央ボア10の径は、阻止部材38の突出部
44の外径よりも僅かに大きい。この場合、過大
度は、容易に定めることができる。中央ボア10
内における突出部44の易動性を確保するには、
一般に、10分の数mmで十分である。壁18の高
さ、即ち、閉鎖キヤツプ1の軸線方向へ測定した
壁18の長さは、通常、押しボタン26の案内が
可能であるよう選択する。
押しボタン26は、切欠き34以外は閉じた上
板30とこの上板に続く円筒形側壁32とを有す
る本質的に円筒形のキヤツプである。切欠き34
は、カニユーレ装着用円すい体4の箇所に設けて
あり、従つて、カニユーレ装着用円すい体4を偏
心状態に設置したにも拘らず、押しボタン26を
押下げることができる。切欠き34に対して直径
方向に対向させて、側壁32の母線の方向へ側壁
32の全高さにわたつて延びるミゾ28が設けて
ある。押しボタン26を取付けた場合、壁18の
内面に設けた軸線方向突起29が、ミゾ28に係
合し、押しボタン29の周方向回転を阻止する。
この場合、押しボタン26の軸線方向連動は、阻
止されることなく可能である。更に、押しボタン
26の上板30の下面には、側壁32の高さにほ
ぼ等しい高さを有する中空円筒形の突出部受容部
材36が設けてある。突出部受容部材36の内径
は、この部材を阻止部材38の突出部44にプレ
スばめできるよう、設計してある。かくして、阻
止部材38と押しボタン26とは力結合又は形状
結合される。
板30とこの上板に続く円筒形側壁32とを有す
る本質的に円筒形のキヤツプである。切欠き34
は、カニユーレ装着用円すい体4の箇所に設けて
あり、従つて、カニユーレ装着用円すい体4を偏
心状態に設置したにも拘らず、押しボタン26を
押下げることができる。切欠き34に対して直径
方向に対向させて、側壁32の母線の方向へ側壁
32の全高さにわたつて延びるミゾ28が設けて
ある。押しボタン26を取付けた場合、壁18の
内面に設けた軸線方向突起29が、ミゾ28に係
合し、押しボタン29の周方向回転を阻止する。
この場合、押しボタン26の軸線方向連動は、阻
止されることなく可能である。更に、押しボタン
26の上板30の下面には、側壁32の高さにほ
ぼ等しい高さを有する中空円筒形の突出部受容部
材36が設けてある。突出部受容部材36の内径
は、この部材を阻止部材38の突出部44にプレ
スばめできるよう、設計してある。かくして、阻
止部材38と押しボタン26とは力結合又は形状
結合される。
押しボタン26の上板30とキヤツプボデー5
の底部6との間には、突出部受容部材36を囲
み、通常は、底部6から離れる方向へ押しボタン
26を押し、かくして、底部6の下面に阻止部材
38を押圧する圧縮バネ24が設置してある。従
つて、阻止面40の円すい角を適切に選択すれ
ば、阻止面40によつてOリング22を底部に押
圧して密封状態を得ることができる。この場合、
Oリング22は、連通ボア12に押圧されるの
で、連通ボア12は阻止される。更に、Oリング
22と阻止面40との間に存在する空気は、スリ
ーブ8で囲まれたスペース内に入り得ないので、
中央ボア10も密封される。もちろん、連通ボア
12は、Oリング22の設置箇所に設ける必要は
ない。即ち、上記ボアは、Oリング22の内部に
設ければよい。更に、場合によつては、第3図ま
たは第4図に示した実施例の如く、阻止面の当接
面を中央ボアを閉鎖可能なよう対応して構成する
ことによつて、Oリングを使用せずに、この種の
密封を達成できる。
の底部6との間には、突出部受容部材36を囲
み、通常は、底部6から離れる方向へ押しボタン
26を押し、かくして、底部6の下面に阻止部材
38を押圧する圧縮バネ24が設置してある。従
つて、阻止面40の円すい角を適切に選択すれ
ば、阻止面40によつてOリング22を底部に押
圧して密封状態を得ることができる。この場合、
Oリング22は、連通ボア12に押圧されるの
で、連通ボア12は阻止される。更に、Oリング
22と阻止面40との間に存在する空気は、スリ
ーブ8で囲まれたスペース内に入り得ないので、
中央ボア10も密封される。もちろん、連通ボア
12は、Oリング22の設置箇所に設ける必要は
ない。即ち、上記ボアは、Oリング22の内部に
設ければよい。更に、場合によつては、第3図ま
たは第4図に示した実施例の如く、阻止面の当接
面を中央ボアを閉鎖可能なよう対応して構成する
