JPH0472525B2 - - Google Patents
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- JPH0472525B2 JPH0472525B2 JP14985786A JP14985786A JPH0472525B2 JP H0472525 B2 JPH0472525 B2 JP H0472525B2 JP 14985786 A JP14985786 A JP 14985786A JP 14985786 A JP14985786 A JP 14985786A JP H0472525 B2 JPH0472525 B2 JP H0472525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bone
- wheel
- potter
- umbrella
- rotatably attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワンタツチで自動的に開く所謂ジヤン
プ式の折畳傘骨に関する。
プ式の折畳傘骨に関する。
従来のジヤンプ式の折畳傘の傘骨及びロクロの
構成を第6図及び第7図に示す。第6図は傘を開
いた状態を示すものであり、第7図は折り畳んだ
状態を示すものである。
構成を第6図及び第7図に示す。第6図は傘を開
いた状態を示すものであり、第7図は折り畳んだ
状態を示すものである。
なお、本明細書中の記載に於て、傘を開いたと
きに傘軸に近い方を内側、露先に近い方を外側と
し、また、石突側を上、握り柄側を下とする。
きに傘軸に近い方を内側、露先に近い方を外側と
し、また、石突側を上、握り柄側を下とする。
第6図及び第7図に示す如く、上ロクロ11は
傘軸1の上端部に固定され、中ロクロ12と下ロ
クロ13は傘軸1に摺動自在に取り付けられ、傘
を自動的に開く弾性力を作用させるスプリングは
中ロクロ12と下ロクロ13の間に取り付けられ
ており、これらのロクロに接続される傘骨のう
ち、支骨4は中ロクロ12に回動自在に取り付け
られ、引き支骨3の一端は下ロクロ13に、他の
一端は支骨4の中間部に回動自在に取り付けられ
ている。
傘軸1の上端部に固定され、中ロクロ12と下ロ
クロ13は傘軸1に摺動自在に取り付けられ、傘
を自動的に開く弾性力を作用させるスプリングは
中ロクロ12と下ロクロ13の間に取り付けられ
ており、これらのロクロに接続される傘骨のう
ち、支骨4は中ロクロ12に回動自在に取り付け
られ、引き支骨3の一端は下ロクロ13に、他の
一端は支骨4の中間部に回動自在に取り付けられ
ている。
上記従来のジヤンプ式の折畳傘に於ては、下ロ
クロ13にスプリング2の弾性力を作用させ、引
き支骨3によつてこの下ロクロ13と支骨4を連
結し、この部分でスプリング2の弾性力を利用し
て傘を自動的に開かせるものである。
クロ13にスプリング2の弾性力を作用させ、引
き支骨3によつてこの下ロクロ13と支骨4を連
結し、この部分でスプリング2の弾性力を利用し
て傘を自動的に開かせるものである。
この場合、傘が円滑に開くためには、引き支骨
3の下ロクロ13への接続位置を支骨4の中ロク
ロ12への接続位置よりも適宜握柄に近い位置と
しなければならないから、第7図に示す如く、傘
を折り畳んだ状態に於て、下ロクロの占める位置
がスプリング2及び引き支骨3の装着に要する距
離だけ握柄に近く位置することとなり、その距離
だけ傘を折り畳んだときの傘の全長が長くなる。
3の下ロクロ13への接続位置を支骨4の中ロク
ロ12への接続位置よりも適宜握柄に近い位置と
しなければならないから、第7図に示す如く、傘
を折り畳んだ状態に於て、下ロクロの占める位置
がスプリング2及び引き支骨3の装着に要する距
離だけ握柄に近く位置することとなり、その距離
だけ傘を折り畳んだときの傘の全長が長くなる。
折畳傘は本来、携帯や収納に便利なように構成
したものであるから、折り畳んだときの全長を少
しでも短縮することは傘製造業者にとつて重要な
課題であり、従来の傘骨の全長が上記のような理
由で長くなるという点は解決すべき重要な問題点
となつている。
