JPH047476B2 - - Google Patents
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- JPH047476B2 JPH047476B2 JP58103307A JP10330783A JPH047476B2 JP H047476 B2 JPH047476 B2 JP H047476B2 JP 58103307 A JP58103307 A JP 58103307A JP 10330783 A JP10330783 A JP 10330783A JP H047476 B2 JPH047476 B2 JP H047476B2
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- Japan
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- circuit board
- printed wiring
- pattern
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- wiring board
- Prior art date
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント配線板の検査に用いる検査
用治具回路板、特に検査ミスがなく、耐久性に優
れた検査用治具回路板に関する。
用治具回路板、特に検査ミスがなく、耐久性に優
れた検査用治具回路板に関する。
従来、プリント配線板のパターン断線又はパタ
ーン間の導電短絡の有無を検査する装置として
は、第1図に示すように検査用の接触プローブイ
の先端部を上下の絶縁板ロに固定し、これをプリ
ント配線板ハのパターン端(以下、検出端ともい
う)に押し当てて、通電する装置があつた。
ーン間の導電短絡の有無を検査する装置として
は、第1図に示すように検査用の接触プローブイ
の先端部を上下の絶縁板ロに固定し、これをプリ
ント配線板ハのパターン端(以下、検出端ともい
う)に押し当てて、通電する装置があつた。
しかしながら、この検査用装置は、接触プロー
ブイの先端がプリント配線板ハの検出端の表面に
押し当てられ直接に接触するため、接触プローブ
イの尖端部で検査端表面の一部に傷が付き易い。
また、接触プローブは、通常、直径が1.5mmか
ら2.0mm程度であるためフアインパターンのよ
うに微小なパツドを有するプリント配線板の断線
又は短絡の有無の検査には使用できない欠点があ
つた。
ブイの先端がプリント配線板ハの検出端の表面に
押し当てられ直接に接触するため、接触プローブ
イの尖端部で検査端表面の一部に傷が付き易い。
また、接触プローブは、通常、直径が1.5mmか
ら2.0mm程度であるためフアインパターンのよ
うに微小なパツドを有するプリント配線板の断線
又は短絡の有無の検査には使用できない欠点があ
つた。
そこで、特開昭57−45473号公報に示される検
査装置が提案されている。この検査装置は、検査
すべきプリント配線板の上に、感圧異方性導電ゴ
ムシート状物を介在させて、検査用治具回路板
(絶縁板)を圧締するものである。
査装置が提案されている。この検査装置は、検査
すべきプリント配線板の上に、感圧異方性導電ゴ
ムシート状物を介在させて、検査用治具回路板
(絶縁板)を圧締するものである。
上記検査用治具回路板は、その表面にプリント
配線板のパターンに合わせた導電性部材を有して
いる。また、該導電性部材は、その表面に試験用
の回路を有し、その回路からリード線を引き出し
ている。
配線板のパターンに合わせた導電性部材を有して
いる。また、該導電性部材は、その表面に試験用
の回路を有し、その回路からリード線を引き出し
ている。
また、本発明者らは、先に、上記感圧異方性導
電ゴムシート状物を介在させて圧締するための検
査用治具回路板として、その表面に検出端と、コ
ネクター用パツドと、両者間を連結する外部取り
出し用パターンとを形成したもの(第2図参照)
を提案した(特願昭58−82178,特開昭59−
206776)。
電ゴムシート状物を介在させて圧締するための検
査用治具回路板として、その表面に検出端と、コ
ネクター用パツドと、両者間を連結する外部取り
出し用パターンとを形成したもの(第2図参照)
を提案した(特願昭58−82178,特開昭59−
206776)。
そして、後述する第2図,第3図に示すごと
