JPH0476200B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0476200B2 JPH0476200B2 JP59198540A JP19854084A JPH0476200B2 JP H0476200 B2 JPH0476200 B2 JP H0476200B2 JP 59198540 A JP59198540 A JP 59198540A JP 19854084 A JP19854084 A JP 19854084A JP H0476200 B2 JPH0476200 B2 JP H0476200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitter
- transistor
- potential
- current
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体メモリに係り、特にワード線駆
動回路の低振幅化に好適な書き込み回路に関す
る。
動回路の低振幅化に好適な書き込み回路に関す
る。
本発明の背景技術として、例えば、“ジエイ.
ノクボ.テイ.タムラ、エム.ナカマエ、エツ
チ.シライ、テイ.イクシマ、テイ.アカシ、エ
ツチ.マユミ、テイ.クボタ、テイ.ナカムラ
“4.5ナノセカンド アクセスタイム1K×4ビツ
ト イーシーエルラム”アイイーイーイー 第エ
スシー18巻 第5号10月1983第515頁〜第519頁”
(「J.NOKUBO,T.TAMURA,M.
NAKAMAE,H.SHIRAKI,T.IKUSHIMA,
T.AKASHI,H.MAYUMI,T.KUBOTA,T.
NAKAMURA,“A 4.5ns Access Time 1K
×4Bit ECL RAM”IEEE VOL sc−18,No.5
OCT 1983 p515〜p519」)に記載された技術が
ある。
ノクボ.テイ.タムラ、エム.ナカマエ、エツ
チ.シライ、テイ.イクシマ、テイ.アカシ、エ
ツチ.マユミ、テイ.クボタ、テイ.ナカムラ
“4.5ナノセカンド アクセスタイム1K×4ビツ
ト イーシーエルラム”アイイーイーイー 第エ
スシー18巻 第5号10月1983第515頁〜第519頁”
(「J.NOKUBO,T.TAMURA,M.
NAKAMAE,H.SHIRAKI,T.IKUSHIMA,
T.AKASHI,H.MAYUMI,T.KUBOTA,T.
NAKAMURA,“A 4.5ns Access Time 1K
×4Bit ECL RAM”IEEE VOL sc−18,No.5
OCT 1983 p515〜p519」)に記載された技術が
ある。
一般に集積回路に於いて、信号の低振幅化は回
路の高速化に有効である。特に、バイポーラメモ
リに於いては、ワード線駆動回路での遅延時間が
アクセス時間の大きな部分をしめており、ワード
線駆動回路の低振幅化を図れば高速化に大きく寄
与できる。しかし、従来の書き込み回路では、ワ
ード線駆動回路の振幅がかなり大きな値に制限さ
れ、それ以下にすることがむずかしい状況にあつ
た。
路の高速化に有効である。特に、バイポーラメモ
リに於いては、ワード線駆動回路での遅延時間が
アクセス時間の大きな部分をしめており、ワード
線駆動回路の低振幅化を図れば高速化に大きく寄
与できる。しかし、従来の書き込み回路では、ワ
ード線駆動回路の振幅がかなり大きな値に制限さ
れ、それ以下にすることがむずかしい状況にあつ
た。
以下この関係を説明する。従来のメモリセルア
レイ及び周辺回路の概要を第1図に示し、この回
路の動作を以下に簡単に説明する。まずワード線
駆動回路XDのうちの1つ、例えばXD1が選択さ
れてワード線X1は高レベルのVXHとなる。その他
のすべてのワード線例えばX2は、非選択で低レ
ベルのVXLになる。この状態でデイジツト線駆動
回路YDのうちの1つ、例えばYD1が選択されて
セルの情報に応じてデイジツト線D1,D2のいず
れかにセルから読み出し電流が流れる。こうし
て、セルMC11が選択される。今このセルにおい
て、トランジスタQ11がオン、トランジスタQ12
がオフしていると仮定し説明をする。この時のト
ランジスタQ11のベース電位をVC1-S、トランジス
タQ12のベース電位をVC0-Sとする。またセル
MC11と同じデイジツト線に接続されており、選
択されていないセル、例えばセルMC21において
も、トランジスタQ21がオフ、トランジスタQ22
がオンしていると仮定する。この時のトランジス
タQ21のベース電位をVC0-NS、トランジスタQ22の
ベース電位をVC1-NSとする。またこの図でIST1,
IST2は保持電流であり、IR1,IR2は読み出し電流で
ある。
レイ及び周辺回路の概要を第1図に示し、この回
路の動作を以下に簡単に説明する。まずワード線
駆動回路XDのうちの1つ、例えばXD1が選択さ
れてワード線X1は高レベルのVXHとなる。その他
のすべてのワード線例えばX2は、非選択で低レ
ベルのVXLになる。この状態でデイジツト線駆動
回路YDのうちの1つ、例えばYD1が選択されて
セルの情報に応じてデイジツト線D1,D2のいず
れかにセルから読み出し電流が流れる。こうし
て、セルMC11が選択される。今このセルにおい
て、トランジスタQ11がオン、トランジスタQ12
がオフしていると仮定し説明をする。この時のト
ランジスタQ11のベース電位をVC1-S、トランジス
タQ12のベース電位をVC0-Sとする。またセル
MC11と同じデイジツト線に接続されており、選
