JPH0472396A - 原羽毛用洗浄剤組成物 - Google Patents

原羽毛用洗浄剤組成物

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JPH0472396A
JPH0472396A JP2183330A JP18333090A JPH0472396A JP H0472396 A JPH0472396 A JP H0472396A JP 2183330 A JP2183330 A JP 2183330A JP 18333090 A JP18333090 A JP 18333090A JP H0472396 A JPH0472396 A JP H0472396A
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feathers
castor oil
ethylene oxide
polyoxyethylene
adduct
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Yoshio Nakagawa
中川 善雄
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Maruhachi Mawata Co Ltd
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Maruhachi Mawata Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、脱脂力、脱臭効果に優れ、しかも洗浄後の羽
毛に良好な風合いを与え得る原羽毛用洗浄剤組成物に関
する。
(従来の技術およびその問題点) 一般にアヒル、ガチョウ、カモ、白鳥、ニワトリなとの
原羽毛にはワックス、油脂なとの油溶性汚垢の他に、土
、砂、埃、フン尿、血液、細菌、害虫などの汚垢が付着
しており、これらは悪臭発生の原因となる。そこで、羽
毛布団、羽毛枕、ダウンウェアー等に使用する羽毛を得
るために、原羽毛に付着したこれらの汚垢を十分に洗浄
除去するようにしている。かりに、これらの汚垢の除去
が不十分であると、羽毛から悪臭か発生し、商品価値を
減することになる。
上記した汚垢の除去においては、まず乾燥除塵工程で土
、砂、埃等の付着物を除去し、ついで水洗工程の洗い及
びすすぎでほぼ完全に汚垢を除去する。前記の水洗工程
で使用される洗浄剤は、十分な脱脂力及び脱臭効果が要
求され、この効果が不十分であると羽毛に臭いが残り商
品価値を損なうことになる。上記した洗浄剤としては、
例えばα−オレフィンスルホン酸塩と高級アルコール又
はアル牛ルフェ/−ル酸化エチレン付加物の混合物(特
開昭55−26226号公報)、α−オレフィンスルホ
ン酸塩とアルキルベンゼンスルホン酸塩と酸化エチレン
系エーテル型非イオン活性剤の混合物(特公昭51−2
2087号公報)などがある。
このように、従来の洗浄剤としては、陰イオン活性剤及
び非イオン活性剤が混合して用いられているが、十分な
脱脂及び脱臭効果が得られなかった。このため、洗浄剤
温度を高くして脱脂及び脱臭効果を向上させる方法も存
在するが、この方法によると過度に羽毛脂を除去してし
まい、乾燥工程及び選別工程で羽毛を損傷しその商品価
値を減することになる。又従来技術の洗浄剤を用いて洗
浄した羽毛は、風合いが悪化するため、洗浄後に柔軟処
理を必要とした。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、通常の洗
浄温度であっても優れた脱脂力及び脱臭効果を発揮する
ことかでき、しかも洗浄後の羽毛の風合いを損うことの
ない洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明者らは、優れた脱脂力及び脱臭効果を有
し、かつ風合を損なわない原羽毛用洗浄剤組成物を得る
べく鋭意研究の結果、特異な非イオン活性剤であるポリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油と一般の非イオン活性剤を
特定の比率で含有する組成物が優れた洗浄効果を有する
ことを見出し、本発明に至った。
即ち本発明は一般式(1)で表わされるポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油20〜80重量%と非イオン活性剤8
0〜20重量%とからなる原羽毛用洗浄剤組成物を提供
するものである。
(以下余白) 0     0−CCH,CH,0)xH(式中、Lm
、n、x、y、zの総合計はlO〜200である。) 一般式(I)で表わされるポリオ牛ジエチレン硬化ヒマ
シ油は、天然のヒマシ油を水素添加して硬化ヒマシ油に
した後、アルカリ触媒を使用して酸化エチレンを付加重
合させた非イオン活性剤で、トリグリセリド構造のまま
ポリオキシエチレン基を付加させてあり、従ってほかの
非イオン活性剤に比べかなり大きな分子量をもっている
。それ故に、他の非イオン活性剤に比べ動物油脂の水へ
の可溶化力が優れている。−形式(■)で表わされるポ
リオ牛/エチレン硬化とマ/油の酸化エチレン (EO
