JPH0474535B2 - - Google Patents
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- JPH0474535B2 JPH0474535B2 JP60016371A JP1637185A JPH0474535B2 JP H0474535 B2 JPH0474535 B2 JP H0474535B2 JP 60016371 A JP60016371 A JP 60016371A JP 1637185 A JP1637185 A JP 1637185A JP H0474535 B2 JPH0474535 B2 JP H0474535B2
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- electrical signal
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C9/00—Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
- F02C9/26—Control of fuel supply
- F02C9/28—Regulating systems responsive to plant or ambient parameters, e.g. temperature, pressure, rotor speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関における燃料対酸素比率の
調整に関する。本発明の特に重要な1つの用途
は、内燃機関の始動点火時における燃料の燃料対
酸素比率の調整にある。本発明は、特定の機関に
限定されるべきものではなく、特に気体燃料およ
び空気を燃焼する機関を含むものである。本発明
が関連する1つのこのような機関の一例として
は、典型的なガス・タービン機関がある。
調整に関する。本発明の特に重要な1つの用途
は、内燃機関の始動点火時における燃料の燃料対
酸素比率の調整にある。本発明は、特定の機関に
限定されるべきものではなく、特に気体燃料およ
び空気を燃焼する機関を含むものである。本発明
が関連する1つのこのような機関の一例として
は、典型的なガス・タービン機関がある。
本発明は、一般に、適正な比率における酸素と
燃料の混合気を燃焼する機関に関するものである
が、本発明が対象とする特定の問題は、正確には
始動時の点火における低BTU価ガス・タービン
に存在する。従つて、本発明により解決されるあ
る特定の問題は低BTU価ガス・タービン機関、
特に始動時の点火期間に関するものであるため、
このような問題について論述されよう。
燃料の混合気を燃焼する機関に関するものである
が、本発明が対象とする特定の問題は、正確には
始動時の点火における低BTU価ガス・タービン
に存在する。従つて、本発明により解決されるあ
る特定の問題は低BTU価ガス・タービン機関、
特に始動時の点火期間に関するものであるため、
このような問題について論述されよう。
特に空気中の酸素による気体燃料の燃焼から動
力を生じる内燃機関においては、燃焼に必要とさ
れる酸素質量に対する燃料質量の比率は、ある量
の空気との燃焼のため固定された容量の入口ノズ
ルを介して固定された圧力におけるある量の燃料
を供給することによつて近似化が行なわれてき
た。圧力およびノズル寸法は、噴射される燃料量
が吸気量中の酸素により適正に燃焼するため必要
な量を近似化するように固定されていた。このよ
うな装置と関連する問題は、周囲空気温度または
圧力の如き諸条件が変化する時燃焼室内に取込ま
れる空気中の酸素質量が一定の状態を維持しない
ということである。「周囲空気の温度または圧力」
とは、大気または閉鎖された供給系からの如何を
問わず吸気の諸条件を意味することが意図される
ことが理解されよう。このため、燃焼室内に進入
する燃料の量は常に有効な燃焼を可能にする適正
な対空気比率ではない。この問題は、特に低
BTU値燃料を燃焼するガス・タービン機関にお
いて重大である。燃料対空気質量の比率が適正で
なければ始動時の点火は生じないため、不適正な
燃料/空気比率によつて生じる非効率的な燃焼は
特にこのような機関の始動点火時において顕著で
ある。このため、このような場合には、燃焼効率
は通常の運転中の燃料空気質量の不適正な比率に
よつて低下する許りでなく、機関が始動しないた
め全ての機関の使用も阻害されるおそれがある。
力を生じる内燃機関においては、燃焼に必要とさ
れる酸素質量に対する燃料質量の比率は、ある量
の空気との燃焼のため固定された容量の入口ノズ
ルを介して固定された圧力におけるある量の燃料
を供給することによつて近似化が行なわれてき
た。圧力およびノズル寸法は、噴射される燃料量
が吸気量中の酸素により適正に燃焼するため必要
な量を近似化するように固定されていた。このよ
うな装置と関連する問題は、周囲空気温度または
圧力の如き諸条件が変化する時燃焼室内に取込ま
れる空気中の酸素質量が一定の状態を維持しない
ということである。「周囲空気の温度または圧力」
とは、大気または閉鎖された供給系からの如何を
問わず吸気の諸条件を意味することが意図される
ことが理解されよう。このため、燃焼室内に進入
する燃料の量は常に有効な燃焼を可能にする適正
な対空気比率ではない。この問題は、特に低
BTU値燃料を燃焼するガス・タービン機関にお
いて重大である。燃料対空気質量の比率が適正で
なければ始動時の点火は生じないため、不適正な
燃料/空気比率によつて生じる非効率的な燃焼は
特にこのような機関の始動点火時において顕著で
ある。このため、このような場合には、燃焼効率
は通常の運転中の燃料空気質量の不適正な比率に
よつて低下する許りでなく、機関が始動しないた
め全ての機関の使用も阻害されるおそれがある。
始動時の点火期間中適正な燃料対空気質量比率
を確保するため払われたこれまでの試みには、混
合気が適正でない時でも始動時の点火が起るため
充分な熱を生じるように試みるための点火プラグ
に対する電圧の調整が含まれる。このような試み
は成功しなかつた。
を確保するため払われたこれまでの試みには、混
合気が適正でない時でも始動時の点火が起るため
充分な熱を生じるように試みるための点火プラグ
