JPH0472785B2 - - Google Patents
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- JPH0472785B2 JPH0472785B2 JP61003842A JP384286A JPH0472785B2 JP H0472785 B2 JPH0472785 B2 JP H0472785B2 JP 61003842 A JP61003842 A JP 61003842A JP 384286 A JP384286 A JP 384286A JP H0472785 B2 JPH0472785 B2 JP H0472785B2
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- Japan
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- supply
- discharge
- gypsum
- pressure
- tank
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- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石膏の焼成方法に関する。
従来の技術
α型半水石膏は水和凝結後の強度が大きく、し
かも製品乾燥工程でのエネルギーが節約できる等
の利点を有するので、新しい建策基材として有望
視されたおり、このα型半水石膏は、二水石膏を
焼成することによつて得られる。この焼成方法と
して、湿式法と乾式法とあるが、湿式法による
と、半水石膏の水和反応及び脱水反応を抑える形
で付着水分のみを蒸発させる蒸発工程を余分に必
要とするため、乾式法の方が望ましい。ところ
で、これまでの乾式法によると、二水石膏をオー
トクレーブに入れて飽和水蒸気で加熱して焼成し
ていた。
かも製品乾燥工程でのエネルギーが節約できる等
の利点を有するので、新しい建策基材として有望
視されたおり、このα型半水石膏は、二水石膏を
焼成することによつて得られる。この焼成方法と
して、湿式法と乾式法とあるが、湿式法による
と、半水石膏の水和反応及び脱水反応を抑える形
で付着水分のみを蒸発させる蒸発工程を余分に必
要とするため、乾式法の方が望ましい。ところ
で、これまでの乾式法によると、二水石膏をオー
トクレーブに入れて飽和水蒸気で加熱して焼成し
ていた。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の乾式法によると、バツチ式のため作
業能率および熱効率が悪い。焼石膏の品質にバラ
ツキがある。装置の大型化の限界により処理量が
少ないという問題があつた。
業能率および熱効率が悪い。焼石膏の品質にバラ
ツキがある。装置の大型化の限界により処理量が
少ないという問題があつた。
そこで、本発明は上記問題を解消し得る石膏の
焼成方法を提供することを目的とする。
焼成方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題を解消するための、本発明の石膏の焼
成方法は、回転キルン本体内に原料石膏を投入す
ると共に水蒸気を導入して加圧下で焼成する際
に、キルン本体の供給口に接続された2個の供給
槽内に原料石膏を大気圧下で供給した後、各供給
槽内をキルン本体内圧力と同一圧力に加圧した状
態で原料石膏を2個の供給槽から交互に排出して
キルン本体内に連続供給し、供給側では飽和水蒸
気圧とほぼ等しい温度に保ち、排出側では飽和水
蒸気圧の温度より高い過熱状態下にして一定時間
保持し、付着水分の蒸発と結晶水を脱水してα型
半水石膏を主成分とする石膏に焼成すると共に、
キルン本体の排出口に接続された2個の排出槽内
圧力をキルン本体内圧力(5Kg/cm2G以下)と同
一圧力に加圧した状態で焼成石膏を連続的に排出
槽内に排出した後、排出槽内圧力を大気圧しして
焼成石膏を両排出槽から交互に排出する方法であ
る。
成方法は、回転キルン本体内に原料石膏を投入す
ると共に水蒸気を導入して加圧下で焼成する際
に、キルン本体の供給口に接続された2個の供給
槽内に原料石膏を大気圧下で供給した後、各供給
槽内をキルン本体内圧力と同一圧力に加圧した状
態で原料石膏を2個の供給槽から交互に排出して
キルン本体内に連続供給し、供給側では飽和水蒸
気圧とほぼ等しい温度に保ち、排出側では飽和水
蒸気圧の温度より高い過熱状態下にして一定時間
保持し、付着水分の蒸発と結晶水を脱水してα型
半水石膏を主成分とする石膏に焼成すると共に、
キルン本体の排出口に接続された2個の排出槽内
圧力をキルン本体内圧力(5Kg/cm2G以下)と同
一圧力に加圧した状態で焼成石膏を連続的に排出
槽内に排出した後、排出槽内圧力を大気圧しして
焼成石膏を両排出槽から交互に排出する方法であ
る。
作 用
上記の石膏の焼成方法によると、それぞれ2個
の供給槽及び排出槽内圧力をキルン本体内圧力と
同一圧力に加圧した状態で、原料石膏及び焼成石
膏の給排出を連続的に行なうようにしたので、従
来のバツチ式の場合に比べて作業能率及び熱効率
が良いと共に焼石膏の品質が均一であり、また処
理量(焼成量)を大幅に増加させることができる
等の利点がある。
の供給槽及び排出槽内圧力をキルン本体内圧力と
同一圧力に加圧した状態で、原料石膏及び焼成石
膏の給排出を連続的に行なうようにしたので、従
来のバツチ式の場合に比べて作業能率及び熱効率
が良いと共に焼石膏の品質が均一であり、また処
理量(焼成量)を大幅に増加させることができる
