JPH0476441B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0476441B2
JPH0476441B2 JP60228796A JP22879685A JPH0476441B2 JP H0476441 B2 JPH0476441 B2 JP H0476441B2 JP 60228796 A JP60228796 A JP 60228796A JP 22879685 A JP22879685 A JP 22879685A JP H0476441 B2 JPH0476441 B2 JP H0476441B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical cable
ground wire
overhead ground
fixing
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60228796A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6289004A (ja
Inventor
Yutaka Matsuzaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP60228796A priority Critical patent/JPS6289004A/ja
Publication of JPS6289004A publication Critical patent/JPS6289004A/ja
Publication of JPH0476441B2 publication Critical patent/JPH0476441B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、架空地線に巻付け添架された光ケー
ブルを、鉄塔の近くで架空地線に固定する方法に
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
近年、架空送電線路を利用して光通信を行うも
のとして、既設の架空地線に光ケーブルを巻付け
添架した線路が開発されている。このような線路
においては、巻きつけた光ケーブルの弛みや移動
を防止するため、スパンの両端すなわち架空地線
を支持する鉄塔の近傍において、架空地線と光ケ
ーブルとを一体化しておく必要がある。
従来のこの部分の構造は例えば第3図のとおり
である。すなわち架空地線11は引留めクランプ
12を介して鉄塔13に引留められており、光ケ
ーブル14はその架空地線11にらせん状に巻き
つけられて添架されている。添架された光ケーブ
ル14は鉄塔13の近傍において架空地線11か
ら分離され、接続箱に引きこまれるか、反対側の
架空地線に引き通される。光ケーブル14を架空
地線11から分離する箇所には、光ケーブル14
の曲がり部を風による振動などから保護するた
め、分離金具15が設けられでいる。この分離金
具15は、いわば光ケーブル14のガイドであ
り、光ケーブル14を固定する機能は持つていな
い。光ケーブル14の弛みや移動を防止するため
の、光ケーブル14の架空地線11への固定は、
固定クランプ16によつて行われている。この固
定クランプ16は架空地線11と光ケーブル14
を強固に締め付けて両者を一体化するものであ
る。なお固定クランプ16の代わりに、又はそれ
と併用して、らせん状のプレフオームロツドが使
用されることもある。
いずれにせよ従来の固定方法は、光ケーブルが
架空地線と接触している部分で両者を締付け固定
する方式であるため、次のような問題のあること
が判明した。すなわち架空地線は地絡事故などの
際に急峻な温度上昇があるが、その際には光ケー
ブルも架空地線の熱で高温になるため、保護被覆
が軟化する。保護被覆が軟化すると、光ケーブル
の固定部では固定クランプ等による締付け力が加
わつているため光ケーブルが変形し、光フアイバ
心線に側圧が加わつて、伝送ロスが増加するとい
う問題が生じる。
〔問題点の解決手段とその作用〕
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解
決した添架光ケーブルの固定方法を提供するもの
で、その方法は、光ケーブルが巻付け添架された
架空地線を支持する鉄塔の近傍において上記光ケ
ーブルを架空地線に固定する方法であつて、上記
光ケーブルが架空地線から分離された箇所で、そ
の光ケーブルを、架空地線に固定された締付け具
により締付け固定することを特徴とするものであ
る。
光ケーブルが架空地線から分離された箇所で
は、架空地線が温度上昇しても光ケーブルが高温
に熱せられることはなく、したがつて光ケーブル
が軟化することがないため、固定のための締付け
力が加わつていても伝送ロスの増加を招くおそれ
がない。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す。この実施例
は、分離金具15と引留めクランプ12との間の
架空地線11に光ケーブル固定用の締付け具17
を固定し、この締付け具17により分離金具15
から導出された光ケーブル14を締付け固定した
ものである。光ケーブル14の締付け固定は、光
ケーブル14の外周にゴムパイプ18を被せ、こ
のゴムパイプ18の上から行つている。ゴムパイ
プ18は弾性があるため締付け固定部において光
ケーブル14を損傷するおそれがなく、また摩擦
係数が大きいことから光ケーブル14の移動を阻
止する効果も大きい。
なお分離金具15の手前では架空地線11およ
び光ケーブル14の外周にらせん状のプレフオー
ムロツド19を巻きつけてあるが、このプレフオ
ームロツド19は光ケーブル14のぶら下がりを
防ぐためのものであり、ほとんど締付け力を有し
ていない。
第2図は本発明の他の実施例を示す。この実施
例は、架空地線11に固定された分離金具15の
光ケーブル導出端部に締付け具20を一体に形成
し、この締付け具20によりゴムパイプ18を介
して光ケーブル14を締付け固定したものであ
る。それ以外の構成は上記実施例と同じである。
なお上記各実施例では架空地線の鉄塔引留め箇
所における光ケーブルの固定方法を示したが、本
発明は架空地線の鉄塔引通し箇所においても同様
