JPH0473819A - 多本平行線の製造方法 - Google Patents
多本平行線の製造方法Info
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- JPH0473819A JPH0473819A JP24098090A JP24098090A JPH0473819A JP H0473819 A JPH0473819 A JP H0473819A JP 24098090 A JP24098090 A JP 24098090A JP 24098090 A JP24098090 A JP 24098090A JP H0473819 A JPH0473819 A JP H0473819A
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- Japan
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- mandrel
- guide wire
- wound
- winding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多本平行線の製造方法に関する。
(従来の技術)
機器内配線材、回路基板接続用の線材あるいは静電プロ
ッタのプリンタ電極等においては、多数の線材を接着一
体化した平形ケーブルとして、テープ状あるいはシート
状の多本平行線か用いられている。
ッタのプリンタ電極等においては、多数の線材を接着一
体化した平形ケーブルとして、テープ状あるいはシート
状の多本平行線か用いられている。
かかる多本平行線は、従来、以下のようにして製造され
ている。
ている。
先ず、第9図及び第10図に示すように、所定の周長を
有するマンドレル1に、予め所定ピッチで巻溝1aを刻
設しておく。この巻溝1aをガイドとして、前記マンド
レルlに線材2を巻付けてその上面に接着剤3を塗布し
、巻付けた線材2を相互に接着固定する(第11図)。
有するマンドレル1に、予め所定ピッチで巻溝1aを刻
設しておく。この巻溝1aをガイドとして、前記マンド
レルlに線材2を巻付けてその上面に接着剤3を塗布し
、巻付けた線材2を相互に接着固定する(第11図)。
そして、塗布した接着剤3を乾燥固化させた後、マンド
レル1に巻付けた線材2を、第12図に矢印A テ示す
ように、マンドレルlの長平方向に沿って切断し、相互
に接着した線材2群をマンドレル1から剥離して、第1
3図に示すシート状の多本平行線4を製造している。
レル1に巻付けた線材2を、第12図に矢印A テ示す
ように、マンドレルlの長平方向に沿って切断し、相互
に接着した線材2群をマンドレル1から剥離して、第1
3図に示すシート状の多本平行線4を製造している。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、製造される多本平行線は、個々の線材が精度
良く配列されていなければならないことから、マンドレ
ルの巻溝は高い精度で加工する必要があり、通常、0.
25mmピッチ程度までは精度良く加工することができ
る。しかしながら、これ以下、特に0.1mm以下にな
ると、巻溝の加工精度が低下する結果、線材が精度良く
配列された多本平行線を製造することは困難であった。
良く配列されていなければならないことから、マンドレ
ルの巻溝は高い精度で加工する必要があり、通常、0.
25mmピッチ程度までは精度良く加工することができ
る。しかしながら、これ以下、特に0.1mm以下にな
ると、巻溝の加工精度が低下する結果、線材が精度良く
配列された多本平行線を製造することは困難であった。
しかも、巻溝を高精度に加工することからマンドレルか
高価となるうえ、マンドレルを使用する関係上、線材の
配列ピッチが異なる多本平行線の製造に対応するために
は、巻溝のピッチが異なる多種類のマンドレルを用意し
ておく必要かあり、多本平行線の製造コストか高くなる
という問題があった。
高価となるうえ、マンドレルを使用する関係上、線材の
配列ピッチが異なる多本平行線の製造に対応するために
は、巻溝のピッチが異なる多種類のマンドレルを用意し