等の利点がある。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図において1は原料石膏(二水石膏を主
成分とする粉体状の石膏に添加剤を添加したも
の)を焼成して焼成石膏(α型半水石膏)を得る
ためのロータリキルン(回転乾燥機)、2は加圧
状態でロータリキルン1に原料石膏(以下、原料
という)を供給するための供給装置、3はロータ
リキルン1からの焼成石膏(以下、焼成物とい
う)を加圧状態で排出する排出装置である。上記
供給及び排出装置2,3は後で詳しく説明する。
上記ロータリキルン1は、円筒状のキルン本体1
1と、このキルン本体11を回転させる回転駆動
装置(図示せず)と、キルン本体11前端に接続
配置されると共に原料の供給口12が形成された
原料供給用の前部スクリユウコンベア13と、キ
ルン本体11後端に接続配置されると共に、中間
部に水蒸気供給口14及びドレン排出口15を、
後端部に焼成物の排出口16が形成された焼成物
排出用の後部スクリユウコンベア17とから構成
されている。31はロータリキルン1から出た排
ガスから粉塵を除去するための集塵装置で、集塵
機32と、集塵機32の下部に接続されたダスト
チヤンバー33と、このダストチヤンバー33の
下部に接続されて、ダストをダスト移送ライン3
4を介して後述する搬出コンベア113に移送す
るための移送用スクリユウコンベア35とから構
成されている。
る。第1図において1は原料石膏(二水石膏を主
成分とする粉体状の石膏に添加剤を添加したも
の)を焼成して焼成石膏(α型半水石膏)を得る
ためのロータリキルン(回転乾燥機)、2は加圧
状態でロータリキルン1に原料石膏(以下、原料
という)を供給するための供給装置、3はロータ
リキルン1からの焼成石膏(以下、焼成物とい
う)を加圧状態で排出する排出装置である。上記
供給及び排出装置2,3は後で詳しく説明する。
上記ロータリキルン1は、円筒状のキルン本体1
1と、このキルン本体11を回転させる回転駆動
装置(図示せず)と、キルン本体11前端に接続
配置されると共に原料の供給口12が形成された
原料供給用の前部スクリユウコンベア13と、キ
ルン本体11後端に接続配置されると共に、中間
部に水蒸気供給口14及びドレン排出口15を、
後端部に焼成物の排出口16が形成された焼成物
排出用の後部スクリユウコンベア17とから構成
されている。31はロータリキルン1から出た排
ガスから粉塵を除去するための集塵装置で、集塵
機32と、集塵機32の下部に接続されたダスト
チヤンバー33と、このダストチヤンバー33の
下部に接続されて、ダストをダスト移送ライン3
4を介して後述する搬出コンベア113に移送す
るための移送用スクリユウコンベア35とから構
成されている。
次に、原料供給装置11を第2図に基づき詳し
く説明する。51A及び51Bは原料を一時的に
貯える第2供給槽で、それぞれ原料供給口52
A,52B、原料排出口53A,53B、気体供
給口54A,54B、フイルター55A,55B
部分に対応して配置された気体排出口56A,5
6B及びガス抜き口57A,57Bが形成された
円筒形の槽本体58A,58Bと、この槽本体5
8A,58B内底部に配置された原料攪拌用の攪
拌羽根59A,59Bと、槽本体58A,58B
上面に配置されて上記攪拌羽根59A,59Bを
回転させるモータ60A,60Bとから構成され
ている。なお、上記各供給槽51A,51Bの槽
本体58A,58Bには保温用のジヤケツト(図
示せず)が設けられている。61は投入コンベア
62からの原料Aを第1、第2供給槽51A,5
1Bに交互に供給するため第1スクリユウコンベ
アで、中央に一個の供給口63、両端部に2個の
排出口64A,64Bが形成されている。そし
て、上記各排出口64A,64Bとそれに対応す
る各供給槽51A,51Bの原料供給口52A,
52Bとは、第1、第2開閉弁65A,65Bを
有する第1、第2供給ライン66A,66Bによ
つて接続されている。67は各供給槽51A,5
1Bからの原料を連続的にロータリキルン1の前
部スクリユウコンベア13に供給するための第2
スクリユウコンベアで、両端部に2個の供給口6
8A,68B、中央に1個の排出口69が形成さ
れている。そして上記各供給口68A,68Bと
各供給槽51A,51Bの排出口53A,53B
とは、上流から下流に向つて順に原料の供給を調
整する第1、第2調整弁(弁体71A,71Bと
これを揺動させるシリンダー装置72A,72B
とから構成されている)70A,70Bと、第
1、第2中間スクリユウコンベア73A,73B
と、第3、第4開閉弁74A,74Bとを有する
第3及び第4供給ライン75A,75Bによつて
接続されている。77A,77Bは途中第5、第
6開閉弁76A,76Bを有する第1、第2排ガ
スラインで、排ガスBを各供給槽51A,51B
の気体供給口54A,54Bに供給するためのも
のである。79A,79Bは途中に第7、第8開
閉弁78A,78Bを有する第1、第2水蒸気ラ
インで、水蒸気Cを上記気体供給口54A,54
Bに供給するためのものである。83A,83B
は途中に第9、第10開閉弁80A,80Bを有す
る第1、第2気体排出ラインで、上記気体排出口
56A,56Bを介して供給槽51A,51B内
の気体を煙突81に連通された煙突ライン82に
排出するためのものである。85A,85Bは途
中に第11、第12開閉弁84A,84Bを有する第
1、第2ガス抜きラインで、それぞれ一端が各ガ
ス抜き口57A,57Bに接続されると共に他端
が上記第1、第2気体排出ライン83A,83B
に接続されている。87A,87Bは途中に第1
3,第14開閉弁86A,86Bを有する第1、