択されていないセル、例えばセルMC21において
も、トランジスタQ21がオフ、トランジスタQ22
がオンしていると仮定する。この時のトランジス
タQ21のベース電位をVC0-NS、トランジスタQ22の
ベース電位をVC1-NSとする。またこの図でIST1,
IST2は保持電流であり、IR1,IR2は読み出し電流で
ある。
この回路に於いて読み出し時には、書き込み命
令信号()により読み出し・書き込み回路
RWの出力線RW1,RW2の電位を共にVC1-Sと
VC0-Sの中間の電位Vrefcにする。
令信号()により読み出し・書き込み回路
RWの出力線RW1,RW2の電位を共にVC1-Sと
VC0-Sの中間の電位Vrefcにする。
この時、デイジツト線D1に流れる読み出し電
流IR1は、デイジツト線D1に接続されているトラ
ンジスタのうち最もベース電位の高いトランジス
タから流れる。この関係を第2図で説明する。こ
の図のaに読み出し時のデイジツト線D1に接続
されるトランジスタの電位関係を、bにD2の電
位関係を示す。又c,dには書き込み時の電位関
係を示す。すなわち第2図から解る様に読み出し
電流IR1はトランジスタQ11から流れる。同様に第
2図からデイジツト線D2に流れる読み出し電流
IR2は、セル電位参照トランジスタQR2から流れ
る。そこでセル電位参照トランジスタQR1,QR2
のどちらに読み出し電流が流れるかをセンス回路
Sで検出することにより、セルが記憶している情
報をデータ出力として読み出すことができる。
流IR1は、デイジツト線D1に接続されているトラ
ンジスタのうち最もベース電位の高いトランジス
タから流れる。この関係を第2図で説明する。こ
の図のaに読み出し時のデイジツト線D1に接続
されるトランジスタの電位関係を、bにD2の電
位関係を示す。又c,dには書き込み時の電位関
係を示す。すなわち第2図から解る様に読み出し
電流IR1はトランジスタQ11から流れる。同様に第
2図からデイジツト線D2に流れる読み出し電流
IR2は、セル電位参照トランジスタQR2から流れ
る。そこでセル電位参照トランジスタQR1,QR2
のどちらに読み出し電流が流れるかをセンス回路
Sで検出することにより、セルが記憶している情
報をデータ出力として読み出すことができる。
書き込み時には、書き込み命令信号()に
より読み出し・書き込み回路RWの出力線RW1,
RW2を書き込む情報に応じて一方をVC0-Sより低
い電位VWLにし、もう一方のVrefcの電位にする。
以下、読み出し・書き込み回路RWの出力線RW1
の電位をVrefc、RW2の電位をVWLにした場合を
考える。デイジツト線D1に流れる読み出し電流
IR1は、読み出しと時と同じ様にトランジスタQ11
から流れる。ところが、デイジツト線D2に流れ
る読み出し電流IR2は、第2図から解る様にセル
電位参照トランジスタQR2のベース電位が、VC0-S
より低いVWLであるため、トランジスタQ12から
流れる。この時、トランジスタQ12のコレクタに
接続されている負荷の電圧降下によつて、トラン
ジスタQ11のベース電位が下がり、Vrefc以下に
なつた時点から、トランジスタQ11はオフし、読
み出し電流IR1はセル電位参照トランジスタQR1か
ら流れる様になり、セルの情報は逆転する。この
様にしてセルに任意の情報を書き込むことができ
る。
より読み出し・書き込み回路RWの出力線RW1,
RW2を書き込む情報に応じて一方をVC0-Sより低
い電位VWLにし、もう一方のVrefcの電位にする。
以下、読み出し・書き込み回路RWの出力線RW1
の電位をVrefc、RW2の電位をVWLにした場合を
考える。デイジツト線D1に流れる読み出し電流
IR1は、読み出しと時と同じ様にトランジスタQ11
から流れる。ところが、デイジツト線D2に流れ
る読み出し電流IR2は、第2図から解る様にセル
電位参照トランジスタQR2のベース電位が、VC0-S
より低いVWLであるため、トランジスタQ12から
流れる。この時、トランジスタQ12のコレクタに
接続されている負荷の電圧降下によつて、トラン
ジスタQ11のベース電位が下がり、Vrefc以下に
なつた時点から、トランジスタQ11はオフし、読
み出し電流IR1はセル電位参照トランジスタQR1か
ら流れる様になり、セルの情報は逆転する。この
様にしてセルに任意の情報を書き込むことができ
る。
さて、この様な従来の書き込み方式の場合、書
き込み時に読み出し電流IR2がトランジスタQ12,
Q22で分流しない程度にVC1-NSがVC0-NSより低く
なければならない。
き込み時に読み出し電流IR2がトランジスタQ12,
Q22で分流しない程度にVC1-NSがVC0-NSより低く
なければならない。
通常カレントスイツチを構成するトランジスタ
が分流を起さないためには100〜200mVの電位差
が必要であるからVC1-NCはVCO-Sより100〜200m
V低くなければならない。
が分流を起さないためには100〜200mVの電位差
が必要であるからVC1-NCはVCO-Sより100〜200m
V低くなければならない。
VC1-NSが上の条件を満たさないと本来トランジ
スタQ12から流れるべき読み出し電流IR2が、非選
択のセルのトランジスタQ22からも分流し、トラ
ンジスタQ12から流れる電流が減るので選択され
たセルMC11に書き込みが完全に行なわれないか
らである。一方ワード線駆動回路の低レベルVXL
とVC1-NSは、、ほぼ同電位なので上述の制限によ
り、VXLはVC0-Sより100〜200mV低くなければ