ておく必要かあり、多本平行線の製造コストか高くなる
という問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、マンドレル
に巻溝を刻設することなく、線材の配列ピッチか微細な
多本平行線を精度良く、且つ、安価に製造することがで
きる方法を提供することを目的とする。
に巻溝を刻設することなく、線材の配列ピッチか微細な
多本平行線を精度良く、且つ、安価に製造することがで
きる方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)上記目的を達成
するため本発明によれば、複数本の線材が平面内に所定
の間隔で平行に接着配列され、帯状あるいはシート状に
成形された多本平行線の製造方法において、マンドレル
に、カイト線材を母線材に対して巻付は角か少なくとも
60゜以上となるように巻付け、先行巻付けされた前記
ガイド線材と隣接する既巻付カイト線材間の溝に、多本
平行線となる前記母線材を巻付け、しかる後、該巻付母
線材を相互に接着固定し、次いで、該母線付群を前記カ
イト線材上から剥離するものである。
するため本発明によれば、複数本の線材が平面内に所定
の間隔で平行に接着配列され、帯状あるいはシート状に
成形された多本平行線の製造方法において、マンドレル
に、カイト線材を母線材に対して巻付は角か少なくとも
60゜以上となるように巻付け、先行巻付けされた前記
ガイド線材と隣接する既巻付カイト線材間の溝に、多本
平行線となる前記母線材を巻付け、しかる後、該巻付母
線材を相互に接着固定し、次いで、該母線付群を前記カ
イト線材上から剥離するものである。
本発明方法においては、先ず、第1図に示すように、所
定直径のマンドレルlOを矢印方向に回転させて、その
上にガイド線材11と母線材12を、ガイド線材11を
母線材12に対して巻付は角か少なくとも60°以上と
なるように、所定ピッチで一体に巻付ける。
定直径のマンドレルlOを矢印方向に回転させて、その
上にガイド線材11と母線材12を、ガイド線材11を
母線材12に対して巻付は角か少なくとも60°以上と
なるように、所定ピッチで一体に巻付ける。
ここで、巻付は角とは、第2図に示すように、ガイド線
材11のマンドレル10との接点Tl+と、母線材12
のマンドレル10との接点Ti2における半径のなす中
心角θをいう。
材11のマンドレル10との接点Tl+と、母線材12
のマンドレル10との接点Ti2における半径のなす中
心角θをいう。
ガイド線材11は、第3図に示すように、マンドレル1
0に密に巻付ける。ここで、ガイド線材11は、断面形
状が四角形以外の、例えば、断面形状か丸形成いは三角
形のものを使用する。断面形状か四角形の線材を用いる
と、隣接するガイド線材11相互間上に巻付ける母線材
12を精度よく位置決めすることができない。また、ガ
イド線材11上には、製造した多本平行線をカイト線材
11から剥離し易いように、予めシリコン等の離型剤を
塗布しておくと良い。
0に密に巻付ける。ここで、ガイド線材11は、断面形
状が四角形以外の、例えば、断面形状か丸形成いは三角
形のものを使用する。断面形状か四角形の線材を用いる
と、隣接するガイド線材11相互間上に巻付ける母線材
12を精度よく位置決めすることができない。また、ガ
イド線材11上には、製造した多本平行線をカイト線材
11から剥離し易いように、予めシリコン等の離型剤を
塗布しておくと良い。
ここにおいて、マンドレル10は、その直径、即ち、周
長が、製造される多本平行線を構成する線材の長さを決
定し、また、ガイド線材11のマンドレル10に対する
長手方向の巻付は長さか、製造される多本平行線の幅を
決定する。従って、マンドレル10の直径とガイド線材
11の巻付は長さとを適宜変更することにより、テープ
状あるいはシート状の任意の形状の多本平行線を製造す
ることか可能である。
長が、製造される多本平行線を構成する線材の長さを決
定し、また、ガイド線材11のマンドレル10に対する
長手方向の巻付は長さか、製造される多本平行線の幅を
決定する。従って、マンドレル10の直径とガイド線材
