JPH0476633A - エラー情報処理装置 - Google Patents

エラー情報処理装置

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JPH0476633A
JPH0476633A JP2186212A JP18621290A JPH0476633A JP H0476633 A JPH0476633 A JP H0476633A JP 2186212 A JP2186212 A JP 2186212A JP 18621290 A JP18621290 A JP 18621290A JP H0476633 A JPH0476633 A JP H0476633A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 計算機における、エラー情報の処理に関し、エラー情報
を、情報間の関連付けが容易なように生成するようにし
たエラー情報処理装置を目的とし、 エラー管理部と、エラー処理部とを有し、該エラー管理
部は、識別子の要求を受けて、該要求ごとに異なる値の
識別子を発生して、該要求元に返し、該エラー処理部は
、所要のプログラムごとに設けられ、当該プログラムの
所定の処理中にエラーを検出し、該エラーの検出に関し
て実行する処理の場合に、呼出先のプログラム及び復帰
先のプログラムへ、保持している識別子を通知し、及び
該処理によって出力する所定の情報に該識別子を付加し
て出力し、該保持する識別子は、該エラーを検出した該
処理ごとに定まる指定がある場合に、該エラー管理部に
要求して取得する値、及び他のプログラムから該識別子
として通知される値の何れかを使用するように構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機におけるエラー情報の処理、特にエラ
ー情報を、情報間の関連付けが容易なように生成するよ
うにしたエラー情報処理装置に関する。
〔従来の技術〕
第5図は計算機システムの構成例を示すブロック図であ
る。計算機システムで実行されるプログラムの、プログ
ラム1(プログラムAとする)がプログラム2(プログ
ラムBとする)を呼んで実行する場合に、プログラムB
が実行中に何等かのエラーが検出されると、プログラム
Bに設けられたエラー処理部8bが必要なエラー処理を
行って、検出されたエラー事象を、システムのエラー事
象を一元管理するエラー管理部3に事象通知すとして通
知した後(図の■のバス(以下同様の場合単に■等と示
す))、障害を示す復帰情報を伴ってプログラムAへ制
御を戻す(■)。
そこでプログラムAは、エラー発生に対応した処理を行
うが、その結果の副次的にエラーを検出すると、プログ
ラムAのエラー処理部8aが、エラー管理部3にエラー
事象(事象通知aとする)を通知する(■)。
エラー管理部3では、受は取ったエラー事象通知のレコ
ードをログ出力部6がログファイル5に格納すると共に
、端末4ヘエラーメツセージとして出力する。ログファ
イル5の内容は、別途障害解析プログラム等によって解
析される。
その場合に、前記のようにプログラムBが通知する元の
エラーの事象通知すと、プログラム八が通知する副次的
エラーの事象通知a等がある場合には、ログファイル5
のレコード上で、それらの事象通知レコード間の関連が
明示されていれば、処理が容易になる。
そこで、本出願人の出願した特願昭62−88143号
「エラー事象の一元管理方式」には、次に例示する方式
が開示されている。即ち、エラー管理部3に識別子発生
部7を設け、事象通知を受は取るごとに、例えば累進さ
せた新しい番号値を識別子として発生し、事象の通知元
に返すと共に、ログ出力部6に渡して、今受は取った事
象通知レコードに付加するようにする。
プログラムA、B等では、例えば前記のようにプログラ
ムBがエラーを検出して■で事象通知すを通知したとき
、■で例えば識別子N1を受は取ると、■で呼出元プロ
グラムAへ戻るとき、前記の復帰情報に識別子N1も付
加して渡す。そこでプログラムAがエラーを検出して■
のように事象通知aを通知する場合には、この事象通知
aのレコードの中に設ける関連事象の欄に識別子N1を
設定して渡す。
これに対し、識別子発生部7は次の新たな識別子N2を
発生して返す(■)と共に、この識別子N2をログ出力
部6に渡して、事象通知に付加するようにする。
以上により、ログ出力部6が出力する事象通知レコード