ことによつて、Oリングを使用せずに、この種の
密封を達成できる。
本発明に係る閉鎖キヤツプ1を組立てる場合
は、まず、阻止部材38をガイド部材46に押込
む。次いで、底部6のシヨルダ部16によつて形
成された凹みにOリング22を設置する。次い
で、突出部44を底部6の中央ボア10に挿入し
て底部6から壁18内に突出させる。次いで、圧
縮バネ24を尖端44のまわりに置き、続いて、
阻止面40がOリング22に完全に当接した際に
押しボタン26を更に押下げ得るよう十分に押し
ボタン26を尖端44に押込む。密封リツプ19
は、中央ボア10に対して突出部44を密封す
る。
は、まず、阻止部材38をガイド部材46に押込
む。次いで、底部6のシヨルダ部16によつて形
成された凹みにOリング22を設置する。次い
で、突出部44を底部6の中央ボア10に挿入し
て底部6から壁18内に突出させる。次いで、圧
縮バネ24を尖端44のまわりに置き、続いて、
阻止面40がOリング22に完全に当接した際に
押しボタン26を更に押下げ得るよう十分に押し
ボタン26を尖端44に押込む。密封リツプ19
は、中央ボア10に対して突出部44を密封す
る。
このように組立てた閉鎖キヤツプ1は、採血な
どのためのチユーブ2に、螺着、差込みまたは別
の公知の態様で容易に装着できる。使用時には、
それ自体は公知のピストン(図示してない)をそ
のロツドで閉鎖キヤツプ1とは逆の側のチユーブ
端に挿入し、同じく公知の別キヤツプで確保す
る。この場合、この別のキヤツプに、引上げたピ
ストンを引上位置に固定するロツク装置を設けれ
ば合目的的である。この確保は、それ自体は公知
の態様で、キヤツプを強く引張れば移動させ得る
がピストンの逆行を阻止する隆起をロツドないし
ピストンロツドに設けることによつて、達成でき
る。押しボタンを作動してない状態でピストンを
上記の如く引上げ、ロツクすれば、チユーブ2内
には負圧が発生し、かくして、チユーブは使用可
能な状態となる。血管などに刺込む場合は、更
に、カニユーレ装着用円すい体4にカニユーレを
はめ込む。このように構成した注射器は、片手で
血管などに刺込むことができる。刺込後、指(例
えば、人差し指)で押しボタン26を押下げて、
カニユーレ(図示してない)およびカニユーレ装
着用円すい体4内の血液または液体を、チユーブ
2内の負圧によつて、連通ボア12を介してチユ
ーブ2内に迅速に吸引する。
どのためのチユーブ2に、螺着、差込みまたは別
の公知の態様で容易に装着できる。使用時には、
それ自体は公知のピストン(図示してない)をそ
のロツドで閉鎖キヤツプ1とは逆の側のチユーブ
端に挿入し、同じく公知の別キヤツプで確保す
る。この場合、この別のキヤツプに、引上げたピ
ストンを引上位置に固定するロツク装置を設けれ
ば合目的的である。この確保は、それ自体は公知
の態様で、キヤツプを強く引張れば移動させ得る
がピストンの逆行を阻止する隆起をロツドないし
ピストンロツドに設けることによつて、達成でき
る。押しボタンを作動してない状態でピストンを
上記の如く引上げ、ロツクすれば、チユーブ2内
には負圧が発生し、かくして、チユーブは使用可
能な状態となる。血管などに刺込む場合は、更
に、カニユーレ装着用円すい体4にカニユーレを
はめ込む。このように構成した注射器は、片手で
血管などに刺込むことができる。刺込後、指(例
えば、人差し指)で押しボタン26を押下げて、
カニユーレ(図示してない)およびカニユーレ装
着用円すい体4内の血液または液体を、チユーブ
2内の負圧によつて、連通ボア12を介してチユ
ーブ2内に迅速に吸引する。
減圧状態が消失すると、圧縮バネ24の作用に
より阻止部材38が非作動位置に復帰しOリング
22が、再び、連通ボア12を閉鎖し、上記ボア
から血液が流出するのを阻止する。押しボタンの
ロツクにより、内部の血液を保持できる。
より阻止部材38が非作動位置に復帰しOリング
22が、再び、連通ボア12を閉鎖し、上記ボア
から血液が流出するのを阻止する。押しボタンの
ロツクにより、内部の血液を保持できる。
シリンダ部に含まれる血液を遠心分離処理する
場合は、血液成分の前分離中、所定のg値までガ
イド部材46をその上縁50によつて阻止部材3
8に係合ロツクさせて、第2図の位置に保持でき
る。所定のg値を越えると始めて、例えば西独公
開第2711336号に記載の如く、ガイド部材46が
