JPH0473670B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0473670B2
JPH0473670B2 JP20740284A JP20740284A JPH0473670B2 JP H0473670 B2 JPH0473670 B2 JP H0473670B2 JP 20740284 A JP20740284 A JP 20740284A JP 20740284 A JP20740284 A JP 20740284A JP H0473670 B2 JPH0473670 B2 JP H0473670B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal
voltage
output
horizontal deflection
detection circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20740284A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6184971A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP59207402A priority Critical patent/JPS6184971A/ja
Publication of JPS6184971A publication Critical patent/JPS6184971A/ja
Publication of JPH0473670B2 publication Critical patent/JPH0473670B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Television Scanning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は水平周波数が異なる種々の信号を表示
するテレビジヨン受像機の水平偏向装置に関する
ものである。
従来例の構成とその問題点 近年コンピユータ端末としてのテレビジヨン受
像機の需要は大幅に増加している。このコンピユ
ータからの信号の水平周波数は現在国内外で使用
されているNTSC方式やPAL方式等の水平周波
数と必ずしも一致せず、15KHz近辺から30数KHz
近辺まで幅広く多岐にわたつている。また近々実
用化が計画されている高品位テレビ方式の水平周
波数も33.75KHzとNTSC方式の約2倍となつて
いる。このような多種にわたる水平周波数をもつ
た各種の信号を表示できるテレビジヨン受像機を
実現しようとするとき、水平周波数が変化しても
画面の振幅をほぼ一定に保つためには、水平偏向
コイルに流れる電流が一定となる様に水平出力ト
ランジスタに供給する電圧を水平周波数に応じて
増減することによつて実現できる。このとき画面
の振幅だけでなく、左右糸巻歪補正や、投写型テ
レビの場合は左右台形歪補正等のラスタ歪補正に
ついても考慮する必要がある。すなわち前記水平
出力トランジスタに供給する電圧を、垂直周期の
信号で変調することによつてラスタ歪補正を行う
とき、前記電圧を増減したときに、この電圧に対
する垂直周期の信号振幅の割合を常に一定(換言
すれば水平偏向コイルに流れる電流の垂直周期の
信号による変調度を常に一定)になるように垂直
周期の信号振幅を制御しなければならない。すな
わち水平周波数が変化するとき、画面振幅のみな
らず、垂直周期の信号振幅を制御することによつ
てラスタ歪補正の無調整化をも図らねばならな
い。
これを実現するための技術の一例が、特開昭53
−74833号公報に開示されている。同号公報では、
水平偏向コイルに流れる電流を検出するために水
平偏向コイルと直列に抵抗を接続し、この抵抗の
両端に生ずる電圧を、スイツチング電源のパルス
幅制御部に帰還し、水平出力トランジスタに供給
する電圧を制御することによつて、前記水平偏向
コイルに流れる電流を一定に制御している。また
スイツチング電源のコンバータトランスの二次巻
線と、この二次巻線に発生する電圧を検出する検
出回路とを設け、この検出回路の出力によつて水
平出力トランジスタに供給される電圧を間接的に
検出し、左右糸巻歪補正を行う垂直周期のパラボ
ラ波の振幅を制御している。しかしながらこの構
成では、コンバータトランスの二次巻線、この二
次巻線に発生する電圧を検出する検出回路、垂直
周期のパラボラ波の大きさを検出回路の出力に対
応して制御する回路が必要であり、構成が複雑と
なる。また垂直周期のパラボラ波については、水
平出力トランジスタに供給される電圧を間接的に
検出してその大きさを制御されるものであり、水
平偏向コイルに流れる垂直周期のパラボラ波成分
に関しては帰還制御がかからないため、水平周波
数の変化に対する左右糸巻歪補正量のトラツキン
グ精度が悪くなるとともに、前記検出回路の出力
で、パラボラ波の大きさを制御する回路部分も調
整方法が大変複雑になるという欠点を有してい
る。また水平偏向コイルに直列に抵抗を接続して
いるので抵抗による損失も生じるとともに、この