したものであるから、折り畳んだときの全長を少
しでも短縮することは傘製造業者にとつて重要な
課題であり、従来の傘骨の全長が上記のような理
由で長くなるという点は解決すべき重要な問題点
となつている。
本発明は、上記の如き従来のジヤンプ式傘の欠
点を解消し、傘を折り畳んだときの全長を更に短
縮し得る傘骨の構造を提供するものであり、その
特徴とするところは、中ロクロの形状を、上方か
ら開傘用スプリングが同軸に出入し得る円筒状の
胴部と、その下端に位置し傘軸が挿通される案内
孔を有する底板と、胴部の上端の外周部に突出す
る傘骨結合用のロクロ部とを一体的に形成するよ
うにし、上記スプリングを上ロクロと中ロクロの
間に介在させ、上ロクロの下端と中ロクロの底板
間に反発力が作用するよう構成すると共に、支骨
を下ロクロに、副支骨を中ロクロの上端のロクロ
部に回動自在に取り付け、引き支骨の内端を上ロ
クロに、外端を副支骨の中間部に回動自在に取り
付けることにある。このように構成することによ
つて、従来の傘骨に於て下ロクロにスプリング及
び引き支骨を装着するために必要とされていた距
離を不要とし、傘を折り畳んだときの全長をその
距離だけ短縮し得るものである。
点を解消し、傘を折り畳んだときの全長を更に短
縮し得る傘骨の構造を提供するものであり、その
特徴とするところは、中ロクロの形状を、上方か
ら開傘用スプリングが同軸に出入し得る円筒状の
胴部と、その下端に位置し傘軸が挿通される案内
孔を有する底板と、胴部の上端の外周部に突出す
る傘骨結合用のロクロ部とを一体的に形成するよ
うにし、上記スプリングを上ロクロと中ロクロの
間に介在させ、上ロクロの下端と中ロクロの底板
間に反発力が作用するよう構成すると共に、支骨
を下ロクロに、副支骨を中ロクロの上端のロクロ
部に回動自在に取り付け、引き支骨の内端を上ロ
クロに、外端を副支骨の中間部に回動自在に取り
付けることにある。このように構成することによ
つて、従来の傘骨に於て下ロクロにスプリング及
び引き支骨を装着するために必要とされていた距
離を不要とし、傘を折り畳んだときの全長をその
距離だけ短縮し得るものである。
更に、本発明に於ては、傘骨を三つ折に構成し
て傘を折り畳んだときの全長を更に短縮し、その
効果を更に高めるものである。
て傘を折り畳んだときの全長を更に短縮し、その
効果を更に高めるものである。
以下、図面を参照しつゝ本発明の構成及び作用
効果を詳細に説明する。
効果を詳細に説明する。
第1図は特許請求の範囲第1項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第2図はその折り畳んだ状態を示す説明図、 第3図は特許請求の範囲第2項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第3−1図はその折り畳んだ状態を示す説明
図、 第4図は特許請求の範囲第4項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第5図は特許請求の範囲第5項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第6図は前記の通り従来のジヤンプ式傘骨の開
いた状態を示す説明図、 第7図はその折り畳んだ状態を示す説明図、 第8図は特許請求の範囲第3項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第9図は第8図に示した傘骨の第一連結骨に設
けた凸状部及び結合部材の形状を示す説明図、 第10図は第9図に示した結合部材を第一連結
骨に取り付けた状態を示す説明図、 第11図は第3図及び第8図に示した傘骨の副
支骨の外端部分に形成された切欠きの形態を示す
説明図である。
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第2図はその折り畳んだ状態を示す説明図、 第3図は特許請求の範囲第2項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第3−1図はその折り畳んだ状態を示す説明
