JPH0475054B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0475054B2 JPH0475054B2 JP60013648A JP1364885A JPH0475054B2 JP H0475054 B2 JPH0475054 B2 JP H0475054B2 JP 60013648 A JP60013648 A JP 60013648A JP 1364885 A JP1364885 A JP 1364885A JP H0475054 B2 JPH0475054 B2 JP H0475054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wax
- primary particles
- coating
- primary
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
- A61K9/50—Microcapsules having a gas, liquid or semi-solid filling; Solid microparticles or pellets surrounded by a distinct coating layer, e.g. coated microspheres, coated drug crystals
- A61K9/5089—Processes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K40/00—Shaping or working-up of animal feeding-stuffs
- A23K40/30—Shaping or working-up of animal feeding-stuffs by encapsulating; by coating
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/14—Particulate form, e.g. powders, Processes for size reducing of pure drugs or the resulting products, Pure drug nanoparticles
- A61K9/16—Agglomerates; Granulates; Microbeadlets ; Microspheres; Pellets; Solid products obtained by spray drying, spray freeze drying, spray congealing,(multiple) emulsion solvent evaporation or extraction
- A61K9/1605—Excipients; Inactive ingredients
- A61K9/1629—Organic macromolecular compounds
- A61K9/1658—Proteins, e.g. albumin, gelatin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
- A61K9/50—Microcapsules having a gas, liquid or semi-solid filling; Solid microparticles or pellets surrounded by a distinct coating layer, e.g. coated microspheres, coated drug crystals
- A61K9/5005—Wall or coating material
- A61K9/5015—Organic compounds, e.g. fats, sugars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J13/00—Colloid chemistry, e.g. the production of colloidal materials or their solutions, not otherwise provided for; Making microcapsules or microballoons
- B01J13/02—Making microcapsules or microballoons
- B01J13/20—After-treatment of capsule walls, e.g. hardening
- B01J13/22—Coating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S426/00—Food or edible material: processes, compositions, and products
- Y10S426/805—Pet food for dog, cat, bird, or fish
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2982—Particulate matter [e.g., sphere, flake, etc.]
- Y10T428/2989—Microcapsule with solid core [includes liposome]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Public Health (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Zoology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明のワツクス類コーテイング単核状マイク
ロカプセルは医薬品、食品、飼料、肥料、化学品
などあらゆる産業分野に利用される。 〔従来の技術〕 従来マイクロカプセルの製造法としては、化学
工学第46巻第10号(1982年)第548頁に記載して
いるように、14種類あるものとされている。 これらのマイクロカプセルは前記文献に記載さ
れているように、食品、医薬、農薬、飼料、香
料、酵素、活性炭などあらゆる産業分野に用いら
れている。そして前記14種類のマイクロカプセル
の製造法中、ワツクス類を粒子に付着させる方法
には気中懸濁法(流動層コーテイング法)(前
者)、溶解分散冷却法(噴霧凝固造粒法)(後者)
が代表的なものである。 しかし、前者の方法は流動層を用いるため芯物
質である粒子が破壊される虞れが多いこと、その
被膜が鱗片状のもので完全な被膜が形成できな
い。また完全な被膜を形成するためにはワツクス
類を多量に用いなければならない。 また後者の方法は溶融させたワツクス類内に芯
物質を添加するため、芯物質の熱変性が起こるば
かりでなく多量のワツクス類を必要とする。 さらにワツクス内において芯物質の片寄りや1
個のワツクス粒子の中に芯物質が複数個の粒子と
して含まれ、多核カプセルを形成する。このた
め、用途によつては、たとえば魚類の飼料とする
場合、マイクロカプセルの機能が適応できない場
合がある。 〔発明の解決しようする問題点〕 本発明は上記のような従来のマイクロカプセル
における次の問題点を解決しようするものであ
る。 芯物質が破壊されること、 芯物質の熱変性が起きること、 ワツクスを多量に必要とすること、 ワツクス内で、芯物質が多核になつたり、片
寄りが起こること。 流動層を用いたとき、粒子表面にワツクスコ
ーテイングされたとしても機密で薄い被膜の形
成ができないこと。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の上記は従来技術の問題点を解決するた
