JPH047472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047472Y2 JPH047472Y2 JP1282886U JP1282886U JPH047472Y2 JP H047472 Y2 JPH047472 Y2 JP H047472Y2 JP 1282886 U JP1282886 U JP 1282886U JP 1282886 U JP1282886 U JP 1282886U JP H047472 Y2 JPH047472 Y2 JP H047472Y2
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- JP
- Japan
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- tube
- wall
- cut
- angle
- cabin
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は船舶の船室又は陸上建築物等の室内換
気用に使用される壁付き通風筒に関する。
気用に使用される壁付き通風筒に関する。
例えば、船舶の船室壁付き通風筒としては、従
来、第3図側面図に示すように、管を軸線に直角
に切断して成形した筒01を外壁011に水平に
取付け、その先端に水密蓋08を水平ピンで枢支
した水平式のもの、又は第4図側面図に示すよう
に、先端が下向き90°以内で曲げられたエルボー
形筒01′を外壁011に水平に取付け、エルボ
ー形筒01′の先端に水密蓋08′を同じく水平ピ
ンで枢支したエルボー形式のものが知られてい
る。
来、第3図側面図に示すように、管を軸線に直角
に切断して成形した筒01を外壁011に水平に
取付け、その先端に水密蓋08を水平ピンで枢支
した水平式のもの、又は第4図側面図に示すよう
に、先端が下向き90°以内で曲げられたエルボー
形筒01′を外壁011に水平に取付け、エルボ
ー形筒01′の先端に水密蓋08′を同じく水平ピ
ンで枢支したエルボー形式のものが知られてい
る。
こゝで012は船室である。
しかしながら、このような構造では、下記のよ
うな欠点がある。
うな欠点がある。
(1) 水平式のものは、水密蓋08を開放したまま
で風雨に遭遇した場合、その筒01に溜つた雨
水が船の横揺れ等により容易に船内に流入し、
船室012を汚損してしまう。
で風雨に遭遇した場合、その筒01に溜つた雨
水が船の横揺れ等により容易に船内に流入し、
船室012を汚損してしまう。
(2) エルボー形式のものは、エルボー形筒01′
を製作する工数が大きいので、製品のコストが
嵩む。
を製作する工数が大きいので、製品のコストが
嵩む。
本考案は、このような事情に鑑みて提案された
もので、雨水が流入せず、筒本体の製作が容易な
経済的壁付き通風筒を提供することを目的とす
る。
もので、雨水が流入せず、筒本体の製作が容易な
経済的壁付き通風筒を提供することを目的とす
る。
そのために本考案は、管を切断加工して造り出
した筒状部材を鋼壁の外面に固着してなる壁付き
通風筒において、軸線に対し90°の交角をなす直
角切断端と該軸線に対し30〜60°の交角をなす斜
角切断端をそれぞれ有する筒状部材を上記直角切
断面を下向きにして上記斜角切断端を鋼壁に固着
したことを特徴とする。
した筒状部材を鋼壁の外面に固着してなる壁付き
通風筒において、軸線に対し90°の交角をなす直
角切断端と該軸線に対し30〜60°の交角をなす斜
角切断端をそれぞれ有する筒状部材を上記直角切
断面を下向きにして上記斜角切断端を鋼壁に固着
したことを特徴とする。
上述の構成により、雨水が流入せず、筒本体の
製作が容易な経済的壁付き通風筒を得ることがで
きる。
製作が容易な経済的壁付き通風筒を得ることがで
きる。
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第1図はその側面図、第2図は第1図の斜切筒を
長尺管より切断する要領を示す平面図である。
第1図はその側面図、第2図は第1図の斜切筒を
長尺管より切断する要領を示す平面図である。
上図において、第3〜4図と同一の記号はそれ
ぞれ同図と同一の部材を示し、1は断面形状が円
形又は角形で軸線2に対しそれぞれ一端3は斜め
に他端4は直角に切断された斜切筒、5は複数の
斜切筒1が切り出される1本の長尺管、6は長尺
管5より斜切筒1の一端3を切断する際の切断
線、7は斜切筒1の他端4を下向きにして一端3
を外壁011に取付けるとゝもに他端4に水密蓋
8を水平ピン9で枢支した斜め下向き通風筒、α
は長尺管5の長手方向と切断線6とのなす交角
で、交角αは30〜60°である。
ぞれ同図と同一の部材を示し、1は断面形状が円
形又は角形で軸線2に対しそれぞれ一端3は斜め
に他端4は直角に切断された斜切筒、5は複数の
