JPH0475921B2 - - Google Patents

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JPH0475921B2
JPH0475921B2 JP11373085A JP11373085A JPH0475921B2 JP H0475921 B2 JPH0475921 B2 JP H0475921B2 JP 11373085 A JP11373085 A JP 11373085A JP 11373085 A JP11373085 A JP 11373085A JP H0475921 B2 JPH0475921 B2 JP H0475921B2
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JP
Japan
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cellulose
water
caustic soda
tertiary butanol
aqueous solution
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Hajime Namikoshi
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Daicel Corp
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Daicel Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はカルボキシアルキル置換度0.7以下で
耐酵素性及び耐塩水性良好なカルボキシアルキル
ヒドロキシアルキル混合セルロースエーテルの製
造方法に関する。 〔従来の技術〕 従来カルボキシアルキル基とヒドロキシアルキ
ル基との両者を置換基として有するカルボキシア
ルキルヒドロキシアルキルセルロースの製造法に
ついては、USP2618632に示されるようにカルボ
キシアルキル化及びヒドロキシアルキル化の反応
溶媒としてC3〜C4の脂肪族アルコール類、ジオ
キサン、テトラヒドロフラン等が使用されること
が知られている。しかしながら実際に示されてい
るのはほとんどがイソプロパノールが使用される
例である。 〔発明が解決しようとする問題点〕 第3級ブタノールはイソプロパノールに比較
し、ヒドロキシアルキル化剤であるアルキレンオ
キシドとの副反応が少なく、置換度の高いヒドロ
キシアルキル化度でも生成物が溶解しにくい特徴
を有しているにもかかわらず、カルボキシアルキ
ル化反応において、イソプロピルアルコールに比
較しセルラーゼにより分解しにくい耐酵素性や石
油ボーリング用などとして使用する場合に必要な
耐塩水性の良好な生成物が得にくいため、ほとん
ど使用されていない。 本発明は第3級ブタノールを溶媒として使用
し、その反応条件を選ぶことにより第3級ブタノ
ールをカルボキシアルキル化及びヒドロキシアル
キル化反応の反応溶媒として使用して耐酵素性及
び耐塩水性の優れたカルボキシアルキルヒドロキ
シアルキル混合セルロースエーテル(以下カルボ
キシアルキルヒドロキシアルキルセルロースとよ
ぶ)を得ることを目的とする。 本発明に於て耐塩水性良好とは塩水に対する溶
解性が優れ、透明に溶解することを意味する。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は鋭意検討の結果、セルロースに対
し、8〜15重量倍の第3級ブタノールと水の混合
媒体とセルロースのグルコース残基あたり1.0〜
1.5モル倍のカセイソーダを使用し、第3級ブタ
ノールと水とカセイソーダの3成分の混合系での
相平衡における下層のカセイソーダ濃度が23〜33
重量%となる組成でセルロースを処理してアルカ
リセルロースとした後、これをヒドロキシアルキ
ル化及びカルボキシアルキル化することによりカ
ルボキシアルキル置換度がDS0.7以下で耐酵素性
及び耐塩水性良好なカルボキシアルキルヒドロキ
シアルキルセルロースが得られることを見いだし
た。 本発明を実施するにあたつては、セルロースに
対し、8〜15重量倍、好ましくは10〜14重量倍の
第3級ブタノールと水の混合媒体を使用する。セ
ルロースは通常の槽型の反応器で容易に攪拌し得
る様にするために粉末あるいは1.5〜3mm程度の
繊維長を有する繊維をロータリーカツター等によ
り0.8mm以下に切断した繊維を使用することが望
ましい。 カセイソーダはセルロースを均一に反応させる
ためにはセルロースのグルコース残基あたり1.0
モル以上を必要とし、目的とするカルボキシアル
キル化度により増加させるが、カルボキシアルキ
ル化剤であるハロアルキルカルボン酸の有効利用
率をあげるためにはできるかぎり少ない方が望ま
