JPH047270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047270Y2 JPH047270Y2 JP1987015328U JP1532887U JPH047270Y2 JP H047270 Y2 JPH047270 Y2 JP H047270Y2 JP 1987015328 U JP1987015328 U JP 1987015328U JP 1532887 U JP1532887 U JP 1532887U JP H047270 Y2 JPH047270 Y2 JP H047270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- support arm
- arm
- parallel
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は水上又は水中に移動自在の階段状海底
掘削用ウオータージエツト装置に関する。
掘削用ウオータージエツト装置に関する。
海底掘削用ウオータージエツト装置としては、
従来、例えば、第4図部分側面図に示すように、
水中ロボツト本体01に枢支された支持用腕部材
02の先端に固定されたノズル03と、上端が水
中ロボツト本体01の底部に突設された保護立体
枠04に枢支され下端が支持用腕部材02の央部
に枢支された回動用油圧シリンダー05とよりな
るものがあり、ノズル03は使用しない状態で
は、実線で示すように、保護立体枠04内に引揚
げられ、使用状態では、破線で示すように、油圧
シリンダー05を伸長し、支持用腕部材02を反
時計方向に回動させることにより、ノズル03を
保護立体枠04の下方に降ろす。
従来、例えば、第4図部分側面図に示すように、
水中ロボツト本体01に枢支された支持用腕部材
02の先端に固定されたノズル03と、上端が水
中ロボツト本体01の底部に突設された保護立体
枠04に枢支され下端が支持用腕部材02の央部
に枢支された回動用油圧シリンダー05とよりな
るものがあり、ノズル03は使用しない状態で
は、実線で示すように、保護立体枠04内に引揚
げられ、使用状態では、破線で示すように、油圧
シリンダー05を伸長し、支持用腕部材02を反
時計方向に回動させることにより、ノズル03を
保護立体枠04の下方に降ろす。
しかしながら、このような装置では、支持用腕
部材02を回動するので、使用しない状態では真
下向きのノズル03が使用状態では斜め下向きに
変動し、最も効率がよく、都合のよい真下向きに
掘削するためには、下記のような手段を行わなけ
ればならない欠点がある。
部材02を回動するので、使用しない状態では真
下向きのノズル03が使用状態では斜め下向きに
変動し、最も効率がよく、都合のよい真下向きに
掘削するためには、下記のような手段を行わなけ
ればならない欠点がある。
(1) スラスターによつて水中ロボツト本体01の
姿勢を傾斜させて調整する場合は、その操作が
難しい。
姿勢を傾斜させて調整する場合は、その操作が
難しい。
(2) 掘削作業を中断して水中ロボツト本体01を
浮上させノズル03の傾斜を改めて調整する場
合は、その掘削作業の能率が大巾に低下する。
浮上させノズル03の傾斜を改めて調整する場
合は、その掘削作業の能率が大巾に低下する。
そこで、第5図全体側面図〜第7図平面図に示
すようなウオータージエツト装置も知られてい
る。
すようなウオータージエツト装置も知られてい
る。
すなわち、第5図において、1は前後一対の昇
降用スラスター2,2、横行用スラスター3,
3、前後進用スラスター4、本体用立体枠5が付
設された水中ロボツト本体、6は本体用立体枠5
の底部に付設された装置保護用立体枠、7は装置
保護用立体枠6に取付けられた海水ポンプであ
る。
降用スラスター2,2、横行用スラスター3,
3、前後進用スラスター4、本体用立体枠5が付
設された水中ロボツト本体、6は本体用立体枠5
の底部に付設された装置保護用立体枠、7は装置
保護用立体枠6に取付けられた海水ポンプであ
る。
続いて、第6〜7図において、8は装置保護用
立体枠6の竪部材9に固定された支持部材、1
0,11はそれぞれ基端が支持部材8の同一垂線
上にピン12,13を介して枢支され、先端がピ
ン12,13の間隔に等しい間隔で竪部材14に
ピン15,16を介して枢支された等長の上側支
持腕、下側支持腕、17は上端が装置保護用立体
枠6の水平部材18に固定されたブラケツト19
にピン20を介して枢支され、下端が上側支持腕
10の央部に固定されたブラケツト21にピン2
2を介して枢支された回動用油圧シリンダー、2
3は支持部材24を介して竪部材14に固定され