斜切筒1が切り出される1本の長尺管、6は長尺
管5より斜切筒1の一端3を切断する際の切断
線、7は斜切筒1の他端4を下向きにして一端3
を外壁011に取付けるとゝもに他端4に水密蓋
8を水平ピン9で枢支した斜め下向き通風筒、α
は長尺管5の長手方向と切断線6とのなす交角
で、交角αは30〜60°である。
このような構造において、斜め下向き通風筒7
の開口が斜め下向きになつているので、風雨に遭
遇した場合に雨水が船室012内に流入すること
がない。
の開口が斜め下向きになつているので、風雨に遭
遇した場合に雨水が船室012内に流入すること
がない。
また、斜め下向き通風筒7の本体は長尺管5を
切断することにより容易に得られるので、加工工
数が少なくなり、更に、斜め下向き通風筒7の外
壁011の取付面は平面となつているので、取付
工数も少なくなる。
切断することにより容易に得られるので、加工工
数が少なくなり、更に、斜め下向き通風筒7の外
壁011の取付面は平面となつているので、取付
工数も少なくなる。
このような構造によれば、下記効果が奏せられ
る。
る。
(1) 雨水が通風筒開口から船室内に流入すること
がないので、船室が汚損されることがない。
がないので、船室が汚損されることがない。
(2) 通風筒の加工及び取付工数が減少するので、
その経済性が向上する。
その経済性が向上する。
要するに本考案によれば、管を切断加工して造
り出した筒状部材を鋼壁の外面に固着してなる壁
付き通風筒において、軸線に対し90°の交角をな
す直角切断端と該軸線に対し30〜60°の交角をな
す斜角切断端をそれぞれ有する筒状部材を上記直
角切断面を下向きにして上記斜角切断端を鋼壁に
固着したことにより、雨水が流入せず、筒本体の
製作が容易な経済的壁付き通風筒を得るから、本
考案は産業上極めて有益なものである。
り出した筒状部材を鋼壁の外面に固着してなる壁
付き通風筒において、軸線に対し90°の交角をな
す直角切断端と該軸線に対し30〜60°の交角をな
す斜角切断端をそれぞれ有する筒状部材を上記直
角切断面を下向きにして上記斜角切断端を鋼壁に
固着したことにより、雨水が流入せず、筒本体の
製作が容易な経済的壁付き通風筒を得るから、本
考案は産業上極めて有益なものである。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図の斜切筒を長尺管より切断する要領を
示す平面図である。第3図、第4図はそれぞれ公
知の壁付き通風筒を示す側面図である。 1……斜切筒、2……軸線、3……一端、4…
…他端、5……長尺管、6……切断線、7……斜
め下向き通風筒、011……外壁、012……船
室、α……交角。
図は第1図の斜切筒を長尺管より切断する要領を
示す平面図である。第3図、第4図はそれぞれ公
知の壁付き通風筒を示す側面図である。 1……斜切筒、2……軸線、3……一端、4…
…他端、5……長尺管、6……切断線、7……斜
め下向き通風筒、011……外壁、012……船
室、α……交角。
Claims (1)
- 管を切断加工して造り出した筒状部材を鋼壁の
外面に固着してなる壁付き通風筒において、軸線
に対し90°の交角をなす直角切断端と該軸線に対
し30〜60°の交角をなす斜角切断端をそれぞれ有
する筒状部材を上記直角切断面を下向きにして上
記斜角切断端を鋼壁に固着したことを特徴とする
壁付き通風筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282886U JPH047472Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282886U JPH047472Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124428U JPS62124428U (ja) | 1987-08-07 |
| JPH047472Y2 true JPH047472Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30801321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1282886U Expired JPH047472Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047472Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1282886U patent/JPH047472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124428U (ja) | 1987-08-07 |
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