JPH0476564B2 - - Google Patents

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JPH0476564B2
JPH0476564B2 JP7137286A JP7137286A JPH0476564B2 JP H0476564 B2 JPH0476564 B2 JP H0476564B2 JP 7137286 A JP7137286 A JP 7137286A JP 7137286 A JP7137286 A JP 7137286A JP H0476564 B2 JPH0476564 B2 JP H0476564B2
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JP
Japan
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light
trapezoidal prism
optical
fiber
light receiving
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JP7137286A
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English (en)
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JPS62228912A (ja
Inventor
Yasumasa Imai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は台形プリズムを光スキヤナとして用
いた光学式多点計測装置に関する。
[従来の技術] 第4図に本出願人が特願昭60−116498号におい
て出願したこの種の光学式多点計測装置を示す。
同図に示すように、各測定点には入射された光を
計測対象物理量に応じて変調するセンサ部1が設
けられ、各センサ部1には計測系からの光をセン
サ部1に送光するための送光フアイバ2とセンサ
部1からの変調光を計測系へと送るための受光フ
アイバ3とが結合されている。一方、計測系とし
ては光源4及び受光素子5が備えられており、光
源4にはこれを駆動する駆動回路6と出射光を伝
送する送光フアイバ7とが接続され、受光素子5
にはこれに光を入射するための受光フアイバ8と
信号を処理するための信号処理回路9とが接続さ
れている。またセンサ部1側の各送・受光フアイ
バ2,3と計測系側の各送・受光フアイバ7,8
との間には、これらを光学的に順次接続するため
の光スキヤナが設けられている。光スキヤナは台
形プリズム10とこれをその光軸(光学的中心
軸)11のまわりに回転駆動する駆動装置12と
ロツド状の光学レンズ13,14及び15とから
構成されている。台形プリズム10は光軸11に
対して入射像と出射像との間に鏡映倒立(左右の
位置関係はそのままで上下の位置関係を反転させ
る)の関係を生じさせる。光学レンズ13,14
は台形プリズム10の一方の側面10aに臨むと
共に光軸11を中心とする円周16上であつて光
軸11に関して対称な1対の位置にそれぞれ配置
される。さらに、光学レンズ13,14にはそれ
ぞれ計測系の送・受光フアイバ7,8が結合され
ている。また、光学レンズ15は台形プリズム1
0の側面10aに対向する側面10bに臨むと共
に台形プリズム10に関し側面10a側の円周1
6に対して光学的に対応する側面10b側の円周
17上で且つ光軸11に関して対称な1対の位置
に設置された複数のペアからなる。これらペアは
センサ部1と同数だけ設けられ、各ペアをなす各
光学レンズ15には各センサ部1の2本の送・受
光フアイバ2,3が結合されている。
このような構成において、光源4から光が出射
されると、出射光は送光フアイバ7を通り光学レ
ンズ13により平行光線とされて台形プリズム1
0の側面10aに入射し、側面10aの入射点に
対して鏡映倒立の関係にある側面10bの点から
出射する。一方、台形プリズム10は駆動装置1
2により光軸11のまわりに回転駆動される。こ
の回転により、光学レンズ13の台形プリズム1
0の鏡映倒立の位置に光学レンズ15……のいず
れかが位置したとき、台形プリズム10の出射光
は、当該光学レンズ15よりその送光フアイバ2
に入射する。送光フアイバ2に入射した光はこれ
を通つて測定点のセンサ部1へと送られ、センサ
部1で計測対象物理量により変調される。変調光
はセンサ部1に結合された受光フアイバ3に入射
しこれに導かれて光学レンズ15により平行光と
されて台形プリズム10に入射する。台形プリズ
ム10より出射した光は光学レンズ14により集
光されて受光フアイバ8に入射し、受光素子5へ
と導かれてここで光電変換される。受光素子5に
より光電変換された信号は信号処理回路9に入力
され、信号処理回路9によりセンサ部1の物理量
が算出される。
同様にして、台形プリズム10の回転に伴つて
