JPH0476609B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476609B2 JPH0476609B2 JP61237744A JP23774486A JPH0476609B2 JP H0476609 B2 JPH0476609 B2 JP H0476609B2 JP 61237744 A JP61237744 A JP 61237744A JP 23774486 A JP23774486 A JP 23774486A JP H0476609 B2 JPH0476609 B2 JP H0476609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- map information
- information
- vehicle
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の現在位置を測定して地図情報
と共に表示し且つ基準となる走行道路から逸脱し
て走行している場合には、その走行中の道路情報
を新たに地図情報として蓄積することを可能とし
た車載用位置測定並びに表示装置に関する。
と共に表示し且つ基準となる走行道路から逸脱し
て走行している場合には、その走行中の道路情報
を新たに地図情報として蓄積することを可能とし
た車載用位置測定並びに表示装置に関する。
船舶や航空機のような時々刻々移動する利用者
に対し、複数個の人工衛星から電波を送信してそ
の現在位置、走行速度等を確認乃至決定するため
に、近年、GPS測位装置の有用性が注目を集め
ている。ここで、GPS測位装置とは、全世界測
位システム(Grobal Positioning System、以下
GPSと称する)に属する複数個の人工衛星から
の電波を受信して走行する自動車の現在位置を演
算処理し表示するものである。このGPS測位装
置は 全世界で何時でも連続して利用出来る、 位置、速度の測定精度が極めて高い、 利用者数に制限がない 等の特徴を備えており、このような観点からすれ
ば、GPS測位装置を利用する客体は船舶、航空
機に限ることなく、自動車もその対象となつて然
るべきである。
に対し、複数個の人工衛星から電波を送信してそ
の現在位置、走行速度等を確認乃至決定するため
に、近年、GPS測位装置の有用性が注目を集め
ている。ここで、GPS測位装置とは、全世界測
位システム(Grobal Positioning System、以下
GPSと称する)に属する複数個の人工衛星から
の電波を受信して走行する自動車の現在位置を演
算処理し表示するものである。このGPS測位装
置は 全世界で何時でも連続して利用出来る、 位置、速度の測定精度が極めて高い、 利用者数に制限がない 等の特徴を備えており、このような観点からすれ
ば、GPS測位装置を利用する客体は船舶、航空
機に限ることなく、自動車もその対象となつて然
るべきである。
特に、都市部の交通の混雑を回避し、短時間に
自らの現在位置を確認し、目的地までの迂回路を
発見する等にこのGPS測位装置を利用出来れば、
時間的、経済的に頗る大きな効果が得らる。
自らの現在位置を確認し、目的地までの迂回路を
発見する等にこのGPS測位装置を利用出来れば、
時間的、経済的に頗る大きな効果が得らる。
周知の通り、GPS測位装置を用いての測位方
法は、通常3個以上の衛星電波を受信して行われ
る。そして、これらの人工衛星には夫々高精度の
原子時計等が搭載されているが、一方、受信側で
は斯様に高価な計時装置は配備されてはいない。
従つて、受信側の時刻情報には時間差並びに時間
の変化率の差が出てくる。そこで、現在の測位方
法にあつては、複数の人工衛星からの電波を同時
に受信し、各衛星と受信点との間の受信機の時計
オフセツト(時間差並びに時間の変化率の差に基
づく時間を距離に換算したオフセツト)を含んだ
擬似距離データと、各衛星の位置データとにより
受信点の位置を計算し、表示している。この場
合、自動車用測位装置にあつては、この現在位置
情報は予め多数蓄積されている道路地図情報と合
わせてCRT等の表示装置に表示されている。
法は、通常3個以上の衛星電波を受信して行われ
る。そして、これらの人工衛星には夫々高精度の
原子時計等が搭載されているが、一方、受信側で
は斯様に高価な計時装置は配備されてはいない。
従つて、受信側の時刻情報には時間差並びに時間
の変化率の差が出てくる。そこで、現在の測位方
法にあつては、複数の人工衛星からの電波を同時
に受信し、各衛星と受信点との間の受信機の時計
オフセツト(時間差並びに時間の変化率の差に基