ならない。この条件によりワード線駆動回路の出
力振幅は決定される。
スタQ12から流れるべき読み出し電流IR2が、非選
択のセルのトランジスタQ22からも分流し、トラ
ンジスタQ12から流れる電流が減るので選択され
たセルMC11に書き込みが完全に行なわれないか
らである。一方ワード線駆動回路の低レベルVXL
とVC1-NSは、、ほぼ同電位なので上述の制限によ
り、VXLはVC0-Sより100〜200mV低くなければ
ならない。この条件によりワード線駆動回路の出
力振幅は決定される。
また、一般に、読み出し電流を大きくすればセ
ルでの遅延時間を短縮できることが知られてい
る。ところが、第1図のセルの場合セルに流す電
流を増すと、シヨツトキバリアダイオード(以下
SBDと略す)SBD1,SBD2が共にオンし、トラ
ンジスタQ11,Q12のベース電位を両方ともVXHか
らSBDの電圧降下分だけ低い電位にクランプす
るため、トランジスタQ11,Q12のベース間電位
差がなくなり、情報を保持できなくなる。(第3
図参照)そこで第4図の様なセルが考案されてい
る。このセルの場合、電流を大きくしてもSBD
に直列に入れた抵抗のため、ベース間電位差は適
当な値に保たれる(第4図参照)。この様に読み
出し電流IRを大きく設定できるセルを使用した場
合VCOSの電位が第3図のセルより低いため、上述
の制限によりVXLは第3図のセルを使用した場合
よりも低く設定せねばならず、ワード線駆動回路
の振幅が大きくなりこの部分での遅延時間を小さ
くする際に問題視されていた。
ルでの遅延時間を短縮できることが知られてい
る。ところが、第1図のセルの場合セルに流す電
流を増すと、シヨツトキバリアダイオード(以下
SBDと略す)SBD1,SBD2が共にオンし、トラ
ンジスタQ11,Q12のベース電位を両方ともVXHか
らSBDの電圧降下分だけ低い電位にクランプす
るため、トランジスタQ11,Q12のベース間電位
差がなくなり、情報を保持できなくなる。(第3
図参照)そこで第4図の様なセルが考案されてい
る。このセルの場合、電流を大きくしてもSBD
に直列に入れた抵抗のため、ベース間電位差は適
当な値に保たれる(第4図参照)。この様に読み
出し電流IRを大きく設定できるセルを使用した場
合VCOSの電位が第3図のセルより低いため、上述
の制限によりVXLは第3図のセルを使用した場合
よりも低く設定せねばならず、ワード線駆動回路
の振幅が大きくなりこの部分での遅延時間を小さ
くする際に問題視されていた。
本発明の目的は、高速動作に適した低振幅のワ
ード線駆動回路を有する半導体メモリを提供する
ことにある。
ード線駆動回路を有する半導体メモリを提供する
ことにある。
書込み時の遅延時間を低減する他の方法につい
て、I2Lメモリに固有な例が、特開昭56−143594
号公報に開示されている。これは、ゲート1段分
の遅延時間を利用し、書き込み状態に入る前の該
期間だけ、該当するビツト線対に流出する読み出
し電流を減少させるものである。これによりメモ
リセルトランジスタのベースに蓄積された少数キ
ヤリアを低減でき、書き込み時間を短縮できる。
て、I2Lメモリに固有な例が、特開昭56−143594
号公報に開示されている。これは、ゲート1段分
の遅延時間を利用し、書き込み状態に入る前の該
期間だけ、該当するビツト線対に流出する読み出
し電流を減少させるものである。これによりメモ
リセルトランジスタのベースに蓄積された少数キ
ヤリアを低減でき、書き込み時間を短縮できる。
しかし本公知例では、ゲート1段分の遅延時間
の経過後には読み出し電流は低減されない。従つ
てこれによる書き込み時間の遅延は従来と同様に
生じ、書き込み時間の低減という点でなお不十分
であつた。
の経過後には読み出し電流は低減されない。従つ
てこれによる書き込み時間の遅延は従来と同様に
生じ、書き込み時間の低減という点でなお不十分
であつた。
さらに本公知例では、ワードドライバの電圧振
幅低減により、さらに書き込み時間を低減するこ
とについても全く示唆されていない。
幅低減により、さらに書き込み時間を低減するこ
とについても全く示唆されていない。
上記の目的を達成するために、書き込む情報に
応じていずれかの読み出し電流をデイジツト線に
流さない様にして書き込みを行う書き込み方式を
考案した。
応じていずれかの読み出し電流をデイジツト線に
流さない様にして書き込みを行う書き込み方式を
考案した。
本願で開示される発明のうち、代表的な発明
は、複数のワード線X1,X2……と複数のデイジ
ツト線対D1,D2……がマトリクス状に配列され、
該複数のワード線X1,X2……と該複数のデイジ
ツト線対D1,D2……の各交点に、それぞれメモ
リセルMC11,MC12,MC21,MC22……が接続さ
れてなり、 該メモリセルMC11,MC12,MC21,MC22……
はそれぞれコレクタとベースとが交叉接続された
第1と第2のマルチエミツタトランジスタQ11,
Q12,Q21,Q22を有し、 上記ワード線X1の方向の複数のメモリセル
MC11,MC12の第1のマルチエミツタトランジス
タQ11の第1のエミツタと第2のマルチエミツタ
トランジスタQ12の第1のエミツタとは共通に保
持電流源IST1に接続され、 上記デイジツト線対D1,D2の方向の複数のメ
モリセルMC11,MC21の第1のマルチエミツタト
ランジスタQ11,Q12の第2のエミツタと第2の
マルチエミツタトランジスタQ12,Q22の第2の
エミツタとは上記デイジツト線対D1,D2に接続
