JPH047333Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047333Y2 JPH047333Y2 JP6783687U JP6783687U JPH047333Y2 JP H047333 Y2 JPH047333 Y2 JP H047333Y2 JP 6783687 U JP6783687 U JP 6783687U JP 6783687 U JP6783687 U JP 6783687U JP H047333 Y2 JPH047333 Y2 JP H047333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- environmental test
- test chamber
- space
- wall
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 23
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 8
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、各種の製品等を高温又は低温雰囲気
で耐久性あるいは変質性等の試験を行うための環
境試験室の間仕切り構造に関するものである。
で耐久性あるいは変質性等の試験を行うための環
境試験室の間仕切り構造に関するものである。
〈従来の技術〉
自動車の各種の部品等を気温による耐久性等の
試験を行う場合に環境試験室が用いられる。この
環境試験室は第4図で示すように、所要面積の環
境試験室1の室内を空調機2a,2bによつて高
温又は低温雰囲気とするものである。
試験を行う場合に環境試験室が用いられる。この
環境試験室は第4図で示すように、所要面積の環
境試験室1の室内を空調機2a,2bによつて高
温又は低温雰囲気とするものである。
試験品は、一般に小型のものが多いため環境試
験室1内を隔壁3により間仕切りして左右の2室
1a,1bとし、省エネルギー化を図つている。
験室1内を隔壁3により間仕切りして左右の2室
1a,1bとし、省エネルギー化を図つている。
この隔壁3は固定型と取り外し型とがある。固
定型の隔壁は別として、取り外し型の場合は大型
製品を試験する場合に有効であるが、隔壁3を取
り外したときの保管に難点がある。また、大型製
品と小型製品とを交互に試験するようなときには
隔壁3の取り付け並びに取り外しが大変であるば
かりでなく、取り付けたときには、その都度周囲
の〓間をコーキングする面倒な作業を必要として
いる。
定型の隔壁は別として、取り外し型の場合は大型
製品を試験する場合に有効であるが、隔壁3を取
り外したときの保管に難点がある。また、大型製
品と小型製品とを交互に試験するようなときには
隔壁3の取り付け並びに取り外しが大変であるば
かりでなく、取り付けたときには、その都度周囲
の〓間をコーキングする面倒な作業を必要として
いる。
さらに、このコーキングが不充分な場合は、左
右室1a,1b間に空気洩れが生じ、一方の室1
aが高温で、他方の室1bが低温で試験している
場合に両室ともに温度効率を悪くする。殊に湿気
が低温中の室に入ると空調機2a,2bのフアン
に霜がつき冷凍能力を著しく低下させる問題があ
る。
右室1a,1b間に空気洩れが生じ、一方の室1
aが高温で、他方の室1bが低温で試験している
場合に両室ともに温度効率を悪くする。殊に湿気
が低温中の室に入ると空調機2a,2bのフアン
に霜がつき冷凍能力を著しく低下させる問題があ
る。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記の問題点を改善した間仕切り構
造を提供するものであり、その特徴とする構成
は、外壁によつて囲まれた室内中央部を隔壁で左
右室に区画し、この区画された左右室をそれぞれ
空調機によつて高、低温度とする環境試験室の間
仕切りにおいて、蝶番で屏風状に折りたたみ可能
とした間仕切り用の一対の隔壁の一端を前記環境
試験室の内壁に一定の間隔をあけて蝶番により折
りたたみ時には隔壁面が環境試験室の内壁と平行
する位置に、また展開伸張したときは前記室内中
央部で対向面間に空間部を有して室内を左右に区
画する位置に回転可能に枢着し、前記空間部を常
に常温とする換気扇を備えたものである。
造を提供するものであり、その特徴とする構成
は、外壁によつて囲まれた室内中央部を隔壁で左
右室に区画し、この区画された左右室をそれぞれ
空調機によつて高、低温度とする環境試験室の間
仕切りにおいて、蝶番で屏風状に折りたたみ可能
とした間仕切り用の一対の隔壁の一端を前記環境
試験室の内壁に一定の間隔をあけて蝶番により折
りたたみ時には隔壁面が環境試験室の内壁と平行
する位置に、また展開伸張したときは前記室内中
央部で対向面間に空間部を有して室内を左右に区
画する位置に回転可能に枢着し、前記空間部を常
に常温とする換気扇を備えたものである。
〈作用〉
上記の構成により、隔壁を折りたたみ並びに展
開する操作で室内を区画あるいは拡大することが
でき、区隔時には一対の隔壁間の空間部を換気扇
により強制的に常温空間層とすることにより左右
室への湿気、熱の移動を防止する。
開する操作で室内を区画あるいは拡大することが
でき、区隔時には一対の隔壁間の空間部を換気扇
により強制的に常温空間層とすることにより左右
室への湿気、熱の移動を防止する。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を第1図乃至第3図に基づ
いて説明する。第1図において、1は環境試験
室、2a,2bは空調機である。
いて説明する。第1図において、1は環境試験
室、2a,2bは空調機である。
本考案は上記環境試験室1の間仕切りを次のよ
うな構造としたものである。すなわち、第2図及
び第3図にも示すように、蝶番10により屏風状
に折りたたみ可能な一対の隔壁4a,4bを平行
する対向面に空間部5を有して一端を環境試験室
1の内壁に蝶番11によつて蝶着し、前記空間部
5を常に常温とする換気扇6を備えたものであ
る。
うな構造としたものである。すなわち、第2図及