め次のような手段をとつたものである。 まづワツクス類6を溶解した有機溶媒7中に、
該有機溶媒7に不溶物質の微粒子(以下1次粒子
3という。)を浸漬する。 つぎにこのワツクス類溶解液に浸漬した1枚粒
子3を真空乾燥して、1次粒子3の集塊状体を形
成する。その際1次粒子3の集塊状体は第1次被
膜9により結合されている。 つぎに、前記集塊状の1次粒子3を1個1個に
解砕して単核状粒子の半製品カプセル11の集合
体とする。 つぎにこの半製品カプセル11の集合体を溶融
冷却室13に分散供給し、まづ、前記第1次被膜
9を瞬間的に溶融し、つぎに急冷固化させて、最
終被膜16を形成したマイクロカプセル製品17
を得る。 本発明では、1次粒子3を集塊状に溶解液から
取り出し乾燥するとき、その乾燥程度を後工程に
おいて解砕可能な程度とする。このように乾燥程
度を調節することにより単核状のカプセルの取得
を可能とした。余り乾燥し過ぎると、単核状のカ
プセルを解砕できなくなる。 〔作用〕 (1) 1次粒子をワツクス類有機溶媒溶解液中に一
定時間浸漬した後、取出して、真空乾燥して第
1次ワツクス類被膜9を形成する。この第1次
被膜9は溶媒が抜け出る結果表面粗雑で緻密で
ない被膜となる。またある1次粒子3,3同志
は乾燥した第1次被膜9を介してくつつき合
い、集塊状をなす。 (2) つぎに、これら集塊状の1次粒子3を解砕し
て、単核状状粒子の第1次被膜9を形成した半
製品カプセル11の集合体が形成される。 (3) つぎに、この半製品カプセル11は溶解冷却
室13で瞬間的に溶解された後、急冷される結
果、粗面の第1次被膜9は表面平滑性豊かで、
しかも粒子表層に沿つた形状の最終被膜16が
得られる。 このため、製品カプセル17は芯物質が熱変性
を受けることが少なく、しかも少ないワツクス類
を用いて表層に沿つた緻密で薄い被膜を形成でき
るものである。 〔構成の説明〕 以下本発明の構成について説明する。 製法の説明 (1) 1次粒子の形成: 1例として芯物質となる1次粒子の原料をス
プレードライヤー2に供給する。第1図におい
ては1は原料の供給パイプである。このような
1枚粒子の原料を噴霧乾燥することにより、1
枚粒子3を得る。 1次粒子3の物質例、性状については後述す
る。 また1次粒子3を形成する他の方法として第
1図bのように、ドライヤーで乾燥して塊状の
原料4を得、この原料4をクラツシヤー5で破
砕して、1次粒子3をることも可能である。 (2) ワツクス類の第1次被膜形成: 予め第2図aのようにワツクス類6を有機溶
媒7に溶解させて、ワツクス類溶解液を作つて
おき、容器7vに入れておく。このワツクス濃
度は一般に0.01〜40wt%である。 このワツクス類溶解液中に前記した1次粒子
3を第2図aのように1〜60分間浸漬する。 つぎにこの1次粒子3を真空乾燥すること
(真空度1〜30Torr)により、1次粒子3の表
面のワツクス類を含む溶媒から、有機溶媒7が
抜けて、第1次被膜9が形成される、なお、1
次粒子3はもちろん有機溶媒7に難溶性のも
の、または難溶性のものに含まれたものでなけ
ればならない。 第1次被膜9は有機溶媒7が抜けるため、そ
の表面は粗雑で緻密でなくなる。 また、これらの第1次被膜9の存在により1
次粒子3は第2図cのように互いにくつつき合
い、集塊状をなす。 (3) 半製品カプセル11の形成: 前記集塊化した粒子を第3図aのように解砕
機10でほぐし、第3図bのように第1次被膜
9を有する半製品カプセル11を得る。 (4) 製品マイクロカプセルの完成: 前記半製品カプセル11を溶融冷却室13に
空気aあるいは窒素ガスなどとともに供給す
る。 (第4図) そして溶融冷却室13に供給された半製品粒子
11の第1次被膜9は第4図aのように熱風ゾー
ン14で一般に(融点+100℃)以上の熱風hに
より瞬間的に溶融される。そしてこの溶解した第
1次被膜9は次に冷却ゾーン15で融点以下好ま
しくは10℃以下の温度の冷風cで冷却され、再固
化する。かくして表面平滑性豊かな、かつ粒子表
層に沿つた形状の最終被膜16が形成される。 このようにマイクロカプセル製品17は短時間
で連続的に製造される。 ワツクス類: 本発明で言うワツクス類は次のような範囲のも
のである。 1 天然油脂および同硬化油: 硬化ナタネ油、硬化ヒマシ油、硬化牛脂、パ
ーム油 2 ワツクス: カルナウバワツクス、サラシミツロウ、パラ
フインロウ、モンタンロウ、セレシンロウ、カ
ンデリラロウ、セラツクロウ、 3 脂肪酸:(C10以上) カプリン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ト
リデシル酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、エライジシ酸、ノナデカン酸、ア
ラキン酸、ベヘン酸、リグノセリン酸、オクタ
デセン酸、バクセン酸、エルカ酸、ブラシジン
酸、セロチン酸、モンタン酸、ヘキサデセン
酸、エイコセン酸、ペンタデシル酸、ヘプタデ
シル酸、ヘプタコサン酸、メリシン酸、ラクセ
ル酸、リノール酸、リノレイン酸、ウンデシレ
ン酸、セトレイン酸、アラキドン酸、オクタデ
シン酸、オレイン酸。 4 アルコール ウンデカノール、ラウリルアルコール、トリ
デシルアルコール、ミリステルアルコール、セ
チルアルコール、ステアリルアルコール、エラ
イジンアルコール、ノナデシルアルコール、エ
イコシルアルコール、セリルアルコール、ペン
タデシルアルコール、ヘプタデシルアルコー
ル、メリシルアルコール、ラツセロール、ウン
デシルアルコール、リノレイルアルコール、オ
レインアルコール、リノレニルアルコール、 5 脂肪酸グリセリンエステル: カプリン、ミリスチン、パルミチン、ラウリ
ン、ステアリン、エライジン、ブラシジン、リ
ノレイン、リノレニン、オレイン、 6 その他 コレステロール、レシチン、 すなわちこれらの熱により溶解し、冷却すると
固化する有機物を単独ないしは混合したものを言
う。 またワツクス類は解砕機10で解砕してもこび
りつかないで分離できるような結晶構造を有する
ものが望ましい。 有機溶楳 有機溶楳は一般のエタノール、アセトン、クロ
ロホルム、四塩化炭素、ベンゼン、ノルマルヘキ
サンなどの低沸点のものを用いるが、1次粒子3
を溶解するものはもちろんさけなければならな
い。 1次粒子3の物質例 1次粒子3としては有機無機物質を問わず、あ
らゆる物質が用いられる。たとえば有機物質とし
ては実施例1、2に示してある。また無機物質と
しては実施例3以外に、セラミツク粒子、活性炭
などが用いられる。 マイクロカプセルの定義としては、粒径5ミク
ロン(μm)〜5ミリメーター(m/m)を対象
とする。 本発明方法においては、熱風ゾーン14で瞬間
的に第1次被膜9を熱溶融し、急冷再固化するた
め、上記のような粒度を対象とする。余り小さい
と、粒子が浮遊状態になり、余り大きいと、均一
に熱溶解できないことになる。 水溶性物質の添加 ワツクス類にある程度の水溶性物質を添加する
ことにより最終フイルム状被膜16の崩壊時間が
制御できる。したがつてマイクロカプセルに用い
られる要求時間に合わせて、水溶性物質を添加す
ることが望ましい。 添加し得る水溶性物質としては、ゼラチン、ア
ラビアゴム、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム(CMC)、ポリビニールアルコール、
(PVA)、セルロースアセテートフタレート
(CAP)、メチルメタクリル酸−メタクリル酸−
メタクリル酸共重合物(商品名オイドラジツト
L30D−55)等が考えられる。 1次粒子の他の実施例 たとえば第5図のように活性炭のような多孔性
物質を芯物質のキヤリヤー(担体)18とし、こ
れを芯物質を溶解した溶液に浸漬させ、これを吸
着浸透させ乾燥して芯物質19を担持させて1次