第2逆洗ラインで、第1又は第2水蒸気ライン7
9A,79Bライン中の水蒸気を、第1、第2気
体排出ライン83A,83Bの一部を介して気体
排出口56A,56Bに導くためのものである。
上記各供給槽51A,51B内に配置された攪拌
羽根59A,59Bは、槽内の原料を均一になら
して定量排出を目的とすると共に、槽内が昇圧さ
れた際、熱を内部まで均一に伝達するもので特殊
な形状にされている。また、各供給槽51A,5
1Bをジヤケツト構造としたのは、原料が槽壁に
固着するのを防止するためである。また、上記各
スクリユウコンベア67,73A,73B及び前
記スクリユウコンベア4も同様の目的でジヤケツ
ト構造とされると共に、第2スクリユウコンベア
67は両方の供給槽51A,51Bからの原料を
中央から排出するため、スクリユウ羽根自体は互
いに半分づつ逆方向に形成されている。なお、8
8は第2スクリユウコンベア67と前部スクリユ
ウコンベア13とを接続する接続ラインである。
また、上記各排ガスライン77A,77Bは一本
にされ、集塵機32の頂部に接続されている。
く説明する。51A及び51Bは原料を一時的に
貯える第2供給槽で、それぞれ原料供給口52
A,52B、原料排出口53A,53B、気体供
給口54A,54B、フイルター55A,55B
部分に対応して配置された気体排出口56A,5
6B及びガス抜き口57A,57Bが形成された
円筒形の槽本体58A,58Bと、この槽本体5
8A,58B内底部に配置された原料攪拌用の攪
拌羽根59A,59Bと、槽本体58A,58B
上面に配置されて上記攪拌羽根59A,59Bを
回転させるモータ60A,60Bとから構成され
ている。なお、上記各供給槽51A,51Bの槽
本体58A,58Bには保温用のジヤケツト(図
示せず)が設けられている。61は投入コンベア
62からの原料Aを第1、第2供給槽51A,5
1Bに交互に供給するため第1スクリユウコンベ
アで、中央に一個の供給口63、両端部に2個の
排出口64A,64Bが形成されている。そし
て、上記各排出口64A,64Bとそれに対応す
る各供給槽51A,51Bの原料供給口52A,
52Bとは、第1、第2開閉弁65A,65Bを
有する第1、第2供給ライン66A,66Bによ
つて接続されている。67は各供給槽51A,5
1Bからの原料を連続的にロータリキルン1の前
部スクリユウコンベア13に供給するための第2
スクリユウコンベアで、両端部に2個の供給口6
8A,68B、中央に1個の排出口69が形成さ
れている。そして上記各供給口68A,68Bと
各供給槽51A,51Bの排出口53A,53B
とは、上流から下流に向つて順に原料の供給を調
整する第1、第2調整弁(弁体71A,71Bと
これを揺動させるシリンダー装置72A,72B
とから構成されている)70A,70Bと、第
1、第2中間スクリユウコンベア73A,73B
と、第3、第4開閉弁74A,74Bとを有する
第3及び第4供給ライン75A,75Bによつて
接続されている。77A,77Bは途中第5、第
6開閉弁76A,76Bを有する第1、第2排ガ
スラインで、排ガスBを各供給槽51A,51B
の気体供給口54A,54Bに供給するためのも
のである。79A,79Bは途中に第7、第8開
閉弁78A,78Bを有する第1、第2水蒸気ラ
インで、水蒸気Cを上記気体供給口54A,54
Bに供給するためのものである。83A,83B
は途中に第9、第10開閉弁80A,80Bを有す
る第1、第2気体排出ラインで、上記気体排出口
56A,56Bを介して供給槽51A,51B内
の気体を煙突81に連通された煙突ライン82に
排出するためのものである。85A,85Bは途
中に第11、第12開閉弁84A,84Bを有する第
1、第2ガス抜きラインで、それぞれ一端が各ガ
ス抜き口57A,57Bに接続されると共に他端
が上記第1、第2気体排出ライン83A,83B
に接続されている。87A,87Bは途中に第1
3,第14開閉弁86A,86Bを有する第1、
第2逆洗ラインで、第1又は第2水蒸気ライン7
9A,79Bライン中の水蒸気を、第1、第2気
体排出ライン83A,83Bの一部を介して気体
排出口56A,56Bに導くためのものである。
上記各供給槽51A,51B内に配置された攪拌
羽根59A,59Bは、槽内の原料を均一になら
して定量排出を目的とすると共に、槽内が昇圧さ
れた際、熱を内部まで均一に伝達するもので特殊
な形状にされている。また、各供給槽51A,5
1Bをジヤケツト構造としたのは、原料が槽壁に
固着するのを防止するためである。また、上記各
スクリユウコンベア67,73A,73B及び前
記スクリユウコンベア4も同様の目的でジヤケツ
ト構造とされると共に、第2スクリユウコンベア
67は両方の供給槽51A,51Bからの原料を
中央から排出するため、スクリユウ羽根自体は互
いに半分づつ逆方向に形成されている。なお、8
8は第2スクリユウコンベア67と前部スクリユ
ウコンベア13とを接続する接続ラインである。
また、上記各排ガスライン77A,77Bは一本
にされ、集塵機32の頂部に接続されている。
次に、焼成物の排出装置3を第3図に基づき詳
しく説明する。100A及び100Bは焼成物D
を一時的に貯える第1及び第2排出槽で、それぞ
れ焼成物供給口101A,101B、焼成物排出
口102A,102B、気体供給口103A,1
03B及びフイルター104A,104B部分に
対応して配置された気体排出口105A,105
Bが形成された槽本体106A,106Bと、こ
の槽本体106A,106B内底部に配置された
焼成物取出用の第1、第2取出用スクリユウ羽根
107A,107Bと、このスクリユウ羽根10
