JPH0473237B2 - - Google Patents

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JPH0473237B2
JPH0473237B2 JP28020184A JP28020184A JPH0473237B2 JP H0473237 B2 JPH0473237 B2 JP H0473237B2 JP 28020184 A JP28020184 A JP 28020184A JP 28020184 A JP28020184 A JP 28020184A JP H0473237 B2 JPH0473237 B2 JP H0473237B2
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JP28020184A
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JPS61156573A (ja
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Sumi Ishida
Hidemasa Kitagawa
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気テープ等の磁気記録媒体に記録さ
れたデイジタル信号をマルチトラツク磁気ヘツド
にて再生するデイジタル磁気記録再生装置に関す
るものである。
従来の技術 最近、コンパクトカセツトを使用して固定ヘツ
ド方式でかつ4.76cm/secのような低速のテープ
スピードにより、ステレオ音声のデイジタル磁気
記録再生を行なう試みがなされているが、記録密
度の関係から磁気テープ上で約20トラツクに分配
されて記録される。従つて再生する場合トラツク
の数だけ磁気ヘツドおよび再生増幅器が必要とな
る。
ところで磁性体の違いによる磁気テープの特性
の違い、或いはトラツク間の磁気ヘツドのバラツ
キにより、再生出力にバラツキが生ずることがあ
り、極端な場合は回路系が飽和したり逆に出力が
不足するなどエラーレートを悪化させる原因とな
る。
そこで従来は、各再生増巾器の一部に利得調整
用の可変抵抗器を挿入したり、或いはコンデン
サ・抵抗の時定数を利用した自動利得制御回路を
各再生増幅器の一部に組入れるなどすることによ
り、出力電圧を一定範囲に抑えていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、民生用のデイジタル記録再生装
置の商品化を意図した場合、上記の可変抵抗器も
しくはコンデンサ内蔵の自動利得制御回路を約20
トラツク分備えることは回路面積が大きくまた
IC化に不適当であつた。
本発明は上記問題点に鑑み、再生信号の利得を
自動調整できるとともにIC化に適したデイジタ
ル磁気記録再生装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のデイジタ
ル磁気記録再生装置は、複数のトラツクから再生
された再生信号を順次切換えて選択する切換手段
と、前記切換手段で選択された再生信号を減衰さ
せると共にあらかじめ設定された利得定数の増減
によりその出力が増減する減衰器と、前記利得定
数をトラツク別に保持しておく第1の記憶手段
と、前記減衰器の出力をデイジタル信号に変換す
るアナログ−デイジタル変換器と、前記デイジタ
ル信号の大或いは小に関連して前記第1の記憶手
段で保持されている該当トラツクの利得定数を減
少或いは増加せしめる加減算器とから構成される
と共に、同じく本発明のデイジタル磁気記録再生
装置は、前記デイジタル信号が第1の基準デイジ
タル値を超えたことを検出して前記第1の記憶手
段で保持されている該当トラツクの利得定数を減
少せしめる加減算器と、前記第1の基準デイジタ
ル値より低いレベルである第2の基準デイジタル
値と、トラツク別に設けられると共に前記デイジ
タル信号が前記第2の基準デイジタル値を超えた
ことを検出して該当トラツク毎にセツト状態に切
換わる第2の記憶手段と、この第2の記憶手段を
一定時間毎にリセツトするパルスを発生するパル
ス発生手段と、前記第2の記憶手段のリセツトさ
れる直前の内容がリセツト状態にある場合のみ作
動し前記該当トラツクの利得定数を増加せしめる
加減算器とから構成されている。
作 用 本発明は上記の構成により、全トラツクの再生
信号を切換手段で順次切換えた後、1個の減衰
器・アナログ−デイジタル変換器・加減算器等で
各トラツク毎に再生信号の利得を自動調整を行な
うものであり、回路規模が小さくて済む。更に本
発明はパルス発生手段のパルス同期により利得を
