JPH0472512A - 光学ジャイロ用信号処理装置 - Google Patents
光学ジャイロ用信号処理装置Info
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- JPH0472512A JPH0472512A JP18408590A JP18408590A JPH0472512A JP H0472512 A JPH0472512 A JP H0472512A JP 18408590 A JP18408590 A JP 18408590A JP 18408590 A JP18408590 A JP 18408590A JP H0472512 A JPH0472512 A JP H0472512A
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Landscapes
- Lasers (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、光学ジャイロ用信号処理装置に係わり、より
詳細には、回転軸と共動する光伝搬路、例えば光ファイ
バ、に一定の波長の光を時計回り方向と反時計回り方向
に同時に伝搬させ且つ位相変調し、サニヤック(Sag
nac)効果に基づく光の位相差を検出して回転角速度
に比例した信号を得るようにした光学ジャイロのための
信号処理装置に関する。
詳細には、回転軸と共動する光伝搬路、例えば光ファイ
バ、に一定の波長の光を時計回り方向と反時計回り方向
に同時に伝搬させ且つ位相変調し、サニヤック(Sag
nac)効果に基づく光の位相差を検出して回転角速度
に比例した信号を得るようにした光学ジャイロのための
信号処理装置に関する。
第7図には従来の位相変調を付加した光フアイバジャイ
ロの構成が一部模式的に示される。
ロの構成が一部模式的に示される。
図中、1は光源、2a、2bは光分配結合器、3は偏光
子、4は位相変調器、5は回転軸に垂直に巻かれた偏波
面保存単一モード光ファイバで形成されている光伝搬路
、6は光電変換回路、201はバンドパスフィルタ、2
03はアナログ乗算器、204は発振器、205は方形
波変換回路、208はローパスフィルタ、7は光電変換
出力信号、8は位相変調器駆動信号、202.206お
よび207は各回路の出力信号、そして209はジャイ
ロ出力信号を示す。
子、4は位相変調器、5は回転軸に垂直に巻かれた偏波
面保存単一モード光ファイバで形成されている光伝搬路
、6は光電変換回路、201はバンドパスフィルタ、2
03はアナログ乗算器、204は発振器、205は方形
波変換回路、208はローパスフィルタ、7は光電変換
出力信号、8は位相変調器駆動信号、202.206お
よび207は各回路の出力信号、そして209はジャイ
ロ出力信号を示す。
また、Pは信号処理回路を示す。
第7図の構成において、光源lから出射された第1の光
ビームは、第1の光分配結合器2aに入射し、2分され
て第2、第3の光ビームとなる。第2の光ビームは実線
矢印方向に進み、偏光子3に入射する。偏光子3に入射
した第2の光ビームは、一定の偏波のみが透過し、第2
の光分配結合器2bに入射する。第2の光分配結合器に
入射した第2の光ビームは、2分されて第4、第5の光
ビームとなる。第4の光ビームは破線矢印方向に進み、
位相変調器4に入射し、Φ、・5in(ωat)の位相
変調を受ける。ここで、Φ、は最大位相偏移、ω。
ビームは、第1の光分配結合器2aに入射し、2分され
て第2、第3の光ビームとなる。第2の光ビームは実線
矢印方向に進み、偏光子3に入射する。偏光子3に入射
した第2の光ビームは、一定の偏波のみが透過し、第2
の光分配結合器2bに入射する。第2の光分配結合器に
入射した第2の光ビームは、2分されて第4、第5の光
ビームとなる。第4の光ビームは破線矢印方向に進み、
位相変調器4に入射し、Φ、・5in(ωat)の位相
変調を受ける。ここで、Φ、は最大位相偏移、ω。
は位相変調器駆動角周波数を示す。位相変調を受けた第
4の光ビームは、光伝搬路5を反時計回り方向に伝搬し
た後、第2の光分配結合器2bに再入射する。第5の光
ビームは、第2の光分配結合器2bから一点鎖線矢印方
向に伝搬し、光伝搬路5を時計回り方向に伝搬した後、
位相変調器4に入射してΦ、・5in(ω、1)の位相
変調を受けた後、第2の光分配結合器2bに再入射する
。第2の光分配結合器に入射した第4、第5の光ビーム
は、再結合されて第6の光ビームとなる。第6の光ビー
ムは偏光子3に入射し、一定偏波成分のみが透過し、第
1の光分配結合器2aに入射する。第1の光分配結合器
2aに入射した第6の光ビームは、2分されて第7、第
8の光ビームとなり、このうち第8の光ビームは光電変
換回路6に入射される。
4の光ビームは、光伝搬路5を反時計回り方向に伝搬し
た後、第2の光分配結合器2bに再入射する。第5の光
ビームは、第2の光分配結合器2bから一点鎖線矢印方
向に伝搬し、光伝搬路5を時計回り方向に伝搬した後、
位相変調器4に入射してΦ、・5in(ω、1)の位相
変調を受けた後、第2の光分配結合器2bに再入射する
。第2の光分配結合器に入射した第4、第5の光ビーム
は、再結合されて第6の光ビームとなる。第6の光ビー
ムは偏光子3に入射し、一定偏波成分のみが透過し、第
1の光分配結合器2aに入射する。第1の光分配結合器
2aに入射した第6の光ビームは、2分されて第7、第
8の光ビームとなり、このうち第8の光ビームは光電変
換回路6に入射される。
光電変換回路6の出力信号である光電変換出力信号7は
、バンドパスフィルタ201に入力され、位相変調器駆
動信号8と同一角周波数のω11分が透過される。また
、発振器204から出力される位相変調器駆動信号8は
、方形波変換回路205に入力され、周波数および位相
の同期した方形波に変換される。
、バンドパスフィルタ201に入力され、位相変調器駆
動信号8と同一角周波数のω11分が透過される。また
、発振器204から出力される位相変調器駆動信号8は
、方形波変換回路205に入力され、周波数および位相
の同期した方形波に変換される。
バンドパスフィルタ201の出力信号202と方形波変
換回路205の出力信号206は、共にアナログ乗算器
203に入力される。アナログ乗算器203の出力信号
207は、ローパスフィルタ208に入力されてDC成
分のみが透過され、ジャイロ出力信号209となる。ジ
ャイロ出力信号209は、次式で表される。
換回路205の出力信号206は、共にアナログ乗算器
203に入力される。アナログ乗算器203の出力信号
207は、ローパスフィルタ208に入力されてDC成
分のみが透過され、ジャイロ出力信号209となる。ジ
ャイロ出力信号209は、次式で表される。
Vo oc (2/z)Po sinφs ・J+(
η)sinψ。
η)sinψ。
+U、+U、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(1)ここで、■。はジャイロ出力信号、Poは光
電変換回路に入射する時計回り方向または反時計回り方
向の光の非干渉光光量、φ、はサニヤック効果による光
の位相差(=4πRLΩ/λC)、Rは光伝搬路半径、
Lは光ファイバ長、Ωは入力回転角速度、λは真空中に
おける光の波長、Cは真空中における光速、J、は1次
ベッセル関数、ηは位相変調度、ψ。はバンドパスフィ
ルタ出力信号と方形波変換回路出力信号との間の位相差
、Ulはアナログ乗算器のオフセット電圧、そしてU2
はローパスフィルタのオフセット電圧を示す。
・・(1)ここで、■。はジャイロ出力信号、Poは光
電変換回路に入射する時計回り方向または反時計回り方
向の光の非干渉光光量、φ、はサニヤック効果による光
の位相差(=4πRLΩ/λC)、Rは光伝搬路半径、
Lは光ファイバ長、Ωは入力回転角速度、λは真空中に
おける光の波長、Cは真空中における光速、J、は1次
ベッセル関数、ηは位相変調度、ψ。はバンドパスフィ
ルタ出力信号と方形波変換回路出力信号との間の位相差
、Ulはアナログ乗算器のオフセット電圧、そしてU2
はローパスフィルタのオフセット電圧を示す。
[発明が解決しようとする課!!]
