JPH0474934B2 - - Google Patents
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- JPH0474934B2 JPH0474934B2 JP9710983A JP9710983A JPH0474934B2 JP H0474934 B2 JPH0474934 B2 JP H0474934B2 JP 9710983 A JP9710983 A JP 9710983A JP 9710983 A JP9710983 A JP 9710983A JP H0474934 B2 JPH0474934 B2 JP H0474934B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/08—Insulating casings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は小型モーターの固定子のコイル端末と
外部電源用口出線(以下口出線)との接続を行な
う接続部の保持と、絶縁を行なう接続端板を有す
る電動機固定子に関するものである。
外部電源用口出線(以下口出線)との接続を行な
う接続部の保持と、絶縁を行なう接続端板を有す
る電動機固定子に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、家電機器の薄型化に伴い、家電用小型モ
ーターにおいては、環状の固定子鉄心の継鉄部に
直交する様巻線を施すいわゆるトロイダル状巻線
型モーターが注目を浴びている。
ーターにおいては、環状の固定子鉄心の継鉄部に
直交する様巻線を施すいわゆるトロイダル状巻線
型モーターが注目を浴びている。
以下、第1図〜第4図を参照して従来のトロイ
ダル状巻線型モーターにおけるコイル端末と口出
線の接続、絶縁及び分割した固定子鉄心の結合構
成について説明する。
ダル状巻線型モーターにおけるコイル端末と口出
線の接続、絶縁及び分割した固定子鉄心の結合構
成について説明する。
第1図は従来のトロイダル状巻線モーターの固
定子部の斜視図、第2図は接続部をスロツト内に
挿入した状態を示す断面図、第3図はその平面
図、第4図は固定子全体を熱硬化性樹脂等で一体
モールドしハウジングを成形し固定子全体を完成
した時の断面図である。図に於いて、1は2分割
された固定子鉄心、2は固定鉄心1の継鉄部1a
に直交する様巻回されたコイル、3は口出線、4
はコイル2が挿入するスロツト、5は径方向に2
分割された固定子鉄心1を再び結合するための溶
接部、6は接続部までコイル端末を引き回すコイ
ル端末渡り線の絶縁スリーブ、7はコイル端末、
8はコイル端末7と口出線3の接続部、9は接続
部絶縁チユーブ、10は接続部8を固定する楔、
11は固定子全体をモールドする熱硬化性樹脂で
ある。
定子部の斜視図、第2図は接続部をスロツト内に
挿入した状態を示す断面図、第3図はその平面
図、第4図は固定子全体を熱硬化性樹脂等で一体
モールドしハウジングを成形し固定子全体を完成
した時の断面図である。図に於いて、1は2分割
された固定子鉄心、2は固定鉄心1の継鉄部1a
に直交する様巻回されたコイル、3は口出線、4
はコイル2が挿入するスロツト、5は径方向に2
分割された固定子鉄心1を再び結合するための溶
接部、6は接続部までコイル端末を引き回すコイ
ル端末渡り線の絶縁スリーブ、7はコイル端末、
8はコイル端末7と口出線3の接続部、9は接続
部絶縁チユーブ、10は接続部8を固定する楔、
11は固定子全体をモールドする熱硬化性樹脂で
ある。
以上の構成において、コイル端末7と口出線3
を接続するには、あらかじめ分割された固定子鉄
心1に専用のコイル巻線機(図示せず)で継鉄部
1aに直交する様コイル2を巻線し、それを2つ
用意して環状に合わせた状態で分割部に沿つて固
定子鉄心1を溶接する。次に接続のため遠い方の
コイル端末7を引回し、テープ6a等でコイル端
末渡り絶縁スリーブ6をコイル2に固定した後、
コイル端末7に対し指定の口出線3をハンダ付け
し、接続部8に絶縁チユーブ9をかぶせて固定す