11の巻付は長さとを適宜変更することにより、テープ
状あるいはシート状の任意の形状の多本平行線を製造す
ることか可能である。
母線材12は、巻付は角を少なくとも60°以上先行さ
せてマンドレル10上に密巻したカイト線材11と、隣
接する既巻付ガイド線材11とによって形成される溝を
巻溝として、第3図に示すように、ガイド線材11の上
に巻付ける。ここで、母線材12は、第3図から明らか
なように、その直径かガイド線材11の直径(D)に比
へて小さくなければならない。また、巻付けるガイド線
材11の直径(D)が、製造される多本平行線を構成す
る線材の配列間隔d (=D)を決定する。
せてマンドレル10上に密巻したカイト線材11と、隣
接する既巻付ガイド線材11とによって形成される溝を
巻溝として、第3図に示すように、ガイド線材11の上
に巻付ける。ここで、母線材12は、第3図から明らか
なように、その直径かガイド線材11の直径(D)に比
へて小さくなければならない。また、巻付けるガイド線
材11の直径(D)が、製造される多本平行線を構成す
る線材の配列間隔d (=D)を決定する。
更に、ガイド線材11及び母線材■2は、複数であって
もよく、例えば、予め複数の線材を夫々別個の保持具に
テープ状に配列保持しておき、これを巻出して、ガイド
線材11が先行するようにマンドレルIOに一体に巻付
けてもよい。
もよく、例えば、予め複数の線材を夫々別個の保持具に
テープ状に配列保持しておき、これを巻出して、ガイド
線材11が先行するようにマンドレルIOに一体に巻付
けてもよい。
しかる後、ガイド線材11上に巻付けた母線材12を相
互に接着固定する。かかる接着固定は、母線材】2上に
接着剤を塗布したり、粘着テープを貼付することにより
行う。また、予め、母線材12を、表面に接着剤の膜、
例えば、熱硬化性あるいは熱可塑性の樹脂膜を形成した
自己融着線とし、加熱処理することにより母線材12を
相互に接着固定したり、熱可塑性の融着テープを母線材
12上に巻付けておき、同様の熱処理を施すことにより
母線材12を相互に接着固定してもよい。
互に接着固定する。かかる接着固定は、母線材】2上に
接着剤を塗布したり、粘着テープを貼付することにより
行う。また、予め、母線材12を、表面に接着剤の膜、
例えば、熱硬化性あるいは熱可塑性の樹脂膜を形成した
自己融着線とし、加熱処理することにより母線材12を
相互に接着固定したり、熱可塑性の融着テープを母線材
12上に巻付けておき、同様の熱処理を施すことにより
母線材12を相互に接着固定してもよい。
次いで、接着剤で相互に接着固定された母線材12群を
マンドレルIOの長手方向に沿って切断し、母線材12
群をガイド線材ll上から剥離する。マンドレル10に
複数の母線材12を巻付けた場合には、これら複数の母
線材12群を一体としてガイド線材11から剥離する。
マンドレルIOの長手方向に沿って切断し、母線材12
群をガイド線材ll上から剥離する。マンドレル10に
複数の母線材12を巻付けた場合には、これら複数の母
線材12群を一体としてガイド線材11から剥離する。
このようにして、複数の母線材12群が所定間隔で平行
に配列された多本平行線が製造される。
に配列された多本平行線が製造される。
(実施例)
実施例1
第1図乃至第3図に示したように、直径100mm。
長さ150醒のマンドレル10に、予めシリコンを塗布
した直径0.125mmの裸銅線であるガイド線材11
と、直径0.06σmの導体12aの表面に、ポリウレ
タンからなる絶縁層12bを介して熱可塑性樹脂からな
る融着層12cを形成した2種の自己融着性ポリウレタ
ン絶縁銅線(仕上外径0.08mm)を母線材12とし
て、0.125 mmのピッチで一体に巻付けた。
した直径0.125mmの裸銅線であるガイド線材11
と、直径0.06σmの導体12aの表面に、ポリウレ
タンからなる絶縁層12bを介して熱可塑性樹脂からな
る融着層12cを形成した2種の自己融着性ポリウレタ
ン絶縁銅線(仕上外径0.08mm)を母線材12とし
て、0.125 mmのピッチで一体に巻付けた。
ここで、ガイド線材11と母線材12とがなす巻付は角
θは90°に設定し、マンドレルlOを毎分500回転