粒子20を形成してもよい。 このようにして1次粒子の生成工程を簡易化す
ることができる。また担体18を用いる1次粒子
は触媒などに好適である。芯物質が有機溶楳に可
溶な場合は水溶性高分子、たとえばカゼインナト
リウム、脱脂粉乳、サイクロデキストリンを混合
して、1次粒子を作り、有機溶楳に不溶化するこ
とができる。 実施例 1 実施例1は本発明の稚仔魚用飼料に適当した場
合を示す。 稚仔魚用飼料としてはつぎのようにして組成
した物を用いる。 鶏卵黄24% (重量) アサリ抽出物8% (重量) カツオ抽出物5% (重量) 卵アルブミン10% (重量) イカ肝油2% (重量) オキアミ抽出油2% (重量) ビタミンE1% (重量) 油脂酵母12% (重量) ビタミン混合物8% (重量) ミネラル混合物6% (重量) を添加した水に溶解させ、固形分40%の乳濁液
とする。 この乳濁液をスプレードライヤーを用いて噴
霧乾燥して粒径約100ミクロンの1次粒子から
なる粉粒体を得る。 一方パルミチン酸40%、ラウミン酸60%から
なるワツクス類20gをエタノール80gに溶解し
て、これを40℃に保つておく。 前記1次粒子3からなる粉粒体を前記ワツク
ス類溶解液に5分間浸漬する。 つぎに、1次粒子3をワツクス類溶解液から
取り出し、ただちに真空乾燥する。このときの
真空度は溶解が大量に残つているうちは
20Torrで溶楳が少量になつたときは、2Torr
とする。 かくして、第1次被膜9が形成されるととも
に、この第1次被膜9を介して、1次粒子3は
くつつき合つて集塊状をなしている。 つぎに解砕機10でこれら集塊状の1次粒子
3を解砕して、半製品カプセル11の集合体を
得る。 つぎに、この半製品カプセル11の集合体を
溶融冷却室13に供給し、熱風温度200℃の熱
風ゾーン14で瞬間的に第1次被膜9を溶融
し、つぎに10℃の冷風の冷却ゾーン15で急冷
却固化して、最終被膜16を有するマイクロカ
プセル製品17を得る。 以上のようにして得たマイクロカプセル製品を
水中に投入し、そのビタミンB7の溶出量を試験
した結果、第6図2の曲線を得た。 第6図において、横軸は2のマイクロカプセル
製品の投入経過時間を示し、縦軸はビタミンB7
の溶出量を示す。 第5図において曲線1は全くワツクスコーテイ
ングしない場合の試験結果を示している。 また曲線3はワツクス類としてサラシミツロウ
10gをクロロホルム90gに溶解した溶解液に1次
粒子3を浸漬して得たマイクロカプセル製品17に
ついて試験した結果を示す。 また曲線4を上記1次粒子3の組成物をバイン
ダーで固めて、稚仔魚用飼料とした場合を示す。 さらに曲線5は曲線6のワツクス類に水溶性物
質を添加した場合を示している。この溶性生物質
の添加方法としてはオイドラジツトL−30D−55
を噴霧乾燥して微粉末としたものを5g前記サラ
シミツロウを溶解したクロロホルム溶液に分散さ
せておく。 実施例 2 実施例2は医薬品に本発明を適用した場合であ
る。 1次粒子3の形成 カゼインナトリウム70wt%、アスピリン
30wt%の混合物100gを乳化剤を添加した水に
溶解し、固形分20%乳化懸濁液を得る。 この乳化懸濁液をスプレードライヤー噴霧乾
燥し、平均粒径50ミクロンの1次粒子3を得
る。 ワツクス類溶解液 カルナウパワツクス10gをクロロホルム90g
に溶解して、45℃に保つておく。 浸漬 前記1次粒子3を前記ワツクス類溶解液に5
分間浸漬する。 真空乾燥 つぎに浸漬した1次粒子3を取出して、ただ
ちに真空度2Torrで1時間真空乾燥する。 解砕 解砕機10で解砕して半製品カプセル17の
集合体とする。 溶解冷却 つぎに溶融冷却室13の熱風ゾーン14(熱
風180℃で第1次被膜9を瞬間的に溶融した後、
冷却ゾーン15で急冷固化し、マイクロカプセ
ル製品17を得る。 試験結果 第7図において、曲線2は上記マイクロカプセ
ル製品17の試験結果を示し、曲線1はワツクス
コーテイングをしないアスピリンパウダーの試験
結果を示す。 実施例 3 実施例3は農薬に適用した場合を示す。 1次粒子3 硫酸銅(CuSO4 5H7O)を水に溶解して、固
形分40%の噴霧液原液をスプレードライヤーで噴
霧乾燥し、平均粒子径50ミクロンの粉粒体を得
る。 ワツクス類溶解液 カルナウパワツクス5gをクロロホルム95gに
溶解して40℃に保つておく。 浸 漬 前記1次粒子3を前記ワツクス類溶解液に5分
間浸漬する。 真空乾燥 前記浸漬した1次粒子3をただちに真空度
2Torrで1時間真空乾燥して第1次被膜9を形成
した粒子の集塊状体を得る。 解 砕 前記集塊状態を解砕して、半製品カプセル11
の集合体を得る。 溶融冷却 半製品カプセル11の第1次被膜9を熱風200
℃の熱風ゾーン14で瞬間的に溶融する。つぎに
冷風10℃の冷却ゾーン15で急冷固化して、マイ
クロカプセル製品17を得る。 試験結果 第8図において、曲線2は前記マイクロカプセ
ル製品17の試験結果を示し、曲線はワツクス
コーテイングしないものの試験結果を示す。 (本発明の効果) ワツクス類を溶楳7に溶解した溶接溶解液に
浸漬し、これを集塊状にして1次粒子3として
取り出し、乾燥すると、有機溶楳7は抜け出て
粗雑な第1次被膜9で被覆された半製品カプセ
ル11が形成される。この際第1次粒子3はそ
の浸漬中溶楳7により分散状態にあるため、取
出され、乾燥されても、その有機溶楳7が抜け
出た後もその間隔は保持され、真空乾燥法、気
中懸濁法、噴霧乾燥法などによる乾燥などによ
つて単核状の半製品カプセル11となる。 そしてこの半製品カプセル11の第1次被膜
9を溶融した後急冷すれば緻密ユニフオームな
最終被膜16を有する単核状のマイクロカプセ
ル製品17が得られる。 本発明では、前記のように1次粒子3を集塊
状に取出して乾燥するとき、その乾燥を後工程
において解砕可能な程度に止めるので、単核状
のカプセルを得ることを可能とした。余り乾燥
し過ぎると単核状のカプセルに解砕できなくな
る。 溶解冷却室13の熱風ゾーン14では半製品
カプセル11を瞬間的、かつ、芯物質に達しな
い範囲で高温が加えられるのみであるので、芯
物質が熱変性を受けることがない。このことは
本発明マイクロカプセルを食品、医薬、飼料な
どの芯物質を保存しなければならない用途に用
いる場合にきわめて重要である。 最終被膜16は個々の1次粒子3の表屑に沿
つて形成された表面平滑性豊かな被膜であり、
かつ、一部は芯物質内部に浸透するので少量の
ワツクス類で、疏水性の良好な被膜が得られ
る。 本発明方法により作られた単核状マイクロカ
プセルはその最終被膜16の被覆量を調節する
ことにより、被膜強度の調節が可能である。従
来の多核状のカプセルでは被膜の強度調整はで
きない。たとえば実施例1のように稚仔魚用飼
料に用いる場合、被膜の強度調整が必要であ
る。 たとえば流動層コーテイング法を用いても、
単独状粒子の形成は可能であるが、本発明の場
合に比べ、被膜強度にバラつきが多く、防湿性
能、流動性能、充填性能、ハンドリング性能に
おいて劣る。 ワツクス類として脂肪酸系のものを用いる
と、溶性能が良好で医薬品としての要求に適応
できる。
ロカプセルは医薬品、食品、飼料、肥料、化学品
などあらゆる産業分野に利用される。 〔従来の技術〕 従来マイクロカプセルの製造法としては、化学
工学第46巻第10号(1982年)第548頁に記載して
いるように、14種類あるものとされている。 これらのマイクロカプセルは前記文献に記載さ
れているように、食品、医薬、農薬、飼料、香
料、酵素、活性炭などあらゆる産業分野に用いら
れている。そして前記14種類のマイクロカプセル
の製造法中、ワツクス類を粒子に付着させる方法
には気中懸濁法(流動層コーテイング法)(前
者)、溶解分散冷却法(噴霧凝固造粒法)(後者)
が代表的なものである。 しかし、前者の方法は流動層を用いるため芯物
質である粒子が破壊される虞れが多いこと、その
