JPH0473611B2 - - Google Patents

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JPH0473611B2
JPH0473611B2 JP20800885A JP20800885A JPH0473611B2 JP H0473611 B2 JPH0473611 B2 JP H0473611B2 JP 20800885 A JP20800885 A JP 20800885A JP 20800885 A JP20800885 A JP 20800885A JP H0473611 B2 JPH0473611 B2 JP H0473611B2
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film
pattern
photoresist film
forming
layer
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JP20800885A
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JPS6266634A (ja
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は微細パターン形成方法に関し、特
に、プラズマエツチングマスクとして、従来のフ
オトレジスト膜よりもさらに耐プラズマ性に優れ
たスチレン重合膜のエツチングマスクへの適用に
関するものである。
[従来の技術] 第2図a,b,cは、従来用いられている耐プ
ラズマエツチングマスクの例である。第2図a
は、一層のフオトレジスト膜パターン20をエツ
チングマスクとして用いるものである。このマス
クの形成方法について説明すると、まず、被エツ
チング膜1上にフオトレジスト膜(図示せず)を
形成し、このフオトレジスト膜を写真製版技術を
用いてフオトレジスト膜パターン20を形成す
る。第2図bは、上層硅素系フオトレジスト膜パ
ターン22と下層フオトレジスト膜パターン21
との二層膜パターンをエツチングマスクとして用
いるものである。このマスクの形成方法について
説明すると、まず、被エツチング膜1上に下層フ
オトレジスト膜(図示せず)を形成し、この下層
フオトレジスト膜上に上層硅素系フオトレジスト
膜(図示せず)を形成する。この後、この上層硅
素系フオトレジスト膜を写真製版技術を用いて上
層硅素系フオトレジスト膜パターン22を形成
し、この上層硅素系フオトレジスト膜パターン2
2をマスクとして下層フオトレジスト膜をプラズ
マエツチングし下層フオトレジスト膜パターン2
1を形成する。第2図cは、無機膜パターン23
と下層フオトレジスト膜パターン21との二層膜
パターンをエツチングマスクとして用いるもので
ある。このマスクの形成方法について説明する
と、まず、被エツチング膜1上に下層フオトレジ
スト膜(図示せず)を形成し、このフオトレジス
ト膜上に無機膜(図示せず)を形成し、この無機
膜上に上層フオトレジスト膜(図示せず)を形成
する。この後、上層フオトレジスト膜をエツチン
グして上層フオトレジスト膜パターン(図示せ
ず)を形成し、この上層膜フオトレジスト膜パタ
ーンをマスクとして無機膜をエツチングし無機膜
パターン23を形成し、この無機膜パターン23
をマスクとして下層フオトレジスト膜をプラズマ
エツチングし下層フオトレジスト膜パターン21
を形成する。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の耐プラズマエツチングマスクは以上のよ
うに形成されているため、第2図aの一層膜パタ
ーンのマスクの場合には、下地の被エツチング膜
1のエツチング時にマスク材であるフオトレジス
トが膜減りを生じやすく微細パターン形成時に多
くの問題点があつた。また、第2図b,cの二層
膜パターンのマスクの場合には、上層硅素系フオ
トレジスト膜パターン22、無機膜パターン23
が下層フオトレジスト膜パターン21との密着性
が悪く、微細パターン形成時にパターン欠陥を生
じさせるなどの問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、従来の下層フオトレジスト膜
上に無機膜パターンまたは上層硅素系フオトレジ
スト膜パターンを形成する方法から、下層フオト
レジスト膜表面を活性化した後、この下層フオト
レジスト膜上に耐プラズマ性を有する重合膜パタ
ーンを形成する方法へ変えることにより、パター
ン欠陥を生じさせることなくかつ容易に微細パタ
ーンを形成することができる方法を得ることを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明における微細パターン形成方法は、レ
ジスト膜を含む2層膜をエツチングマスクとして
用いる微細パターン形成方法であつて、被エツチ
ング膜上に第1のレジスト膜を形成する工程と、
第1のレジスト膜上にスチレンを主成分とし耐プ
ラズマ性を有する重合膜を形成する工程と、重合
膜上の所定領域に第2のレジスト膜を形成する工
程と、第2のレジスト膜をマスクとして重合膜を
エツチングすることにより重合膜をパターニング
する工程と、パターニングされた重合膜および第
2のレジスト膜をマスクとして第1のレジスト膜
をエツチングすることにより第1のレジスト膜を
パターニングするとともに第2のレジスト膜を除
去する工程とを備えている。
[作用] この発明に係る微細パターン形成方法では、第
2層目のスチレンを主成分とし耐プラズマ性を有
する重合膜によつて、第1層目の第1のレジスト
膜と第2層目の重合膜との密着性が良好でかつ耐
プラズマエツチング特性に優れた2層膜からなる
エツチングマスクが形成される。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明す
る。第1図A,B,Cは、この発明の実施例であ