上述した従来の光フアイバジャイロ用信号処理回路Pに
おいては、ジャイロ出力信号209は、オフセット電圧
U 、U zが零の場合でもsinφ、に比例している
。そのため、入力回転角速度Ωに対するリニアリティが
悪く、また、検出可能な入力回転角速度が、サニヤック
効果による位相差φSで±π/2 [radl に相当
する範囲に制限されるという問題点があった。
おいては、ジャイロ出力信号209は、オフセット電圧
U 、U zが零の場合でもsinφ、に比例している
。そのため、入力回転角速度Ωに対するリニアリティが
悪く、また、検出可能な入力回転角速度が、サニヤック
効果による位相差φSで±π/2 [radl に相当
する範囲に制限されるという問題点があった。
また、ジャイロ出力信号209が、光電変換回路に入射
する光の非干渉光光量P0の変動、位相変調器4に起因
する位相変調度ηの変動および位相差ψ。の変動により
、リニアリティならびにスケールファクタ安定性の劣化
を生じ易い、という問題点もあった。
する光の非干渉光光量P0の変動、位相変調器4に起因
する位相変調度ηの変動および位相差ψ。の変動により
、リニアリティならびにスケールファクタ安定性の劣化
を生じ易い、という問題点もあった。
さらに、入力回転角速度が零、つまりサニヤック効果に
よる位相差φ、が零、の場合でも、オフセット電圧U
r 、 U tの変動により、バイアス安定性が劣化し
易いという問題点もあった。
よる位相差φ、が零、の場合でも、オフセット電圧U
r 、 U tの変動により、バイアス安定性が劣化し
易いという問題点もあった。
本発明は、上述した従来技術における課題に鑑み創作さ
れたもので、ジャイロ出力信号を入力回転角速度に正確
に比例した出力とし、ジャイロのバイアス変動を極小に
なし得ると共に、リニアリティおよびスケールファクタ
安定性を高め、さらにジャイロの最大検出角速度範囲の
制限を無くすことができる光学ジャイロ用信号処理装置
を提供することを目的としている。
れたもので、ジャイロ出力信号を入力回転角速度に正確
に比例した出力とし、ジャイロのバイアス変動を極小に
なし得ると共に、リニアリティおよびスケールファクタ
安定性を高め、さらにジャイロの最大検出角速度範囲の
制限を無くすことができる光学ジャイロ用信号処理装置
を提供することを目的としている。
第1図の原理ブロック図に示されるように、本発明によ
れば、回転軸と共動する光伝搬路に光を時計回り方向と
反時計回り方向に同時に伝搬させ且つ位相変調し、両方
向に伝播した光の干渉光の強度からサニヤック効果によ
る光の位相差を検出して回転角速度に比例した光電変換
出力信号7を得るようにした光学ジャイロの信号処理を
行う装置であって、 位相変調器駆動信号8に周波数と位相が同期したアナロ
グおよびデジタルの参照信号10−13に応答し、前記
光電変換出力信号から該位相変調器駆動信号の周波数f
mと同し周波数、2倍の周波数2fmおよび4倍の周波
数4fmの信号成分を取り出してそれぞれ周波数Δfm
の信号に変換し、それぞれ第1、第2および第3のアナ
ログ信号15〜17を出力すると共に、前記アナログの
参照信号を周波数Δfmの信号に変換して第4のアナロ
グ信号14を出力する周波数混合回路98〜9dと、前
記第4のアナログ信号に位相が同期した第2のデジタル
信号37に応答して前記第1〜第3のアナログ信号を第
1のデジタル信号19に変換するアナログ/デジタル(
A/D)コンバータ18と、前記第2のデジタル信号を
出力すると共に前記第4のアナログ信号に位相が同期し
た第3のデジタル信号22を発生し、該第3のデジタル
信号に位相が同期し且つ互いに90°位相のずれた第4
および第5のデジタル信号24.25を形成し、前記第
1のデジタル信号との間でデジタル的に乗算を行ってそ
れぞれ直流成分を除去し、第6および第7のデジタル信
号26.27を出力するデジタル・デモジュレート手段
20a〜20d、21.23 と、前記第6および第7
のデジタル信号に基づき前記光電変換出力信号のfmと
2fm、または4fmの周波数に対応する信号成分の符
号から前記サニヤック効果による光の位相差の存在象限
を判別し、第8および第9のデジタル信号29a 、
29bを出力する象限判別手段28と、 前記第6および第7のデジタル信号に基づき前記光電変
換出力信号の2fmと4fmの周波数に対応する信号成
分の振幅比から現在の位相変調度に対応した第10のデ
ジタル信号32を出力する位相変調度演算手段31と、 前記第6〜第10のデジタル信号に基づいて前記回転角
速度に比例した第11のデジタル信号33を出力する回
転角速度演算手段30と、 を具備してなる光学ジャイロ用信号処理装置が提供され
る。
れば、回転軸と共動する光伝搬路に光を時計回り方向と
反時計回り方向に同時に伝搬させ且つ位相変調し、両方
向に伝播した光の干渉光の強度からサニヤック効果によ
る光の位相差を検出して回転角速度に比例した光電変換
出力信号7を得るようにした光学ジャイロの信号処理を
行う装置であって、 位相変調器駆動信号8に周波数と位相が同期したアナロ
グおよびデジタルの参照信号10−13に応答し、前記
光電変換出力信号から該位相変調器駆動信号の周波数f
mと同し周波数、2倍の周波数2fmおよび4倍の周波
数4fmの信号成分を取り出してそれぞれ周波数Δfm
の信号に変換し、それぞれ第1、第2および第3のアナ
ログ信号15〜17を出力すると共に、前記アナログの
参照信号を周波数Δfmの信号に変換して第4のアナロ
グ信号14を出力する周波数混合回路98〜9dと、前
記第4のアナログ信号に位相が同期した第2のデジタル
信号37に応答して前記第1〜第3のアナログ信号を第
1のデジタル信号19に変換するアナログ/デジタル(
A/D)コンバータ18と、前記第2のデジタル信号を
出力すると共に前記第4のアナログ信号に位相が同期し
た第3のデジタル信号22を発生し、該第3のデジタル
信号に位相が同期し且つ互いに90°位相のずれた第4
および第5のデジタル信号24.25を形成し、前記第
1のデジタル信号との間でデジタル的に乗算を行ってそ
れぞれ直流成分を除去し、第6および第7のデジタル信
号26.27を出力するデジタル・デモジュレート手段
20a〜20d、21.23 と、前記第6および第7
のデジタル信号に基づき前記光電変換出力信号のfmと
2fm、または4fmの周波数に対応する信号成分の符
号から前記サニヤック効果による光の位相差の存在象限
を判別し、第8および第9のデジタル信号29a 、
29bを出力する象限判別手段28と、 前記第6および第7のデジタル信号に基づき前記光電変
換出力信号の2fmと4fmの周波数に対応する信号成
分の振幅比から現在の位相変調度に対応した第10のデ
ジタル信号32を出力する位相変調度演算手段31と、 前記第6〜第10のデジタル信号に基づいて前記回転角
速度に比例した第11のデジタル信号33を出力する回
転角速度演算手段30と、 を具備してなる光学ジャイロ用信号処理装置が提供され
る。
上述した構成によれば、周波数混合回路で光電変換出力
信号のfm、2fmおよび4fmの周波数成分を周波数
Δfmの信号に変換し、A/Dコンバータで第1のデジ
タル信号に変換し、位相変調器駆動信号に位相が同期し
且つ互いに90°位相のずれた第4および第5のデジタ
ル信号と第1のデジタル信号との間でデジタル的にデモ
シュレートし、光電交換出力信号のfmと2fm(また
は4fm)の周波数成分の符号から象限判別手段でサニ
ヤック効果による光の位相差の象限を判別し、光電変調
出力信号の2fmと4fmの周波数成分の振幅比から位
相変調度演算手段で現在の位相変調度に対応した係数を
演算し、この係数と上記の象限と光電変調出力信号のf