づく時間を距離に換算したオフセツト)を含んだ
擬似距離データと、各衛星の位置データとにより
受信点の位置を計算し、表示している。この場
合、自動車用測位装置にあつては、この現在位置
情報は予め多数蓄積されている道路地図情報と合
わせてCRT等の表示装置に表示されている。
この種の測位システムを利用した位置表示装置
を第1図に示す。
を第1図に示す。
すなわち、第1図において、参照符号2はアン
テナを示し、このアンテナ2の出力側は受信部4
に接続されている。受信部4の出力側はさらに測
位演算部6に接続されると共に、この測位演算部
6の出力は分岐して位置並びに地図情報表示部8
と、地図情報記憶部10とに接続されている。地
図情報記憶部10の出力は、この場合、前記位置
並びに地図情報表示部8に接続されている。
テナを示し、このアンテナ2の出力側は受信部4
に接続されている。受信部4の出力側はさらに測
位演算部6に接続されると共に、この測位演算部
6の出力は分岐して位置並びに地図情報表示部8
と、地図情報記憶部10とに接続されている。地
図情報記憶部10の出力は、この場合、前記位置
並びに地図情報表示部8に接続されている。
このような構成からなる位置表示装置では、図
示しない複数個のGPSを構成する人工衛星から
の電波をアンテナ2で捕捉し受信部4で増幅復調
を行つて後、その出力信号は測位演算部6に導入
される。その測位演算部6ではこれらの各構成要
素を搭載する自動車の受信位置、移動速度、方位
等が演算され得られる。一方、地図情報記憶部1
0は磁気テープ、半導体メモリあるいはCDROM
によつて予め走行する道路地図情報を前記位置並
びに地図情報表示部8に送出するものであり、こ
のために、前記位置並びに地図情報表示部8は測
位演算部6からの受信位置、移動速度、方位に係
わる位置情報と走行している道路との地図情報と
を重畳して図示しないCRT等に表示する。
示しない複数個のGPSを構成する人工衛星から
の電波をアンテナ2で捕捉し受信部4で増幅復調
を行つて後、その出力信号は測位演算部6に導入
される。その測位演算部6ではこれらの各構成要
素を搭載する自動車の受信位置、移動速度、方位
等が演算され得られる。一方、地図情報記憶部1
0は磁気テープ、半導体メモリあるいはCDROM
によつて予め走行する道路地図情報を前記位置並
びに地図情報表示部8に送出するものであり、こ
のために、前記位置並びに地図情報表示部8は測
位演算部6からの受信位置、移動速度、方位に係
わる位置情報と走行している道路との地図情報と
を重畳して図示しないCRT等に表示する。
然しながら、この種の車載用位置表示装置にあ
つては、前記地図情報記憶部10に記憶される地
図情報に対する記憶容量に制約があり、また、当
該記憶容量に十分な余裕があつたとしても全ての
道路地図を情報化して当該記憶部に格納するため
にはその調査、情報蒐集のために膨大な時間と経
費とを必要とする。しかも、必ずしもこのように
して得られた道路地図情報が全ての運転者にとつ
て役立つものであるとは限らない。
つては、前記地図情報記憶部10に記憶される地
図情報に対する記憶容量に制約があり、また、当
該記憶容量に十分な余裕があつたとしても全ての
道路地図を情報化して当該記憶部に格納するため
にはその調査、情報蒐集のために膨大な時間と経
費とを必要とする。しかも、必ずしもこのように
して得られた道路地図情報が全ての運転者にとつ
て役立つものであるとは限らない。
従つて、現在では、地図情報記憶部に記憶され
ている道路情報は主要幹線道路に限定されてお
り、その他の支線を含む道路若しくは新たに開通
した道路に係る地図情報は表示することが出来な
いのが実情である。結局、新たに未知なる道路を
走行しようとする場合においては、運転者は従来
と全く同様に自らの感覚で自動車を運行しなけれ
ばならず、そのために現在種々問題を露呈してい
る交通混雑、事故の遭遇に対する危険性から到底
逃れることが出来ないという欠点を露呈してい
た。
ている道路情報は主要幹線道路に限定されてお
り、その他の支線を含む道路若しくは新たに開通
した道路に係る地図情報は表示することが出来な
いのが実情である。結局、新たに未知なる道路を
走行しようとする場合においては、運転者は従来
と全く同様に自らの感覚で自動車を運行しなけれ
ばならず、そのために現在種々問題を露呈してい
る交通混雑、事故の遭遇に対する危険性から到底
逃れることが出来ないという欠点を露呈してい
た。
本発明は前記の種々の不都合を克服するために
なされたものであつて、地図情報記憶部に記憶さ
れていない道路を走行した場合に、搭載されてい
る測位装置から得られた道路情報を追加の道路情