しく、本発明の目的とするカルボキシアルキル置
換度DS0.7以下の範囲においてはカセイソーダは
反応に使用するセルロースのアンヒドログルコー
ス単位あたり1.5モル倍以下を使用すれば充分で
ある。 本発明者はセルロースを第3級ブタノール−水
−カセイソーダの混合系でアルカリセルロース化
(以下アルセル化とよぶ)する際、その3成分で
の相平衡における下層のカセイソーダ濃度が、セ
ルロースのアルセル化及びその後の反応に重要な
影響を与えることを見いだし、その下層のカセイ
ソーダ濃度が23〜33重量%、好ましくは25〜32重
量%の時、生成したカルボキシアルキルヒドロキ
シアルキルセルロースの塩水に対する溶解性が優
れ、セルラーゼに対する分解性が小さくなること
を見いだした。水溶性セルロースエーテルの置換
基分布の不均一性は、分子中に未置換の無水グル
コース単位が連鎖しているほどセルロースの加水
分解酵素であるセルラーゼによつて加水分解され
やすく、グルコースもそれにつれ多く生成するこ
とにより判定され得るというM.G.Wirickらの報
告(M.G.Wirick,J.Poly.Sci.,PartA−1,
Vol6,1965,1705(1968))を参照すれば、本発
明によつて得られるカルボキシアルキルヒドロキ
シアルキルセルロースは置換基分布が均一である
と推定される。 本発明に於けるカルボキシアルキル化の反応剤
としてはハロアルキルカルボン酸又はその塩、或
はそのエステルが使用され、例えばモノクロル酢
酸、モノクロル酢酸ナトリウム、モノクロル酢酸
のエステル類、例えばエチル、n−プロピル、イ
ソプロピル、n−ブチル、イソブチル及び第3級
ブチルエステル等が使用できる。またヒドロキシ
アルキル化剤としてはエチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、各種のブテンオキシド等のアルキ
レンオキシドが使用できる。 カルボキシアルキル化とヒドロキシアルキル化
反応の順序は特に限定されるものではなく、別々
に又は同時に行なわれるが、使用するアルカリの
効率がより優れている点からヒドロキシアルキル
化後カルボキシアルキル化することが望ましい。 本発明の方法で製造されるカルボキシアルキル
ヒドロキシアルキルセルロースの置換度は一般に
カルボキシアルキル基がDS0.01〜0.7、好ましく
は0.05〜0.65であり、ヒドロキシアルキル基は
MS0.1以上、好ましくは0.2〜5.0である。 本発明の方法で製造したカルボキシアルキルヒ
ドロキシアルキルセルロースは置換基が均一に導
入されているため、従来の方法で製造したものに
比較して未溶解物及び大きな半溶解状膨潤ゲルが
少ないため透明性が優れており、更に塩水に対す
る溶解性、セルラーゼに対する安定性が優れてい
るため、セメンテイングのセメント硬化の遅延及
び脱水減少剤、石油ボーリング用、土木ボーリン
グの用途に特に有用である。 〔実施例〕 以下に実施例を挙げて、本発明を詳細に説明す
る。 尚、カルボキシアルキルヒドロキシアルキルセ
ルロースの性状である(1)置換度(カルボキシアル
キルDS,ヒドロキシアルキルMS)、(2)透明度、
(3)セルラーゼの加水分解によるグルコース生成量
(置換基分布の均一度)の測定方法及び評価方法
は次の通りである。 (1) 置換度カルボキシメチルヒドロキシエチル
セルロース(CMHEC)の例 カルボキシメチル含量(−CH2COONa%) CMHEC1gを精秤し、白金ルツボか磁性ルツ
ボに入れて600℃で灰化し、灰化によつて生成し
た酸化ナトリウムを1/10N硫酸でフエノールフタ
レインを指示薬として滴定し、その滴定量Amlを
次式に入れて計算し求める。 CH2COONa%=0.81×A×f f:1/10N
硫酸の力価 オキシエチル含量(−CH2CH2−O−%) ヒドロキシエチルセルロースについてのモルガ
ン法と同様に行なつた。 CH2COONa含量(%)をx、−CH2CH2−O−
含量(%)をyとすると カルボキシメチル置換度DS=162×x/100/
81−80×x/100−81×y/100 ヒドロキシエチル置換度MS=162×81×y/1
00/44(81−80×x/100−81×y/100) (2) 透明度 カルボキシアルキルヒドロキシアルキルセルロ
ースの1重量%水溶液の一定の光源下での透視度
を液柱の高さによつて表わしたもので、当業界に
おいて通常使用されている方法であり、反応が不
均一であると未反応セルロースや未溶解部分、膨
潤ゲル体などによつて透視度が低下し、透明度の
数値が小さくなる。従つて反応が均一なほど透明
度は大きい。 塩水に対する溶解性の尺度として4%食塩水に
溶解した1%溶液の透明度を水溶液と同様に測定
した。 (3) セルラーゼの加水分解によるグルコースの生
成量(置換基分布の均一度) カルボキシアルキルヒドロキシアルキルセルロ