る鉄心1のスロツト4内に挿入し、楔10で固定
していた。
を接続するには、あらかじめ分割された固定子鉄
心1に専用のコイル巻線機(図示せず)で継鉄部
1aに直交する様コイル2を巻線し、それを2つ
用意して環状に合わせた状態で分割部に沿つて固
定子鉄心1を溶接する。次に接続のため遠い方の
コイル端末7を引回し、テープ6a等でコイル端
末渡り絶縁スリーブ6をコイル2に固定した後、
コイル端末7に対し指定の口出線3をハンダ付け
し、接続部8に絶縁チユーブ9をかぶせて固定す
る鉄心1のスロツト4内に挿入し、楔10で固定
していた。
しかし、上記の様な従来例の構成では、次に列
挙する様に多くの欠点があつた。即ち、このトロ
イダル状巻線モーターは、機器の薄型化に対応す
るため、その積厚方向の寸法を極力薄くする必要
があり、このため、継鉄部1aに直交する様コイ
ル2を巻かねばならず、環状の固定子1を2分割
して専用のコイル巻線機で巻かねばならなかつ
た。
挙する様に多くの欠点があつた。即ち、このトロ
イダル状巻線モーターは、機器の薄型化に対応す
るため、その積厚方向の寸法を極力薄くする必要
があり、このため、継鉄部1aに直交する様コイ
ル2を巻かねばならず、環状の固定子1を2分割
して専用のコイル巻線機で巻かねばならなかつ
た。
そのため、巻線後は固定子鉄心1を再び環状に
結合しなければならないが、分割された鉄心1を
結合する方法として溶接がある。しかし、溶接時
の熱でコイル2が傷つき不良が出やすく、又、溶
接部5の絶縁のため別途絶縁5aを行なう必要が
あつた。又、積厚寸法を薄くするため、さらに接
続部8をコイル2の外へ出さず、スロツト内で処
理しなければならなかつた。
結合しなければならないが、分割された鉄心1を
結合する方法として溶接がある。しかし、溶接時
の熱でコイル2が傷つき不良が出やすく、又、溶
接部5の絶縁のため別途絶縁5aを行なう必要が
あつた。又、積厚寸法を薄くするため、さらに接
続部8をコイル2の外へ出さず、スロツト内で処
理しなければならなかつた。
そのため、接続部8の絶縁のため、チユーブ9
や又そのチユーブ固定用の楔10が必要となり、
絶縁や固定の工数が多くかかつたり、又、コイル
2の装着されたスロツト内4のすきまにその接続
チユーブ9と楔10を同時に挿入せねばならず、
スロツト内のコイル2の量が多いと挿入が非常に
困難になる欠点があつた。さらに、接続のため引
き廻すには、コイル端末線の絶縁スリーブ6をテ
ープ6a等で固定せねばならず、作業が煩雑とな
る等、部品点数、工程数並びに工数も多く、作業
内容も困難で、品質の安定した安価な電動機固定
子を作る上で製造上の大きな障害となつていた。
や又そのチユーブ固定用の楔10が必要となり、
絶縁や固定の工数が多くかかつたり、又、コイル
2の装着されたスロツト内4のすきまにその接続
チユーブ9と楔10を同時に挿入せねばならず、
スロツト内のコイル2の量が多いと挿入が非常に
困難になる欠点があつた。さらに、接続のため引
き廻すには、コイル端末線の絶縁スリーブ6をテ
ープ6a等で固定せねばならず、作業が煩雑とな
る等、部品点数、工程数並びに工数も多く、作業
内容も困難で、品質の安定した安価な電動機固定
子を作る上で製造上の大きな障害となつていた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去するもので、分
割された鉄心の結合、コイル端末線の絶縁や引き
回し固定及び接続部の絶縁固定の処理を従来に比
べて非常に少ない工数で行なわしめ、安価で品質
の安定した電動機固定子を提供することを目的と
するものである。
割された鉄心の結合、コイル端末線の絶縁や引き
回し固定及び接続部の絶縁固定の処理を従来に比
べて非常に少ない工数で行なわしめ、安価で品質
の安定した電動機固定子を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
本発明は、固定子鉄心スロツト内に嵌入する複
数個の脚部を有し、その脚の端部を環状部で連結
したもので、その環状部の側壁に複数個の切込み
を設けた環状溝と、その底部及び脚部にスラスト
方向に貫通孔を設けるよう、絶縁性の材料で一体