報記憶部へ格納し、これによつて再度その道路を
走行しようとする際に前回得た道路地図情報によ
り当該道路を利用し円滑に且つ安全性の高い走行
を可能とする車載用位置測定並びに表示装置を提
供することを目的とする。
なされたものであつて、地図情報記憶部に記憶さ
れていない道路を走行した場合に、搭載されてい
る測位装置から得られた道路情報を追加の道路情
報記憶部へ格納し、これによつて再度その道路を
走行しようとする際に前回得た道路地図情報によ
り当該道路を利用し円滑に且つ安全性の高い走行
を可能とする車載用位置測定並びに表示装置を提
供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は走行す
る自動車をその走行道路に沿つて測位する測定手
段と、前記自動車の走行道路に係る地図情報を記
憶する手段と、前記測定手段によつて測位された
走行する自動車の位置を前記地図情報と共に表示
する表示手段と、前記測定手段によつて測定され
る自動車の走行経路を記憶する記憶手段と、前記
記憶手段の出力信号によつて得られる走行経路情
報と前記地図情報とを比較しこの地図情報に前記
走行経路情報が含まれない場合にこれを追加の道
路情報として前記地図情報記憶手段に書き込む手
段とから構成することを特徴とする。
る自動車をその走行道路に沿つて測位する測定手
段と、前記自動車の走行道路に係る地図情報を記
憶する手段と、前記測定手段によつて測位された
走行する自動車の位置を前記地図情報と共に表示
する表示手段と、前記測定手段によつて測定され
る自動車の走行経路を記憶する記憶手段と、前記
記憶手段の出力信号によつて得られる走行経路情
報と前記地図情報とを比較しこの地図情報に前記
走行経路情報が含まれない場合にこれを追加の道
路情報として前記地図情報記憶手段に書き込む手
段とから構成することを特徴とする。
次に、本発明に係る車載用位置測定並びに表示
装置について好適な実施例を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
装置について好適な実施例を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
第2図において、参照符号20はアンテナを示
し、このアンテナ20の出力側は受信部22に接
続されている。受信部22の出力側は測位演算部
24に接続されると共に、さらにこの測位演算部
24の一方の出力は位置並びに地図情報表示部2
6に接続されている。
し、このアンテナ20の出力側は受信部22に接
続されている。受信部22の出力側は測位演算部
24に接続されると共に、さらにこの測位演算部
24の一方の出力は位置並びに地図情報表示部2
6に接続されている。
測位演算部24の出力はさらに分岐して走行路
情報検出部28に導入され、さらにまた、地図情
報記憶部30にも導入される。追加道路情情報検
出部32は前記走行路情報検出部28と地図情報
記憶部30の出力信号を受ける。そして、この追
加道路情報検出部32の出力は追加道路情報記憶
部34に出力され、ここで記憶されると共に必要
に応じて位置並びに地図情報表示部26に表示さ
れる。なお、地図情報記憶部30の出力も同様に
して前記位置並びに地図情報表示部26に出力さ
れる。この場合、走行路情報検出部28は測定演
算部24からの連続する測位点に係る位置情報を
受け、この位置情報を連結することにより走行路
を検出するためのものであり、一方、追加道路情
報検出部32は走行情報検出部28からの走行路
情報と地図情報記憶部30からの道路情報を得て
両者を比較し、当該走行路情報が前記地図情報記
憶部30から得られた道路情報と異なる場合、新
たに記憶保存する必要のある道路情報と判別し、
この走行路情報を追加道路情報記憶部34に送
る。追加道路情報記憶部34は追加道路情報検出
部32からの出力信号を受け格納すると共に位置
並びに地図情報表示部26に出力する。
情報検出部28に導入され、さらにまた、地図情
報記憶部30にも導入される。追加道路情情報検
出部32は前記走行路情報検出部28と地図情報
記憶部30の出力信号を受ける。そして、この追
加道路情報検出部32の出力は追加道路情報記憶
部34に出力され、ここで記憶されると共に必要
に応じて位置並びに地図情報表示部26に表示さ
れる。なお、地図情報記憶部30の出力も同様に
して前記位置並びに地図情報表示部26に出力さ
れる。この場合、走行路情報検出部28は測定演
算部24からの連続する測位点に係る位置情報を
受け、この位置情報を連結することにより走行路
を検出するためのものであり、一方、追加道路情
