JPH047267B2 - - Google Patents

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JPH047267B2
JPH047267B2 JP59214684A JP21468484A JPH047267B2 JP H047267 B2 JPH047267 B2 JP H047267B2 JP 59214684 A JP59214684 A JP 59214684A JP 21468484 A JP21468484 A JP 21468484A JP H047267 B2 JPH047267 B2 JP H047267B2
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JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
groove
caulking agent
roller
movable base
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59214684A
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English (en)
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JPS6193859A (ja
Inventor
Atsushi Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP21468484A priority Critical patent/JPS6193859A/ja
Publication of JPS6193859A publication Critical patent/JPS6193859A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、目地溝のような溝にコーキング剤を
充填する装置に関し、詳しくは溝内にコーキング
剤を充填するのに溝周部にマスキングテープなど
により行うマスキング作業を省き、コーキング剤
の自動充填をおこなうとともにその制御構成を簡
素化しようとする技術に関する。
[背景技術] 従来、目地溝のような溝にコーキング剤を充填
するのに、溝の両横側にマスキングテープを貼着
してマスキングを行なうとともに、溝内にコーキ
ング剤を充填した後にも、マスキングテープを剥
がすのであり、このようなマスキング作業が繁雑
となり、作業性が悪いという問題があつた。この
ような問題を解消するのに、実開昭59−142066号
公報及び実開昭59−58159号公報のものが提案さ
れているが、コーキング剤を充填する溝を検出
し、この検出結果に基づいてコーキング剤を自動
充填することができないものとなつていた。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところはワークの溝に吐
出ノズルを倣わせることによつて溝周部へのマス
キング作業を省いてコーキング剤の充填作業を簡
単容易にかつ自動的に行うことができるコーキン
グ剤の充填装置を提供することにある。
[発明の開示] 本発明は、固定枠体7に対して水平な一方向に
移動自在に保持された可動基体1と、可動基体1
の上記移動方向と略平行な軸芯廻りに回転自在に
取付けられかつワークaの溝b内に進入して可動
基体1を倣い移動させる機能を有する倣いローラ
2と、可動基体1に取付けかつ倣いローラ2の倣
い回転方向の後方位置においてコーキング剤cを
ワークaの溝b内に吐出する機能を有する吐出ノ
ズル3と、ワークaの溝b内に吐出されたコーキ
ング剤cの表面を均す機能を有する均し具4と、
ワークaの表面を押さえる機能を有するローラ1
2と、この押さえローラ12による押さえる面よ
り倣いローラ2が下降したことを検出してワーク
aの溝検出をおこなうとともにこの溝検出結果に
基づいて吐出ノズル3からのコーキング剤cの吐
出制御がなされる溝検出手段とから成るコーキン
グ剤の充填装置にかかるものであり、このように
構成することによつて、上記目的を達成できるに
至つた。つまり、倣いローラ2を搬入されるワー
クaの溝bに倣わせて可動基体1を移動させて吐
出ノズル3をワークaの溝bに沿わせることによ
つて、溝1内に正確にコーキング剤cを吐出させ
ることができ、マスキングテープによるマスキン
グ作業を省くことができ、しかも吐出後のコーキ
ング剤cを均し具4で均すことにより、コーキン
グ剤cの自動充填を正確にかつ仕上がりよく行う
ことができ、かつ押さえローラ12による押さえ
る面より倣いローラ2が下降したことを検出して
ワークaの溝検出をおこなうとともにこの溝検出
結果に基づいて吐出ノズル3からのコーキング剤
cの吐出制御がなされる溝検出手段を備えること
によつて、溝検出手段により、押さえローラ12
による押さえ面よりも倣いローラ2が下降したこ
とを検出してワークaの溝検出をおこなうととも
にこの溝検出結果に基づいて吐出ノズル3からの
コーキング剤cの吐出制御がなされ、ワークaに
おける溝bの存否に基づいてコーキング剤cの自
動充填をおこなうことができ、かかる場合のワー
クaを押さえる押さえローラ12を有効に利用
し、つまりこの押さえローラ12を基準にして押
さえローラ12から下降することに基づいて溝b
の存否を検出し、この検出結果にてワークaに対
して一定高さ位置に保持されてる吐出ノズル3か
らコーキング剤cの吐出を制御するものであり、
溝検出構成及びコーキング剤cの吐出制御構成を
簡素化できるようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