には、第2図(a)に示すように、図に例示するような
従来の事象通知の各種情報の他に、当該事象識別子の欄
と関連事象識別子の欄を追加し、図のように両欄に記録
されている識別子のチエインによって、一連の事象を関
連付けることが比較的容易にできる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の技術によれば、一連の関連事象を識別子によって
認識することができるが、チエインになっているので一
連の事象を検索するのに比較的時間を要し、又個々の事
象を識別する場合にも、チエインをたどらなければ一連
の事象群に属すことを認識できないので、個別の処理に
不便である等の問題がある。
本発明は、エラー情報を、情報間の関連付けが容易なよ
うに生成するようにしたエラー情報処理装置を目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図はエラー情報処理装置の構成であって、エラー管理部
12と、エラー処理部18a 、18bとを有し、エラ
ー管理部12は、識別子発生部17と、ログ出力部16
と、ログ参照部19とを有し、識別子発生部17は識別
子の要求を受けて、該要求ごとに異なる値の識別子を発
生して、該要求元に返し、ログ出力部16は、エラー処
理部18a 、18bから出力される所定の情報を、ロ
グファイル15へ格納し、ログ参照部19は、所定の指
定を受けた場合に、ログファイル15に格納された情報
を、前記識別子の値をキーとして検索出力する。
エラー処理部18a 、18bは、所要のプログラムご
とに設けられ、当該プログラムの所定の処理中にエラー
を検出し、該エラーの検出に関して実行する処理の場合
に、呼出先のプログラム及び復帰先のプログラムへ、保
持している識別子を通知し、及び該処理によって出力す
る所定の情報に該識別子を付加して出力し、所定の情報
には、該識別子と根本原因表示とを付加し、該根本原因
表示を、該識別子をエラー管理部12に要求して取得し
た場合に出力する所定の場合に所定の第1の値とし、該
場合以外には第1の値と異なる所定の第2の値とする。
該保持する識別子は、該エラーを検出した該処理ごとに
定まる指定がある場合に、エラー管理部12に要求して
取得する値、及び他のプログラムがら該識別子として通
知される値の何れかを使用するように構成されている。
〔作 用〕
本発明のエラー情報処理装置により、関連する1群の事
象通知には、キーとなる同一の識別子が付けられ、且つ
診断情報等、事象通知以外のエラー情報にも同じ識別子
を付けるようにできる。
更に、根本原因表示によって原因となった最初の事象の
事象通知と、その他の事象通知とを区別できるようにす
ることもできるので、関連する事象通知をログ参照部で
容易に検索したり、さらに検索条件を付加して、その1
群の中の特定の事象の通知を取り出したり、診断情報と
照合したりする作業を効率良く行うことが可能になる。
〔実施例〕
第1図において、プログラム10(プログラムA)がプ
ログラム11 (プログラムB)を呼んで実行する場合
に、プログラムBが実行中番こ何等がのエラーが検出さ
れると、プログラムBに設けられたエラー処理部18b
が必要なエラー処理を行って、検出されたエラー事象を
、エラー管理部12に事象通知すとして通知しく■)、
障害を示す復帰情報を伴ってプログラムAへ制御を戻す
(■)が、プログラムBが例えば最下位の制御プログラ
ムであれば、エラー検出すると直ちにエラー管理部12
の識別子発生部17に識別子の要求を出し、例えば識別
子N1を取得する(■)ようにしておく。
エラー処理部18bは、このようにして識別子を獲得し
た後、例えば所定の診断情報を収集し、それを診断情報
ファイル13に書き出す場合に、識別子N1をキー情報
として付加して出力しく■)、前記の事象通知すのレコ
ードにも事象関連付は識別子の欄を設けて識別子N1を
設定し、又根本原因表示の欄を例えば「1」にすること
により、根本原因の事象であることを表示して出力する
制御が戻されたプログラムAは、エラー発生に対応した
処理を行うが、その結果の副次的エラーを認識すると、
プログラムへのエラー処理部18aが、エラー管理部1
2にエラー事象を事象通知aとして通知する(■)。そ
の際従来のように新たな識別子を要求するのではなく、
プログラムBからの復帰情報として渡された識別子N1
を、事象通知すの場合と同様に事象通知aの事象関連付