成形して、接続端板を構成する。また、前述の環
状溝底部の孔に、固定鉄心絶縁物の一部に設けた
凸部を嵌入させ、その凸部の局部的な熱変形によ
り、両者を結合した後に、接続端板にてコイル端
末と外部電源用口出線との接続部の保持し絶縁を
行つたものである。
数個の脚部を有し、その脚の端部を環状部で連結
したもので、その環状部の側壁に複数個の切込み
を設けた環状溝と、その底部及び脚部にスラスト
方向に貫通孔を設けるよう、絶縁性の材料で一体
成形して、接続端板を構成する。また、前述の環
状溝底部の孔に、固定鉄心絶縁物の一部に設けた
凸部を嵌入させ、その凸部の局部的な熱変形によ
り、両者を結合した後に、接続端板にてコイル端
末と外部電源用口出線との接続部の保持し絶縁を
行つたものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第5図〜第12図を
参照して説明する。第5図は本発明を用いた電動
機固定子の平面図、第6図は接続端板の平面図、
第7図は第6図のA−A断面図、第8図は第6図
のB−B断面図、第9図は第6図のC−C断面
図、第10図は接続端板の側面図、第11図は本
考案の固定子完成品を熱硬化性樹脂等で一体成形
してハウジングを形成し、固定子全体を完成した
状態を示す断面図、第12図は第5図のD−D断
面図で、固定鉄心絶縁成形物の一部に設けた凸部
を熱変形させて接続端板を固定結合した状態を示
す拡大断面図である。なお、前述従来の構成と同
一構成部品は同一番号を符し、その説明を省略す
る。
参照して説明する。第5図は本発明を用いた電動
機固定子の平面図、第6図は接続端板の平面図、
第7図は第6図のA−A断面図、第8図は第6図
のB−B断面図、第9図は第6図のC−C断面
図、第10図は接続端板の側面図、第11図は本
考案の固定子完成品を熱硬化性樹脂等で一体成形
してハウジングを形成し、固定子全体を完成した
状態を示す断面図、第12図は第5図のD−D断
面図で、固定鉄心絶縁成形物の一部に設けた凸部
を熱変形させて接続端板を固定結合した状態を示
す拡大断面図である。なお、前述従来の構成と同
一構成部品は同一番号を符し、その説明を省略す
る。
図において、12は接続端板、13は接続端板
12に形成したスロツト4に嵌入する複数個の脚
部、14は接続部8を挿入するため脚部13に形
成した口出線孔、15は脚部13を連結する環状
部、16はコイル端末7を引き廻す端末渡り線の
絶縁性を高める環状溝、17は環状溝16の側壁
に設けた切込みで、コイル端末7を環状溝16に
導入するためのものである。18は固定鉄心側と
結合するために設けた鉄心結合孔、1bは鉄心絶
縁物である。なお、接続端板12は絶縁性樹脂に
て一体成形されている。
12に形成したスロツト4に嵌入する複数個の脚
部、14は接続部8を挿入するため脚部13に形
成した口出線孔、15は脚部13を連結する環状
部、16はコイル端末7を引き廻す端末渡り線の
絶縁性を高める環状溝、17は環状溝16の側壁
に設けた切込みで、コイル端末7を環状溝16に
導入するためのものである。18は固定鉄心側と
結合するために設けた鉄心結合孔、1bは鉄心絶
縁物である。なお、接続端板12は絶縁性樹脂に
て一体成形されている。
上記構成に於いて、本発明の接続端板12と鉄
心絶縁物1bの凸部19の結合状態及び、コイル
端末7と口出線3の接続について第12図〜第1
6図を例にとつて述べる。
心絶縁物1bの凸部19の結合状態及び、コイル
端末7と口出線3の接続について第12図〜第1
6図を例にとつて述べる。
固定子鉄心1は第13図に示す如く、あらかじ
め2つに分割されており、内径面20及び、固定
子鉄心同志の合わせ面21を除いて、鉄心絶縁物
1bで覆われていて、この鉄心絶縁物1bには複
数個の凸部19を備えている。
め2つに分割されており、内径面20及び、固定
子鉄心同志の合わせ面21を除いて、鉄心絶縁物
1bで覆われていて、この鉄心絶縁物1bには複
数個の凸部19を備えている。
このような固定子鉄心1に専用のコイル巻線機
(図示せず)で縦鉄部1aに直交する様コイル2
を巻線する。第14図に示すコイルくずれ防止壁