たノズル、25はノズル23の基部に嵌着された
海水ホースである。
立体枠6の竪部材9に固定された支持部材、1
0,11はそれぞれ基端が支持部材8の同一垂線
上にピン12,13を介して枢支され、先端がピ
ン12,13の間隔に等しい間隔で竪部材14に
ピン15,16を介して枢支された等長の上側支
持腕、下側支持腕、17は上端が装置保護用立体
枠6の水平部材18に固定されたブラケツト19
にピン20を介して枢支され、下端が上側支持腕
10の央部に固定されたブラケツト21にピン2
2を介して枢支された回動用油圧シリンダー、2
3は支持部材24を介して竪部材14に固定され
たノズル、25はノズル23の基部に嵌着された
海水ホースである。
このような装置において、海底を掘削する場合
には、第6図において、始めに油圧シリンダー1
7を伸長し、上側支持腕10、下側支持腕11を
ともに反時計方向に回動させて、それ等を装置保
護用立体枠6の下方に降ろす。
には、第6図において、始めに油圧シリンダー1
7を伸長し、上側支持腕10、下側支持腕11を
ともに反時計方向に回動させて、それ等を装置保
護用立体枠6の下方に降ろす。
その際、ピン12,13,15,16の中心を
それぞれ、第8図において、A,B,C,Dとす
ると、AC=BD,CD=ABなので、ABCDは平
行四辺形であり、上側支持腕10、下側支持腕1
1のいかなる回動位置においても常にAB//
CDとなる。
それぞれ、第8図において、A,B,C,Dとす
ると、AC=BD,CD=ABなので、ABCDは平
行四辺形であり、上側支持腕10、下側支持腕1
1のいかなる回動位置においても常にAB//
CDとなる。
従つて、第6図において、竪部材14に固定さ
れたノズル23は常に一定方向を指向することが
できるので、例えば、始めに同図に実線で示すよ
うに、ノズル23を真下に指向させておけば、同
図に鎖線で示すように、上側支持腕10、下側支
持腕11を降ろしても、ノズル23を真下に指向
させることができる。
れたノズル23は常に一定方向を指向することが
できるので、例えば、始めに同図に実線で示すよ
うに、ノズル23を真下に指向させておけば、同
図に鎖線で示すように、上側支持腕10、下側支
持腕11を降ろしても、ノズル23を真下に指向
させることができる。
そして、ウオータージエツト装置を収容する場
合には、前記の逆の手順により装置を装置保護用
立体枠6の上方に揚げる。
合には、前記の逆の手順により装置を装置保護用
立体枠6の上方に揚げる。
ところで、ウオータージエツトによる海底掘削
に際しては海底を階段状に掘削したい場合があ
る。
に際しては海底を階段状に掘削したい場合があ
る。
本考案は、このような事情に鑑みて提案された
もので、ノズルを昇降させてもその指向方向が一
定で、操作が容易で能率的な階段状海底掘削用ウ
オータージエツト装置を提供することを目的とす
る。
もので、ノズルを昇降させてもその指向方向が一
定で、操作が容易で能率的な階段状海底掘削用ウ
オータージエツト装置を提供することを目的とす
る。
そのために本考案は水上又は水中に移動自在の
浮体に付設された海底掘削用ウオータージエツト
装置において、等長で平行する上側アーム、下側
アーム及び等長で平行する竪固定リンク、上下端
がそれぞれ上記上側アーム、下側アームに枢着さ
れた複数の平行竪リンクとよりなるパンタグラフ
機構と、上記各竪リンクにそれぞれ取付けられた
射水用ノズルとを具えたことを特徴とする。
浮体に付設された海底掘削用ウオータージエツト
装置において、等長で平行する上側アーム、下側
アーム及び等長で平行する竪固定リンク、上下端
がそれぞれ上記上側アーム、下側アームに枢着さ
れた複数の平行竪リンクとよりなるパンタグラフ
機構と、上記各竪リンクにそれぞれ取付けられた
射水用ノズルとを具えたことを特徴とする。
上述の構成により、ノズルを昇降してもその指
向方向を常に一定に保つことができ、同時に海底
を階段状に掘削することができる。
向方向を常に一定に保つことができ、同時に海底
を階段状に掘削することができる。
本考案を図面について説明すると、第1図はそ
の一実施例を示す部分側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第1図の関係部材の幾何学的関
係を示すモデル図である。
の一実施例を示す部分側面図、第2図は第1図の
平面図、第3図は第1図の関係部材の幾何学的関
係を示すモデル図である。
まず、第1〜2図において、第6〜8図と同一
の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示し、10
aは上側支持腕、11aは下側支持腕、12a,