7A,107Bを回転させるモータ(図示せず)
とから構成されている。108は後部スクリユウ
コンベア16からの焼成物を第1、第2排出槽1
00A,100Bに交互に供給するための第3ス
クリユウコンベアで、中央に一個の供給口10
9、両端部に2個の排出口110A,110Bが
形成されている。そして、上記各排出口110
A,110Bとそれに対応する各排出槽100
A,100Bの焼成物供給口101A,101B
とは、第15、第16開閉弁111A、111Bを有
する第1、第2排出ライン112A,112Bに
よつて接続されている。113は各排出槽100
A,100Bからの焼成物を連続的にホツパー1
14を送るための搬出コンベアで、2個の供給口
115A,115Bと1個の補助供給口115C
が設けられたケーシング本体116と、ケーシン
グ本体116内に配置されたスクリユウ羽根11
6aと、このスクリユウ羽根の駆動装置(図示し
ないが例えばモータ)とから構成されている。そ
して、上記各供給口115A,115Bと各排出
槽100A,100Bの排出口102A,102
Bとは、第17、第18開閉弁117A,117Bを
有する第3及び第4排出ライン118A,118
Bによつて接続されている。119A,119B
は途中に第19、第20開閉弁120A,120Bを
有する第1、第2温風ラインで、温風Eを各排出
槽100A,100Bの気体供給口103A,1
03Bに供給するためのものである。121A,
121Bは途中に第21、第22開閉弁122A,1
22Bを有する第3、第4気体排出ラインで、上
記排出槽100A,100Bの気体を煙突81に
連通された煙突ライン82に排出するためのもの
である。123A,123Bは途中に第23、第24
開閉弁124A,124Bを有する第3、第4ガ
ス抜きラインで、一端が各排出槽100A,10
0Bの各気体供給口103A,103Bに連通さ
れると共に他端が煙突ライン82にそれぞれ接続
されている。125A,125Bは途中に第25、
第26開閉弁126A,126Bを有する第3、第
4逆洗ラインで、第1、第2温風ライン119
A,119B内の温風を第3、第4気体排出ライ
ン121A,121Bの一部を介して気体排出口
105A,105Bに導くためのものである。な
お、焼成物(半水石膏)は水分を吸収すると、単
時間のうちに水和硬化して二水石膏に戻り固着す
る性質を持つている。従つて、加圧水蒸気の雰囲
気になる供給槽、スクリユウコンベア、排出槽内
面では水蒸気がドレン化して、焼成物が内面に固
着する虞れが生じる。このため各コンベア16,
108,113及び各排出槽100A,100B
は保温のための耐圧ジヤケツト構造にされてい
る。
しく説明する。100A及び100Bは焼成物D
を一時的に貯える第1及び第2排出槽で、それぞ
れ焼成物供給口101A,101B、焼成物排出
口102A,102B、気体供給口103A,1
03B及びフイルター104A,104B部分に
対応して配置された気体排出口105A,105
Bが形成された槽本体106A,106Bと、こ
の槽本体106A,106B内底部に配置された
焼成物取出用の第1、第2取出用スクリユウ羽根
107A,107Bと、このスクリユウ羽根10
7A,107Bを回転させるモータ(図示せず)
とから構成されている。108は後部スクリユウ
コンベア16からの焼成物を第1、第2排出槽1
00A,100Bに交互に供給するための第3ス
クリユウコンベアで、中央に一個の供給口10
9、両端部に2個の排出口110A,110Bが
形成されている。そして、上記各排出口110
A,110Bとそれに対応する各排出槽100
A,100Bの焼成物供給口101A,101B
とは、第15、第16開閉弁111A、111Bを有
する第1、第2排出ライン112A,112Bに
よつて接続されている。113は各排出槽100
A,100Bからの焼成物を連続的にホツパー1
14を送るための搬出コンベアで、2個の供給口
115A,115Bと1個の補助供給口115C
が設けられたケーシング本体116と、ケーシン
グ本体116内に配置されたスクリユウ羽根11
6aと、このスクリユウ羽根の駆動装置(図示し
ないが例えばモータ)とから構成されている。そ
して、上記各供給口115A,115Bと各排出
槽100A,100Bの排出口102A,102
Bとは、第17、第18開閉弁117A,117Bを
有する第3及び第4排出ライン118A,118
Bによつて接続されている。119A,119B
は途中に第19、第20開閉弁120A,120Bを
有する第1、第2温風ラインで、温風Eを各排出
槽100A,100Bの気体供給口103A,1
03Bに供給するためのものである。121A,
121Bは途中に第21、第22開閉弁122A,1
22Bを有する第3、第4気体排出ラインで、上
記排出槽100A,100Bの気体を煙突81に
連通された煙突ライン82に排出するためのもの
である。123A,123Bは途中に第23、第24
開閉弁124A,124Bを有する第3、第4ガ
ス抜きラインで、一端が各排出槽100A,10
0Bの各気体供給口103A,103Bに連通さ
れると共に他端が煙突ライン82にそれぞれ接続
されている。125A,125Bは途中に第25、
第26開閉弁126A,126Bを有する第3、第
4逆洗ラインで、第1、第2温風ライン119
A,119B内の温風を第3、第4気体排出ライ
ン121A,121Bの一部を介して気体排出口
105A,105Bに導くためのものである。な
お、焼成物(半水石膏)は水分を吸収すると、単
時間のうちに水和硬化して二水石膏に戻り固着す
る性質を持つている。従つて、加圧水蒸気の雰囲
気になる供給槽、スクリユウコンベア、排出槽内