多数のローラ5を転動自在にしたローラコンベ
ア6の搬送経路の途中部分にこのローラコンベア
6にて搬送されるワークaに形成された目地溝の
ような溝bにコーキング剤cを自動的に充填する
ことができる自動充填装置を第2図のようにロー
ラコンベア6の側脇に設けてある。以下その自動
充填装置を詳述する。
略コ字状の固定枠体7の上横片8に昇降体9を
昇降自在に保持してある。昇降体9の上端は昇降
シリンダー10のシリンダーロツド11に連結し
てあり、昇降シリンダー10により昇降体9を駆
動昇降できるようにしてある。昇降体9の下端部
には押さえローラ12を転動自在に取り付けてあ
る。押さえローラ12にはゴムライニング13を
外嵌させてある。しかして、ローラコンベア6に
て搬入されるワークaを押さえローラ12にて押
さえて、ワークaが踊り上がることがないように
ワークaを安定させて搬送することができるよう
にしてある。又、ワークaの仕様を変更してワー
クaの厚みが大きく変わるときには昇降シリンダ
ー10の伸縮にて対処するものである。かかる場
合、昇降体9の途中部分にスプリング(図示せ
ず)を設けることにより、ワークaの多少の厚み
変動を吸収することができるようにするとよい。
このような押さえローラ12はワークaの搬送方
向に間隔を隔てて数個設けてある。
昇降体9には可動基体1をワークaの幅方向に
可動自在に設けてある。このように可動基体1を
ワークaの幅方向に可動自在に保持する手段とし
ては、例えば可動基体1から横軸14を延出し、
この横軸14を昇降体9にスライド自在に挿通
し、このように昇降体9を貫通する横軸14の貫
通両側部分に各々コイルスプリング15を巻装
し、しかしてこれら2個のコイルスプリング15
により可動基体1をワークaの幅方向に可動自在
にかつ移動中立位置に弾性保持させることができ
るようにしてあるが、このような保持手段は種々
設計変更可能である。
可動基体1には上横片16を延出してあり、こ
の上横片16にシリンダー17を取り付けてあ
り、このシリンダー17のシリンダーロツド18
には倣いローラ2を回転自在に取り付けてある。
倣いローラ2の周部には略V字状のテーパ面19
を形成してあり、シリンダー17により倣いロー
ラ2を下降させることで、V字状のテーパ面19
を利用して倣いローラ2をワークaに形成した略
V字状の溝bの底にまで嵌入させることができる
ようにしてある。このように倣いローラ2を溝b
の底に嵌入させることで、押さえローラ12にて
押さえられて固定されているワークaを基準とし
て倣いローラ2を保持している可動基体1がコイ
ルスプリング15に抗してワークaの幅方向に移
動させられるのである。可動基体1には倣いロー
ラ2よりもワークa搬入方向前方に吐出ノズル3
を設けてある。吐出ノズル3にはコーキング剤c
を供給する供給装置を接続してある。この供給装
置は可動基体1に搭載していなくてもよい。要す
るに、倣いローラ2に対して吐出ノズル3をワー
クa搬入方向の一直線上に配設してあればよい。
しかして、倣いローラ2がワークaの溝bに倣う
ことで可動基体1をワークaの幅方向に移動させ
て吐出ノズル3をワークaの溝bの位置に合うよ
うにして、吐出ノズル3からコーキング剤cを確
実にワークaの溝b内に吐出させることができる
ようにしてある。
吐出ノズル3よりもワークa搬入方向前方の可
動基体1部分にはへら状の均し具4を設けてあ
り、溝b内に吐出されたコーキング剤cの表面を
均して表面仕上げを行うことができるようにして
ある。均し具4の上方の前後にはエアー噴出ノズ
ル20を設けてあり、又、ローラコンベア6のロ
ーラ5間の下方にコーキング剤cを溶融する溶剤
を吐出する溶剤噴出ノズル体21をローラ5の間
から昇降自在に設けてあり、コーキング剤cの充
填作業を終えて自動充填装置の下方からワークa
が無くなつた後、前後のエアー噴出ノズル20と
上昇させた溶剤噴出ノズル体21とで均し具4エ
アーを吹き付けるとともにコーキング剤cを溶融
することにより、均し具4のクリーニングを行う
ことができようにしてある。
可動基体1側には第4図に示すように、近接ス
イツチ22を設けてあり、シリンダダー17にて
下降される倣いローラ2が昇降体9側に設けてあ
る押さえローラ12の押さえレベルよりも一定以
上下降するのを検出し、この検出結果により、ワ
ークaの溝bの有無を検出できるようにしてあ
る。このような溝bの検出結果に基づいてコーキ
ング剤cの吐出装置を作動させるようにしてあ
る。そして溝bが無いことの検出結果により、シ
リンダー17を制御して倣いローラ2を上昇させ
るのである。このように、押さえローラ12によ
る押さえ面よりも倣いローラ2が下降したことを
検出してワークaの溝検出をおこなうとともにこ
の溝検出結果に基づいて吐出ノズル3からのコー
キング剤cの吐出制御がなされる構成を溝検出手
段と総称する。
ワークaは第6図に示すように、面板23を基
体にビス24にて止められたものであり、かかる
場合、図示のようにビス24が浮き上がつている
と、自動充填装置を損傷するので、自動充填装置
の先端部分にセンサー25を設けてビス24等の
突起物を検出して、この検出結果に基づいて警報
や自動充填装置の作動の停止、或はワークaの搬
入を停止させて、自動充填装置を保護することが
できるようにしてある。
以上詳述した自動充填装置によれば、搬入され
るワークaの溝bに倣いローラ2が搬入して溝b
に倣うことにより、可動基体1を移動させて吐出
ノズル3を溝bに一致させ、溝bに吐出ノズル3
からコーキング剤cを正確に吐出し、その後を均
し具4で仕上げて、コーキング剤cの自動充填を