13a,15a,15b,15c,16a,16
b,16cはそれぞれピン、14a,14b,1
4cはそれぞれ竪部材、23aは装置保護用立体
枠6に固定されたノズルであり、支持腕の中間に
もノズル23を付設している。
の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示し、10
aは上側支持腕、11aは下側支持腕、12a,
13a,15a,15b,15c,16a,16
b,16cはそれぞれピン、14a,14b,1
4cはそれぞれ竪部材、23aは装置保護用立体
枠6に固定されたノズルであり、支持腕の中間に
もノズル23を付設している。
このような装置において、その使用要領はすべ
て第6〜8図と同一で、図示せざる油圧シリンダ
ーを伸長し、上側支持腕10a、下側支持腕11
aをともに反時計方向に回動させて装置保護用立
体枠の下方に降ろす。
て第6〜8図と同一で、図示せざる油圧シリンダ
ーを伸長し、上側支持腕10a、下側支持腕11
aをともに反時計方向に回動させて装置保護用立
体枠の下方に降ろす。
その際、ピン12a,13a,15a,16
a,15b,16b,15c,16cの中心をそ
れぞれ第3図において、E,F,G,H,I,
J,K,Lとすると、EF//GH//IJ//KL
なので、いずれの4点から構成される四辺形はす
べて平行四辺形であり、上側支持腕10a、下側
支持腕11aのいかなる回動位置においても、常
にEF//GH//IJ//KLである。
a,15b,16b,15c,16cの中心をそ
れぞれ第3図において、E,F,G,H,I,
J,K,Lとすると、EF//GH//IJ//KL
なので、いずれの4点から構成される四辺形はす
べて平行四辺形であり、上側支持腕10a、下側
支持腕11aのいかなる回動位置においても、常
にEF//GH//IJ//KLである。
従つて、第3図に示すように、竪部材14aに
固定されたノズル23は常に一定方向を指向する
ことができるので、例えば、始めに同図に実線で
示すように、ノズル23を真下に指向させておけ
ば、同図に鎖線で示すように、上側支持腕10
a、下側支持腕11aをともに降ろしても、すべ
てのノズル23を真下に指向させることができ、
本変形例の作用、効果は実施例のそれとほぼ同一
で、更に階段状横断面を掘削することができる特
長を有している。
固定されたノズル23は常に一定方向を指向する
ことができるので、例えば、始めに同図に実線で
示すように、ノズル23を真下に指向させておけ
ば、同図に鎖線で示すように、上側支持腕10
a、下側支持腕11aをともに降ろしても、すべ
てのノズル23を真下に指向させることができ、
本変形例の作用、効果は実施例のそれとほぼ同一
で、更に階段状横断面を掘削することができる特
長を有している。
このような装置によれば、ノズルを昇降させて
も指向方向が常に一定となるので、下記効果が奏
せられる。
も指向方向が常に一定となるので、下記効果が奏
せられる。
(1) 装置を付設した浮体の操作が容易となる。
(2) 連続作業が可能で能率が向上する。
要するに本考案によれば、水上又は水中に移動
自在の浮体に付設された海底掘削用ウオータージ
エツト装置において、等長で平行する上側アー
ム、下側アーム及び等長で平行する竪固定リン
ク、上下端がそれぞれ上記上側アーム、下側アー
ムに枢着された複数の平行竪リンクとよりなるパ
ンタグラフ機構と、上記各竪リンクにそれぞれ取
付けられた射水用ノズルとを具えたことにより、
ノズルを昇降させてもその指向方向が一定で、操
作が容易で能率的な階段状海底掘削用ウオーター
ジエツト装置を得るから、本考案は産業上極めて
有益なものである。
自在の浮体に付設された海底掘削用ウオータージ
エツト装置において、等長で平行する上側アー
ム、下側アーム及び等長で平行する竪固定リン
ク、上下端がそれぞれ上記上側アーム、下側アー
ムに枢着された複数の平行竪リンクとよりなるパ
ンタグラフ機構と、上記各竪リンクにそれぞれ取
付けられた射水用ノズルとを具えたことにより、
ノズルを昇降させてもその指向方向が一定で、操
作が容易で能率的な階段状海底掘削用ウオーター
ジエツト装置を得るから、本考案は産業上極めて
有益なものである。
第1図は本考案の一実施例を示す部分側面図、
第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の変形
時の幾何学的関係を示すモデル図、第4図は公知
の海底掘削用ウオータージエツト装置を示す部分
側面図である。第5図はパンタグラフ機構にノズ
ルを付設してなるウオータージエツト装置の全体
側面図、第6図は第5図のノズルの使用要領を示
す部分側面図、第7図は第6図の平面図、第8図