被膜が鱗片状のもので完全な被膜が形成できな
い。また完全な被膜を形成するためにはワツクス
類を多量に用いなければならない。 また後者の方法は溶融させたワツクス類内に芯
物質を添加するため、芯物質の熱変性が起こるば
かりでなく多量のワツクス類を必要とする。 さらにワツクス内において芯物質の片寄りや1
個のワツクス粒子の中に芯物質が複数個の粒子と
して含まれ、多核カプセルを形成する。このた
め、用途によつては、たとえば魚類の飼料とする
場合、マイクロカプセルの機能が適応できない場
合がある。 〔発明の解決しようする問題点〕 本発明は上記のような従来のマイクロカプセル
における次の問題点を解決しようするものであ
る。 芯物質が破壊されること、 芯物質の熱変性が起きること、 ワツクスを多量に必要とすること、 ワツクス内で、芯物質が多核になつたり、片
寄りが起こること。 流動層を用いたとき、粒子表面にワツクスコ
ーテイングされたとしても機密で薄い被膜の形
成ができないこと。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の上記は従来技術の問題点を解決するた
め次のような手段をとつたものである。 まづワツクス類6を溶解した有機溶媒7中に、
該有機溶媒7に不溶物質の微粒子(以下1次粒子
3という。)を浸漬する。 つぎにこのワツクス類溶解液に浸漬した1枚粒
子3を真空乾燥して、1次粒子3の集塊状体を形
成する。その際1次粒子3の集塊状体は第1次被
膜9により結合されている。 つぎに、前記集塊状の1次粒子3を1個1個に
解砕して単核状粒子の半製品カプセル11の集合
体とする。 つぎにこの半製品カプセル11の集合体を溶融
冷却室13に分散供給し、まづ、前記第1次被膜
9を瞬間的に溶融し、つぎに急冷固化させて、最
終被膜16を形成したマイクロカプセル製品17
を得る。 本発明では、1次粒子3を集塊状に溶解液から
取り出し乾燥するとき、その乾燥程度を後工程に
おいて解砕可能な程度とする。このように乾燥程
度を調節することにより単核状のカプセルの取得
を可能とした。余り乾燥し過ぎると、単核状のカ
プセルを解砕できなくなる。 〔作用〕 (1) 1次粒子をワツクス類有機溶媒溶解液中に一
定時間浸漬した後、取出して、真空乾燥して第
1次ワツクス類被膜9を形成する。この第1次
被膜9は溶媒が抜け出る結果表面粗雑で緻密で
ない被膜となる。またある1次粒子3,3同志
は乾燥した第1次被膜9を介してくつつき合
い、集塊状をなす。 (2) つぎに、これら集塊状の1次粒子3を解砕し
て、単核状状粒子の第1次被膜9を形成した半
製品カプセル11の集合体が形成される。 (3) つぎに、この半製品カプセル11は溶解冷却
室13で瞬間的に溶解された後、急冷される結
果、粗面の第1次被膜9は表面平滑性豊かで、
しかも粒子表層に沿つた形状の最終被膜16が
得られる。 このため、製品カプセル17は芯物質が熱変性
を受けることが少なく、しかも少ないワツクス類
を用いて表層に沿つた緻密で薄い被膜を形成でき
るものである。 〔構成の説明〕 以下本発明の構成について説明する。 製法の説明 (1) 1次粒子の形成: 1例として芯物質となる1次粒子の原料をス
プレードライヤー2に供給する。第1図におい
ては1は原料の供給パイプである。このような
1枚粒子の原料を噴霧乾燥することにより、1
枚粒子3を得る。 1次粒子3の物質例、性状については後述す
る。 また1次粒子3を形成する他の方法として第
1図bのように、ドライヤーで乾燥して塊状の
原料4を得、この原料4をクラツシヤー5で破
砕して、1次粒子3をることも可能である。 (2) ワツクス類の第1次被膜形成: 予め第2図aのようにワツクス類6を有機溶
媒7に溶解させて、ワツクス類溶解液を作つて
おき、容器7vに入れておく。このワツクス濃
度は一般に0.01〜40wt%である。 このワツクス類溶解液中に前記した1次粒子
3を第2図aのように1〜60分間浸漬する。 つぎにこの1次粒子3を真空乾燥すること
(真空度1〜30Torr)により、1次粒子3の表
面のワツクス類を含む溶媒から、有機溶媒7が
抜けて、第1次被膜9が形成される、なお、1
次粒子3はもちろん有機溶媒7に難溶性のも
の、または難溶性のものに含まれたものでなけ
ればならない。 第1次被膜9は有機溶媒7が抜けるため、そ
の表面は粗雑で緻密でなくなる。 また、これらの第1次被膜9の存在により1
次粒子3は第2図cのように互いにくつつき合
い、集塊状をなす。 (3) 半製品カプセル11の形成: 前記集塊化した粒子を第3図aのように解砕
機10でほぐし、第3図bのように第1次被膜
9を有する半製品カプセル11を得る。 (4) 製品マイクロカプセルの完成: 前記半製品カプセル11を溶融冷却室13に
空気aあるいは窒素ガスなどとともに供給す
る。 (第4図) そして溶融冷却室13に供給された半製品粒子
11の第1次被膜9は第4図aのように熱風ゾー
ン14で一般に(融点+100℃)以上の熱風hに
より瞬間的に溶融される。そしてこの溶解した第
1次被膜9は次に冷却ゾーン15で融点以下好ま
しくは10℃以下の温度の冷風cで冷却され、再固
化する。かくして表面平滑性豊かな、かつ粒子表
層に沿つた形状の最終被膜16が形成される。 このようにマイクロカプセル製品17は短時間
で連続的に製造される。 ワツクス類: 本発明で言うワツクス類は次のような範囲のも
のである。 1 天然油脂および同硬化油: 硬化ナタネ油、硬化ヒマシ油、硬化牛脂、パ
ーム油 2 ワツクス: カルナウバワツクス、サラシミツロウ、パラ
フインロウ、モンタンロウ、セレシンロウ、カ
ンデリラロウ、セラツクロウ、 3 脂肪酸:(C10以上) カプリン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ト
リデシル酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、エライジシ酸、ノナデカン酸、ア
ラキン酸、ベヘン酸、リグノセリン酸、オクタ
デセン酸、バクセン酸、エルカ酸、ブラシジン
酸、セロチン酸、モンタン酸、ヘキサデセン
酸、エイコセン酸、ペンタデシル酸、ヘプタデ
シル酸、ヘプタコサン酸、メリシン酸、ラクセ
ル酸、リノール酸、リノレイン酸、ウンデシレ
ン酸、セトレイン酸、アラキドン酸、オクタデ
シン酸、オレイン酸。 4 アルコール ウンデカノール、ラウリルアルコール、トリ
デシルアルコール、ミリステルアルコール、セ
チルアルコール、ステアリルアルコール、エラ
イジンアルコール、ノナデシルアルコール、エ
イコシルアルコール、セリルアルコール、ペン
タデシルアルコール、ヘプタデシルアルコー
ル、メリシルアルコール、ラツセロール、ウン
デシルアルコール、リノレイルアルコール、オ
レインアルコール、リノレニルアルコール、 5 脂肪酸グリセリンエステル: カプリン、ミリスチン、パルミチン、ラウリ
ン、ステアリン、エライジン、ブラシジン、リ
ノレイン、リノレニン、オレイン、 6 その他 コレステロール、レシチン、 すなわちこれらの熱により溶解し、冷却すると
固化する有機物を単独ないしは混合したものを言
う。 またワツクス類は解砕機10で解砕してもこび
りつかないで分離できるような結晶構造を有する
ものが望ましい。 有機溶楳 有機溶楳は一般のエタノール、アセトン、クロ
ロホルム、四塩化炭素、ベンゼン、ノルマルヘキ
サンなどの低沸点のものを用いるが、1次粒子3
を溶解するものはもちろんさけなければならな
い。 1次粒子3の物質例 1次粒子3としては有機無機物質を問わず、あ
らゆる物質が用いられる。たとえば有機物質とし
ては実施例1、2に示してある。また無機物質と
しては実施例3以外に、セラミツク粒子、活性炭
などが用いられる。 マイクロカプセルの定義としては、粒径5ミク
ロン(μm)〜5ミリメーター(m/m)を対象
