JPH0474898B2 - - Google Patents

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JPH0474898B2
JPH0474898B2 JP57054465A JP5446582A JPH0474898B2 JP H0474898 B2 JPH0474898 B2 JP H0474898B2 JP 57054465 A JP57054465 A JP 57054465A JP 5446582 A JP5446582 A JP 5446582A JP H0474898 B2 JPH0474898 B2 JP H0474898B2
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/02Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
    • H03J5/0245Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form
    • H03J5/0272Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer
    • H03J5/0281Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer the digital values being held in an auxiliary non erasable memory
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/02Input circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
    • H03K23/665Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by presetting
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/86Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains reversible

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、シリアルデータを転送する場合等
に用いて好適なアツプダウンカウンタ制御回路に
関する。
斯の種アツプダウンカウンタ制御回路として、
従来例えば第1図に示すようなものが提案されて
いる。すなわち、第1図において、1はアツプダ
ウン信号が供給される入力端子、2はアツプダウ
ン制御器、3はアツプダウンカウンタ、4はアツ
プダウンクロツク信号が供給される入力端子、5
はシフトレジスタ、6はラツチ用クロツク信号が
供給される入力端子、7はアンド回路、8はシリ
アルデータ信号が供給される入力端子、9はシフ
ト用クロツク信号が供給される入力端子である。
通常モードでは、入力端子8からのシリアルデ
ータは入力端子9からのクロツク信号によりシフ
トレジスタ5に取り込まれて入力端子6からのク
ロツク信号によりアツプダウンカウンタ3にラツ
チされるも、アツプダウンモードでは、入力端子
1に供給されるアツプダウン信号Saが第2図A
に示すように、“0”より“1”に変化すると、
アツプダウン制御器2からの第2図Bに示すよう
な信号Sbによりアツプダウンカウンタ3の内容
がシフトレジスタ5へ移される。そしてアツプダ
ウン制御器2からの第2図Dに示すような信号
Sdによりアツプダウンカウンタ3がアツプモー
ドになると同時にアツプダウン制御器2からの第
2図Cに示すような信号Scによりアンド回路7
のゲートが開いて、このアンド回路7の出力によ
りシフトレジスタ5の内容が再びアツプダウンカ
ウンタ3に戻される。然る後入力端子4からの第
2図Eに示すようなアツプダウンクロツク信号
Seが受け付けられ、アツプダウンカウンタ3の
内容が変えられる。
ところで、第1図の如き構成を成す従来回路の
場合、シリアルデータ転送用に入力端子6,8及
び9の回線を用い、アツプダウンカウンタ3の制
御用に入力端子1及び4の回線を用いているの
で、回線が複雑になる欠点があつた。
この発明は斯る点に鑑み、シリアルデータ転送
回線を利用してアツプダウンカウンタを制御する
ことにより回線の節約を計ることができるアツプ
ダウンカウンタ制御回路を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を、例えばシンセサ
イザ受信機の選局部に使用される位相ロツクルー
プ(PLL)に適用した場合を例にとり、第3図
乃至第13図に基づいて詳しく説明する。
第3図は本実施例の全体の構成を示すもので、
同図において、10は図示せずもPLL回路の電
圧制御発振器をプリスケーラで分周した分周出力
が供給される入力端子、11は例えばFM/TV
