JPH0474158B2 - - Google Patents

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JPH0474158B2
JPH0474158B2 JP29462687A JP29462687A JPH0474158B2 JP H0474158 B2 JPH0474158 B2 JP H0474158B2 JP 29462687 A JP29462687 A JP 29462687A JP 29462687 A JP29462687 A JP 29462687A JP H0474158 B2 JPH0474158 B2 JP H0474158B2
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ICソケツト端子のキヤリアを除去
する装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ICソケツトは、通常、板状で合成樹脂製のソ
ケツト本体11と、それに組付けられる金属製の
端子とから構成される。端子には、その製造およ
びソケツト本体11への組付けを容易にするため
にキヤリアが一体化されており、そのキヤリアは
端子をソケツト本体11に圧入組付した後、除去
するものとなつている。
従来、このキヤリアを除去する手段として、手
作業によるものと、機械作業によるものとがあ
る。手作業によるものは、ラジオペンチのような
工具でキヤリアを掴み左右へ折り曲げて、あらか
じめキヤリアの基端部に刻設した切断線12部分
を塑性破壊して切断するものである。又、機械作
業によるものは、搬送ライン上のICソケツトを
一旦停止させ、停止させた状態でキヤリアを一方
向に折り曲げた後、反対方向に折り返すと共に引
つ張り、切断線12部分を引き千切るようにして
切断し除去している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、こうした従来技術においては、作業能
率が非常に悪いという問題がある。手作業におい
ては、一つ一つ人間の手によるものであるから、
当然極めて能率が悪い。又、機械作業によるもの
においても、搬送ラインを一旦停止させる必要が
あるために、作業能率が著しく低下する。さらに
この機械作業における装置は、ICソケツトを固
定する部材の他に、キヤリアを折り曲げて除去す
るという往復運動を必要とする部材が必要であ
り、当然ながらその構造が複雑で、故障等も発生
し易かつた。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもの
で、ICソケツト端子のキヤリアを能率良く除去
することが出来、しかも構成が簡単な装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、レール体1と、折曲体2と、立上体
3とから構成した。
レール体1は、その上面をICソケツト8が搬
送されるものである。
折曲体2は、その下面がレール体1上面に対向
位置し、下面に搬送方向に沿つて単純変化する第
一ガイド面5を有し、搬送されるICソケツト8
のキヤリア9がその第一ガイド面5に摺接するこ
とによつて折り曲げられるものである。
そして、立上体3は、折曲体2に連続して設け
られ、下面に搬送方向に沿つて単純変化する第二
ガイド面6を有し、搬送されるICソケツト8の
折り曲げられたキヤリア9が第ガイド面6に摺接
することによつて立ち上げられるものである。
又、この立上体3に連続して、下面に搬送方向
に沿つて単純変化する第三ガイド面7を有し、キ
ヤリア9を折曲体2とは逆方向に折り曲げる除去
体4を設けることが出来る。
尚、この除去体4の第三ガイド面7は、キヤリ
ア9の間隔とやや異なる幅とし、キヤリア9の基
端部に剪断力を加えるものとすることも出来る。
〔作用〕
本発明の作用を、一実施例においての工程を示
す第6図から第13図を参照しながら説明する。
まず端子10をレール体1側にしてICソケツ
ト8を搬送する。この搬送は、次々に送られてく
るICソケツト8の押圧力によつて達成される。
折曲体2内に侵入位置したICソケツト8のキヤ
リア9は搬送されながら第一ガイド面5に当接す
る。この第一ガイド面5は、搬送方向に沿つて単
純変化(この実施例の場合、幅と高さが徐々に小
さくなるよう傾斜)しているので、搬送されなが
らこの第一ガイド面5に当接するキヤリア9は、
第一ガイド面にガイドされながら内側に折り曲げ
られる。第7図は、キヤリア9が折り曲げられる
以前の状態を示し、第8図は搬送されやや折り曲
げられた状態、そして第9図は搬送がさらに進み
折り曲げがほぼ完了した状態を示している。
折曲体2での折り曲げが完了したICソケツト
8のキヤリア9は、そのまま搬送されながら立上
体3内に侵入する。立上体3内に搬送された折り
曲げられたキヤリア9は、ここで搬送方向に沿つ
て単純変化した第二ガイド面6に当接しながら搬
送されることによつて、立ち上げられる。第10
図は、折り曲げられたキヤリア9が立上体3内に
搬送された直後の状態、第11図は第二ガイド面
6によつてやや立ち上げられた状態、そして第1
2図は完全に立ち上げられた状態を示すものであ
る。キヤリア9が完全に立ち上げられた状態にお
いて、通常、切断線12部分が塑性破壊されて切
断されキヤリア9が除去されることになる。
尚、キヤリア9の切断を完全に達成するために
除去体4を設けることが出来る。この除去体4は
立ち上げられたキヤリア9を折曲体2による折り
曲げ方向とは逆に方向に折り曲げる第三ガイド面
7を有しているので、立上体3によつて立ち上げ
られた後、さらに折り曲げられ、これによつて切
断線12部分の塑性破壊がさらにすすみ、完全な
切断除去が達成されることになる。この状態を、
第13図に示す。
又、この除去体4の第三ガイド面7は、キヤリ
ア9の間隔とやや異なる幅とすることが出来る。
(この実施例においては、第13図に示す第三ガ
イド面7の幅をキヤリア9間の距離よりやや大き
くする)が、そうした場合、キヤリア9がその基
端部から押し拡げられることによつて切断線12
部分に剪断力が作用して切断され除去されること
になる。この剪断は、キヤリア9にすでに折り曲
げおよび立ち上げ工程が加えられて、切断線12
部分に塑性破壊が発生しているために容易に達成
されるものである。
尚、本発明にキヤリア除去装置は、例えば、ソ
ケツト本体11に端子10を圧入する装置とオン
ライン化して使用することも出来るし、又、他の
装置とオンライン化しないで単体としての使用も
出来るものである。
又、本発明装置は、図示の如く、正立姿勢で使
用しても良いし、又、逆立姿勢や傾斜姿勢で使用
しても良い。
〔実施例〕
第1図から第13図に一実施例を示す。この実
施例において、第4図は折曲体2、立上体3、そ
して除去体4の一体物を下から見た図であり、第
5図はレール体1を上から見た図である。従つ
て、第4図は一体物と第5図のレール体1が、こ
れらの面を対向位置させて組付くものである。
折曲体2の第一ガイド面5はほぼ凹形状をして
おり、平坦な天面13と傾斜した側面14とから
構成され、搬送方向に沿つて徐々にその幅および
高さが小さくなつている。この側面14は、ここ
では傾斜面となつているが、垂直面で徐々に幅が
狭くなるものであつても良く、その場合でもキヤ
リア9の折り曲げは達成可能である。
立上体3の第二ガイド面6はほぼ凸形状で、平
坦な底面15と傾斜した端面16とから成つてい
る。底面15の幅は搬送方向に向かつて最初の部
分でやや小さく、残りの部分ではキヤリア9間の
距離とほぼ等しく設定されている。端面16の傾
斜角度は徐々に大きくなり、末端部分では垂直と
なつている。この端面16も、前記した側面14
と同様、必ずしも傾斜させる必要はなく、垂直面
として徐々に幅を拡げたものとしても良い。要
は、搬送方向に沿つて単純変化して、これに摺接
するキヤリア9が立ち上げられるようにすれば良
いのである。ここで言う単純変化とは、一方向に
向かつて徐々に変化し、搬送移動状態にあるキヤ
リアがそれにガイドされて変形し得る変化形態を
言う。
この実施例においては除去体4が設けられてお
り、立体上3では除去出来なかつたキヤリア9を
除去するものとしている。この除去体4の第三ガ
イド面7は、上方に向かつて拡がるテーパー状と
なつており、立ち上げられたキヤリア9がこの第
三ガイド面7に摺接することによつて外側に折り
曲げられる。これによつて、切断線12部分が塑
性破壊して切断される。
尚、この実施例においては、レール体1の基端
部を突出して露出させ搬入部17としている。こ
の搬入部17を設けたことによつて、例えば、本
発明の装置を他の端子圧入装置等とのラインと切
り離して単独で使用する場合等、ICソケツト8
のレール体1への載置が容易に達成出来る。又、
除去体4には搬出部18が設けられている。
第14図から第21図に、他の実施例を示す。
第15図は、折曲体2、立体上3、そして除去体
4の一体物の下面図である。この実施例では、前
記の実施例とは逆の順序でキヤリア9を折り曲げ
て除去するものである。すなわち、折曲体2の第
一ガイド面5は凸形状となつており、これに摺接
するキヤリア9は外側に折曲られる(第16,1
7,18図参照)。次に、立ち上げ体の凹形状と
なつた第二ガイド面6に摺接することによつて立
ち上げられ(第19,20図参照)、除去体4の
第三ガイド面7で内側に折り曲げられることによ
つて切断線12部分が切断し、除去されるもので
ある(第21図参照)。
尚、第21図に示すような切断されたキヤリア
9を取り除くために吸引あるいは加圧装置を設け
ても良いし、又、除去装置自体を逆さにして使用
し自重によつて落下させても良い。
〔発明の効果〕
このように本発明は、ICソケツトの搬送を停
止させることなくキヤリアの除去が行われるの
で、従来の手作業によるものよりは勿論、搬送ラ
インを一旦停止させて行う従来の機械作業による
ものより、搬送を停止させる必要がないため能率
良く達成出来、これによつて生産性を大幅に高め
ることが出来る。
又、キヤリアの除去はICソケツトを単に除去
装置内を通過させるのみで達成出来、従来の装置
のようにキヤリアを除去するために往復運動を行
う部材を必要としないので構成が簡単である。よ
つて、安価に製造出来、故障が少なく、寿命が長
い等の多くの優れた効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す平面図、第2図はその
正面図、第3図はその側面図、第4図は同実施例
の折曲体と立上体と除去体との一体物の下面図、
第5図はレール体の平面図、第6図は同実施例の
断面図、第7図は第6図における−線断面
図、第8図は−線断面図、第9図は−線
断面図、第10図は−線断面図、第11図は
−線断面図、第12図は−線断面図、第
13図は−線断面図である。第14図は他の
実施例における折曲体と立上体と除去体との一体
物の下面図、第15図は同実施例装置の断面図、
第16図は第14図における−線断面図、第
17図は−線断面図、第18図は−線断
面図、第19図は−線断面図、第20図は
−線断面図、第21図は−線断面図であ
る。 符号の説明、1:レール体、2:折曲体、3:
立上体、4:除去体、5:第一ガイド面、6:第
二ガイド面、7:第三ガイド面、8:ICソケツ
ト、9:キヤリア、10:端子、11:ソケツト
本体、12:切断線、13:天面、14:側面、
15:底面、16:端面、17:搬入部、18:
搬出部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ICソケツト8の上面から突出したキヤリア
    9を除去する装置であつて、 上面を前記ICソケツト8が搬送されるレール
    体1と、 下面が前記レール体1上面に対向位置し、該下
    面に搬送方向に沿つて単純変化する第一ガイド面
    5を形成し、前記搬送されるICソケツト8のキ
    ヤリア9が該ガイド面に摺接することによつて折
    り曲げられる折曲体2と、 該折曲体2に連続して設けられ、下面に搬送方
    向に沿つて単純変化する第二ガイド面6を形成
    し、搬送される前記ICソケツト8の折り曲げら
    れたキヤリア9が該第二ガイド面6に摺接するこ
    とによつて立ち上げられる立上体3とから成るキ
    ヤリア除去装置。 2 ICソケツト8の上面から突出したキヤリア
    9を除去する装置であつて、 上面を前記ICソケツト8が搬送されるレール
    体1と、 下面が前記レール体1上面に対向位置し、該下
    面に搬送方向に沿つて単純変化する第一ガイド面
    5を形成し、前記搬送されるICソケツト8のキ
    ヤリア9が該ガイド面に摺接することによつて折
    り曲げられる折曲体2と、 該折曲体2に連続して設けられ、下面に搬送方
    向に沿つて単純変化する第二ガイド面6を形成
    し、搬送される前記ICソケツト8の折り曲げら
    れたキヤリア9が該第二ガイド面6に摺接するこ
    とによつて立ち上げられる立上体3と、 該立上体3に連続して設けられ、下面に搬送方
    向に沿つて単純変化する第三ガイド面7を形成
    し、前記キヤリア9を前記折曲体2とは逆方向に
    折り曲げる除去体4とから成るキヤリア除去装
    置。 3 ICソケツト8の上面から突出したキヤリア
    9を除去する装置であつて、 上面を前記ICソケツト8が搬送されるレール
    体1と、 下面が前記レール体1上面に対向位置し、該下
    面に搬送方向に沿つて単純変化する第一ガイド面
    5を形成し、前記搬送されるICソケツト8のキ
    ヤリア9が該ガイド面に摺接することによつて折
    り曲げられる折曲体2と、 該折曲体2に連続して設けられ、下面に搬送方
    向に沿つて単純変化する第二ガイド面6を形成
    し、搬送される前記ICソケツト8の折り曲げら
    れたキヤリア9が該第二ガイド面6に摺接するこ
    とによつて立ち上げられる立上体3と、 該立上体3に連続して設けられ、下面に前記キ
    ヤリア9の間隔とやや異なる幅の第三ガイド面7
    を形成し、前記キヤリア9の基端部に剪断力を加
    える除去体4とから成るキヤリア除去装置。
JP29462687A 1987-11-21 1987-11-21 キャリア除去装置 Granted JPH01140999A (ja)

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JP29462687A JPH01140999A (ja) 1987-11-21 1987-11-21 キャリア除去装置

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JPH01140999A JPH01140999A (ja) 1989-06-02
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JP2022145520A (ja) * 2021-03-18 2022-10-04 多木化学株式会社 リチウム-リン酸安定型ニオブ酸ゾル

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