JPH0476570B2 - - Google Patents

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JPH0476570B2
JPH0476570B2 JP22960085A JP22960085A JPH0476570B2 JP H0476570 B2 JPH0476570 B2 JP H0476570B2 JP 22960085 A JP22960085 A JP 22960085A JP 22960085 A JP22960085 A JP 22960085A JP H0476570 B2 JPH0476570 B2 JP H0476570B2
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JP
Japan
Prior art keywords
heating
heat
sensitive element
temperature
measuring device
Prior art date
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Expired
Application number
JP22960085A
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English (en)
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JPS6288928A (ja
Inventor
Hideo Takada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPAN SENSOR CORP
Original Assignee
JAPAN SENSOR CORP
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、感熱素子の加熱を行なうとともにそ
の温度を測定する装置に関する。
[従来技術] 第3図は、従来の感熱素子を示す側面図であ
り、第4図は、その正面図を示してある。
この感熱素子10は、セラミツク等のベース1
1に白金12がパターン印刷されたものであり、
その白金12の端部にリード線13,14が設け
られている。
第5図は、上記感熱素子に黒体塗料を付着し
て、黒体基準として使用する場合を示す図であ
る。
まず、上記感熱素子10と、これと同じ感熱素
子10aとを、接着剤16によつて接着し、感熱
素子10に黒色塗料を付着する。そして、感熱素
子10aに通電することによつて、その感熱素子
10aを加熱用として使用し、感熱素子10の抵
抗値変化を検出することによつて、その感熱素子
10を温度測定用として使用している。つまり、
感熱素子10は、温度が高くなるに従つてその抵
抗値が増大するので、この性質を利用して、抵抗
値を検出して、そのときの温度を測定するもので
ある。
しかし、このようにすると、熱源(感熱素子1
0a)と温度検出位置(感熱素子10)とが離れ
ており、また、その間に接着剤16が介在してい
るので、温度変化の遅れが生じる。したがつて、
黒色塗料15において、温度のリツプル(高い温
度と低い温度との差)が大きくなるという問題が
ある。
[発明の目的] 本発明は、上記従来例の問題点に着目してなさ
れたもので、感熱素子によつて生じる温度にリツ
プルが生じない感熱素子の加熱および温度測定装
置を提供することを目的とするものである。
[発明の実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示す説明図であ
る。
感熱素子10は、第3図、第4図、に示したも
のと同じものである。ただし、第1図に示す感熱
素子10は、加熱を行なうとともに、温度測定を
も行なうものである。
リード線13,14は、ダイオード31,32
を介して、温度測定回路21に接続され、また、
ダイオード33,34を介して温度制御回路22
に接続されている。温度制御回路22は、サイリ
スタ等によつて構成され、電源19からの通電時
間を制御することによつて、白金12に対する加
熱量を制御するものである。
ここで、温度測定回路21から白金12に通電
できるのは、正の半波の期間であり、温度制御回
路22から白金12に通電できるのは、負の半波
の期間である。つまり、温度測定のタイミングと
加熱タイミングとは異なつている。
なお、上記正の半波の期間に、温度制御回路2
2が通電されず、また上記負の半波の期間に、温
度測定回路21が通電されないように、各回路2
2,21の内部処理が行なわれている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第2図は、上記実施例の動作を示すタイムチヤ
ートである。
この第2図は、横軸に時間をとり(実際には、
角度で示してある)、0〜180度までの正の半波期
間に、加熱タイミングが設定され、この期間にお
ける加熱時間(第2図に斜線で示す時間)を制御
することによつて、白金12に対する加熱量を制
御している。つまり、その加熱時間が長い程、白
金12の温度が高くなる。
一方、180〜360度までの負の半波期間に、温度
測定タイミングが設定され、この期間において、
そのときの白金12の抵抗値を測定し、この測定
値に基づいて黒体15の温度を検出する。
そして、上記正の半波期間と上記負の半波期間
とで1サイクルを形成し、このサイクルを繰り返
す。
温度検出回路21によつて検出された温度は、
デイスプレー23に表示され、また、その検出さ
れた温度に対応する信号が温度制御回路22にフ
イードバツクされ、予め設定した温度を維持する
ように、温度制御が行なわれる。
上記のように、熱源と温度測定位置とが同じで
あるために、温度のリツプルが原理的には生じな
い。
なお、上記とは逆に、0〜180度までの正の半
波期間に、温度測定タイミングを設定し、180〜
360度までの負の半波期間に、加熱タイミングを
設定するようにしてもよい。また、上記加熱と温
度測定とは、半サイクル毎に行なつているが、何
サイクルか連続して加熱した後に、温度測定し、
これを繰り返すようにしてもよい。さらに、交流
電源19の代りに、直流電源を使用し、所定時間
毎に、上記加熱タイミングと温度測定タイミング
を交互に設定するようにしてもよい。
感熱素子10は、平面型抵抗であればよく、白
金12以外の発熱体を使用したものであつてもよ
く、また、黒体15を有しない通常の発熱体であ
つてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、感熱素子によつて生じる温度
にリツプルが生じないという効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の説明図である。
第2図は、上記実施例の動作の一例を示すタイム
チヤートである。第3図は、従来例および上記実
施例に使用する感熱素子の一例を示す側面図であ
る。第4図は、第3図の正面図である。第5図
は、従来例の説明図である。 10……感熱素子、12……白金、21……温
度測定回路、22……温度制御回路、23……デ
イスプレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の感熱素子を加熱するタイミングと、前
    記感熱素子の温度測定を行なうタイミングとを異
    ならせることによつて、前記加熱と前記温度測定
    とを繰り返すことを特徴とする感熱素子の加熱お
    よび温度測定装置。 2 特許請求の範囲第1項において、 前記加熱は、交流電力の正または負の半波の期
    間内に行なわれ、前記温度測定は、前記加熱が行
    なわれる期間以外の負または正の半波の期間に行
    なわれることを特徴とする感熱素子の加熱および
    温度測定装置。 3 特許請求の範囲第1項において、 前記加熱タイミングと前記温度測定タイミング
    とは、時分割によつて、切換わることを特徴とす
    る感熱素子の加熱および温度測定装置。 4 特許請求の範囲第3項において、 前記加熱は、交流電源または直流電源によつて
    行なわれることを特徴とする感熱素子の加熱およ
    び温度測定装置。 5 特許請求の範囲第1項において、 前記感熱素子は、平面型抵抗であることを特徴
    とする感熱素子の加熱および温度測定装置。 6 特許請求の範囲第1項において、 前記感熱素子は、平面型白金感熱素子であるこ
    とを特徴とする感熱素子の加熱および温度測定装
    置。 7 特許請求の範囲第1項において、 前記温度測定の結果に基づいて、前記感熱素子
    の温度が制御されることを特徴とする感熱素子の
    加熱および温度測定装置。 8 特許請求の範囲第1項において、 前記温度測定した値を表示する表示手段を有す
    ることを特徴とする感熱素子の加熱および温度測
    定装置。
JP22960085A 1985-10-15 1985-10-15 感熱素子の加熱および温度測定装置 Granted JPS6288928A (ja)

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JP22960085A JPS6288928A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 感熱素子の加熱および温度測定装置

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JP22960085A JPS6288928A (ja) 1985-10-15 1985-10-15 感熱素子の加熱および温度測定装置

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JPS6288928A JPS6288928A (ja) 1987-04-23
JPH0476570B2 true JPH0476570B2 (ja) 1992-12-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629794B2 (ja) * 1987-03-26 1994-04-20 山武ハネウエル株式会社 温度検出装置

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JPS6288928A (ja) 1987-04-23

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