JPH0475729B2 - - Google Patents

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JPH0475729B2
JPH0475729B2 JP63249452A JP24945288A JPH0475729B2 JP H0475729 B2 JPH0475729 B2 JP H0475729B2 JP 63249452 A JP63249452 A JP 63249452A JP 24945288 A JP24945288 A JP 24945288A JP H0475729 B2 JPH0475729 B2 JP H0475729B2
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JP
Japan
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chamber
rear chamber
roll baler
kicker
package
Prior art date
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JP63249452A
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English (en)
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JPH0297331A (ja
Inventor
Masanori Shiraiwa
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TAKAKITA AGRICULT IMPLEMENT
Original Assignee
TAKAKITA AGRICULT IMPLEMENT
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  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ロールベーラーにおいて、それの
チヤンバー内でロールに成形して梱包した牧草の
梱包物を、後部チヤンバーの開放回動によりチヤ
ンバー内から排出するときに、その梱包物を機体
後方に向け転動せしめて誘導するキツカーを、チ
ヤンバーの下面側に設けて構成する梱包物排出装
置についての改良に関する。
〔従来の技術〕
ロールベーラーにおける梱包物排出装置は、従
前にあつては、通常、第1図に示している如く、
ロールベーラーAの機体の、前部チヤンバー1と
後部チヤンバー2とで形成されるチヤンバーaの
下面側に、後部チヤンバー2の後方への開放回動
によりチヤンバーa内から排出されてくる梱包物
を支承するよう枠状に形成した枠体3aよりなる
キツカー3を、バネ負荷のもとに支点軸30中心
に下方回動するように装設し、このキツカー3
を、常態においては、同第1図で実線に示してい
る如く水平な姿勢に保持し、梱包物が上面に載る
ことでその重量により支点軸30中心に同第1図
で鎖線に示す如く、下方に傾斜回動した状態とな
るよう規制バネ31で規制することにより構成し
ている。
このように構成してロールベーラーAの機体に
装設する梱包物排出装置は、チヤンバーa内で成
形して梱包し終えた梱包物の排出作業が迅速に行
なわれるようにするために開発された手段であ
る。
即ち、圃場に刈倒されている飼料作物を、ロー
ルベーラーAによりベールに成形して梱包してい
く作業を行なつているときにおいて、チヤンバー
a内にて成形して梱包し終えた梱包物Bは、第2
図に示している如く、後部チヤンバー2を後方上
方に向けて開放回動させれば、それによりチヤン
バーaの下面側が大きく開放することで、開放口
から落下して排出されるようになる。しかし、そ
のままの状態では、後部チヤンバー2を閉塞回動
させようとすると、第3図の如くその後部チヤン
バー2が、排出されて地表に置かれている梱包物
Bにつかえて、第4図の状態とすることが出来な
い。そこで、前述の第2図の後部チヤンバー2を
後方上方に開放回動させた状態のまま、一たんロ
ールベーラーAを前進させて第5図の状態とし、
この状態で、第6図の如く後部チヤンバー2を閉
塞回動させる行程を経て行なうことが必要とな
る。
ところが、ロールベーラーAの機体に、前述の
キツカー3よりなる梱包物排出装置を装設してお
けば、後部チヤンバー2を開放回動させると、そ
れにより、排出される梱包物Bが、キツカー3の
上に載つて、それを、該梱包物Bの重量により後
方に向け傾斜下降した状態とするとともに、その
キツカー3の上面に案内されて後方に転動してい
くようになり、第7図の状態となる。従つて、前
述の行程でいえば、後部チヤンバー2を開放回動
させることで、一度に第5図の状態となることに
なつて、梱包物Bの排出作業が合理化できること
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来のキツカーを用いた梱包物排出装置
には、キツカー3の支点軸30が、前部チヤンバ
ー1の下方において、ロールベーラーAの機体
に、固定して設けられる構造となるとから、キツ
カー3を、梱包物Bが排出しやすいように、下降
回動したときの傾斜角を大きくしようとすると、