く、上記検査用治具回路板を用いて、プリント配
線板5を検査するに当たつては、プリント配線板
5を、その上下面より感圧異方性導電ゴムシート
状物2により挟持し、更にその上下より検査用治
具回路板30及び絶縁板8により挟持圧締する。
く、上記検査用治具回路板を用いて、プリント配
線板5を検査するに当たつては、プリント配線板
5を、その上下面より感圧異方性導電ゴムシート
状物2により挟持し、更にその上下より検査用治
具回路板30及び絶縁板8により挟持圧締する。
そして、感圧異方性導電ゴムシート状物2にお
いては、プリント配線板5の配線端50と検査用
治具回路板の検出端1で挟持された部分が圧締さ
れ、この圧締部のみに通電が可能となる。
いては、プリント配線板5の配線端50と検査用
治具回路板の検出端1で挟持された部分が圧締さ
れ、この圧締部のみに通電が可能となる。
そのため、コネクター用パツド4にコネクタ6
を通じて電流を供給すると、検査用治具回路板3
0のコネクター用パツド4、外部取り出し用パタ
ーン3、検出端1に電流が流れ、更に上記感圧異
方性導電ゴムシート状物2の上記圧締部よりプリ
ント配線板の配線端50に電流が流れる。
を通じて電流を供給すると、検査用治具回路板3
0のコネクター用パツド4、外部取り出し用パタ
ーン3、検出端1に電流が流れ、更に上記感圧異
方性導電ゴムシート状物2の上記圧締部よりプリ
ント配線板の配線端50に電流が流れる。
それ故、プリント配線板5のパターンのおける
断線の有無が検査できる。
断線の有無が検査できる。
しかしながら、上記従来の検査用治具回路板に
おいては、次に示す問題がある。
おいては、次に示す問題がある。
即ち、上記検査用治具回路板30は、その表面
に検出端1、外部取り出し用パターン3及びコネ
クター用パツド4が露出しているため、検出端1
と外部取り出し用パターン3とが感圧異方性導電
ゴムシート状物2と直接接触する。
に検出端1、外部取り出し用パターン3及びコネ
クター用パツド4が露出しているため、検出端1
と外部取り出し用パターン3とが感圧異方性導電
ゴムシート状物2と直接接触する。
そのため、感圧異方性導電ゴムシート状物2が
圧締された際の通電時において、該感圧異方性導
電ゴムシート状物2から外部取り出し用パターン
3へ漏電を生ずるおそれがある。かかる漏電が生
じた場合には、正確な検査を行うことができず、
検査ミスを生ずる。
圧締された際の通電時において、該感圧異方性導
電ゴムシート状物2から外部取り出し用パターン
3へ漏電を生ずるおそれがある。かかる漏電が生
じた場合には、正確な検査を行うことができず、
検査ミスを生ずる。
また、外部取り出し用パターン3は第2図から
も知られるごとく細いパターンであり、検査用治
具回路板の取扱いの際に損傷し、断線を生ずるお
それもある。
も知られるごとく細いパターンであり、検査用治
具回路板の取扱いの際に損傷し、断線を生ずるお
それもある。
更に、検査用治具回路板30は、長期間の使用
中に、外部取り出し用パターン3に錆を発生する
こともある。かかる錆は、密集している外部取り
出し用パターン、検出端、コネクター用パツドの
間をシヨートさせ、検査ミスを発生させるおそれ
がある。
中に、外部取り出し用パターン3に錆を発生する
こともある。かかる錆は、密集している外部取り
出し用パターン、検出端、コネクター用パツドの
間をシヨートさせ、検査ミスを発生させるおそれ
がある。
また、検査用治具回路板は、検査すべきプリン
ト配線板のパターンの種類に応じて、取り替える
必要がある。また、プリント配線板は、少量多品
種であるため、時々、不定期的に同種のものを検
査することが多い。そのため、検査用治具回路板
は、長期間保管され、時々取り出して再使用され
る。それ故、上記パターンの損傷、発錆がない、
耐久性の良いものが要求される。
ト配線板のパターンの種類に応じて、取り替える
必要がある。また、プリント配線板は、少量多品
種であるため、時々、不定期的に同種のものを検
査することが多い。そのため、検査用治具回路板
は、長期間保管され、時々取り出して再使用され
る。それ故、上記パターンの損傷、発錆がない、
耐久性の良いものが要求される。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、検査ミ
スがなく、耐久性に優れた、検査用治具回路板を
提供しようとするものである。
スがなく、耐久性に優れた、検査用治具回路板を
提供しようとするものである。