面では水蒸気がドレン化して、焼成物が内面に固
着する虞れが生じる。このため各コンベア16,
108,113及び各排出槽100A,100B
は保温のための耐圧ジヤケツト構造にされてい
る。
次に、原料の供給手順を項目順に説明する。
第1供給槽51Aへの原料供給準備として、
第1開閉弁65Aが開かれる。(この時、第1
供給槽51A内は大気圧に降圧されている。) 第1スクリユウコンベア61が正転されて原
料が第1供給槽51A内に供給される。
第1開閉弁65Aが開かれる。(この時、第1
供給槽51A内は大気圧に降圧されている。) 第1スクリユウコンベア61が正転されて原
料が第1供給槽51A内に供給される。
第1供給槽51A内に原料が所定量投入され
ると、第1開閉弁65Aが閉じられる。
ると、第1開閉弁65Aが閉じられる。
第5開閉弁76Aが開かれて集塵機32から
の排ガスが第1供給槽51A内に導かれて1次
昇圧がされる。1次昇圧完了後、第5開閉弁7
6Aが閉じられる。
の排ガスが第1供給槽51A内に導かれて1次
昇圧がされる。1次昇圧完了後、第5開閉弁7
6Aが閉じられる。
第13開閉弁86Aが開かれ水蒸気がフイルタ
ー55Aに供給されて2次昇圧がされると共に
逆洗浄が成される。これは前回の降圧作業時に
付着したダストを取除くためである。2次昇圧
完了後、第13開閉弁86Aが閉じられる。
ー55Aに供給されて2次昇圧がされると共に
逆洗浄が成される。これは前回の降圧作業時に
付着したダストを取除くためである。2次昇圧
完了後、第13開閉弁86Aが閉じられる。
第7開閉弁78Aが開かれ水蒸気が供給され
て3次昇圧が成される。この場合、昇圧時間を
短縮するために、フイルター55Aを通さずに
直接に槽内に供給される。3次昇圧完了後、第
7開閉弁78Aが閉じられる。この時、槽内の
圧力はロータリキルン1内の圧力と同圧又は少
し高い圧力になつている。
て3次昇圧が成される。この場合、昇圧時間を
短縮するために、フイルター55Aを通さずに
直接に槽内に供給される。3次昇圧完了後、第
7開閉弁78Aが閉じられる。この時、槽内の
圧力はロータリキルン1内の圧力と同圧又は少
し高い圧力になつている。
第3開閉弁74Aが開かれ、且つ第1中間ス
クリユウコンベア73Aが駆動されると共に第
1調整弁70Aが断続的に開閉される。従つ
て、攪拌羽根59Aによつて第3供給ライン7
5Aに落下された原料は、第1中間スクリユウ
コンベア73Aを介して第2スクリユウコンベ
ア67に導かれ、そして前部スクリユウコンベ
ア4よりキルン本体2内に供給される。
クリユウコンベア73Aが駆動されると共に第
1調整弁70Aが断続的に開閉される。従つ
て、攪拌羽根59Aによつて第3供給ライン7
5Aに落下された原料は、第1中間スクリユウ
コンベア73Aを介して第2スクリユウコンベ
ア67に導かれ、そして前部スクリユウコンベ
ア4よりキルン本体2内に供給される。
この後、第1供給槽51A内の降圧が行なわ
れるが、この降圧時に、上記と同じ手順で昇圧
された第2供給槽51B内から原料が、第4供
給ライン75B及び第2スクリユウコンベア6
7を介してキルン本体2内に供給される。従つ
て、キルン本体2内と同一又は少し高い圧力状
態で、2つの供給槽51A,51Bから原料が
交互に連続的にキルン本体2内に供給される。
れるが、この降圧時に、上記と同じ手順で昇圧
された第2供給槽51B内から原料が、第4供
給ライン75B及び第2スクリユウコンベア6
7を介してキルン本体2内に供給される。従つ
て、キルン本体2内と同一又は少し高い圧力状
態で、2つの供給槽51A,51Bから原料が
交互に連続的にキルン本体2内に供給される。
第1供給槽51Aからの原料の供給が済む
と、第1調整弁70Aを閉じ、第1中間スクリ
ユウコンベア73Aを停止する。そして、その
後第3開閉弁74Aを閉じる。このように、第
1中間スクリユウコンベア73Aを停止させた
後、第3開閉弁74Aを閉じるので、原料が弁
の摺動面に堆積していない状態の時に、弁が作
動するので、弁自体に摩耗が生じない。
と、第1調整弁70Aを閉じ、第1中間スクリ
ユウコンベア73Aを停止する。そして、その
後第3開閉弁74Aを閉じる。このように、第
1中間スクリユウコンベア73Aを停止させた
後、第3開閉弁74Aを閉じるので、原料が弁
の摺動面に堆積していない状態の時に、弁が作
動するので、弁自体に摩耗が生じない。
続いて降圧手順について説明する。
第9開閉弁80Aを開き、第1供給槽51A
内の気体をフイルター55Aを通して排出し、
1次降圧を行なう。勿論、フイルター55Aを
通すのは、ダスト補修の目的である。1次降圧
完了後、第9開閉弁80Aを閉じる。
内の気体をフイルター55Aを通して排出し、
1次降圧を行なう。勿論、フイルター55Aを
通すのは、ダスト補修の目的である。1次降圧
完了後、第9開閉弁80Aを閉じる。
第11開閉弁84Aを開き、2次降圧を行な
う。この場合、フイルター55Aを通さないの
は、槽内の圧力が1次降圧によりダストが飛散
しない程度まで降下されていること及び降圧時
間短縮のためである。2次降圧が完了すると、
第11開閉弁84Aが閉じられる。以上の手順に
より降圧が完了する。この後、再び第1開閉弁
65Aが開かれると共に第1スクリユウコンベ
ア61が逆転から正転にされて第2供給槽51
Bに原料を供給していたのが第1供給槽51A
に供給され、以下上記手順が繰返される。
う。この場合、フイルター55Aを通さないの
は、槽内の圧力が1次降圧によりダストが飛散
しない程度まで降下されていること及び降圧時
間短縮のためである。2次降圧が完了すると、