図、 第4図は特許請求の範囲第4項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第5図は特許請求の範囲第5項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第6図は前記の通り従来のジヤンプ式傘骨の開
いた状態を示す説明図、 第7図はその折り畳んだ状態を示す説明図、 第8図は特許請求の範囲第3項に対応する本発
明に係る傘骨の開いた状態を示す説明図、 第9図は第8図に示した傘骨の第一連結骨に設
けた凸状部及び結合部材の形状を示す説明図、 第10図は第9図に示した結合部材を第一連結
骨に取り付けた状態を示す説明図、 第11図は第3図及び第8図に示した傘骨の副
支骨の外端部分に形成された切欠きの形態を示す
説明図である。
第1図に於て、スプリング2は上ロクロ11と
中ロクロ12の間に取り付けられている。
中ロクロ12の間に取り付けられている。
中ロクロ12は、上方からスプリング2が同軸
に出入し得る円筒状の胴部12aを有し、この胴
部12aの下端には、傘軸が挿通される案内孔を
有する底板12bが形成され、胴部12aの上端
の外周部には傘骨結合用のロクロ部12cが形成
されている。上ロクロ11と中ロクロ12の間に
介在するスプリング2は、上ロクロ11の下端と
中ロクロ12の底板12b間に反発力を作用し、
これらのロクロに取り付けられた傘骨に対して開
傘力を付与するようになつている。
に出入し得る円筒状の胴部12aを有し、この胴
部12aの下端には、傘軸が挿通される案内孔を
有する底板12bが形成され、胴部12aの上端
の外周部には傘骨結合用のロクロ部12cが形成
されている。上ロクロ11と中ロクロ12の間に
介在するスプリング2は、上ロクロ11の下端と
中ロクロ12の底板12b間に反発力を作用し、
これらのロクロに取り付けられた傘骨に対して開
傘力を付与するようになつている。
而して、支骨4の内端は下ロクロ13に、外端
は親骨7の内端7a近くに設けられた結合部7b
に回動自在に取り付けられている。
は親骨7の内端7a近くに設けられた結合部7b
に回動自在に取り付けられている。
副支骨5の内端は中ロクロ12のロクロ部に、
外端は支骨4の中間に設けられた結合部4aに回
動自在に取り付けられている。
外端は支骨4の中間に設けられた結合部4aに回
動自在に取り付けられている。
引き支骨3の内端は上ロクロ11に、外端は副
支骨5の中間部5aに回動自在に取り付けられて
いる。
支骨5の中間部5aに回動自在に取り付けられて
いる。
連結骨6の内端は副支骨5の支骨4との結合部
4aに近い位置5bに、外端は親骨7の内端7a
に回動自在に取り付けられている。
4aに近い位置5bに、外端は親骨7の内端7a
に回動自在に取り付けられている。
第2図に示す如く、第1図に示した傘骨を折り
畳んだ状態に於て、下ロクロ13の位置は第7図
に示した従来の傘骨に於て下ロクロ13にスプリ
ング2及び引き支骨3を取り付けるために必要で
あつた距離Hだけ短縮され、傘を折り畳んだとき
に少なくともこの分の距離だけ全長が短縮される
ものである。
畳んだ状態に於て、下ロクロ13の位置は第7図
に示した従来の傘骨に於て下ロクロ13にスプリ
ング2及び引き支骨3を取り付けるために必要で
あつた距離Hだけ短縮され、傘を折り畳んだとき
に少なくともこの分の距離だけ全長が短縮される
ものである。
而して、本発明の傘骨は三つ折式の傘骨として
構成することもでき、三つ折式傘骨とするときに
は、上記第1図及び第2図に示した二つ折式傘骨
に於ける構成要素中、支骨4に代えて第一支骨1
4及び第二支骨15を設け、連結骨6に代えて第
一連結骨16及び第二連結骨17を設けると共
に、引き支骨、第一及び第二支骨、副支骨、第一
及び第二連結骨及び親骨を以下に示す実施例の如
く接続すればよい。
構成することもでき、三つ折式傘骨とするときに
は、上記第1図及び第2図に示した二つ折式傘骨
に於ける構成要素中、支骨4に代えて第一支骨1
4及び第二支骨15を設け、連結骨6に代えて第
一連結骨16及び第二連結骨17を設けると共
に、引き支骨、第一及び第二支骨、副支骨、第一