報検出部32は走行情報検出部28からの走行路
情報と地図情報記憶部30からの道路情報を得て
両者を比較し、当該走行路情報が前記地図情報記
憶部30から得られた道路情報と異なる場合、新
たに記憶保存する必要のある道路情報と判別し、
この走行路情報を追加道路情報記憶部34に送
る。追加道路情報記憶部34は追加道路情報検出
部32からの出力信号を受け格納すると共に位置
並びに地図情報表示部26に出力する。
以上のように構成される車載用位置測定並びに
表示装置の一層詳細な作用を次に説明する。
表示装置の一層詳細な作用を次に説明する。
複数個のGPSを構成する人工衛星からの電波
はアンテナ20によつて捕捉され、第1図に示す
装置と同様に、受信部22において増幅復調され
て擬似距離データとして得られた後に測位演算部
24に出力し、受信位置が算出される。このよう
にして測位演算部24によつて受信位置が得られ
ると、この信号は前記の通り位置並びに地図情報
表示部26に出力され、一方、地図情報記憶部3
0からは当該走行する幹線道路の道路地図がこの
位置並びに地図情報表示部26に道路地図データ
として出力されているために、この地図情報と前
記測位演算部24に得られた現在位置の情報とが
同時に図示しないCRT等に表示されることにな
る。
はアンテナ20によつて捕捉され、第1図に示す
装置と同様に、受信部22において増幅復調され
て擬似距離データとして得られた後に測位演算部
24に出力し、受信位置が算出される。このよう
にして測位演算部24によつて受信位置が得られ
ると、この信号は前記の通り位置並びに地図情報
表示部26に出力され、一方、地図情報記憶部3
0からは当該走行する幹線道路の道路地図がこの
位置並びに地図情報表示部26に道路地図データ
として出力されているために、この地図情報と前
記測位演算部24に得られた現在位置の情報とが
同時に図示しないCRT等に表示されることにな
る。
例えば、本発明に係る車載用位置測定並びに表
示装置を搭載した自動車が、第3図に示す走行路
A,B,C,D,E,Fに沿つて走行した場合、
GPSを構成する人工衛星から得られた測位デー
タに基づき当該自動車の走行路情報が第3図にお
いて点線のように位置並びに地図情報表示部26
に表示される。
示装置を搭載した自動車が、第3図に示す走行路
A,B,C,D,E,Fに沿つて走行した場合、
GPSを構成する人工衛星から得られた測位デー
タに基づき当該自動車の走行路情報が第3図にお
いて点線のように位置並びに地図情報表示部26
に表示される。
一方、この走行路情報は前記測位演算部24か
ら走行路情報検出部28に導入される。この場
合、地図情報記憶部30からは第3図の実線で示
す道路情報が得られるため、追加道路情報検出部
32はこのようにGPS衛星から得られた走行路
情報検出部28の出力信号と、地図情報記憶部3
0からの出力信号とを比較し、その差が所定の値
よりも大きい場合、当該図示しない自動車は地図
情報記憶部30に記憶されている道路を走行して
いないと判別する。この結果、追加道路情報検出
部32はこの走行路情報検出部から得られた走行
路情報を追加道路情報と見倣し、追加道路情報記
憶部34に送給する。第4図において、実線C−
Dが当該追加道路情報を示している。
ら走行路情報検出部28に導入される。この場
合、地図情報記憶部30からは第3図の実線で示
す道路情報が得られるため、追加道路情報検出部
32はこのようにGPS衛星から得られた走行路
情報検出部28の出力信号と、地図情報記憶部3
0からの出力信号とを比較し、その差が所定の値
よりも大きい場合、当該図示しない自動車は地図
情報記憶部30に記憶されている道路を走行して
いないと判別する。この結果、追加道路情報検出
部32はこの走行路情報検出部から得られた走行
路情報を追加道路情報と見倣し、追加道路情報記
憶部34に送給する。第4図において、実線C−
Dが当該追加道路情報を示している。
そこで、位置並びに地図情報表示部26は地図
情報記憶部30と測位演算部24からの出力信
号、すなわち、追加道路情報を合成して表示器に
示すようになる。これを第5図に表す。すなわ
ち、第3図に示すように、例えば、一旦走行する
道路を誤つて自動車を運転した場合であつても、
その誤つて走行した道路情報が新たに幹線道路に
係る道路情報に加えて蓄積されるようになるため
に、走行しながら道路地図情報が順次増大してい
くという効果が得られる。従つて、混雑している
道路を迂回して短時間に目的地に到達しようとす
る場合のように、再び同系統の道路を利用する
際、この一旦誤つて走行したことによつて得られ
る道路情報であつてもあるいは意識的に幹線道路