び第3図にも示すように、蝶番10により屏風状
に折りたたみ可能な一対の隔壁4a,4bを平行
する対向面に空間部5を有して一端を環境試験室
1の内壁に蝶番11によつて蝶着し、前記空間部
5を常に常温とする換気扇6を備えたものであ
る。
尚、符号の8は環境試験室1のメインの出入口
の扉であり、9は左右室1a,1bに区画したと
きの右室1bの出入口となる部位の扉を示す。7
は空間部5の中央部に着脱可能に立設された中間
柱であり、隔壁4a,4bを展開して区画したと
きの支えとなり、空間部5を確保するものである
が、必ず設置しなければならないものではない。
の扉であり、9は左右室1a,1bに区画したと
きの右室1bの出入口となる部位の扉を示す。7
は空間部5の中央部に着脱可能に立設された中間
柱であり、隔壁4a,4bを展開して区画したと
きの支えとなり、空間部5を確保するものである
が、必ず設置しなければならないものではない。
本考案は上記の通りの構造であるから、図示の
ように環境試験室1を左右室1a,1bに区画す
る場合は隔壁4a,4bを展開する。これにより
平行する隔壁4a,4bの対向面に空間部5が形
成される。そして、換気扇6を作動し前記空間部
5を常に常温とするものである。従つて、空間部
5には常温の空気層が形成され、これが左右室1
a,1b間の湿気、熱等の移動を防止する遮断作
用を行うのである。
ように環境試験室1を左右室1a,1bに区画す
る場合は隔壁4a,4bを展開する。これにより
平行する隔壁4a,4bの対向面に空間部5が形
成される。そして、換気扇6を作動し前記空間部
5を常に常温とするものである。従つて、空間部
5には常温の空気層が形成され、これが左右室1
a,1b間の湿気、熱等の移動を防止する遮断作
用を行うのである。
また、環境試験室1の全部を使用する大型製品
の試験を行う場合には、隔壁4a,4bを蝶番1
0より折りたたみ、さらに蝶番11により環境試
験室1の側壁に寄せることによつて左右室1a,
1bは連通して大きな面積の室となる。
の試験を行う場合には、隔壁4a,4bを蝶番1
0より折りたたみ、さらに蝶番11により環境試
験室1の側壁に寄せることによつて左右室1a,
1bは連通して大きな面積の室となる。
〈考案の効果〉
以上のように本考案による環境試験室の間仕切
り構造は、折りたたみ、展開可能な隔壁であるた
め、室内を大きくしたり区画する隔壁の操作が容
易かつ迅速に得られ、しかも室内に保管すること
ができる。
り構造は、折りたたみ、展開可能な隔壁であるた
め、室内を大きくしたり区画する隔壁の操作が容
易かつ迅速に得られ、しかも室内に保管すること
ができる。
また、この隔壁は一対で構成され、区画したと
きに平行する対向面に空間部を形成し、この空間
部を換気扇により強制的に常に常温となるように
したものであるから、この常温空気層により左右
室の湿気、熱の移動を防止し、コーキングやシー
ルパツキン等を用いなくとも遮断機能が充分得ら
れ、省エネルギー化が図られる効果を有してい
る。
きに平行する対向面に空間部を形成し、この空間
部を換気扇により強制的に常に常温となるように
したものであるから、この常温空気層により左右
室の湿気、熱の移動を防止し、コーキングやシー
ルパツキン等を用いなくとも遮断機能が充分得ら
れ、省エネルギー化が図られる効果を有してい
る。
第1図は本考案を具備した環境試験室の平面
図、第2図は本考案の主要部の平面図、第3図は
第2図矢視図、第4図は従来構造の平面図であ
る。 1……環境試験室、2a,2b……空調機、4
a,4b……隔壁、5……空間部、6……換気
扇。
図、第2図は本考案の主要部の平面図、第3図は
第2図矢視図、第4図は従来構造の平面図であ
る。 1……環境試験室、2a,2b……空調機、4
a,4b……隔壁、5……空間部、6……換気
扇。
Claims (1)
- 外壁によつて囲まれた室内中央部を隔壁で左右
室に区画し、この区画された左右室をそれぞれ空
調機によつて高、低温度とする環境試験室の間仕
切りにおいて、蝶番で屏風状に折りたたみ可能と
した間仕切り用の一対の隔壁の一端を前記環境試
験室の内壁に一定の間隔をあけて蝶番により折り
たたみ時には隔壁面が環境試験室の内壁と平行す
る位置に、また展開伸張したときは前記室内中央
部で対向面間に空間部を有して室内を左右に区画
する位置に回転可能に枢着し、前記空間部を常に
常温とする換気扇を備えて成る環境試験室の間仕
切り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6783687U JPH047333Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6783687U JPH047333Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177556U JPS63177556U (ja) | 1988-11-17 |
| JPH047333Y2 true JPH047333Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=30907101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6783687U Expired JPH047333Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047333Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5025454B2 (ja) * | 2007-12-27 | 2012-09-12 | 株式会社イトーキ | エアロック扉装置 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP6783687U patent/JPH047333Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177556U (ja) | 1988-11-17 |
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