JPH0472973A - データ多重記録装置およびデータ再生装置 - Google Patents

データ多重記録装置およびデータ再生装置

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JPH0472973A
JPH0472973A JP2185718A JP18571890A JPH0472973A JP H0472973 A JPH0472973 A JP H0472973A JP 2185718 A JP2185718 A JP 2185718A JP 18571890 A JP18571890 A JP 18571890A JP H0472973 A JPH0472973 A JP H0472973A
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JP
Japan
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data
video signal
circuit
multiplexed
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JP2185718A
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English (en)
Inventor
Hiroto Mimura
三村 弘人
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、レーザディスクに用いて好適なデータ多重記
録装置およびデータ再生装置に関する。
「従来の技術」 近年、予め記録された演奏情報(MIDI信号等)に−
基づル)で自動演奏を行う自動楽器が普及している。こ
こで、演奏情報を記録する方法としては種々のものが可
能であるが、今日では演奏情報をフロッピーディスク等
に記録しMII)r信心に変換して出力することが一般
的である。
ところで、演奏情報を収録する際に演奏の様子を録画し
ておき、この映像を自動演奏に同期してデイスプレィに
表示することができれば、臨場感に富んだ鑑−賞を行う
ことができ、きわめて好適である。このように、自動演
奏に同期して演奏の様子を記録することは理論的には可
能であるが、民生用機器として普及させるためには、レ
ーザディスク等、既存の映像信号の記録媒体に演奏情報
を多重記録させる必要がある。すなわち、現在のレーザ
ディスク等に対して上位互換性を確保しておく必要があ
る。また、レーザディスクにデジタル信号を多重する場
合においては、傷、ホコリ等あるいはレーザディスクの
樹脂部の泡による読出しエラーが不可避であるから、エ
ラー訂正機能をも具備する必要もある。
今日、映像信号にデジタル信号を多重する技術上しては
、例えばレーザディスクの映像信号の垂直帰線期間内の
一部に、現在ピクチャナンバ、チャプタナンバ、プログ
ラム・ステータス・コード等のコード信号や、テスト信
号等を記録する技術が知られている(パイオニア託監修
、レーザーディスク・テクニカルブック、アスキー出版
局)。しかし、この技術によって多重し得るデジタル信
号はその場限りの情報であり、情報量も極めて少ない。
したがって、演奏情報のように多量かつ連続的な情報を
記録することが不可能である。
また、テレビ放送における文字多重放送方式として、垂
直帰線期間内に文字情報を挿入する方式が実用化されて
いる(山田:符号化伝送方式文字放送用ぷり訂正方式の
開発、NHK技術研究、第37巻、第1号)。この技術
によれば、映像信号に多量のデジタル信号を重畳するこ
とが可能であるとともに、BEST方式によってエラー
を訂正することも可能である。
ここでBEST方式とは、文字放送の誤り訂正方式とし
て開発されたものであり、(273,191)差集合巡
回符号(符号ビット273ビツト、情報ビット191ビ
ツト)の情報ビット41ビツト短縮した(取り除いた)
 (272,190)短縮差集合巡回符号を用いてビッ
ト誤りを訂正する方式であり、272ビツト中8ビツト
の誤りを確実に訂正でき、10ビツトの誤りに対しても
99.3%訂正可能である。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、テレビ放送波の大気中の伝送途中において付
加されるエラーは、例えば自動車点火栓ノイズなどイン
パルス雑音によるランダムなエラーが多いことが特徴で
あり、BEST方式によってほぼ確実に訂正できる。し
かし、レーザディスク等の光学式ディスクにあっては、
使用とともに傷がつくから、比較的長期間に亙るエラー
(バーストエラー)が発生する。したがって、上述の文