とする。 本発明方法においては、熱風ゾーン14で瞬間
的に第1次被膜9を熱溶融し、急冷再固化するた
め、上記のような粒度を対象とする。余り小さい
と、粒子が浮遊状態になり、余り大きいと、均一
に熱溶解できないことになる。 水溶性物質の添加 ワツクス類にある程度の水溶性物質を添加する
ことにより最終フイルム状被膜16の崩壊時間が
制御できる。したがつてマイクロカプセルに用い
られる要求時間に合わせて、水溶性物質を添加す
ることが望ましい。 添加し得る水溶性物質としては、ゼラチン、ア
ラビアゴム、カルボキシメチルセルロースナトリ
ウム(CMC)、ポリビニールアルコール、
(PVA)、セルロースアセテートフタレート
(CAP)、メチルメタクリル酸−メタクリル酸−
メタクリル酸共重合物(商品名オイドラジツト
L30D−55)等が考えられる。 1次粒子の他の実施例 たとえば第5図のように活性炭のような多孔性
物質を芯物質のキヤリヤー(担体)18とし、こ
れを芯物質を溶解した溶液に浸漬させ、これを吸
着浸透させ乾燥して芯物質19を担持させて1次
粒子20を形成してもよい。 このようにして1次粒子の生成工程を簡易化す
ることができる。また担体18を用いる1次粒子
は触媒などに好適である。芯物質が有機溶楳に可
溶な場合は水溶性高分子、たとえばカゼインナト
リウム、脱脂粉乳、サイクロデキストリンを混合
して、1次粒子を作り、有機溶楳に不溶化するこ
とができる。 実施例 1 実施例1は本発明の稚仔魚用飼料に適当した場
合を示す。 稚仔魚用飼料としてはつぎのようにして組成
した物を用いる。 鶏卵黄24% (重量) アサリ抽出物8% (重量) カツオ抽出物5% (重量) 卵アルブミン10% (重量) イカ肝油2% (重量) オキアミ抽出油2% (重量) ビタミンE1% (重量) 油脂酵母12% (重量) ビタミン混合物8% (重量) ミネラル混合物6% (重量) を添加した水に溶解させ、固形分40%の乳濁液
とする。 この乳濁液をスプレードライヤーを用いて噴
霧乾燥して粒径約100ミクロンの1次粒子から
なる粉粒体を得る。 一方パルミチン酸40%、ラウミン酸60%から
なるワツクス類20gをエタノール80gに溶解し
て、これを40℃に保つておく。 前記1次粒子3からなる粉粒体を前記ワツク
ス類溶解液に5分間浸漬する。 つぎに、1次粒子3をワツクス類溶解液から
取り出し、ただちに真空乾燥する。このときの
真空度は溶解が大量に残つているうちは
20Torrで溶楳が少量になつたときは、2Torr
とする。 かくして、第1次被膜9が形成されるととも
に、この第1次被膜9を介して、1次粒子3は
くつつき合つて集塊状をなしている。 つぎに解砕機10でこれら集塊状の1次粒子
3を解砕して、半製品カプセル11の集合体を
得る。 つぎに、この半製品カプセル11の集合体を
溶融冷却室13に供給し、熱風温度200℃の熱
風ゾーン14で瞬間的に第1次被膜9を溶融
し、つぎに10℃の冷風の冷却ゾーン15で急冷
却固化して、最終被膜16を有するマイクロカ
プセル製品17を得る。 以上のようにして得たマイクロカプセル製品を
水中に投入し、そのビタミンB7の溶出量を試験
した結果、第6図2の曲線を得た。 第6図において、横軸は2のマイクロカプセル
製品の投入経過時間を示し、縦軸はビタミンB7
の溶出量を示す。 第5図において曲線1は全くワツクスコーテイ
ングしない場合の試験結果を示している。 また曲線3はワツクス類としてサラシミツロウ
10gをクロロホルム90gに溶解した溶解液に1次
粒子3を浸漬して得たマイクロカプセル製品17に
ついて試験した結果を示す。 また曲線4を上記1次粒子3の組成物をバイン
ダーで固めて、稚仔魚用飼料とした場合を示す。 さらに曲線5は曲線6のワツクス類に水溶性物
質を添加した場合を示している。この溶性生物質
の添加方法としてはオイドラジツトL−30D−55
を噴霧乾燥して微粉末としたものを5g前記サラ
シミツロウを溶解したクロロホルム溶液に分散さ
せておく。 実施例 2 実施例2は医薬品に本発明を適用した場合であ
る。 1次粒子3の形成 カゼインナトリウム70wt%、アスピリン
30wt%の混合物100gを乳化剤を添加した水に
溶解し、固形分20%乳化懸濁液を得る。 この乳化懸濁液をスプレードライヤー噴霧乾
燥し、平均粒径50ミクロンの1次粒子3を得
る。 ワツクス類溶解液 カルナウパワツクス10gをクロロホルム90g
に溶解して、45℃に保つておく。 浸漬 前記1次粒子3を前記ワツクス類溶解液に5
分間浸漬する。 真空乾燥 つぎに浸漬した1次粒子3を取出して、ただ
ちに真空度2Torrで1時間真空乾燥する。 解砕 解砕機10で解砕して半製品カプセル17の
集合体とする。 溶解冷却 つぎに溶融冷却室13の熱風ゾーン14(熱
風180℃で第1次被膜9を瞬間的に溶融した後、
冷却ゾーン15で急冷固化し、マイクロカプセ
ル製品17を得る。 試験結果 第7図において、曲線2は上記マイクロカプセ
ル製品17の試験結果を示し、曲線1はワツクス
コーテイングをしないアスピリンパウダーの試験
結果を示す。 実施例 3 実施例3は農薬に適用した場合を示す。 1次粒子3 硫酸銅(CuSO4 5H7O)を水に溶解して、固
形分40%の噴霧液原液をスプレードライヤーで噴
霧乾燥し、平均粒子径50ミクロンの粉粒体を得
る。 ワツクス類溶解液 カルナウパワツクス5gをクロロホルム95gに
溶解して40℃に保つておく。 浸 漬 前記1次粒子3を前記ワツクス類溶解液に5分
間浸漬する。 真空乾燥 前記浸漬した1次粒子3をただちに真空度
2Torrで1時間真空乾燥して第1次被膜9を形成
した粒子の集塊状体を得る。 解 砕 前記集塊状態を解砕して、半製品カプセル11
の集合体を得る。 溶融冷却 半製品カプセル11の第1次被膜9を熱風200
℃の熱風ゾーン14で瞬間的に溶融する。つぎに
冷風10℃の冷却ゾーン15で急冷固化して、マイ
クロカプセル製品17を得る。 試験結果 第8図において、曲線2は前記マイクロカプセ
ル製品17の試験結果を示し、曲線はワツクス
コーテイングしないものの試験結果を示す。 (本発明の効果) ワツクス類を溶楳7に溶解した溶接溶解液に
浸漬し、これを集塊状にして1次粒子3として
取り出し、乾燥すると、有機溶楳7は抜け出て
粗雑な第1次被膜9で被覆された半製品カプセ
ル11が形成される。この際第1次粒子3はそ
の浸漬中溶楳7により分散状態にあるため、取
出され、乾燥されても、その有機溶楳7が抜け
出た後もその間隔は保持され、真空乾燥法、気
中懸濁法、噴霧乾燥法などによる乾燥などによ
つて単核状の半製品カプセル11となる。 そしてこの半製品カプセル11の第1次被膜
9を溶融した後急冷すれば緻密ユニフオームな
最終被膜16を有する単核状のマイクロカプセ
ル製品17が得られる。 本発明では、前記のように1次粒子3を集塊
状に取出して乾燥するとき、その乾燥を後工程
において解砕可能な程度に止めるので、単核状
のカプセルを得ることを可能とした。余り乾燥
し過ぎると単核状のカプセルに解砕できなくな
る。 溶解冷却室13の熱風ゾーン14では半製品
カプセル11を瞬間的、かつ、芯物質に達しな
い範囲で高温が加えられるのみであるので、芯
物質が熱変性を受けることがない。このことは
本発明マイクロカプセルを食品、医薬、飼料な
どの芯物質を保存しなければならない用途に用
いる場合にきわめて重要である。 最終被膜16は個々の1次粒子3の表屑に沿
つて形成された表面平滑性豊かな被膜であり、
かつ、一部は芯物質内部に浸透するので少量の
ワツクス類で、疏水性の良好な被膜が得られ
る。 本発明方法により作られた単核状マイクロカ
プセルはその最終被膜16の被覆量を調節する
ことにより、被膜強度の調節が可能である。従
来の多核状のカプセルでは被膜の強度調整はで
きない。たとえば実施例1のように稚仔魚用飼
料に用いる場合、被膜の強度調整が必要であ