阻止部材38から解離される。
場合は、血液成分の前分離中、所定のg値までガ
イド部材46をその上縁50によつて阻止部材3
8に係合ロツクさせて、第2図の位置に保持でき
る。所定のg値を越えると始めて、例えば西独公
開第2711336号に記載の如く、ガイド部材46が
阻止部材38から解離される。
第3図に、連通ボア12をOリングではなく平
坦な中間壁7に設けた弁座11で阻止する形式の
第2実施例を示した。取付状態で底部6に向く中
間壁7の側には、中間壁7の中心ボア9に対して
半径方向へ延びる一群のリブ15(図示の実施例
では6つ)が、上記ボアのまわりに星状に設けて
ある。リブ15は、連通ボア12を介して吸引さ
れる血液を底部6と中間壁7との間の流入通路1
3にできる限り妨害なく分配できるよう、中間壁
7の縁17および中心ボア9の縁から離れた点で
終わるよう構成することが適当である。中心ボア
9の径は、阻止部材38の突出部44が妨害なく
貫入でき、突出部44との中心ボア9の壁との間
に血液が自由に流動できる環状スペースが生ずる
よう、設計する。中心ボア9の径を突出部44の
外径の1.2〜2倍とすれば適当である。中心ボア
9は、更に、中央ボア10に対して同軸に設けて
あるので、阻止部38の突出部44は、固結され
ることなく、中心ボア9および中央ボア10に同
時に貫入させることができる。中央ボア10の径
は、中心ボア9の径よりも小さいが、突出部44
の径よりも僅かに大きいので、上記突出部は、中
央ボア10内で僅かな摩擦を受けるだけで、軸線
方向へ変位できる。突出部44を密封するため、
底部6の押しボタン26に向く外面に、同じく、
中央ボア10と突出部44との間のスペースから
血液が流出するのを阻止する密封リツプ19が設
けてある。密封リツプ19の上縁は、密封のた
め、突出部44の周面に接触する。上記突出部の
断面は、この目的に適合するよう、円筒形に構成
するのが適当である。
坦な中間壁7に設けた弁座11で阻止する形式の
第2実施例を示した。取付状態で底部6に向く中
間壁7の側には、中間壁7の中心ボア9に対して
半径方向へ延びる一群のリブ15(図示の実施例
では6つ)が、上記ボアのまわりに星状に設けて
ある。リブ15は、連通ボア12を介して吸引さ
れる血液を底部6と中間壁7との間の流入通路1
3にできる限り妨害なく分配できるよう、中間壁
7の縁17および中心ボア9の縁から離れた点で
終わるよう構成することが適当である。中心ボア
9の径は、阻止部材38の突出部44が妨害なく
貫入でき、突出部44との中心ボア9の壁との間
に血液が自由に流動できる環状スペースが生ずる
よう、設計する。中心ボア9の径を突出部44の
外径の1.2〜2倍とすれば適当である。中心ボア
9は、更に、中央ボア10に対して同軸に設けて
あるので、阻止部38の突出部44は、固結され
ることなく、中心ボア9および中央ボア10に同
時に貫入させることができる。中央ボア10の径
は、中心ボア9の径よりも小さいが、突出部44
の径よりも僅かに大きいので、上記突出部は、中
央ボア10内で僅かな摩擦を受けるだけで、軸線
方向へ変位できる。突出部44を密封するため、
底部6の押しボタン26に向く外面に、同じく、
中央ボア10と突出部44との間のスペースから
血液が流出するのを阻止する密封リツプ19が設
けてある。密封リツプ19の上縁は、密封のた
め、突出部44の周面に接触する。上記突出部の
断面は、この目的に適合するよう、円筒形に構成
するのが適当である。
図示の実施例では、中間壁7の上縁は、閉鎖キ
ヤツプ1の内壁3に対する当接状態を向上し、閉
鎖キヤツプ1に挿入する際に中間壁7の噛付を防
止できるよう、チユーブ2の方向へほぼ下方を延
長してある。中心ボア9には弁座11が続いてい
る。この弁座11は、外下方へ、即ち、リブ15
から離れる方向へ、円すい形に拡張してあり、突
出部44の脚部を囲んで阻止面40の突出部側端
部を構成する環状カラー21の密封面をなす。即
ち、第3図に示した実施例では、弁の関係は、阻
止面40によつて行われるのではなく、突出部受
容部材36および突出部受容部材36によつてプ
レスばめ状態に保持された尖端44を介して圧縮
バネ24の作用より弁座11に押圧される環状カ
ラー21によつて行われる。弁の開放は、押しボ
タン26を押下げることによつて行う。かくし
て、環状カラー21は弁座から離れ、血液は、連
