JPH0475965A - 原反高速自動重ね折り機 - Google Patents

原反高速自動重ね折り機

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JPH0475965A
JPH0475965A JP18869490A JP18869490A JPH0475965A JP H0475965 A JPH0475965 A JP H0475965A JP 18869490 A JP18869490 A JP 18869490A JP 18869490 A JP18869490 A JP 18869490A JP H0475965 A JPH0475965 A JP H0475965A
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Reizo Sugioka
杉岡 礼蔵
Shigeru Arimitsu
有光 茂
Mitsuru Kuroda
満 黒田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は原反を連続して一定態様に重ね折りするさいに
使用される原反高速自動重ね折り機に関する。
(従来の技術) 連続的に送られてくる原反の両端縁を原反の巾中央に向
けて折り込むと共に、さらに前記両端縁を内側に包み込
むように折り重ねる連続的な原反重ね折り機としては出
願人が先に提案した特公昭59−24698号公報のも
のがある。
該機械は原反の重ね折り作業を機械的に行えるようにな
した最初のものである。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記した原反の重ね機を改良し、原反の折り作
業のより一層の効率化を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は原反を水平姿勢で繰
り出すための原反繰り出し装置を設けると共に、該装置
から繰り出された原反をその走行方向に沿う一定長さ範
囲で下方から支持するため−のガイド体を原反の中央内
部位置に設け、該ガイド体の巾間隔は入口側で少なくと
も原反の巾寸法より小ならしめて順次その終端付近で原
反巾の凡そ1/2となるように形成し、一方上記ガイド
体の下方位置には原反の左右端縁の垂れ下がり部分を対
称の下降傾斜状に挟んで移送するようになすためのクロ
スガイダー及び同両端縁を原反巾中央部へ引き寄せるた
めの左右対称歯に形成したスクリューローラを設け、他
方出口側にはその走行中続いて上記の二つ折り原反を更
に中央で折り重ねるようになすための三角ガイドを設け
たことを特徴とする。
このさい、三角ガイドの下方に原反の最終重ね折り端部
のずれを検出するためのセンサーを設け、該センサーの
検出情報に関連して三角ガイドを原反の巾方向へ適宜変
位させるようになすのが好ましい。
(作用) 細長状のガイド体は原反を比較的長い距離にわたって円
滑に案内し、この間クロスガイダーは原反の左右側端縁
を一定の下降傾斜姿勢となして内部中央へ確実に寄せる
ことに寄与し、これに対しスクリューローラーは原反の
両端縁を最終的に巾中央に収斂させるものとなるのであ
り、これがために原反の重ね折りを極めて高速に行い得
るものとなすのである。
(実施例) 以下、本発明の具体的な実施例を図面により詳細に説明
する。
第1図及び第2図に於いて、1は原反Wを水平姿勢で繰
り出すための原反繰り出し装置で具体的には次のとおり
である。即ち、2は原反支持装置で原反Wの巻き取られ
たビーム3を回転可能に支持させ得るようになっている
。5a、5b、5c及び5dは機枠10に支持されたガ
イドローラで一定位置で自由に回転し得るものであり、
また6a及び6bは送りローラで一定位置で駆動される
ものである。7は水平姿勢を保持して上下動自在となさ
れたダンサ−ローラである。しかして原反Wは先づガイ
ドローラ5aの下側を経て上方へ導−かれ、次いでガイ
ドローラ5bの上側を経て前方へ、そしてガイドローラ
5cの上側を経て下方へ、そして送りローラ6aの下側
を経て上方へ、そして送りローラ6bの上側を経て下方