る。 たとえば流動層コーテイング法を用いても、
単独状粒子の形成は可能であるが、本発明の場
合に比べ、被膜強度にバラつきが多く、防湿性
能、流動性能、充填性能、ハンドリング性能に
おいて劣る。 ワツクス類として脂肪酸系のものを用いる
と、溶性能が良好で医薬品としての要求に適応
できる。
第1図:スプレードライヤー2による1枚粒
子3の生成過程説明図、第1図:乾燥塊状原料
4がクラツシヤー5によつて1次粒子3となる生
成過程説明図、第2図:ワツクス類6と有機溶
楳7の溶解液の説明図、第2図:1次粒子3の
第1次被膜9の生成過程の説明図、第2図:第
1次被膜9による1次粒子3の集塊の説明図、第
3図:解砕機10の作用説明図、第3図:半
製品カプセル11の説明図、第4図:溶解冷却
室13の作用説明図、第4図:マイクロカプセ
ル製品17の説明図、第5図:1次粒子の他の実
施例、第6図:実施例1の試験結果をグラフで示
す。第7図:実施例2の試験結果をグラフで示
す。第8図:実施例3の試験結果をグラフで示
す。 1……原料の供給パイプ、2……スプレードラ
イヤー、3……1次粒子、4……乾燥塊状原料、
5……クラツシヤー、6……ワツクス類、7……
有機溶楳、7v……容器、8……真空乾燥室、9
……第1次被膜、10……解砕機、11……半製
品カプセル、12……半製品カプセル貯蔵、13
……溶融冷却室、14……熱風ゾーン、15……
冷却ゾーン、16……最終被膜、17……マイク
ロカプセル製品、18……担体、19……担体芯
芯物質、20……1次粒子。
子3の生成過程説明図、第1図:乾燥塊状原料
4がクラツシヤー5によつて1次粒子3となる生
成過程説明図、第2図:ワツクス類6と有機溶
楳7の溶解液の説明図、第2図:1次粒子3の
第1次被膜9の生成過程の説明図、第2図:第
1次被膜9による1次粒子3の集塊の説明図、第
3図:解砕機10の作用説明図、第3図:半
製品カプセル11の説明図、第4図:溶解冷却
室13の作用説明図、第4図:マイクロカプセ
ル製品17の説明図、第5図:1次粒子の他の実
施例、第6図:実施例1の試験結果をグラフで示
す。第7図:実施例2の試験結果をグラフで示
す。第8図:実施例3の試験結果をグラフで示
す。 1……原料の供給パイプ、2……スプレードラ
イヤー、3……1次粒子、4……乾燥塊状原料、
5……クラツシヤー、6……ワツクス類、7……
有機溶楳、7v……容器、8……真空乾燥室、9
……第1次被膜、10……解砕機、11……半製
品カプセル、12……半製品カプセル貯蔵、13
……溶融冷却室、14……熱風ゾーン、15……
冷却ゾーン、16……最終被膜、17……マイク
ロカプセル製品、18……担体、19……担体芯
芯物質、20……1次粒子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粒径5ミクロン〜5mmの1次粒子をワツクス
類の有機溶媒溶液に浸漬した後、1次粒子を集塊
状として取出し、これを後工程において解砕可能
な程度に乾燥して有機溶媒を抜け出させた後、解
砕し、ワツクス類からなる第1次被膜で被覆した
単核状カプセルの半製品カプセルとし、 つぎに、半製品カプセルを溶融冷却室に供給
し、その熱風ゾーンで第1次被膜を瞬間的に、す
なわち芯物質に熱変性を与えない短時間に溶融せ
しめ、 直ちに、同じく冷却ゾーンで前記溶融した第1
被膜を急冷固化させて、最終被膜でコーテイング
された単核状マイクロカプセル製品を得る、 ことを特徴とするワツクス類コーテイング単核状
マイクロカプセルの製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013648A JPS61174940A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | ワックス類コーテイング単核状マイクロカプセルおよびその製造方法 |
| US06/793,003 US4675236A (en) | 1985-01-29 | 1985-10-30 | Mono-core type microcapsules and process for producing them |
| EP86301420A EP0234078B1 (en) | 1985-01-29 | 1986-02-27 | Mono-core type microcapsules and process for producing them |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013648A JPS61174940A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | ワックス類コーテイング単核状マイクロカプセルおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174940A JPS61174940A (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0475054B2 true JPH0475054B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=11839043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60013648A Granted JPS61174940A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | ワックス類コーテイング単核状マイクロカプセルおよびその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675236A (ja) |
| EP (1) | EP0234078B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61174940A (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63151353A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | Oogawara Kakoki Kk | ワツクスコ−テイングマイクロカプセルの製造方法 |
| GB8707740D0 (en) * | 1987-04-01 | 1987-05-07 | Strathclyde Minerals Ltd | Composition |
| US5223260A (en) * | 1989-01-17 | 1993-06-29 | Morgan Food Products, Inc. | Flavoring, fragrance, skin texturizing and deodorant materials and method of making same |
| NZ232238A (en) * | 1989-02-16 | 1991-07-26 | Wrigley W M Jun Co | Food products containing porous polymeric beads impregnated with a vitamin |
| US5204029A (en) * | 1989-09-25 | 1993-04-20 | Morgan Food Products, Inc. | Methods of encapsulating liquids in fatty matrices, and products thereof |
| FR2663224B1 (fr) * | 1990-06-14 | 1995-01-20 | Applicationes Farmaceuticas Sa | Forme galenique parenterale. |