第11開閉弁84Aが閉じられる。以上の手順に
より降圧が完了する。この後、再び第1開閉弁
65Aが開かれると共に第1スクリユウコンベ
ア61が逆転から正転にされて第2供給槽51
Bに原料を供給していたのが第1供給槽51A
に供給され、以下上記手順が繰返される。
上記のように、前部スクリユウコンベア13を
介してキルン本体11内に供給された原料は、圧
力下で水蒸気により焼成され、後述する手順によ
り排出される。なお、キルン本体11内の圧力は
ゲージ圧で5Kg/cm2以下とされ、α型半水石膏に
要求される品質に応じて選択される。通常の場合
は略3Kg/cm2以下で安定してα型半水石膏が得ら
れる。また、キルン本体11内の温度及び圧力
は、2水石膏供給側で飽和蒸気圧温度に近く、α
型半水石膏となつた排出側では供給側の温度より
高い傾向を示すようにコントロールされる。ま
た、キルン本体11内の圧力をコントロールする
ために、過剰の水蒸気を排出する位置は、原料石
膏供給側からの排出も可能であるが、操作上及び
α型半水石膏側の圧力をコントロールする方がよ
いため、排出側がよい。なお、圧力不足により、
水蒸気をキルン本体11内に供給する位置は、逆
に2水石膏供給側がよい。
介してキルン本体11内に供給された原料は、圧
力下で水蒸気により焼成され、後述する手順によ
り排出される。なお、キルン本体11内の圧力は
ゲージ圧で5Kg/cm2以下とされ、α型半水石膏に
要求される品質に応じて選択される。通常の場合
は略3Kg/cm2以下で安定してα型半水石膏が得ら
れる。また、キルン本体11内の温度及び圧力
は、2水石膏供給側で飽和蒸気圧温度に近く、α
型半水石膏となつた排出側では供給側の温度より
高い傾向を示すようにコントロールされる。ま
た、キルン本体11内の圧力をコントロールする
ために、過剰の水蒸気を排出する位置は、原料石
膏供給側からの排出も可能であるが、操作上及び
α型半水石膏側の圧力をコントロールする方がよ
いため、排出側がよい。なお、圧力不足により、
水蒸気をキルン本体11内に供給する位置は、逆
に2水石膏供給側がよい。
次に、焼成物の排出手順を項目順に説明する。
第1排出槽100Aへの焼成物排出準備とし
て、第15開閉弁111Aが開かれる(この時、
第1排出槽100A内はキルン本体11内圧力
と同一又は少し低い圧力に昇圧されている。)。
て、第15開閉弁111Aが開かれる(この時、
第1排出槽100A内はキルン本体11内圧力
と同一又は少し低い圧力に昇圧されている。)。
第3スクリユウコンベア108が正転されて
焼成物が第1排出槽100A内に排出される。
焼成物が第1排出槽100A内に排出される。
第1排出槽100A内に焼成物が所定量投入
されると、第15開閉弁111Aが閉じられる。
されると、第15開閉弁111Aが閉じられる。
第21開閉弁122Aを開きフイルター104
Aを通して第1排出槽100A内の気体を排出
して、1次降圧を行なう。勿論、フイルター1
04Aを通すのは、ダスト捕集の目的である。
1次降圧完了後、第21開閉弁122Aを閉じ
る。
Aを通して第1排出槽100A内の気体を排出
して、1次降圧を行なう。勿論、フイルター1
04Aを通すのは、ダスト捕集の目的である。
1次降圧完了後、第21開閉弁122Aを閉じ
る。
第23開閉弁124Aを開き2次降圧を行な
う。この場合、フイルター104Aを通さない
のは、槽内の圧力が1次降圧によりダストが飛
散しない程度まで降下されていること及び降圧
時間短縮のためである。2次降圧が完了する
と、第23開閉弁124Aが閉じられる。以上の
手順により降圧が完了する。
う。この場合、フイルター104Aを通さない
のは、槽内の圧力が1次降圧によりダストが飛
散しない程度まで降下されていること及び降圧
時間短縮のためである。2次降圧が完了する
と、第23開閉弁124Aが閉じられる。以上の
手順により降圧が完了する。
次に、第17開閉弁117Aを開いた後、第1
取出用スクリユウ羽根107Aを回転させて、
槽内の焼成物を第3排出ライン118Aを介し
て排出コンベア113に排出する。
取出用スクリユウ羽根107Aを回転させて、
槽内の焼成物を第3排出ライン118Aを介し
て排出コンベア113に排出する。
この後、第1排出槽100A内の昇圧が行な
われるが、この昇圧時に、上記と同じ手順で降
圧された第2排出槽100B内から焼成物が、
第4排出ライン118Bを介して搬出コンベア
113に排出される。従つて、キルン本体11
内と同一圧力状態で、2つの排出槽100A,
100Bから焼成物が交互に連続的に排出され
る。
われるが、この昇圧時に、上記と同じ手順で降
圧された第2排出槽100B内から焼成物が、
第4排出ライン118Bを介して搬出コンベア
113に排出される。従つて、キルン本体11
内と同一圧力状態で、2つの排出槽100A,
100Bから焼成物が交互に連続的に排出され
る。
続いて昇圧手順について説明する。
第17開閉弁117Aを閉じた後、第25開閉弁
126Aを開き、熱風をフイルター104Aを
介して第1排出槽100A内に供給して1次昇
圧を行なう。この時、フイルター104Aは逆
洗されて、1次降圧時に付着したダストが落と
される。1次昇圧完了後、第25開閉弁126A
が閉じられる。
126Aを開き、熱風をフイルター104Aを
介して第1排出槽100A内に供給して1次昇
圧を行なう。この時、フイルター104Aは逆
洗されて、1次降圧時に付着したダストが落と
される。1次昇圧完了後、第25開閉弁126A
が閉じられる。
第23開閉弁124Aを開き、2次降圧が行な
われる。この場合、昇圧時間を短縮するため
に、フイルター104Aを通さずに直接に槽内