字多重技術と同様の方法を使用して演奏情報を映像信号
とともにビデオディスクに記録することは、エラーの訂
正がきわめて困難であり実現性に乏しい。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、従
来の映像信号に対する上位互換性を保持しつつ演奏情報
を映像信号に多重し得るデータ多重装置と、この演奏情
報を映像信号から分離して再生し得るデータ復調装置と
を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するため、請求項1に記載の構成にあっ
ては、演奏情報を所定の符号化法則に従って符号化する
符号化手段と、符号化された前記演奏情報にインターリ
ーブを施すインターリーブ手段と、インターリーブの施
された前記演奏情報を所定の映像信号の一水平同期期間
に多重可能なデータ長毎に分割するデータ分割手段と、
分割された前記肩−奏悄Iを前記映像信号の垂直帰線期
間内に多重して出力するデータ多重手段とを具備し、前
記データ多重手段から出力された映像信号を所定の記録
媒体に記録することを特徴としている。
また、請求項2に記載の構成にあっては、所定の記録媒
体から再生されるとともに演奏情報が多重された映像信
号であって前記演奏情報は所定の符号化法則に従って符
号化されるとともにインターリーブが施され前記映像信
号の一水平同期期間に多重可能−な所定のデータ長毎に
分割されて前記映像信号の垂直帰線期間内に多重された
演奏情報であるこ去を特徴とする映像信号を入力信号と
し、前記映像信号から前記演奏情報を分離する分離手段
と、前記分離手段によって分離された演奏情報を前記イ
ンターリーブが施される前の演奏情報に変換して出力す
るデインターリーブ手段と、前記デインターリーブ手段
から出力された演奏情報を前記符号化がなされる前の演
奏情報に復号して出力する復号手段と、前記復号手段か
ら出力された演奏情報をシリアルデータに変換して出力
するデータ変換手段とを具備することを特徴としている
「作用」 請求項1に記載の構成にあっては、演奏情報が符号化手
段を介して符号化され、次にインターリーブ手段を介し
て演奏情報にインターリーブが施される。さらに、イン
ターリーブの施された演奏情報は、データ分割手段によ
って所定の映像信号の一水平伺割−期間に多重可能な所
定のデータ長毎に分割される。そして、データ多重手段
によって、演奏情報が映像信号の垂直帰線期間内に多重
される。
また、請求項2に記載の構成にあっては、分離手段1こ
よって演湊情報が映像信号から分離され、次に、この演
奏情報がデインターリーブ手段を介してインターリーブ
の施される前の演奏情報に変換され、復号手段を介して
符号化がなされる前の演奏情報に復号される。そして、
復号された演奏情報は、シリアルデータ変換手段によっ
てシリアルデータに変換されて出力される。
「第1の実施例」 まず、本実施例においては、演奏情報を映像信号の垂直
部−線期間内に多重することを前提としている。一方、
レーザディスクにおいては、第3図に示すように、既に
垂直帰線期間内に種々のテスト信号等が記録されている
。したがって、レーザディスクにふける映像信号の垂直
帰線期間内で新たに信号を多重できるのは、同図に示す
ように奇数フィールドでAH/フィールド(ここでHは
水平走査周期である)、偶数フィールドで5■4/フイ
ールド(逆もありうる)である。本実施例においては、
偶数および奇数フィールドにおける多重期間を統一し、
4H/フイールドを演奏情報の多重用に使用することと
する。
A−2レーザディスクにおけるバーストエラー次に、レ
ーザディスクにおいて考慮すべきノ<−ストエラーにつ
いて説明する。この点については、テレヒション学会誌
(VOL、40. No、6. pp501〜507)
において、コンパクトディスク(以下、CDとも)う)
を種々の状態で使用した場合のバーストエラーの発生率
について報告されている。この報告によれば、普通に使
用されたディスクの7(−ストエラーは最大3フレ一ム
程度であるが、頻繁に使用されたディスクにあっては、
バーストエラーが32フレームまで亙るこ止が判明して
いる。
この結果をレーザディスクに適用させた場合を説明する
。まず、CDの線速度は、1.2〜1.4C+++/5
ec)である。また、lフレームは(1/ < 75 
X 98 ) )(see)である。したがって、普通
に使用されたディスクの最高のバーストエラーの3フレ
ームは、ディスク上の、 1.2 + (75X 98) x 3 = 0.49
(n+m)に対応することになる。同様に、頻繁に使用
されたディスクの最大のバーストエラーの32フレーム
に至っては、5.2 (mm)に対応する。
一方、レーザディスクの線速度は10.1〜11.4.