に適用可能である。また光ケーブルの固定はゴム
パイプを介して行つたが、ゴムパイプを省略する
ことも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、光ケーブ
ルの固定を光ケーブルが架空地線から分離された
箇所で行つているため、固定部の光ケーブルが架
空地線の温度上昇で高温に加熱されることがな
く、したがつて軟化することもないため、固定の
ための締付け力を加えておいても光ケーブルが変
形せず、伝送ロスが増加することがないという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明に係る添
架光ケーブル固定方法の実施例を示す側面図、第
3図は従来の添架光ケーブル固定方法を示す側面
図である。 11〜架空地線、12〜引留めクランプ、13
〜鉄塔、14〜光ケーブル、15〜分離金具、1
7〜締付け具、18〜ゴムパイプ、20〜締付け
具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光ケーブルが巻付け添架された架空地線を支
    持する鉄塔の近傍において上記光ケーブルを架空
    地線に固定する方法であつて、上記光ケーブルが
    架空地線から分離された箇所で、その光ケーブル
    を、架空地線に固定された締付け具により締付け
    固定することを特徴とする添架光ケーブルの固定
    方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の固定方法であつ
    て、光ケーブルとそれを締付け固定する締付け具
    との間にゴムパイプを介在させることを特徴とす
    るもの。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の固
    定方法であつて、架空地線に固定された光ケーブ
    ル分離金具の光ケーブル導出端部に締付け具を一
    体に形成し、この締付け具により光ケーブルを締
    付け固定することを特徴とするもの。
JP60228796A 1985-10-16 1985-10-16 添架光ケ−ブルの固定方法 Granted JPS6289004A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60228796A JPS6289004A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 添架光ケ−ブルの固定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60228796A JPS6289004A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 添架光ケ−ブルの固定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6289004A JPS6289004A (ja) 1987-04-23
JPH0476441B2 true JPH0476441B2 (ja) 1992-12-03

Family

ID=16881987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60228796A Granted JPS6289004A (ja) 1985-10-16 1985-10-16 添架光ケ−ブルの固定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6289004A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6289004A (ja) 1987-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4791237A (en) Cable suspension assembly with grounding mechanism
CA1230941A (en) Method and apparatus for applying strain relief to a cable splice
JPS58189603A (ja) 光学ケ−ブル
JPS58152206A (ja) 引留め取付具
WO1997007579A1 (en) Suspension clamp for hanging the wires of high-voltage open cables on a support structure
JPH0476441B2 (ja)
CA1078485A (en) Contraction terminating device for sheathed braided electrical conductor type cable
RU2055433C1 (ru) Поддерживающий зажим спирального типа для крепления волоконно-оптических кабелей линий связи или проводов воздушных линий электропередачи
JPS6011524B2 (ja) 架空地線の延線、引留方法
RU2064723C1 (ru) Поддерживающий зажим спирального типа
JPH0455285Y2 (ja)
JPH05881Y2 (ja)
JPS587804Y2 (ja) 架空電線の添線式防振装置
JPH02156207A (ja) 巻付け型光ケーブルの鉄塔通過部処理構造
JP3717292B2 (ja) 光ファイバケーブルの巻付構造
JPH0746026Y2 (ja) 電線クランプ脱落防止装置
JPH0626026Y2 (ja) 光ファイバ複合架空地線のジャンパ部構造
JPS6248804B2 (ja)
JPH049694Y2 (ja)
JP2980644B2 (ja) ケーブル接続部
JPS646486Y2 (ja)
JPS58102202A (ja) 光フアイバ入架空地線の布設方法
JPH0436201Y2 (ja)
JPH0998527A (ja) 地線用ジャンパクランプ
JPH01273008A (ja) 海浜マンホール内海底ケーブル引留方法