mと2fmの周波数成分の振幅比から、回転角速度演算
手段で入力回転角速度に比例した信号を出力する。
信号のfm、2fmおよび4fmの周波数成分を周波数
Δfmの信号に変換し、A/Dコンバータで第1のデジ
タル信号に変換し、位相変調器駆動信号に位相が同期し
且つ互いに90°位相のずれた第4および第5のデジタ
ル信号と第1のデジタル信号との間でデジタル的にデモ
シュレートし、光電交換出力信号のfmと2fm(また
は4fm)の周波数成分の符号から象限判別手段でサニ
ヤック効果による光の位相差の象限を判別し、光電変調
出力信号の2fmと4fmの周波数成分の振幅比から位
相変調度演算手段で現在の位相変調度に対応した係数を
演算し、この係数と上記の象限と光電変調出力信号のf
mと2fmの周波数成分の振幅比から、回転角速度演算
手段で入力回転角速度に比例した信号を出力する。
これにより、ジャイロ出力信号を入力回転角速度に比例
した出力とし、最大検出角速度範囲の制限を無くすと共
に、光量変動、位相変調度の変動および光電変換出力信
号と位相変調器駆動信号間の位相変動の影響を除去し、
オフセット電圧の発生を無くすことが可能となる。
した出力とし、最大検出角速度範囲の制限を無くすと共
に、光量変動、位相変調度の変動および光電変換出力信
号と位相変調器駆動信号間の位相変動の影響を除去し、
オフセット電圧の発生を無くすことが可能となる。
なお、本発明の他の構成上の特徴および作用の詳細につ
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
〔実施例]
以下、本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。
説明する。
本実施例の信号処理装置は、例えば第7図に示される光
フアイバジャイロの信号処理回路Pに置き換えて適用さ
れ、第1〜第4のへ、テロダインミキサ9a〜9dと、
A/Dコンバータ18と、タイミングパルス発生手段2
1と、余弦/正弦信号(cos/5in)発生手段23
と、第1および第2のデジタル乗算手段20a、20b
と、第1および第2のデジタルフィルタ20c、 20
dと、象限判別手段28と、回転角速度演算手段30と
、位相変調度演算手段31と、参照信号発生回路35と
が図示のように接続されて構成されている。
フアイバジャイロの信号処理回路Pに置き換えて適用さ
れ、第1〜第4のへ、テロダインミキサ9a〜9dと、
A/Dコンバータ18と、タイミングパルス発生手段2
1と、余弦/正弦信号(cos/5in)発生手段23
と、第1および第2のデジタル乗算手段20a、20b
と、第1および第2のデジタルフィルタ20c、 20
dと、象限判別手段28と、回転角速度演算手段30と
、位相変調度演算手段31と、参照信号発生回路35と
が図示のように接続されて構成されている。
以下、各構成要素の機能(動作)について説明する。
まず、参照信号発生回路35は、位相変調器駆動信号(
第6のアナログ信号)8を出力すると共に、該アナログ
信号8に周波数と位相が同期した周波数fmの第5のア
ナログ信号10、第12のデジタル信号11、第13の
デジタル信号12、および第14のデジタル信号13を
出力してそれぞれ第4のヘテロダインミキサ9d、第1
および第4のヘテロダインミーt−99a、9d 、第
2のヘテロダインミキサ9b、および第3のヘテロダイ
ンミキサ9Cに供給する。また、位相変調された充電変
換出力信号7は、第1〜第3のヘテロダインミキサ9a
〜9Cに入力される。
第6のアナログ信号)8を出力すると共に、該アナログ
信号8に周波数と位相が同期した周波数fmの第5のア
ナログ信号10、第12のデジタル信号11、第13の
デジタル信号12、および第14のデジタル信号13を
出力してそれぞれ第4のヘテロダインミキサ9d、第1
および第4のヘテロダインミーt−99a、9d 、第
2のヘテロダインミキサ9b、および第3のヘテロダイ
ンミキサ9Cに供給する。また、位相変調された充電変
換出力信号7は、第1〜第3のヘテロダインミキサ9a
〜9Cに入力される。
第1のヘテロダインミキサ9aでは、第12のデジタル
信号11に応答して、光電変換出力信号7から位相変調
器駆動信号8の周波数fmと同一周波数成分を取り出し
、周波数Δfmの信号に変換して第1のアナログ信号1
5を出力する。この第1のアナログ信号15は、次式で
表される。
信号11に応答して、光電変換出力信号7から位相変調
器駆動信号8の周波数fmと同一周波数成分を取り出し
、周波数Δfmの信号に変換して第1のアナログ信号1
5を出力する。この第1のアナログ信号15は、次式で
表される。
〈第1のアナログ信号〉
L (X:2P6 sinφs・J+(η)Xsin(
Δω、1+ψI)・・・・・・・・・(2)ここで、Δ
ω、は位相変調器駆動角周波数の変化分(=2πΔfm
)、ψ、は光電変換出力信号7のfm成分と(fm+Δ
fm)の周波数をもつ第12のデジタル信号11との位
相差を示す。
Δω、1+ψI)・・・・・・・・・(2)ここで、Δ
ω、は位相変調器駆動角周波数の変化分(=2πΔfm
)、ψ、は光電変換出力信号7のfm成分と(fm+Δ
fm)の周波数をもつ第12のデジタル信号11との位
相差を示す。
第2のヘテロダインミキサ9bでは、第13のデジタル
信号12に応答して、光電変換出力信号7から周波数2
fm成分を取出し、周波数Δfmの信号に変換して第2
のアナログ信号16を出力する。この第2のアナログ信
号16は、次式で表されるゆく第2のアナログ信号〉 V! CC2pHcosφ−・Jz(η)Xsin(Δ
ω、t+φ2)・・・・・・・・・(3)ここで、ψ2
は光電変換出力信号7の2fm成分と(2fm+Δfm
)の周波数をもつ第13のデジタル信号12との位相差
を示す。
信号12に応答して、光電変換出力信号7から周波数2
fm成分を取出し、周波数Δfmの信号に変換して第2
のアナログ信号16を出力する。この第2のアナログ信
号16は、次式で表されるゆく第2のアナログ信号〉 V! CC2pHcosφ−・Jz(η)Xsin(Δ
ω、t+φ2)・・・・・・・・・(3)ここで、ψ2
は光電変換出力信号7の2fm成分と(2fm+Δfm
)の周波数をもつ第13のデジタル信号12との位相差
を示す。
第3のヘテロダインミキサ9cでは、第14のデジタル
信号13に応答して、光電変換出力信号7から周波数4
fm成分を取出し、周波数Δfmの信号に変換して第3
のアナログ信号17を出力する。この第3のアナログ信
号17は、次式で表される。
信号13に応答して、光電変換出力信号7から周波数4
fm成分を取出し、周波数Δfmの信号に変換して第3
のアナログ信号17を出力する。この第3のアナログ信
号17は、次式で表される。
〈第3のアナログ信号〉
V3 CC2P、 cosφ、−J、(η)Xsin(
Δω、L÷ψ3)・・・・・・・・・(4)ここで、ψ
、は光電変換出力信号7の4fm成分と(4fm+Δf
m)の周波数をもつ第14のデジタル信号13との位相
差を示す。
Δω、L÷ψ3)・・・・・・・・・(4)ここで、ψ
、は光電変換出力信号7の4fm成分と(4fm+Δf
m)の周波数をもつ第14のデジタル信号13との位相
差を示す。
第1〜第3のアナログ信号15〜17は、A/Dコンバ
ータ18に人力され、第1のデジタル信号19に変換さ
れる。この第1のデジタル信号19は例えば2進数等で
表されるデジタル信号である。
ータ18に人力され、第1のデジタル信号19に変換さ
れる。この第1のデジタル信号19は例えば2進数等で
表されるデジタル信号である。
第4のヘテロダインミキサ9dでは、第12のデジタル
信号11に応答して、第5のアナログ信号10を周波数
Δr、の信号に変換して第4のアナログ信号14を出力
