JPH0336435Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0336435Y2
JPH0336435Y2 JP8118085U JP8118085U JPH0336435Y2 JP H0336435 Y2 JPH0336435 Y2 JP H0336435Y2 JP 8118085 U JP8118085 U JP 8118085U JP 8118085 U JP8118085 U JP 8118085U JP H0336435 Y2 JPH0336435 Y2 JP H0336435Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
luggage
luggage rack
reflective surface
vehicle
shelf
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8118085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61196151U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8118085U priority Critical patent/JPH0336435Y2/ja
Publication of JPS61196151U publication Critical patent/JPS61196151U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0336435Y2 publication Critical patent/JPH0336435Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、バス等で代表される車両の室内に装
備されている荷物棚装置に関するものである。
〈従来の技術〉 従来のこの種の荷物棚装置としては、例えば実
公昭36−12318号公報に記載されているように、
パイプ材を所定の間隔で並列させて構成した荷物
棚を空調ダクトの底壁の延長線上に固定したも
の、あるいは実開昭56−57148号公報に記載され
ているように、荷物棚を隙間のないトレイ(板
材)によつて構成したものがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、前者のように荷物棚をパイプ材で構
成した場合は、荷物棚と空調ダクトとの一体感が
なくなるので車両室内の美観が損なわれてしまう
と共に、パイプ材の隙間から小物が落下してしま
うという不都合がある。一方、後者のように隙間
のない板材等によつて荷物棚を構成した場合は、
例えば空調ダクトとの一体感を向上できると共に
小物の落下を防止できるにも拘らず、高い位置に
設けられている荷物棚を奥まで見通すことができ
ないので小さな荷物をうつかり見落として忘れも
のをしてしまうというような問題点があつた。
本考案は、このような実状に鑑みてなされたも
のであり、小さな荷物をも容易に確認して忘れも
のを防止できると共に、小物の落下を防止でき、
しかも、空調ダクト等との一体感を向上して室内
の美観を向上できる車両用荷物棚装置を提供する
ことを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 斯る目的を達成するために本考案では、荷物棚
と対向する天井面の少なくとも一部を反射面で形
成して車両用荷物棚装置を構成している。
〈作用〉 このように荷物棚と対向する天井面の少なくと
も一部を反射面とすることにより、小物等の落下
防止及び空調ダクト等との一体感の向上等を目的
として荷物棚を板材等で構成した場合にも、荷物
棚を奥まで容易に見通して見落しによる忘れもの
を防止できるようにしている。
〈実施例〉 以下に本考案の一実施例を詳細に説明する。
図は本考案をバスの荷物棚に適用した実施例を
示したものであり、車室1の両側上部には前後方
向に沿う空調ダクト2を設けている。又、前記ダ
クト2の底壁を形成するカバー3には該ダクト2
と車室1とを連通させる吹出口4を形成すると共
に、このカバー3を車室の中央に向つて延長させ
て荷物棚5を構成している。
そして、前記車室1の上壁を構成する天井面6
における荷物棚5と対向する部分の少なくとも一
部を鏡等による反射面7とすることにより、車室
1の床面に立つた乗客等が前記反射面7を介して
荷物棚5の上面の全域を一目で見通すことができ
るようにしている。
斯る構成の車両用荷物棚装置において、小物等
の落下を防止し、しかも、例えば空調ダクトとの
一体感を向上させるべく荷物棚5を隙間のない板
材等で構成したとしても、この荷物棚5と対向す
る天井面6の少なくとも一部を構成する反射面7
を利用して荷物棚5の上面全域を極めて容易に見
通すことができるために、例えば、手前側に置い
た小さな荷物が車両の振動によつて荷物棚5の奥
に移動してしまつた場合にも、反射面7を以つて
この荷物を容易に視認できるので従来のように荷
物をうつかり見落とすようなことがなくなり、忘
れものを防止できる。
尚、実施例では反射面7を天井面6に沿つて湾
曲する凹面鏡で構成することにより、小さな荷物
をも容易に視認できるようにしているが、平面鏡
あるいは凸面鏡で反射面7を構成することもでき
る。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、荷物棚と
対向する天井面の少なくとも一部を反射面として
荷物棚の上面全域を容易に視認できるようにして
いるために、従来のように覗き込むことなく荷物
棚を奥まで容易に見通すことができる。従つて、
小物の落下を防止し、あるいは、空調ダクト等と
の一体感を向上させるべく荷物棚を隙間のない板
材等によつて構成したとしても荷物の有無を極め
て容易に確認できるので見落としによる忘れもの
を防止できる。又、反射面を室内装飾の一部とす
ることができるので従来には見られなかつた斬新
な室内デザインとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部の斜視
図、第2図は同じく断面図である。 1……車室、5……荷物棚、6……天井面、7
……反射面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 荷物棚と対向する天井面の少なくとも一部を反
    射面で形成したことを特徴とする車両用荷物棚装
    置。
JP8118085U 1985-05-30 1985-05-30 Expired JPH0336435Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8118085U JPH0336435Y2 (ja) 1985-05-30 1985-05-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8118085U JPH0336435Y2 (ja) 1985-05-30 1985-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61196151U JPS61196151U (ja) 1986-12-06
JPH0336435Y2 true JPH0336435Y2 (ja) 1991-08-01

Family

ID=30627722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8118085U Expired JPH0336435Y2 (ja) 1985-05-30 1985-05-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0336435Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61196151U (ja) 1986-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0336435Y2 (ja)
JP2509179Y2 (ja) 乗物用荷物棚構造
JPS6320690Y2 (ja)
JPH0247077Y2 (ja)
JPH0614577Y2 (ja) ミラ−キヤビネツト
JPS6114899Y2 (ja)
JPH0221349Y2 (ja)
JPH03246U (ja)
JPH0534271Y2 (ja)
JPS63181531U (ja)
JPH0515190Y2 (ja)
JPH027076Y2 (ja)
JPH0211725U (ja)
JPH035659U (ja)
JPH0481877U (ja)
JPS58129212U (ja) バスの暖房用暖気吹出口
JPH02127555U (ja)
JPS62115949U (ja)
JPS6422664U (ja)
JPH0159745U (ja)
JPH0396209U (ja)
JPH01147754U (ja)
JPS6444242U (ja)
JPS59131335U (ja) 車両の物品収納箱体構造
JPH0645015U (ja) ドアポケット構造