に対する電圧の調整が含まれる。このような試み
は成功しなかつた。
更に、単一の固定圧力設定を有する燃料供給管
路内の弁が周囲空気含有酸素質量に影響を及ぼす
全ての可変条件下の始動時点火のための適正な燃
料/空気混合気を提供するものではないことが判
つた。
路内の弁が周囲空気含有酸素質量に影響を及ぼす
全ての可変条件下の始動時点火のための適正な燃
料/空気混合気を提供するものではないことが判
つた。
本発明は、どのような特定の周囲空気温度にお
ける点火中においても所要の燃料/空気質量比率
と対応する適正な燃料/空気差圧を生ぜしめるよ
うに燃料流量弁を自動的に調整することによつて
タービン機関における点火の問題を解決するもの
である。
ける点火中においても所要の燃料/空気質量比率
と対応する適正な燃料/空気差圧を生ぜしめるよ
うに燃料流量弁を自動的に調整することによつて
タービン機関における点火の問題を解決するもの
である。
このように、本発明の目的は、如何なる特定の
周囲空気温度においても内燃機関に対する所要の
燃料/酸素質量比と対応する所要の燃料/空気差
圧を決定し、かつ所要の燃料/空気差圧を得るよ
うに前記機関に対する燃料流量を調整する工程か
らなる周囲に存在する空気温度において内燃機関
内の所要の燃料/酸素質量比を達成する方法を提
供することにある。
周囲空気温度においても内燃機関に対する所要の
燃料/酸素質量比と対応する所要の燃料/空気差
圧を決定し、かつ所要の燃料/空気差圧を得るよ
うに前記機関に対する燃料流量を調整する工程か
らなる周囲に存在する空気温度において内燃機関
内の所要の燃料/酸素質量比を達成する方法を提
供することにある。
また、本発明の目的は、如何なる特定の周囲空
気温度においても内燃機関に対する所要の燃料/
酸素質量比と対応する所要の燃料/空気差圧を決
定する装置と、周囲に存在する空気温度において
所要の燃料/空気差圧を得るように前記機関に対
する燃料流量を調整する装置からなる周囲に存在
する空気温度において内燃機関内の所要の燃料/
酸素質量比を達成する装置を提供することにあ
る。
気温度においても内燃機関に対する所要の燃料/
酸素質量比と対応する所要の燃料/空気差圧を決
定する装置と、周囲に存在する空気温度において
所要の燃料/空気差圧を得るように前記機関に対
する燃料流量を調整する装置からなる周囲に存在
する空気温度において内燃機関内の所要の燃料/
酸素質量比を達成する装置を提供することにあ
る。
本発明は、一般に、酸素または酸素を含む空気
および燃料がその内部で燃焼されて熱即ちエネル
ギを生じる内燃機関に関する。本発明は、空気入
口、該入口から空気を受取るコンプレツサ、燃焼
器、コンプレツサから燃焼器に対して圧縮空気を
搬送するための圧縮空気管路、気体燃料を前記燃
焼器に対して搬送する燃料管路、燃焼エネルギを
利用可能な動力に変換するための1組のガス・タ
ービン・ブレードおよび燃焼ガスおよび空気の混
合気を排出する装置を有する形式のガス・タービ
ンにおいて特に有効である。従つて、本発明がど
んな燃料および酸素または空気を燃焼する機関に
対しても適用可能であることは当業者には理解さ
れようが、前記のガス・タービン機関と関連する
ものとして記述することにする。
および燃料がその内部で燃焼されて熱即ちエネル
ギを生じる内燃機関に関する。本発明は、空気入
口、該入口から空気を受取るコンプレツサ、燃焼
器、コンプレツサから燃焼器に対して圧縮空気を
搬送するための圧縮空気管路、気体燃料を前記燃
焼器に対して搬送する燃料管路、燃焼エネルギを
利用可能な動力に変換するための1組のガス・タ
ービン・ブレードおよび燃焼ガスおよび空気の混
合気を排出する装置を有する形式のガス・タービ
ンにおいて特に有効である。従つて、本発明がど
んな燃料および酸素または空気を燃焼する機関に
対しても適用可能であることは当業者には理解さ
れようが、前記のガス・タービン機関と関連する
ものとして記述することにする。
第1図に示される如きガス・タービン機関10
は、コンプレツサ12において吸気を受取る。こ
の空気は圧縮され、燃焼室即ち燃焼器14に対し
て送られる。同時に、燃料が圧力下で燃料管路1
6を介して燃焼器14に対して噴射される。燃料
と空気の混合気は、例えば点火プラグのような火
花発生装置の如き点火装置によつて点火され、膨
張した高温の燃焼ガスと空気の混合気は高速度で
タービン・ブレード18,22に対して強制的に
当てられ、これにより軸20を介してコンプレツ
サを駆動し、動力軸26を介して負荷24に対し
て動力を提供する。燃料が供給される限り、燃焼
器14内では燃焼が継続し、コンプレツサ12は
空気を取入れ続け、空気は燃料と共に燃焼器14
内に圧力下で供給される。この過程を開始するた
めには、燃焼室内の点火が行なわれるまで短期間
コンプレツサを回転させる始動電動機の如きコン
プレツサを回転させるための装置によつてコンプ
レツサは最初に付勢されねばならない。
は、コンプレツサ12において吸気を受取る。こ
の空気は圧縮され、燃焼室即ち燃焼器14に対し
て送られる。同時に、燃料が圧力下で燃料管路1
6を介して燃焼器14に対して噴射される。燃料
と空気の混合気は、例えば点火プラグのような火
花発生装置の如き点火装置によつて点火され、膨
張した高温の燃焼ガスと空気の混合気は高速度で
タービン・ブレード18,22に対して強制的に
当てられ、これにより軸20を介してコンプレツ
サを駆動し、動力軸26を介して負荷24に対し
て動力を提供する。燃料が供給される限り、燃焼
器14内では燃焼が継続し、コンプレツサ12は
空気を取入れ続け、空気は燃料と共に燃焼器14
内に圧力下で供給される。この過程を開始するた
めには、燃焼室内の点火が行なわれるまで短期間
コンプレツサを回転させる始動電動機の如きコン
プレツサを回転させるための装置によつてコンプ
レツサは最初に付勢されねばならない。
通常の状態の下では、燃料は、空気中に含まれ
る適正な酸素量がコンプレツサ12によつて供給
されて燃料を燃焼器14内で燃焼させるよう充分
な流量で管路16を介して供給される。しかし、
ある条件下では、あるコンプレツサの回転速度
(RPM)およびある燃料圧力においては点火が行
なわれ得ないことが発見された。この問題は、特
に低BTU値のガスが燃料である場合に深刻であ