 、C,111/8モC〕であるから、ディスク上の2
−1の長さは、 10 x (2/ 59.94)÷525 = 6.3
5X10−’[+n)々0.6(mm) になる。したがって、普通に使用されたディスクのフレ
ーム誤りは約0.7H分、頻繁に使用されたディスクの
フレーム誤りは約8H分のエラーに相当することが判る
。ここで、「頻繁に使用されたディスク」とは、具体的
には3年間に亙って使用され数万回の着脱がなされたデ
ィスクであり、通常では考えられないような過酷な使用
がなされたものである。したがって、本発明者の検討に
よれば、釣4H分程度のエラー訂正能力を有していれば
、実用上充分であると考えられる。
ここで、文字放送の多重方式によれば、I Hに情報ビ
ットおよび検査ビットすべてを多重するから、0.7H
分のバーストエラーならばともかく、4H分のバースト
エラーを訂正することは不可能である。すなわち、レー
ザディスクにおいて、文字放送と同一の多重方式を採用
することは非現実的であり、何等かのバーストエラ一対
策が必要であることが判る。
A−3データフォーマット 本実施例においては、文字放送で採用されているBES
T方式と同様のデータフォーマットを採用し、後述する
インターリーブ方式と併用することとする。まず、文字
放送においては、第4図に示すように、垂直帰線期間中
のIHに(同期信号も含めて)全部で296ビツトの信
号が多重されている。ここで、1ビツトに割り当てられ
た時間は約17 S 〔nse、c)となっている。
一方、レーザディスクにおいては、1ビツトあたり2−
004: r+5ec)以上(クロック周波数、f5(
MHz)以下)を確保しないと多重が困難であり、結局
I Hに258ビット程度しか多重できない。一方、<
 272,190)符号の符号ビット数は272ビツト
であるから(以下、この272ビツトを1パケツト七い
う)、lパケットを11−1に多重することはできず、
lパケットを何Hかに分割して多重する4必要があるこ
とが判る。
次に、lフィールドに多重すべきデータ量について一説
明する。まず、標準方式のビデオ信号は1秒あたり59
.94フイールド有しており、一方、MIDI信号の伝
送速度は31.251:kbps)であるから、lフィ
ールドに多重すべき演奏情報は、31.25 〔kbi
t:1159.94 = 521J5 Cbit)であ
る。また、BEST方式のエラー訂正を採用すると、B
EST方式の情報ビットは1パケツト(272ビツト)
中190ビットであるから、少なくとも 521.35/190・2.14Cパケツト〕 ・・・
・・・式(1)を1フイールド中に確保することが必要
であることが判る。
」二連したように、IHに1パケット多重することは困
難である。そこで、lフィールドあたり4H分多重でき
るから、そこに3パケツト分のデータを多重することに
する。これにより、I Hに多重するビット数は、 272 X 3 Cパケット〕/41:H) = 20
4(bit)と整数になり(同期部は含まず)、これに
同期信号を24ビ・ソト加えると228ビツトとなる。
方、IHに対して258ビット程度の情報が記録可能で
あることは前述の通りであり、これにより、MIDI信
号として供給された演奏情報のレーザディスクへの多重
記録が可能であることが判る。
なお、この場合にクロック周波数fは4.4 (MHz
)となり、1フイールドあたり3パケツトであるから、
式(1)の条件も満たしている。そして、1フイールド
′(4H分)に多重し得るMIDIデータは3パケツト
分、すなわち 190 X 3[パケット) −570(bit:1で
ある一方、実際に1フイールド中に送られてくるMID
Iデータは521.35ビツトであるから、充分な余裕
があることも判る。
次に、バーストエラーに対処するためにはどの程度のイ
ンターリーブが必要かを説明する。まず、BEST方式
のエラー訂正能力は272ビット中10ビット程度であ
る。そして、上述したように、最大4H連続のバースト
エラーを考慮すれば充分であるから、 (272L3Cパケツト))X272/10 = 22
,195.2(bit)22.195Cbit)/20