へ、そしてダンサ−ローラ7の下側を経て上方へ、さら
にガイドローラ5bの上側を経て当該装置1の前方側へ
導くようになされる。8a及び8bは原反Wのけばなど
を除去するための吸引管で原反Wの前後に近接配置され
ていて原反Wに接した個所には空気吸引用のスリットS
が設けである。
9は機枠10に固定させたガイド体で、前記装置1から
繰り出された原反Wをその長手方向に沿って下方から支
持するためのものである。即ち具体的には該ガイド体9
は原反Wの巾中央に位置させると共に原反Wの長手方向
に沿った細長状となすのであり、且つその入口側9aは
下方へ屈曲されたB様の誘い込み部をなし、各側部9b
、9bは原反Wの各側方部位を案内するための線状案内
部をなし、これら各線状案内部9b、9bの対向距離1
1は少なくともその終端付近で原反巾b1の凡そ1/2
に設定される。図示されたガイド体9は現在実際に使用
されているものを示したのであって管材を平面視U字状
に屈曲させたものであり、したがって各線状案内部9b
、9bは管材で形成されるのであり、またこの場合各線
状案内部9b、9bの対向距離は入口側9aから順次小
となるように形成しである。9dは各線状案内部9b、
9bの長手方向途中を連結した結合部材9dであり、こ
れの中央は起立部材9eで支持させである。
11a及びllbは原反繰り出し装置1とガイド体9の
中間に設けたガイド輪で起立支持部材12.12を介し
て一定位置での回動自在となされている。該ガイド輪1
1a、llbはガイドローラ5dとガイド体9の間に位
置した原反Wの垂れ下がりを規制するためのものである
が、必要に応じて設ければ足りるものである。
しかして前記ガイド体9の下方個所でその入口側9aに
は第3図に示すように原反Wの左右側端縁W1、W2を
一定の下降傾斜姿勢に保持して移送するためのクロスガ
イダー13a、13bを設けるのである。これらクロス
ガイダー138,13bはその取付高さ位置及び相互間
距離の調整を自在に行えるようになしである。ここに各
々のクロスガイダー13a、13bには一対のローラー
14a、14bを具備すると共にこれらローラー14a
、14bの少な(とも一方は駆動されるものとなしであ
る。なお本例ではクロスガイダーを一対だけ設けである
が、要すれば原反Wの走行方向の途中に適当間隔で複数
個設けても良いのであり、このことは本発明の作用を一
層向上させる可能性がある。
他方、ガイド体9の下方個所でその出口側9Cに向かっ
て原反Wの両端縁W1、W2を原反巾b1の中央に引き
寄せるためのスクリューローラ15.16を配設するの
である。ここにスクリューローラはローラ周面に螺旋歯
を対称的に設けである。これらスクリューローラ15.
16とガイド体9の間隙は原反Wを傷付けない状態で成
るべく小さいことが望ましい。またスクリューローラ1
5.16の数は図示例では二つとなしであるが、これも
クロスガイダーに於けると同様に必要であれば3つ以上
設けることも可能であり、或いは逆に数を減らして一つ
だけ設けるようになしても差し支えない。
17及び18a及び18bはカイト体9の部寄りに設け
られた送りローラで何れも駆動されるようになされてい
てガイド体9を経た原反Wをさらに前方へ移送するため
のものである。19は送りローラ18bに適度な弾力で
当接された補助ロラであり、これが無くても原反Wの安
定した送りが得られる場合には送りローラ18bから離
反させるように使用される。しかしてこれら送りローラ
17.18a、18bに原反Wを案内させるさいは、ガ
イド体9を経た後の原反Wを送りローラ17の上方を経
て下方へ導き、さらに送りローラ17と送りローラ18
aの間から後方へ導き次いで補助ローラ19と送りロー
ラ18bの間を通過させた後、該ローラ18bの下方を
経て機枠10の上部に支持させた回転自在なガイドロー
ラ20へ向けて導き出すようにする。図示例の送りロー
ラ17.18a、18bは一例であって現在使用されて
いるものを示したものであるが、その数及び配置は必要
に応じて変化させられる。
21は前記ガイド体9及び送りローラ17.18a、1
8bの後方へ引続いて設けた三角ガイドで、第4図及び
第7図に示すように交叉状となされた二本の棒体21a