及び第二連結骨及び親骨を以下に示す実施例の如
く接続すればよい。
先ず第3図に示す実施例に於て、スプリング2
は上ロクロ11と中ロクロ12の間に取り付けら
れている。
は上ロクロ11と中ロクロ12の間に取り付けら
れている。
中ロクロ12の形状及び中ロクロに対するスプ
リング2の作用は、第1図に示した実施例の場合
と同様である。
リング2の作用は、第1図に示した実施例の場合
と同様である。
而して、第一支骨14の内端は下ロクロ13
に、外端は副支骨5の中間に設けられた結合部5
cに回動自在に取り付けられている。
に、外端は副支骨5の中間に設けられた結合部5
cに回動自在に取り付けられている。
副支骨5の内端は中ロクロ12のロクロ部に回
動自在に取り付けられ、外端は第二支骨15の内
端15a近くに回動自在に取り付けられている。
動自在に取り付けられ、外端は第二支骨15の内
端15a近くに回動自在に取り付けられている。
而して、副支骨5の外端部分には、第11図に
示すように適宜の長さの切欠き5eが形成されて
いる。即ち、軸直角断面がU字型の副支骨5の底
部を、外端側から所定の長さ切除して切欠き5e
を形成したものであり、この切欠き5e内に後述
する如く第二連結骨17の内端が挿通されるよう
になつている。切欠き5eは、図示したものより
細いスリツト状のものであつてもよい。
示すように適宜の長さの切欠き5eが形成されて
いる。即ち、軸直角断面がU字型の副支骨5の底
部を、外端側から所定の長さ切除して切欠き5e
を形成したものであり、この切欠き5e内に後述
する如く第二連結骨17の内端が挿通されるよう
になつている。切欠き5eは、図示したものより
細いスリツト状のものであつてもよい。
而して、引き支骨3の内端は上ロクロ11に、
外端は副支骨5の中間の適宜の位置5dに回動自
在に取り付けられている。
外端は副支骨5の中間の適宜の位置5dに回動自
在に取り付けられている。
第一連結骨16の内端は第一支骨14の外端に
近い位置に回動自在に取り付けられ、外端は第二
支骨15の内端15aと回動自在に結合されてい
る。また、第二支骨15の外端は親骨7の内端7
a近くに設けられた結合部7bに回動自在に取り
付けられている。
近い位置に回動自在に取り付けられ、外端は第二
支骨15の内端15aと回動自在に結合されてい
る。また、第二支骨15の外端は親骨7の内端7
a近くに設けられた結合部7bに回動自在に取り
付けられている。
第二連結骨17の内端は副支骨5に設けた前記
スリツト或いは切欠き5eを通つて第一連結骨1
6の外端に近い位置に、外端は親骨7の内端7a
に回動自在に取り付けられている。
スリツト或いは切欠き5eを通つて第一連結骨1
6の外端に近い位置に、外端は親骨7の内端7a
に回動自在に取り付けられている。
而して、第一連結骨16に銅線等の細線を使用
する場合には、第一連結骨16の第二支骨15と
の結合部15a近くに第8図乃至第10図に示す
如き結合部材18を取り付け、これによつて第一
連結骨16を第二連結骨17に結合するように構
成することが推奨される。
する場合には、第一連結骨16の第二支骨15と
の結合部15a近くに第8図乃至第10図に示す
如き結合部材18を取り付け、これによつて第一
連結骨16を第二連結骨17に結合するように構
成することが推奨される。
第8図は第一連結骨16と第二連結骨17との
結合部及びその周辺部を示す説明図、第9図は第
一連結骨16に設けた凸状部16a及び結合部材
18の形状を示す説明図、第10図は結合部材1
8を第一連結骨16に取り付けた状態を示す説明
図である。
結合部及びその周辺部を示す説明図、第9図は第
一連結骨16に設けた凸状部16a及び結合部材
18の形状を示す説明図、第10図は結合部材1
8を第一連結骨16に取り付けた状態を示す説明
図である。
第9図に示す如く、第一連結骨16の外端近く
に凸状部16aを折り曲げて作り、結合部材18
には凸状部16aと対応する嵌合孔18aを設
け、結合部材18を第一連結骨16に取り付ける
際には、第10図に示す如く、凸状部16aを嵌
合孔18aに嵌め合せて凸状部16aを嵌合孔1
8aから適宜突出させ、結合部材18の両端を内
