JPH0475390B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0475390B2 JPH0475390B2 JP59020083A JP2008384A JPH0475390B2 JP H0475390 B2 JPH0475390 B2 JP H0475390B2 JP 59020083 A JP59020083 A JP 59020083A JP 2008384 A JP2008384 A JP 2008384A JP H0475390 B2 JPH0475390 B2 JP H0475390B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- oil
- water
- nozzle
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M43/00—Fuel-injection apparatus operating simultaneously on two or more fuels, or on a liquid fuel and another liquid, e.g. the other liquid being an anti-knock additive
- F02M43/04—Injectors peculiar thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデイーゼルエンジン用燃料噴射弁に関
する。
する。
第1図に従来のデイーゼルエンジンの燃料シス
テムの例を示す。
テムの例を示す。
図において11はカム、12はローラ、13は
燃料噴射ポンプ、14は噴射管、16は燃料噴射
弁、31は燃料室、32はピストンである。
燃料噴射ポンプ、14は噴射管、16は燃料噴射
弁、31は燃料室、32はピストンである。
カム11によつてローラ12を介して駆動され
プランジヤ(図示せず)を内蔵する噴射ポンプ1
3によつて燃料油を圧送し、噴射管14を通じて
燃料弁16によつて燃料を燃焼室31内に噴射
し、圧縮着火燃焼させるのが通常の直接噴射式デ
イーゼルエンジンの燃料噴射装置である。
プランジヤ(図示せず)を内蔵する噴射ポンプ1
3によつて燃料油を圧送し、噴射管14を通じて
燃料弁16によつて燃料を燃焼室31内に噴射
し、圧縮着火燃焼させるのが通常の直接噴射式デ
イーゼルエンジンの燃料噴射装置である。
この形式のエンジンでは燃料を高圧で噴射する
ことによつて微粒化し、さらに燃焼室内を貫通さ
せて、高温高圧に圧縮された空気と混合させて着
火燃焼させることで良好な熱効率を達成するよう
になつている。しかし、この形式では燃料自身の
高速噴流と圧縮空気とのせん断によつて微粒化さ
れるが、形成された噴霧流は中心が過濃混合気
で、外側は希薄混合気となる。このため燃焼が不
十分となり、煙の発生が多い。
ことによつて微粒化し、さらに燃焼室内を貫通さ
せて、高温高圧に圧縮された空気と混合させて着
火燃焼させることで良好な熱効率を達成するよう
になつている。しかし、この形式では燃料自身の
高速噴流と圧縮空気とのせん断によつて微粒化さ
れるが、形成された噴霧流は中心が過濃混合気
で、外側は希薄混合気となる。このため燃焼が不
十分となり、煙の発生が多い。
本発明の目的は、前記問題点を解消し、デイー
ゼルエンジンにおける燃焼の改善を行ない、煙の
低減を実現できる燃料噴射弁を提供するにある。
ゼルエンジンにおける燃焼の改善を行ない、煙の
低減を実現できる燃料噴射弁を提供するにある。
本発明に係る燃料噴射弁は、燃料噴射ポンプよ
り噴射管を介して間欠的に圧送される高圧燃料油
をエンジンのシリンダ内に噴射する燃料噴孔15
1が先端に穿設され軸心部に前記噴孔と連通され
る燃料油通路153が設けられたノズル162を
有する燃料噴射弁において、前記ノズル内に摺動
自在に嵌合されるとともに軸心部に燃料通路孔1
52aが穿設され前記ノズルの燃料油通路153
を開閉する燃料弁ニードル152と、前記噴射弁
の外筒157内に前記燃料油通路153と遮断さ
れて形成された水または水と油の混合油が収容さ
れる溜り部159と、前記外筒に形成され水また
は水と油の混合油を噴射する噴孔242と、該噴
孔と前記溜り部との間を水または水と油の混合油
の圧力により自動的に開閉する開閉弁158とを
具え、前記ノズルの燃料噴孔151への流路と、
前記外筒の噴孔242への流路とは互いに遮断さ
れた別流路に構成されたことを特徴とする。
り噴射管を介して間欠的に圧送される高圧燃料油
をエンジンのシリンダ内に噴射する燃料噴孔15
1が先端に穿設され軸心部に前記噴孔と連通され