光源4および受光素子5は順次他の光学レンズ1
5のペアに接続され、これにより多チヤンネルの
逐次切換がなされる。
[発明が解決しようとする問題点] このように、台形プリズム10を光スキヤナと
して用いることにより高精度で且つ高速の計測を
行なうことが可能となつた。
しかしながら、一般に光信号が変調を受けると
信号のエネルギー密度が大幅に低下してしまう。
そこで、センサ部1へ光を送るための送光フアイ
バ2及び7としては光信号のエネルギー密度を高
めるために細径のものが望ましいが、センサ部1
からの変調光を受光素子5に導く受光フアイバ3
及び8は太径とした方が効率よく変調光を伝送す
ることができる。ところが、太径の光フアイバを
用いるとこの光フアイバに結合される光学レンズ
も太径とする必要があり、その結果特に多数の光
学レンズが結集されているセンサ部1側の円周1
7が大きくなり、台形プリズム10が大型化せざ
るを得ない。さらに、台形プリズム10が大型と
なることによつて、台形プリズム10の回転精度
の維持が困難となると共に回転の設定速度を低下
しなければならない。
かくして本発明の目的は、上記従来技術の問題
点を解消し、光スキヤナを大型化することなく太
径の光フアイバを用いて変調光を高効率で伝送す
ることができる光学式多点計測装置を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の光学式多点計測装置は上記目的を達成
するために、各測定点にそれぞれ設けられると共
に該測定点の物理量に応じて入射光を変調しこれ
を出射する複数のセンサ部と、その光軸を中心と
して回転駆動される台形プリズムと、該台形プリ
ズムの一側面側に上記光軸を中心とする2つの同
心円の内側円周上及び外側円周上で且つ上記一側
面に光学的に臨ませてそれぞれ設けられた光源及
び受光素子と、上記台形プリズムの上記一側面に
対向する他側面側に上記内側円周及び上記外側円
周に対応する各円周上で且つその一端が上記他側
面に臨んでそれぞれ設けられると共に他端が上記
の各センサ部に結合された1対の組からなる複数
の送光用フアイバ及び受光用フアイバと、上記受
光素子に接続され受光素子からの信号に基づき各
測定点の物理量を求める信号処理回路とを備えた
ものである。
[作用] 以上のように、台形プリズムの光軸を中心とす
る2つの同心円上に送光用フアイバ及び受光用フ
アイバを設けることにより、台形プリズムを大型
化することなく受光用フアイバに太径のフアイバ
を用いることができるようになる。すなわち、よ
り高精度の多点計測が可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面に従つて説明
する。
第1図は本発明の一実施例に係る光学式多点計
測装置の構成図である。本実施例は上述した第4
図の装置において、センサ部側及び計測系側の各
送光フアイバ2及び7を細径フアイバから、各受
光フアイバ3及び8を太径フアイバから構成した
ものであり、これに伴つて各光学レンズは次のよ
うに配置される。
台形プリズム10の側面10a側には送光用の
細径光学レンズ18及び受光用の太径光学レンズ
19がそれぞれ側面10aを臨むように設けられ
ている。第2図に示す如く、光学レンズ18は台
形プリズム10の光軸11を中心とする2つの同
心円のうち内側円周20上に位置すると共に送光
フアイバ7に結合し、光学レンズ19は外側円周
21上に位置すると共に受光フアイバ8に結合し
ている。
一方、台形プリズム10の側面10b側にはセ
ンサ部1の個数と同数の送光用細径光学レンズ2
2及び受光用太径光学レンズ23がそれぞれ側面
10bを臨むように設けられている。第3図に示
す如く、各光学レンズ22は台形プリズム10に
関し側面10a側の内側円周20に対して光学的
に対応する側面10b側の内側円周24上に位置
すると共にセンサ部1に接続されている各送光フ
アイバ2に結合し、各光学レンズ23は側面10
a側の外側円周21に対応する側面10b側の外
側円周25上に位置すると共に各受光フアイバ3
に結合している。さらに、各センサ部1に対応す
る送光用光学レンズ22及び受光用光学レンズ2
3の各ペアは互いに台形プリズム10の光軸11
を中心とする回転対象の位置で且つ台形プリズム
10の回転に伴つて順次計測系側の一対の光学レ
ンズ18及び19に光学的に対応するように配置
されている。
また、台形プリズム10には台形プリズム10
の回転角度を検出する回転角検出器26が接続さ
れており、この回転角検出器26で検出された回
転角度により信号処理回路9において受光素子5
がどのセンサ部1からの変調光を入射したかが判
断されるように構成されている。
次に、本実施例の動作を述べる。
光源4から光が出射されると、出射光は送光フ
アイバ7を通り光学レンズ18により平行光線と
されて台形プリズム10の側面10aに入射し側
面10bから出射する。一方、台形プリズム10
は駆動装置12により光軸11のまわりに回転駆