入力の場合18ビツト、AM入力の場合16ビツトで
プログラマブル化されるプログラマブル分周器、
12はマルチブレクサ、13は18ビツト処理のア
ツプダウンカウンタ、14は20ビツト処理のシフ
トレジスタ、15は19ビツト処理のラツチ回路、
16は14ビツトでプログラマブル化されている基
準分周器、17は例えば標準を4.5MHzとし、
100kHz〜10MHzを保証可能な基準発振器、18
は分周器11及び16の出力信号の位相を比較す
るための位相比較器、19は種々のタイミング信
号を発生するためのタイミング制御器であつて、
このタイミング制御器19はCLK端子(20ビツ
トシリアルデータ入力用クロツク入力端子兼デー
タのアツプ/ダウン用クロツク入力端子)、LAT
端子(シフトレジスタ入力データのラツチ信号入
力端子兼アツプ/ダウンモード選択端子)及び
DIN端子(データ入力端子兼アツプ/ダウン端
子)を有し、これ等の各端子には制御信号入力端
子20,21及び22より夫々対応した制御信号
がマイクロコンピユータ(図示せず)より供給さ
れるようになされている。
23はN値が例えば12の分周器であつて、その
出力端子24にシステムクロツクを発生する。2
5及び26はトライステートバツフアであつて、
制御信号入力端子27に印加される制御信号が
“1”の時は通常の動作モードで位相比較器18
の出力を独立した2つの等価な出力端子28及び
29へ送出するも、“0”の時は強制的に出力端
子28及び29をハイインピーダンスにするよう
に働き、これによつてアナログAFCとの組合わ
せ、間欠的チユーニング等色々な応用が可能とな
る。なお、上述の諸回路のビツト処理の値は扱う
データのビツト数に応じて任意に変更し得るもの
である。
本実施例では例えば第4図及び第5図に示すよ
うな20ビツトで構成されたバイナリイコードを使
用する。すなわち、第4図は基準分周器16等の
制御入力データで、これは初期状態設定データと
云うべきもので、電源投入時やバンド切換え時等
には必ず入力される必要がある。
第4図において、R0〜R13はR0をLSBとするバ
イナリ値で、この14ビツトによつて基準分周器1
6に与えられる分周数の値を表わす。PI1,PI2
信号入力端子の指定用で、プログラマブル分周器
11の入力側には、図示せずもAM用、FM用、
TV用と夫々独立に3つの入力端子が用意され、
これ等の端子をPI1,PI2の2ビツトの組合わせに
よつて指定するようになされており、例えば
(PI1,PI2)が(−,0)の時AM,(0,1)の
時FM,(1,1)の時TVの各信号入力端子が指
定される。A,Bはプリスケーラコントロール並
びにアンロツク信号出力用で、T1が“0”の時
スイツチ30が接点a側に接続されて、A,Bの
値がそのまま夫々端子31,32に出力される。
これ等の信号は図示せずもPLL回路のプリスケ
ーラの分周比切換え、低域濾波器の定数切換え、
バンド切換信号等種々の目的に利用できるように
なされている。プリスケーラの分周比はA,Bの
2ビツトの組合わせによつて切換えられ、例えば
(A,B)が(0,0)の時1/1,(1,0)の時
1/2,(0,1)の時1/4,(1,1)の時1/8に切
換えられる。またT1が“1”の時スイツチ30
が接点b側に切換えられ、端子32には位相比較
器18のロツク/アンロツク状態を出力し、例え
ば端子32が“1”のときアンロツク、“0”の
ときはロツクの状態を夫々表わす。従つてミユー
テイング用の信号として利用できる。またこのと
き端子31にはBのデータが出力される。Cは入
力データのラツチ方向を決めるコードで、入力デ
ータは例えばCが“0”のとき基準分周器16に
取り込まれ、“1”のときプログラマブル分周器
11に取込まれるようになされており、基準分周
器16等の制御入力データを扱うこの場合は
“0”である。
また、第5図はプログラマブル分周器11の分
周比を決めるためのデータである。同図におい
て、N0〜N17はN0をLSBとするバイナリイ値で、
この18ビツトによつてプログラマブル分周器11
に与えられる分周数の値を表わす。実際の分周数
は上述したPI1,PI2の組合わせにより信号入力と
してどの端子を選ぶかによつて異り、例えばAM
用、FM用及びTV用の各信号入力端子が選択さ
れたときの分周数の範囲は、夫々4〜65537,16
〜262151及び32〜524302となる。T2はテストモ
ードの選択に使用するもので、テストを行わない
通常の動作状態では常に“0”とされる。Cは上
述同様入力データのラツチ方向を決めるコード
で、この場合“1”とされる。
次に制御信号の入力方法であるが、本実施例で
は、データ取り込みモード(通常モード)とアツ
プ/ダウンモードの2つのモードがあり、両者は
信号入力方法が少し異なる。
すなわち、データ取り込みモードは、マイクロ
コンピユータの指令によりタイミング制御器19
のLAT端子を第6図Aに示すように“0”状態
にしておけば選択される。そしてマイクロコンピ
ユータよりタイミング制御器19のDIN端子に