ースの置換基分布には、無水グルコース単位内の
2位、3位及び6位の3個の水酸基の分布、分子
内分布及び分子間分布の3種がある。これらの3
種の置換基分布はカルボキシアルキルヒドロキシ
アルキルセルロースの物性と密接に関係している
と考えられるが、分子内及び分子間の置換基分布
が実用上の重要な物性である未溶解物及び半溶解
状膨潤ゲルの数量及び大きさ、更には耐腐敗性に
大きな影響を及ぼしていると考えられる。 本発明における耐セルラーゼ安定性について
は、カルボキシアルキルヒドロキシアルキルセル
ロース1%水溶液にセルラーゼ(天野製薬(株)製、
セルラーゼ−AP)5mg/g−カルボキシアルキ
ルヒドロキシアルキルセルロースを添加して室温
下140〜145時間加水分解した後、加水分解生成物
であるグルコースをグルコースオキシダーゼ法に
より測定した。生成グルコース量が少ない程、耐
セルラーゼ安定性が高く、置換基分布の均一度が
高いと評価した。 尚、グルコース生成量はカルボキシアルキルヒ
ドロキシアルキルセルロースの無水グルコース単
位1000個あたりの個数(個/1000AGU)として
示した。 セルロースをアルセル化する際の3級ブタノー
ルと水とカセイソーダの3成分系での下相のカセ
イソーダ濃度は15℃において相平衡を測定するこ
とにより作成した三成分系での相平衡図より求め
ることが出来る。 実施例 1 カツテイングミルで粉砕したバルブ(重合度約
700、水分6%を含む)106.4gをセパラプルフラ
スコにとり水73.6gと第3級ブタノール1080gを
加え、スラリーとした後カセイソーダ27.2gを水
40gに溶解したカセイソーダ水溶液を加えて、攪
拌しながら15℃で1時間アルセル化した。この場
合のセルロースに対する第3級ブタノールと水の
合計の比は12重量倍(液倍率という)であり、第
3級ブタノールと水の合計に対する第3級ブタノ
ールの割合は90%である。カセイソーダはセルロ
ースの無水グルコース単位あたり、1.1モル倍で
ある。ここで使用した第3級ブタノールと水とカ
セイソーダ3成分系での相平衡の下層のカセイソ
ーダ濃度は相平衡図より28.5%である。 アルセル化後エチレンオキシド40.7gを加え、
昇温して60℃で1時間、更に65℃で1時間反応し
た。その後モノクロル酢酸29.2g、第3級ブタノ
ール27.7g、水1.5gの混合液を加え、70℃で1
時間15分反応した。 反応後冷却し、酢酸で中和した後、脱液しメタ
ノール/水=85/15のメタノール水溶液1500gで
2回洗浄した。 生成したカルボキシメチルヒドロキシエチルセ
ルロース(以下CMHECとよぶ)のヒドロキシエ
チル置換度MS=0.87、カルボキシメチル置換度
DS=0.44、1%水溶液の透明度は800mm以上、1
%水溶液粘度は84CPS、4%食塩水溶液に溶解し
た時の1%溶液の透明度は410mm、セルラーゼに
より分解した際生成したグルコース量は12.7個/
1000AGUであり、耐塩水性、耐セルラーゼ分解
性に優れていた。 又、エチレンオキシド及びモノクロル酢酸の利
用率はそれぞれ58.0%、88%であつた。 比較例 1 カツテイングミルで粉砕したバルブ(重合度約
700、水分6%を含む)106.4gをセバラブルフラ
スコにとり水121.6gとイソプロパノール1032g
を加え、スラリーとした後カセイソーダ27.2gを
水40gに溶解したカセイソーダ水溶液を加えて攪
拌しながら15℃で1時間アルセル化した。この場
合のセルロースに対するイソプロパノールと水の
合計の比は12重量倍(液倍率という)であり、イ
ソプロパノールと水の合計に対するイソプロパノ
ールの割合は86%である。ここで使用したイソプ
ロパノールと水とカセイソーダの3成分系での相
平衡の下層のカセイソーダ濃度は25.5%であつ
た。 アルセル化後エチレンオキシド47.4gを加え、
昇温して60℃で1時間、更に65℃で1時間反応し
た。その後、モノクロル酢酸29.2g、イソプロパ
ノール29.2gの混合液を加え70℃で1時間15分反
応した。 反応後冷却し酢酸で中和した後脱液し、メタノ
ール/水=85/15のメタノール水溶液1500gで2
回洗浄した。生成したCMHECのヒドロキシエチ
ル置換度MS=0.73、カルボキシメチル置換度DS
=0.42、1%水溶液の透明度は660mm、1%水溶
液粘度は110CPSであり、4%食塩水溶液に溶解
した時の1%溶液の透明度は240mmであつた。 この反応に於けるエチレンオキシド、モノクロ
ル酢酸の利用率はそれぞれ41.8%、84%であり、
実施例1より劣つている。 実施例2〜7、比較例2〜4 アルセル化時における第3級ブタノールと水の
合計に対する第3級ブタノールの割合を変化させ
た以外は実施例1と同様にして行なつた。 この結果を実施例1の結果とともに第1表に示
す。
【表】 第1表より実施例1〜7のCMHECは耐塩水