する。この第4のアナログ信号14は、次式で表される
。
信号11に応答して、第5のアナログ信号10を周波数
Δr、の信号に変換して第4のアナログ信号14を出力
する。この第4のアナログ信号14は、次式で表される
。
く第4のアナログ信号〉
■4ocsin(Δω、t+ψREF) −−−−(5
)ここで、φ1Fは第5のアナログ信号1oと第12の
デジタル信号11との位相差を示す。
)ここで、φ1Fは第5のアナログ信号1oと第12の
デジタル信号11との位相差を示す。
この第4のアナログ信号14は、タイミングパルス発生
手段21に入力され、該信号14に位相が同期した第2
および第3のデジタル信号37.22に変換される。こ
のうち、第2のデジタル信号37はA/Dコンバータ1
8に入力される。A/Dコンバータ18は、このデジタ
ル信号37に同期して、第1〜第3のアナログ信号15
〜17を第1のデジタル信号19に変換する。また、第
3のデジタル信号22はcos/sin発生手段23に
入力される。
手段21に入力され、該信号14に位相が同期した第2
および第3のデジタル信号37.22に変換される。こ
のうち、第2のデジタル信号37はA/Dコンバータ1
8に入力される。A/Dコンバータ18は、このデジタ
ル信号37に同期して、第1〜第3のアナログ信号15
〜17を第1のデジタル信号19に変換する。また、第
3のデジタル信号22はcos/sin発生手段23に
入力される。
cos/sin発生手段23は、第3のデジタル信号2
2に位相同期して、該信号22の1周期内を所定時間間
隔をおいて区切り、その時間位置に対応し且つ互いに9
0°位相のずれた余弦(cosine)および正弦(s
ine)の値を、それぞれ第4および第5のデジタル信
号24.25として出力する。第4および第5のデジタ
ル信号24.25は、次式で表される。
2に位相同期して、該信号22の1周期内を所定時間間
隔をおいて区切り、その時間位置に対応し且つ互いに9
0°位相のずれた余弦(cosine)および正弦(s
ine)の値を、それぞれ第4および第5のデジタル信
号24.25として出力する。第4および第5のデジタ
ル信号24.25は、次式で表される。
く第4のデジタル信号(24) >
V R1!F、 cosccCO5(Δω、1±ψII
F)・・・・・・(6)〈第5のデジタル信号(25)
> ■+111!F+ sia cCSln(Δω、t+ψ
tty) −−(7)第4のデジタル信号24は、第1
のデジタル信号19と共に第1のデジタル乗算手段20
aに入力され、デジタル的に乗算された後、第1のデジ
タルフィルタ20cを通して直流(DC)成分が除去さ
れ、第6のデジタル信号26として出力される。この第
6のデジタル信号26の第1〜第3のアナログ信号15
〜17に対応する各信号は、次式で表される。
F)・・・・・・(6)〈第5のデジタル信号(25)
> ■+111!F+ sia cCSln(Δω、t+ψ
tty) −−(7)第4のデジタル信号24は、第1
のデジタル信号19と共に第1のデジタル乗算手段20
aに入力され、デジタル的に乗算された後、第1のデジ
タルフィルタ20cを通して直流(DC)成分が除去さ
れ、第6のデジタル信号26として出力される。この第
6のデジタル信号26の第1〜第3のアナログ信号15
〜17に対応する各信号は、次式で表される。
〈第1のアナログ信号(15)に対応する第6のデジタ
ル信号〉 ■ I+ Cot ” P OSin φ
、 ・ J、(η )Xsin(ψ1゛)・・・・・・
・・・・・・・・・(8)〈第2のアナログ信号(16
)に対応する第6のデジタル信号〉 ■2+ cos ” Po cosφS’J2(77)
Xsin(ψ2”)・・−・・・・・・・・・・・・(
9)〈第3のアナログ信号(17)に対応する第6のデ
ジタル信号〉 V 31 cos ” Po CO3−,Ja(η)X
sin(ψ3′)・・・・・・・・・・・・・・・(1
0)ここで・ψ1′=ψI−ψ貢EF・ ψ2”=ψ2−ψ□1、 ψ、′−ψ3−ψIEF 、 である。
ル信号〉 ■ I+ Cot ” P OSin φ
、 ・ J、(η )Xsin(ψ1゛)・・・・・・
・・・・・・・・・(8)〈第2のアナログ信号(16
)に対応する第6のデジタル信号〉 ■2+ cos ” Po cosφS’J2(77)
Xsin(ψ2”)・・−・・・・・・・・・・・・(
9)〈第3のアナログ信号(17)に対応する第6のデ
ジタル信号〉 V 31 cos ” Po CO3−,Ja(η)X
sin(ψ3′)・・・・・・・・・・・・・・・(1
0)ここで・ψ1′=ψI−ψ貢EF・ ψ2”=ψ2−ψ□1、 ψ、′−ψ3−ψIEF 、 である。
一方、第5のデジタル信号25は、第1のデジタル信号
19と共に第2のデジタル乗算手段20bに入力され、
デジタル的に乗算された後、第2のデジタルフィルタ2
0dを通してDC成分が除去され、第7のデジタル信号
27として出力される。この第7のデジタル信号27の
第1〜第3のアナログ信号15〜17に対応する各信号
は、次式で表される。
19と共に第2のデジタル乗算手段20bに入力され、
デジタル的に乗算された後、第2のデジタルフィルタ2
0dを通してDC成分が除去され、第7のデジタル信号
27として出力される。この第7のデジタル信号27の
第1〜第3のアナログ信号15〜17に対応する各信号
は、次式で表される。
〈第1のアナログ信号(15)に対応する第7のデジタ
ル信号〉 ■1.sin ” P@ Sinφ、・j、(η)X
cos (ψ1゛)・・・・・・・・・・・・・・・(
11)く第2のアナログ信号(16)に対応する第7の
デジタル信号〉 ■z* si、1” Po CO3φs ・JZ(77
)X cos (ψ2”)・・・・・・・・・・・・・
・・(12)〈第3のアナログ信号(17)に対応する
第7のデジタル信号〉 v:1. sin cc po cosφs・Ja<y
y)X cos (ψ3゛)・・・・・・・・・・・・
・・・(13)このように、デジタル的に乗算およびフ
ィルタリング(つまりデジタル・デモジュレート)を行
っているので、従来の信号処理形態(つまりアナログ・
デモシュレート)に見られたよう乙こアナログIC等に
起因するオフセット電圧がデモシュレート後の信号に重
畳するといった不都合、を解消することができる。
ル信号〉 ■1.sin ” P@ Sinφ、・j、(η)X
cos (ψ1゛)・・・・・・・・・・・・・・・(
11)く第2のアナログ信号(16)に対応する第7の
デジタル信号〉 ■z* si、1” Po CO3φs ・JZ(77
)X cos (ψ2”)・・・・・・・・・・・・・
・・(12)〈第3のアナログ信号(17)に対応する
第7のデジタル信号〉 v:1. sin cc po cosφs・Ja<y
y)X cos (ψ3゛)・・・・・・・・・・・・
・・・(13)このように、デジタル的に乗算およびフ
ィルタリング(つまりデジタル・デモジュレート)を行
っているので、従来の信号処理形態(つまりアナログ・
デモシュレート)に見られたよう乙こアナログIC等に
起因するオフセット電圧がデモシュレート後の信号に重
畳するといった不都合、を解消することができる。
第6および第7のデジタル信号26.27は、象限判別
手段28に入力される。象限判別手段28では、式(8
) 、 (9)および(11)、(12)に表される第
6のデジタル信号26のV I + Co SとVz、
cosまたは第7のデジタル信号27のVI+5111
1とV z、s t nの符号から、以下の論理判別を
行う。
手段28に入力される。象限判別手段28では、式(8
) 、 (9)および(11)、(12)に表される第