の速さで回転させて、カイト線材11を母線材12に先
行させながらマンドレル10に800回巻付けた。
θは90°に設定し、マンドレルlOを毎分500回転
の速さで回転させて、カイト線材11を母線材12に先
行させながらマンドレル10に800回巻付けた。
次いて、母線材12をマンドレル10と共にエチルアル
コール中に3秒間浸漬し、その後120°Cで30分間
加熱乾燥して母線材12を相互に接着固定した。
コール中に3秒間浸漬し、その後120°Cで30分間
加熱乾燥して母線材12を相互に接着固定した。
しかる後、接着固定された母線材12群を、マンドレル
10の長手方向に沿って切断し、母線材12群をガイド
線材ll上から剥離して、線材の数が800本、長さ3
00 mmの多本平行線を製造した。
10の長手方向に沿って切断し、母線材12群をガイド
線材ll上から剥離して、線材の数が800本、長さ3
00 mmの多本平行線を製造した。
製造された多本平行線は、各母線材12同士か0.12
5mmの間隔で平行に配列され、従来方法で製造したも
のと同様に、外観上の見栄えも良好であった。また、幅
方向に切断したところ、第4図に示すように、母線材1
2は、導体12aの表面に絶縁層12bを介して形成し
た融着層12cか溶け、この溶けた樹脂が接着層14と
なって母線材12を相互に接着固定していた。
5mmの間隔で平行に配列され、従来方法で製造したも
のと同様に、外観上の見栄えも良好であった。また、幅
方向に切断したところ、第4図に示すように、母線材1
2は、導体12aの表面に絶縁層12bを介して形成し
た融着層12cか溶け、この溶けた樹脂が接着層14と
なって母線材12を相互に接着固定していた。
ここにおいて、本発明はガイド線材11と母線材12と
をマンドレル10に一体に巻付けるので、製造上の工数
が少なく、多本平行線の製造が非常に容易であった。ま
た、ガイド線材11の表面には、予めシリコンを塗布し
ていたため、接着固定した母線材12群は、カイト線材
11から容易に剥離できた。
をマンドレル10に一体に巻付けるので、製造上の工数
が少なく、多本平行線の製造が非常に容易であった。ま
た、ガイド線材11の表面には、予めシリコンを塗布し
ていたため、接着固定した母線材12群は、カイト線材
11から容易に剥離できた。
実施例2
前記実施例1と同様にして、直径100mm、長さ15
0mmのマンドレル10に、予めシリコンを塗布シタ直
径0.125WrIの裸銅線であるガイド線材11と、
母線材として直径0.08mmの裸銅線15とをカイト
線材11を先行させつつ0.125mmのピッチで一体
に巻付けた(第5図)。
0mmのマンドレル10に、予めシリコンを塗布シタ直
径0.125WrIの裸銅線であるガイド線材11と、
母線材として直径0.08mmの裸銅線15とをカイト
線材11を先行させつつ0.125mmのピッチで一体
に巻付けた(第5図)。
この両線材11.15の巻付けにあたり、ガイド線材1
1と裸銅線15との巻付は角θは900に設定し、マン
ドレルIOを毎分500回転の速さで回転させて、カイ
ト線材11を裸銅線15に先行させてマンドレルlOに
800回巻付けた。
1と裸銅線15との巻付は角θは900に設定し、マン
ドレルIOを毎分500回転の速さで回転させて、カイ
ト線材11を裸銅線15に先行させてマンドレルlOに
800回巻付けた。
次いて、母線材となる裸銅線15の表面にポリアミド系
の接着剤を塗布し、その後200°Cて15分間加熱乾
燥して裸銅線15を相互に接着固定した。
の接着剤を塗布し、その後200°Cて15分間加熱乾
燥して裸銅線15を相互に接着固定した。
しかる後、接着固定された裸銅線15群を、マンドレル
10の長手方向に沿って切断し、接着剤で相互に接着固
定された裸銅線15群をガイド線材11上から剥離して
、線材の数が800本、長さ300 mmの多本平行線
を製造した。
10の長手方向に沿って切断し、接着剤で相互に接着固
定された裸銅線15群をガイド線材11上から剥離して
、線材の数が800本、長さ300 mmの多本平行線
を製造した。
製造された多本平行線を幅方向に切断したところ、第6