側に折り曲げて第一連結骨16を挾み付ける。
に凸状部16aを折り曲げて作り、結合部材18
には凸状部16aと対応する嵌合孔18aを設
け、結合部材18を第一連結骨16に取り付ける
際には、第10図に示す如く、凸状部16aを嵌
合孔18aに嵌め合せて凸状部16aを嵌合孔1
8aから適宜突出させ、結合部材18の両端を内
側に折り曲げて第一連結骨16を挾み付ける。
これにより、結合部材18は第一連結骨16の
軸方向に移動することなくしつかりと固定される
ものである。
軸方向に移動することなくしつかりと固定される
ものである。
第一連結骨16に結合部材18を取り付けた
後、第8図に示すように、第二連結骨17の内端
を副支骨5に設けた切欠き5eを通して結合部材
18に回動自在に取り付ける。この場合の副支骨
5の切欠き5eは、前記第11図に示したものと
同様である。
後、第8図に示すように、第二連結骨17の内端
を副支骨5に設けた切欠き5eを通して結合部材
18に回動自在に取り付ける。この場合の副支骨
5の切欠き5eは、前記第11図に示したものと
同様である。
第4図に示す実施例に於ては、第二連結骨17
の内端が副支骨5の外端に近いところに回動自在
に取り付けられている以外は第3図で示した実施
例と同様である。
の内端が副支骨5の外端に近いところに回動自在
に取り付けられている以外は第3図で示した実施
例と同様である。
尚、この実施例では、副支骨5の外端にスリツ
ト又は切欠きを設ける必要はない。
ト又は切欠きを設ける必要はない。
第5図に示す実施例に於ては、第二連結骨17
が第一連結骨16の外端に近いところに回動自在
に取り付けられており、副支骨5の外端が第二連
結骨17の内端に近いところに回動自在に取り付
けられている以外は第3図で示した実施例と同様
である。
が第一連結骨16の外端に近いところに回動自在
に取り付けられており、副支骨5の外端が第二連
結骨17の内端に近いところに回動自在に取り付
けられている以外は第3図で示した実施例と同様
である。
この実施例でも、副支骨5の外端にスリツト又
は切欠きを設ける必要はない。
は切欠きを設ける必要はない。
上記の実施例では傘骨を折り畳むときに、副支
骨5と第一支骨14とが折り畳まれ、第二支骨1
5と副支骨5とが折り畳まれ、親骨7と第二支骨
15とが折り畳まれて三つ折となり、傘骨を折り
畳んだときの長さが更に短縮されるように構成し
たものものである。
骨5と第一支骨14とが折り畳まれ、第二支骨1
5と副支骨5とが折り畳まれ、親骨7と第二支骨
15とが折り畳まれて三つ折となり、傘骨を折り
畳んだときの長さが更に短縮されるように構成し
たものものである。
このことは、第3図に示した傘骨を折り畳んだ
状態を示す第3−1図と、二つ折式に構成した傘
骨の折り畳んだ状態を示す第2図及び従来の二つ
折式の傘骨の折り畳んだ状態を示す第7図とを比
較参照することによつて理解されるであろう。
状態を示す第3−1図と、二つ折式に構成した傘
骨の折り畳んだ状態を示す第2図及び従来の二つ
折式の傘骨の折り畳んだ状態を示す第7図とを比
較参照することによつて理解されるであろう。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明に
よるときは、傘を折り畳んだ状態に於て下ロクロ
の占める位置が従来の傘骨よりも上ロクロに近く
なり、従つて傘を折り畳んだときの全長が短くな
り、携帯や収納に一層便利な折畳傘骨を提供する
ことができる。また、三つ折式に構成した場合に
は、折り畳んだときの全長が更に短くなるもので
ある。
よるときは、傘を折り畳んだ状態に於て下ロクロ
の占める位置が従来の傘骨よりも上ロクロに近く
なり、従つて傘を折り畳んだときの全長が短くな
り、携帯や収納に一層便利な折畳傘骨を提供する
ことができる。また、三つ折式に構成した場合に
は、折り畳んだときの全長が更に短くなるもので
ある。
第1図は本発明傘骨の開いた状態を示す説明
図、第2図はその折り畳んだ状態を示す説明図、
第3図は本発明傘骨の他の一実施例に於ける開い
た状態を示す説明図、第3−1図はその折り畳ん
だ状態を示す説明図、第4図及び第5図は本発明
