JPH047231Y2 - - Google Patents

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JPH047231Y2
JPH047231Y2 JP18461887U JP18461887U JPH047231Y2 JP H047231 Y2 JPH047231 Y2 JP H047231Y2 JP 18461887 U JP18461887 U JP 18461887U JP 18461887 U JP18461887 U JP 18461887U JP H047231 Y2 JPH047231 Y2 JP H047231Y2
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JP
Japan
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tip
grout
core pipe
flange
tip bit
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JP18461887U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアースアンカー等用の芯パイプの先端
ビツトに関するものである。
(従来の技術) 従来においてパイプを芯材とするアースアンカ
ー等の施工法は特開昭61−191721号に公知であ
る。
この施工法においては芯パイプの打ち込みと同
時にグラウトが注入されるため芯パイプの先端に
装着される先端ビツトについて土の掘削とグラウ
トの注入の両機能を十分満足させるものでなけれ
ばならない。
従来の先端ビツトはこれらの点について改良の
余地があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は以上の従来の問題を解決し十分な強度
を有し、土の掘削時に地山を不安定にすることな
くグラウトを注入出来及び注入されたグラウトへ
の土砂の混入を防止出来るアースアンカー等用の
芯パイプの先端ビツトの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は以上の目的達成のために芯パイプにね
じ結合される取付端部と、該取付端部の先端に連
続された円盤状の鍔部と、該鍔部の先端側に突設
され複数枚の半径方向に放射状に延びる羽根と、
該羽根内に設けられ前記鍔部の背面に開口し前記
取付端部内の入口路と連通する複数個の出口路と
からなるアースアンカー等用の芯パイプの先端ビ
ツトを提案するものである。
(作用) 本考案の先端ビツトは実用新案登録請求の範囲
に記載した構成であり、特に出口路は羽根内に設
けられるため先端ビツトの強度を低下させること
なくグラウトの注入が可能となる。
本考案の先端ビツトは同上の構成であり、特に
鍔部の背面に出口路が開口するためグラウトは鍔
部の背面から後方に注入され、その結果地山を不
安定にすることなくグラウトを注入出来る。
本考案の先端ビツトは同上の構成であり、特に
羽根の後方に鍔部があるため羽根で掘削しながら
グラウトを注入してもグラウトへ土砂が混入する
ことはない。
本考案の先端ビツトは同上の構成であり、特に
出口路が複数個であるためグラウトを均等に注入
出来る。
(実施例) 以下本考案のアースアンカー等用の芯パイプの
先端ビツトを図面に示す実施例に従い説明する。
第1図は本考案の先端ビツト付きの芯パイプが
用いられたアースアンカー等を示し、該アースア
ンカーA等は芯パイプ1を補強材としてグラウト
9を硬化させたものである。
第2図乃至第5図は先端ビツト2を示すが、該
先端ビツト2は芯パイプ1の先端にねじ結合で取
り付けられる。
すなわち先端ビツト2はねじが切られた取付端
部11を有する。
該取付端部11の先端には円盤状の鍔部4が連
続され、該鍔部4の先端側には複数枚の半径方向
に放射状に延びる羽根10が突設される。
該羽根10(全部又は複数枚)内には前記鍔部
4の背面に開口し前記取付端部11内の入口路3
と連通する出口路5が設けられる。
以上の実施例に示した本考案のアースアンカー
等用の芯パイプの先端ビツトの作用をアースアン
カー等の施工法と共に示す。
すなわち第2図に示す様に芯パイプ1の先端に
先端ビツト2が固定される。
次に芯パイプ1は打込装置(図示せず)により
打撃、回転等が与えられて地盤G中に打ち込まれ
る。
この打ち込みと同時に芯パイプ1内にグラウト
9が注入される。
グラウト9は芯パイプ1から先端ビツト2の入
口路3乃至出口路5を通つて先端ビツト2により
形成された削孔7内に流れ込む。
すなわち羽根10により掘削されるのと同時に
鍔部4の背面からグラウト9が後方の削孔7内に
注入されるため地山を不安定にすることなくグラ
ウト9の注入が行われるのである。
更に羽根10の後方に鍔部4があるため羽根1
0で掘削しながらグラウト9を注入してもグラウ
ト9へ土砂が混入することは防止されるのであ
る。
(考案の効果) 本考案のアースアンカー等用の芯パイプの先端
ビツトの実施例は以上の通りでありその効果を次
に列記する。
(1) 本考案の先端ビツトは実用新案登録請求の範
囲に記載した構成であり、特に出口路は羽根内
に設けられるため先端ビツトの強度を低下させ
ることなくグラウトの注入が可能となる。
(2) 本考案の先端ビツトは同上の構成であり、特
に鍔部の背面に出口路が開口するためグラウト
は鍔部の背面から後方に注入され、その結果地
山を不安定にすることなくグラウトを注入出来
る。
(3) 本考案の先端ビツトは同上の構成であり、特
に羽根の後方に鍔部があるため羽根で掘削しな
がらグラウトを注入してもグラウトへ土砂が混
入することはない。
(4) 本考案の先端ビツトは同上の構成であり、特
に出口路が複数個であるためグラウトを均等に
注入出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の先端ビツト付きの芯パイプが
用いられたアースアンカー等の概念図、第2図は
同上アースアンカーの施工法を示す図、第3図は
本考案の先端ビツトの平面図、第4図は同上半断
面正面図、第5図は同上底面図。 1……芯パイプ、2……先端ビツト、3……入
口路、4……鍔部、5……出口路、6……ホー
ス、7……削孔、8……カバー、9……グラウ
ト、10……羽根、11……取付端部、A……ア
ースアンカー、G……地盤。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 芯パイプにねじ結合される取付端部と、該取付
    端部の先端に連続された円盤状の鍔部と、該鍔部
    の先端側に突設され複数枚の半径方向に放射状に
    延びる羽根と、該羽根内に設けられ前記鍔部の背
    面に開口し前記取付端部内の入口路と連通する複
    数個の出口路とからなるアースアンカー等用の芯
    パイプの先端ビツト。
JP18461887U 1987-12-03 1987-12-03 Expired JPH047231Y2 (ja)

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JP18461887U JPH047231Y2 (ja) 1987-12-03 1987-12-03

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JP18461887U JPH047231Y2 (ja) 1987-12-03 1987-12-03

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JPH0190838U JPH0190838U (ja) 1989-06-14
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JP7235578B2 (ja) * 2019-04-24 2023-03-08 エイチ・アール・ディー・シンガポール プライベート リミテッド 住宅の浮上防止装置及びこの浮上防止装置による住宅の浮上防止構造並びに該浮上防止装置を備えた住宅

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JPH0190838U (ja) 1989-06-14

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