本発明は、被検査体であるプリント配線板に対
して、感圧異方性導電ゴムシート状物を介在させ
て圧締するための、検査用治具回路板において、
該検査用治具回路板は、その表面に検出端と、コ
ネクター用パツドと、両者間を連結する外部取り
出し用パターンとを形成してなり、かつ、検査用
治具回路板における上記検出端及びコネクター用
パツド以外の表面部分には、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂などの、絶縁性及び防食性の合成樹
脂被膜が被覆されていることを特徴とするプリン
ト配線板検査用治具回路板にある。
して、感圧異方性導電ゴムシート状物を介在させ
て圧締するための、検査用治具回路板において、
該検査用治具回路板は、その表面に検出端と、コ
ネクター用パツドと、両者間を連結する外部取り
出し用パターンとを形成してなり、かつ、検査用
治具回路板における上記検出端及びコネクター用
パツド以外の表面部分には、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂などの、絶縁性及び防食性の合成樹
脂被膜が被覆されていることを特徴とするプリン
ト配線板検査用治具回路板にある。
本発明において、最も注目すべきことは、検査
用治具回路板における検出端及びコネクター用パ
ツド以外の表面部分に、上記合成樹脂被膜を形成
したことにある。
用治具回路板における検出端及びコネクター用パ
ツド以外の表面部分に、上記合成樹脂被膜を形成
したことにある。
上記検出端は感圧異方性導電ゴムシート状物と
電気的に接触させるため、またコネクター用パツ
ドは電源供給用のコネクタと接触させるため、合
成樹脂被膜を被覆しない。
電気的に接触させるため、またコネクター用パツ
ドは電源供給用のコネクタと接触させるため、合
成樹脂被膜を被覆しない。
そのため、合成樹脂被膜は外部取り出し用パタ
ーンの表面を含めて被覆される。また、かかる合
成樹脂被膜としては、エポキシ樹脂、ポリエステ
ル樹脂など、防食性、絶縁性に優れた樹脂を用い
る。
ーンの表面を含めて被覆される。また、かかる合
成樹脂被膜としては、エポキシ樹脂、ポリエステ
ル樹脂など、防食性、絶縁性に優れた樹脂を用い
る。
本発明の検査用治具回路板においては、検査用
治具回路板の表面に対して、検出端とコネクター
用パツドを除いて上記合成樹脂被膜を被覆してい
る。
治具回路板の表面に対して、検出端とコネクター
用パツドを除いて上記合成樹脂被膜を被覆してい
る。
そのため、外部取り出し用パターンは合成樹脂
被膜によつて電気的に絶縁されている。それ故、
感圧異方性導電ゴムシート状物から外部取り出し
用パターンへの漏電による検査ミスの発生がな
い。
被膜によつて電気的に絶縁されている。それ故、
感圧異方性導電ゴムシート状物から外部取り出し
用パターンへの漏電による検査ミスの発生がな
い。
また、外部取り出し用パターンは細いパターン
であるが、合成樹脂被膜により被覆されているの
で、長期の保管、使用においても断線等の損傷を
生ずるおそれがない。また、合成樹脂被膜の被覆
により、外部取り出し用パターンに錆が発生する
こともなく、外部取り出し用パターン、検出端、
コネクター用パツド間をシヨートさせ、検査ミス
を発生させるということもない。
であるが、合成樹脂被膜により被覆されているの
で、長期の保管、使用においても断線等の損傷を
生ずるおそれがない。また、合成樹脂被膜の被覆
により、外部取り出し用パターンに錆が発生する
こともなく、外部取り出し用パターン、検出端、
コネクター用パツド間をシヨートさせ、検査ミス
を発生させるということもない。
また、そのため、長期間の保管、使用にも耐
え、耐久性に優れている。
え、耐久性に優れている。
したがつて、本発明によれば、検査ミスがな
く、耐久性に優れた検査用治具回路板を提供する
ことができる。
く、耐久性に優れた検査用治具回路板を提供する
ことができる。
本発明の実施例にかかる、プリント配線板検査
用治具回路板につき、第2図及び第3図を用いて
説明する。
用治具回路板につき、第2図及び第3図を用いて
説明する。
本例の検査用治具回路板30は、被検査体であ
るプリント配線板5に対して、感圧異方性導電ゴ
ムシート状物2を介在させて圧締するためのもの
である。
るプリント配線板5に対して、感圧異方性導電ゴ
ムシート状物2を介在させて圧締するためのもの
である。
該検査用治具回路板30は、その表面に検出端