から外れて走行した場合に得られた道路情報であ
つても再びそれを活用することが可能となる。
情報記憶部30と測位演算部24からの出力信
号、すなわち、追加道路情報を合成して表示器に
示すようになる。これを第5図に表す。すなわ
ち、第3図に示すように、例えば、一旦走行する
道路を誤つて自動車を運転した場合であつても、
その誤つて走行した道路情報が新たに幹線道路に
係る道路情報に加えて蓄積されるようになるため
に、走行しながら道路地図情報が順次増大してい
くという効果が得られる。従つて、混雑している
道路を迂回して短時間に目的地に到達しようとす
る場合のように、再び同系統の道路を利用する
際、この一旦誤つて走行したことによつて得られ
る道路情報であつてもあるいは意識的に幹線道路
から外れて走行した場合に得られた道路情報であ
つても再びそれを活用することが可能となる。
なお、本実施例では、現在位置を測定するため
にGPSを構成している人工衛星からの電波を用
いているが、例えば、GPS電波に代えてロラン
C等の電波航法システム、若しくは自動車の走行
方位センサ、走行距離センサを利用する推測航法
システム等を用いても同様な効果が得られること
は謂うまでもない。
にGPSを構成している人工衛星からの電波を用
いているが、例えば、GPS電波に代えてロラン
C等の電波航法システム、若しくは自動車の走行
方位センサ、走行距離センサを利用する推測航法
システム等を用いても同様な効果が得られること
は謂うまでもない。
本発明によれば、以上のように、車載用位置測
定並びに表示装置においてそれに内装されている
地図情報記憶部に予め格納されていない道路上を
走行した場合に、当該装置によつて得られた測定
結果から道路情膜を新たに得てこれを追加の道路
情報記憶部に格納することが可能である。このた
めに、既に記憶されている幹線道路情報以外の支
線、脇道あるいは新設道路等に係る地図情報を順
次記憶させることが可能となるために、自らの自
動車の走行によつてさらに道路地図情報が増大
し、これを次なる走行に有効に活用することが可
能となる利点が得られる。
定並びに表示装置においてそれに内装されている
地図情報記憶部に予め格納されていない道路上を
走行した場合に、当該装置によつて得られた測定
結果から道路情膜を新たに得てこれを追加の道路
情報記憶部に格納することが可能である。このた
めに、既に記憶されている幹線道路情報以外の支
線、脇道あるいは新設道路等に係る地図情報を順
次記憶させることが可能となるために、自らの自
動車の走行によつてさらに道路地図情報が増大
し、これを次なる走行に有効に活用することが可
能となる利点が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿
論である。
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿
論である。
第1図は一般的な車載用測定装置の概略を示す
ブロツク図、第2図は本発明に係る車載用位置測
定並びに表示装置の構成を示すブロツク説明図、
第3図は道路地図と実際の走行経路とを概略的に
示す説明図、第4図は第3図において予め記憶さ
れている幹線道路から外れて走行した場合の道路
情報に係る表示例の説明図、第5図は予め記憶さ
れている道路地図情報と第4図に示す追加の道路
情報の合成画面を示す表示例である。 20……アンテナ、22……受信部、24……
測位演算部、26……位置並びに地図情報表示
部、28……走行路情報検出部、30……地図情
報記憶部、32……追加道路情報検出部、34…
…追加道路情報記憶部。
ブロツク図、第2図は本発明に係る車載用位置測
定並びに表示装置の構成を示すブロツク説明図、
第3図は道路地図と実際の走行経路とを概略的に
示す説明図、第4図は第3図において予め記憶さ
れている幹線道路から外れて走行した場合の道路
情報に係る表示例の説明図、第5図は予め記憶さ
れている道路地図情報と第4図に示す追加の道路
情報の合成画面を示す表示例である。 20……アンテナ、22……受信部、24……
測位演算部、26……位置並びに地図情報表示
部、28……走行路情報検出部、30……地図情
報記憶部、32……追加道路情報検出部、34…
…追加道路情報記憶部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行する自動車をその走行道路に沿つて測位
する測定手段と、前記自動車の走行道路に係る地
図情報を記憶する手段と、前記測定手段によつて
測位された走行する自動車の位置を前記地図情報
と共に表示する表示手段と、前記測定手段によつ