通ボア12流入通路13および中心ボア9を介し
てチユーブ2に流入できる。
ヤツプ1の内壁3に対する当接状態を向上し、閉
鎖キヤツプ1に挿入する際に中間壁7の噛付を防
止できるよう、チユーブ2の方向へほぼ下方を延
長してある。中心ボア9には弁座11が続いてい
る。この弁座11は、外下方へ、即ち、リブ15
から離れる方向へ、円すい形に拡張してあり、突
出部44の脚部を囲んで阻止面40の突出部側端
部を構成する環状カラー21の密封面をなす。即
ち、第3図に示した実施例では、弁の関係は、阻
止面40によつて行われるのではなく、突出部受
容部材36および突出部受容部材36によつてプ
レスばめ状態に保持された尖端44を介して圧縮
バネ24の作用より弁座11に押圧される環状カ
ラー21によつて行われる。弁の開放は、押しボ
タン26を押下げることによつて行う。かくし
て、環状カラー21は弁座から離れ、血液は、連
通ボア12流入通路13および中心ボア9を介し
てチユーブ2に流入できる。
第4図に、第3図の実施例にほぼ対応する第3
実施例を示した。従つて、第4図においても、同
一部材には同一参照数字を附した。しかしなが
ら、第4図の実施例は、中間壁27が平坦なプレ
ートではなく円すい形キヤツプである点が第3図
の実施例と異なる。中間壁27の上面には、同じ
く、半径方向へ延びて、底部6と中間壁27との
間には間隙を形成し、かくして、円すい形流入通
路23を構成するリブ15が設けてある。中間壁
27の線17は、同じく、閉鎖キヤツプ1の内壁
3に対する当接状態を向上するため、軸線方向下
方へ延ばしてある。中間壁27の中心には、阻止
部材38の突出部44を通すための中心開口9が
設けてある。この中心開口は、第3図の実施例の
場合と同様、突出部44と共働して、血流を流動
せしめる環状スペースを形成する。チユーブ2の
内部に対する流入通路23の密封は、同じく、突
出部44に設けた環状カラー21によつて行う。
但し、本実施例では、上記環状カラーは、直接、
中間壁27の下面に当接する。中間壁27の下面
の勾配が、流入通路23を確実に遮断する当接面
の形成に適当である場合は、もちろん、弁座を補
足設置する。第1〜4図に示した閉鎖キヤツプ1
のすべての部材は、圧縮バネ24を除き、合成樹
脂から射出成形法で作製するのが適当である。更
に、ガイド部材46は、阻止部材38にスナツプ
イン操作で結合するのではなく、遠心分離処理中
に所定のgに達すると破断してガイド部材46を
開放する分離予定箇所を介して上記阻止部材に結
合することもできる。従つて、遠心分離処理時、
所定速度に達するとガイド部材46が阻止部材3
8から分離されるので、前分離操作は、ガイド部
材なしで行われる。
実施例を示した。従つて、第4図においても、同
一部材には同一参照数字を附した。しかしなが
ら、第4図の実施例は、中間壁27が平坦なプレ
ートではなく円すい形キヤツプである点が第3図
の実施例と異なる。中間壁27の上面には、同じ
く、半径方向へ延びて、底部6と中間壁27との
間には間隙を形成し、かくして、円すい形流入通
路23を構成するリブ15が設けてある。中間壁
27の線17は、同じく、閉鎖キヤツプ1の内壁
3に対する当接状態を向上するため、軸線方向下
方へ延ばしてある。中間壁27の中心には、阻止
部材38の突出部44を通すための中心開口9が
設けてある。この中心開口は、第3図の実施例の
場合と同様、突出部44と共働して、血流を流動
せしめる環状スペースを形成する。チユーブ2の
内部に対する流入通路23の密封は、同じく、突
出部44に設けた環状カラー21によつて行う。
但し、本実施例では、上記環状カラーは、直接、
中間壁27の下面に当接する。中間壁27の下面
の勾配が、流入通路23を確実に遮断する当接面
の形成に適当である場合は、もちろん、弁座を補
足設置する。第1〜4図に示した閉鎖キヤツプ1
のすべての部材は、圧縮バネ24を除き、合成樹
脂から射出成形法で作製するのが適当である。更
に、ガイド部材46は、阻止部材38にスナツプ
イン操作で結合するのではなく、遠心分離処理中
に所定のgに達すると破断してガイド部材46を
開放する分離予定箇所を介して上記阻止部材に結
合することもできる。従つて、遠心分離処理時、
所定速度に達するとガイド部材46が阻止部材3
8から分離されるので、前分離操作は、ガイド部
材なしで行われる。