供給される第6図Bに示すようなデータが、同じ
くマイクロコンピユータよりタイミング制御器1
9のCLK端子に印加される第6図Cに示すよう
なクロツクの立上りで1ビツトづつ20ビツトのシ
フトレジスタ14に取り込まれる。データをシフ
トレジスタ14に送り込んだ後、制御器19の
LAT端子を“1”状態にすればデータがラツチ
される。この時データの最終ビツトすなわち第4
図及び第5図におけるCの状態により入力データ
はプログラマブル分周器11又は基準分周器16
のいずれかに取り込まれる。つまり、Cが“1”
であればプログラマブル分周器11用の入力デー
タであるので、ラツチしてしるデータをプログラ
マブル分周器11に取り込み、一方、Cが“0”
であれば基準分周器16等の制御入力データであ
るので、ラツチしているデータを基準分周器16
に取り込む。
なお、実際の使用に当つては、マイクロコンピ
ユータの指令に基づき、制御器19から最初に第
4図の如き基準分周器16等の制御入力データで
ある20ビツトの信号を出力して取り込んだ後、第
5図の如きプログラマブル分周器11設定用デー
タである20ビツトの信号を送ることにより全ての
内部状態が設定される。すなわち、初期設定で
は、2ステツプで合計40ビツトのデータを入力す
る必要があるが、同一バンド内で受信周波数を変
える場合は、20ビツトのデータの変更のみで済
む。
次に制御器19のLAT端子を第7図Aに示す
ように“1”にすることにより、モードはアツ
プ/ダウンモードとなる。このモードではデータ
取り込み用の端子33を用いてプログラマブル分
周器11の分周数を増、減させることができる。
すなわち制御器19のLAT端子が“1”になる
とデータがシフトレジスタ14から取り込まれる
と同時にアツプ/ダウンモードに変り、制御器1
9のDIN端子にマイクロコンピユータより供給
される第7図Bに示すようなデータの“1”,
“0”に応じて制御器19のCLK端子のクロツク
(第7図C)の立上りでアツプダウンカウンタ1
3の内容が1づつ増加し又は減少する。
そして制御器19のLAT端子が“0”になる
と通常モードにもどり、同時にアツプダウンカウ
ンタ13の内容が逆にシフトレジスタ14にロー
ドされる。このロードされたシフトレジスタ14
の内容は、制御器19のCLK端子にクロツクを
入力することによつて、端子33から取り出すこ
とができ、これによつてプログラマブル分周器1
1の現在の分周数を知ることができる。なお、端
子33からはシフトレジスタ14の内容が連続し
て出力されるので、これをもう一度制御器19に
戻すことにより、制御器19からの送信データの
確認を行うこともできる。
第8図はタイミング制御器19の具体的な回路
構成の一例を示すものである。同図において、制
御信号入力端子20はインバータ40を介してノ
ア回路41及び42の一方の入力端に接続され、
制御信号入力端子21はノア回路41の他方の入
力端に接続されると共にインバータ43を介して
ノア回路42の他方の入力端に接続される。そし
て、ノア回路41及び42の出力端より夫々シフ
トレジスタ14及びアツプダウンカウンタ13
(共に第3図)に接続される出力端子44及び4
5が導出される。また制御信号入力端子21は遅
延回路例えばフリツプフロツプ回路46の入力端
子Iに接続されると共にアンド回路47の一方の
入力端に接続される。フリツプフロツプ回路46
の出力端子Qはフリツプフロツプ回路48のトリ
ガ端子Tに接続され、反転出力端子はアンド回
路47の他方の入力端に接続される。
制御信号入力端子22はフリツプフロツプ回路
48のセツト端子Sに接続されると共にインバー
タ49を介してフリツプフロツプ回路48のリセ
ツト端子Rに接続される。フリツプフロツプ回路
48の反転出力端子は遅延回路例えばフリツプ
フロツプ回路50の入力端子Iに接続され、フリ
ツプフロツプ回路50の出力端子Qは遅延回路例
えばフリツプフロツプ回路51の入力端子Iに接
続される。そして、フリツプフロツプ回路50の
出力端子Q及びフリツプフロツプ回路51の反転
出力端子が夫々アンド回路52の各入力端に接
続され、フリツプフロツプ回路50の反転出力端
子及びフリツプフロツプ回路51の出力端子Q
が夫々アンド回路53の各入力端に接続され、ア
ンド回路52及び53の出力端が夫々ノア回路5
4の各入力端に接続される。
また、フリツプフロツプ回路51の出力端子Q
は遅延回路例えばフリツプフロツプ回路55の入
力端子Iに接続され、フリツプフロツプ回路55
の出力端子Qは遅延回路例えばフリツプフロツプ
回路56の入力端子Iに接続される。そしてフリ
ツプフロツプ回路55の出力端子Q及びフリツプ
フロツプ回路56の反転出力端子がアンド回路
57の各入力端に接続され、フリツプフロツプ回
路55の反転出力端子及びフリツプフロツプ回
路56の出力端子Qがアンド回路58の各入力端
に接続され、アンド回路57及び58の各出力端
とアンド回路47の出力端が夫々ノア回路59の
各入力端に接続される。そして、ノア回路54の
出力端よりシフトレジスタ14(第3図)に接続