されてなり、 上記複数のデイジツト線対D1,D2にはベース
が参照電位Vrefcに接続された複数のセル電位参
照トランジスタ対QR1,QR2のエミツタとベース
がデイジツト線駆動回路YD1によつて駆動される
複数の電流スイツチトランジスタ対QY1,QY2の
コレクタがそれぞれ接続され、 上記複数の電流スイツチトランジスタ対QY1,
QY2のエミツタにはベースが書き込み回路Wの相
補出力W1,W2により駆動された書き込みトラン
ジスタ対QW1,QW2のエミツタと読み出し電流源
対IR1,IR2とが共通に接続され、 上記複数のワード線X1,X2のうち選択された
一本のワード線X1を選択電位に駆動し、上記複
数の電流スイツチトランジスタ対のうち選択され
た電流スイツチトランジスタ対QY1,QY2のベー
スを上記デイジツト線駆動回路YD1の出力により
選択電位VYHに駆動することにより上記選択され
た一本のワード線X1と上記複数のデイジツト線
対のうち選択されたデイジツト線対D1,D2の交
点のひとつのメモリセルMC11を選択し、 上記書き込み回路Wの上記相補出力の一方W1
と他方W2とをそれぞれ上記選択電位VYHより高い
高電位VWYHと上記選択電位VYHより低い低電位
VWYLとすることにより、上記読み出し電流源対
の一方の電流IR1を上記書き込みトランジスタ対
の一方QW1のコレクタ・エミツタ経路に流す一
方、、上記読み出し電流源対の他方の電流IR2を上
記電流スイツチトランジスタ対の他方QY2のコレ
クタ・エミツタ経路と上記セル電位参照トランジ
スタ対の他方QR2のコレクタ・エミツタ経路とに
流すことにより、上記選択されたひとつのメモリ
セルMC11に流れる電流を実質的に上記保持電流
源IST1の電流のみに減少せしめて、上記選択され
たひとつのメモリセルMC11のオン状態の第1の
マルチエミツタトランジスタQ11の高ベース電位
とオフ状態の第2のマルチエミツタトランジスタ
Q12の低ベース電位とを上記参照電位Vrefcより
高電位に上昇させ、上記一対の読み出し電流源の
上記他方の電流IR2を上記第2のマルチエミツタ
トランジスタQ12の上記第2のエミツタに流すこ
とにより上記第2のマルチエミツタトランジスタ
Q12をオフ状態からオン状態とせしめ、上記選択
されたひとつのメモリセルMC11の記憶情報を反
転書き込みすることを特徴とする。
は、複数のワード線X1,X2……と複数のデイジ
ツト線対D1,D2……がマトリクス状に配列され、
該複数のワード線X1,X2……と該複数のデイジ
ツト線対D1,D2……の各交点に、それぞれメモ
リセルMC11,MC12,MC21,MC22……が接続さ
れてなり、 該メモリセルMC11,MC12,MC21,MC22……
はそれぞれコレクタとベースとが交叉接続された
第1と第2のマルチエミツタトランジスタQ11,
Q12,Q21,Q22を有し、 上記ワード線X1の方向の複数のメモリセル
MC11,MC12の第1のマルチエミツタトランジス
タQ11の第1のエミツタと第2のマルチエミツタ
トランジスタQ12の第1のエミツタとは共通に保
持電流源IST1に接続され、 上記デイジツト線対D1,D2の方向の複数のメ
モリセルMC11,MC21の第1のマルチエミツタト
ランジスタQ11,Q12の第2のエミツタと第2の
マルチエミツタトランジスタQ12,Q22の第2の
エミツタとは上記デイジツト線対D1,D2に接続
されてなり、 上記複数のデイジツト線対D1,D2にはベース
が参照電位Vrefcに接続された複数のセル電位参
照トランジスタ対QR1,QR2のエミツタとベース
がデイジツト線駆動回路YD1によつて駆動される
複数の電流スイツチトランジスタ対QY1,QY2の
コレクタがそれぞれ接続され、 上記複数の電流スイツチトランジスタ対QY1,
QY2のエミツタにはベースが書き込み回路Wの相
補出力W1,W2により駆動された書き込みトラン
ジスタ対QW1,QW2のエミツタと読み出し電流源
対IR1,IR2とが共通に接続され、 上記複数のワード線X1,X2のうち選択された
一本のワード線X1を選択電位に駆動し、上記複
数の電流スイツチトランジスタ対のうち選択され
た電流スイツチトランジスタ対QY1,QY2のベー
スを上記デイジツト線駆動回路YD1の出力により
選択電位VYHに駆動することにより上記選択され
た一本のワード線X1と上記複数のデイジツト線
対のうち選択されたデイジツト線対D1,D2の交
点のひとつのメモリセルMC11を選択し、 上記書き込み回路Wの上記相補出力の一方W1
と他方W2とをそれぞれ上記選択電位VYHより高い
高電位VWYHと上記選択電位VYHより低い低電位
VWYLとすることにより、上記読み出し電流源対
の一方の電流IR1を上記書き込みトランジスタ対
の一方QW1のコレクタ・エミツタ経路に流す一
方、、上記読み出し電流源対の他方の電流IR2を上
記電流スイツチトランジスタ対の他方QY2のコレ
クタ・エミツタ経路と上記セル電位参照トランジ
スタ対の他方QR2のコレクタ・エミツタ経路とに
流すことにより、上記選択されたひとつのメモリ
セルMC11に流れる電流を実質的に上記保持電流
源IST1の電流のみに減少せしめて、上記選択され
たひとつのメモリセルMC11のオン状態の第1の
マルチエミツタトランジスタQ11の高ベース電位
とオフ状態の第2のマルチエミツタトランジスタ
Q12の低ベース電位とを上記参照電位Vrefcより
高電位に上昇させ、上記一対の読み出し電流源の
上記他方の電流IR2を上記第2のマルチエミツタ
トランジスタQ12の上記第2のエミツタに流すこ