傘骨のそれぞれ別の実施例に於ける開いた状態を
示す説明図、第6図は従来のジヤンプ式の折畳傘
骨の開いた状態を示す説明図、第7図はその折り
畳んだ状態を示す説明図、第8図は更に別の実施
例に於ける第一連結骨と第二連結骨との結合部及
びその周辺部を示す説明図、第9図は第一連結骨
に設けた凸状部及び結合部材の形状を示す説明
図、第10図は結合部材を第一連結骨に取り付け
た状態を示す説明図、第11図は第3図及び第8
図に示した傘骨に於ける副支骨の外端部分に形成
される切欠きの状態を示す説明図である。 1…傘軸、2…スプリング、3…引き支骨、4
…支骨、5…副支骨、6…連結骨、7…親骨、1
1…上ロクロ、12…中ロクロ、13…下ロク
ロ、14…第一支骨、15…第二支骨、16…第
一連結骨、16a…凸状部、17…第二連結骨、
18…結合部材、18a…嵌合孔。
図、第2図はその折り畳んだ状態を示す説明図、
第3図は本発明傘骨の他の一実施例に於ける開い
た状態を示す説明図、第3−1図はその折り畳ん
だ状態を示す説明図、第4図及び第5図は本発明
傘骨のそれぞれ別の実施例に於ける開いた状態を
示す説明図、第6図は従来のジヤンプ式の折畳傘
骨の開いた状態を示す説明図、第7図はその折り
畳んだ状態を示す説明図、第8図は更に別の実施
例に於ける第一連結骨と第二連結骨との結合部及
びその周辺部を示す説明図、第9図は第一連結骨
に設けた凸状部及び結合部材の形状を示す説明
図、第10図は結合部材を第一連結骨に取り付け
た状態を示す説明図、第11図は第3図及び第8
図に示した傘骨に於ける副支骨の外端部分に形成
される切欠きの状態を示す説明図である。 1…傘軸、2…スプリング、3…引き支骨、4
…支骨、5…副支骨、6…連結骨、7…親骨、1
1…上ロクロ、12…中ロクロ、13…下ロク
ロ、14…第一支骨、15…第二支骨、16…第
一連結骨、16a…凸状部、17…第二連結骨、
18…結合部材、18a…嵌合孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 傘軸1と、傘軸1の上端部に固定された上ロ
クロ11と、傘軸1に同軸に滑動自在なよう設け
られた中ロクロ12及び下ロクロ13と、傘軸1
に同軸に装着され開傘力を発揮するスプリング2
と、親骨7と、支骨4と、副支骨5と、連結骨6
と、引き支骨3とを備えたジヤンプ式傘の傘骨に
於て、 中ロクロ12が、上方からスプリング2が同軸
に出入し得る円筒状の胴部12aと、胴部の下端
に位置し傘軸が挿通される案内孔を有する底板1
2bと、胴部の上端の外周部に突出する傘骨結合
用のロクロ部12cとを一体的に形成して成り、 上記スプリング2を上ロクロ11と中ロクロ1
2の間に介在させ、上ロクロ11の下端と中ロク
ロ12の底板12b間に反発力が作用するよう構
成すると共に、 上記支骨4の内端を下ロクロ13に、外端を親
骨7の内端7a近くに設けた結合部7bに回動自
在に取り付け、 上記副支骨5の内端を中ロクロ12のロクロ部
12cに、外端を支骨4の中間に設けた結合部4
aに回動自在に取り付け、 上記引き支骨3の内端を上ロクロ11に、外端
を副支骨5の中間部5aに回動自在に取り付け、 上記連結骨6の内端を副支骨5の外端近くに、
外端を親骨7の内端7aに回動自在に取り付けた
ことを特徴とする傘骨。 2 傘軸1と、傘軸1の上端部に固定された上ロ
クロ11と、傘軸1に同軸に滑動自在なよう設け
られた中ロクロ12及び下ロクロ13と、傘軸1
に同軸に装着され開傘力を発揮するスプリング2
と、親骨7と、第一支骨14及び第二支骨15
と、副支骨5と、第一連結骨16及び第二連結骨
17と、引き支骨3とを備えたジヤンプ式傘の傘
骨に於て、 中ロクロ12が、上方からスプリング2が同軸
に出入し得る円筒状の胴部12aと、胴部の下端
に位置し傘軸が挿通される案内孔を有する底板1
2bと、胴部の上端の外周部に突出する傘骨結合
用のロクロ部12cとを一体的に形成して成り、 上記スプリング2を上ロクロ11と中ロクロ1
2の間に介在させ、上ロクロ11の下端と中ロク
ロ12の底板12b間に反発力が作用するよう構
成すると共に、 上記第一支骨14の内端を下ロクロ13に、外