される出力端子60が導出されると共にノア回路
59の出力端よりアツプダウンカウンタ13及び
ラツチ回路15(共に第3図)に接続される出力
端子61が導出され、またフリツプフロツプ回路
55の反転出力端子よりアツプダウンカウンタ
13に接続される出力端子62が導出される。な
お、遅延回路として使用される各フリツプフロツ
プ回路46,50,51,55及び56は、例え
ば第9図に示すように、遅延部を構成するFET
63,64と、ヒスラリシス部を構成するFET
65乃至68と、バツフア部を構成するFET6
9,70とから成つている。
次に第8図の回路動作を第10図を参照し乍ら
説明する。
いま、制御信号入力端子21に供給されている
第10図Aに示すような信号LATが“0”より
“1”になると回路動作は通常モード(データ取
り込みモード)よりアツプ/ダウンモードに変わ
る。そして信号LATが“0”より“1”になる
ことによりアンド回路47及びノア回路59のゲ
ートが開き、出力端子61に第10図Jに示すよ
うなロード信号が出力され、これによつて
シフトレジスタ14(第3図)の内容がアツプダ
ウンカウンタ13(第3図)に取り込まれる。ま
た通常モードでは制御信号入力端子20よりの第
10図Cに示すクロツク信号CLKからノア回路
41を介して出力端子44に得ていたシフトレジ
スタ14用のシフトクロツク信号SFCLKが、信
号LATの“0”より“1”への変化でノア回路
41のゲートが閉じることにより、第10図Mに
示すように遮断される。一方通常モードでは出力
されてなかつたアツプダウンカウンタ13への第
10図Nに示すようなアツプダウンクロツク信号
UDCLKが、信号LATの“0”より“1”への
変化でノア回路42のゲートが開くことにより、
出力端子45に出力される。
また、信号LATの“0”より“1”への変化
に同期してフリツプフロツプ回路46の出力端子
Qには所定の遅延時間後第10図Dに示すような
出力信号S1が出力され、フリツプフロツプ回路4
8のトリガ端子Tに供給される。このフリツプフ
ロツプ回路48はトリガ端子Tのレベルが例えば
“1”のときは入力信号をそのまゝ出力するも、
“0”のときは前の状態を保持するように働く。
従つて、いま信号DINがフリツプフロツプ回路
48の反転出力端子に反転して導出される。この
信号S2は順次後段のフリツプフロツプ回路50,
51,55及び56に所定の遅延時間をもつて伝
達され、もつてフリツプフロツプ回路50,5
1,55及び56の各出力端子Qには夫々第10
図F乃至Iに示すような出力信号S3,S4,S5及び
S6が得られる。なお、信号S3及びS4のレベルが互
いに異なる期間だけアンド回路52,53を介し
てノア回路54のゲートが開き、出力端子60に
第10図Kに示すようなロード信号が出力
され、これによつてアツプダウンカウンタ13の
内容が一たんシフトレジスタ14の方へ移され
る。そして信号S5が“0”より“1”に変化した
時点でその反転出力が出力端子62に第10図L
に示すようなアツプダウン信号U/が出力され
ると共に出力端子61に第10図Jに示すように
次のロード信号が出力され、これによつて
シフトレジスタ14に待機していた内容がアツプ
ダウンカウンタ13へもどされる。このようにア
ツプダウンカウンタ13の内容をアツプダウン信
号U/発生前に、一たんシフトレジスタ14に
待機させ、信号U/の発生と同時にアツプダウ
ンカウンタ13の方へ戻してやるのは、アツプダ
ウンカウンタの作り方に基づくもので、アツプダ
ウンカウンタを規則的に作ろうとする場合アツプ
ダウン切換前にアツプダウンカウンタにデータが
ラツチされているとアツプダウン切換えの際にア
ツプダウンカウンタが破壊されてしまうからであ
る。
そして、アツプダウンカウンタ13の内容は、
アツプ/ダウンモードではアツプモードとダウン
モードを指示する入力端子22の信号DINのレ
ベルに応じて、出力端子45からのアツプダウン
クロツク信号UDCLK(第10図N)の立上りで、
1づつ増又は減される。例えば、アツプダウンカ
ウンタ13の内容は、信号DINのレベルが“1”
のときはクロツク信号UDCLKが入力される毎に
その立上りで1づつ増加し、“0”のときはクロ
ツク信号UDCLKが入力される毎にその立上りで
1づつ減少する。
次に、信号LATが第10図Aに示すように
“1”より“0”に変わると、回路動作はアツ
プ/ダウンモードより通常モードすなわちデータ
取り込みモードに変わる。そして信号LATの
“1”より“0”への変化に同期して信号S1乃至
S6も所定の遅延時間をもつて“1”より“0”へ
変化し、信号S3とS4のレベルが互いに異なる期間
で出力端子60にロード信号が発生して、
これによりアツプダウンカウンタ13の内容がシ
フトレジスタ14にロードされる。そしてこのロ
ードされたシフトレジスタ13の内容は、信号
LATの“1”より“0”への変化に同期して
“0”より“1”に変化したシフトクロツク信号
SFCLK(第10図M)をシフトレジスタ14に入