る。
る適正な酸素量がコンプレツサ12によつて供給
されて燃料を燃焼器14内で燃焼させるよう充分
な流量で管路16を介して供給される。しかし、
ある条件下では、あるコンプレツサの回転速度
(RPM)およびある燃料圧力においては点火が行
なわれ得ないことが発見された。この問題は、特
に低BTU値のガスが燃料である場合に深刻であ
る。
ある機関において、ある場所、ある場所の周囲
空気温度およびある燃料においては、コンプレツ
サのある回転数範囲、および始動点火が生じるあ
る燃料流量範囲には制限があることが発見され
た。第2図によれば、この範囲はその各々が異な
るガス・タービン機関におけるエンベロープの事
例である点火のエンベロープ30,32を規定す
ることが判る。ある周囲空気温度においては、燃
料取入れ管路により供給される燃料流量は狭い値
の範囲内なければならず、始動回転数もまたある
制限された範囲内になければならない。例えば、
周囲温度が第2図に示されるように1つの点火エ
ンベロープを提供するものとしよう。更に、スタ
ータはコンプレツサを3500乃至4200RPM間で回
転させるものとしよう。この時、入口ノズルの寸
法と関連する固定された燃料圧力は毎時約136乃
至193Kg(300乃至425lb)の流量における燃料流
量を供給しなければならないことになる。第2図
において判るように、もし燃料流量が毎時約136
Kg(300lb)より少ないかあるいは毎時約193Kg
425lb)より多ければ、点火は生じないことにな
る。
空気温度およびある燃料においては、コンプレツ
サのある回転数範囲、および始動点火が生じるあ
る燃料流量範囲には制限があることが発見され
た。第2図によれば、この範囲はその各々が異な
るガス・タービン機関におけるエンベロープの事
例である点火のエンベロープ30,32を規定す
ることが判る。ある周囲空気温度においては、燃
料取入れ管路により供給される燃料流量は狭い値
の範囲内なければならず、始動回転数もまたある
制限された範囲内になければならない。例えば、
周囲温度が第2図に示されるように1つの点火エ
ンベロープを提供するものとしよう。更に、スタ
ータはコンプレツサを3500乃至4200RPM間で回
転させるものとしよう。この時、入口ノズルの寸
法と関連する固定された燃料圧力は毎時約136乃
至193Kg(300乃至425lb)の流量における燃料流
量を供給しなければならないことになる。第2図
において判るように、もし燃料流量が毎時約136
Kg(300lb)より少ないかあるいは毎時約193Kg
425lb)より多ければ、点火は生じないことにな
る。
点火の問題の研究は、ある周囲温度において最
適の燃料質量対空気質量比を維持することにより
反復可能な始動時点火が得られることを明らかに
した。この発見の妥当性は、第2図における点火
のエンベロープが燃料の流量とコンプレツサの回
転速度の双方に依存すること、また燃焼器に対す
る空気の流量がコンプレツサの速度に比例するこ
との観察から維持し得るのである。
適の燃料質量対空気質量比を維持することにより
反復可能な始動時点火が得られることを明らかに
した。この発見の妥当性は、第2図における点火
のエンベロープが燃料の流量とコンプレツサの回
転速度の双方に依存すること、また燃焼器に対す
る空気の流量がコンプレツサの速度に比例するこ
との観察から維持し得るのである。
更に、吸気中の酸素の質量はその温度に依存す
ることが確認された。このため、如何なる周囲空
気温度においても前記点火エンベロープに妥当す
る燃料/酸素質量比を維持するためには、燃焼室
内に進入する空気または燃料のいずれか一方の体
積を調整しなければならない。回転数を変化させ
ようとする試み、これにより空気の体積を充分に
調整しようとする試みは不成功に終つた。
ることが確認された。このため、如何なる周囲空
気温度においても前記点火エンベロープに妥当す
る燃料/酸素質量比を維持するためには、燃焼室
内に進入する空気または燃料のいずれか一方の体
積を調整しなければならない。回転数を変化させ
ようとする試み、これにより空気の体積を充分に
調整しようとする試みは不成功に終つた。
燃焼器内の点火プラグに対する電圧を増加する
ことは、燃料対空気の比率が適正でなければ点火
を生じる上で有効ではなかつた。
ことは、燃料対空気の比率が適正でなければ点火
を生じる上で有効ではなかつた。
第3図を照合すれば、上記の諸問題に対する本
発明の解決法の理解をもたらすことになろう。空
気取入れ部42を介して取入れられ機関10に対
して送込まれる周囲の取入れ空気の温度は、温度
測定装置40によつて測定される。吸気の圧力
は、機関の燃焼室内への進入の直前の空気取入れ
通路内の一点である44において測定される。燃
料は燃料管路16を介して機関10に供給され、
燃料管路16内の圧力は機関の燃焼室内への燃料
の進入の直前の一点である46において測定され
る。44において測定される空気の圧力と46に
おいて測定される燃料の圧力間の圧力差は、本技
術において周知の差圧トランスジユーサの如き差
圧力の決定のための周知のどんな装置でもよい圧
力測定装置80によつて決定される。例えば、こ
のような装置はGould Statham社によりモデル
PDH3000として製造されている。温度の測定は、
前記の特定の周囲空気温度において燃焼室に適正
量の燃料を進入させることになる所要の燃料/酸
素質量比に対応する所要の燃料/空気差圧に変換
される。この所要の差圧は、コンパレータ60に
よつて測定されるその時残存する差圧と比較され
る。もし実際に存在する圧力差が所要の圧力差と
対応しなければ、燃料管路16内の圧力が所要の
燃料/空気差圧を生じることになる圧力に調整さ
れるように、燃料弁制御装置70をして新たな位
置へ駆動させる信号をコンパレータ60が回線6
1上に生じる。このため、所要の燃料対空気質量
比が周囲空気の条件に対して最適な比率で選択さ
れるのである。
発明の解決法の理解をもたらすことになろう。空
気取入れ部42を介して取入れられ機関10に対
して送込まれる周囲の取入れ空気の温度は、温度
測定装置40によつて測定される。吸気の圧力
は、機関の燃焼室内への進入の直前の空気取入れ
通路内の一点である44において測定される。燃
料は燃料管路16を介して機関10に供給され、