増加させるため、コンデンサを必要としないこと
など、IC化に適したものである。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。第1図は本発明の一実施例を示
したものであり、第2図は第1図の一部について
より具体的に一実施例を示したものである。ま
た、第3図,第4図はそれぞれ第2図,第1図の
構成におけるタイミング波形図である。
第1図において、1はn個(nは整数)からな
る再生用の磁気ヘツド群、11,12,1K,1
nは磁気ヘツド群1のそれぞれ1番目・2番目・
k番目・n番目(kは1,2,……,n)のトラ
ツクを再生する磁気ヘツドである。
2はn個からなる再生用の増幅器群、21,2
2,2k,2nは増幅器群2の各増幅器であり、
磁気ヘツド1kが増幅器2kに接続されるが如く
磁気ヘツド群2の各磁気ヘツドは増幅器群2の各
増幅器にそれぞれ接続されている。
3はクロツクが入力されるクロツク入力端子で
あり、前記のクロツクが後述するマルチプレクサ
4、アナログ−デイジタルコンバータ6、検出器
31に供給されるべく接続されている。
4は増幅器群2から出力されたn種類の信号を
前記供給されたクロツクに同期して順次切換えて
出力しこの動作を繰返すマルチプレクサである。
すなわち、ある増幅器2kはnクロツク毎にマル
チプレクサ4から1クロツクの周期だけ選択出力
される。
5はマルチプレクサ4から出力された信号を2m
(mは整数)段階に減衰して出力する減衰器、6
は減衰器5から出力した信号を前記供給されたク
ロツクに同期してデイジタル信号に変換するアナ
ログ−デイジタル変換器(以下A/D変換器と略
称す)であり、7はA/D変換器6の出力端子で
ある。なお、本実施例には示していないが、出力
端子7から出力されたデイジタル信号はイコライ
ザ回路に送られる。また、A/D変換器6は例え
ば8ビツト程度の分解能を有しサンプルホールド
回路を内蔵しているものとする。
8はmビツト単位の加算および減算を行なう加
減算器、9は前記供給されたクロツクに同期して
mビツト単位で並列シフトすると共にn段を有す
るシフトレジスタであり、シフトレジスタ9のn
段目の出力はmビツト単位で加減算器8の被加減
数入力端子に入力されている。
10は、A/D変換器6の出力が第1の基準デ
イジタル値より大なる時、加減算器8に対し
“1”だけ減数を出力する比較器である。ここで、
第1の基準デイジタル値は、例えばA/D変換器
6の最大出力値よりやや低いレベルに設定されて
いるものとする。
30はシフトレジスタ9の(n−1)段目のレ
ジスタから出力されたmビツトの2進符号を2m
類の値にして減衰器5に出力するデコーダであ
り、デコーダ30に入力されるmビツトの値が大
きい(小さい)ほど減衰器5の減衰度が少ない
(多い)ものとする。
31はA/D変換器6の出力が後述する第2の
基準デイジタル値より低いレベルで推移した場合
加減算器8に“1”だけ加数を出力する検出器で
あり、検出器31のより具体的な一実施例を第2
図に示す。
第2図において、31はクロツク入力端子3に
接続されるクロツク入力端子、32はクロツク入
力端子31から供給されたクロツクを分周して時
間t1(但しt1=nt0)、ここでt0はクロツクの1周期
とする)だけHレベル信号を出力すると共にある
時間t2(t2≫t1)の周期で前記の動作を繰返す分周
器であり、33は分周器32の出力の立下がりエ
ツジでHレベル信号のリセツトパルスを出力する
微分回路である。なお、分周器32、微分回路3
3の働きについてタイミング波形図を第3図に示
しておく。第3図におけるa,b,cは第2図に
おける同符号点における波形を示す。
34はA/D変換器6の出力に接続される端
子、35は端子34から入力されたA/D変換器
6の出力が第2の基準デイジタル値より大なると
きHレベル信号を出力する比較器である。なお、
第2の基準デイジタル値は、第1の基準デイジタ
ル値より低いレベルに設定されている。
36はORゲート、37はORゲート36の出
力を入力しクロツク入力端子31から供給された
クロツクに同期して動作を行なうn段のシフトレ
ジスタであり、シフトレジスタ37は微分回路3
3から供給されたリセツトパルスでリセツトされ
る。また、ORゲート36には比較器35とシフ
トレジスタ37の両出力が入力される。
38はORゲート36の出力を反転するインバ
ータ、39は分周器32とインバータ38の出力
が共にHレベル信号の時Hレベル信号を出力する
ANDゲート、40はANDゲート39の出力端子
であり、出力端子40からHレベル信号が出力し
たときのみ、加減算器8に対し“1”だけ加数を