る燃料油通路153が設けられたノズル162を
有する燃料噴射弁において、前記ノズル内に摺動
自在に嵌合されるとともに軸心部に燃料通路孔1
52aが穿設され前記ノズルの燃料油通路153
を開閉する燃料弁ニードル152と、前記噴射弁
の外筒157内に前記燃料油通路153と遮断さ
れて形成された水または水と油の混合油が収容さ
れる溜り部159と、前記外筒に形成され水また
は水と油の混合油を噴射する噴孔242と、該噴
孔と前記溜り部との間を水または水と油の混合油
の圧力により自動的に開閉する開閉弁158とを
具え、前記ノズルの燃料噴孔151への流路と、
前記外筒の噴孔242への流路とは互いに遮断さ
れた別流路に構成されたことを特徴とする。
これにより、燃料の微粒化が促進され、噴霧の
運動を助長し、燃料の貫徹力が増加して混合気の
形成が良好となり、燃焼が改善される。
運動を助長し、燃料の貫徹力が増加して混合気の
形成が良好となり、燃焼が改善される。
以下第2〜3図を参照して、本発明の燃料噴射
弁の一実施例について説明する。
弁の一実施例について説明する。
第2図は本発明による一実施例の概要を示す説
明図、第3図は実施例の燃料噴射弁を示す断面図
である。
明図、第3図は実施例の燃料噴射弁を示す断面図
である。
第2〜3図において、15は燃料噴射弁で、噴
射管14と連通した燃料油通路153の先端に燃
料噴射孔151を有するノズル162を備え、燃
料弁ばね154で付勢された燃料弁ニードル15
2が上記燃料噴孔151への燃料通路を閉止して
いる。燃料弁ニードル152は軸心部に噴射管1
4に連通する燃料通路孔152aが穿設され噴射
管14の圧油によつて開孔される。
射管14と連通した燃料油通路153の先端に燃
料噴射孔151を有するノズル162を備え、燃
料弁ばね154で付勢された燃料弁ニードル15
2が上記燃料噴孔151への燃料通路を閉止して
いる。燃料弁ニードル152は軸心部に噴射管1
4に連通する燃料通路孔152aが穿設され噴射
管14の圧油によつて開孔される。
157は外筒で、その内部に水または水と油の
混合油が収容される留り部159が形成されてい
る。該留り部159を形成している外筒157に
は燃料噴孔151の噴射軸線上の外側近傍に噴霧
が噴射されるように、噴孔242が開孔されてい
る。
混合油が収容される留り部159が形成されてい
る。該留り部159を形成している外筒157に
は燃料噴孔151の噴射軸線上の外側近傍に噴霧
が噴射されるように、噴孔242が開孔されてい
る。
156は前記留り部159と噴孔242とを連
通する通路、158は該通路を開閉する開閉弁で
ある。
通する通路、158は該通路を開閉する開閉弁で
ある。
前記留り部159は、水または混合油の通路2
41を介して連通管25とを連通しており、その
中間には管制弁24が設けられている。この管制
弁24は燃料弁ニードル152のリフトタイミン
グと対応して、開閉制御されるようになつてい
る。
41を介して連通管25とを連通しており、その
中間には管制弁24が設けられている。この管制
弁24は燃料弁ニードル152のリフトタイミン
グと対応して、開閉制御されるようになつてい
る。
158は留り部159と通路156及び噴孔2
42との間を開閉する弁、160は昂開閉弁15
8の戻しばね、157は先端に複数個の噴孔24
2が形成された外筒、161は開閉弁158の外
周と外筒157の内周との間に形成され、水また
は油の混合油が貯められる室である。前記開閉弁
158は、溜り部159内の流体圧が戻しばね1
60の弾力に打勝つたとき自動的に開となる。
42との間を開閉する弁、160は昂開閉弁15
8の戻しばね、157は先端に複数個の噴孔24
2が形成された外筒、161は開閉弁158の外
周と外筒157の内周との間に形成され、水また
は油の混合油が貯められる室である。前記開閉弁
158は、溜り部159内の流体圧が戻しばね1
60の弾力に打勝つたとき自動的に開となる。
第2図において、21は高圧ポンプ、22,2
3はヒータで高圧ポンプ21から送られた水又は
混合油は、ヒータ22,23で加熱され高温高圧
の水または混合油となり、連通管25に導入され
る。
3はヒータで高圧ポンプ21から送られた水又は
混合油は、ヒータ22,23で加熱され高温高圧
の水または混合油となり、連通管25に導入され
る。
その他は第1図に示す従来例と同様で、同一部
分には同一符号がつけられている。
分には同一符号がつけられている。
次に前記実施例の作用について説明する。
第3図は燃料油と水または混合油を噴射する燃
料噴射弁の詳細を示し、燃料システムと水または
混合油システムとの2系統より構成されている。
噴射管14から燃料弁ニードル152の燃料通路
