JPH0475487B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0475487B2 JPH0475487B2 JP58058433A JP5843383A JPH0475487B2 JP H0475487 B2 JPH0475487 B2 JP H0475487B2 JP 58058433 A JP58058433 A JP 58058433A JP 5843383 A JP5843383 A JP 5843383A JP H0475487 B2 JPH0475487 B2 JP H0475487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- arm
- presser
- slit
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/6221—Transparent copy platens
- G03B27/6228—Platen covers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写機の原稿押圧装置に関する。
上記の原稿押圧装置における原稿押えは、原稿
の閉じ位置から最大開放位置にわたつて60度前後
の開閉操作が行われるのが一般的であり、このよ
うに構成された原稿押圧装置の従来例を第3図に
示す。
の閉じ位置から最大開放位置にわたつて60度前後
の開閉操作が行われるのが一般的であり、このよ
うに構成された原稿押圧装置の従来例を第3図に
示す。
図において、1は原稿の自動送り機構(図示せ
ず)を内蔵した原稿押えで、第2図にも示すよう
に、複写機本体2の上部に揺動開閉自在に設けら
れている。
ず)を内蔵した原稿押えで、第2図にも示すよう
に、複写機本体2の上部に揺動開閉自在に設けら
れている。
3は複写機本体2に対する原稿押え1の枢支部
構造であつて、この枢支部構造3は原稿押え1の
両側に設けられるが、その一方のみを第4図にも
示している。
構造であつて、この枢支部構造3は原稿押え1の
両側に設けられるが、その一方のみを第4図にも
示している。
これらの図において、4はビスcによつて複写
機本体2に取り付けられたブラケツトで、当該ブ
ラケツト4の左右の側板5,5にわたつて、一対
の軸6,7が互いに平行に設けられている。
機本体2に取り付けられたブラケツトで、当該ブ
ラケツト4の左右の側板5,5にわたつて、一対
の軸6,7が互いに平行に設けられている。
8は前記側板5,5の外側に位置させる状態で
原稿押え1の後面板部1aに連設されたブラケツ
トで、このブラケツト8,8にわたつて一方の軸
6を軸支させて、この軸6まわりで原稿押え1を
開閉可能としている。
原稿押え1の後面板部1aに連設されたブラケツ
トで、このブラケツト8,8にわたつて一方の軸
6を軸支させて、この軸6まわりで原稿押え1を
開閉可能としている。
9は他方の軸7に枢着された断面形状がL字状
のアームで、垂直板部9aには、長径方向の軸線
が当該アーム9の揺動軸芯を通るスリツト10が
形成され、かつ、当該スリツト10に沿つて案内
される係合部材11が原稿押え1の左右の板部1
bに取り付けられている。
のアームで、垂直板部9aには、長径方向の軸線
が当該アーム9の揺動軸芯を通るスリツト10が
形成され、かつ、当該スリツト10に沿つて案内
される係合部材11が原稿押え1の左右の板部1
bに取り付けられている。
12はスリツト10に係合された係合部材11
を介して前記原稿押え1に開放方向の付勢力を付
与させるスプリングで、前記一方の軸6とアーム
9の遊端部9bとにわたつて設けられている。
を介して前記原稿押え1に開放方向の付勢力を付
与させるスプリングで、前記一方の軸6とアーム
9の遊端部9bとにわたつて設けられている。
尚、前記原稿押え1を全閉位置Aに閉じた状態
で、前記係合部11がアーム9基部側のスリツト
端10a近傍に位置し、原稿押え1を最大の開放
位置Bに開いた状態で、前記係合部材11がアー
ム9遊端側のスリツト端10bに当接位置し、そ
の移動端Cでのスリツト端10bに対する係合部
材11の係止作用で、前記原稿押え1の最大開放
位置Bを規定させるようにしている。
で、前記係合部11がアーム9基部側のスリツト
端10a近傍に位置し、原稿押え1を最大の開放
位置Bに開いた状態で、前記係合部材11がアー
ム9遊端側のスリツト端10bに当接位置し、そ
の移動端Cでのスリツト端10bに対する係合部
材11の係止作用で、前記原稿押え1の最大開放
位置Bを規定させるようにしている。
また、原稿押え1の開閉操作範囲内において、
前記スプリング12の付勢作用線をを、両軸6,
7の軸芯を結ぶ仮想延長線よりも常に上方に位置
させるようにしている。
前記スプリング12の付勢作用線をを、両軸6,
7の軸芯を結ぶ仮想延長線よりも常に上方に位置
させるようにしている。
ここで、原稿押え1の重量に基づく閉じ方向へ
のモーメントカーブを第1図に符号aで示す。
のモーメントカーブを第1図に符号aで示す。