性、耐セルラーゼ安定性に優れていることがわか
る。 実施例 8 カツテイングミルで粉砕したバルブ(重合度約
700、水分4.1%を含む)104.3gをセパラブルフ
ラスコにとり水75.7gと第3級ブタノール1080g
を加え、スラリーとした後カセイソーダ27.2gを
水40gに溶解したカセイソーダ水溶液を加えて攪
拌しながら15℃で1時間アルセル化した。この場
合のセルロースに対する第3級ブタノールと水の
合計の比は12重量倍であり、第3級ブタノールと
水の合計に対する第3級ブタノールの割合は90%
である。 カセイソーダはセルロースの無水グルコース単
位あたり1.1モル倍である。ここで使用した第3
級ブタノールと水とカセイソーダの3成分系での
相平衡の下層のカセイソーダ濃度は相平衡図より
28.5%である。アルセル化後、エチレンオキシド
95.1gを加え、昇温して55℃で90分更に67℃で90
分反応した。その後モノクロル酢酸29.2g、第三
級ブタノール27.7g、水1.5gの混合液を加え、
70℃で1時間15分反応した。反応後冷却し、酢酸
で中和した後、脱液し、アセトン/水=70/30の
アセトン水溶液1500gで3回洗浄した。 生成したCMHECのヒドロキシエチル置換度
MS=2.32、カルボキシメチル置換度DS=0.42、
1%水溶液の透明度は700mm以上、1%水溶液粘
度は57CPS、4%食塩水溶液に溶解した時の1%
溶液透明度は700mm以上、セルラーゼにより分解
した際生成したグルコース量は2.65個/
1000AGUであり、耐塩水性、耐セルラーゼ分解
性に優れていた。 実施例9〜13、比較例5 アルセル化時における第3級ブタノールと水の
合計に対する第3級ブタノールの割合を変化させ
た以外は実施例8と同様にして行なつた。 この結果を実施例8の結果とともに第2表に示
す。
【表】 第2表より実施例9〜13は耐塩水性及び耐セル
ラーゼ安定性に優れていることがわかる。 実施例14〜19、比較例6 バルブとして重合度約1200のものを使用し、カ
セイソーダ量をセルロースに対し1.2モル倍使用
しエチレンオキシド量を84.2gとし、アルセル化
時における第3級ブタノールと水の合計に対する
第3級ブタノールの割合を変化させた以外は実施
例8と同様にして行なつた。 この結果を第3表に示す。
【表】
【表】 第3表より実施例14〜19は耐塩水性に優れてい
ることがわかる。 実施例 20 カツテイングミルで粉砕したリンター(水分
3.5%を含む)103.6gをセパラブルフラスコにと
り水66.4gと第3級ブタノール1080gを加え、ス
ラリーとした後、カセイソーダ37.0gを水50gに
溶解したカセイソーダ水溶液を加えて、攪拌しな
がら15℃で1時間アルセル化した。この場合のセ
ルロースに対する第3級ブタノールと水の合計の
比は12重量倍であり、第3級ブタノールと水の合
計に対する第3級ブタノールの割合は90%であ
る。カセイソーダはセルロースの無水グルコース
単位あたり1.5モル倍である。ここで使用した第
3級ブタノールと水とカセイソーダの3成分系で
の相平衡の下層のカセイソーダ濃度は相平衡図よ
り31.2%である。 アルセル化後、エチレンオキシド84.2gを加
え、昇温して55℃で90分、66℃で更に90分反応し
た。その後、モノクロル酢酸29.2g、第三級ブタ
ノール27.7g、水1.5gの混合液を加え、70℃で
1時間15分反応した。 反応後冷却し、酢酸で中和した後、脱液しアセ
トン/水=70/30のアセトン水溶液1500gで3回
洗浄した。 生成したCMHECのヒドロキシエチル置換度
MS=1.86、カルボキシメチル置換度DS=0.61、
1%水溶液の透明度は700mm以上、1%水溶液粘
度は922CPS、4%食塩水溶液に溶解した時の1
%溶液透明度は350mmであり、耐塩水性に優れて
いた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 セルロースに対し、8〜15重量倍の第3級ブ
    タノールと水の混合媒体と、セルロースのグルコ
    ース残基あたり1.0〜1.5モル倍のカセイソーダを
    使用し、第3級ブタノールと水とカセイソーダの
    3成分の混合系での相平衡における下層のカセイ
    ソーダ濃度が23〜33重量%となる組成でセルロー
    スを処理してアルカリセルロースとした後、これ
    をカルボキシアルキル化及びヒドロキシアルキル
    化することを特徴とするカルボキシアルキルヒド
    ロキシアルキルセルロースの製造法。
JP11373085A 1985-05-27 1985-05-27 カルボキシアルキルヒドロキシアルキルセルロ−スの製造法 Granted JPS61271301A (ja)

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