燃料管路16内の圧力は機関の燃焼室内への燃料
の進入の直前の一点である46において測定され
る。44において測定される空気の圧力と46に
おいて測定される燃料の圧力間の圧力差は、本技
術において周知の差圧トランスジユーサの如き差
圧力の決定のための周知のどんな装置でもよい圧
力測定装置80によつて決定される。例えば、こ
のような装置はGould Statham社によりモデル
PDH3000として製造されている。温度の測定は、
前記の特定の周囲空気温度において燃焼室に適正
量の燃料を進入させることになる所要の燃料/酸
素質量比に対応する所要の燃料/空気差圧に変換
される。この所要の差圧は、コンパレータ60に
よつて測定されるその時残存する差圧と比較され
る。もし実際に存在する圧力差が所要の圧力差と
対応しなければ、燃料管路16内の圧力が所要の
燃料/空気差圧を生じることになる圧力に調整さ
れるように、燃料弁制御装置70をして新たな位
置へ駆動させる信号をコンパレータ60が回線6
1上に生じる。このため、所要の燃料対空気質量
比が周囲空気の条件に対して最適な比率で選択さ
れるのである。
最適の燃料/酸素質量比は、特定の燃料を用い
る特定の機関について実験的に求めることができ
る。また、如何なる温度およびどんな特定の機関
においても所要の最適な燃料/酸素質量比を達成
するため必要とされる燃料/空気差圧値は実験的
に決定することができ、また「X」軸上にとられ
た周囲温度対「Y」軸上にとられた燃料/空気差
圧の平行座標上に置くことができる。このグラフ
表示は、空気の高い含有酸素質量を示す低い周囲
空気の温度の値が大きな燃料/空気差圧を必要と
し、またこのため比較的大きな質量の燃料が燃焼
器内に噴射される線形関係に近似するカーブを示
すことが判つた。カーブの他端部においては、比
較的少ない燃料(即ち、比較的小さな質量の燃
料)が燃焼室内に噴射されるように、高い周囲空
気温度が低い燃料/空気差圧を要求する。第1図
においては、存在する周囲空気の温度を表わす電
気信号を所要の燃料/空気差圧信号を表わす電気
信号に変換するため使用される変換増幅器66の
内側において(本文において後に更に詳細に論述
されるように)このようなグラフ表示が概略示さ
れている。
る特定の機関について実験的に求めることができ
る。また、如何なる温度およびどんな特定の機関
においても所要の最適な燃料/酸素質量比を達成
するため必要とされる燃料/空気差圧値は実験的
に決定することができ、また「X」軸上にとられ
た周囲温度対「Y」軸上にとられた燃料/空気差
圧の平行座標上に置くことができる。このグラフ
表示は、空気の高い含有酸素質量を示す低い周囲
空気の温度の値が大きな燃料/空気差圧を必要と
し、またこのため比較的大きな質量の燃料が燃焼
器内に噴射される線形関係に近似するカーブを示
すことが判つた。カーブの他端部においては、比
較的少ない燃料(即ち、比較的小さな質量の燃
料)が燃焼室内に噴射されるように、高い周囲空
気温度が低い燃料/空気差圧を要求する。第1図
においては、存在する周囲空気の温度を表わす電
気信号を所要の燃料/空気差圧信号を表わす電気
信号に変換するため使用される変換増幅器66の
内側において(本文において後に更に詳細に論述
されるように)このようなグラフ表示が概略示さ
れている。
再び第3図に示される如き本発明の一般的な実
施態様においては、当技術においてRTDとして
周知の抵抗温度検出器、他の例としてはサーモカ
ツプルまたはサーミスタを含む如き温度検出信号
生成装置40により入口の周囲空気の温度を測定
することによつてある体積の空気における酸素の
体積の変化が決定される本発明の一実施態様が示
されている。例えば、典型的な装置はMinco社に
より製造されるもので、プラチナ抵抗素子による
約0℃(32〓)において100Ωの抵抗を有する。
この装置40の抵抗は温度と共に変化する。
施態様においては、当技術においてRTDとして
周知の抵抗温度検出器、他の例としてはサーモカ
ツプルまたはサーミスタを含む如き温度検出信号
生成装置40により入口の周囲空気の温度を測定
することによつてある体積の空気における酸素の
体積の変化が決定される本発明の一実施態様が示
されている。例えば、典型的な装置はMinco社に
より製造されるもので、プラチナ抵抗素子による
約0℃(32〓)において100Ωの抵抗を有する。
この装置40の抵抗は温度と共に変化する。
差圧検出器80は、機関に対して接続されて4
4における予燃焼空気と46における予燃焼燃料
間の差圧を決定するが、この差圧測定装置80は
回線81上に電気信号を生じる。例えば、この差
圧検出器は電気信号を生成するトランスジユーサ
80でよい。このような1つの典型的な装置80
はGould Statham社により製造され、モデル
PDH3000と呼ばれる。
4における予燃焼空気と46における予燃焼燃料
間の差圧を決定するが、この差圧測定装置80は
回線81上に電気信号を生じる。例えば、この差
圧検出器は電気信号を生成するトランスジユーサ
80でよい。このような1つの典型的な装置80
はGould Statham社により製造され、モデル
PDH3000と呼ばれる。
温度検出器40の回線41上の電気信号出力
は、コンパレータ装置60において差圧検出器の
回線81上の電気信号出力と比較されるが、この
コンパレータはもし入口における圧力温度とその
時の燃料/空気差圧の比較が燃料対空気質量比が
不適正であることを表示するならば回線61上に
制御信号を生じる。このコンパレータ装置60に
より生成された回線61上の制御信号は、第1図
に示されるように入口の燃料管路16に挿置され
た燃料弁74と接続された弁アクチユエータ72
でよい燃料圧力調整装置70を付勢する。このた
め、空気の温度が上昇すると、適正な燃焼のため
比較的少ない量の燃料が燃焼器14に対して噴射
されるように単位体積当りの酸素含有量および所
要の燃料/空気差圧が減少すべきである。
は、コンパレータ装置60において差圧検出器の
回線81上の電気信号出力と比較されるが、この
コンパレータはもし入口における圧力温度とその
時の燃料/空気差圧の比較が燃料対空気質量比が
不適正であることを表示するならば回線61上に
制御信号を生じる。このコンパレータ装置60に