6のデジタル信号26のV I + Co SとVz、
cosまたは第7のデジタル信号27のVI+5111
1とV z、s t nの符号から、以下の論理判別を
行う。
ここで、第6のデジタル信号26のVI+Colと第7
のデジタル信号27のVl、S□0は第2図に示す規格
化デモシュレート出力101(実線表示)に対応し、ま
た第6のデジタル信号26のVz、casと第7のデジ
タル信号27のV!+si*は第2図に示す規格化デモ
シュレート出力102(破線表示)に対応する。
のデジタル信号27のVl、S□0は第2図に示す規格
化デモシュレート出力101(実線表示)に対応し、ま
た第6のデジタル信号26のVz、casと第7のデジ
タル信号27のV!+si*は第2図に示す規格化デモ
シュレート出力102(破線表示)に対応する。
第2図から分かるように、サニヤック効果による位相差
φ、 [rad] に対し、規格化デモシュレート出力
101 、102の符号は、第1表(次頁参照)に示す
ように変化する。
φ、 [rad] に対し、規格化デモシュレート出力
101 、102の符号は、第1表(次頁参照)に示す
ように変化する。
第1表に示す論理判別に基づいて、まずサニヤック効果
による位相差φ、の存在象限が±π[rad]の範囲(
象限範囲A)で決定される。この場合、規格化デモシュ
レート出力101,102の各符号の組合せにより、位
相差φ、の象限範囲Aにおける象限記号Mは4種類(0
〜3)に分類される。
による位相差φ、の存在象限が±π[rad]の範囲(
象限範囲A)で決定される。この場合、規格化デモシュ
レート出力101,102の各符号の組合せにより、位
相差φ、の象限範囲Aにおける象限記号Mは4種類(0
〜3)に分類される。
第1表
〔以下余白]
第1表に示すように、隣り合った位相差φ、の象限記号
Mで同じ記号はない。そこで、象限範囲Aの象限記号M
が、例えば ■「3」から「0」に変化した場合は、位相差φ、の象
限が、象限記号Mの変化する前の象限範囲に2π[ra
dl加算した象限範囲に存在するものと判断し、 ■逆に「0」から「3」に変化した場合は、位相差φ、
の象限が、象限記号Mの変化する前の象限範囲から2π
[rad] 滅じた象限範囲に存在するものと判断する
。
Mで同じ記号はない。そこで、象限範囲Aの象限記号M
が、例えば ■「3」から「0」に変化した場合は、位相差φ、の象
限が、象限記号Mの変化する前の象限範囲に2π[ra
dl加算した象限範囲に存在するものと判断し、 ■逆に「0」から「3」に変化した場合は、位相差φ、
の象限が、象限記号Mの変化する前の象限範囲から2π
[rad] 滅じた象限範囲に存在するものと判断する
。
第3図には象限判別処理のフローの一例が示される。図
示の例では、位相差φs [rad]の象限範囲A(−
π〜+π)に対して象限判別が行われている。
示の例では、位相差φs [rad]の象限範囲A(−
π〜+π)に対して象限判別が行われている。
まずステップ301では、第6および第7のデジタル信
号26.27(すなわち規格化デモシュレート出力10
1.102)が象限判別手段28に取り込まれる。
号26.27(すなわち規格化デモシュレート出力10
1.102)が象限判別手段28に取り込まれる。
ステップ302〜309では、規格化デモシュレート出
力101,102の各符号の組合せに基づいて象限記号
Mの論理判別が行われる。
力101,102の各符号の組合せに基づいて象限記号
Mの論理判別が行われる。
ステップ310では、象限範囲Aの象限記号Mが0に等
しい(YES)か否(NO)かの判定を行い、判定結果
がYESの場合にはステップ311に進み、判定結果が
NOの場合にはステップ313に進む。ステップ311
では、演算サイクル1回前の象限範囲Aの象限記号M0
が3(ただし初期状態のM、=2)に等しい(YES)
か否(NO)かの判定を行い、判定結果がYESの場合
にはステップ312に進み、判定結果がNoの場合には
ステップ313に進む。
しい(YES)か否(NO)かの判定を行い、判定結果
がYESの場合にはステップ311に進み、判定結果が
NOの場合にはステップ313に進む。ステップ311
では、演算サイクル1回前の象限範囲Aの象限記号M0
が3(ただし初期状態のM、=2)に等しい(YES)
か否(NO)かの判定を行い、判定結果がYESの場合
にはステップ312に進み、判定結果がNoの場合には
ステップ313に進む。
ステップ310の判定結果がYESで且つステップ31
1の判定結果がYESの場合には、前述した■のケース
、すなわち象限記号Mが「3」から「0」に変化した場
合に相当する。従ってステップ312では、象限範囲B
の象限記号Nとして、象限記号Mの変化する前の象限範
囲Bの象限記号N、(ただし初期状態のN、=0)にr
l」を加算した値が設定される。これによって、位相差
φSが、象限記号Mの変化する前の象限範囲に2π[r
adl加算した象限範囲に存在するものと判断される。
1の判定結果がYESの場合には、前述した■のケース
、すなわち象限記号Mが「3」から「0」に変化した場
合に相当する。従ってステップ312では、象限範囲B
の象限記号Nとして、象限記号Mの変化する前の象限範
囲Bの象限記号N、(ただし初期状態のN、=0)にr
l」を加算した値が設定される。これによって、位相差
φSが、象限記号Mの変化する前の象限範囲に2π[r
adl加算した象限範囲に存在するものと判断される。
ステップ312の処理が終了後、ステップ316に進み
、象限記号MおよびNをそれぞれM、、N、として設定
する。さらにステップ317において象限判別結果(象
限記号M、N)を出力した後、このフローは「エンド」
となる。
、象限記号MおよびNをそれぞれM、、N、として設定
する。さらにステップ317において象限判別結果(象
限記号M、N)を出力した後、このフローは「エンド」
となる。
一方、ステップ313では象限範囲Aの象限記号Mが3
に等しい(YES)か否(No)かの判定を行い、判定
結果がYESの場合にはステップ314に進み、判定結
果がNOの場合にはステップ316に進む。ステップ3
14では、演算サイクル1回前の象限範囲Aの象限記号
M0が0(ただし初期状態のM、=2)に等しい(YE
S)か否(No)かの判定を行い、判定結果がYESの
場合にはステップ315に進み、判定結果がNOの場合
にはステップ316に進む。
に等しい(YES)か否(No)かの判定を行い、判定
結果がYESの場合にはステップ314に進み、判定結
果がNOの場合にはステップ316に進む。ステップ3
14では、演算サイクル1回前の象限範囲Aの象限記号
M0が0(ただし初期状態のM、=2)に等しい(YE
S)か否(No)かの判定を行い、判定結果がYESの
場合にはステップ315に進み、判定結果がNOの場合
にはステップ316に進む。
ステップ313の判定結果がYESで且つステップ31
4の判定結果がYESの場合には、前述した■のケース
、すなわち象限記号Mが「0」から「3」に変化した場
合に相当する。従ってステップ315では、象限範囲B
の象限記号Nとして、象限記号Mの変化する前の象限範
囲Bの象限記号N。(ただし初期状態のN0=O)から
「l」を減算した値が設定される。これによって、位相
差φSが、象限記号Mの変化する前の象限範囲から2π
[radl減じた象限範囲に存在するものと判断される
。
4の判定結果がYESの場合には、前述した■のケース
、すなわち象限記号Mが「0」から「3」に変化した場
合に相当する。従ってステップ315では、象限範囲B
の象限記号Nとして、象限記号Mの変化する前の象限範
囲Bの象限記号N。(ただし初期状態のN0=O)から
「l」を減算した値が設定される。これによって、位相