)付加モル数が10〜200のものは、HLB  (親
水性・親油性バランス)が11〜18であるので脱脂力
が特に優れているばかりでなく、その脱脂された脂の水
への可溶化力が特に優れており、脱脂された脂が洗浄ま
たはすすぎ工程で羽毛に再付着する事は全くない。酸化
エチレン付加モル数が10未満のものは脱脂力が優れて
いるが可溶化力が劣り、また酸化エチレン付加モル数が
200を越えるものは親水性が強くなりすぎて脱脂力・
可溶化力がともに劣ることがわかった。
本発明で用いる非イオン活性剤は、その種類を特に限定
されるものではないが、例えば直鎖または分枝鎖のアル
牛ル基またはアルケニル基をもつ高級アルコールの酸化
エチレン付加物、ポリオキシエチレンアル牛ルフェニル
エーテル、脂肪酸アルキロールアミドあるいはその酸化
エチレン付加物などが挙げられる。
また本発明では本発明の効果を阻害しない範囲でアル牛
ル又はアルケニル硫酸塩、直鎖又は分枝鎖アル牛ルベン
ゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニルエトキン硫
酸塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩
、飽和又は不飽和脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸塩などの
陰イオン活性剤、中性のリン酸塩などの無機ビルダー、
ポリアクリル酸ソーダなどの有機ビルグー、溶剤、可溶
化剤、蛍光染料、香料、着色剤、再汚染防止剤などの洗
剤常用成分を配合することが出来る。
(発明の効果) 本発明の洗浄剤により処理された羽毛は、残脂率が小さ
く、適度に脱脂されており、柔軟処理を必要とせず、し
かも極めて長時間にわたって異臭を発生することがない
。また、羽毛の風合いを損ねることがないのでその実用
的価値は極めて高いものである。
(実施例) 以下実施例をもって詳細に説明するが、本発明はこれら
実施例に制約されるものではない。
実施例1 表1に、ポリオ牛ンエチレン硬化ヒマン油とポリオキシ
エチレンアルキルエーテル非イオン活性剤との比率を種
々に変えた洗浄剤を用いて原羽毛を洗浄した結果を示し
た。原羽毛には、中国産ホワイトブース及びグレーブー
スを用いた。洗浄条件は、原羽毛5gに水200m12
を加え(浴比140)、原羽毛に対し表1に示す成分組
成の洗浄剤組成物を15%添加し、50°Cて30分間
洗浄機(商品名スフラボメーター、株式会社東洋精機製
)で洗浄を行った。洗浄後、洗浄液を排液し水200f
fIQを加え、40°Cで10分間すすいだ。
このすすぎ作業は、同様の操作で合計5回行った。
ついで、すすぎ終了後の羽毛を105°Cで2時間乾燥
し、臭いの評価を行うとともにソックスレー抽出器にて
ジクロロメタンを溶媒に用い、残脂率を測定した。
尚、臭いの評価は、パネラ−5名による次の4段階評価
により行った。
◎  羽毛具がほとんどしない ○  羽毛具がわずかにする △  羽毛具がする ×  原羽毛と変わらない 表1から明らかな通り、ポリオ+7エチレン硬化ヒマノ
浦が20〜80重量%、ポリオキ/エチレンアルキルエ
ーテルが80〜20fili%の比率の範囲にある場合
に、羽毛具の除去効果が認められた。また、特に顕著な
除去効果が認められたのは、ポリオキシエチレン硬化ヒ
マシ油が40〜60ffii1%、ポリオキシエチレン
アル牛ルエーテルが60〜40重量%の範囲にある洗浄
剤組成物であった。
(以下余白) 実施例2 ポリオ牛ジエチレン硬化ヒマシ油(平均EO付加モル数
60)と各種非イオン界面活性剤の比率を重量比で50
対50とした本発明に係る洗浄剤組成物と、ポリオキシ
エチレン硬化ヒマ7油とアニオン活性剤とを組み合わせ
た比較品としての洗浄剤組成物と、ポリオキ/エチレン
硬化ヒマシ油以外の活性剤を使用した比較品としての洗
浄剤とをそれぞれ用いて、中国産ホワイトブース及びグ
レーブースに対し、実施例1と同様な条件で洗浄を行な
い、残脂率、臭い及び風合いの評価を行なった。その結
果を表2に示した。
尚、風合いの好みの評価は10人の女性パネラ−によっ
て基準との一対比較により、次のような評価水準に従っ
て点数をつけ10人の合計得点により判断した。
一1=基準よりやや嫌い 一2=基準より嫌い (以下余白) +2二基準より好き 十に基準よりやや好き 0:基準と同等

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式( I )で表わされるポリオキシエチレン硬化ヒ
    マシ油20〜80重量%と、非イオン活性剤80〜20
    重量%とからなることを特徴とする原羽毛用洗浄剤組成
    物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、l、m、n、x、y、zの総合計は10〜20
    0である。)
JP2183330A 1990-07-11 1990-07-11 原羽毛用洗浄剤組成物 Expired - Lifetime JPH0776357B2 (ja)

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