1とコネクター用パツド4と両者間を連結する外
部取り出し用パターン3とを有している。そし
て、検査用治具回路板30における上記検出端1
及びコネクタ用パツド4以外の表面部分には、絶
縁性及び防食性の合成樹脂被膜(図示略)が被覆
されている。なお、第2図における斜線範囲は、
感圧異方性導電ゴムシート状物2を配置する部分
である(後述)。
1とコネクター用パツド4と両者間を連結する外
部取り出し用パターン3とを有している。そし
て、検査用治具回路板30における上記検出端1
及びコネクタ用パツド4以外の表面部分には、絶
縁性及び防食性の合成樹脂被膜(図示略)が被覆
されている。なお、第2図における斜線範囲は、
感圧異方性導電ゴムシート状物2を配置する部分
である(後述)。
第2図は、本発明のプリント配線板検査用治具
回路板の平面図である。この図面において、1は
検出端としての導電回路パターンであつて、通常
ガラスエポキシ基板又はセラミツクス基板などの
寸法安定性が良好なプリント配線用基板の表面に
形成された銅箔又は銅箔表面に金属メツキされた
導体回路である。つまり、この導電回路部分が被
検査体であるプリント配線板のパターン端に対応
する部分である。そして、この導電回路パターン
部分には、感圧異方向性導電ゴムシート状物2が
必要に応じて接着剤を介し又はセロテープの仮止
めなどにより装着されている。この感圧異方向性
導電ゴムシート状物は、圧締されることによりこ
のシート状物中に異方向に散在する導電物質を介
して導電性が発現し、被検査体であるプリント配
線板の検出端と検査用治具回路板の検出端とによ
つてサンドイツチ状に挾着され、当該部分の弾力
性のある状態で通電する特性を有するものであ
る。すなわち、本発明はこの感圧異方向性導電ゴ
ムシート状物の特性を活用し、従来の接触プロー
ブに代えて、検査用治具回路板及び必要に応じて
予めこの回路板の検出端としのパターン端の表面
に接着剤などを介して装着されていることによ
り、前述のように被検査体であるプリント配線板
のパターン端と検査用治具回路板のパターン端と
を圧締状態において両パターン端の表面に何ら傷
を付けることなく、しかもフアインパターンのよ
うに微細なパツドやランド部分ともソフトに接触
して圧締状態において通電する特性が利用される
ことを主要な原理とするものである。
回路板の平面図である。この図面において、1は
検出端としての導電回路パターンであつて、通常
ガラスエポキシ基板又はセラミツクス基板などの
寸法安定性が良好なプリント配線用基板の表面に
形成された銅箔又は銅箔表面に金属メツキされた
導体回路である。つまり、この導電回路部分が被
検査体であるプリント配線板のパターン端に対応
する部分である。そして、この導電回路パターン
部分には、感圧異方向性導電ゴムシート状物2が
必要に応じて接着剤を介し又はセロテープの仮止
めなどにより装着されている。この感圧異方向性
導電ゴムシート状物は、圧締されることによりこ
のシート状物中に異方向に散在する導電物質を介
して導電性が発現し、被検査体であるプリント配
線板の検出端と検査用治具回路板の検出端とによ
つてサンドイツチ状に挾着され、当該部分の弾力
性のある状態で通電する特性を有するものであ
る。すなわち、本発明はこの感圧異方向性導電ゴ
ムシート状物の特性を活用し、従来の接触プロー
ブに代えて、検査用治具回路板及び必要に応じて
予めこの回路板の検出端としのパターン端の表面
に接着剤などを介して装着されていることによ
り、前述のように被検査体であるプリント配線板
のパターン端と検査用治具回路板のパターン端と
を圧締状態において両パターン端の表面に何ら傷
を付けることなく、しかもフアインパターンのよ
うに微細なパツドやランド部分ともソフトに接触
して圧締状態において通電する特性が利用される
ことを主要な原理とするものである。
次に3は、外部取出用パターンであつて、前記
検出端より導体回路で電気的に連結されている部
分である。
検出端より導体回路で電気的に連結されている部
分である。
そして、この外部取出用パターン3の両端、特
に基板両端にはコネクター用パツド4が多数併設
されており、フラケツトケーブルコネクター、カ
ードエツヂコネクター、ターミナルラグなどの各
種のコネクターが接続される部分である。そのた
め、この部分は各種金属であり通常コネクターが
半田付けされ、電気的に接続されるパツドが通常
25〜50個位併列に多数設けられている。
に基板両端にはコネクター用パツド4が多数併設