差φSが、象限記号Mの変化する前の象限範囲から2π
[radl減じた象限範囲に存在するものと判断される
。
ステップ315の処理が終了後、ステップ316に進み
、上述した処理を繰り返す。
、上述した処理を繰り返す。
以上の論理判別処理に基づく象限判別結果は、第2表(
次頁参照)に示される。
次頁参照)に示される。
以上の論理判別により、象限判別手段28は、象限記号
Mに対応した第8のデジタル信号29aと象限記号Nに
対応した第9のデジタル信号29bを出力する。
Mに対応した第8のデジタル信号29aと象限記号Nに
対応した第9のデジタル信号29bを出力する。
第2表
次に、位相変調度演算手段31は、式(9)、(10)
および(12) 、 (13)に表される第6のデジタ
ル信号26のV2+CO1と■3.。o5および第7の
デジタル信号27のV2+SinとVl−Sinに基づ
き、以下の演算を行う。
および(12) 、 (13)に表される第6のデジタ
ル信号26のV2+CO1と■3.。o5および第7の
デジタル信号27のV2+SinとVl−Sinに基づ
き、以下の演算を行う。
g [(V2. cos2+ Vz、 5inz) ”
、 2/ (Vl、 cos” + V:1. s;
n”) ””]=gNJ2(η)/J、(η)11 =lJ2(η)/Jl(η)1・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(14)ここで、gl ]は、IJ2
(η)/J4(η)jを1J2(η)/Jl(η)1に
変換する関数を表す。
、 2/ (Vl、 cos” + V:1. s;
n”) ””]=gNJ2(η)/J、(η)11 =lJ2(η)/Jl(η)1・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(14)ここで、gl ]は、IJ2
(η)/J4(η)jを1J2(η)/Jl(η)1に
変換する関数を表す。
位相変調度演算手段31は、式(14)に示す値に対応
した第10のデジタル信号32を出力する。
した第10のデジタル信号32を出力する。
次に、回転角速度演算手段30は、弐(8)、(9)お
よび(11)、(12)に表される第6のデジタル信号
26のVl、C6よとVlcosおよび第7のデジタル
信号27のVl+1lllとV2.*rfiならびに式
(14)で表される第10のデジタル信号32に基づき
、以下の演算を行う。
よび(11)、(12)に表される第6のデジタル信号
26のVl、C6よとVlcosおよび第7のデジタル
信号27のVl+1lllとV2.*rfiならびに式
(14)で表される第10のデジタル信号32に基づき
、以下の演算を行う。
Q=lJz(η)/Jl(η)
x [(Vl、 c6g”+V1. s=、%2)I/
!/(Vz、C,、” +Vz、、i、”)””]=
l tan(φ、)1・・・・・・・・・ ・・・・
・・ ・・・・・・(15)回転角速度演算手段30は
、第2表に示す論理判別された位相差φ、の存在象限に
対応した第8および第9のデジタル信号29a 、 2
9bと式(15)で表される演算値に基づいて、サニヤ
ック効果による位相差φ5を演算し、この演算値に対応
した(すなわち入力回転角速度に比例した)第11のデ
ジタル信号33を出力する。
!/(Vz、C,、” +Vz、、i、”)””]=
l tan(φ、)1・・・・・・・・・ ・・・・
・・ ・・・・・・(15)回転角速度演算手段30は
、第2表に示す論理判別された位相差φ、の存在象限に
対応した第8および第9のデジタル信号29a 、 2
9bと式(15)で表される演算値に基づいて、サニヤ
ック効果による位相差φ5を演算し、この演算値に対応
した(すなわち入力回転角速度に比例した)第11のデ
ジタル信号33を出力する。
第4図には回転角速度演算処理のフローの一例が示され
る。
る。
まずステップ401では、第6、第7および第10のデ
ジタル信号26,27.32が回転角速度演算手段29
に取り込まれ、次のステップ402では、Qの計算が行
われる。さらにステップ403では、第8および第9の
デジタル信号29a、29bが回転角速度演算手段29
に取り込まれる。
ジタル信号26,27.32が回転角速度演算手段29
に取り込まれ、次のステップ402では、Qの計算が行
われる。さらにステップ403では、第8および第9の
デジタル信号29a、29bが回転角速度演算手段29
に取り込まれる。
ステップ404では、前述の象限記号Mが0に等しい(
YES)か否(NO)かの判定を行い、判定結果がYE
Sの場合にはステップ405に進み、判定結果がNOの
場合にはステップ408に進む、ステップ405では、
Qの値がrl、より小さい(YES)か否(No)かの
判定を行い、判定結果がYESの場合にはステップ40
6に進み、判定結果がNOの場合にはステップ407に
進む。ステップ406では、φ、。の値として一π+j
an−’ (Q)の演算を行い、またステップ407で
は、φ5゜の値として−x/2− cot−’(1/Q
)の演算を行う。
YES)か否(NO)かの判定を行い、判定結果がYE
Sの場合にはステップ405に進み、判定結果がNOの
場合にはステップ408に進む、ステップ405では、
Qの値がrl、より小さい(YES)か否(No)かの
判定を行い、判定結果がYESの場合にはステップ40
6に進み、判定結果がNOの場合にはステップ407に
進む。ステップ406では、φ、。の値として一π+j
an−’ (Q)の演算を行い、またステップ407で
は、φ5゜の値として−x/2− cot−’(1/Q
)の演算を行う。
ステップ406,407の処理が終了すると、ステップ
419に進み、演算された値φ3゜に2πNを加算して
サニヤック効果による位相差φ、を演算する。
419に進み、演算された値φ3゜に2πNを加算して
サニヤック効果による位相差φ、を演算する。
この後、フローは「エンド」となる。
なお、残りのステップ408〜411.412〜415
および416〜418の各処理については、上述したス
テップ404〜407の処理から容易に類推されるので
、その説明は省略する。
および416〜418の各処理については、上述したス
テップ404〜407の処理から容易に類推されるので
、その説明は省略する。
以上の演算処理に基づいて出力される第11のデジタル
信号33(すなわちジャイロ出力)は、第5図に示す波
形103(実線表示)に対応する。また、第4図のフロ
ーチャートにおける値φ、。は、第5図に示す波形10
4 (破線表示)に対応する。
信号33(すなわちジャイロ出力)は、第5図に示す波
形103(実線表示)に対応する。また、第4図のフロ
ーチャートにおける値φ、。は、第5図に示す波形10
4 (破線表示)に対応する。
第6図には回転角速度演算処理のフローの他の例が示さ
れる。図示のステップ601〜611については、第4
図のフローチャートから容易に類推されるので、その説
明は省略する。
れる。図示のステップ601〜611については、第4
図のフローチャートから容易に類推されるので、その説
明は省略する。
以上説明したように本実施例では、回転角速度演算手段
30において、式(8) 、 (9)に示す第1のデジ
タル乗算手段20aおよびデジタルフィルタ20cの出
力と、式(11) 、 (12)に示す第2のデジタル
乗算手段20bおよび第2のデジタルフィルタ20dの
出力と、式(14)に示す位相変調度演算手段31の出
力から、式(15)に示す演算を行い、この演算値と第
3図および第2表に示す論理判別に基づく位相差φ、の
象限に対応した第8および第9のデジタル信号29a、
29bから、第4図または第6図に示すフローに従った