力することによつて出力端子33(第3図)に取
り出すことができ、これによつて実質的に現在の
プログラマブル分周器11(第3図)の分周数を
知ることができる。
更に信号S5の“1”より“0”への変化に同期
して出力端子62のアツプダウン信号U/が第
10図Lに示すように“1”より“0”に変化し
て実質的に信号DINとの関係がなくなり、それ
以降は信号U/はそのレベルが変化した時点の
信号DINのレベルを保持するようになる。この
ことは信号S2乃至S6に付いても同様で、これ等の
信号は“1”より“0”に変化した後はその変化
時点の信号DINのレベルを保持するようになる。
また信号S5の“1”より“0”への変化に同期
してつまり、信号U/の発生が停止されると同
時に出力端子61には第10図Jに示すようにロ
ード信号が発生し、これによつてシフトレ
ジスタ14の内容がアツプダウンカウンタ13へ
戻される。
第11図はアツプダウンカウンタ13、シフト
レジスタ14及びラツチ回路15の具体的な回路
構成の一例を示すものである。同図において、ア
ツプダウンクロツク信号UDCLKを出力する出力
端子45は、アツプダウンカウンタ13のフリツ
プフロツプ回路13aのクロツク端子φに接続さ
れ、フリツプフロツプ回路13aの出力端子Q及
び反転出力端子はスイツチ回路13bを介して
フリツプフロツプ回路13cのクロツク端子φに
接続され、フリツプフロツプ回路13cの出力端
子Q及び反転出力端子はスイツチ回路13dを
介してフリツプフロツプ回路13eのクロツク端
子φに接続され、フリツプフロツプ回路13eの
出力端子Q及び反転出力端子はスイツチ回路1
3fを介して図示せずも次段のフリツプフロツプ
回路のクロツク端子に接続され、これ等フリツプ
フロツプ回路及びスイツチ回路が、アツプダウン
カウンタ13が何ビツト処理かにより、そのビツ
ト数に応じた数だけ設けられる。なおスイツチ回
路13b,13d,13f……は出力端子62か
らのアツプダウン信号U/により切換えられる
ようになされており、例えばダウンモードの時は
スイツチ回路13b,13d,13f……は接点
a側に接続され、アツプモードの時は接点b側に
切換えられる。
またロード信号を出力する出力端子61
がインバータ13gを介してアツプダウンカウン
タ13の各フリツプフロツプ回路13a,13
c,13e……のロード端子Lに接続され、各フ
リツプフロツプ回路13a,13c,13e……
はロード端子Lのレベルが所定レベル例えば
“1”のとき、入力信号を受け入れるロード状態
とされる。
シフトクロツク信号SFCLKを出力する出力端
子44は、シフトレジスタ14の縦続接続された
フリツプフロツプ回路14a,14b,14c…
…14nのクロツク端子φに接続される。尚、こ
れ等フリツプフロツプ回路もシフトレジスタ14
が何ビツト処理かにより、そのビツト数に応じた
数だけ配設されるものである。また、ロード信号
LTDを出力する出力端子60はインバータ14
eを介して各フリツプフロツプ回路14a,14
b,14c……14nのロード端子Lに接続さ
れ、各フリツプフロツプ回路14a,14b,1
4c……14nは入力されるデータがシリアルデ
ータすなわち入力端子22からのデータに対して
はロード端子Lが“0”でロード状態、パラレル
データすなわちアツプダウンカウンタ13からの
データに対してはロード端子Lが“1”でロード
状態となるようにされている。更に信号DINが
印加される入力端子22は、フリツプフロツプ回
路14nのデータ入力端子Dに接続されると共に
インバータ14fを介してデータ反転入力端子
に接続される。
シフトレジスタ14に入力されるデータの最終
ビツト用のフリツプフロツプ回路、こゝではフリ
ツプフロツプ回路14nの出力側には、第4図及
び第5図の入力データのラツチ方向を決めるコー
ドCのレベルを判別してシフトレジスタ14の内
容をアツプダウンカウンタ13側又はラツチ回路
15側に振り分けるワイアードオアー構成の電界
効果トランジスタ14g及び14hが設けられて
いる。すなわちトランジスタ14gのゲート端子
はフリツプフロツプ回路14nの反転出力端子
に接続され、ドレイン端子はアツプダウンカウン
タ13のフリツプフロツプ回路13a,13c,
13e……の各ロード端子Lに接続され、ソース
端子は接地される。また、トランジスタ14hの
ゲート端子はフリツプフロツプ回路14nの出力
端子Qに接続され、ドレイン端子はラツチ回路1
5のフリツプフロツプ回路15a,15b,15
c……の各ロード端子Lに接続され、ソース端子
は接地される。尚、ラツチ回路15を構成するフ
リツプフロツプ回路も、このラツチ回路15が何
ビツト処理かにより、そのビツト数に応じた数だ
け配設されるものである。また、フリツプフロツ
プ回路15a,15b,15c……のロード端子
Lにはロード信号を出力する出力端子61
がインバータ15dを介して接続されており、フ
リツプフロツプ回路15a,15b,15c……
の各出力端子Qは基準分周器16に接続されてい
る。
