JPH047553Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047553Y2 JPH047553Y2 JP1984066882U JP6688284U JPH047553Y2 JP H047553 Y2 JPH047553 Y2 JP H047553Y2 JP 1984066882 U JP1984066882 U JP 1984066882U JP 6688284 U JP6688284 U JP 6688284U JP H047553 Y2 JPH047553 Y2 JP H047553Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- coaxial
- ring member
- antenna
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は同軸変換器を備えるマグネトロンに関
する。
する。
(ロ) 従来技術
この種マグネトロンは、特願昭57−230854号に
見られるように、マグネトロンアンテナを包囲す
る配置で、鉄、アルミニウム等の金属材料からな
る有底筒状の同軸変換器を設けると共に、該同軸
変換器内に中心導体を突出せしめて同軸ケーブル
に配設することにより、高周波を同軸ケーブルに
て任意の位置に供給する構成である。
見られるように、マグネトロンアンテナを包囲す
る配置で、鉄、アルミニウム等の金属材料からな
る有底筒状の同軸変換器を設けると共に、該同軸
変換器内に中心導体を突出せしめて同軸ケーブル
に配設することにより、高周波を同軸ケーブルに
て任意の位置に供給する構成である。
ところで、斯るマグネトロンにおいて、高周波
が外部へ漏洩しないように、同軸変換器を電気的
及び機械的に強固に取着しなければならない。
が外部へ漏洩しないように、同軸変換器を電気的
及び機械的に強固に取着しなければならない。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的は、簡単なる構成によつて同軸変
換器を電気的及び機械的に取着し、高周波の漏洩
を確実に防止することである。
換器を電気的及び機械的に取着し、高周波の漏洩
を確実に防止することである。
(ニ) 考案の構成
本考案は、マグネトロンアンテナの高周波出力
を同軸ケーブルに伝搬させるための同軸変換器を
備えるマグネトロンにおいて、外周部に弾性を有
し、金属から成るリング部材を上記アンテナの外
周に配置し、上記リング部材の外周面に上記同軸
変換器を圧入することを特徴とする。
を同軸ケーブルに伝搬させるための同軸変換器を
備えるマグネトロンにおいて、外周部に弾性を有
し、金属から成るリング部材を上記アンテナの外
周に配置し、上記リング部材の外周面に上記同軸
変換器を圧入することを特徴とする。
(ホ) 実施例
図は、本考案の一実施例マグネトロンの要部を
一部破断して示す断面図で、1はマグネトロン本
体、2は該マグネトロン本体の外周面に取着され
る複数の放熱フイン、3はマグネトロン本体1の
一方より封着用金属4及びガスケツトリング5を
介して突出配置された出力アンテナ、6は封着用
金属4の周囲に配されたリング状の永久磁石、7
はシム板8を介して永久磁石6と磁気的に結合さ
れた磁気ヨークであり、ガスケツトリング5の直
径より大なる径の開口9を有している。10は
銅、ステンレス等の金属材料からなる断面ほぼコ
字状のリング部材であり、内周部10aが開口9
に圧入されており、また外周部10bは弾性を有
している。11はリング部材10の外周部10b
に圧入することにより、出力アンテナ3を包囲す
る配置で取着された有底筒状の同軸変換器であ
り、鉄、アルミニウム等の金属からなり、フラン
ジ11aを有している。12は同軸変換器11に
固着された同軸コネクタ、13は該同軸コネクタ
により中心導体13aを同軸変換器11内に突出
した状態で装着された同軸ケーブルである。
一部破断して示す断面図で、1はマグネトロン本
体、2は該マグネトロン本体の外周面に取着され
る複数の放熱フイン、3はマグネトロン本体1の
一方より封着用金属4及びガスケツトリング5を
介して突出配置された出力アンテナ、6は封着用
金属4の周囲に配されたリング状の永久磁石、7
はシム板8を介して永久磁石6と磁気的に結合さ
れた磁気ヨークであり、ガスケツトリング5の直
径より大なる径の開口9を有している。10は
銅、ステンレス等の金属材料からなる断面ほぼコ
字状のリング部材であり、内周部10aが開口9
に圧入されており、また外周部10bは弾性を有
している。11はリング部材10の外周部10b
に圧入することにより、出力アンテナ3を包囲す
る配置で取着された有底筒状の同軸変換器であ
り、鉄、アルミニウム等の金属からなり、フラン
ジ11aを有している。12は同軸変換器11に
固着された同軸コネクタ、13は該同軸コネクタ
により中心導体13aを同軸変換器11内に突出
した状態で装着された同軸ケーブルである。
而して、斯る構成によれば、同軸変換器11は
リング部材10により確実に所定の位置に位置決
めされて固着される。更に、リング部材10の外
周部10bは弾性を有するため、この外周部10
bと同軸変換器11の内面とは、完全に電気的に
結合し、高周波の漏洩を防止することができる。
リング部材10により確実に所定の位置に位置決
めされて固着される。更に、リング部材10の外
周部10bは弾性を有するため、この外周部10
bと同軸変換器11の内面とは、完全に電気的に
結合し、高周波の漏洩を防止することができる。
ここで、同軸変換器11の固着をより強固にす
る場合、フランジ11aと磁気ヨーク7とをリベ
ツト、ねじ等にて固着してもよい。
る場合、フランジ11aと磁気ヨーク7とをリベ
ツト、ねじ等にて固着してもよい。
なお、リング部材10の内周部10aは、ガス
ケツトリング5に圧入固着してもよい。
ケツトリング5に圧入固着してもよい。
(ヘ) 考案の効果
本考案は、マグネトロンアンテナの周囲に配さ
れた弾性を有するリング部材に同軸変換器を圧入
した構成であるので、同軸変換器とマグネトロン
との結合部分からの高周波漏洩を確実に防止する
ことができる。
れた弾性を有するリング部材に同軸変換器を圧入
した構成であるので、同軸変換器とマグネトロン
との結合部分からの高周波漏洩を確実に防止する
ことができる。
図は本考案の実施例の要部を示す一部破断した
断面図である。 3……出力アンテナ、10……リング部材、1
1……同軸変換器。
断面図である。 3……出力アンテナ、10……リング部材、1
1……同軸変換器。
Claims (1)
- マグネトロンアンテナの高周波出力を同軸ケー
ブルに伝搬させるための同軸変換器を備えるマグ
ネトロンにおいて、外周部に弾性を有し、金属か
ら成るリング部材を上記アンテナの外周に配置
し、上記リング部材の外周面に上記同軸変換器を
圧入することを特徴とするマグネトロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6688284U JPS60178954U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6688284U JPS60178954U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | マグネトロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178954U JPS60178954U (ja) | 1985-11-28 |
| JPH047553Y2 true JPH047553Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30600185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6688284U Granted JPS60178954U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | マグネトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178954U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074237A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | Hitachi Ltd | マグネトロン |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6688284U patent/JPS60178954U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178954U (ja) | 1985-11-28 |
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