4(bit)    −1CI8.8(H)−27,2
Cフイールド〕 1.3.61:フレーム〕 となり、4Hバーストエラーを完全に訂正するには、少
なく去も109H(=28フィールド)間のインターリ
ーブが必要となる。
結論として、本実施例においては、IHに228ビツト
の信号(同期信号も含む)を多重し、1098間以上で
インターリーブを施すことにより、バーストニラ−を補
正することとする。
A−4インターリーブ方式 上記A−2およびA−3によって、レーザディスクに毛
いて配慮すべきバーストエラーの詳細が明らかになった
。次に、このようなバーストエラーを訂正し得るインタ
ーリーブ方式を説明する。
まず、」二連した通り、MIDI信号を多重し得る1フ
イールドの垂直帰線期間は4Hであったが、その4Hの
垂直帰線期間に多重されるデータは3パケツト(−10
2バイト−816ビツト、同期部は含まず)である。し
たがって、データを単に時系列で並べると、第5図(イ
)に示すようになる。図においてWは1バイトを表し、
その添字は各バイトの時間的発生順序を示す。そして、
本実施例にあっては、各バイトWl−W+02を同図(
ロ)に示すように並べ変えることとする。ずなイつち、
同図(イ)における第1フイールドの第1バイト目は元
々の位置に設定される。そして、同図(イ)7こよける
第2バイト目↓よlフィールド遅延され、第2フイール
ドの第2番目の位置に書き込まれる(以下、同図(イ)
、(ロ)において同一データの書き込まれる位置の差を
インターリーブの深さという)。同様に、第1フイール
ドの3バイト目は2フイールド遅延されて第3フイール
ド0)、3番目に書き込まれ、最後の102バイト目は
第102フイールドの102番目に書き込まれる。
上記方式によれば、最悪の4Hのバーストエラーが発生
し−たとしても、各バイトW1〜W102が同図(ロ)
に沿って並びかえられていることにより、4Hあたり8
ビツトのエラーで済むことが判るよ り、実施例の構成 次に、第1の実施例の構成を図面を参照し説明する。
■エンコーダの構成 まず、第1図を参照し、本実施例におけるエンコーダの
構成を説明する。
図においてlは符号化回路であり、MIDI信号を(2
72,1!10)符号の演奏情報に変換する。この符号
化回路1は、文字多重放送のエンコーダに使用されてい
るもの去同様のものでよく、例えば第6図に示すように
構成される。第6図においてSx1〜sX、8+はフリ
ップフロップであり、所定のクロック信号に同期して供
給された二値論理データをラッチする七ともに、先にラ
ッチした二値論理データを出力するように構成されてい
る。これにより、フリップフロップSXo〜SX*+は
、種のシフトレジスタを構成している。また、gI〜g
+7はExclusive−OR(排他的論理和)回路
である。
次に、第1図において、2はインターリーブ回路であり
、符号化回路1から出力された(272,190)符号
の演奏情報に対して、第5図(イ)および(ロ)におL
)で説明したインターリーブを施すものである。その内
部においてS RA +−+−S RA 1at−+。
J’jJびRA1〜RA、。、は、それぞれ8ビツトの
レジスタである。(272,190)符号に変換され九
M■D■信号は、レジスタ5RAI−+〜5RAI。1
−1に順次ラッチされる。そして、各レジスタ5RA1
−4〜S RA 1−of−+の全てにデータがラッチ
されると、これらレジスタの内容が図上右側に位置する
レジスタにシフトされ、レジスタSRA i−+〜SR
A r。、−7の内容がクリアされる。すなわち、レジ
スタSRA+−+の内容はレジスタRA、にシフトされ
、レジスタ5RAz−1の内容はレジスタ5RA2−2
にシフトされる。また、レジスタ5RA2−2の内容は
レジスタRAvにシフトされる。したがって、レジスタ
SRA+−+の内容がレジスタRA、に転送される時間
は、レジスタS RA 、−、の内容がレジスタRA 
tに転送される時間よりもlフィールド長いことが判る
。同様に、各レジスタSRA。、−1表各しジスタRA
nとの間には、(n−1)個のレジスタが介挿され、(
n−1)フィールドだけ転送時間が遅れる。従って、レ
ジスタRA。