抵抗による偏向電流検出信号と、ラスタ歪補正用
の信号を加算してスイツチング電源のパルス幅制
御部に印加しているため偏向電流はラスタ歪補正
用の信号で変調されないという欠点を有してい
る。
発明の目的 本発明は上記の欠点を除去し、水平周波数が異
なる信号を表示する場合においても、簡単な構成
で、常に適切な振幅と適切なラスタ歪補正を実現
できる水平偏向装置を提供することを目的とす
る。
発明の構成 本発明は水平周波数が異なる種々の信号を表示
するテレビジヨン受像機の水平偏向装置におい
て、水平偏向コイルに流れる電流を検出する電流
検出回路と、この電流検出回路の出力とラスタ歪
を補正する垂直周期の信号とを入力する誤差増幅
器と、この誤差増幅器の出力で水平出力トランジ
スタへ供給する電圧を制御する電圧制御部とを備
え、水平周波数が異なる信号を表示する場合にお
いても、簡単な構成で、常に適切な振幅と適切な
ラスタ歪補正を実現できるものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面を参照して
説明する。図は本発明を投写型テレビに使用した
実施例であり、水平出力トランジスタ1にはダン
パダイオード2、共振コンデンサ3、水平偏向コ
イル4,5,6、水平トランス7が接続されてい
る。また偏向コイル4,5,6と直列にS字補正
コンデンサ8と電流検出回路9のコイル91が接
続されている。電流検出回路9は、コイル91、
ダイオード92、コンデンサ93、可変抵抗94
で構成されている。電圧制御部10はトランジス
タ101,105、ダイオード102、チヨーク
コイル103、コンデンサ104、コンパレータ
106で構成されており、出力電圧は、前記水平
トランス7に供給される。11は誤差増幅器であ
り、前記電流検出回路9の出力、及びトランジス
タ12,14を経て垂直周期の信号が入力端に供
給されている。
次にこの実施例の動作を説明する。水平出力ト
ランジスタ1のベースにはドライブトランス(図
示せず)よりドライブパルスが供給され周知の通
り動作により偏向コイル4,5,6にのこぎり波
電流が流れる。これらの偏向コイルと直列に接続
されたコイル91の一次コイルには、これらの偏
向コイルに流れる電流のトータル電流が流れる。
したがつてコイル91の二次巻線には前記トータ
ル電流に比例した大きさのパルスが発生する。こ
のパルスはダイオード92とコンデンサ93によ
りピーク整流される。したがつてコンデンサ93
の両端から偏向電流に比例した直流電圧が得られ
る。こうして得られた直流電圧は可変抵抗94を
通して誤差増幅器11に供給される。
電圧制御部10は、パルス幅制御によるチヨツ
パ型スイツチングレジユレータを構成しており、
スイツチング動作を行うトランジスタ101のデ
ユーテイサイクルを制御することによつて出力電
圧を制御できることは周知である。コンパレータ
106の入力端には、誤差増幅器11の出力と水
平周期ののこぎり波が供給されており、コンパレ
ータ106はこの2つの入力端に加わる信号の直
流レベルを比較し誤差増幅器11の出力の直流レ
ベルが高い期間は出力のレベルが高くトランジス
タ105を導通させる。逆に水平周期ののこぎり
波の直流レベルが高い期間は出力のレベルが低く
トランジスタ105は遮断する。トランジスタ1
01はトランジスタ105が導通のときに導通、
遮断のときに遮断される。したがつて誤差増幅器
11の出力レベルが変化すればトランジスタ10
1のデユーテイサイクルも変化し出力電圧も変化
する(誤差増幅器11の出力が高くなればトラン
ジスタ101の導通期間が広くなり出力電圧は高
くなる)。ところで誤差増幅器11の入力端の一
方には電流検出回路9の出力が供給されており、
他方にはトランジスタ14のエミツタ電圧が供給
されている。いまトランジスタ12のベースに垂
直周期の信号が印加されていない場合を考える
と、トランジスタ14のエミツタ電圧は、ツエナ
ーダイオード15のツエナー電圧、抵抗16,1
7、トランジスタ14のベースーエミツタ間電圧
で決まる直流電圧となる。したがつて誤差増幅器
11は、この直流電圧と、前記電流検出回路9の
出力電圧との差に応じた電圧を発生しコンパレー
タ106に供給する。いま前記直流電圧よりも電
流検出回路9の出力電圧が大きくなつた場合(水
平振幅が規定よりも大きくなつた場合)、誤差増
幅器11の出力電圧は低下し、トランジスタ10
1の導通期間が狭くなる。したがつて水平トラン
ス7に供給される電圧は低くなり偏向電流も減少
し、電流検出回路9の出力電圧が低下しトランジ
スタ14のエミツタ電圧に等しくなると平衡し水
平振幅は元の状態に戻る。逆に電流検出回路9の
出力電圧が小さくなつた場合(水平振幅が規定よ
りも小さくなつた場合)は前述の場合と逆に、ト
ランジスタ101の導通期間が広くなり偏向電流
が増加して電流検出回路9の出力電圧がトランジ
スタ14のエミツタ電圧に等しくなると平衡し水
平振幅は元の状態に戻る。このように誤差増幅器
11、電圧制御部10、電流検出回路9のループ
は、誤差増幅器11の2つの入力端の電圧が等し
くなる様に制御がかかる。このときトランジスタ