シフトレジスタ14の最終ビツト用のフリツプ
フロツプ回路14nを除く残りのフリツプフロツ
プ回路、この第11図ではフリツプフロツプ回路
14a,14b,14c……の各出力端子Qがア
ツプダウンカウンタ13の夫々対応するフリツプ
フロツプ回路13a,13c,13e……の各入
力端子Iに接続されると共にラツチ回路15の
夫々対応するフリツプフロツプ回路15a,15
b,15c……の各入力端子Iに接続される。ま
たアツプダウンカウンタ13のフリツプフロツプ
回路13a,13c,13e……の各出力端子Q
はマルチプレクサ12を介してプログラマブル分
周器11(第3図)に接続されると共にシフトレ
ジスタ14の夫々対応するフリツプフロツプ回路
14a,14b,14c……の各入力端子Iに接
続される。
いま、信号LATが“0”状態である通常モー
ド(データ取り込みモード)では、入力端子22
からのデータ信号DINが出力端子44からのシ
フトクロツク信号SFCLKの立上りで1ビツトづ
つシフトレジスタ14の各フリツプフロツプ回路
14a,14b,14c……14nに送り込まれ
る。そして信号LATが“1”になつた時点で出
力端子61からロード信号が発生されてア
ツプダウンカウンタ13及びラツチ回路15の各
フリツプフロツプ回路がいずれもロード状態とな
るも、入力データの最終ビツトの状態によりアツ
プダウンカウンタ13及びラツチ回路15の各フ
リツプフロツプ回路のうちの一側のロード状態が
抑制されて、他側のみが実質的にロード状態とさ
れる。すなわち入力端子22に供給されたデータ
の最終ビツト(第4図及び第5図におけるCコー
ド)が“1”のときトランジスタ14hがオンし
てラツチ回路15の各フリツプフロツプ回路15
a,15b,15c……のロード端子のレベルが
“0”となつてそのロード状態が抑制され、一方
トランジスタ14gはオフ状態にあるのでアツプ
ダウンカウンタ13の各フリツプフロツプ回路1
3a,13c,13e……のみがロード状態とさ
れる。従つて、シフトレジスタ14の内容はアツ
プダウンカウンタ13にラツチされ、プログラマ
ブル分周器11のデータとして使用される。また
入力端子22に供給された入力データの最終ビツ
トが“0”のときトランジスタ14gがオンし、
トランジスタ14hがオフとなるので、アツプダ
ウンカウンタ13の各フリツプフロツプ回路13
a,13c,13e……のロード状態が抑制さ
れ、シフトレジスタ14の内容はラツチ回路15
にラツチされ、基準分周器16のデータとして使
用される。
次に信号LATが“1”の状態になることによ
りアツプ/ダウンモードに変り、出力端子60か
らのロード信号によりシフトレジスタ14
の各フリツプフロツプ回路14a,14b,14
c……14nがロード状態となり、アツプダウン
カウンタ13の内容が一たんシフトレジスタ14
へ移される。そして出力端子62からのアツプダ
ウン信号U/の発生と同時に出力端子61より
ロード信号が発生して、再度アツプダウン
カウンタ13がロード状態となり、シフトレジス
タ14の内容がアツプダウンカウンタ13へ戻さ
れる。然る後、出力端子45よりのアツプダウン
クロツク信号UDCLKが受け付けられ、信号U/
Dが“0”のときは各スイツチ回路13b,13
d,13f……が接点a側に接続され、ダウンモ
ードとなり、アツプダウンカウンタ13の内容は
アツプダウンクロツク信号UDCLKの立上りで1
づつ減少する。また信号U/が“1”のときは
各スイツチ回路13b,13d,13f……は接
点b側に切換えられてアツプモードとなり、アツ
プダウンカウンタ13の内容はアツプダウンクロ
ツク信号UDCLKの立上りで1づつ増加する。
第12図は第4図に示すプリスケーラコントロ
ール並びにアンロツク信号出力用のビツトコード
A,B,T1と第5図に示すテスト用のビツトコ
ードT2との組合わせにより出力端子32(第3
図)に得られる出力信号AOと出力端子31(第
3図)に得られる出力信号BOの関係モードの一
例を詳細に示すものである。例えば(T1,T2
が(0,0)のときは出力端子32及び31には
夫々A,Bの値がそのまゝ出力される通常モード
となり、(1,0)のときは出力端子32には位
相比較器18(第3図)のアンロツク状態が出力
され、出力端子31にはBの値が出力されるアン
ロツクモードとなる。また、(T1,T2)(A,B)
が(1,1)(0,0)のときは、出力端子32
には基準分周器16(第3図)の出力信号RD、
出力端子31にはプログラマブル分周器11(第
3図)の出力信号PDが夫々出力されて位相比較
器18の動作チエツクが可能となる位相比較器1
8(第3図)のテストモードとなり、(1,1)
(1,0)のときは、出力端子32には基準分周
器16の出力信号RD、出力端子31には基準分
周器16の出力信号のうちの少くとも最上位ビツ
トRMBが夫々出力されて基準分周器16の動作
チエツクが可能となる基準分周器16のテストモ
ードとなり、(1,1)(0,1)のときは、出力
端子32にはプログラマブル分周器11の出力信