一方、前記スプリング12による原稿押え開放
方向への係合部材11に対する付勢力は、第5図
に示すように、原稿押え1の全閉位置Aにおい
て、スプリング12の付勢力による分子f1を基に
して前記係合部材11にF1なる付勢力がかゝり、
中間開度(例えば30度)では、分子f2を基にして
係合部材11にF2なる付勢力がかゝり、最大開
放位置Bでは分子f3を基にしてF3なる付勢力が係
合部材11にかゝる。
方向への係合部材11に対する付勢力は、第5図
に示すように、原稿押え1の全閉位置Aにおい
て、スプリング12の付勢力による分子f1を基に
して前記係合部材11にF1なる付勢力がかゝり、
中間開度(例えば30度)では、分子f2を基にして
係合部材11にF2なる付勢力がかゝり、最大開
放位置Bでは分子f3を基にしてF3なる付勢力が係
合部材11にかゝる。
このように推移する付勢力を基にした原稿押え
開放方向へのモーメントM1,M2,M3の値を結
んだカーブが、原稿押え1の重量に基づくモーメ
ントカーブaに近似して、第1図に符号bで示す
ように描かれることが望ましい。即ち、 (1) 原稿押え1が全閉位置Aにある状態で、原稿
押え1の重量に基づくモーメント(以下、閉じ
モーメントという)がスプリングの付勢力によ
るモーメント(以下、開放モーメントという)
をやゝ上廻り、 (2) 原稿押え1をやゝ開放(例えば20度程度)さ
せた閉じ位置近傍では両モーメントがバランス
し、 (3) 原稿押え1を最大開放位置Bに切り換えるま
での間は、開放モーメントが閉じモーメントを
やゝ上廻るように設定することが望ましい。
開放方向へのモーメントM1,M2,M3の値を結
んだカーブが、原稿押え1の重量に基づくモーメ
ントカーブaに近似して、第1図に符号bで示す
ように描かれることが望ましい。即ち、 (1) 原稿押え1が全閉位置Aにある状態で、原稿
押え1の重量に基づくモーメント(以下、閉じ
モーメントという)がスプリングの付勢力によ
るモーメント(以下、開放モーメントという)
をやゝ上廻り、 (2) 原稿押え1をやゝ開放(例えば20度程度)さ
せた閉じ位置近傍では両モーメントがバランス
し、 (3) 原稿押え1を最大開放位置Bに切り換えるま
での間は、開放モーメントが閉じモーメントを
やゝ上廻るように設定することが望ましい。
このように構成すれば、上記(1)から、原稿押え
1の閉じ姿勢を重力で付勢保持させることができ
ると共に、原稿押え1の初期の開放を軽い操作力
で行え、上記(2),(3)から、原稿押え1を少し開放
させれば、後は手を離しても原稿押え1が確実に
最大開放位置Bに切り換えられると共に、その開
放姿勢が付勢保持されるのであり、かゝる好まし
いモーメントの設定は、上述した従来構成の原稿
押圧装置によつて好適に達成される。
1の閉じ姿勢を重力で付勢保持させることができ
ると共に、原稿押え1の初期の開放を軽い操作力
で行え、上記(2),(3)から、原稿押え1を少し開放
させれば、後は手を離しても原稿押え1が確実に
最大開放位置Bに切り換えられると共に、その開
放姿勢が付勢保持されるのであり、かゝる好まし
いモーメントの設定は、上述した従来構成の原稿
押圧装置によつて好適に達成される。
尚、上記(3)において、両モーメントをバランス
させるように設定すれば、原稿押え1を任意の開
放位置で停止させることが可能となる。
させるように設定すれば、原稿押え1を任意の開
放位置で停止させることが可能となる。
ところが、上述のようにモーメントを設定する
と、原稿押え1が上記したように原稿の自動送り
機構を備えるような重量物である場合、当該原稿
押え1を閉じる際に閉じ方向の大きな慣性力が発
生して、原稿押え1が衝撃的に原稿台を閉じる事
態を生じることになる。
と、原稿押え1が上記したように原稿の自動送り
機構を備えるような重量物である場合、当該原稿
押え1を閉じる際に閉じ方向の大きな慣性力が発
生して、原稿押え1が衝撃的に原稿台を閉じる事
態を生じることになる。
かゝる不都合を解消すべく、上述したように、
モーメントカーブa,bを開放途中でバランスさ
せるように設定させた上で、慣性力を減衰させる
ためにスプリング12の付勢力を強くすると、こ
の従来構成の原稿押圧装置においては、前記原稿
押え1の開閉角と当該原稿押え1の開閉に伴うス
プリング12の伸び量の変化が一義的に定まるこ
とから、スプリング12の付勢力によるモーメン
トカーブbが強くなる方向(つまり上方)に平行
移動し、これでは原稿押え1の重量による閉じ姿
勢が不安定になつて、マグネツトなどによるロツ
ク機構が必要となる上に、スプリング12による
原稿押え1の開放モーメントが強くなつて、原稿
押え1が両モーメントのバランス点を越えた時点
で、当該原稿押え1が衝撃的に最大開放位置Bに
切り換えられる問題が生じる。
モーメントカーブa,bを開放途中でバランスさ
せるように設定させた上で、慣性力を減衰させる
ためにスプリング12の付勢力を強くすると、こ
の従来構成の原稿押圧装置においては、前記原稿
押え1の開閉角と当該原稿押え1の開閉に伴うス
プリング12の伸び量の変化が一義的に定まるこ