端を副支骨5の中間に設けた結合部5cに回動自
在に取り付け、 上記副支骨5の内端を中ロクロ12のロクロ部
に回動自在に取り付け、外端を第二支骨15の内
端15a近くに回動自在に取り付けると共に、副
支骨5の外端部分に適宜の長さのスリツト或いは
切欠き5eを形成し、 上記引き支骨3の内端を上ロクロ11に、外端
を副支骨5の中間部5dに回動自在に取り付け、 上記第一連結骨16の内端を第一支骨14の外
端近くに回動自在に取り付け、外端を第二支骨1
5の内端15aと回動自在に結合し、 上記第二支骨15の外端を親骨7の内端7a近
くに設けた結合部7bに回動自在に取り付け、 上記第二連結骨17の内端を上記副支骨5の外
端部分に形成したスリツト或いは切欠き5eを通
して第一連結骨16の外端近くに回動自在に取り
付け、外端を親骨7の内端7aに回動自在に取り
付けたことを特徴とする傘骨。 3 傘軸1と、傘軸1の上端部に固定された上ロ
クロ11と、傘軸1に同軸に滑動自在なよう設け
られた中ロクロ12及び下ロクロ13と、傘軸1
に同軸に装着され開傘力を発揮するスプリング2
と、親骨7と、第一支骨14及び第二支骨15
と、副支骨5と、第一連結骨16及び第二連結骨
17と、引き支骨3とを備えたジヤンプ式傘の傘
骨に於て、 中ロクロ12が、上方からスプリング2が同軸
に出入し得る円筒状の胴部12aと、胴部の下端
に位置し傘軸が挿通される案内孔を有する底板1
2bと、胴部の上端の外周部に突出する傘骨結合
用のロクロ部12cとを一体的に形成して成り、 上記スプリング2を上ロクロ11と中ロクロ1
2の間に介在させ、上ロクロ11の下端と中ロク
ロ12の底板12b間に反発力が作用するよう構
成すると共に、 上記第一支骨14の内端を下ロクロ13に、外
端を副支骨5の中間に設けた結合部5cに回動自
在に取り付け、 上記副支骨5の内端を中ロクロ12のロクロ部
に回動自在に取り付け、外端を第二支骨15の内
端15a近くに回動自在に取り付けると共に、副
支骨5の外端部分に適宜の長さのスリツト或いは
切欠き5eを形成し、 上記引き支骨3の内端を上ロクロ11に、外端
を副支骨5の中間部5dに回動自在に取り付け、 上記第一連結骨16の内端を第一支骨14の外
端近くに回動自在に取り付け、外端を第二支骨1
5の内端15aと回動自在に結合すると共に、第
一連結骨16の外端近くに結合部材18を取り付
け、 上記第二支骨15の外端を親骨7の内端7a近
くに設けた結合部7bに回動自在に取り付け、 上記第二連結骨17の内端を上記副支骨5の外
端部分に形成したスリツト或いは切欠き5eを通
して第一連結骨16の外端近くに取り付けた結合
部材18に回動自在に取り付け、外端を親骨7の
内端7aに回動自在に取り付けたことを特徴とす
る傘骨。 4 傘軸1と、傘軸1の上端部に固定された上ロ
クロ11と、傘軸1に同軸に滑動自在なよう設け
られた中ロクロ12及び下ロクロ13と、傘軸1
に同軸に装着され開傘力を発揮するスプリング2
と、親骨7と、第一支骨14及び第二支骨15
と、副支骨5と、第一連結骨16及び第二連結骨
17と、引き支骨3とを備えたジヤンプ式傘の傘
骨に於て、 中ロクロ12が、上方からスプリング2が同軸
に出入し得る円筒状の胴部12aと、胴部の下端
に位置し傘軸が挿通される案内孔を有する底板1
2bと、胴部の上端の外周部に突出する傘骨結合
用のロクロ部12cとを一体的に形成して成り、 上記スプリング2を上ロクロ11と中ロクロ1
2の間に介在させ、上ロクロ11の下端と中ロク
ロ12の底板12b間に反発力が作用するよう構
成すると共に、 上記第一支骨14の内端を下ロクロ13に、外
端を副支骨5の中間に設けた結合部5cに回動自
在に取り付け、 上記副支骨5の内端を中ロクロ12のロクロ部
に、外端を第二支骨15の内端15a近くに回動
自在に取り付け、 上記引き支骨3の内端を上ロクロ11に、外端
を副支骨5の中間部5dに回動自在に取り付け、 上記第一連結骨16の内端を第一支骨14の外
端近くに回動自在に取り付け、外端を第二支骨1
5の内端15aと回動自在に結合し、 上記第二支骨15の外端を親骨7の内端7a近
くに設けた結合部7bに回動自在に取り付け、 上記第二連結骨17の内端を副支骨5の外端近