されており、フラケツトケーブルコネクター、カ
ードエツヂコネクター、ターミナルラグなどの各
種のコネクターが接続される部分である。そのた
め、この部分は各種金属であり通常コネクターが
半田付けされ、電気的に接続されるパツドが通常
25〜50個位併列に多数設けられている。
このように、本発明のプリント配線板検査用治
具回路板は、該基板表面に検出端としての導体回
路パターン1を有し、前記検出端より外部取出用
パターン2が形成され、該外部取出用パターンの
両端にはコネクター用パツド4が多数列設されて
おり、前記検出端及びコネクター用パツド以外の
パターン表面には、防食及び絶縁用樹脂皮膜、た
とえばエポキシ樹脂又はポリエステル樹脂などの
各種熱硬化性樹脂の皮膜が成形されている。ただ
し、上記防食及び絶縁用樹脂皮膜は図面には記載
されていない。
具回路板は、該基板表面に検出端としての導体回
路パターン1を有し、前記検出端より外部取出用
パターン2が形成され、該外部取出用パターンの
両端にはコネクター用パツド4が多数列設されて
おり、前記検出端及びコネクター用パツド以外の
パターン表面には、防食及び絶縁用樹脂皮膜、た
とえばエポキシ樹脂又はポリエステル樹脂などの
各種熱硬化性樹脂の皮膜が成形されている。ただ
し、上記防食及び絶縁用樹脂皮膜は図面には記載
されていない。
次に第3図は、本発明のプリント配線板検査用
治具回路板を用いて、被検査体である各種のプリ
ント配線板の断線又は短絡の有無を検査する装置
(以下、略してプリント配線板検査用装置ともい
う)の断面図である。
治具回路板を用いて、被検査体である各種のプリ
ント配線板の断線又は短絡の有無を検査する装置
(以下、略してプリント配線板検査用装置ともい
う)の断面図である。
この図面において、5はプリント配線板検査用
治具回路板であり、第2図の平面図に示したよう
に、該基板表面に検出端1を有し、この検出端よ
り外部取出用パターン3が形成され、該外部取出
用パターンの両端にはコネクター用パツド4があ
り、前記検出端とコネクター用パツド以外のパタ
ーン表面には防食及び絶縁用樹脂皮膜が形成され
ている。そして、2は感圧異方向性導電ゴムシー
ト状物であり、本発明のプリント配線板検査用治
具回路板の少なくとも検出端としてのパターン端
1の部分の表面上には介在していることが必要で
ある。そのため、望ましくは、上記検出端の表面
に予め接着剤を介して装着されている態様が好ま
しい。
治具回路板であり、第2図の平面図に示したよう
に、該基板表面に検出端1を有し、この検出端よ
り外部取出用パターン3が形成され、該外部取出
用パターンの両端にはコネクター用パツド4があ
り、前記検出端とコネクター用パツド以外のパタ
ーン表面には防食及び絶縁用樹脂皮膜が形成され
ている。そして、2は感圧異方向性導電ゴムシー
ト状物であり、本発明のプリント配線板検査用治
具回路板の少なくとも検出端としてのパターン端
1の部分の表面上には介在していることが必要で
ある。そのため、望ましくは、上記検出端の表面
に予め接着剤を介して装着されている態様が好ま
しい。
しかしながら、プリント配線板の両面に載置し
たセツトものを本発明の検査用治具回路板で挾着
することもでき、また本発明の検査用治具の検出
端部分の表面に貼着テープを介して仮接着してお
き着脱自在にしておくこともできるので、必ずし
も検出端表面に接着剤を介して固着しておく必要
はない。
たセツトものを本発明の検査用治具回路板で挾着
することもでき、また本発明の検査用治具の検出
端部分の表面に貼着テープを介して仮接着してお
き着脱自在にしておくこともできるので、必ずし
も検出端表面に接着剤を介して固着しておく必要
はない。
次に6は、コネクターであり、フラツトケーブ
ルコネクター、カードエツヂコネクター、ターミ
ナルラグなどの各種コネクターを前記コネクタ用
パツド4部分に半田付けで固定される。このコネ
クターは配線により電源に接続され、必要に応じ
てシーケンサーとコンピユーターなどによつて電
気的制御がされ、被検査体であるプリント配線板
の断線又は短絡の有無の状況が自動的にかつ迅速
に検出される。7は加圧装置の平滑板である。
ルコネクター、カードエツヂコネクター、ターミ
ナルラグなどの各種コネクターを前記コネクタ用
パツド4部分に半田付けで固定される。このコネ
クターは配線により電源に接続され、必要に応じ
てシーケンサーとコンピユーターなどによつて電
気的制御がされ、被検査体であるプリント配線板