孔152a及び燃料油路153を通じて燃料噴孔
151に到る高圧の燃料は、燃料弁ニードル15
2によつて自動的に噴射が管制される。
料噴射弁の詳細を示し、燃料システムと水または
混合油システムとの2系統より構成されている。
噴射管14から燃料弁ニードル152の燃料通路
孔152a及び燃料油路153を通じて燃料噴孔
151に到る高圧の燃料は、燃料弁ニードル15
2によつて自動的に噴射が管制される。
一方、第2図に示すように高圧ポンプ21で加
圧された水または混合油はヒータ22,23によ
つて加熱され、管制弁24を通つて噴射弁15に
入り、室161、通路241を経て溜り部159
に達し、開閉弁158の開弁により通路156を
通つて噴孔242から噴射される状態となつてい
る。これとほぼ同時に高圧燃料は燃料弁ニードル
152の開弁により通路153に達している。従
つてほぼ同時に、燃料は燃料弁噴出孔151から
噴射され、水または混合油は噴出孔242から噴
射される。
圧された水または混合油はヒータ22,23によ
つて加熱され、管制弁24を通つて噴射弁15に
入り、室161、通路241を経て溜り部159
に達し、開閉弁158の開弁により通路156を
通つて噴孔242から噴射される状態となつてい
る。これとほぼ同時に高圧燃料は燃料弁ニードル
152の開弁により通路153に達している。従
つてほぼ同時に、燃料は燃料弁噴出孔151から
噴射され、水または混合油は噴出孔242から噴
射される。
この結果、燃料は水または混合油の熱を受ける
とともに、高速流によつて微粒化が促進される。
また噴出エネルギを増加させることにより貫徹力
も増加し、燃焼室内の空気との混合が良好とな
る。
とともに、高速流によつて微粒化が促進される。
また噴出エネルギを増加させることにより貫徹力
も増加し、燃焼室内の空気との混合が良好とな
る。
前述のとおり、本発明の燃料噴射弁は、噴射弁
から噴出した燃料油に向つて高温高圧の水または
混合油を同時に噴出させるようにしたので、燃料
の微粒化が促進され、噴霧の運動を助長し、また
噴出エネルギを増加させることによつて貫徹力も
増加し混合気の形成が良好となり、燃焼が改善さ
れる効果が大きい。
から噴出した燃料油に向つて高温高圧の水または
混合油を同時に噴出させるようにしたので、燃料
の微粒化が促進され、噴霧の運動を助長し、また
噴出エネルギを増加させることによつて貫徹力も
増加し混合気の形成が良好となり、燃焼が改善さ
れる効果が大きい。
また、燃料が燃料弁ニードル内の燃料通路孔を
通つて燃料噴孔まで直流状に流動するので、燃料
が摺動部やシール部を通ることがなく他の流体と
混合することがない。
通つて燃料噴孔まで直流状に流動するので、燃料
が摺動部やシール部を通ることがなく他の流体と
混合することがない。
第1図は従来のデイーゼルエンジンの燃焼シス
テム図、第2図は本発明の同燃焼システム図、第
3図は本発明に係る燃料噴射弁の詳細断面図であ
る。 13……燃料噴射ポンプ、14……噴射管、1
5……燃料噴射弁、151……燃料油の噴孔、1
56……通路、157……燃料噴射弁の外筒、1
59……溜り部、242……水または水と油の混
合物の噴孔。
テム図、第2図は本発明の同燃焼システム図、第
3図は本発明に係る燃料噴射弁の詳細断面図であ
る。 13……燃料噴射ポンプ、14……噴射管、1
5……燃料噴射弁、151……燃料油の噴孔、1
56……通路、157……燃料噴射弁の外筒、1
59……溜り部、242……水または水と油の混
合物の噴孔。
Claims (1)
- 1 燃料噴射ポンプより噴射管を介して間欠的に
圧送される高圧燃料油をエンジンのシリンダ内に
噴射する燃料噴孔151が先端に穿設され軸心部
に前記噴孔と連通される燃料油通路153が設け
られたノズル162を有する燃料噴射弁におい
て、前記ノズル内に摺動自在に嵌合されるととも
に軸心部に燃料通路孔152aが穿設され前記ノ
ズルの燃料油通路153を開閉する燃料弁ニード
ル152と、前記噴射弁の外筒157に前記燃料
油通路153と遮断されて形成され水または水と
油の混合油が収容される溜り部159と、前記外
筒に形成され水または水と油の混合油を噴射する
噴孔242と、該噴孔と前記溜り部との間を水ま
たは水と油の混合物の圧力により自動的に開閉す
る開閉弁158とを具え、前記ノズルの燃料噴孔
151への流路と、前記外筒の噴孔242への流
路とは互いに遮断された別流路に構成されたこと