くに回動自在に取り付け、外端を親骨7の内端7
aに回動自在に取り付けたことを特徴とする傘
骨。 5 傘軸1と、傘軸1の上端部に固定された上ロ
クロ11と、傘軸1に同軸に滑動自在なよう設け
られた中ロクロ12及び下ロクロ13と、傘軸1
に同軸に装着され開傘力を発揮するスプリング2
と、親骨7と、第一支骨14及び第二支骨15
と、副支骨5と、第一連結骨16及び第二連結骨
17と、引き支骨3とを備えたジヤンプ式傘の傘
骨に於て、 中ロクロ12が、上方からスプリング2が同軸
に出入し得る円筒状の胴部12aと、胴部の下端
に位置し傘軸が挿通される案内孔を有する底板1
2bと、胴部の上端の外周部に突出する傘骨結合
用のロクロ部12cとを一体的に形成して成り、 上記スプリング2を上ロクロ11と中ロクロ1
2の間に介在させ、上ロクロ11の下端と中ロク
ロ12の底板12b間に反発力が作用するよう構
成すると共に、 上記第一支骨14の内端を下ロクロ13に、外
端を副支骨5の中間に設けた結合部5cに回動自
在に取り付け、 上記副支骨5の内端を中ロクロ12のロクロ部
に、外端を第二連結骨17の内端近くに回動自在
に取り付け、 上記引き支骨3の内端を上ロクロ11に、外端
を副支骨5の中間部5dに回動自在に取り付け、 上記第一連結骨16の内端を第一支骨14の外
端近くに回動自在に取り付け、外端を第二支骨1
5の内端15aと回動自在に結合し、 上記第二支骨15の外端を親骨7の内端7a近
くに設けた結合部7bに回動自在に取り付け、 上記第二連結骨17の内端を第一連結骨16の
外端近くに回動自在に取り付け、外端を親骨7の
内端7aに回動自在に取り付けたことを特徴とす
る傘骨。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14985786A JPH01221103A (ja) | 1986-05-28 | 1986-06-27 | 傘骨 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| XX121387 | 1986-05-28 | ||
| JP14985786A JPH01221103A (ja) | 1986-05-28 | 1986-06-27 | 傘骨 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01221103A JPH01221103A (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0472525B2 true JPH0472525B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=15484163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14985786A Granted JPH01221103A (ja) | 1986-05-28 | 1986-06-27 | 傘骨 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01221103A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7350530B2 (en) * | 2004-10-29 | 2008-04-01 | Dry Rain, Llc | Asymmetric umbrella |
| JP4704072B2 (ja) * | 2005-03-01 | 2011-06-15 | 株式会社美河 | 折畳み傘 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP14985786A patent/JPH01221103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01221103A (ja) | 1989-09-04 |
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