演算を行い、この演算値に対応したデジタル信号をジャ
イロ出力信号33として出力している。
30において、式(8) 、 (9)に示す第1のデジ
タル乗算手段20aおよびデジタルフィルタ20cの出
力と、式(11) 、 (12)に示す第2のデジタル
乗算手段20bおよび第2のデジタルフィルタ20dの
出力と、式(14)に示す位相変調度演算手段31の出
力から、式(15)に示す演算を行い、この演算値と第
3図および第2表に示す論理判別に基づく位相差φ、の
象限に対応した第8および第9のデジタル信号29a、
29bから、第4図または第6図に示すフローに従った
演算を行い、この演算値に対応したデジタル信号をジャ
イロ出力信号33として出力している。
従って、入力回転角速度に比例したジャイロ出力信号が
得られ、最大検出角速度に対する制限を無くすることが
できる。
得られ、最大検出角速度に対する制限を無くすることが
できる。
また、光量変動、位相変調度の変動および充電変換出力
信号7と位相変調器駆動信号8の間の位相差変動による
影響を除去することができるので、ジャイロのりニアリ
ティおよびスケールファクタ安定性が高められる。
信号7と位相変調器駆動信号8の間の位相差変動による
影響を除去することができるので、ジャイロのりニアリ
ティおよびスケールファクタ安定性が高められる。
また、光電変換出力信号7のfm 、2 fmおよび4
fm成分を、第1〜第3のヘテロダインミキサ9a〜9
cとA/Dコンバータ18でAC信号としてデジタル信
号に変換し、第1および第2のデジタル乗算手段20a
、 20bと第1および第2のデジタルフィルタ20
c 、 20dによりデジタル的にデモシュレートしで
いるので、従来形のようにアナログ的にデモシュレート
したときに発生するオフセット電圧が発生せず、そのた
めオフセット電圧変動に起因するジャイロのバイアス変
動を極小にすることができる。
fm成分を、第1〜第3のヘテロダインミキサ9a〜9
cとA/Dコンバータ18でAC信号としてデジタル信
号に変換し、第1および第2のデジタル乗算手段20a
、 20bと第1および第2のデジタルフィルタ20
c 、 20dによりデジタル的にデモシュレートしで
いるので、従来形のようにアナログ的にデモシュレート
したときに発生するオフセット電圧が発生せず、そのた
めオフセット電圧変動に起因するジャイロのバイアス変
動を極小にすることができる。
以上説明したように本発明によれば、ジャイロ出力信号
を入力回転角速度に正確に比例した出力とし、ジャイロ
のバイアス変動を極小になし得ると共に、リニアリティ
およびスケールファクタ安定性を高めることができる。
を入力回転角速度に正確に比例した出力とし、ジャイロ
のバイアス変動を極小になし得ると共に、リニアリティ
およびスケールファクタ安定性を高めることができる。
また、ジャイロの最大検出角速度範囲の制限を無くすこ
とが可能となる。
とが可能となる。
第1図は本発明による光学ジャイロ用信号処理装置の原
理ブロック図、 第2図は第1図装置における規格化デモシュレート出力
を示す波形図、 第3図は第1図における象限判別手段が行う処理の一例
を表すフローチャート、 第4図は第1図における回転角速度演算手段が行う処理
の一例を表すフローチャート、第5図は第1図装置によ
るジャイロ出力を示す波形図、 第6図は回転角速度演算手段が行う処理の他の例を表す
フローチャート、 第7図は従来の位相変調を付加した光フアイバジャイロ
の構成を一部模式的に示したブロック図、である。 (符号の説明) 7・・・光電変換出力信号、 8・・・位相変調器駆動信号(第6のアナログ信号)、
9a〜9d・・・第1〜第4のヘテロダインミキサ、1
0・・・第5のアナログ信号、 If−13・・・第12〜14のデジタル信号、14・
・・第4のアナログ信号、 15〜17・・・第1〜第3のアナログ信号、18・・
・アナログ/デジタル(A/D)コンバータ、19、3
7.22.24〜27.29a、 29b、 34.3
2.33−・・・・・・第1〜第11のデジタル信号、
20a、 20b・・・第1、第2のデジタル乗算手段
、20c、 20d・・・デジタルフィルタ、21・・
・タイミングパルス発生手段、23・・・余弦/正弦信
号(cos/5in)発生手段、28・・・象限判別手
段、 30・・・回転角速度演算手段、 31・・・位相変調度演算手段、 35・・・参照信号発生回路。
理ブロック図、 第2図は第1図装置における規格化デモシュレート出力
を示す波形図、 第3図は第1図における象限判別手段が行う処理の一例
を表すフローチャート、 第4図は第1図における回転角速度演算手段が行う処理
の一例を表すフローチャート、第5図は第1図装置によ
るジャイロ出力を示す波形図、 第6図は回転角速度演算手段が行う処理の他の例を表す
フローチャート、 第7図は従来の位相変調を付加した光フアイバジャイロ
の構成を一部模式的に示したブロック図、である。 (符号の説明) 7・・・光電変換出力信号、 8・・・位相変調器駆動信号(第6のアナログ信号)、
9a〜9d・・・第1〜第4のヘテロダインミキサ、1
0・・・第5のアナログ信号、 If−13・・・第12〜14のデジタル信号、14・
・・第4のアナログ信号、 15〜17・・・第1〜第3のアナログ信号、18・・
・アナログ/デジタル(A/D)コンバータ、19、3
7.22.24〜27.29a、 29b、 34.3
2.33−・・・・・・第1〜第11のデジタル信号、
20a、 20b・・・第1、第2のデジタル乗算手段
、20c、 20d・・・デジタルフィルタ、21・・
・タイミングパルス発生手段、23・・・余弦/正弦信
号(cos/5in)発生手段、28・・・象限判別手
段、 30・・・回転角速度演算手段、 31・・・位相変調度演算手段、 35・・・参照信号発生回路。
Claims (7)
- 1.回転軸と共動する光伝搬路に光を時計回り方向と反
時計回り方向に同時に伝搬させ且つ位相変調し、両方向
に伝播した光の干渉光の強度からサニャック効果による
光の位相差を検出して回転角速度に比例した光電変換出
力信号(7)を得るようにした光学ジャイロの信号処理
を行う装置であって、 位相変調器駆動信号(8)に周波数と位相が同期したア
ナログおよびデジタルの参照信号(10〜13)に応答
し、前記光電変換出力信号から該位相変調器駆動信号の
周波数f_mと同じ周波数、2倍の周波数2f_mおよ
び4倍の周波数4f_mの信号成分を取り出してそれぞ
れ周波数Δf_mの信号に変換し、それぞれ第1、第2
および第3のアナログ信号(15〜17)を出力すると
共に、前記アナログの参照信号を周波数Δf_mの信号
に変換して第4のアナログ信号(14)を出力する周波
数混合回路(9a〜9d)と、 前記第4のアナログ信号に位相が同期した第2のデジタ
ル信号(37)に応答して前記第1〜第3のアナログ信
号を第1のデジタル信号(19)に変換するA/Dコン
バータ(18)と、 前記第2のデジタル信号を出力すると共に前記第4のア
ナログ信号に位相が同期した第3のデジタル信号(22
)を発生し、該第3のデジタル信号に位相が同期し且つ
互いに90゜位相のずれた第4および第5のデジタル信
号(24,25)を形成し、前記第1のデジタル信号と
の間でデジタル的に乗算を行ってそれぞれ直流成分を除
去し、第6および第7のデジタル信号(26,27)を
出力するデジタル・デモジュレート手段(20a〜20
d,21,23)と、前記第6および第7のデジタル信
号に基づき前記光電変換出力信号のf_mと2f_mま
たは4f_mの周波数に対応する信号成分の符号から前
記サニャック効果による光の位相差の存在象限を判別し
、第8および第9のデジタル信号(29a,29b)を