とにより上記第2のマルチエミツタトランジスタ
Q12をオフ状態からオン状態とせしめ、上記選択
されたひとつのメモリセルMC11の記憶情報を反
転書き込みすることを特徴とする。
従つて、セルでの遅延時間を短縮するために、
読み出し電流源対IR1,IR2の電流を大きくしたと
しても、書き込み動作開始直後では選択されたひ
とつのメモリセルMC11に流れる電流を実質的に
保持電流源IST1の電流のみに減少されて、記憶情
報を反転書き込みされる選択メモリセルMC11の
第1と第2のマルチエミツタトランジスタQ11,
Q12のコレクタ負荷回路の電圧降下が減少するの
で、ワード線を選択するための駆動電圧を低振幅
とすることができる。
読み出し電流源対IR1,IR2の電流を大きくしたと
しても、書き込み動作開始直後では選択されたひ
とつのメモリセルMC11に流れる電流を実質的に
保持電流源IST1の電流のみに減少されて、記憶情
報を反転書き込みされる選択メモリセルMC11の
第1と第2のマルチエミツタトランジスタQ11,
Q12のコレクタ負荷回路の電圧降下が減少するの
で、ワード線を選択するための駆動電圧を低振幅
とすることができる。
以下、本発明の実施例を第5図により説明す
る。従来、読み出し・書き込みの両方に使用して
いたセル電位参照トランジスタQR1,QR2のベー
ス電位はVrefcに固定する。そして書き込み用に
新らたにトランジスタQW1,QW2を、読み出し電
流切換トランジスタQY1,QY2とそれぞれカレン
トスイツチを構成するように接続する。セルは第
4図のセルを使用する。以下、この回路の動作を
説明する。
る。従来、読み出し・書き込みの両方に使用して
いたセル電位参照トランジスタQR1,QR2のベー
ス電位はVrefcに固定する。そして書き込み用に
新らたにトランジスタQW1,QW2を、読み出し電
流切換トランジスタQY1,QY2とそれぞれカレン
トスイツチを構成するように接続する。セルは第
4図のセルを使用する。以下、この回路の動作を
説明する。
セルMC11が選択されているとし、セルMC11に
於いて、トランジスタQ11がオン、トランジスタ
Q12がオフとし、この時のトランジスタQ11のベ
ース電位をVC1-S、トランジスタQ12のベース電位
をVC0-Sとする。また、セルMC11と同じデイジツ
ト線に接続されている選択されていないセル、例
えばMC21では、トランジスタQ21がオフ、トラン
ジスタQ22がオンとし、この時のトランジスタ
Q21のベース電位をVC0-NS、トランジスタQ22のベ
ース電位をVC1-NSとする。
於いて、トランジスタQ11がオン、トランジスタ
Q12がオフとし、この時のトランジスタQ11のベ
ース電位をVC1-S、トランジスタQ12のベース電位
をVC0-Sとする。また、セルMC11と同じデイジツ
ト線に接続されている選択されていないセル、例
えばMC21では、トランジスタQ21がオフ、トラン
ジスタQ22がオンとし、この時のトランジスタ
Q21のベース電位をVC0-NS、トランジスタQ22のベ
ース電位をVC1-NSとする。
読み出し時には、書き込み回路Wの出力線W1,
W2をデイジツト線駆動回路の高レベルVYHより低
い電位VWYLとし、トランジスタQW1,QW2をオフ
し、読み出し電流を従来と同じ様に流すことによ
つて読み出しを行うことができる。
W2をデイジツト線駆動回路の高レベルVYHより低
い電位VWYLとし、トランジスタQW1,QW2をオフ
し、読み出し電流を従来と同じ様に流すことによ
つて読み出しを行うことができる。
書き込み時には、書き込み回路Wの出力線W1,
W2を書き込む情報に応じて、一方をVYHより高い
電位VWYHにしそこに接続されている書き込み用
トランジスタをオンさせ、もう一方をVWVLにし、
そこに接続されている書き込み用トランジスタを
オフにする。今、書き込み用トランジスタQW1を
オン、QW2をオフにした場合を考える。この時、
読み出し電流IR1は書き込み用トランジスタQW1か
ら流れ、読み出し電流IR2はセル電位参照トラン
ジスタQR2から流れるため、選択されたセルMC11
に流れる電流は保持電流のみになり、セル内のト
ランジスタのコレクタに接続されている負荷によ
る電圧降下が減少しそれまでVC1-S,VC0-Sであつ
たトランジスタQ11,Q12のベース電位が第4図
に示す様にVC1-XS,VC0-XSへ向かつて上昇する。
W2を書き込む情報に応じて、一方をVYHより高い
電位VWYHにしそこに接続されている書き込み用
トランジスタをオンさせ、もう一方をVWVLにし、
そこに接続されている書き込み用トランジスタを
オフにする。今、書き込み用トランジスタQW1を
オン、QW2をオフにした場合を考える。この時、
読み出し電流IR1は書き込み用トランジスタQW1か
ら流れ、読み出し電流IR2はセル電位参照トラン
ジスタQR2から流れるため、選択されたセルMC11
に流れる電流は保持電流のみになり、セル内のト
ランジスタのコレクタに接続されている負荷によ
る電圧降下が減少しそれまでVC1-S,VC0-Sであつ
たトランジスタQ11,Q12のベース電位が第4図
に示す様にVC1-XS,VC0-XSへ向かつて上昇する。
この時、読み出し電流IR2がセル電位参照トラ
ンジスタQR2とトランジスタQ12とで分流しない
程度にVC0-XSがVrefcより高ければトランジスタ
Q12を完全にオンさせることができ、情報を書き
込むことができる。ところが、VC0-XSが上の条件
を満たさないと、トランジスタQ12を完全にオン