| WO1992001446A1 (en) * | 1990-07-20 | 1992-02-06 | Aps Research Limited | Sustained-release formulations |
| SE9201349D0 (sv) * | 1992-04-29 | 1992-04-29 | Berne F Ellers | Absorberande material |
| US5498378A (en) * | 1993-11-12 | 1996-03-12 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Process for preparing capsules with structuring agents |
| US5503868A (en) * | 1993-12-08 | 1996-04-02 | John C. Fallin | Animal feed and method of producing animal feed |
| NZ270438A (en) * | 1995-02-02 | 1996-03-26 | Bernard Charles Sherman | Solid (granular) mixture of valproic acid (di-n-propyl acetic acid) and its sodium salt; pharmaceutical compositions |
| KR100508910B1 (ko) * | 1995-10-17 | 2006-04-20 | 알티피 파마 코포레이션 | 불용성약물방출 |
| WO1998007412A1 (en) * | 1996-08-21 | 1998-02-26 | Alkermes Controlled Therapeutics, Inc. | Controlled release microparticles with a hydrophobic material |
| US7255877B2 (en) * | 1996-08-22 | 2007-08-14 | Jagotec Ag | Fenofibrate microparticles |
| US6465016B2 (en) | 1996-08-22 | 2002-10-15 | Research Triangle Pharmaceuticals | Cyclosporiine particles |
| ES2201673T3 (es) * | 1998-02-11 | 2004-03-16 | Rtp Pharma Corporation | Combinacion de esteroides y acidos grasos poiinsaturados para el tratamiento de estados inflamatorios. |
| US6979456B1 (en) | 1998-04-01 | 2005-12-27 | Jagotec Ag | Anticancer compositions |
| WO1999061001A1 (en) | 1998-05-29 | 1999-12-02 | Rtp Pharma Inc. | Thermoprotected microparticle compositions and process for terminal steam sterilization thereof |
| US7097849B2 (en) | 1998-08-19 | 2006-08-29 | Jagotec Ag | Injectable aqueous dispersions of propofol |
| WO2000030616A1 (en) | 1998-11-20 | 2000-06-02 | Rtp Pharma Inc. | Dispersible phospholipid stabilized microparticles |
| AU7984200A (en) * | 1999-09-21 | 2001-04-24 | Skyepharma Canada Inc. | Surface modified particulate compositions of biologically active substances |
| DE10007322A1 (de) * | 2000-02-17 | 2001-08-23 | Cognis Deutschland Gmbh | Perlglanzmittel |
| CA2407027C (en) | 2000-04-20 | 2011-02-15 | Rtp Pharma Inc. | Improved water-insoluble drug particle process |
| US6634576B2 (en) | 2000-08-31 | 2003-10-21 | Rtp Pharma Inc. | Milled particles |
| WO2002024193A1 (en) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Skyepharma Canada Inc. | Stabilised fibrate microparticles |
| US8586094B2 (en) * | 2000-09-20 | 2013-11-19 | Jagotec Ag | Coated tablets |
| US20020119196A1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-08-29 | Narendra Parikh | Texture masked particles containing an active ingredient |
| CN1273112C (zh) * | 2001-02-22 | 2006-09-06 | 斯凯伊药品加拿大公司 | 具有减少进食-禁食作用的贝特-它汀组合 |
| EP1660023B1 (de) * | 2003-08-27 | 2009-01-07 | Beiersdorf AG | Kapsel deren kapselhülle bei topischer anwendung nicht mehr gesondert wahrnehmbar ist |
| DE10357640A1 (de) * | 2003-08-27 | 2005-03-24 | Beiersdorf Ag | Kosmetische kugelförmige Zubereitungen zur topischen Anwendung |
| WO2005020949A1 (de) * | 2003-08-27 | 2005-03-10 | Beiersdorf Ag | Kosmetische kugelförmige zubereitungen zur topischen anwendung |
| PL1695633T3 (pl) * | 2005-02-24 | 2010-08-31 | Ipc Process Center Gmbh & Co | Granulat do wytwarzania pellet paszy dla zwierząt |
| DE102006059510A1 (de) | 2006-12-14 | 2008-06-19 | Grünenthal GmbH | Beschichtete Pellets |
| USD613027S1 (en) * | 2007-02-08 | 2010-04-06 | Hdn Development Corporation | Doughnut |