〜RAI。2の内容は、レジスタS RA 、−、−S
 RAIQ’!−1の自溶を第5図(ロ)に沿って並び
変えたものに等しくなることが判る。
次に、3は同期分離回路であり、映像信号が入力される
七、その水平同期信号および垂直同期信号を分離して出
力する。また、4はタイミング信号発生回路であり、同
期分離回路3から供給された各同期信号に同期して、演
奏情報が多重されるタイミング(ラインNo、12〜I
5および275〜278の水平掃引期間、第3図参照)
にタイミング信号を出力する。
次に、5はフレーム切断回路であり、タイミング信号発
生回路4からタイミング信号出力される期間内にレジス
タRA +〜RA+otの内容を順次読出して出力する
。したがって、レジスタRA、〜RA、。、の内容が、
ラインNo、12〜15あるいはラインNo、275〜
278の各ラインに対応する水平掃引期間毎に切断され
、フレーム切断回路5を介して出力される。
次に、6は多重回路であり、フレーム切断回路5から出
力された信号を映像信号に多重して出力する。そして、
出力された映像信号は、通常の映像信号と同様にレーザ
ディスク(図示せず)に記録される。
上記構成によれば、MIDI信号が符号化回路1を介し
て(272,190)符号の演奏情報に変換され、さら
にインターリーブ回路2を介して並び変えられ、フレー
ム切断回路5および多重回路6を順次介して映像信号に
多重される。したがって、バーストユラーに対してきわ
めて高い訂正能力が付与されつつ、演奏情報が映像信号
に多重されることが判る。
■デコーダの構成 次に、本実施例におけるデコーダの構成を第2図を参照
し説明する。なお、図において第1図の各部に対応する
部分には同一の符号を付し、その説明を省−略する。
図において7はデータ抽出回路であり、演奏情報の多重
された映像信号が供給されると、タイミング信号発生回
路4からのタイミング信号に同期して、その映像信号か
ら演奏情報を抽出して出力する。
次に、8はデインターリーブ回路であり、インターリー
ブの施さ九た演奏情報(第5図(ロ)参照)を元の形(
同図(イ)参照)に戻すものである。その内郭におル)
でS RB +−+ 〜S RB l−101!+S 
RB t−+〜S RB 2−16I、 ””” 、 
 S RB tow−+およびRB、〜RB+o2は、
それぞれ8ビツトのレジスタである。データ抽出回路7
を介して出力された演奏情報は、レジスタS RB +
−+〜S RB +02−1に順次ラッチさ九る。そし
て、各レジスタSRB、−1〜S RB 102−1の
全てにデータがラッチされると、これらレジスタの内容
が図上右側に位置するレジスタにシフトされ、レジスタ
SRB+−+−9RBI02−−1の内容がクリアされ
る。すなわち、レジスタSRB+o2□の内容はレジス
タRB、。、にシフトされ、レジスタ5RBIol−1
の内容はレジスタSRB、。、−3にシフトされる。ま
た、レジスタSRB、。、−2の内容はレジスタSR+
o+にシフトされる。したがって、レジスタ5RB1o
、−Iの内容がレジスタRB 、、、に転送される時間
は、レジスタS RB 102−1の内容がレジスタR
B、o2に転送される時間よりもlフィールド長いこと
が判る。同様に、各レジスタSRB、。1と各レジスタ
RBnとの間には、(102−n)個のレジスタが介挿
され、(−1−02−n )フィールドだけ転送時間が
遅れる。ここで、データ抽出回路7を介してレジスタS
RB、、、〜5FtB、。1−+にラッチされる演奏情
報は、先にインターリーブ回路2(第1図参照)におい
て第5図(ロ)に沿って並び変えられたものである。し
たがって、レジスタRB、〜RBIotの内容は、−演
奏情報を第5図(イ)に沿って並べたものに等しくなる
ことが判る。
次に、デインターリーブ回路8から出力された演−奏情
一報は、CPU (中央処理装置)9を介して復号回路
IOに供給される。復号回路10は、(272,19−
0) M集合巡回符号の復号回路であり、文字多重放送
のデコーダ用に市販されているIC回路(沖電気MSM
6254等)を使用してもよい。
CPU9を介して供給された演奏情報は、復号回路1.