供給するが如く接続されているものとする。
以上のように構成されたデイジタル磁気記録再
生装置について、以下第1図〜第4図を用いて説
明する。第4図は第1図の構成におけるタイミン
グ波形図であり、第4図のd,e,f,gは第1
図における同一符号点の波形の一例を示す。また
tは時間軸を表わし、T1,T2,……To,To+1
……はそれぞれクロツク毎の時区間(周期t0)を
表わす。
第1図および第4図において、磁気ヘツド群1
から再生されたnトラツク分の信号はそれぞれ増
幅器群2で増幅されたマルチプレクサ4に入力さ
れる。マルチプレクサ4において、波形dのクロ
ツクに同期して各入力信号は順次切換えられ、そ
れぞれ時間t0だけ出力される。すなわち、k番目
のトラツクから磁気ヘツド1kにより再生された
信号は増幅器2kで波形eのように増幅される。
波形eはマルチプレクサ4において区間T1だけ
選択され、波形eの斜線部分が波形fに示すよう
にマルチプレクサ4の出力側に表われる。なお、
T2〜Toの区間は他のトラツクの信号がマルチプ
レクサ4で選択され波形fに表われるが、第4図
では省略する。
次にマルチプレクサ4で選択された各トラツク
の信号は、減衰器5で減衰される。なお、減衰器
5の減衰度を決定する値は、シフトレジスタ9に
トラツク毎にmビツト単位で保持されている。こ
こでk番目のトラツクの減衰度を決定する値を定
数Gkとおくと、区間T1においてはシフトレジス
タ9の(n−1)段目のレジスタの出力には定数
Gkが表われているものとする。従つてk番目の
トラツクの信号の波形fは、区間t1において定数
Gkをデコーダ30を介して得た値によつて減衰
器5で減衰される。なお、定数Gkが大きい(小
さい)程、減衰器は少ない(多い)ものとする。
減衰器5で減衰された信号は、クロツクの立上
がりエツジに同期してA/D変換器6でデイジタ
ル信号に変換される。すなわち、k番目のトラツ
クのデイジタル信号は波形gに示す如く区間T2
に出力される。なお、波形gの波高値はデイジタ
ル信号の大きさを示すものとする。また、区間
T3〜To+1では他のトラツクのデイジタル信号が
波形gに表われるが第4図では省略する。
さて、A/D変換器6の出力の大小に伴う本実
施例の動作について以下に説明する。検出器31
は第2図を以て説明する。比較器10,35に別
途設定された第1,第2の基準デイジタル値を波
形g上にそれぞれr1,r2として示す。
まず、波形gが区間T2において第1の基準デ
イジタル値r1を越えた場合を考える。比較器10
は減数“1”が出力される。また比較器35はH
レベル信号が出力されるので分周器32、シフト
レジスタ37の如何にかかわらずアンドゲート3
9の出力はLレベル信号となることは明らかであ
り、従つて加減算器8には加数されない。よつ
て、加減算器8には減数“1”が供給される。こ
のとき加減算器8の被加減数入力端子にはシフト
レジスタ9のn段目の出力から定数Gkが供給さ
れているので加減算器8より定数Gk′(Gk′=Gk
−1)なる値が出力されシフトレジスタ9が出力
される。
定数Gk′はシフトレジスタ9でクロツクに同期
してシフトされ、区間T2から(n−1)クロツ
ク目の区間To+1において、シフトレジスタ9の
(n−1)段目のレジスタから出力され、デコー
ダ30を介して減衰器5に供給される。一方、同
じくTo+1区間においてマルチプレクサ4の出力
には再びk番目のトラツクの信号が波形fに示す
如く表われているので、波形fは定数Gk′(Gk
=Gk−1)により減衰器5で減衰される。この
時、Gk′<Gkであるので減衰器5の出力レベルが
下がりA/D変換器6でデイジタル信号に変換さ
れる。
以下同様にして、A/D変換器6の出力の波形
gが第1の基準デイジタル値r1を越えている限り
上記の動作を繰返し、定数Gkは時間t1(t1=nt0
毎に1段階ずつ減少することは明らかである。
次に、波形gが区間T2において第1の基準デ
イジタル値r1より小さく第2の基準デイジタル値
r2より大きい場合について考える。波形gは第2
の基準デイジタル値より小さいので比較器10は
減数を出力しない。また、波形gは第2の基準デ
イジタル値より大きいので比較器35ではHレベ
ル信号が出力され、分周器32・シフトレジスタ
37の出力の如何にかかわらずアンドゲート39
の出力はLレベル信号となり、加減算器88に加
数されない。
以上より加減算器8の被加減数入力端子に入力
された定数Gkはそのまま出力され、シフトレジ
スタ9に入力される。従つて区間To+1において、
シフトレジスタ9の(n−1)段目のレジスタの
出力は区間T1の時と同様定数Gkであり、減衰器
5の減衰度は変化しない。