動され、この回転により側面10bからの出射点
に送光用光学レンズ22……のいずれかが位置し
たとき、出射光はその光学レンズ22から送光フ
アイバ2に入射しセンサ部1へ送られる。このと
き、送光フアイバ7及び2は細径のフアイバから
なつているのでエネルギー密度の高い光伝送が行
なわれる。
センサ部1で計測対象物理量に基づいて変調さ
れた変調光は受光フアイバ3に導かれ、からに受
光用光学レンズ23により平行光とされて台形プ
リズム10に入射する。台形プリズム10より出
射した変調光は受光用光学レンズ19により集光
されて受光フアイバ8に入射し、受光素子5へと
導かれてここで光電変換される。このとき、受光
フアイバ3及び8は太径のフアイバからなつてい
るのでエネルギー密度の低下した変調光が効率よ
く伝送される。
受光素子5で光電変換された信号と共に回転角
検出器26で検出された台形プリズム10の回転
角度が信号処理回路9に入力され、ここでセンサ
部1の物理量が算出される。
台形プリズム10の回転に伴つて計測系側の一
対の光学レンズ18及び19は順次センサ部側の
他の光学レンズ22及び23のペアに接続され、
これにより多チヤンネルの逐次切換が可能とな
る。
なお、上記実施例においては台形プリズムの両
側面に臨む各光学レンズが2つの同心円周上に配
置されているが、センサ部1の個数が多くなる場
合には3重以上の同心円周上に配することもでき
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、次の如き
優れた効果を発揮する。
(1) 台形プリズム側面に臨む送光用フアイバ及び
受光用フアイバを台形プリズムの光軸を中心と
する同心円上に配することにより、光スキヤナ
を大型化することなく太径の受光用フアイバの
使用が可能となる。
(2) 従つて、送光用フアイバとして細径のフアイ
バを、受光用フアイバとして太径のフアイバを
それぞれ用いることにより、エネルギー密度の
高い光信号をセンサ部に伝送すると共に変調光
を効率よく計測系に伝送することができるよう
になる。すなわち、雑音が少ない高精度の計測
が可能となる。
(3) 光スキヤナの大型化が回避されるので、走査
速度の低下や台形プリズムにおける光信号の減
衰が抑制され、さらに計測の精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光学式多点計
測装置の構成図、第2図及び第3図はそれぞれ実
施例における台形プリズムの右側面及び左側面に
臨む光学レンズの配置を示す説明図、第4図は従
来例を示す構成図である。 図中、1はセンサ部、2は送光フアイバ、3は
受光フアイバ、4は光源、5は受光素子、9は信
号処理回路、10は台形プリズム、11は光軸、
12は駆動装置、20及び24は内側円周、21
及び25は外側円周である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各測定点にそれぞれ設けられると共に該測定
    点の物理量に応じて入射光を変調しこれを出射す
    る複数のセンサ部と、その光軸を中心として回転
    駆動される台形プリズムと、該台形プリズムの一
    側面側に上記光軸を中心とする2つの同心円の内
    側円周上及び外側円周上で且つ上記一側面に光学
    的に臨ませてそれぞれ設けられた光源及び受光素
    子と、上記台形プリズムの上記一側面に対向する
    他側面側に上記内側円周及び上記外側円周に対応
    する各円周上で且つその一端が上記他側面に臨ん
    でそれぞれ設けられると共に他端が上記の各セン
    サ部に結合された1対の組からなる複数の送光用
    フアイバ及び受光用フアイバと、上記受光素子に
    接続され受光素子からの信号に基づき各測定点の
    物理量を求める信号処理回路とを備えたことを特
    徴とする光学式多点計測装置。 2 上記送光用フアイバが細径フアイバからなり
    且つ上記受光用フアイバが太径フアイバからなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
    学式多点計測装置。
JP7137286A 1986-03-31 1986-03-31 光学式多点計測装置 Granted JPS62228912A (ja)

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JP7137286A JPS62228912A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 光学式多点計測装置

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JPS62228912A JPS62228912A (ja) 1987-10-07
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