を特徴とする燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008384A JPS60166749A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008384A JPS60166749A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 燃料噴射弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166749A JPS60166749A (ja) | 1985-08-30 |
| JPH0475390B2 true JPH0475390B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=12017203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008384A Granted JPS60166749A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166749A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203960U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-26 | ||
| JPS62203958U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-26 | ||
| JPS62203959U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-26 | ||
| JPS6312874A (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | 2種流体噴射弁 |
| JPS63120849A (ja) * | 1986-11-07 | 1988-05-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃料噴射装置 |
| CA2820719A1 (en) * | 2010-12-06 | 2012-06-14 | Mcalister Technologies, Llc | Integrated fuel injector igniters configured to inject multiple fuels and/or coolants and associated methods of use and manufacture |
| CN102705120B (zh) * | 2012-06-19 | 2015-03-11 | 哈尔滨工程大学 | 双燃料电控单体喷射器 |
| DE102015220416A1 (de) * | 2015-10-20 | 2017-04-20 | Robert Bosch Gmbh | Düsenbaugruppe für ein Brennstoffeinspritzventil zum Einspritzen eines gasförmigen und/oder flüssigen Brennstoffs, Brennstoffeinspritzventil |
| DE102015220410A1 (de) * | 2015-10-20 | 2017-04-20 | Robert Bosch Gmbh | Düsenbaugruppe für ein Brennstoffeinspritzventil zum Einspritzen eines gasförmigen und/oder flüssigen Brennstoffs, Brennstoffeinspritzventil |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124266U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS5848748A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御方法 |
| JPH078777U (ja) * | 1993-07-21 | 1995-02-07 | 笠原 恒夫 | 導電接触ピン |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2008384A patent/JPS60166749A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60166749A (ja) | 1985-08-30 |
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