なお、区間T2において波形gが第2の基準デ
イジタル値r2を超えた場合、ORゲート36はH
レベル信号を出力しシフトレジスタ37に供給さ
れるので、nクロツク後の区間To+2においてH
レベル信号がシフトレジスタ37から出力され
ORゲートを介して再びシフトレジスタ37に入
力される。
以下同様にして、一旦ORゲート36からHレ
ベル信号が出力された場合、比較器35の出力の
如何にかかわらず、nクロツク毎に必ずHレベル
信号がORゲート36から出力され、この状態は
微分回路33から波形cに示すリセツトパルスが
出力されるまで継続する。この間、分周器32の
出力の如何にかかわらず出力端子40はLレベル
信号であるので加減算器8に対し加数が出力され
ることはない。換言すれば、A/D変換器6から
出力したk番目のトラツクのデイジタル信号は、
様々なレベルに変化するにせよ、ピーク値が第2
の基準デイジタル値r2を超えた場合、少なくとも
リセツトパルス(波形c)が発生するまで定数
Gkの値が変化することはない。また、たとえ区
間T2において波形gが第2の基準デイジタル値
r2を下まわつていても、他の区間例えばTo+1等で
超えた場合、定数Gkは同様に変化しないことは
明らかである。
次に波形gが第2の基準デイジタル値r2以下の
レベルで推移した場合について考える。区間T2
において比較器10は減数を出力せず、比較器3
5の出力はLレベル信号である。この時シフトレ
ジスタ37はリセツトパルス(波形c)でリセツ
トされており出力はLレベル信号であるのでOR
ゲート36の出力はLレベル信号となる。また、
区間T2よりnクロツク経過した時のシフトレジ
スタ37の出力はLレベル信号であるのでORゲ
ート36の出力もLレベル信号である。
以下同様にして、nクロツク毎にORゲート3
6の出力は必ずLレベル信号となる。
この様な状態下で分周器32から波形bに示す
ようなHレベル信号が出力されると、k番目のト
ラツクのデイジタル信号がA/D変換器6に表わ
れる区間(これを区間T2′とおく)においてアン
ドゲート39の出力がHレベル信号となり加減算
器8に対し“1”を加数する。従つて加減算器8
の出力は、定数Gk″(Gk″=Gk+1)なる値が出
力されシフトレジスタ9に入力される。定数
Gk″はシフトレジスタ9でクロツクに同期してシ
フトされ、区間T2′から(n−1)クロツク目の
区間(これをT′o+1とおく)において、シフトレ
ジスタ9の(n−1)段目のレジスタから出力さ
れ、デコーダ30を介して減衰器5に供給され
る。一方、同じく区間T′o+1においてマルチプレ
クサ4の出力には再びk番目のトラツクの信号が
表われており、定数Gk″(Gk″=Gk+1とする)
により減衰器5で減衰される。この時、Gk″>Gk
であるので減衰器5の出力レベルは1段階上がり
A/D変換器6でデイジタル信号に変換される。
なお、分周器32の出力は波形cに示す如くHレ
ベル信号は時間t1(t1=nt0)であるので、アンド
ゲート39の出力がHレベル信号であるのは時間
t1で1クロツク周期分である。
以下同様にして、波形gが常に第2の基準デイ
ジタル値r2を下まわる場合は時間t2の周期毎に上
記の動作を繰返し、定数Gkは時間t2毎に増加して
いくことは明らかである。
ゆえに、A/D変換器6から出力されたデイジ
タル信号は、第1の基準デイジタル値r1と第2の
基準デイジタル値r2の間に入るように減衰器5に
より自動的に調整される。また他のトラツクにつ
いても、これまで説明した場合と同様、それぞれ
のトラツクのデイジタル信号のレベルが一定の範
囲に入るように自動的に調整される。
以上のように本実施例によれば、シフトレジス
タ9,37は共にn段であればよく、また分周器
32のHレベル信号の長さは時間t1であればよ
く、共にマルチプレクサ4の切換アドレスと初期
値をそろえる必要はないので回路構成は簡略化さ
れる。さらに、分周器32出力の繰返し周期t2
分周器32の分周比を選ぶことにより自由に設定
できるので設計自由度が大きい。
なお、本実施例では第1,第2の基準デイジタ
ル値をr1,r2と設定しているが、−r1,−r2を別個
に設け、波形の山および谷の部分でレベル検出し
てもよい。この場合、検出精度がより向上する。
また、A/D変換器によつては、正負の入力オ
ーバ検出信号を出力するものがあるが、この信号
の論理和を構成してこの出力を減数として加減算
器8に供給してもよい。この場合、第1の基準デ
イジタル値を別個に設ける必要がなく、比較器1
0が不要となる。
さらに、A/D変換器6の出力値の上位2ビツ
トの排他的論理和を構成してこれを比較器35の
代わりに設けてもよい。この場合も回路構成が簡