14のエミツタ電圧は一定であるので、電流検出
回路9の出力電圧、すなわち偏向電流が一定にな
る様に制御される。したがつて水平周波数が変化
して偏向電流が変化しようとすると、前述の制御
ループにより電圧制御部10の出力電圧が変化し
偏向電流を一定に保つ。すなわち水平周波数が異
なる場合にも、偏向コイル4,5,6には常に一
定の偏向電流が流れ、振幅を一定に保つことがで
きる。
次にラスタ歪補正について説明する。実施例は
台形歪を補正する場合を図示しており、このとき
垂直周期ののこぎり波をトランジスタ12のベー
スに加える。トランジスタ12のエミツタにはベ
ースと同じ極性ののこぎり波が、コレクタにはベ
ースと逆極性ののこぎり波が得られるので、可変
抵抗13により、必要な極性と大きさの補正波形
を取り出す。取り出された垂直周期ののこぎり波
はトランジスタ14のベースに加えられ、前述の
ツエナーダイオード15による基準電圧に重畳さ
れる。そしてこの電圧は誤差増幅器11の入力端
に供給される。誤差増幅器11の入力端に垂直周
期の信号が印加されると、この波形と大きさに対
応して誤差増幅器、11の出力電圧が変化し、ト
ランジスタ101のデユーテイサイクルが制御さ
れ、電圧制御部10の出力電圧は垂直周期ののこ
ぎり波で大きさが変調される。したがつて偏向コ
イル4,5,6を流れる電流は垂直周期ののこぎ
り波で振幅変調をうける。すなわち台形歪の補正
を行う。
ところで前述したように誤差増幅器11、電圧
制御部10、電流検出部9で構成するループは、
誤差増幅器11の2つの入力端の電圧を等しくす
る様な制御を行うので、基準電圧に垂直周期のの
こぎり波を重畳した電圧を前記入力端の一方に印
加すれば、電流検出部9の出力はこの電圧に完全
に依存する。すなわち水平周波数が変化しても、
偏向電流は一定であるとともに、ラスタ歪の補正
量も一定に保たれる。したがつて水平周波数の異
なる信号を表示する場合にも、水平振幅、ラスタ
歪補正の調整を全く必要としない。
実施例では、ラスタ歪として台形歪な場合につ
いて図示、説明したが、ピンクツシヨン歪の場合
には、トランジスタ14のベースに垂直パラボラ
波を供給すれはよいことは明らかである。またコ
ンパレータ106の入力として水平周期ののこぎ
り波を用いているが、三角波やパラボラ波でも全
く同様の動作効果が得られる。また実施例は水平
周期に同期させた場合について図示、説明したも
のであり、水平周期に同期させなくても初期の目
的を達成できることは自明である。
ところで実施例では台形歪を補正する垂直周期
ののこぎり波をトランジスタ12のベースに供給
しているが、こののこぎり波は垂直偏向電流に比
例した大きさののこぎり波を用いれば、垂直振幅
を変化させた場合にも、垂直振幅の変化に比例し
て台形歪の補正量を変化させることができるの
で、垂直振幅の変化に対する台形歪の補正量の調
整についても無調整化を実現することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、水平周波数が異なる
種々の信号を表示するテレビジヨン受像機におい
て、水平偏向コイルに流れる電流を検出する電流
検出回路と、この電流検出回路の出力と垂直周期
の信号とを入力とする誤差増幅器と、この誤差増
幅器の出力で水平出力トランズスタへ供給する電
圧を制御する電圧制御部とを備え、水平周波数が
変化しても、偏向コイルに流れる偏向電流、およ
び垂直周期のラスタ歪補正量を常に一定に制御す
ることができるものである。このため、水平周波
数の異なる信号が選択的に入力されても、水平振
幅、および台形歪やピンクツシヨン歪補正量をそ
の都度調整し直す必要がなく、換言すれば水平周
波数の変化に対して無調整化を図ることができる
のでその実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に一実施例における水平偏向装置の
結線図である。 4,5,6……偏向コイル、9……電流検出回
路、11……誤差増幅器、10……電圧制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平偏向コイルに流れる電流を検出する電流
    検出回路と、この電流検出回路の出力および垂直
    周期の信号を入力とし、両出力の差を出力する誤
    差増幅器と、この誤差増幅器の出力で水平出力ト
    ランジスタへ供給する電圧を制御する電圧制御部
    とを備えた水平偏向装置。 2 電流検出回路が水平偏向コイルに直列に接続
    されたコイルに発生するパルスをピーク整流する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の水
    平偏向装置。 3 誤差増幅器に入力される垂直周期の信号が基
    準直流電位を有する特許請求の範囲第1項記載の
    水平偏向装置。 4 電圧制御部がパルス幅制御のスイツチング電
    源である特許請求の範囲第1項記載の水平偏向装
    置。