させることができず、トランジスタQ11,Q12の
ベースの電位関係が逆転しなかつたり、逆転した
としてもベース間の電位差が小さいため情報が破
壊され易くなる。例えば、第3図に示すセルの場
合はVC0-XSはVrefc以下であり、本発明を適用す
ることはできない。しかし、第4図に示すセルの
場合VC0-XSはVrefcより十分高く、本発明が適用
可能である。
ンジスタQR2とトランジスタQ12とで分流しない
程度にVC0-XSがVrefcより高ければトランジスタ
Q12を完全にオンさせることができ、情報を書き
込むことができる。ところが、VC0-XSが上の条件
を満たさないと、トランジスタQ12を完全にオン
させることができず、トランジスタQ11,Q12の
ベースの電位関係が逆転しなかつたり、逆転した
としてもベース間の電位差が小さいため情報が破
壊され易くなる。例えば、第3図に示すセルの場
合はVC0-XSはVrefc以下であり、本発明を適用す
ることはできない。しかし、第4図に示すセルの
場合VC0-XSはVrefcより十分高く、本発明が適用
可能である。
次に本発明に於けるワード線駆動回路の出力振
幅について述べる。
幅について述べる。
従来の書き込み方式では、VXLは書き込みによ
つて限界を受けていたのに対し、本発明では読み
出しによつて制限を受ける。すなわち読み出し時
には、読み出し電流がセル電位参照トランジスタ
と非選択セルのトランジスタから分流しない様に
VXLをVrefcより100〜200mV低い電位までしか
上げることはできない。
つて限界を受けていたのに対し、本発明では読み
出しによつて制限を受ける。すなわち読み出し時
には、読み出し電流がセル電位参照トランジスタ
と非選択セルのトランジスタから分流しない様に
VXLをVrefcより100〜200mV低い電位までしか
上げることはできない。
本発明を適用することで、従来VC0-Sより100〜
200mV低い電位までしか上げることのできなか
つたVXLが、Vrefcより100〜200mV低い電位ま
で上げることができる様になる。この関係を第6
図で説明する。第6図aに従来のワード線駆動回
路の出力振幅ΔVXをbに本発明適用時のワード
線駆動回路の出力振幅ΔVX′を示す。これから解
る様に本発明によればワード線駆動回路の振幅を
従来の2/3程度に減らすことができる。
200mV低い電位までしか上げることのできなか
つたVXLが、Vrefcより100〜200mV低い電位ま
で上げることができる様になる。この関係を第6
図で説明する。第6図aに従来のワード線駆動回
路の出力振幅ΔVXをbに本発明適用時のワード
線駆動回路の出力振幅ΔVX′を示す。これから解
る様に本発明によればワード線駆動回路の振幅を
従来の2/3程度に減らすことができる。
また本発明では、選択セルのトランジスタのベ
ース電位がVrefcを越えるまでの時間が書き込み
期間に大きな割合をしめる。そこで、書き込み期
間中だけVrefcを読み出し時より下げれば書き込
み時間を短縮できる。
ース電位がVrefcを越えるまでの時間が書き込み
期間に大きな割合をしめる。そこで、書き込み期
間中だけVrefcを読み出し時より下げれば書き込
み時間を短縮できる。
またこの場合、第5図の例の様にセル電位参照
トランジスタQR1,QR2のベースを共通にして、
両方のベース電位を下げる必要はなく、セル電位
参照トランジスタQR1,QR2のベースを分離して、
書き込む情報によつてセルのオンにしたいトラン
ジスタと同じデイジツト線に接続されているセル
電位参照トランジスタのベース電位のみを下げれ
ば良い。
トランジスタQR1,QR2のベースを共通にして、
両方のベース電位を下げる必要はなく、セル電位
参照トランジスタQR1,QR2のベースを分離して、
書き込む情報によつてセルのオンにしたいトラン
ジスタと同じデイジツト線に接続されているセル
電位参照トランジスタのベース電位のみを下げれ
ば良い。
第7図は、ワード線の立ち下り時間を短縮する
ためワード線放電回路を付加したメモリ回路に本
発明を適用した例である。ΔISTがワード線放電電
流である。この様な回路の場合、書き込み時に選
択セルに読み出し電流を流さない様にした時、セ
ルには保持電流に加えてワード線放電電流が流れ
るが、第4図のV′C0-XSがVrefc以上になる様にワ
ード線放電電流を設定することでこの様な回路に
も本発明は適用可能となる。
ためワード線放電回路を付加したメモリ回路に本
発明を適用した例である。ΔISTがワード線放電電
流である。この様な回路の場合、書き込み時に選
択セルに読み出し電流を流さない様にした時、セ
ルには保持電流に加えてワード線放電電流が流れ
るが、第4図のV′C0-XSがVrefc以上になる様にワ
ード線放電電流を設定することでこの様な回路に
も本発明は適用可能となる。
第8図は、本発明に使用する書き込み回路の一
例である。,はそれぞれ書き込み命令信
号、チツプ選択信号でこれらは負論理である。
DIは書き込み情報入力信号でこれは正論理であ
る。ODは出力禁止信号であり、出力回路へ接続
される。VBB1,VBB2,VBB3はそれぞれの回路の参
照電位である。またW1,W2は書き込み回路の出
力線である。が高レベルの時はDI,によ
らず、この回路の出力線W1,W2は2つとも低レ
ベルのVWYLになり書き込みを禁止し、ODが高レ
ベルとなりデータ出力を禁止する。が低レベ
ルでが高レベルの時には、出力線W1,W2は
2つとも低レベルのVYWLになり読み出しが行な
われ、ODが低レベルとなり読み出した情報がデ