−0に杢いて復号されるとともにエラー訂正され、再度
CPU9を介してメモリ11に書込まれる。メモリ11
に書込まれた演奏情報はスタートビット・ストップビッ
ト付加回路12によって順次読出される。スタートビッ
ト・ストップビット付加回路12は、メモリ11から8
ビツトを1単位として演奏情報を読出し、読出した演奏
情報の1単位毎にスタートビットとストップビットとを
付加する。そして、演奏情報をシリアル信号(すなわち
Mrl)I信号)に変換して出力する。そして、出力さ
れたMIDIID−ピアノプレーヤ等外部に設けられた
自動楽器(図示せず)に供給される。
上記構成によれば、映像信号に多重された演奏情報がデ
ータ抽出回路7を介して抽出され、デインターリーブ回
路8を介して並び変えられる。並び変えられた演奏情報
はCPU9および復号回路10を介して復号され、さら
にCPU9、メモリ11、スタートビット・ストップビ
ット付加回路12を順次介してMIDIID−変換され
る。したがって、バーストエラーが訂正されつつ、映像
信号に多重された演奏情報がMIDIID−変換される
なお、演奏情報はインターリーブ回路2およびデインタ
ーリーブ回路8を介して伝送されるため、映像信号ある
いは音声信号に比較して伝送時間が長くなる。また、M
IDIID−基づいてピアノプレーヤ等を駆動する場合
には、発音のタイミングがさらに05秒程度遅れる。し
たがって、これらの時間を考慮し、映像および音声信号
よりも早いタイミングに演奏情報を記録しておくと好適
である。また、上記実施例においては、演奏情報をMI
DIID−に変換する際、演奏情報をスタートビット・
ストップピットイ1加回路I2に供給することによって
スタートビットおよびストップビットの付加を行ってい
たが、これらスタートビットおよびストップビットの付
加はCPU9において行ってもよい。
「第2の実施例」 A、実施例の前提理論 本実施例においては、第1の実施例と同様に、映像信号
に演奏情報を多重する期間はlフィールドあたり4Hと
し、最大バーストエラー基は4H程度とする。
A−1データフォーマット 次に、本実施例において使用されるデータフォーマット
を第9図を参照し説明する。本実施例においてレーザデ
ィスクに記録されるデータは、2352バイトを1単位
(1ブロツク)として取り扱われる。このlブロックの
構成は第9図に示す通りであり、図上左側のデータから
順次伝送される。lブロックの最初の12バイトには、
ブロックとブロックとの区分けのために、同期部101
が設けられている。ここで、同期部の最初および最後の
バイトの値はr#oOJ (#は16進数を示す)(こ
、他のバイトの値はr#F’F’Jに設定される。
次に、102は4バイトのデータ長を有するヘッダ部で
あり、これが属するブロックのアドレス情報(開始時刻
から何分何秒、あるいは何ブロック目か)を表示すると
ともに、種々の動作モードを表示する。また、103は
2048バイト長のユーザ・データ部であり、ここに演
奏情報が記録される。
次に、104はEDC部であり、4バイトのED−C(
sり検出符号)が記録される。ここで、EDCは、同期
部101、ヘッダ部102およびユーザ・データ部10
3の各内容に対して所定の演算を施して求められるもの
である。また、105は、将来の拡張のために設けられ
た8バイトのスペース部であり、r#oOJのデータが
記録される。次に、106はECC部であり、各部10
2〜105に対するFCC(誤り訂正符号)が記録され
る。
また、第9図に示すデータフォーマットにおいて、洞期
部101を除く部分には、スクランブルが施される。こ
れは、同期部101以外の部分に毛いてデータr4.P
PJが連続することを防止し、これによって同期部10
1の検出を容易にするためである。
ところで、スクランブル方式、EDC方式およびECC
方式としては種々のものが可能であるが、本実施例にお
いてはいわゆるCD−ROMにおけるモード1のデータ
フォーマット(竹内他、高性能誤り訂正方式を用いたC
D−ROMシステム。
テレビジョン学会誌、 VOL、40. NO,6,5
01〜507ページ)を使用すにととする。その概要を
以下説明する。
■スクランブル方式 まず、本実施例におけるスクランブル方式は、いわゆる
M系列(M−sequence、最大長周期系列)のデ
ータによるスクランブルである。
■EDC方式 EDC方式としては、32ビツトのCI(C(誤り検出
符号)が使用される。その生成多項式は以下の通りであ
る。
G (X ) −(x lQ+ x ”+ x ’+ 
1 )×(X′6+X2+X+1) ここで、G(x)の項の選択はシステムに求められる信
頼性に応じて適宜設定してよい。
■ECC方式 ECC方式としては、オーディオCDシステムに使われ
たCIRCと同様に二重符号化リード・ソロモン符号が
使用される。
A−2演奏情報の多重方法 次に、第9図のデータフォーマットを有する演奏情報を
垂直帰線期間に多重する方法について説明する。
まず、第9図におけるユーザーデータ部の大きさは、 2.0481:BYTE)−16,384[bit)で
ある。そして、これに相当するMXDI信号の伝送時間
は、 16.384[biL)/3.125CkBYTE/5