本発明に係る閉鎖キヤツプは、通常、リユーエ
ル円すい体4を有する通常のカニユーレと組合せ
て使用できるという利点を有する。カニユーレ装
着用円すい体4を偏心させて設置し、押しボタン
26を設けたことによつて、片手操作が可能であ
る。この場合、血管に穿刺する際には、螺着また
は別の態様でチユーブ2を結合した閉鎖キヤツプ
1を親指と中指の間に保持し、一方、人差し指は
押しボタン26に当てる。刺込時に血管に実際に
穿刺されたか否かは、押しボタン26を短時間押
下げることによつて容易に確認できる。このよう
な確認は、先行技術では不可能であつた。更に、
静脈の萎縮の恐れがある場合は、閉鎖キヤツプ1
の弁を閉じて、チユーブ2から血液を吸引する作
用を及ぼす減圧状態を断つことができる。
ル円すい体4を有する通常のカニユーレと組合せ
て使用できるという利点を有する。カニユーレ装
着用円すい体4を偏心させて設置し、押しボタン
26を設けたことによつて、片手操作が可能であ
る。この場合、血管に穿刺する際には、螺着また
は別の態様でチユーブ2を結合した閉鎖キヤツプ
1を親指と中指の間に保持し、一方、人差し指は
押しボタン26に当てる。刺込時に血管に実際に
穿刺されたか否かは、押しボタン26を短時間押
下げることによつて容易に確認できる。このよう
な確認は、先行技術では不可能であつた。更に、
静脈の萎縮の恐れがある場合は、閉鎖キヤツプ1
の弁を閉じて、チユーブ2から血液を吸引する作
用を及ぼす減圧状態を断つことができる。
更に、押しボタン以外に、合成樹脂弾性要素に
よつて出発位置にもどすことができる。あるい
は、弾性要素を使用せずに1つまたは複数のレバ
ーによつて出発位置にもどすことができる別の作
動要素も、閉鎖キヤツプの片手操作に好適でる。
よつて出発位置にもどすことができる。あるい
は、弾性要素を使用せずに1つまたは複数のレバ
ーによつて出発位置にもどすことができる別の作
動要素も、閉鎖キヤツプの片手操作に好適でる。
更に、チユーブ内の真空状態は、必ずしも、ピ
ストンの吸引によつて生成しなくともよく、例え
ば、作製時にチユーブを排気することにより、使
用前に形成することもできる。上記の如き使用前
における真空状態は、例えば、真空チヤンバ内で
組立てることによつて、排気を行うことができる
逆止弁を設けることによつてまたは別の周知の方
法によつて形成できる。
ストンの吸引によつて生成しなくともよく、例え
ば、作製時にチユーブを排気することにより、使
用前に形成することもできる。上記の如き使用前
における真空状態は、例えば、真空チヤンバ内で
組立てることによつて、排気を行うことができる
逆止弁を設けることによつてまたは別の周知の方
法によつて形成できる。
第1図は、第1実施例の展開図、第2図は、組
立てた第1実施例の垂直断面図、第3図は、第2
実施例の、第2図と同様の垂直断面図、第4図は
第3実施例の、第3図と同様の垂直断面図であ
る。 1…閉鎖キヤツプ、2…チユーブ、4…カニユ
ーレ装着用円すい体(カニユーレ装着部)、5…
キヤツプボデー、6…底部、8…スリーブ、12
…連通ボア、26…押しボタン、38…阻止部
材、44…突出部。
立てた第1実施例の垂直断面図、第3図は、第2
実施例の、第2図と同様の垂直断面図、第4図は
第3実施例の、第3図と同様の垂直断面図であ
る。 1…閉鎖キヤツプ、2…チユーブ、4…カニユ
ーレ装着用円すい体(カニユーレ装着部)、5…
キヤツプボデー、6…底部、8…スリーブ、12
…連通ボア、26…押しボタン、38…阻止部
材、44…突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底部6と、底部6上に設けたカニユーレ装着
部4と、底部6に続き、チユーブ2に閉鎖キヤツ
プ1を固定するロツク装置を有するスリーブ8と
を備えた、採血などのためのチユーブの閉鎖キヤ
ツプにおいて、 前進非作動位置ではカニユーレ装着部4に至る
連通ボア12を閉止し、軸方向に後退した作動位
置では連通ボア12を開放する阻止部材38が、
閉鎖キヤツプ1のスリーブ8に挿入してあり、阻
止部材38が、閉鎖キヤツプ1の底部6を貫通し
て突出して作動要素26と係合する突出部44を
有することを特徴とする閉鎖キヤツプ。 2 作動要素26が、押しボタン、押圧キー、又