ータ出力として出力される。が低レベルで
が低レベルの時には出力線W1,W2はDIによつて
一方が高レベルのVWYH、もう一方が低レベルの
VWYLになり書き込みが行われ、ODが高レベルと
なり書き込み中のデータ出力を禁止する。
例である。,はそれぞれ書き込み命令信
号、チツプ選択信号でこれらは負論理である。
DIは書き込み情報入力信号でこれは正論理であ
る。ODは出力禁止信号であり、出力回路へ接続
される。VBB1,VBB2,VBB3はそれぞれの回路の参
照電位である。またW1,W2は書き込み回路の出
力線である。が高レベルの時はDI,によ
らず、この回路の出力線W1,W2は2つとも低レ
ベルのVWYLになり書き込みを禁止し、ODが高レ
ベルとなりデータ出力を禁止する。が低レベ
ルでが高レベルの時には、出力線W1,W2は
2つとも低レベルのVYWLになり読み出しが行な
われ、ODが低レベルとなり読み出した情報がデ
ータ出力として出力される。が低レベルで
が低レベルの時には出力線W1,W2はDIによつて
一方が高レベルのVWYH、もう一方が低レベルの
VWYLになり書き込みが行われ、ODが高レベルと
なり書き込み中のデータ出力を禁止する。
本発明によれば、ワード線駆動回路の出力振幅
を従来の2/3程度にすることが可能となり、この
回路での遅延時間を短縮できるため、その分アク
セス時間を短縮できる効果がある。更にワード線
駆動回路の低出力振幅を可能にした本発明によれ
ば、電源電圧を従来回路に比べ小さくする事、ま
た同一電源電圧とすれば、トランジスタの飽和に
対する余裕度を増大することが可能となる。
を従来の2/3程度にすることが可能となり、この
回路での遅延時間を短縮できるため、その分アク
セス時間を短縮できる効果がある。更にワード線
駆動回路の低出力振幅を可能にした本発明によれ
ば、電源電圧を従来回路に比べ小さくする事、ま
た同一電源電圧とすれば、トランジスタの飽和に
対する余裕度を増大することが可能となる。
第1図は従来のセルアレイ及び周辺回路の一部
を示した回路図、第2図は読み出し、書き込み時
に於ける従来のセル、セル電位参照トランジスタ
のベース電位関係を示した説明図、第3,4図は
メモリセルの直流特性図、第5図は本発明の実施
例を示した回路図、第6図は従来のワード線駆動
回路の振幅と本発明のそれを比較した説明図、第
7図は本発明をワード線放電回路付きの回路に適
用した例を示す回路図、第8図は本発明で使用す
る書き込み回路の一例を示す回路図である。
を示した回路図、第2図は読み出し、書き込み時
に於ける従来のセル、セル電位参照トランジスタ
のベース電位関係を示した説明図、第3,4図は
メモリセルの直流特性図、第5図は本発明の実施
例を示した回路図、第6図は従来のワード線駆動
回路の振幅と本発明のそれを比較した説明図、第
7図は本発明をワード線放電回路付きの回路に適
用した例を示す回路図、第8図は本発明で使用す
る書き込み回路の一例を示す回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のワード線と複数のデイジツト線対がマ
トリクス状に配列され、該複数のワード線と該複
数のデイジツト線対の各交点に、それぞれメモリ
セルが接続されてなり、 該メモリセルはそれぞれコレクタとベースとが
交叉接続された第1と第2のマルチエミツタトラ
ンジスタを有し、 上記ワード線の方向の複数のメモリセルの第1
のマルチエミツタトランジスタの第1のエミツタ
と第2のマルチエミツタトランジスタの第1のエ
ミツタとは共通に保持電流源に接続され、 上記デイジツト線対の方向の複数のメモリセル
の第1のマルチエミツタトランジスタの第2のエ
ミツタと第2のマルチエミツタトランジスタの第
2のエミツタとは上記デイジツト線対に接続され
てなり、 上記複数のデイジツト線対にはベースが参照電
位に接続された複数のセル電位参照トランジスタ
対のエミツタとベースがデイジツト線駆動回路に
よつて駆動される複数の電流スイツチトランジス
タ対のコレクタがそれぞれ接続され、 上記複数の電流スイツチトランジスタ対のエミ
ツタにはベースが書き込み回路の相補出力により
駆動された書き込みトランジスタ対のエミツタと
読み出し電流源対とが共通に接続され、 上記複数のワード線のうち選択された一本のワ
ード線を選択電位に駆動し、上記複数の電流スイ
ツチトランジスタ対のうち選択された電流スイツ
チトランジスタ対のベースを上記デイジツト線駆
動回路の出力により選択電位に駆動することによ
り上記選択された一本のワード線と上記複数のデ
イジツト線対のうち選択されたデイジツト線対の
交点のひとつのメモリセルを選択し、 上記書き込み回路の上記相補出力の一方と他方
とをそれぞれ上記選択電位より高い高電位と上記
選択電位より低い低電位とすることにより、上記
読み出し電流源対の一方の電流を上記書き込みト
ランジスタ対の一方のコレクタ・エミツタ経路に
流す一方、上記読み出し電流源対の他方の電流を
上記電流スイツチトランジスタ対の他方のコレク
タ・エミツタ経路と上記セル電位参照トランジス
タ対の他方のコレクタ・エミツタ経路とに流すこ
とにより、上記選択されたひとつのメモリに流れ
る電流を実質的に上記保持電流源の電流のみに減
少せしめて、上記選択されたひとつのメモリセル
のオン状態の第1のマルチエミツタトランジスタ
の高ベース電位とオフ状態の第2のマルチエミツ
タトランジスタの低ベース電位とを上記参照電位
より高電位に上昇させ、上記一対の読み出し電流
源の上記他方の電流を上記第2のマルチエミツタ