行うものである。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、固定枠体に対して水平
な一方向に移動自在に保持された可動基体と、可
動基体の上記移動方向と略平行な軸芯廻りに回転
自在に取付けられかつワークの溝内に進入して可
動基体を倣い移動させる機能を有する倣いローラ
と、可動基体に取付けられかつ倣いローラの倣い
回転方向の後方位置においてコーキング剤をワー
クの溝内に吐出する機能を有する吐出ノズルとを
備えてあるから、倣いローラを搬入されるワーク
の溝に倣わせることによつて、可動基体を移動さ
せて吐出ノズルを溝の位置に合わせることがで
き、溝内に正確にコーキング剤を吐出させること
ができ、マスキング作業を省き、しかも吐出後の
コーキング剤を均し具で均すことにより、仕上が
りをよくし、コーキング剤の自動充填を正確にか
つ仕上がりよく行うことができ、かつかつ押さえ
ローラによる押さえる面より倣いローラが下降し
たことを検出してワークの溝検出をおこなうとと
もにこの溝検出結果に基づいて吐出ノズルからの
コーキング剤の吐出制御がなされる溝検出手段を
備えているから、溝検出手段により、押さえロー
ラによる押さえ面よりも倣いローラが下降したこ
とを検出してワークの溝検出をおこなうとともに
この溝検出結果に基づいて吐出ノズルからのコー
キング剤の吐出制御がなされ、ワークにおける溝
の存否に基づいてコーキング剤の自動充填をおこ
なうことができ、かかる場合のワークを押さえる
押さえローラを有効に利用し、つまりこの押さえ
ローラを基準にして押さえローラから下降するこ
とに基づいて溝の存否を検出し、この検出結果に
てワークに対して一定高さ位置に保持されている
吐出ノズルからキーキング剤の吐出を制御るもの
であり、溝検出構成及びコーキング剤の吐出制御
構成を簡素化できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は
同上の側面図、第3図は同上の可動基体の作用を
示す説明図、第4図及び第5図は同上の倣いロー
ラによる溝検出作用を示す斜視図、説明図、第6
図及び第7図は同上のビス検出センサーの斜視
図、説明図であり、1は可動基体、2は倣いロー
ラ、3は吐出ノズル、4は均し具、7は固定枠
体、12は押さえローラ、aはワーク、bは溝、
cはコーキング剤である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定枠体に対して水平な一方向に移動自在に
    保持された可動基体と、可動基体の上記移動方向
    と略平行な軸芯廻りに回転自在に取付けられかつ
    ワークの溝内に進入して可動基体を倣い移動させ
    る機能を有する倣いローラと、可動基体に取付け
    られかつ倣いローラの倣い回転方向の後方位置に
    おいてコーキング剤をワークの溝内に吐出する機
    能を有する吐出ノズルと、ワークの溝内に吐出さ
    れたコーキング剤の表面を均す機能を有する均し
    具と、ワークの表面を押さえる機能を有するロー
    ラと、この押さえローラによる押さえる面より倣
    いローラが下降したことを検出してワークの溝検
    出をおこなうとともにこの溝検出結果に基づいて
    吐出ノルズからのコーキング剤の吐出制御がなさ
    れる溝検出手段とから成るコーキング剤を充填装
    置。 2 均し具に付着したコーキング剤を除去する機
    能を有するクリーニング手段を設けてあることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコーキン
    グ剤の充填装置。
JP21468484A 1984-10-12 1984-10-12 コ−キング剤の充填装置 Granted JPS6193859A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21468484A JPS6193859A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 コ−キング剤の充填装置

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JP21468484A JPS6193859A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 コ−キング剤の充填装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6193859A JPS6193859A (ja) 1986-05-12
JPH047267B2 true JPH047267B2 (ja) 1992-02-10

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ID=16659867

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JP21468484A Granted JPS6193859A (ja) 1984-10-12 1984-10-12 コ−キング剤の充填装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59142066U (ja) * 1983-03-10 1984-09-22 ナショナル住宅産業株式会社 塗装装置

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JPS6193859A (ja) 1986-05-12

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