より生成された回線61上の制御信号は、第1図
に示されるように入口の燃料管路16に挿置され
た燃料弁74と接続された弁アクチユエータ72
でよい燃料圧力調整装置70を付勢する。このた
め、空気の温度が上昇すると、適正な燃焼のため
比較的少ない量の燃料が燃焼器14に対して噴射
されるように単位体積当りの酸素含有量および所
要の燃料/空気差圧が減少すべきである。
第1図の照合により更によく理解できるよう
に、抵抗温度検出器40の抵抗が変化する時、こ
の抵抗値は抵抗/電圧変換装置62によつて周囲
空気温度を表わす第1の電気信号63に変換する
ことができるが、この変換装置は例えばAnalog
Devices社製造の部品番号ADB31Jでよい。その
結果回線63上に生じる第1の電気信号は次に、
その時の周囲空気温度に対する所要の燃料対酸素
質量比に対応する予燃焼空気と予燃焼料間の所要
の燃料/空気差圧を表わす回線63上の第2の電
気信号に変換することができる。このような変換
は、例えば、当技術において周知の如く計数増幅
器64,66の使用によつて行なうことができ
る。
に、抵抗温度検出器40の抵抗が変化する時、こ
の抵抗値は抵抗/電圧変換装置62によつて周囲
空気温度を表わす第1の電気信号63に変換する
ことができるが、この変換装置は例えばAnalog
Devices社製造の部品番号ADB31Jでよい。その
結果回線63上に生じる第1の電気信号は次に、
その時の周囲空気温度に対する所要の燃料対酸素
質量比に対応する予燃焼空気と予燃焼料間の所要
の燃料/空気差圧を表わす回線63上の第2の電
気信号に変換することができる。このような変換
は、例えば、当技術において周知の如く計数増幅
器64,66の使用によつて行なうことができ
る。
実際の燃料/空気差圧を表わす回線81上の圧
力差トランスジユーサ80からの電気信号もま
た、所要の燃料/空気差圧を表わす第2の電気信
号と比較するための電圧に変換することができ
る。これは、計数増幅器84と接続された抵抗8
2の両側にある電圧を生じることにより行うこと
ができる。このように、実際の燃料/空気差圧を
表わす計数増幅器84からの回線85上の第3の
電気信号は、所要の燃料/空気差圧を表わす計数
増幅器66からの回線67上の第2の電気信号と
比較される。この比較は、燃焼器14において適
正な即ち所要の燃料/空気差圧を得ることを可能
にする所要の位置へ弁74を作動させる弁アクチ
ユエータ72を駆動するため回線93上に電気信
号を生じる出力駆動増幅器92に対して回線91
上で第4の電気信号を生じる、当技術において周
知の比較増幅器90によつて行なうことができ
る。
力差トランスジユーサ80からの電気信号もま
た、所要の燃料/空気差圧を表わす第2の電気信
号と比較するための電圧に変換することができ
る。これは、計数増幅器84と接続された抵抗8
2の両側にある電圧を生じることにより行うこと
ができる。このように、実際の燃料/空気差圧を
表わす計数増幅器84からの回線85上の第3の
電気信号は、所要の燃料/空気差圧を表わす計数
増幅器66からの回線67上の第2の電気信号と
比較される。この比較は、燃焼器14において適
正な即ち所要の燃料/空気差圧を得ることを可能
にする所要の位置へ弁74を作動させる弁アクチ
ユエータ72を駆動するため回線93上に電気信
号を生じる出力駆動増幅器92に対して回線91
上で第4の電気信号を生じる、当技術において周
知の比較増幅器90によつて行なうことができ
る。
更に所要の差圧の「微同調」を行なうように、
弁74の実際の位置を表わす第5のフイードバツ
ク電圧信号を回線97上に生じる弁位置フイード
バツク回路96を使用することもできる。回線9
7上のこの第5の信号は、弁74が44における
予燃焼空気と46における予燃焼燃料間の所要の
燃料/空気差圧を得るため適正に差圧される時弁
駆動信号93を無効化するため、弁74の所要位
置を表わす回線91上の第4の信号とコンパレー
タ92において比較することができる。
弁74の実際の位置を表わす第5のフイードバツ
ク電圧信号を回線97上に生じる弁位置フイード
バツク回路96を使用することもできる。回線9
7上のこの第5の信号は、弁74が44における
予燃焼空気と46における予燃焼燃料間の所要の
燃料/空気差圧を得るため適正に差圧される時弁
駆動信号93を無効化するため、弁74の所要位
置を表わす回線91上の第4の信号とコンパレー
タ92において比較することができる。
ある特定の機関において始動時点火が行なわれ
た後は、燃料/空気比率は機関の作動における重
要な要因を維持し得ない。その場合には、本発明
の燃料流量調整装置は点火後不作用状態にさせる
ことができる。必要に応じて、この措置は弁駆動
信号93と燃料弁アクチユエータ72間の接続を
遮断し、かつ弁アクチユエータ72を燃料ガバナ
ー104と接続させるため使用されるスイツチ1
00によつて行なうこともできる。これは、約
260℃(500〓)の如き高い燃焼温度に達した時物
理的な接続によりスイツチ100を運動させるた
め信号を与える点102におけるサーモカツプル
の如き第2の温度検出装置により燃焼器14内の
温度を検出することにより自動的に行なうことが
できる。
た後は、燃料/空気比率は機関の作動における重
要な要因を維持し得ない。その場合には、本発明
の燃料流量調整装置は点火後不作用状態にさせる
ことができる。必要に応じて、この措置は弁駆動
信号93と燃料弁アクチユエータ72間の接続を
遮断し、かつ弁アクチユエータ72を燃料ガバナ
ー104と接続させるため使用されるスイツチ1
00によつて行なうこともできる。これは、約
260℃(500〓)の如き高い燃焼温度に達した時物
理的な接続によりスイツチ100を運動させるた
め信号を与える点102におけるサーモカツプル
の如き第2の温度検出装置により燃焼器14内の
温度を検出することにより自動的に行なうことが
できる。
本発明はまた運転中最適の燃料/空気混合気を
維持するため燃料の供給を監視しかつこれに対応
して調整を行なうことによつて燃焼作用の間燃料
の燃焼を最適化する際これを補佐することも可能
であることが判るであろう。
維持するため燃料の供給を監視しかつこれに対応
して調整を行なうことによつて燃焼作用の間燃料
の燃焼を最適化する際これを補佐することも可能