図に示すように、各裸銅線15か接着剤I6で相互に接
着されると共に、0.125 mmの間隔で平行に配列
されており、外観上の見栄えか良好で、従来方法で製造
した多本平行線と何ら遜色かなかった。
図に示すように、各裸銅線15か接着剤I6で相互に接
着されると共に、0.125 mmの間隔で平行に配列
されており、外観上の見栄えか良好で、従来方法で製造
した多本平行線と何ら遜色かなかった。
尚、マンドレルの直径、マンドレルに巻付けるガイド線
材の巻付は長さ、ガイド線材の直径及び母線材の直径を
変えて種々の形状の多本平行線を製造したか、従来方法
で製造したものと何ら遜色のない多本平行線が容易に製
造できた。
材の巻付は長さ、ガイド線材の直径及び母線材の直径を
変えて種々の形状の多本平行線を製造したか、従来方法
で製造したものと何ら遜色のない多本平行線が容易に製
造できた。
実施例3
前記実施例1と同様のマンドレル10、ガイド線材11
及び母線材12を用い、線材11.12を、第7図に示
すように、夫々32本を単位として平行に保持しつつ、
マンドレル10に7.8m巻付けた。
及び母線材12を用い、線材11.12を、第7図に示
すように、夫々32本を単位として平行に保持しつつ、
マンドレル10に7.8m巻付けた。
ここで、各単位のガイド線材11と母線材12とがなす
巻付は角θは60°に設定し、マンドレルlOを回転さ
せ、1単位のカイト線材11を先行させながらマンドレ
ル10に巻付けた。また、ガイド線材11の表面には、
予めシリコンを塗布しておいた。
巻付は角θは60°に設定し、マンドレルlOを回転さ
せ、1単位のカイト線材11を先行させながらマンドレ
ル10に巻付けた。また、ガイド線材11の表面には、
予めシリコンを塗布しておいた。
しかる後、母線材12を、実施例1と同様に接着処理し
た後、第8図に示すように、32本を単位とした母線材
12を巻付は端側から剥離し、長さ7.8mのテープ状
の多本平行線を製造した。
た後、第8図に示すように、32本を単位とした母線材
12を巻付は端側から剥離し、長さ7.8mのテープ状
の多本平行線を製造した。
本実施例の場合においても、製造された多本平行線は、
母線材12同士が0.125mmの間隔で平行に配列さ
れ、外観が美麗に仕上かつていた。
母線材12同士が0.125mmの間隔で平行に配列さ
れ、外観が美麗に仕上かつていた。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明方法によれば、巻溝
を刻設したマンドレルを使用することなく、線材の配列
ピッチが微細な多本平行線であっても精度良く、且つ、
安価に製造することができる。
を刻設したマンドレルを使用することなく、線材の配列
ピッチが微細な多本平行線であっても精度良く、且つ、
安価に製造することができる。
とりわけ、本発明方法においては、ガイド線材と母線材
とを、ガイド線材を母線材に対して少なくとも巻付は角
が60°以上となるように先行させながらマンドレルに
巻付けるので、両線材を別個に巻付ける場合に比べて製
造上の工数か減るという優れた効果を奏する。
とを、ガイド線材を母線材に対して少なくとも巻付は角
が60°以上となるように先行させながらマンドレルに
巻付けるので、両線材を別個に巻付ける場合に比べて製
造上の工数か減るという優れた効果を奏する。
第1図乃至第4図は本発明の多本平行線の製造方法の第
1の実施例を示すもので、第1図はマンドレルに先行し
て巻付けたガイド線材上に絶縁線材からなる母線材を巻
付ける様子を示す斜視図、第2図はマンドレルに巻付け
るカイト線材及び母線材の巻付角度の関係を示す側面図
、第3図はマントレに巻付けたカイト線材上に母線材を
巻付ける様子を示す断面図、第4図は製造された多本平
行線を幅方向に切断した断面図、第5図及び第6図は母
線材として裸銅線を用いた本発明方法の第2の実施例を
示し、第5図はガイド線材上に裸銅線を巻付ける様子を
示す断面図、第6図は製造された多本平行線を幅方向に
切断した断面図、第7図及び第8図は複数のガイド線材
及び母線材を単位とした本発明方法の第3の実施例を示
し、第7図はマンドレルに先行して巻付けたガイド線材