ec)=0.655[5ec)である。こ4tは、レー
ザディスクの映像信号の59.94X0.655=39
.3[:フィールド〕に相当する。そこで、1ブロツク
を映像信号の38フイールドに対応させることとする。
1ブロツク中の全容潰は2352バイトである。そして
、1ブロツク中の24バイト毎に8バイトのパリティピ
ットを加え、さらにIHごとに2Aビツトの同期パター
ンを付加すると、全部で 2、532CBYTE)+8[BYTE:]X9g+2
4 (bit:]X4X38(フィールド) −28,
736[:bit) となる。そして、!■あたり192ビツト(24バイト
)多重するとすると(すなわちf=3.7(MHz:]
とすると)、1ブロックを多重するために28、736
(bit)/192・149.71:I+:1を要する
ことになる。すなわち、1ブロツクに相当するデータが
1石2 H(−4[H〕X38(フィールド〕以内に収
まるから、多重可能であることが判る。
このように、■ブロックを映像信号の38フイールド(
−〇、63[:5ec))にわたって多重し、IHあた
り192ビツト(−24バイト)を多重すればよい。な
お、演奏情報が多重された場合の映像信号の波形を第1
0図に示す。
B、実施例の構成 次に、第2の実施例の構成を図面を参照し説明する。
■エンコーダの構成 まず、第7図を参照し、本実施例におけるエンコーダの
構成を説明する。なお、図において第1図ないし第6図
の各部に対応する部分には同一の符号を付し、その説明
を省略する。
図において21はデータ変換回路であり、映像信号に多
重すベキ演奏情報がMrDf信号として供給されると、
この演奏情報を第9図に示すフォーマットに変換し出力
する。すなわち、2048バイトに相当する演奏情報を
ユーザ・データ部とし、こ九に同期部、ヘッダ部、ED
C部、スペースおよびECC部を伺加する。次に、22
はスクランブル回路であり、データ変換回路21から出
力されたデータのうち同期部を除く部分に対してスクラ
ンブルを施す。次に、23はCrRc処理回路であり、
lブロック中の24バイト毎に8バイトのパリティピッ
トを加え、さらに1)(に相当するデータ長(192ビ
ツト)毎に24ビツトの同期パターンを付加し、フレー
ム切断回路5に出力する。
フレーム切断回路5に供給されたデータは、タイミング
信号発生回路4からのタイミング信号に基づいて、ライ
ンNo、12〜15あるいはラインNo、275〜27
8の各ラインに対応するタイミング毎に切断され、多重
回路6に供給される。
そして、多重回路6においては、フレーム切断回路5を
介して供給されたデータと映像信号とが多重されて出力
される。演奏情報が多重された映像信号は、通常の映像
信号と同様にレーザディスクに記録される。
」1記構成によれば、MIDI信号がデータ変換回路2
1を介して、CD−ROMと同様のデータフォーマット
に変換されるから、バーストエラーに対してきわめて高
い訂正能力が付与されることが判る。
■デコーダの構成 次に、本実施例におけるデコーダの構成を第8図を参照
し説明する。なお、図において第1図ないし第7図の各
部に対応する部分には同一の符号を付し、その説明を省
略する。
図において24はCTRC復号回路であり、映像信号に
多重された演奏情報が、データ抽出回路7を介して供給
される。CIRC復号回路24においては、CD−RO
Mと同様の方式によって演奏情報が復号され、第9図に
示すフォーマットの演奏情報が出力される。ここで、C
IRC復号回路24から出力される演奏情報のうち同期
部101(第9図参照)を除く部分はスクランブルが施
されたままの状態である。
次に、25はデスクランブル回路であり、CIRC復号
回路24から出力された演奏情報の同期部101を除く
各部にデスクランブルを施して出力する。また、26は
Ecc−EDC処理回路であり、演奏情報の各ブロック
におけるECCおよびEDCに基づいて同期部1011
ヘッダ部102およびユーザ・データ部103のエラー
訂正を行って出力する。出力された演奏情報は、スター
トビット・ストップビットイ」加回路12を介して、M
 、I D 1信号として出力される。
上記構成によれば、映像情報に多重された演奏情報が、
データ抽出回路7を介して抽出され、CIRC復号回路
24、デスクランブル回路25、ECC−EDC処理回
路26を順次弁してエラー訂正された後、スタートビッ
ト・ストップビット付加回路12を介してMIDr信号
として出力される。したがって、バーストエラーに対し
てきわめて高い訂正能力が付与されつつMIDI信号が
再現される。
なお、本実施例においては、演奏情報は各構成要素21
〜27を介して伝送されるため、映像信号あるいは音声
信号に比較して伝送時間が長くなる。したがって、第1
の実施例と同様に、映像および音声信弓よりも早いタイ
ミングに演奏情報を記録しておく七好適である。
「発明の効果」 以上説明した通り、請求項1に記載の構成によれば、符
号化およびインターリーブの施された演奏情報がデータ
分割手段によって分割された後に映像信号の垂直帰線期
間内の所定の水平同期期間に多重されるから、従来の映
像信号と同様にレーザディスク等に記録することができ
、上位互換性を確保することができる。