号PD、出力端子31にはプログラマブル分周器
11の出力信号のうちの少くとも最上位ビツト
PMBが夫々出力されてプログラマブル分周器1
1の動作チエツクが可能となるプログラマブル分
周器11のテストモードとなり、(1,1)(1,
1)のときは、出力端子32にはデータのロード
信号LDT、出力端子31にはプリスケーラ(図
示せず)の出力信号PSDが出力されるプリスケ
ーラのテスト及びタイミングモードとなる。
第13図は上述した第12図の論理処理を行う
ための具体的な回路構成の一例を示すもので、実
際には第3図における出力端子31及び32は、
この第13図の如きゲート回路を介して導出され
るようになされている。すなわち、第13図にお
いて、位相比較器18(第3図)よりロツク信号
LOCKが供給される入力端子71(実質的に第3
図におけるスイツチ30の接点bに相当)は、ア
ンド回路72の一方の入力端に接続され、シフト
レジスタ14又はラツチ回路15(共に第3図)
よりビツトT1が印加される入力端子73は、ア
ンド回路72の他方の入力端に接続されると共に
インバータ74を介してアンド回路75の一方の
入力端に接続され、シフトレジスタ14又はアツ
プダウンカウンタ13よりビツトT2が印加され
る入力端子76はノア回路77の一入力端に接続
されると共にインバータ78を介してノア回路7
9、アンド回路80及びノア回路81の各一入力
端に接続される。
基準分周器16(第3図)の出力信号RDが供
給される入力端子82はアンド回路83の一方の
入力端に接続され、プログラマブル分周器11の
出力信号PDが供給される入力端子84は、アン
ド回路85の一入力端に接続されると共にアンド
回路86の一入力端に接続される。また、タイミ
ング制御器19(第3図)からのロード信号
LDTを反転した信号LDTが供給される入力端子
87は、アンド回路88の一入力端に接続され、
シフトレジスタ14又はラツチ回路15よりビツ
トAが供給される入力端子89は、アンド回路8
8の他入力端、アンド回路90,91の各一入力
端に接続されると共にインバータ92を介してア
ンド回路75,85,86の他入力端及びアンド
回路93の一入力端に接続される。同様に、シフ
トレジスタ14又はラツチ回路15よりビツトB
が供給される入力端子94は、アンド回路85,
88の更に他入力端、アンド回路80,93,9
1の他入力端に接続されると共にインバータ95
を介してアンド回路86の更に他入力端に接続さ
れる。基準分周器16の出力信号のうちの最上位
ビツトRMBが供給される入力端子96は、アン
ド回路90の更に他入力端に接続され、プログラ
マブル分周器11の出力信号のうちの最上位ビツ
トPMBが供給される入力端子97は、アンド回
路93の更に他入力端に接続され、プリスケーラ
(図示せず)の出力信号PSOが供給される入力端
子98はアンド回路91の更に他入力端に接続さ
れる。
アンド回路75,72の各出力端は夫々ノア回
路77の各他入力端に接続され、アンド回路8
3,85,88の各出力端はノア回路79の各他
入力端に接続され、ノア回路77,79の各出力
端は夫々ノア回路99の各入力端に接続される。
そしてノア回路99の出力端が電界効果トランジ
スタ100のゲート端子に接続されると共にイン
バータ101を介して電界効果トランジスタ10
2のゲート端子に接続され、トランジスタ100
のソース端子は接地され、ドレイン端子はトラン
ジスタ102のソース端子に接続され、トランジ
スタ102のドレイン端子は正の電源端子VDD
接続され、トランジスタ102のドレイン端子と
トランジスタ102のソース端子の接続点より出
力端子32が導出される。
また、アンド回路86,90,93,91の各
出力端は夫々ノア回路81の各入力端に接続さ
れ、アンド回路80とノア回路81の各出力端は
夫々ノア回路103の各入力端に接続される。そ
してノア回路103の出力端が電界効果トランジ
スタ104のゲート端子に接続されると共にイン
バータ105を介して電界効果トランジスタ10
6のゲート端子に接続され、トランジスタ104
のソース端子は接地され、ドレイン端子はトラン
ジスタ106のソース端子に接続され、トランジ
スタ106のドレイン端子は正の電源端子VDD
接続され、トランジスタ104のドレイン端子と
トランジスタ106のソース端子の接続点より出
力端子31が導出される。
そして、入力端子73のビツトT1と入力端子
76のビツトT2が共に“0”であるときは、入
力端子89のビツトA、入力端子94のビツトB
が夫々出力端子32,31に出力され、これ等の
ビツトの組合わせによつて、上述の如く外部プリ
スケーラの分周比の切換えやフイルタの定数切換
え等が行われる。
また、ビツトT1が“1”でビツトT2が“0”
のときは出力端子32にはアンロツク信号すなわ
ち信号LOCKの反転信号が取り出され、出力端子
31にはビツトBが取り出される。ビツトT1
T2が共に“1”でビツトA,Bが共に“0”の
ときは出力端子32,31には夫々入力端子8
2,84からの分周器16,11の出力信号