単になる。
発明の効果 本発明は複数のトラツクから再生された再生信
号を順次切換えて選択する切換手段と、前記切換
手段で選択された再生信号を減衰させると共にあ
らかじめ設定された利得定数の増減によりその出
力が増減す減衰器と、前記利得定数をトラツク別
に保持しておく第1の記憶手段と、前記減衰器の
出力をデイジタル信号に変換するアナログ−デイ
ジタル変換器と、前記デイジタル信号の大或いは
小に関連して前記第1の記憶手段で保持されてい
る該当トラツクの利得定数を減少或いは増加せし
める加減算器とを備えたことにより、再生信号の
利得を自動調整できるとともにコンデンサを必要
としないのでIC化に際し有利であり、装置の出
力端子を少なくできる。また、前記デイジタル信
号が第1の基準デイジタル値を超えたことを検出
して前記第1の記憶手段で保持されている該当ト
ラツクの利得定数を減少せしめる加減算器を備え
たことにより、簡単な構成でかつ素早くオーバー
レベルを検出しこれを抑圧できる。さらに、前記
第1の基準デイジタル値より低いレベルである第
2の基準デイジタル値と、トラツク別に設けられ
ると共に前記デイジタル信号が前記第2の基準デ
イジタル値を超えたことを検出して該当トラツク
毎にセツト状態に切換わる第2の記憶手段と、こ
の第2の記憶手段を一定時間毎にリセツトするパ
ルスを発生するパルス発生手段と、前記第2の記
憶手段のリセツトされる直前の内容がリセツト状
態にある場合のみ作動し前記該当トラツクの利得
定数を増加せしめる加減算器とを備えることによ
り、簡単な構成でかつ確実にアンダーレンジを補
正でき、マルチトラツク薄膜磁気ヘツドと組み合
せて装置が小型化できるなど数々の優れた効果を
得ることのできるデイジタル磁気記録再生装置を
実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるデイジタル
磁気記録再生装置の構成図、第2図はその一部の
構成図、第3図は第2図の構成におけるタイミン
グ波形図、第4図は第1図の構成におけるタイミ
ング波形図である。 1…磁気ヘツド群、2…増幅器群、3,31…
クロツク入力端子、4…マルチプレクサ、5…減
衰器、6…アナログ−デイジタル変換器、8…加
減算器、9,37…シフトレジスタ、10,35
…比較器、30…デコーダ、31…検出器、32
…分周器、33…微分回路、36…ORゲート、
38…インバータ、39…アンドゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のトラツクから再生された再生信号を順
    次切換えて選択する切換手段と、前記切換手段で
    選択された再生信号を減衰させると共にあらかじ
    め設定された利得定数の増減によりその出力が増
    減する減衰器と、前記利得定数をトラツク別に保
    持しておく第1の記憶手段と、前記減衰器の出力
    をデイジタル信号に変換するアナログ−デイジタ
    ル変換器と、前記デイジタル信号の大或いは小に
    関連して前記第1の記憶手段で保持されている該
    当トラツクの利得定数を減少或いは増加せしめる
    加減算器とを備えたことを特徴とするデイジタル
    磁気記録再生装置。 2 デイジタル信号が第1の基準デイジタル値を
    超えたことを検出して前記第1の記憶手段で保持
    されている該当トラツクの利得定数を減少せしめ
    る加減算器を備えたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のデイジタル磁気記録再生装置。 3 第1の基準デイジタル値より低いレベルであ
    る第2の基準デイジタル値と、トラツク別に設け
    られると共に前記デイジタル信号が前記第2の基
    準デイジタル値を超えたことを検出して該当トラ
    ツク毎にセツト状態に切換わる第2の記憶手段
    と、この第2の記憶手段を一定時間毎にリセツト
    するパルスを発生するパルス発生手段と、前記第
    2の記憶手段のリセツトされる直前の内容がリセ
    ツト状態にある場合のみ作動し前記該当トラツク
    の利得定数を増加せしめる加減算器とを備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイ
    ジタル磁気記録再生装置。
JP59280201A 1984-12-27 1984-12-27 ディジタル磁気記録再生装置 Granted JPS61156573A (ja)

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