て測位される自動車の走行経路を記憶する記憶手
段と、前記記憶手段の出力信号によつて得られる
走行経路情報と前記地図情報とを比較しこの地図
情報に前記走行経路情報が含まれない場合にこれ
を追加の道路情報として前記地図情報記憶手段に
書き込む手段とから構成することを特徴とする車
載用位置測定並びに表示装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
測定手段はGPSを利用した測位手段からなる車
載用位置測定並びに表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23774486A JPS6391512A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 車載用位置測定並びに表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23774486A JPS6391512A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 車載用位置測定並びに表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391512A JPS6391512A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0476609B2 true JPH0476609B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=17019825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23774486A Granted JPS6391512A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 車載用位置測定並びに表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6391512A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582122B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1997-02-19 | 住友電気工業株式会社 | 車両位置検出装置の地図メモリ |
| JPH0317688A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Pioneer Electron Corp | 車載ナビゲーション装置 |
| JPH0339776A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Pioneer Electron Corp | 車載ナビゲーション装置 |
| JPH0488390A (ja) * | 1990-08-01 | 1992-03-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 道路地図データの作成方法 |
| JP2000314337A (ja) * | 1993-03-17 | 2000-11-14 | Denso Corp | 車両制御装置 |
| JP2001074485A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-23 | Fujitsu Ten Ltd | ナビゲーションシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848091A (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-19 | 株式会社デンソー | 車載用ナビゲ−タ |
| JPS6045285A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | 本田技研工業株式会社 | 移動体の走行位置表示装置 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP23774486A patent/JPS6391512A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391512A (ja) | 1988-04-22 |
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