JP59207402A 1984-10-03 1984-10-03 水平偏向装置 Granted JPS6184971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59207402A JPS6184971A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 水平偏向装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59207402A JPS6184971A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 水平偏向装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6184971A JPS6184971A (ja) 1986-04-30
JPH0473670B2 true JPH0473670B2 (ja) 1992-11-24

Family

ID=16539145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59207402A Granted JPS6184971A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 水平偏向装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6184971A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01123574A (ja) * 1987-11-07 1989-05-16 Mitsubishi Electric Corp 左右糸巻きひずみ補正回路
JPH01170172A (ja) * 1987-12-24 1989-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水平偏向装置
JP2506620Y2 (ja) * 1990-12-18 1996-08-14 オムロン株式会社 電子温度調節器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6184971A (ja) 1986-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0317273B2 (ja)
CA1237531A (en) Raster width regulation circuit
JPS6261186B2 (ja)
US5583400A (en) Deflection correction
JP2938451B2 (ja) 偏向装置
JPH0425287A (ja) 水平出力装置
JPH0473670B2 (ja)
JPS5946463B2 (ja) スイツチ回路駆動用増幅器
US4871951A (en) Picture display device including a line synchronizing circuit and a line deflection circuit
US6222328B1 (en) Horizontal deflection circuit
EP0384293B1 (en) Audio loading modulated side pincushion correction circuit
US4823052A (en) Horizontal deflection high-voltage circuit
US4691147A (en) Circuit arrangement for correcting horizontal pincushion distortion using a voltage proportional to vertical sync period
US4572993A (en) Television deflection circuit with raster width stabilization
EP0201110B1 (en) Picture display device including a line synchronizing circuit and a line deflection circuit
JPS5948593B2 (ja) 水平偏向装置
US4831311A (en) High voltage stabilizing circuit for prevention of overheating
US5414329A (en) Voltage variation compensation arrangement for sample and hold capacitor
MXPA02004612A (es) Circuito de correccion de distorsion de trama.
JP3832090B2 (ja) 水平偏向回路
JPH0414914B2 (ja)
JP3183168B2 (ja) ディスプレイ装置
JP3231216B2 (ja) ディスプレイ装置
JPH01194573A (ja) 水平偏向高圧回路
JPS61140278A (ja) 水平偏向回路