はレバー等の押圧要素であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の閉鎖キヤツプ。 3 阻止部材38の突出部44が、押しボタン2
6の上板30の下方に設けた突出部受容部材36
に係合し、突出部受容部材36に、該上板30と
前記底部6との間に支持した圧縮ばね24が外嵌
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の閉鎖キヤツプ。 4 阻止部材38の阻止面40が、連通ボア12
の阻止に役立つ円すい面として構成してあること
を特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の一に記
載の閉鎖キヤツプ。 5 作動要素26の非作動位置では、阻止面40
によつて連通ボア12に押圧されるOリング22
を介して、連通ボアが阻止されることを特徴とす
る特許請求の範囲第4項記載の閉鎖キヤツプ。 6 Oリング22が、底部6の内側に設けたシヨ
ルダ部16に支持してあることを特徴とする特許
請求の範囲第5項記載の閉鎖キヤツプ。 7 阻止部材38には、ガイド部材46が後方か
ら挿入してあることを特徴とする特許請求の範囲
第1〜6項の一に記載の閉鎖キヤツプ。 8 閉鎖キヤツプ1のキヤツプボデー5の内部に
は、阻止部材38で閉鎖できる弁座11を備えて
いて阻止部材38の突出部44が貫通延在する中
心ボア9を有する中間壁7,27が、底部6から
離隔して設けてあり、底部6と中間壁7,27と
の間には、連通ボア12を中間壁7,27の中心
ボア9に接続する流入通路13が形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項の一
に記載の閉鎖キヤツプ。 9 阻止部材38は、弁座11に着脱可能な密封
用環状カラー21を備えることを特徴とする特許
請求の範囲第1又は8項に記載の密閉キヤツプ。 10 ガイド部材46が、分離予定箇所を介して
阻止部材38に結合してあることを特徴とする特
許請求の範囲第1〜9項の一に記載の閉鎖キヤツ
プ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8304179 | 1983-02-12 | ||
| DE8304179.6 | 1983-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155265A JPS59155265A (ja) | 1984-09-04 |
| JPH047220B2 true JPH047220B2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=6750035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59023026A Granted JPS59155265A (ja) | 1983-02-12 | 1984-02-13 | 採血用チュ−ブの閉鎖キャップ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4643198A (ja) |
| EP (1) | EP0118724B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59155265A (ja) |
| AT (1) | ATE23014T1 (ja) |
| AU (1) | AU2397484A (ja) |
| CA (1) | CA1211670A (ja) |
| DE (1) | DE3461015D1 (ja) |
| DK (1) | DK40184A (ja) |
| ES (1) | ES277435Y (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8413880U1 (de) * | 1984-05-08 | 1985-09-05 | Ballies, Uwe Werner, Dr.Med., 2300 Kiel | Verschlußkappe für ein zur Blutentnahme dienendes Röhrchen |