上に母線材を巻付ける様子を示す斜視図、第8図は複数
の母線付群をガイド線材上から剥離して多本平行線とす
る状態を示す斜視図、第9図乃至第13図は従来の多本
平行線の製造方法を示すもので、第9図は刻設した巻溝
を有するマンドレルの斜視図、第10図はマンドレルに
刻設した巻溝を示す要部拡大断面図、第11図はマンド
レルに巻付けた線材を接着固定した状態を示す要部拡大
断面図、第12図は第11図に示す線材群をマンドレル
の長平方向に切断した様子を示す斜視図、第13図は製
造された多本平行線を示す斜視図である。 IO・・・マンドレル、11・・・カイト線材、12・
・・母線材、12a・・・導体、12b・・・絶縁層、
14・接着層、15・・・裸銅線、16・・・接着剤。
1の実施例を示すもので、第1図はマンドレルに先行し
て巻付けたガイド線材上に絶縁線材からなる母線材を巻
付ける様子を示す斜視図、第2図はマンドレルに巻付け
るカイト線材及び母線材の巻付角度の関係を示す側面図
、第3図はマントレに巻付けたカイト線材上に母線材を
巻付ける様子を示す断面図、第4図は製造された多本平
行線を幅方向に切断した断面図、第5図及び第6図は母
線材として裸銅線を用いた本発明方法の第2の実施例を
示し、第5図はガイド線材上に裸銅線を巻付ける様子を
示す断面図、第6図は製造された多本平行線を幅方向に
切断した断面図、第7図及び第8図は複数のガイド線材
及び母線材を単位とした本発明方法の第3の実施例を示
し、第7図はマンドレルに先行して巻付けたガイド線材
上に母線材を巻付ける様子を示す斜視図、第8図は複数
の母線付群をガイド線材上から剥離して多本平行線とす
る状態を示す斜視図、第9図乃至第13図は従来の多本
平行線の製造方法を示すもので、第9図は刻設した巻溝
を有するマンドレルの斜視図、第10図はマンドレルに
刻設した巻溝を示す要部拡大断面図、第11図はマンド
レルに巻付けた線材を接着固定した状態を示す要部拡大
断面図、第12図は第11図に示す線材群をマンドレル
の長平方向に切断した様子を示す斜視図、第13図は製
造された多本平行線を示す斜視図である。 IO・・・マンドレル、11・・・カイト線材、12・
・・母線材、12a・・・導体、12b・・・絶縁層、
14・接着層、15・・・裸銅線、16・・・接着剤。
Claims (1)
- 複数本の線材が平面内に所定の間隔で平行に接着配列さ
れ、帯状あるいはシート状に成形された多本平行線の製
造方法において、マンドレルに、ガイド線材を母線材に
対して巻付け角が少なくとも60゜以上となるように巻
付け、先行巻付けされた前記ガイド線材と隣接する既巻
付ガイド線材間の溝に、多本平行線となる前記母線材を
巻付け、しかる後、該巻付母線材を相互に接着固定し、
次いで、該母線材群を前記ガイド線材上から剥離するこ
とを特徴とする多本平行線の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11786790 | 1990-05-08 | ||
| JP2-117867 | 1990-05-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473819A true JPH0473819A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=14722255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24098090A Pending JPH0473819A (ja) | 1990-05-08 | 1990-09-11 | 多本平行線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473819A (ja) |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP24098090A patent/JPH0473819A/ja active Pending
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