キツカー3の支点軸30の位置を上げざるを得
ず、それにより、前部チヤンバー1の位置が上つ
てくる構造となり、重心位置の高いロールベーラ
ーとなつてしまう。これは作業時または走行時に
転倒の危険性が生じる事や、拾い上げ梱包する牧
草・稲ワラ等を、高い位置まで搬送する機構を必
要とすることになり、機体の重量を重くするとい
う問題を生ぜしめる。
また、キツカー3の支点軸30の位置を下降さ
せれば、それによりチヤンバーaを低く位置させ
得て、ロールベーラーAの機体を安定性の良いも
のとし得るが、キツカー3が後方に向け下降傾斜
する姿勢となつたときの傾斜角度が小さくなつ
て、排出されてくる梱包物Bを後方に転動させる
作用が不確実になり、後部チヤンバー2の閉塞回
動を不能にする問題を生ぜしめる。
本発明は、従来手段に生じているこれらの問題
を解消するためになされたものであつて、前部チ
ヤンバー1およびそれに閉じ合わされる後部チヤ
ンバー2よりなるチヤンバーaの地上高を低くし
て、ロールベーラーAの機体を重心位置の低い機
体構成としながら、チヤンバーaの下方に配設す
るキツカー3が、後方に向け下降傾斜する状態と
なつたときに、排出されてくる梱包物Bを確実に
転動させる急な傾斜角度になるようにする新たな
手段を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そして、本発明においては、この目的を達成す
るための手段として、ロールベーラーの機体の、
前部チヤンバーと後部チヤンバーとで形成される
チヤンバーの下面側に、梱包物を支承し得る棚枠
状のキツカーを、後部チヤンバーの開放回動によ
り上昇しその後部チヤンバーの閉塞回動で下降す
るよう機体に昇降自在に設けたブラケツトに支持
せしめて装設するとともに、そのブラケツトに設
けた支点軸に、その支点軸中心に上下に回動自在
に支架して、バネ負荷により上方に回動するよう
付勢せしめてなるロールベーラーにおける梱包物
排出装置を提起するものである。
〔実施例〕
次に実施例を図面に従い詳述する。なお図面符
号は、同効の構成部材については従前手段のもの
と同一の符号を用いるものとする。
第8図は本発明を実施せるロールベーラーAの
全体の概要側面図で、同図において、aは前部チ
ヤンバー1と後部チヤンバー2とで形成されるチ
ヤンバー、3はチヤンバーaの下面側に配設せる
キツカー、20は後部チヤンバー2を枢支軸21
中心に開放回動させる油圧シリンダ、5はキツカ
ー3を昇降させる昇降機構を示している。
キツカー3は、第9図および第10図に示して
いる如く、ロールベーラーAの機体に取付けられ
るブラケツト4に、枠体3aの前端部を支点軸3
0により上下に回動自在に軸支し、その枠体3a
の前後の中間部と前記ブラケツト4の前述支点軸
30より上方部位との間に、その枠体3aを支点
軸30中心に上方に回動さすよう付勢する規制バ
ネ31を張設し、枠体3aの上面の前端寄りの部
位に、該枠体3aが水平な姿勢にまで上方に回動
してきたときに前記ブラケツト4の支持部材40
に衝合して(第12図)、その姿勢より上方への
回動を阻止するストツパー32を設けることで構
成してある。
そして、該キツカー3は、前述のブラケツト4
を支持する支持部材40の端部が、第11図およ
び第12図に示しているように、ロールベーラー
Aの機体に設けた上下方向の長孔50に嵌合し
て、その長孔50に規制された範囲を上下に動く
ように設けた昇降部材51に一体的に連結してそ
れに支持され、そして、その昇降部材51が連結
ロツド52の下端部に回動自在に連結し、さら
に、連結ロツド52の上端部が前述の後部チヤン
バー2の機壁に回動自在に連結していて(第9
図)、これにより、後部チヤンバー2を油圧シリ
ンダ20の伸長作動で開放回動させたときに、ブ
ラケツト4を支持する支持部材40が前述の長孔
50の上端位置に引上げられて、キツカー3の支
点軸30の位置が上方に動くようになる昇降機構
5を構成している。
そして、該昇降機構5の昇降部材51は、それ
に一体に設けた上下方向の摺動部510が、ロー
ルベーラーAの機体に固定して設けられる上下方
向のガイド53に摺接して昇降し、それによる規
制で、キツカー3を所定の姿勢に保持して昇降さ
すようになつている。
なお、6は押出部材で、第10図に示している
如く、平板状に形成して、それの後端部に設けた
連結部60を、枠体3aの前後の中間部位に一体
的に連結し、前後の中間部の下面側に下方に垂下
するよう設けた連結部61を、枠体3aの前端部
寄りの部位に一体的に連結することで、第10図
にあるよう、水平な姿勢にあるキツカー3の枠体
3aの上面側の前半側に、前方に向い傾斜上昇す
る姿勢に取付けることで構成してあり、キツカー
3の枠体3aがそれの上面に乗る梱包物Bの重量
で支点軸30中心に下方に回動したときに、その
枠体3a上の梱包物Bの前面側に当接してそれを
後方に押し出すように作用する。この押出部材6
は省略する場合がある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
後部チヤンバー2を油圧シリンダ20の作動で
開けると、後部チヤンバー2に連結している連結
ロツド52も連動して動き、昇降部材51は長孔
50に沿つて上昇する。
キツカー3の枠体3aは規制バネ31で上方へ
引張られており、ストツパー32が支持部材40