出力する象限判別手段(28)と、 前記第6および第7のデジタル信号に基づき前記光電変
換出力信号の2f_mと4f_mの周波数に対応する信
号成分の振幅比から現在の位相変調度に対応した第10
のデジタル信号(32)を出力する位相変調度演算手段
(31)と、 前記第6〜第10のデジタル信号に基づいて前記回転角
速度に比例した第11のデジタル信号(33)を出力す
る回転角速度演算手段(30)と、 を具備してなる光学ジャイロ用信号処理装置。 - 2.前記象限判別手段は、前記第6および第7のデジタ
ル信号(26,27)に含まれる周波数f_mと周波数
2f_mまたは4f_mの信号成分の各符号の組合せに
応じて決まる象限記号が所定範囲の象限範囲においてど
のように変化しているかを比較判別する手段と、前記サ
ニャック効果による光の位相差の象限が、当該象限記号
の変化する前の象限範囲に2π[rad]または−2π
[rad]のいずれを加算した象限範囲に存在するかを
論理判別して前記第8および第9のデジタル信号(29
a,29b)を形成する手段とを有している、請求項1
に記載の光学ジャイロ用信号処理装置。 - 3.前記デジタル・デモジュレート手段は、前記第2の
デジタル信号を発生して前記A/Dコンバータに出力す
ると共に前記第3のデジタル信号を発生するタイミング
パルス発生手段(21)と、該第3のデジタル信号に基
づき前記第4および第5のデジタル信号を出力する余弦
/正弦信号発生手段(23)と、該第4および第5のデ
ジタル信号と前記第1のデジタル信号との間でそれぞれ
乗算を行う第1および第2のデジタル乗算手段(20a
,20b)と、該乗算の結果からそれぞれ直流成分をデ
ジタル的にカットして前記第6および第7のデジタル信
号を出力する第1および第2のデジタルフィルタとを具
備する、請求項1に記載の光学ジャイロ用信号処理装置
。 - 4.前記周波数混合回路は、前記光電変換出力信号に応
答してそれぞれ周波数f_m、2f_mおよび4f_m
の信号成分を周波数Δf_mの信号に変換して第1〜第
3のアナログ信号を出力する第1、第2および第3のヘ
テロダインミキサ(9a〜9c)と、前記アナログの参
照信号(10)を周波数Δf_mの信号に変換して第4
のアナログ信号を出力する第4のヘテロダインミキサ(
9d)とを具備する、請求項1に記載の光学ジャイロ用
信号処理装置。 - 5.前記位相変調器駆動信号を構成する第6のアナログ
信号を出力すると共に、該第6のアナログ信号に周波数
と位相が同期した第5のアナログ信号(10)、第12
のデジタル信号(11)、第13のデジタル信号(12
)、および第14のデジタル信号(13)を出力してそ
れぞれ第4のヘテロダインミキサ、第1および第4のヘ
テロダインミキサ、第2のヘテロダインミキサ、および
第3のヘテロダインミキサに供給する参照信号発生回路
(35)をさらに具備する、請求項4に記載の光学ジャ
イロ用信号処理装置。 - 6.前記デジタル・デモジュレート手段、象限判別手段
、位相変調度演算手段および回転角速度演算手段はソフ
トウェアに基づいてそれぞれの処理を行う、請求項1に
記載の光学ジャイロ用信号処理装置。 - 7.前記光伝搬路は光ファイバにより構成されている、
請求項1に記載の光学ジャイロ用信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184085A JP2598157B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 光学ジャイロ用信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2184085A JP2598157B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 光学ジャイロ用信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472512A true JPH0472512A (ja) | 1992-03-06 |
| JP2598157B2 JP2598157B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=16147137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184085A Expired - Fee Related JP2598157B2 (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 光学ジャイロ用信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598157B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8093926B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-01-10 | Panasonic Corporation | Physical quantity detection circuit and physical quantity sensor device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338111A (ja) * | 1986-08-02 | 1988-02-18 | Tokyo Keiki Co Ltd | 光フアイバ−ジヤイロ装置 |
| JPS63250513A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Hitachi Ltd | 光フアイバジヤイロ |
| JPS6474410A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Mitsubishi Precision Co Ltd | Optical fiber gyro |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2184085A patent/JP2598157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338111A (ja) * | 1986-08-02 | 1988-02-18 | Tokyo Keiki Co Ltd | 光フアイバ−ジヤイロ装置 |
| JPS63250513A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Hitachi Ltd | 光フアイバジヤイロ |
| JPS6474410A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Mitsubishi Precision Co Ltd | Optical fiber gyro |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8093926B2 (en) | 2008-04-18 | 2012-01-10 | Panasonic Corporation | Physical quantity detection circuit and physical quantity sensor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598157B2 (ja) | 1997-04-09 |
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