とから、スプリング12の付勢力によるモーメン
トカーブbが強くなる方向(つまり上方)に平行
移動し、これでは原稿押え1の重量による閉じ姿
勢が不安定になつて、マグネツトなどによるロツ
ク機構が必要となる上に、スプリング12による
原稿押え1の開放モーメントが強くなつて、原稿
押え1が両モーメントのバランス点を越えた時点
で、当該原稿押え1が衝撃的に最大開放位置Bに
切り換えられる問題が生じる。
本発明は、かゝる実情に鑑みて成されたもので
あつて、極めて簡単かつ合理的な改良によつて、
全体としてはスプリングの付勢力と原稿押えの重
量に基づくモーメントカーブを互いに均似させる
好ましい形態をとりながら、閉じ位置近傍の或る
範囲内ではスプリングの付勢力を急激に強くでき
るようにした使い勝手のよい原稿押圧装置を提供
することを目的としている。
あつて、極めて簡単かつ合理的な改良によつて、
全体としてはスプリングの付勢力と原稿押えの重
量に基づくモーメントカーブを互いに均似させる
好ましい形態をとりながら、閉じ位置近傍の或る
範囲内ではスプリングの付勢力を急激に強くでき
るようにした使い勝手のよい原稿押圧装置を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、原稿押
えとアームを互いに平行な軸まわりで揺動自在に
設けると共に、長径方向の軸線が前記アームの揺
動軸芯を通るスリツトをアームに形成し、かつ、
当該スリツトに沿つて案内される係合部材を原稿
押えに設ける一方、当該スリツトに係合された係
合部材を介して原稿押えに開放方向の付勢力を付
与させるスプリングを、前記アームに連係させて
成る複写機の原稿押圧装置において、前記原稿押
えの閉じ位置近傍から全閉位置に対応する範囲の
スリツト部分をアームの揺動方向上方に屈曲させ
た点に特徴がある。
えとアームを互いに平行な軸まわりで揺動自在に
設けると共に、長径方向の軸線が前記アームの揺
動軸芯を通るスリツトをアームに形成し、かつ、
当該スリツトに沿つて案内される係合部材を原稿
押えに設ける一方、当該スリツトに係合された係
合部材を介して原稿押えに開放方向の付勢力を付
与させるスプリングを、前記アームに連係させて
成る複写機の原稿押圧装置において、前記原稿押
えの閉じ位置近傍から全閉位置に対応する範囲の
スリツト部分をアームの揺動方向上方に屈曲させ
た点に特徴がある。
〔作用)
上記の構成によれば、原稿押えの閉じ操作に伴
つて、上方に屈曲させたスリツト部分を係合部材
が移動する際に、それまで係合部材が直線状のス
リツト部分を移動していた時よりも急速にアーム
が揺動され、これによつてスプリングが急激に伸
ばされて、原稿押えの閉じ方向の慣性力が大きく
減衰されることになる。
つて、上方に屈曲させたスリツト部分を係合部材
が移動する際に、それまで係合部材が直線状のス
リツト部分を移動していた時よりも急速にアーム
が揺動され、これによつてスプリングが急激に伸
ばされて、原稿押えの閉じ方向の慣性力が大きく
減衰されることになる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第6図は本発明にかゝる複写機の原稿押圧装置
を示し、基本的には、第3図に示した従来構成の
原稿押圧装置とほゞ同じであるから、同じ構成部
材には同符号を付して重複説明を避けることにす
る。
を示し、基本的には、第3図に示した従来構成の
原稿押圧装置とほゞ同じであるから、同じ構成部
材には同符号を付して重複説明を避けることにす
る。
本発明の原稿押圧装置における特徴的構成は、
アーム9に開設されるスリツト10の内、原稿押
え1の閉じ位置近傍から全閉位置Aに対応する範
囲のスリツト部分を、アーム9の揺動方向上方に
屈曲させた点にある。
アーム9に開設されるスリツト10の内、原稿押
え1の閉じ位置近傍から全閉位置Aに対応する範
囲のスリツト部分を、アーム9の揺動方向上方に
屈曲させた点にある。
かゝる構成によれば、前記係合部材11が直線
状のスリツト部分を移動する際のアーム9の揺動
速度は、従来の原稿押圧装置と何ら変わりはな
く、従つて、原稿押え1の閉じ操作に伴うスプリ
ング12の付勢力の変化も同じである。
状のスリツト部分を移動する際のアーム9の揺動
速度は、従来の原稿押圧装置と何ら変わりはな
く、従つて、原稿押え1の閉じ操作に伴うスプリ
ング12の付勢力の変化も同じである。
しかし、係合部材11が屈曲されたスリツト部
分を移動する際には、それまでに比べてアーム9
が急速に揺動されることになり、これによつてス
プリング12が急激に伸ばされて、スプリング1
2の付勢力が一挙に増大する。
分を移動する際には、それまでに比べてアーム9
が急速に揺動されることになり、これによつてス
プリング12が急激に伸ばされて、スプリング1
2の付勢力が一挙に増大する。
而して、原稿押え1が原稿の自動送り機構を備
えた重量物である場合、当該原稿押え1の閉じ操
作に伴つて閉じ方向の大きな慣性力が生じるが、
原稿押え1の閉じ位置近傍から全閉位置Aに対応
する範囲において、上記の慣性力が急激に増大す
るスプリング12の付勢力によつて減衰されるこ