トランジスタの上記第2のエミツタに流すことに
より上記第2のマルチエミツタトランジスタをオ
フ状態からオン状態とせしめ、上記選択されたひ
とつのメモリセルの記憶情報を反転書き込みする
ことを特徴とする半導体メモリ。 2 複数のメモリセルの上記第1と第2のマルチ
エミツタトランジスタのコレクタ負荷回路は、負
荷抵抗とシヨツトキバリアダイオードの並列接続
からなり、該シヨツトキバリアダイオードに直列
抵抗が挿入されてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の半導体メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59198540A JPS6177191A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59198540A JPS6177191A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 半導体メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177191A JPS6177191A (ja) | 1986-04-19 |
| JPH0476200B2 true JPH0476200B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=16392854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59198540A Granted JPS6177191A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177191A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3022567B2 (ja) * | 1988-11-28 | 2000-03-21 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59198540A patent/JPS6177191A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177191A (ja) | 1986-04-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5047984A (en) | Internal synchronous static RAM | |
| US5058067A (en) | Individual bit line recovery circuits | |
| EP0169360B1 (en) | Random access memory | |
| JPS5833634B2 (ja) | メモリセルアレイの駆動方式 | |
| US4926383A (en) | BiCMOS write-recovery circuit | |
| US4122548A (en) | Memory storage array with restore circuit | |
| KR900003931B1 (ko) | 프로그래머블 반도체 메모리장치 | |
| JPS58118088A (ja) | ランダム・アクセス・メモリ・アレイ | |
| JP2745873B2 (ja) | 改善された信頼性を有するメモリ用のbicmosビット・ライン負荷 | |
| US5140192A (en) | Bicmos logic circuit with self-boosting immunity and a method therefor | |
| JPH0476200B2 (ja) | ||
| US4298961A (en) | Bipolar memory circuit | |
| JPS62262295A (ja) | ランダム・アクセス・メモリ | |
| EP0054853A2 (en) | Semiconductor memory device | |
| JPS618794A (ja) | ランダムアクセスメモリ | |
| US4922455A (en) | Memory cell with active device for saturation capacitance discharge prior to writing | |
| US4697251A (en) | Bipolar RAM cell | |
| US4922411A (en) | Memory cell circuit with supplemental current | |
| US4899311A (en) | Clamping sense amplifier for bipolar ram | |
| US4853898A (en) | Bipolar ram having state dependent write current | |
| US4701882A (en) | Bipolar RAM cell | |
| JPH0752587B2 (ja) | ワードラインドライバ回路 | |
| US4703458A (en) | Circuit for writing bipolar memory cells | |
| JP2671546B2 (ja) | 半導体メモリー装置 | |
| JPH0334158B2 (ja) |