| FR2577808A1 (fr) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Alain Dubos | Dispositif d'aspiration, notamment pour ventouse aspiratrice de venin, comprenant une pompe a vide raccordable a une chambre externe |
| DE3733810A1 (de) * | 1987-10-07 | 1989-04-20 | Becton Dickinson Gmbh | Blutentnahmeventil |
| DE102007024183B4 (de) * | 2007-03-05 | 2011-03-03 | Gerresheimer Regensburg Gmbh | Stechvorrichtung mit Verdrehfeder |
| DE102008039111B4 (de) * | 2008-06-06 | 2012-01-12 | Gerresheimer Regensburg Gmbh | Stechvorrichtung für eine Blutprobenentnahme und Verfahren zum Entnehmen einer Blutprobe |
| USD685267S1 (en) | 2012-07-02 | 2013-07-02 | Linda B. Stout | Square cap for test tube |
| CN112806993B (zh) * | 2021-01-11 | 2022-09-27 | 德阳市人民医院 | 一种采血试管组件 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2701566A (en) * | 1950-02-07 | 1955-02-08 | Becton Dickinson Co | Injection apparatus |
| US3159159A (en) * | 1960-06-01 | 1964-12-01 | Milton J Cohen | Fluid withdrawal device and container |
| US3064696A (en) * | 1960-06-03 | 1962-11-20 | Frederick P Gruenewald | Pressurized container |
| US3223173A (en) * | 1963-09-16 | 1965-12-14 | Cons Electrodynamics Corp | Self-cleaning valve mechanism |
| US3480009A (en) * | 1967-10-12 | 1969-11-25 | William W Sinai | Oral hygiene appliance |
| US3508653A (en) * | 1967-11-17 | 1970-04-28 | Charles M Coleman | Method and apparatus for fluid handling and separation |
| GB1327024A (en) * | 1969-06-16 | 1973-08-15 | Cooper Mcdougall & Robertson | Syringe gun |
| DE7128705U (de) * | 1971-07-26 | 1971-10-28 | Hampel H | Steril verpackter spritzenzylinder einer einweg-injektionsspritze mit vom kolben loesbarer kolbenstange |
| US4008718A (en) * | 1976-02-26 | 1977-02-22 | Isadore Pitesky | Liquid filtering and dispensing assembly |
| US4194653A (en) * | 1976-12-20 | 1980-03-25 | Brown Joe L | Fluid dispensing apparatus |
| DE2711336C2 (de) * | 1977-03-16 | 1985-05-02 | Uwe Werner Dr.Med. 2300 Kiel Ballies | Trennröhrchen für die Zentrifugaltrennung |