| WO2009058381A1 (en) * | 2007-10-31 | 2009-05-07 | Swedish Match North America, Inc. | Method for producing flavored particulate solid dispersions |
| JP2013040161A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-28 | Nitto Denko Corp | 粒子製剤 |
| WO2019212536A1 (en) | 2018-05-01 | 2019-11-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Sequential encapsulation of reagents |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2875130A (en) * | 1956-11-20 | 1959-02-24 | Smith Kline French Lab | Method of preparing sustained release particles and the product of the method |
| US3079351A (en) * | 1958-11-26 | 1963-02-26 | Moore Business Forms Inc | Copying materials and emulsions |
| US3265629A (en) * | 1958-12-22 | 1966-08-09 | Ncr Co | Coating by phase separation |
| US3146167A (en) * | 1961-10-05 | 1964-08-25 | Smith Kline French Lab | Method of preparing sustained release pellets and products thereof |
| JPS5231981A (en) * | 1975-08-18 | 1977-03-10 | Takeda Chem Ind Ltd | Microcapsule preparation method |
| JPS57146261A (en) * | 1981-03-04 | 1982-09-09 | Canon Inc | Pressure fixable capsule toner |
| US4568559A (en) * | 1984-02-06 | 1986-02-04 | Biotek, Inc. | Composite core coated microparticles and process of preparing same |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP60013648A patent/JPS61174940A/ja active Granted
- 1985-10-30 US US06/793,003 patent/US4675236A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-02-27 EP EP86301420A patent/EP0234078B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0234078B1 (en) | 1990-10-03 |
| EP0234078A1 (en) | 1987-09-02 |
| US4675236A (en) | 1987-06-23 |
| JPS61174940A (ja) | 1986-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0475054B2 (ja) | ||
| SU445185A1 (ru) | Способ получени микрокапсул лекарственного средства | |
| US8357318B2 (en) | Wax encapsulation | |
| US2800458A (en) | Oil-containing microscopic capsules and method of making them | |
| EP0768870B1 (en) | Multiple encapsulation of oleophilic substances | |
| US3804776A (en) | Method of producing oil and fat encapsulated amino acids | |
| IE74194B1 (en) | A method for drug formulation and a pharmaceutical composition | |
| US4943449A (en) | Microcapsules and process for producing them | |
| JP2006521334A5 (ja) | ||
| JPH04312524A (ja) | 徐放性製剤およびその製造法 | |
| JP2007518706A (ja) | 溶媒として固体脂を用いるナノスケールまたは非晶質粒子の製造方法 | |
| JP4042262B2 (ja) | 油脂被覆組成物の製造方法 | |
| Yüksel et al. | Encapsulation of structured lipids containing medium‐and long chain fatty acids by complex coacervation of gelatin and gum arabic | |
| JP2713579B2 (ja) | マイクロカプセル化アスコルビン酸の製造方法 | |
| US4753807A (en) | Oil or fat coated 5'-ribonucleotides and method of making the same | |
| JPH0413019B2 (ja) | ||
| Zhou et al. | Influence of processing on the characteristics of matrix pellets based on microcrystalline waxes and starch derivatives | |
| US3726805A (en) | Process for the production of amino acid-containing microcapsules | |
| Leonel et al. | Production and characterization of lipid microparticles produced by spray cooling encapsulating a low molar mass hydrophilic compound | |
| EP0948321B1 (de) | Zubereitung in form eines wahlweise wirkstoffhaltigen matrixmaterial-hilfsstoff compounds | |
| JP2611993B2 (ja) | マイクロカプセルとその製造方法 | |
| JPS6258771B2 (ja) | ||
| JPH0358700B2 (ja) | ||
| JPH0787950A (ja) | 二重被覆粒子および製造方法 | |
| JPS6323736A (ja) | 高度不飽和脂肪酸油脂類封入マイクロカプセルの製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |