JPH047443Y2 - - Google Patents

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JPH047443Y2
JPH047443Y2 JP8395387U JP8395387U JPH047443Y2 JP H047443 Y2 JPH047443 Y2 JP H047443Y2 JP 8395387 U JP8395387 U JP 8395387U JP 8395387 U JP8395387 U JP 8395387U JP H047443 Y2 JPH047443 Y2 JP H047443Y2
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wood
main surface
heat
heater
board
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JP8395387U
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JPS63194217U (ja
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  • Carpets (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、その表面が木質系材料製板材にて
被われた木質保温敷物に関する。
(従来技術) 従来の保温敷物は、布材からなる表面材および
裏面材の間に、ヒータ材を介在させてなるものが
ある。
(考案が解決しようとする問題点) この従来の敷物では、その表面も布材からなる
ために、塵埃等を吸着しやすく、またその表面に
液体等を零したときには布材が吸収してしまい容
易にそのシミ等を除去することができない。
また、その風合いより見れば、昨今の床材とし
て木質系材料製のものを好む消費者の趣向に合わ
ない。
それゆえに、この考案の主たる目的は、塵埃等
を吸いにくくその表面に液体等を零しても、吸収
することなく容易に拭き取ることができるもので
あつて、消費者の木質系材料製の床を好むという
趣向に沿つた木製の保温敷物を提供しようとする
ことである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、一方の主面より他方の主面に向け
てその一方端より他方端まで連続して屈曲溝が形
成されてなる、木質系材料製表面板と、表面板の
他方主面に貼り付けられた、屈曲溝にて区画分離
された表面板を各々連結する連結材と、連結材の
他方の主面に貼着されたヒータ材と、ヒータ材の
他方主面に貼着された断熱材とを含む木質保温敷
物である。
(作用) 表面板に形成された屈曲溝は、表面板の一方の
主面より他方の主面に向けて、その一方端より他
方端まで連続して形成されているので、屈曲溝に
て折り曲げることができる。
表面板の裏面に貼着された連結材は、屈曲溝に
て区画分離された表面板を各々連結しかつ表面板
を屈曲させることを可能とする。
(考案の効果) この考案によれば、その表面が木質系材料製表
面板にて被われるために、床面に長く敷いた状態
で使用しても、塵埃等を吸い込んだりすることが
少なく、また液体等を零しても吸い込んでシミと
なりにくく、その清潔性・保存性に優れている。
また、本来、剛体である木質系材料製表面板
が、屈曲溝にて区画分離されかつ連結材にて各々
連結されているので、屈曲溝部位において木質系
材料製表面板を屈曲させることができ、そのため
に、従来の布材のみからなる敷物と同様に床面の
多少の凹凸にも対応して湾曲させたりすることが
でき、また、保存するときにおいても、従来の布
材のみからなる敷物と同様に折り畳んだり、丸め
たりすることが可能となる。
しかも、木質系材料製表面板に形成された屈曲
溝が、その下部に位置するヒータ材からの熱を表
面板の外表面近傍に伝達しやすく、保温性に優れ
た敷物を得ることができる。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
(実施例) 第1図はこの考案の一実施例である木質系材料
製暖房敷物の斜視図である。
第2図は前記実施例の平面図である。
第3図は前記実施例の要部の縦断面図である。
この木質系材料製暖房敷物10は、木質系材料
製表面板12とその一方主面に貼着された連結材
14と連結材14の一方主面に貼着されたヒータ
材16、前記ヒータ材16の他方主面に貼着され
た断熱材18とを含む。
前記木質系材料製表面板12は、当初1枚の木
質系材料製板材、たとえば木材板、合板などの平
板材からなる。そして、この表面板12は、前記
1枚の木質系材料製板材に、第5図に示すように
その一方主面に連結材14が貼着され、周知のカ
ツター15によりVカツト加工を施すことにより
前記板材の一方の主面より他方の主面に向けて、
前記連結材14を傷つけない程度に断面V字形の
溝を形成して屈曲溝20が形成され、第4A図お
よび第4B図に示すように、前記屈曲溝20にて
1枚の木質系材料製板材が各々分離されてなる。
連結材14は、たとえばナイロン布、ポリエス
テル布などの布材、特に柔軟で強靱な布材からな
り、前記表面板12の裏面にホツトメルト接着剤
などの接着剤にて貼着され、前記表面板12が屈
曲溝20にて区画分離されてなる各表面板の単位
材が離れることなく、各々を連結するために形成
されたものである。
前記ヒータ材16は、第2図に示すように、合
成樹脂製のフイルム材22に、発熱部24が埋め
込まれてなるフイルムヒータにて構成されてお
り、前記連結材14の裏面に固着されている。
前記断熱材18は、たとえば発泡体、布材など
の保温性に優れたものからなり、柔軟で前記表面
板を区画する屈曲溝20の湾曲性をも阻害するこ
とがないようなものが採用され、ヒータ材16か
ら発熱された熱が下方に向けて逃げることがない
ように形成され、ヒータ材16の裏面に固着され
ている。
そして、連結材14と断熱材18とは、その周
縁でたとえば布等の縁材25をあてがい、縫合し
て表面板12、連結材14、ヒータ材16および
断熱材18を一体化している。
なお、この実施例においては、断熱材18の裏
面に床面に固定的に載置するために、面フアスナ
ーあるいは両面粘着テープが接着されている。
なお、ヒータ材16よりは適宜なコード26が
延設され、その先端にはプラグが付着されてい
る。
したがつて、たとえば家庭のコンセントなどの
電源部より電力を供給されることができる。
なお、前記実施例とは異なり、第6図に示すよ
うに、断熱材18の周縁を折り曲げ連結材14と
縫合してもよい。
また、前記実施例においては、木質系材料製敷
物10は1枚物として形成されているが、たとえ
ば、第7図に示すように、その周囲、特に連結材
14にフアスナー(ジツパー)29を付着し、複
数枚の敷物10をフアスナー(ジツパー)によつ
て連結し、各敷物10間においては、適宜プラグ
30をもつて各敷物10間のヒータ材16を電気
的に接続し、1つのコード26より電力を各敷物
10……のヒータ材16……に供給することがで
きるように形成してもよい。
また、ヒータ材16として、第8図に示すよう
にフエルト、発泡体等のクツシヨン材32に線状
ヒータからなる発熱部34を埋め込んでなるもの
を利用してもよい。このヒータ材の場合には、第
9図に示すように、表面板12の連結材14との
間にフエルト、発泡体等の緩衝材36を介在させ
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例である木質系材
料製敷物の平面図である。第2図は、前記実施例
の平面図である。第3図は、前記実施例の製造過
程の一例を示す断面図である。第4A図および第
4B図は、表面板の一例を示す図で、第4A図は
その斜視図で、第4B図はその断面図である。第
5図は、前記実施例の要部の縦断面図である。第
6図は、前記実施例の変形例を示す断面図であ
る。第7図は、前記実施例の変形例を示す図解図
である。第8図は、ヒータ材の別例を示す図解図
である。第9図は、第8図図示例を利用した変形
例の要部の断面図である。 図において、10は木質系材料製敷物、12は
木質系材料製表面板、14は連結材、16はヒー
タ材、18は断熱材、20は屈曲溝、22はフイ
ルム材、24は発熱部、26はコード、28はフ
アスナー、30はプラグを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一方の主面より他方の主面に向けてその一方
    端より他方端まで連続して屈曲溝が形成されて
    なる、木質系材料製表面板と、 前記表面板の他方主面に貼り付けられた、屈
    曲溝にて区画分離された表面板を各々連結する
    連結材と、 前記連結材の他方の主面側に積層されたヒー
    タ材と、 前記ヒータ材の他方主面に積層された断熱材
    とを含む木質保温敷物。 2 表面板は、1枚の木質系材料製板材の他方主
    面に連結材が貼着され、Vカツト加工により板
    材の一方の主面より他方の主面に向けて前記連
    結材を傷つけない程度の断面V字形の溝を形成
    して屈曲溝が形成され、前記屈曲溝にて1枚の
    木質系材料製板材が各々分離されてなる、実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の木質保温敷
    物。 3 連結材は、表面板の裏面に接着剤にて貼着さ
    れた布材である、実用新案登録請求の範囲第1
    項または第2項記載の木質保温敷物。 4 ヒータ材は、合成樹脂製フイルム材に発熱部
    が組み込まれてなるフイルムヒータである、実
    用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の木質保温敷物。 5 断熱材は、ヒータ材の裏面に貼着された布材
    である、実用新案登録請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれかに記載の木質保温敷物。
JP8395387U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH047443Y2 (ja)

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JPS63194217U JPS63194217U (ja) 1988-12-14
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