| US4175559A (en) * | 1978-04-06 | 1979-11-27 | Kreb Robert J Iii | Sealable syringe |
| US4215701A (en) * | 1978-08-21 | 1980-08-05 | Concord Laboratories, Inc. | Elastomeric plunger tip for a syringe |
| US4320770A (en) * | 1979-05-03 | 1982-03-23 | Trans-Med Corporation | Diagnostic specimen collector |
| US4326541A (en) * | 1980-03-24 | 1982-04-27 | Arnold M. Heyman | Blood sample taking device |
| DE3018262C2 (de) * | 1980-05-13 | 1983-01-20 | Walter Sarstedt Kunststoff-Spritzgußwerk, 5223 Nümbrecht | Blutentnahmevorrichtung |
| BR8107321A (pt) * | 1980-11-26 | 1982-08-03 | Blendax Werke Schneider Co | Aperfeicoamentos em um recipiente para a ministracao de um produto em porcoes |
-
1984
- 1984-01-30 DK DK40184A patent/DK40184A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-02-01 AU AU23974/84A patent/AU2397484A/en not_active Abandoned
- 1984-02-02 AT AT84101033T patent/ATE23014T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-02 EP EP84101033A patent/EP0118724B1/de not_active Expired
- 1984-02-02 DE DE8484101033T patent/DE3461015D1/de not_active Expired
- 1984-02-09 US US06/578,701 patent/US4643198A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-09 ES ES1984277435U patent/ES277435Y/es not_active Expired
- 1984-02-10 CA CA000447227A patent/CA1211670A/en not_active Expired
- 1984-02-13 JP JP59023026A patent/JPS59155265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK40184A (da) | 1984-08-13 |
| ES277435U (es) | 1985-04-16 |
| JPS59155265A (ja) | 1984-09-04 |
| DE3461015D1 (en) | 1986-11-27 |
| US4643198A (en) | 1987-02-17 |
| ES277435Y (es) | 1985-11-01 |
| ATE23014T1 (de) | 1986-11-15 |
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| EP0118724A1 (de) | 1984-09-19 |
| AU2397484A (en) | 1984-08-16 |
| CA1211670A (en) | 1986-09-23 |
| DK40184D0 (da) | 1984-01-30 |
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