る微細パターン形成方法の主要工程段階における
状態を示す断面図である。この方法について説明
すると、被エツチング膜1上に下層フオトレジス
ト膜2を形成する。この後、これを真空チヤンバ
中に設置し、下層フオトレジスト膜2表面に不活
性ガスプラズマなどを照射してこの表面を活性化
する。この後、下層フオトレジスト膜2上に、下
地の被エツチング膜1をプラズマエツチングする
際に耐プラズマ性を有する、たとえばポリスチレ
ンなどからなる重合膜3を重合形成する。この
後、再度重合膜3上に上層フオトレジスト膜(図
示せず)を形成し、この上層フオトレジスト膜に
フオトリソグラフ技術を用いて、所望の上層フオ
トレジスト膜パターン40を形成する[第1図
A]。この後、上層フオトレジスト膜パターン4
0をエツチングマスクとして、その下層の重合膜
3を湿式または乾式エツチングし重合膜パターン
30を形成する[第1図B」。この後、上層フオ
トレジスト膜パターン40、重合膜パターン30
をエツチングマスクとして、その下層の下層フオ
トレジスト膜2を乾式エツチング技術を用いてエ
ツチングし下層フオトレジスト膜パターン21を
形成する。このとき、上層フオトレジスト膜パタ
ーン40は、下層フオトレジスト膜2をエツチン
グする際に同時に除去する[第1図C]。このよ
うにして形成された二層膜パターンからなるエツ
チングマスクは、耐プラズマエツチング性に富
み、かつ重合膜パターン30と下層フオトレジス
ト膜パターン21との密着性が良好なことから、
微細パターン形成に優れている。
なお、上記実施例では、重合膜がポリスチレン
などからなる場合について示したが、このポリス
チレンなどからなる重合膜に、耐プラズマ性を向
上させるために硅素またはアルミニウムなどの不
純物を数ないし数10%含有してもよく、この場合
にも上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、レジスト膜
を含む2層膜をエツチングマスクとして用いる微
細パターン形成方法において、第2層目にスチレ
ンを主成分とし耐プラズマ性を有する重合膜を形
成することによつて、第1層目の第1のレジスト
膜と第2層目の重合膜との密着性が良好でかつ耐
プラズマエツチング特性に優れた2層膜からなる
エツチングマスクを形成でき、これにより、その
エツチングマスクを用いて被エツチング膜をプラ
ズマエツチングする際にエツチングマスクのパタ
ーン欠陥が生じるのを有効に防止でき、かつ、容
易に微細パターンを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B,Cは、この発明の実施例である
微細パターン形成方法の主要工程段階における状
態を示す断面図である。第2図a,b,cは、従
来用いられている耐プラズマエツチングマスクの
例であり、第2図aは、一層の膜パターンからな
るエツチングマスクを、第2図b,cは、二層膜
パターンからなるエツチングマスクを示す図であ
る。 図において、1は被エツチング膜、2は下層フ
オトレジスト膜、21はフオトレジスト膜パター
ン、3は重合膜、30は重合膜パターン、40は
上層フオトレジスト膜パターンである。なお、各
図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レジスト膜を含む2層膜をエツチングマスク
    として用いる微細パターン形成方法であつて、 被エツチング膜上に第1のレジスト膜を形成す
    る工程と、 前記第1のレジスト膜上にスチレンを主成分と
    し耐プラズマ性を有する重合膜を形成する工程
    と、 前記重合膜上の所定領域に第2のレジスト膜を
    形成する工程と、 前記第2のレジスト膜をマスクとして前記重合
    膜をエツチングすることにより前記重合膜をパタ
    ーニングする工程と、 前記パターニングされた重合膜および前記第2
    のレジスト膜をマスクとして前記第1のレジスト
    膜をエツチングすることにより、前記第1のレジ
    スト膜をパターニングするとともに前記第2のレ
    ジスト膜を除去する工程とを備えた、微細パター
    ン形成方法。 2 前記重合膜は、耐プラズマ性を向上させるた
    めの不純物を含有する特許請求の範囲第1項記載
    の微細パターン形成方法。 3 前記不純物は硅素またはアルミニウムである
    特許請求の範囲第2項記載の微細パターン形成方
    法。
JP20800885A 1985-09-18 1985-09-18 微細パタ−ン形成方法 Granted JPS6266634A (ja)

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JP20800885A JPS6266634A (ja) 1985-09-18 1985-09-18 微細パタ−ン形成方法

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JPS6266634A JPS6266634A (ja) 1987-03-26
JPH0473611B2 true JPH0473611B2 (ja) 1992-11-24

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WO2006101458A1 (en) * 2005-03-22 2006-09-28 National University Of Singapore Method for patterning ferrelectric/piezoelectric films

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JPS6266634A (ja) 1987-03-26

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