に供給される。2次昇圧完了後。第23開閉弁1
24Aが閉じられる。この時、槽内の圧力は、
キルン本体11内の圧力と同一又は少し低い圧
力になつている。この後、再び第15開閉弁11
1Aが開かれると共に第3スクリユウコンベア
108が逆転から正転にされて第2排出槽10
0Bに焼成物を排出していたのが第1排出槽1
00Aに供給され、以下上記手順が繰返して行
なわれ、排出が行なわれる。また、ロータリキ
ルン1からの排ガスは集塵機32に送られてこ
こでダストが除去された後、煙突81及び各排
ガスライン77A,77Bに送られる。更に集
塵機32からのダストは、ダスト移送ライン3
4及び搬出コンベア113を介してホツパー1
14に送られる。
われる。この場合、昇圧時間を短縮するため
に、フイルター104Aを通さずに直接に槽内
に供給される。2次昇圧完了後。第23開閉弁1
24Aが閉じられる。この時、槽内の圧力は、
キルン本体11内の圧力と同一又は少し低い圧
力になつている。この後、再び第15開閉弁11
1Aが開かれると共に第3スクリユウコンベア
108が逆転から正転にされて第2排出槽10
0Bに焼成物を排出していたのが第1排出槽1
00Aに供給され、以下上記手順が繰返して行
なわれ、排出が行なわれる。また、ロータリキ
ルン1からの排ガスは集塵機32に送られてこ
こでダストが除去された後、煙突81及び各排
ガスライン77A,77Bに送られる。更に集
塵機32からのダストは、ダスト移送ライン3
4及び搬出コンベア113を介してホツパー1
14に送られる。
なお、上記各コンベア、開閉弁等は、あらかじ
め電気的に設定されたシーケンスにより正確にコ
ントロールされている。
め電気的に設定されたシーケンスにより正確にコ
ントロールされている。
ところで、上記実施例において、投入される石
膏は、付着水分が25%以下の副産化学石膏及び天
然石膏の粉体状とする。付着水分が25%より多い
場合は予備乾燥により25%以下にして使用する。
また、石膏には媒晶剤が添加されるが、この媒晶
剤としては、クエン酸ナトリウム、コハク酸ナト
リウム等カルボキシル基を有する有機酸塩と、ア
スパラギン酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウ
ムアミノ基を有する有機酸塩と、ガスクトース、
マンノース等の炭水化物と、硫酸アルミニユウ
ム、硫酸第2鉄等の無機塩類等があり、これらは
α型半水石膏に要求される品質に応じて焼成石膏
の0〜5%の範囲内で選択できる。
膏は、付着水分が25%以下の副産化学石膏及び天
然石膏の粉体状とする。付着水分が25%より多い
場合は予備乾燥により25%以下にして使用する。
また、石膏には媒晶剤が添加されるが、この媒晶
剤としては、クエン酸ナトリウム、コハク酸ナト
リウム等カルボキシル基を有する有機酸塩と、ア
スパラギン酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウ
ムアミノ基を有する有機酸塩と、ガスクトース、
マンノース等の炭水化物と、硫酸アルミニユウ
ム、硫酸第2鉄等の無機塩類等があり、これらは
α型半水石膏に要求される品質に応じて焼成石膏
の0〜5%の範囲内で選択できる。
発明の効果
上記本発明の石膏の焼成方法によると、それぞ
れ2個の供給槽及び排出槽内圧力をキルン本体内
圧力と同一圧力に加圧した状態で、原料石膏及び
焼成石膏の給排出を連続的に行なうようにしたの
で、作業能率および熱効率が良いと共に焼石膏の
品質が均一であり、また従来のバツチ式の場合に
比べて、処理量(焼成量)を大幅に増加させるこ
とができる等の利点がある。
れ2個の供給槽及び排出槽内圧力をキルン本体内
圧力と同一圧力に加圧した状態で、原料石膏及び
焼成石膏の給排出を連続的に行なうようにしたの
で、作業能率および熱効率が良いと共に焼石膏の
品質が均一であり、また従来のバツチ式の場合に
比べて、処理量(焼成量)を大幅に増加させるこ
とができる等の利点がある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は全体構成図、第2図は供給装置の構成図、第3
図は排出装置の構成図である。 1……ロータリキルン(回転乾燥機)、2……
供給装置、3……排出装置、11……キルン本
体、12……供給口、13……前部スクリユウコ
ンベア、16……排出口、17……後部スクリユ
ウコンベア、51A……第1供給槽、51B……
第2供給槽、52A,52B……原料供給口、5
3A,53B……原料排出口、54A,54B…
…気体供給口、56A,56B……気体排出口、
59A,59B……攪拌羽根、61……第1スク
リユウコンベア、63……供給口、64A,64
B……排出口、65A……第1開閉弁、65B…
…第2開閉弁、66A……第1供給ライン、66
B……第2供給ライン、67……第2スクリユウ
コンベア、69……排出口、73A……第1中間
スクリユウコンベア、73B……第2スクリユウ
コンベア、74A……第3開閉弁、74B……第
4開閉弁、75A……第3供給ライン、75B…
…第4供給ライン、100A……第1排出槽、1
00B……第2排出槽、101A,101B……
焼成物供給口、102A,102B……焼成物排
出口、103A,103B……気体供給口、10
5A,105B……気体排出口、107A,10
7B……スクリユウ羽根、108……第3スクリ
ユウコンベア、111A……第15開閉弁、111
B……第16開閉弁、112A……第1排出ライ
ン、112B……第2排出ライン、113……搬
出コンベア、117A……第17開閉弁、117B
……第18開閉弁、118A……第3排出ライン、
118B……第4排出ライン。