22により、コイル2が固定子鉄心同志の合わせ
面21より出ない。
(図示せず)で縦鉄部1aに直交する様コイル2
を巻線する。第14図に示すコイルくずれ防止壁
22により、コイル2が固定子鉄心同志の合わせ
面21より出ない。
次にコイル2の位置方向を合わせ、固定子鉄心
1同志の分割面を合わせ、接続端板12の脚部1
3をスロツト4に嵌入すると同時に、接続端板1
2の鉄心結合孔18に鉄心絶縁物1bの凸部19
を嵌入し、さらに、熱融着機(図示せず)を用い
て凸部19の先端を熱変形させることにより、分
割された固定子鉄心の結合及び、接続端板12の
保持固定を行う(第12図)。次に第15図に示
す如く外周に絶縁テープ23を巻き付けることに
より、固定子鉄心相互の渡り線を保持固定及び絶
縁する。コイル端末7引き廻すには、接続端板1
2の外周に設けた切込み17より、環状溝16に
導入して第16図に示す如く口出線3と結線す
る。口出線3は接続端板12の脚部13にスラス
ト方向に設けた口出線孔14を貫通しているの
で、矢印イ方向に引張ることにより、接続部8は
口出線孔14に収納され絶縁及び保持される。な
お、コイル端末7aだけは、他のコイル端末引回
し線との関係で絶縁スリーブ7bを用いている。
1同志の分割面を合わせ、接続端板12の脚部1
3をスロツト4に嵌入すると同時に、接続端板1
2の鉄心結合孔18に鉄心絶縁物1bの凸部19
を嵌入し、さらに、熱融着機(図示せず)を用い
て凸部19の先端を熱変形させることにより、分
割された固定子鉄心の結合及び、接続端板12の
保持固定を行う(第12図)。次に第15図に示
す如く外周に絶縁テープ23を巻き付けることに
より、固定子鉄心相互の渡り線を保持固定及び絶
縁する。コイル端末7引き廻すには、接続端板1
2の外周に設けた切込み17より、環状溝16に
導入して第16図に示す如く口出線3と結線す
る。口出線3は接続端板12の脚部13にスラス
ト方向に設けた口出線孔14を貫通しているの
で、矢印イ方向に引張ることにより、接続部8は
口出線孔14に収納され絶縁及び保持される。な
お、コイル端末7aだけは、他のコイル端末引回
し線との関係で絶縁スリーブ7bを用いている。
以上の構成からなる電動機固定子は、鉄心絶縁
物16の凸部19に接続端板12の環状溝16の
底部に設けた鉄心結合孔18を嵌入後、凸部19
を熱変形させ得る比較的低温(200℃)の工具に
より、簡単に2分割された鉄心の結合が行える。
従来工法のように溶接により2分割鉄心を結合す
る場合に比べれば、溶接時の高温でコイル2が損
傷することもなく品質が非常に安定する。なお、
実施例の2分割鉄心結合方法では溶接による結合
ほどの結合力はないが、次工程のハウジングモー
ルドを行うまで充分結合機能をはたすものであ
る。
物16の凸部19に接続端板12の環状溝16の
底部に設けた鉄心結合孔18を嵌入後、凸部19
を熱変形させ得る比較的低温(200℃)の工具に
より、簡単に2分割された鉄心の結合が行える。
従来工法のように溶接により2分割鉄心を結合す
る場合に比べれば、溶接時の高温でコイル2が損
傷することもなく品質が非常に安定する。なお、
実施例の2分割鉄心結合方法では溶接による結合
ほどの結合力はないが、次工程のハウジングモー
ルドを行うまで充分結合機能をはたすものであ
る。
また、チユーブ9や楔10といつた扱いにくい
部品が全く不要で、スロツト4に挿入した脚部1
3に設けた口出線孔14に接続部8を挿入するの
みで絶縁でき、作業工数が大巾に簡略できる。
部品が全く不要で、スロツト4に挿入した脚部1
3に設けた口出線孔14に接続部8を挿入するの
みで絶縁でき、作業工数が大巾に簡略できる。
また、脚部13にすでに口出線孔14が設けら
れているため、スロツト内4に入るコイル2の量
に関係なく接続部8の挿入が容易である。
れているため、スロツト内4に入るコイル2の量
に関係なく接続部8の挿入が容易である。
また、口出線3と接続するコイル端末7を環状
溝16に沿わせているため、テープ等による固定
作業が不要であり、絶縁スリーブの使用箇所も最
小限度にとどめることができる。
溝16に沿わせているため、テープ等による固定