であることが判るであろう。
本発明の本文の記述は本発明は本文に開示した
特定の実施態様に限定することを意図するもので
はなく、本文に記載され頭書の特許請求の範囲に
記載された如き本発明の主旨および範囲内で全て
の相当技術および主題を網羅することを意図する
ものである。
特定の実施態様に限定することを意図するもので
はなく、本文に記載され頭書の特許請求の範囲に
記載された如き本発明の主旨および範囲内で全て
の相当技術および主題を網羅することを意図する
ものである。
第1図は特定の空気および気体燃料燃焼機関と
関連する望ましい一実施態様において示された本
発明の燃料流量調整システムを示す概略図、第2
図は2つの異なる機関における狭い重なり即ち共
通エンベロープを示す2つの機関における燃焼対
酸素比率を示すグラフ、および第3図は本発明の
燃料流量調整システムを示す概略図である。 10……ガス・タービン機関、12……コンプ
レツサ、14……燃焼器、16……燃料管路、1
8……タービン・ブレード、20……軸、22…
…タービン・ブレード、24……負荷、26……
動力軸、40……温度測定装置、41……回線、
42……空気取入れ部、60……コンパレータ、
61……回線、64……計数増幅器、66……変
換増幅器、67……回線、70……燃料弁制御装
置、72……弁アクチユエータ、74……燃料
弁、80……圧力測定装置、81……回線、82
……抵抗、84……計数増幅器、85……回線、
90……比較増幅器、91……回線、92……出
力駆動増幅器、93……回線、96……弁位置フ
イードバツク回路、97……回線、100……ス
イツチ、104……燃料ガバナー。
関連する望ましい一実施態様において示された本
発明の燃料流量調整システムを示す概略図、第2
図は2つの異なる機関における狭い重なり即ち共
通エンベロープを示す2つの機関における燃焼対
酸素比率を示すグラフ、および第3図は本発明の
燃料流量調整システムを示す概略図である。 10……ガス・タービン機関、12……コンプ
レツサ、14……燃焼器、16……燃料管路、1
8……タービン・ブレード、20……軸、22…
…タービン・ブレード、24……負荷、26……
動力軸、40……温度測定装置、41……回線、
42……空気取入れ部、60……コンパレータ、
61……回線、64……計数増幅器、66……変
換増幅器、67……回線、70……燃料弁制御装
置、72……弁アクチユエータ、74……燃料
弁、80……圧力測定装置、81……回線、82
……抵抗、84……計数増幅器、85……回線、
90……比較増幅器、91……回線、92……出
力駆動増幅器、93……回線、96……弁位置フ
イードバツク回路、97……回線、100……ス
イツチ、104……燃料ガバナー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周囲に存在する空気の温度に対して内燃機関
における所要の燃料/酸素質量比を得る方法にお
いて、 (a) 特定の周囲空気の温度において所要の燃料/
酸素質量比と対応する所要の燃料/空気差圧を
決定し、 (b) 所要の燃料/空気差圧を得るように前記機関
に対する燃料流量を調整するステツプからなる
ことを特徴とする方法。 2 前記機関に対する燃料流量を調整する前記ス
テツプが、 (a) 前記機関に対する燃料流量を調整するため調
整可能な燃料流量弁を提供し、 (b) 周囲に存在する空気の温度を表わす第1の電
気信号を生成し、 (c) 前記の周囲に存在する空気の温度に対する所
要の燃料/酸素質量比と対応する所要の燃料/
空気差圧を表わす前記第1の電気信号から第2
の電気信号を生成し、 (d) 所要の前記燃料/空気差圧を得るように前記
第2の電気信号に従つて前記燃料弁を自動的に
調整するステツプを更に含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記機関に対する燃料流量を調整するステツ
プが (a) 前記機関の実際の燃料/空気差圧を表わす第
3の電気信号を生成し、 (b) 前記の周囲に存在する空気の温度における前
記の所要燃料/空気差圧を表わす前記第2の電
気信号を前記の実際の燃料/空気差圧を表わす
前記第3の電気信号と比較し、 (c) 前記燃料流量を変更して前記の実際の燃料/
空気差圧を前記の所要燃料/空気差圧に等しく
させるように前記燃料弁を調整するため所要の
燃料弁の位置を表わす第4の電気信号を生成す
るステツプを更に含むことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の方法。 4 前記機関に対する燃料流量を調整するステツ
プが、 (a) 実際の燃料弁の位置を表わす第5の電気信号
を生成し、 (b) 実際の燃料弁の位置を表わす前記第5の電気
信号を前記の所要燃料弁位置を表わす前記第4
の電気信号と比較するステツプを更に含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の方
法。 5 周囲に存在する空気の温度に対する内燃機関
内における所要の燃料/酸素質量比を得る装置に
おいて、 (a) 特定の周囲空気の温度において前記機関に対
する所要の燃料/酸素質量比と対応する所要の
燃料/空気差圧を決定する装置と、 (b) 周囲に存在する空気の温度に対する所要の燃
料/空気差圧を得るように前記機関に対する燃
料流量を調整する装置とを設けることを特徴と
する装置。 6 前記燃料流量を調整する前記装置が、 (a) 前記機関に対する燃料流量を調整する調整可
能な燃料流量弁と、 (b) 周囲に存在する空気の温度を表わす第1の電
気信号を生成する装置と、 (c) 前記第1の電気信号生成装置と接続されて、
前記の周囲に存在する空気温度に対する所要の
燃料/空気差圧を表わす第2の電気信号を生成
する装置と、 (d) 前記第2の電気信号生成装置と燃料流量弁に
接続されて、所要の燃料/空気差圧を得るよう
に前記第2の電気信号に従つて前記燃料流量弁
を自動的に調整する装置とを更に設けることを
特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 前記燃料流量を調整する前記装置が、 (a) 前記機関と接続されて前記機関の実際の燃
料/空気差圧を表わす第3の電気信号を生成す