は全体構成図、第2図は供給装置の構成図、第3
図は排出装置の構成図である。 1……ロータリキルン(回転乾燥機)、2……
供給装置、3……排出装置、11……キルン本
体、12……供給口、13……前部スクリユウコ
ンベア、16……排出口、17……後部スクリユ
ウコンベア、51A……第1供給槽、51B……
第2供給槽、52A,52B……原料供給口、5
3A,53B……原料排出口、54A,54B…
…気体供給口、56A,56B……気体排出口、
59A,59B……攪拌羽根、61……第1スク
リユウコンベア、63……供給口、64A,64
B……排出口、65A……第1開閉弁、65B…
…第2開閉弁、66A……第1供給ライン、66
B……第2供給ライン、67……第2スクリユウ
コンベア、69……排出口、73A……第1中間
スクリユウコンベア、73B……第2スクリユウ
コンベア、74A……第3開閉弁、74B……第
4開閉弁、75A……第3供給ライン、75B…
…第4供給ライン、100A……第1排出槽、1
00B……第2排出槽、101A,101B……
焼成物供給口、102A,102B……焼成物排
出口、103A,103B……気体供給口、10
5A,105B……気体排出口、107A,10
7B……スクリユウ羽根、108……第3スクリ
ユウコンベア、111A……第15開閉弁、111
B……第16開閉弁、112A……第1排出ライ
ン、112B……第2排出ライン、113……搬
出コンベア、117A……第17開閉弁、117B
……第18開閉弁、118A……第3排出ライン、
118B……第4排出ライン。
Claims (1)
- 1 回転乾燥機のキルン本体内に原料石膏で投入
すると共に水蒸気を導入して加圧下で焼成する際
に、キルン本体の供給口に接続された2個の供給
槽内に原料石膏を大気圧下で供給した後、各供給
槽内をキルン本体内圧力を同一圧力に加圧した状
態で原料石膏を2個の供給槽から交互に排出して
キルン本体内に連続供給すると共に、キルン本体
の排出口に接続された2個の排出槽内圧力をキル
ン本体内圧力と同一圧力に加圧した状態で焼成石
膏を連続的に排出槽内に排出した後、排出槽内圧
力を大気圧にして焼成石膏を両排出槽から交互に
排出することを特徴とする石膏の焼成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP384286A JPS62162658A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 石膏の焼成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP384286A JPS62162658A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 石膏の焼成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62162658A JPS62162658A (ja) | 1987-07-18 |
| JPH0472785B2 true JPH0472785B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=11568437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP384286A Granted JPS62162658A (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | 石膏の焼成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62162658A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5081395B2 (ja) * | 2006-05-19 | 2012-11-28 | 日工株式会社 | 廃石膏の加熱再生処理装置及び処理方法 |
| CN104692756B (zh) * | 2006-06-29 | 2023-10-20 | 吉野石膏株式会社 | 熟石膏及石膏板的制造方法 |
| JP5081410B2 (ja) * | 2006-07-24 | 2012-11-28 | 日工株式会社 | 廃石膏の加熱再生処理装置 |
| JP7121628B2 (ja) * | 2018-10-23 | 2022-08-18 | 株式会社トクヤマ | 廃石膏ボードからの二水石膏の回収方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722888B2 (ja) * | 1973-08-20 | 1982-05-15 | ||
| JPS5260293A (en) * | 1975-11-12 | 1977-05-18 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Method for continuous production of alpha-gypsum hemihydrate |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP384286A patent/JPS62162658A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62162658A (ja) | 1987-07-18 |
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