とになり、原稿押え1の衝撃的な閉じ動作を効果
的に緩和させることができる。
えた重量物である場合、当該原稿押え1の閉じ操
作に伴つて閉じ方向の大きな慣性力が生じるが、
原稿押え1の閉じ位置近傍から全閉位置Aに対応
する範囲において、上記の慣性力が急激に増大す
るスプリング12の付勢力によつて減衰されるこ
とになり、原稿押え1の衝撃的な閉じ動作を効果
的に緩和させることができる。
上記の実施例では、スリツト10のアーム9基
部側のみを上方に屈曲させる構成を示している
が、第7図に示すように、スリツト10のアーム
9遊端側をも、アーム9の揺動方向下方にやゝ屈
曲させることによつて、原稿押圧装置の使い勝手
が一層優れたものとなる。
部側のみを上方に屈曲させる構成を示している
が、第7図に示すように、スリツト10のアーム
9遊端側をも、アーム9の揺動方向下方にやゝ屈
曲させることによつて、原稿押圧装置の使い勝手
が一層優れたものとなる。
即ち、アーム9に開設されるスリツト10の
内、原稿押え1の最大開放位置近傍から最大開放
位置に対応する範囲のスリツト部分を、アームの
揺動方向下方に屈曲させることによつて、係合部
材11が直線状のスリツト部分を移動するときに
比べてアーム9が急速に開放方向に揺動され、ス
プリング12の付勢力が急激に減衰されるもの
で、原稿押え1を最大開放位置Bでソフトに停止
させることができるのである。
内、原稿押え1の最大開放位置近傍から最大開放
位置に対応する範囲のスリツト部分を、アームの
揺動方向下方に屈曲させることによつて、係合部
材11が直線状のスリツト部分を移動するときに
比べてアーム9が急速に開放方向に揺動され、ス
プリング12の付勢力が急激に減衰されるもの
で、原稿押え1を最大開放位置Bでソフトに停止
させることができるのである。
以上説明したように本発明は、原稿押えの閉じ
位置近傍から全閉位置に対応する範囲のスリツト
部分を、単にアームの揺動方向に屈曲させるよう
にした点に特徴を有し、かゝる簡単な改良技術に
よつて、全体としてはスプリングの付勢力と原稿
押えの重量に基づくモーメントカーブを互いに近
似させる好ましい形態をとりながら、上記の閉じ
範囲において、スプリングの付勢力を急激に強く
変化させる形態をとることができるようになり、
これによつて、原稿押えの閉じ方向の慣性力を減
衰させて、原稿押えの衝撃的な閉じ動作を緩和で
きるに至つたのである。
位置近傍から全閉位置に対応する範囲のスリツト
部分を、単にアームの揺動方向に屈曲させるよう
にした点に特徴を有し、かゝる簡単な改良技術に
よつて、全体としてはスプリングの付勢力と原稿
押えの重量に基づくモーメントカーブを互いに近
似させる好ましい形態をとりながら、上記の閉じ
範囲において、スプリングの付勢力を急激に強く
変化させる形態をとることができるようになり、
これによつて、原稿押えの閉じ方向の慣性力を減
衰させて、原稿押えの衝撃的な閉じ動作を緩和で
きるに至つたのである。
第1図は原稿押えの重量とスプリングの付勢力
を基にしたモーメントカーブの説明図、第2図は
複写機の概略側面図である。第3図は従来例の原
稿押えの枢支部構造を示す側面図、第4図はその
平面図、第5図はスプリングの付勢力を基にした
モーメントの推移状況を示す説明図である。第6
図は本発明の一実施例にかゝる原稿押えの枢支部
構造を示す側面図、第7図はスリツトの形状を変
形させた別実施例のアームを示す側面図である。 1……原稿押え、6,7……軸、9……アー
ム、10……スリツト、11……係合部材、12
……スプリング、A……全閉位置。
を基にしたモーメントカーブの説明図、第2図は
複写機の概略側面図である。第3図は従来例の原
稿押えの枢支部構造を示す側面図、第4図はその
平面図、第5図はスプリングの付勢力を基にした
モーメントの推移状況を示す説明図である。第6
図は本発明の一実施例にかゝる原稿押えの枢支部
構造を示す側面図、第7図はスリツトの形状を変
形させた別実施例のアームを示す側面図である。 1……原稿押え、6,7……軸、9……アー
ム、10……スリツト、11……係合部材、12
……スプリング、A……全閉位置。
Claims (1)
- 1 原稿押えとアームを互いに平行な軸まわりで
揺動自在に設けると共に、長径方向の軸線が前記
アームの揺動軸芯を通るスリツトをアームに形成
し、かつ、当該スリツトに沿つて案内される係合
部材を原稿押えに設ける一方、当該スリツトに係
合された係合部材を介して原稿押えに開放方向の
付勢力を付与させるスプリングを、前記アームに
連係させて成る複写機の原稿押圧装置において、
前記原稿押えの閉じ位置近傍から全閉位置に対応
する範囲のスリツト部分をアームの揺動方向上方
に屈曲させてあることを特徴とする複写機の原稿
押圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058433A JPS59182435A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 複写機の原稿押圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058433A JPS59182435A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 複写機の原稿押圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182435A JPS59182435A (ja) | 1984-10-17 |
| JPH0475487B2 true JPH0475487B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=13084250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058433A Granted JPS59182435A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 複写機の原稿押圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108008611A (zh) * | 2016-10-28 | 2018-05-08 | 株式会社理光 | 图像形成装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158895A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | Gakei Denki Seisakusho:Kk | 単結晶の育成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107266A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-26 | Ricoh Co Ltd | Pressure-plate opening-closing device of copying machine or the like |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58058433A patent/JPS59182435A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108008611A (zh) * | 2016-10-28 | 2018-05-08 | 株式会社理光 | 图像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182435A (ja) | 1984-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101937668A (zh) | 键盘盖的开关装置 | |
| CN103670088A (zh) | 家具铰链的开启限位机构 | |
| JPH0475487B2 (ja) | ||
| TW200930880A (en) | Storing device and door opening/closing device | |
| US4588290A (en) | Original holding plate hinging mechanism | |
| KR20210034141A (ko) | 내장형 버퍼 힌지 | |
| US3051982A (en) | Universal right and left hand hold open arm | |
| JPS6120587Y2 (ja) | ||
| US3828393A (en) | Door return and closure mechanism | |
| US3979791A (en) | Window hinges | |
| JP3038543B2 (ja) | 収容装置 | |
| JPH0636626Y2 (ja) | 開閉装置 | |
| CN205477049U (zh) | 开关装置 | |
| JP4210073B2 (ja) | 回動機構 | |
| GB783576A (en) | Improvements in spring biassed hinges | |
| JPH03184059A (ja) | 原稿圧着板開閉装置 | |
| CN221920649U (zh) | 一种弹簧与阻尼器结合的铰链结构 | |
| JPH09158942A (ja) | 重量昇降体のロック機構 | |
| CN221722594U (zh) | 一种电动充电口盖二段开启结构 | |
| CN103410394A (zh) | 一种可调式阻尼铰链 | |
| JPH0516588Y2 (ja) | ||
| JPS6085176A (ja) | 開閉体用のヒンジ | |
| JP3913430B2 (ja) | 開閉体の開閉装置 | |
| JP2527884Y2 (ja) | 自動原稿送り装置の開閉機構 | |
| JPH11294001A (ja) | 原稿押さえカバー |