作業が不要であり、絶縁スリーブの使用箇所も最
小限度にとどめることができる。
また、第4図,第11図から明らかな様に従来
例では接続部8をチユーブ9に直接挿入している
のみで、熱硬化性樹脂11をモールドする場合、
流圧によつて抜け出る場合があり、接着剤等で別
途固定する必要があるが、本発明に於いては、口
出線3をコイル端末7の挿入方向と反対にとつて
いるため、樹脂11をモールドしても動くことが
なく、さらに品質を安定させることができるなど
の種々の利点があり、従来の接続作業に比べ大巾
な工数削減が可能となる。
例では接続部8をチユーブ9に直接挿入している
のみで、熱硬化性樹脂11をモールドする場合、
流圧によつて抜け出る場合があり、接着剤等で別
途固定する必要があるが、本発明に於いては、口
出線3をコイル端末7の挿入方向と反対にとつて
いるため、樹脂11をモールドしても動くことが
なく、さらに品質を安定させることができるなど
の種々の利点があり、従来の接続作業に比べ大巾
な工数削減が可能となる。
発明の効果
以上の様に本発明によれば、モータの結線処理
に於いて、2分割された固定子鉄心の結合と接続
端板の保持固定を同時に行うことができる。
に於いて、2分割された固定子鉄心の結合と接続
端板の保持固定を同時に行うことができる。
また、コイル端末の引き回し線の絶縁を確保す
るため、環状溝及びその側壁の要所に切込み部を
設けて、絶縁テープや絶縁スリーブの使用を極端
に削減できる。
るため、環状溝及びその側壁の要所に切込み部を
設けて、絶縁テープや絶縁スリーブの使用を極端
に削減できる。
また、口出線とコイル端末の接続部の絶縁が容
易となり、従来の接続処理の問題点が解決でき、
品質の向上と生産性の向上にきわめて大きな効果
を発揮するものである。
易となり、従来の接続処理の問題点が解決でき、
品質の向上と生産性の向上にきわめて大きな効果
を発揮するものである。
第1図は従来のトロイダル巻線型電動機固定子
の斜視図、第2図は同接続部をスロツト内に挿入
した状態を示す断面図、第3図は同接続部をスロ
ツト内に挿入した状態を示す平面図、第4図は同
固定子を熱硬化性樹脂でモールドした断面図、第
5図は本発明によるトロイダル巻線型電動機の固
定子の平面図、第6図は本発明による接続端板の
平面図、第7図は第6図のA−A線断面図、第8
図は第6図のB−B線断面図、第9図は第6図の
C−C線断面図、第10図は同接続端板の側面
図、第11図は本発明によるトロイダル巻線型電
動機固定子を熱硬化性樹脂でモールドした断面
図、第12図は本発明の接続端板と鉄心絶縁物の
結合状態を示す拡大断面図、第13図は要所を絶
縁成形物で覆われた2分割鉄心片の平面図、第1
4図は、同側面図、第15図はトロイダル巻線を
施した2分割鉄心片を本発明の接続端板で結合し
た状態を示す平面図、第16図は本発明の接続端
板を用いてコイル端末線と口出線の接続状態を示
す側面図である。 1……固定子鉄心、1a……継鉄部、1b……
鉄心絶縁物、2……コイル、3……口出線、4…
…スロツト、7……コイル端末、8……接続部、
12……接続端板、13……脚部、14……口出
線孔、15……環状部、16……環状溝、17…
…切込み、18……鉄心結合孔、19……凸部。
の斜視図、第2図は同接続部をスロツト内に挿入
した状態を示す断面図、第3図は同接続部をスロ
ツト内に挿入した状態を示す平面図、第4図は同
固定子を熱硬化性樹脂でモールドした断面図、第
5図は本発明によるトロイダル巻線型電動機の固
定子の平面図、第6図は本発明による接続端板の
平面図、第7図は第6図のA−A線断面図、第8
図は第6図のB−B線断面図、第9図は第6図の
C−C線断面図、第10図は同接続端板の側面
図、第11図は本発明によるトロイダル巻線型電
動機固定子を熱硬化性樹脂でモールドした断面
図、第12図は本発明の接続端板と鉄心絶縁物の
結合状態を示す拡大断面図、第13図は要所を絶
縁成形物で覆われた2分割鉄心片の平面図、第1
4図は、同側面図、第15図はトロイダル巻線を
施した2分割鉄心片を本発明の接続端板で結合し
た状態を示す平面図、第16図は本発明の接続端