の断線又は短絡の有無の状況が自動的にかつ迅速
に検出される。7は加圧装置の平滑板である。
本発明の検査用治具回路板の両面に導体回路が
形成されている場合には、上記平滑板は金属平滑
板の表面に必ず絶縁板を積層したり、絶縁層を載
置したり又は絶縁塗料を金属平滑板の表面に塗布
しておく必要がある。しかしながら、本発明の検
査用治具回路板の片面にしか導体回路が形成され
ていない場合には、裏面はエポキシ樹脂又はセラ
ミツクス基板のように絶縁性を有する平滑な面で
あるため、前記加圧装置の平滑板は金属平滑板の
ように導体であつても差しつかえない。
形成されている場合には、上記平滑板は金属平滑
板の表面に必ず絶縁板を積層したり、絶縁層を載
置したり又は絶縁塗料を金属平滑板の表面に塗布
しておく必要がある。しかしながら、本発明の検
査用治具回路板の片面にしか導体回路が形成され
ていない場合には、裏面はエポキシ樹脂又はセラ
ミツクス基板のように絶縁性を有する平滑な面で
あるため、前記加圧装置の平滑板は金属平滑板の
ように導体であつても差しつかえない。
また、本発明の検査用治具回路板は、エポキシ
樹脂やセラミツクス基板のように極めて寸法安定
性の優れた基板で構成されているため高精度で信
頼性は高く、フアインパターンのプリント配線板
の検査に適し、さらにはフレキシブル基板、多層
板(マルチ)及び多数のスルーホールを有する両
面の複雑なパターンを有する各種のプリント配線
板の検査に使用することができ、用途が広い特徴
がある。
樹脂やセラミツクス基板のように極めて寸法安定
性の優れた基板で構成されているため高精度で信
頼性は高く、フアインパターンのプリント配線板
の検査に適し、さらにはフレキシブル基板、多層
板(マルチ)及び多数のスルーホールを有する両
面の複雑なパターンを有する各種のプリント配線
板の検査に使用することができ、用途が広い特徴
がある。
このような特徴を有する本発明のプリント配線
板検査用治具回路板を上述のような構成で1〜3
Kg/cm2位の加圧によつて、全体を圧締状態にして
コネクターを介して通電すれば、該検査用治具回
路板の検出端と感圧導電ゴムシート状物と被検査
体のプリント配線板の検出端とを通じて、該プリ
ント配線板の断線又は短絡の有無を迅速容易に、
しかも被検査体の表面に何ら傷を付けることな
く、自動的に信頼性の高い検査をすることができ
る。
板検査用治具回路板を上述のような構成で1〜3
Kg/cm2位の加圧によつて、全体を圧締状態にして
コネクターを介して通電すれば、該検査用治具回
路板の検出端と感圧導電ゴムシート状物と被検査
体のプリント配線板の検出端とを通じて、該プリ
ント配線板の断線又は短絡の有無を迅速容易に、
しかも被検査体の表面に何ら傷を付けることな
く、自動的に信頼性の高い検査をすることができ
る。
また、上記より知られるごとく、本例の検査用
治具回路板においては、検出端及びコネクター用
パツド以外の表面部分が合成樹脂被膜により被覆
されている。
治具回路板においては、検出端及びコネクター用
パツド以外の表面部分が合成樹脂被膜により被覆
されている。
それ故、感圧異方性導電ゴムシート状物から外
部取り出し用パターンへの漏電による検査ミスの
発生がない。
部取り出し用パターンへの漏電による検査ミスの
発生がない。
また、外部取り出し用パターンは細いパターン
であるが、合成樹脂被膜により被覆されているの
で、長期の保管、使用においても断線等の損傷を
生ずるおそれがなく、また発錆のおそれもない。
であるが、合成樹脂被膜により被覆されているの
で、長期の保管、使用においても断線等の損傷を
生ずるおそれがなく、また発錆のおそれもない。
第1図は従来の検査用装置の断面図、第2図は
本発明のプリント配線板検査用治具回路板の平面
図、第3図は本発明の検査用治具回路板を使用し
た検査用装置の断面図である。 上記図面において、1……検出端、2……感圧
異方向性導電ゴムシート状物、3……外部取出用
パターン、4……コネクター用パツド。
本発明のプリント配線板検査用治具回路板の平面
図、第3図は本発明の検査用治具回路板を使用し
た検査用装置の断面図である。 上記図面において、1……検出端、2……感圧
異方向性導電ゴムシート状物、3……外部取出用
パターン、4……コネクター用パツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被検査体であるプリント配線板に対して、感
圧異方性導電ゴムシート状物を介在させて圧締す