、21bとこれらの棒体21a、21bを結合させる連
結部材21cで形成してなる。該三角ガイド21は第5
図に示すように上側摺動筒22、下側摺動筒体23、螺
子筒24及びその他の部材25a、25b、25cなど
と一体になされ、上側摺動筒22は機枠10に水平状に
架設した支持棒26に、そして下側摺動筒23は同じく
機枠10に水平状に架設した支持棒27に外嵌させ、ま
た螺子筒24は機枠10に水平状且つ一定位置での回転
自在に装設された螺子軸28に螺合させ、該螺子軸28
の回転により機枠10の巾方向への変位可能となしであ
る。
29は螺子軸28に固定させたプーリで第4図に示され
るモーター30の回転がベルト32を介して伝達される
ようになしである。
そして三角ガイド21の頂点Pをなす個所の近傍にはさ
らに二つのガイド体31a、31bが僅かに開き気味で
比較的狭い間隔で配置しである。
これらガイド体31a、31bの各先端は機枠10に固
定された水平棒33に支持され且つその長手方向へ摺動
変位させ得るものとした斜状支持棒34(第4図参照)
の先端に固定されており、またそれらの各基部は前記支
持棒27に固定された別の水平棒35に外嵌させた位置
固定自在の二つの摺動筒36.36に支持されている。
37は機枠10に支持させた回転自在なガイドローラで
更に折り重ねられた原反Wを適確に引揃えながら後述の
引張巻取り装241へ送り出されるようになっている。
またガイド体31a、31bとガイドローラ37の間に
は第6図に示される空気圧シリンダ装置38を設けるの
であり、該装置38のピストン38a先端には原反Wの
各側縁w3、w4のずれを検出するためのセンサー39
a、39bの具備すれた検出器具39を固定させる。そ
して、該センサー39a、39bが所要のずれ信号を発
出したさいには制御装置40が前述したモーター30を
適宜方向に回転させて螺子軸28を回転させ三角ガイド
21を必要量だけ機枠10の巾方向へ変位させ得る構成
となす。
41は引張巻取り装置で三角ガイド21、ガイド体31
a、31b及びガイドローラ37を経た後の原反(製品
)Wをビーム42外周に一定張力で巻き取るものとなし
である。
次に本発明装置の作用を説明する。作動に先立って原反
支持装置2に原反Wを支持させ、次いでその始端を本発
明装置の原反移送経路に沿って導き引張巻取り装置41
のビーム42に止着させる。しかる後、装置全体を作動
状態にするのであり、これにより原反Wは繰り出し装置
1の送りロラ6a、6bに引張されて該ローラ6bの前
方へ繰り出されるものとなるが、さらに原反Wはその前
方の3つの送りローラ17.18a、18bによりガイ
ド体9を経て送りローラ18bの前方へ送り出されるも
のとなる。この原反移送過程に於いてガイドローラ5d
からガイド体9の入口側9aに至る範囲では原反Wはそ
の左右側端を徐々に裏面側へ折曲させるように変形され
るのであり、即ち例えばガイド輪11a、Ilbの個所
では第8図(a)に示すように逆U字状に変形され、続
いてガイド体9では原反Wの両端縁W1、W2をその巾
中央に引き寄せられるように二重折りされるのであり、
具体的にはガイド体9の入口側でクロスガイダー13a
、13bの対向ローラ14a14b間に原反Wの両端縁
W1、W2を内方に向かう一定角度の傾斜状姿勢を保持
するように案内し、またスクリューローラ15の個所で
は積極的に回転する該ローラ15が上記原反Wの両端縁
w1、w2を積極的に原反巾b1の中央へ迅速に引き寄
せるように作用させ、さらに次のスクリューローラ16
の個所では前のスクリューローラ15で不完全に引き寄
せられた両端縁W1、W2を該ローラー16がさらに確
実に引き寄せるように一作用する。従って、原反Wは同
図(c)に示すような所定の形態に変形されるのである
。ここでガイド体9が細長状であることは原反Wの重ね
折り処理を比較的長い距離範囲で行えることで高速下の
安定した重ね折りを可能ならしめるのであり、実施例に
よる装置では毎分凡そ50m以上の高速化を可能となし
ている。上記の如くして重ね折りされた原反Wは送りロ
ーラー17.18a、18bを通過後さらに引張巻取り