また、請求項2に記載の構成にあっては、演奏情報が分
離手段を介して分離された後、デインターリーブ手段上
よび復号手段を介してシリアルデータ変換手段に供給さ
れ、シリアルデータに変換され4から、映像信号に多重
された演奏情報が再生される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるエンコーダのブ
ロック図、第2図は同実施例におけるデコーダ部のブロ
ック図、第3図は同実施例における演奏情報の多重期間
を示す図、第4図および第5図は同実施例におけるデー
タフォーマットを示す図、第6図は符号化回路1の回路
図、第7図は第2の実施例におけるエンコーダのブロッ
ク図、第8図は同実施例におけるデコーダのブロック図
、第9−図は同実施例におけるデータフォーマットを示
す図、第1O図は同実施例において一水平同期期間に分
割された演奏情報のデータフォーマットを示す図である
。 1・・・・・符号化回路(符号化手段)、2 ・インタ
ーリーブ回路(インターリーブ手段)、3同期分離回路
(データ多重手段1公離手段)、4・・・・・タイミン
グ信号発生手段(データ多重手段。 分離手段)、5・・・・・フレーム切断回路(データ分
割手段)、6・・・・・・多重回路(データ多重手段)
、7・・・・・データ抽出回路(分離手段)、8・・・
・・・デインターリーブ回路(デインターリーブ手段)
、9・・CPU (デインターリーブ手段、復号手段)
、10・・・・・復号回路(復号手段)、12・・・・
・・スタートビット・ストップビット付加回路(データ
変換手段)、21・・・・・データ変換回路(符号化手
段)、22・・・・スクランブル回路(符号化手段、イ
ンターリーブ手段)、23・・・・・C■RC回路(イ
ンターリーブ手段)、24・・・・・・CIRC復号回
路(デインターリーブ手段)、25・・・・・デスクラ
ンブル回路(デインターリーブ手段、復号手段)、26
・・・・・EC−C−EDC処理回路(復号手段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)演奏情報を所定の符号化法則に従って符号化する
    符号化手段と、 符号化された前記演奏情報にインターリーブを施すイン
    ターリーブ手段と、 インターリーブの施された前記演奏情報を所定の映像信
    号の一水平同期期間に多重可能なデータ長毎に分割する
    データ分割手段と、 分割された前記演奏情報を前記映像信号の垂直帰線期間
    内に多重して出力するデータ多重手段とを具備し、前記
    データ多重手段から出力された映像信号を所定の記録媒
    体に記録することを特徴とするデータ多重記録装置。
  2. (2)所定の記録媒体から再生されるとともに演奏情報
    が多重された映像信号であって前記演奏情報は所定の符
    号化法則に従って符号化されるとともにインターリーブ
    が施され前記映像信号の一水平同期期間に多重可能な所
    定のデータ長毎に分割されて前記映像信号の垂直帰線期
    間内に多重された演奏情報であることを特徴とする映像
    信号を入力信号とし、前記映像信号から前記演奏情報を
    分離する分離手段と、 前記分離手段によって分離された演奏情報を前記インタ
    ーリーブが施される前の演奏情報に変換して出力するデ
    インターリーブ手段と、 前記デインターリーブ手段から出力された演奏情報を前
    記符号化がなされる前の演奏情報に復号して出力する復
    号手段と、 前記復号手段から出力された演奏情報をシリアルデータ
    に変換して出力するデータ変換手段とを具備することを
    特徴とするデータ再生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5884004A (en) * 1995-09-29 1999-03-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and an optical disc for generating a bitstream containing a plurality of video objects including video and audio data
US6088733A (en) * 1997-05-22 2000-07-11 Yamaha Corporation Communications of MIDI and other data

Cited By (2)

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US5884004A (en) * 1995-09-29 1999-03-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and an optical disc for generating a bitstream containing a plurality of video objects including video and audio data
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