は第6図の関係部材を示すモデル図である。 1……水中ロボツト本体、2……昇降用スラス
ター、3……横行用スラスター、4……前後進用
スラスター、5……本体用立体枠、6……装置保
護用立体枠、7……海水ポンプ、8……支持部
材、9……竪部材、10,10a……上側支持
腕、11,11a……下側支持腕、12,12
a,13,13a,15,15a,15b,1
6,16a,16b,16c……ピン、14,1
4a,14b,14c……竪部材、17……油圧
シリンダー、18……水平部材、19,21……
ブラケツト、20,22……ピン、23,23a
……ノズル、24……支持部材、25……海水ホ
ース。
第2図は第1図の平面図、第3図は第1図の変形
時の幾何学的関係を示すモデル図、第4図は公知
の海底掘削用ウオータージエツト装置を示す部分
側面図である。第5図はパンタグラフ機構にノズ
ルを付設してなるウオータージエツト装置の全体
側面図、第6図は第5図のノズルの使用要領を示
す部分側面図、第7図は第6図の平面図、第8図
は第6図の関係部材を示すモデル図である。 1……水中ロボツト本体、2……昇降用スラス
ター、3……横行用スラスター、4……前後進用
スラスター、5……本体用立体枠、6……装置保
護用立体枠、7……海水ポンプ、8……支持部
材、9……竪部材、10,10a……上側支持
腕、11,11a……下側支持腕、12,12
a,13,13a,15,15a,15b,1
6,16a,16b,16c……ピン、14,1
4a,14b,14c……竪部材、17……油圧
シリンダー、18……水平部材、19,21……
ブラケツト、20,22……ピン、23,23a
……ノズル、24……支持部材、25……海水ホ
ース。
Claims (1)
- 水上又は水中に移動自在の浮体に付設された海
底掘削用ウオータージエツト装置において、等長
で平行する上側アーム、下側アーム及び等長で平
行する竪固定リンク、上下端がそれぞれ上記上側
アーム、下側アームに枢着された複数の平行竪リ
ンクとよりなるパンタグラフ機構と、上記各竪リ
ンクにそれぞれ取付けられた射水用ノズルとを具
えたことを特徴とする階段状海底掘削用ウオータ
ージエツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987015328U JPH047270Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987015328U JPH047270Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126492U JPS63126492U (ja) | 1988-08-18 |
| JPH047270Y2 true JPH047270Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=30806159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987015328U Expired JPH047270Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047270Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2348431A1 (de) * | 1972-10-03 | 1974-04-25 | Atlas Copco Ab | Verfahren zum schneiden splitternder materialien, insbesondere gesteine und mineralien, sowie vorrichtungen zur durchfuehrung des verfahrens |
| JPS5043286Y2 (ja) * | 1972-12-21 | 1975-12-11 | ||
| JPS6176889U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-23 | ||
| JPH0316950Y2 (ja) * | 1985-01-11 | 1991-04-10 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987015328U patent/JPH047270Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126492U (ja) | 1988-08-18 |
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