RD,PDが出力され、これ等によつて位相比較器
18の動作がチエツクされる。ビツトT1,T2
共に“1”でビツトA,Bが夫々“1”,“0”で
あるときは、入力端子82からの基準分周器16
の出力信号RDが出力端子32に出力されると共
に入力端子96からの基準分周器16の出力信号
のうちの最上位ビツトRMBが出力端子31に出
力され、これによつて基準分周器16の内部をデ
ータが最下位ビツトより最上位ビツトまで正確に
伝送されたか否かがチエツクされる。また、ビツ
トT1,T2が共に“1”でビツトA,Bが夫々
“0”,“1”であるときは、入力端子84からの
プログラマブル分周器11の出力信号PDが出力
端子32に出力されると共に入力端子97からの
プログラマブル分周器11の出力信号のうちの最
上位ビツトPMBが出力端子31に出力され、こ
れによつてプログラマブル分周器11の内部をデ
ータが最下位ビツトから最上位ビツトまで正確に
伝送されたか否かがチエツクされる。更に、ビツ
トT1,T2,A,Bが全て“1”のときは、入力
端子87からのデータのロード信号LDTが出力
端子32に出力されてタイミング信号として使用
されると共に入力端子98からのプリスケーラの
出力信号PSOが出力端子31に出力されてプリ
スケーラの動作チエツクに使用される。
上述の如くこの発明によれば、第1のモードす
なわちシリアルデータ転送モード(通常モード)
ではタイミング制御手段に供給される第1,第2
及び第3の信号すなわちタイミング制御器19の
LAT端子、DIN端子及びCLK端子に供給される
信号を夫々記憶手段(シフトレジスタ)入力デー
タのラツチ信号、シリアルデータ入力信号及びシ
リアルデータ入力用クロツク信号として使用する
も、第2のモードすなわちアツプダウンモードで
は上記第1,第2及び第3の信号を夫々アツプ/
ダウンモード選択信号、アツプダウン信号及びシ
リアルデータのアツプダウン用クロツク信号とし
て使用するように成し、アツプダウンカウンタ制
御用の信号をシリアルデータ転送用の信号で兼用
して処理するようにしたので、従来、シリアルデ
ータ転送用に3本、アツプダウンカウンタの制御
用に2本の回線を要していたものを、実質的にシ
リアルデータ転送用の3本の回線だけで済み、回
線の節約が達成できる。
なお、上述の実施例では、この発明をシンセサ
イザ受信機のPLL回路に適用した場合に付いて
説明したが、これに限定されることなく、その他
の回路にも同様に適用できることは云うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来回路の一例を示す系統図、第2図
は第1図の動作説明に供するための線図、第3図
はこの発明の一実施例を示す系統図、第4図乃至
第7図は第3図の動作説明に供するための線図、
第8図はこの発明の要部の一例を示す回路図、第
9図は第8図の要部の具体的回路構成の一例を示
す接続図、第10図は第8図の動作説明に供する
ための線図、第11図はこの発明の他の要部の一
例を示す回路図、第12図はこの発明の説明に供
するための図、第13図はこの発明の更に他の要
部の一例を示す回路図である。 11はプログラマブル分周器、13はアツプダ
ウンカウンタ、14はシフトレジスタ、15はラ
ツチ回路、16は基準分周器、19はタイミング
制御器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ラツチ信号、データ及びクロツク信号が供給
    されるタイミング制御手段と、 該タイミング制御手段の制御の基に相互にデー
    タの転送を行う記憶手段及びアツプダウンカウン
    タを備え、 ラツチモードでは前記ラツチ信号の第1のレベ
    ル状態で前記クロツク信号により前記データを前
    記記憶手段に取り込み、 アツプ/ダウンモードでは前記ラツチ信号の第
    2のレベル状態で前記データの第1及び第2のレ
    ベルに応じて前記クロツク信号によ前記アツプダ
    ウンカウンタの内容を増減するようにしたことを
    特徴とするアツプダウンカウンタ制御回路。 2 データのラツチはラツチ信号のエツジを検出
    して行われるようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のアツプダウンカウンタ制御
    回路。
JP57054465A 1982-04-01 1982-04-01 アツプダウンカウンタ制御回路 Granted JPS58172031A (ja)

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PCT/JP1983/000093 WO1983003502A1 (fr) 1982-04-01 1983-03-28 Circuit de commande de compteur a increment/decrement
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