る装置と、 (b) 前記の周囲に存在する空気の温度における前
記の所要燃料/空気差圧を表わす前記第2の電
気信号を受取つてこれを前記燃料/空気差圧を
表わす前記第3の電気信号と比較する装置と、 (c) 前記比較装置と燃料弁に接続されて、前記燃
料流量を変更して前記の実際の燃料/空気差圧
を前記所要の燃料/空気差圧と等しくさせるよ
うに前記燃料弁を調整するため所要の燃料弁位
置を表わす第4の電気信号を生成する装置とを
更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第6
項記載の装置。 8 前記燃料流量を調整する前記装置が、 (a) 前記燃料流量弁と接続されて実際の燃料流量
弁位置を表わす第4の電気信号を生成する装置
と、 (b) 所要の燃料流量弁位置を表わす前記第4の信
号を生成する前記装置と、実際の弁位置を表わ
す前記第5の電気信号を生成する前記装置とに
接続されて前記所要位置に前記燃料流量弁を駆
動する装置とを更に含むことを特徴とする特許
請求の範囲第7項記載の装置。 9 燃料取入れ部を有し、特定の周囲空気の温度
に対する所要の燃料/酸素質量比を有し、特定の
周囲空気の温度に対する前記の所要の燃料/酸素
質量比と対応する燃料/空気差圧を自動的に得る
装置を有する内燃機関において、 (a) 周囲に存在する空気の温度を検出する装置
と、 (b) 実際の燃料/空気差圧を検出する装置と、 (c) 前記燃料取入れ部に対する燃料流量を調整す
ることにより前記燃料/空気差圧を変化させる
ための調整可能な燃料弁装置と、 (d) 前記周囲温度検出装置と、前記差圧検出装置
と、前記燃料取入れ部に対する燃料流量を変化
させるための前記の調整可能な燃料弁装置とに
接続されて、前記の周囲に存在する空気の温度
における前記の所要燃料/酸素質量比と対応す
る燃料/空気差圧を自動的に得る装置とを設け
ることを特徴とする内燃機関。 10 空気取入れ口と、圧縮空気を燃焼器に対し
て供給するコンプレツサと、低いBTU価のガス
を前記燃焼器に対して供給する燃料管路とを有す
る形式の低BTU価ガス燃焼用タービンと共に使
用される点火システムにおいて、 (a) 周囲空気の温度を表わす信号を生成する装置
と、 (b) 前記燃焼器における実際のガス/空気圧力比
を表わす信号を生成する装置と、 (c) 前記温度測定装置と接続されて、前記周囲空
気の温度と対応する所要のガス/空気差圧値に
前記温度の測定値を変換する装置と、 (d) 前記の実際のガス/空気差圧値を表わす前記
信号を受取り、これを前記の所要のガス/空気
差圧値を表わす前記信号と比較する装置と、 (e) 前記比較装置と接続されて、前記所要ガス/
空気差圧を得るように前記燃料管路のガス流量
を自動的に調整する装置とを設けることを特徴
とする点火システム。 11 特定の周囲空気の温度における所要の燃
料/酸素質量比を得ることによりガス燃焼タービ
ンにおける点火を行なう方法において、 (a) 周囲に存在する空気の温度における前記機関
の点火のための所要の燃料/空気差圧を決定
し、 (b) 周囲に存在する空気の温度における適正な点
火のための所要燃料/空気差圧を得るよう前記
機関に対する燃料流量を調整するステツプから
なることを特徴とする方法。 12 前記機関に対する燃料流量を調整する前記
ステツプが、 (a) 前記機関に対する燃料流量を調整するよう調
整可能な燃料流量弁を提供し、 (b) 周囲に存在する空気の温度を表わす第1の電
気信号を生成し、 (c) 前記の周囲に存在する空気の温度に対する所
要の燃料/酸素質量比と対応する所要の燃料/
空気差圧を表わす前記第1の電気信号から第2
の電気信号を生成し、 (d) 周囲に存在する空気の温度における適正な点
火のための所要の燃料/空気差圧を得るよう前
記第2の電気信号に従つて前記燃料弁を自動的
に調整するステツプを更に含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第11項記載の方法。 13 前記機関に対する燃料流量を調整する前記
ステツプが、 (a) 前記機関の実際の燃料/空気差圧を表わす第
3の電気信号を生成し、 (b) 前記の周囲に存在する空気の温度における前
記の所要燃料/空気差圧を表わす前記第2の電
気信号を前記の実際の燃料/空気差圧を表わす
前記第3の電気信号と比較し、 (c) 前記燃料流量を変化させ、前記の実際の燃
料/空気差圧を前記の周囲に存在する空気の温
度における適正な点火のための前記の所要燃
料/空気差圧と等しくさせるよう前記燃料弁を
調整するため所要の燃料弁の位置を表わす第4
の電気信号を生成するステツプを更に含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第12項記載の方
法。 14 前記機関に対する燃料流量を調整する前記
ステツプが、 (a) 実際の燃料弁位置を表わす第5の電気信号を
生成し、 (b) 実際の燃料弁位置を表わす前記第5の電気信
号を前記の所要燃料弁位置を表わす前記第4の
電気信号と比較することにより、前記燃料弁を
前記の所要位置に駆動することができるステツ
プとを更に含むことを特徴とする特許請求の範
囲第13項記載の方法。 15 特定の周囲空気の温度における所要の燃
料/酸素質量比を得ることによりガス燃焼タービ
ンにおける点火を行なう装置において、 (a) 特定の周囲空気の温度における前記機関の点
火のための所要の燃料/酸素質量比と対応する
所要の燃料/空気差圧を決定する装置と、 (b) 周囲に存在する空気の温度における適正な点
火のための所要の燃料/空気差圧を得るよう前
記機関に対する燃料流量を調整する装置とを設
けることを特徴とする装置。 16 前記燃料流量を調整する前記装置が、 (a) 前記機関に対する燃料流量を調整するため調
整可能な燃料流量弁と、 (b) 周囲に存在する空気の温度を表わす第1の電
気信号を生成する装置と、 (c) 前記第1の電気信号生成装置と接続されて、
前記周囲に存在する空気の温度に対する所要の
燃料/空気差圧を表わす第2の電気信号を生成
する装置と、 (d) 該第2の電気信号生成装置と前記燃料流量弁
とに接続されて、周囲に存在する空気の温度に
おける適正な点火のための前記の所要燃料/空
気差圧を得るように前記第2の電気信号に従つ