板を用いてコイル端末線と口出線の接続状態を示
す側面図である。 1……固定子鉄心、1a……継鉄部、1b……
鉄心絶縁物、2……コイル、3……口出線、4…
…スロツト、7……コイル端末、8……接続部、
12……接続端板、13……脚部、14……口出
線孔、15……環状部、16……環状溝、17…
…切込み、18……鉄心結合孔、19……凸部。
Claims (1)
- 1 固定子鉄心は径方向に少なくとも2つ以上に
分割構成し、内径側に突出した複数個の歯部を有
し、鉄心の要所は鉄心絶縁物により絶縁され、鉄
心スロツト内にコイルを装備した電動機固定子に
おいて、前記歯部の端面の鉄心積厚方向に鉄心絶
縁物と一体に複数個の凸部を設け、この凸部に嵌
入する複数の孔を有する環状の接続端板に、スラ
スト方向に口出線貫通孔を備えた脚部と、コイル
端末引き回し線の絶縁用環状溝及びその側壁に複
数個の切込みとを一体に形成し、前記凸部を前記
接続端板の孔に嵌入固定することにより、前記接
続端板を介して分割鉄心を結合し、かつ、コイル
端末引き回し線を前記環状溝に導入し、口出線と
の接続部を前記脚部の孔に収納して絶縁した電動
機固定子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097109A JPS59222048A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電動機固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097109A JPS59222048A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電動機固定子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59222048A JPS59222048A (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0474934B2 true JPH0474934B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14183416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097109A Granted JPS59222048A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 電動機固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59222048A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162752U (ja) * | 1988-04-29 | 1989-11-13 | ||
| JPH01162754U (ja) * | 1988-04-29 | 1989-11-13 | ||
| JPH0736460Y2 (ja) * | 1989-03-31 | 1995-08-16 | 三相電機株式会社 | モーター固定子の保護カバー |
| JPH05184092A (ja) * | 1992-01-06 | 1993-07-23 | Shibaura Eng Works Co Ltd | モ−ルド電動機 |
| EP2017945A4 (en) | 2006-06-01 | 2014-10-22 | Panasonic Corp | MOTOR STATOR AND CASTOR MOTOR |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58097109A patent/JPS59222048A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59222048A (ja) | 1984-12-13 |
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