るための、検査用治具回路板において、 該検査用治具回路板は、その表面に検出端と、
コネクタ用パツドと、両者間を連結する外部取り
出し用パターンとを形成してなり、 かつ、検査用治具回路板における上記検出端及
びコネクタ用パツド以外の表面部分には、エポキ
シ樹脂、ポリエステル樹脂などの、絶縁性及び防
食性の合成樹脂被膜が被覆されていることを特徴
とするプリント配線板検査用治具回路板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103307A JPS59228174A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | プリント配線板検査用治具回路板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103307A JPS59228174A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | プリント配線板検査用治具回路板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228174A JPS59228174A (ja) | 1984-12-21 |
| JPH047476B2 true JPH047476B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=14350561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58103307A Granted JPS59228174A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | プリント配線板検査用治具回路板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228174A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK291184D0 (da) * | 1984-06-13 | 1984-06-13 | Boeegh Petersen Allan | Fremgangsmaade og indretning til test af kredsloebsplader |
| US7250781B2 (en) * | 2002-12-19 | 2007-07-31 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Circuit board inspection device |
| CN103760388B (zh) * | 2013-12-31 | 2017-02-15 | 昆山鼎鑫电子有限公司 | 四线测试治具及其测试方法 |
| CN109385013A (zh) * | 2017-08-14 | 2019-02-26 | 庆鼎精密电子(淮安)有限公司 | 导电弹性体、感压电路板及感压电路板的制作方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435299B2 (ja) * | 1974-05-22 | 1979-11-01 | ||
| JPS5745473A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-15 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | Device and method for testing printed circuit board |
| JPS58172561A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Nippon Shii M K Kk | プリント配線板の検査方法並びにチエツカ−治具 |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP58103307A patent/JPS59228174A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59228174A (ja) | 1984-12-21 |
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