装置41の引取り力により続いてガイドローラ20、三
角ガイド21を通過するものとなるのであり、該三角ガ
イド21の個所では第7図に示すように原反Wの巾中央
が頂点p個所を通過するように案内されるのであって、
原反Wの巾中央に位置された両端縁w1、W2が内方に
包み込まれるものとなる二回目の重ね折り(四重折り)
が実施される。しかして、続いて原反Wはその重ね折り
の状態をガイド体31a、31bで保持しながらガイド
ローラ37に導かれ、あと引張巻取り装置41のビーム
42上に巻き取られるものとなる。
上記実施例に於いて39a、39bはガイドローラ37
の上方位置に於いて折り畳まれた布端を挟むように対峙
配設したセンサーであって、最終折り重ね部のずれを検
出して所要の検出信号を発出すると共に該信号に関連し
て三角ガイド21を原反Wの巾方向へ適宜変位させるよ
うになす。即ち、いま原反Wの一方の側縁w4が矢印f
1側へずれたとすると三角ガイド21を矢印f2の方向
へ変位させるものとなし、頂点Pの位置の移動で棒体2
1bの側の折り曲げ巾b2が減少されることから、各側
縁w3、w4は正確に重ね合わされるものとなる。逆に
原反Wの他方の側縁w3が矢印fl側へずれたときは三
角ガイド21を逆方向へ移動させて、各側縁W3、W4
を同様にして正確に重ね合わせるようになすものである
。
(発明の効果) 本発明は以上の如く構成するものであって、高速の運転
速度(50m以上/分)にも拘らず、正確で且つ確実な
折り重ね製品を得ることができ、このため原反送り速度
の高速化が図られると共に−重ね折りされた原反の品質
の向上に寄与すること大なるものである。
また請求項(2)の記載によれば最終的に重ね折りされ
た後の原反の側端縁の不正を自動的に修正することので
きるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体平面図、第2図は全体正面図、第3図はガ
イド体の入口側周辺を示す斜視図、第4図及び第5図は
三角ガイドの周辺を異なる角度から見た斜視図、第6図
はセンサーの周辺を示す図、第7図は三角ガイドの作用
説明図、第8図は原反の重ね折りの状態を示しくa)は
第1図のa−a部断面図、 (b)は第2図のb−b部
断面図。 (c)は第2図のc−c部断面図、 (d)は第7図の
d−d部断面図、(e)は第7図のe−e部断面図であ
る。 W・・・原反、wl及びw2・・・端縁、1・・・原反
繰り出し装置、9・・・ガイド体、13a及び13b・
・・クロスガイダー 15及び16・・・スクリューロ
ーラ、21・・・三角ガイド、39a及び39b・・・
センサー 第6 図 第4!!I ℃ 第71!! しV (a) W (b) (C) Cd) Ce〕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原反を水平姿勢で繰り出すための原反繰り出し装
    置を設けると共に、該装置から繰り出された原反をその
    走行方向に沿う一定長さ範囲で下方から支持するための
    ガイド体を原反の中央内部位置に設け、該ガイド体の巾
    間隔は入口側で少なくとも原反の巾寸法より小ならしめ
    て順次その終端付近で原反巾の凡そ1/2となるように
    形成し、一方上記ガイド体の下方位置には原反の左右端
    縁の垂れ下がり部分を対称の下降傾斜状に挟んで移送す
    るようになすためのクロスガイダー及び同両端縁を原反
    巾中央部へ引き寄せるための左右対称歯に形成したスク
    リューローラを設け、他方出口側にはその走行中続いて
    上記の二つ折り原反を更に中央で折り重ねるようになす
    ための三角ガイドを設けたことを特徴とする原反高速自
    動重ね折り機。
  2. (2)三角ガイドの下方に原反の最終重ね折り端部のず
    れを検出するためのセンサーを設け、該センサーの検出
    情報に関連して三角ガイドを原反の巾方向へ適宜変位さ
    せ得るようになしたことを特徴とする請求項(1)記載
    の原反高速自動重ね折り機。
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