て前記燃料流量弁を自動的に調整する装置とを
更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
5項記載の装置。 17 前記燃料流量を調整する前記装置が、 (a) 前記機関と接続されて前記機関の実際の燃
料/空気差圧を表わす第3の電気信号を生成す
る装置と、 (b) 前記周囲に存在する空気の温度における前記
の所要燃料/空気差圧を表わす前記第2の電気
信号を受取り、これを前記の実際の燃料/空気
差圧を表わす前記第3の電気信号と比較する装
置と、 (c) 前記比較装置と燃料弁とに接続されて、前記
燃料流量を変化させかつ前記の実際の燃料/空
気差圧を前記の周囲に存在する空気の温度にお
ける適正な点火のための前記の所要燃料/空気
差圧と等しくさせるよう前記燃料弁を調整する
ための所要の燃料弁位置を表わす第4の電気信
号を生成する装置とを更に含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第16項記載の装置。 18 前記燃料流量を調整する前記装置が、 (a) 前記燃料流量弁と接続されて実際の燃料流量
弁位置を表わす第5の電気信号を生成する装置
と、 (b) 所要の燃料流量弁位置を表わす前記第4の信
号を生成する前記装置と、実際の弁位置を表わ
す前記第5の電気信号を生成する前記装置とに
接続されて、前記燃料流量弁を前記所要の位置
へ駆動する装置とを更に含むことを特徴とする
特許請求の範囲第17項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US579250 | 1984-02-13 | ||
| US06/579,250 US4566266A (en) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Automatic temperature compensated fuel flow regulation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187719A JPS60187719A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0474535B2 true JPH0474535B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=24316170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60016371A Granted JPS60187719A (ja) | 1984-02-13 | 1985-01-30 | 自動温度補償型燃料流量安定化方法および装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566266A (ja) |
| EP (1) | EP0153056B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60187719A (ja) |
| CA (1) | CA1227854A (ja) |
| DE (1) | DE3569406D1 (ja) |
| NO (1) | NO850531L (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2894861B2 (ja) * | 1991-04-18 | 1999-05-24 | 株式会社日立製作所 | ガスタービン燃焼器の制御装置 |
| US6810676B2 (en) * | 2001-12-14 | 2004-11-02 | Pratt & Whitney Canada Corp. | Method of engine starting in a gas turbine engine |
| JP4627289B2 (ja) * | 2006-09-28 | 2011-02-09 | 株式会社日立製作所 | ガスタービン及びガスタービンの燃焼器始動制御方法 |
| JP2011043136A (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | Honda Motor Co Ltd | ガスタービン・エンジンの始動時燃料制御装置 |
| US8899488B2 (en) | 2011-05-31 | 2014-12-02 | United Technologies Corporation | RFID tag system |
| US20140090392A1 (en) * | 2012-09-28 | 2014-04-03 | United Technologies Corporation | Model based fuel-air ratio control |
| CN115506896B (zh) * | 2021-06-22 | 2025-07-15 | 中国航发商用航空发动机有限责任公司 | 一种航空发动机燃油计量电子温度补偿装置及方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3104524A (en) * | 1960-05-16 | 1963-09-24 | United Aircraft Corp | Normal and emergency fuel control for a re-expansion gas turbine engine |
| US3318090A (en) * | 1963-12-02 | 1967-05-09 | Rolls Royce | Fuel flow control unit for gas turbine engines |
| US3817225A (en) * | 1971-03-10 | 1974-06-18 | J Priegel | Electronic carburetion system for low exhaust emmissions of internal combustion engines |
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