に突当つて所定の角度に保たれている。また、連
結ロツド52と昇降部材51とは回転自由に連結
していて、連結ロツド52の角度の変化がキツカ
ー3の取付角度には影響を及ぼさない。そして、
昇降部材51と支持部材40とはロールピン54
で固定されており、昇降部材51は長孔50に平
行に設けられたガイド53により角度が決定され
ている。
このため、キツカー3はチヤンバー開放に連動
し、通常の状態の角度を保つたまま上昇する。
そして、支承する梱包物Bの重みで支点軸30
中心に下降回動し、それにより支承している梱包
物Bをころがり落とす。
梱包物Bの排出を終えたところで、後部チヤン
バー2を閉塞側に回動させれば、連結ロツド52
が下方に押されることでキツカー3は下降する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によるロールベー
ラーにおける梱包物排出装置は、ロールベーラー
Aの機体の、前部チヤンバー1と後部チヤンバー
2とで形成されるチヤンバーaの下面側に、梱包
物Bを支承し得る棚枠状のキツカー3を、後部チ
ヤンバー2の開放回動により上昇しその後部チヤ
ンバー2の閉塞回動で下降するよう機体に昇降自
在に設けたブラケツト4に支持せしめて装設する
とともに、そのブラケツト4に設けた支点軸30
に、その支点軸30中心に上下に回動自在に支架
して、バネ負荷により上方に回動するよう付勢せ
しめて構成してあるのだから、キツカー3が、常
態においては低い位置にあつて、後部チヤンバー
2を開いて梱包物Bの排出作業を行なうときだけ
高い位置に動くようになるので、ロールベーラー
Aの機体を、地上高を低くして機体重心を低くし
た機体構成としながら、梱包物Bの排出作業時の
キツカー3の傾斜角度を、梱包物Bの転動が確実
となる急傾斜に設定出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従前手段の側面図、第2図、第3図、
第4図、第5図、第6図は梱包物の排出作動の行
程の説明図、第7図はキツカーの作用の説明図、
第8図は本発明を実施せるロールベーラーの概要
側面図、第9図は同上の要部の一部破断した側面
図、第10図は同上要部の分解斜視図、第11図
および第12図は昇降機構の作用の説明図、第1
3図および第14図は本発明手段の作用の説明図
である。 図面符号の説明 A……ロールベーラー、B…
…梱包物、a……チヤンバー、1……前部チヤン
バー、2……後部チヤンバー、20……油圧シリ
ンダ、21……枢支軸、3……キツカー、3a…
…枠体、30……支点軸、31……規制バネ、3
2……ストツパー、4……ブラケツト、40……
支持部材、5……昇降機構、50……長孔、51
……昇降部材、52……連結ロツド、53……ガ
イド、54……ロールピン、510……摺動部、
6……押出部材、60,61……連結部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロールベーラーAの機体の、前部チヤンバー
    1と後部チヤンバー2とで形成されるチヤンバー
    aの下面側に、梱包物Bを支承し得る棚枠状のキ
    ツカー3を、後部チヤンバー2の開放回動により
    上昇しその後部チヤンバー2の閉塞回動で下降す
    るよう機体に昇降自在に設けたブラケツト4に支
    持せしめて装設するとともに、そのブラケツト4
    に設けた支点軸30に、その支点軸30中心に上
    下に回動自在に支架して、バネ負荷により上方に
    回動するよう付勢せしめてなるロールベーラーに
    おける梱包物排出装置。
JP24945288A 1988-10-03 1988-10-03 ロールベーラーにおける梱包物排出装置 Granted JPH0297331A (ja)

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JP24945288A JPH0297331A (ja) 1988-10-03 1988-10-03 ロールベーラーにおける梱包物排出装置

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JPH0297331A JPH0297331A (ja) 1990-04-09
JPH0475729B2 true JPH0475729B2 (ja) 1992-12-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6073550A (en) * 1999-02-11 2000-06-13 Hay & Forage Industries Round baler having safety breakaway latch for discharged bale pusher
JP6335453B2 (ja) * 2013-08-23 2018-05-30 株式会社Ihiアグリテック ロールベーラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938747U (ja) * 1982-09-06 1984-03-12 金子農機株式会社 ロ−ルベ−ラ等のロ−ル放出装置

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