は識別子の欄に設定し、但し根本原因表示の欄を例えば
「0」にすることにより、従属原因の事象であることを
表示して出力する。
エラー管理部12では、受は取ったエラー事象通知のレ
コードをログ出力部16がログファイル15に格納し、
端末4ヘメンセージを出力する。
以上により、ログ出力部16が出力する事象通知レコー
ドには、第2図(b)に示すように、事象通知の各種情
報の欄の他に、事象関連付は識別子の欄と根本原因表示
の欄が設けられ、又診断情報のレコードにも事象関連付
は識別子の欄が設けられるので、図のように事象関連付
は識別子の欄の識別子の一致によって一連の事象及び関
連する診断情報等の関連付けが比較的容易にできるよう
になり、ログ参照部19は、この事象関連付は識別子の
欄をキーとして迅速に検索を行うことができる。
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、ユ
ーザプログラム20がファイル管理プログラム21を呼
んで磁気ディスク記憶装置29上のファイルへアクセス
する場合に、ファイル管理プログラム2Iは磁気ディス
ク記憶装置29の制御について入出力スーパバイザ22
のサービスを受けるように構成されている。ハードウェ
ア構成管理プログラム23はハードウェア装置の障害に
対応してシステム構成を管理する機構であり、実質的に
は後述のように入出力スーパバイザ22のエラー処理部
の一部としてのエラー処理を行う。
ここで、入出力スーパバイザ22が実行中に、磁気ディ
スク記憶装置29の障害を検出すると、入出力スーパバ
イザのエラー処理部18cが、エラー管理部12に識別
子を要求しく■)、例えば識別子Nlを得ると、ハード
ウェア構成管理プログラム23に識別子N1を付してハ
ードウェア障害通知を送り(■)、その後呼出元のファ
イル管理プログラム21へ復帰する。その際の復帰情報
として識別子Nlを渡す。
ハードウェア構成管理プログラム23は入出力スーパバ
イザ22からの障害通知に基づいて、磁気ディスク記憶
装置29について診断情報を識別子Nlを付けた第2図
(C)の■に例示するようなレコードとして診断情報フ
ァイル13に格納し、又、■に示す内容の事象通知をエ
ラー管理部12に送るので、ログ出力部16がログファ
イル15へ格納する。
ファイル管理プログラム21では、人出力スーパバイザ
22からの異常復帰により磁気ディスク記憶装置29の
ハードウェア障害によってファイルの処理を完了できな
かったことを知り、エラー処理部18dが当該ファイル
についてのエラーの事象通知をエラー管理部12に通知
しく■)、ログファイル15へ格納される。このときの
事象通知は第2図(C)■に示すような内容になる。
第4図は第3図に示すシステムの、処理の流れの一例を
示す図であり、ファイル管理プログラム21は、ユーザ
プログラム20からの要求により、処理ステップ30で
書き込みレコードのバッファリングを行い、処理ステッ
プ31で識別して、ファイルの更新要する場合には、処
理ステップ32で入出力スーパバイザ22を呼んで、フ
ァイルへの書き込み要求を発行する。
その後入出力スーパバイザ22から復帰すると、処理ス
テップ33で処理が完了したか復帰情報を判定し、例え
ば復帰値が0なら処理完了として呼出元へ正常復帰し、
復帰値が0でなければ処理ステップ34で事象通知をエ
ラー管理部12へ送った後に異常復帰する。この場合、
事象通知は例えば第2図(C)■の内容とし、事象関連
付は識別子の欄には入出力スーパバイザ22から渡され
た復帰値の値(前記の通り非0)を識別子として使用し
、根本原因表示の欄は0とする。
入出力スーパバイザ22は、ファイル管理プログラム2
1から呼ばれると、処理ステップ40で所要のI10命
令を発行して磁気ディスク記憶装置29を動作させる。
処理ステップ41で110命令の実行結果を判定し、正
常に完了していれば復帰情報として渡す復帰値を0とし
て正常復帰する。
何等かのハードウェア障害で命令が完了できなかった場
合には、処理ステップ42でエラー管理部12に要求し
て識別子(値をN1とする)を取得し、処理ステップ4
3で障害通知をハードウェア構成管理プログラム23に
通知する。この障害通知は、識別子N1、装置識別名、
障害種別その他からなる。
その後、処理ステップ44で復帰値に今取得した識別子
Nlを設定して、呼出元へ異常復帰する。
ハードウェア構成管理プログラム23は、入出力スーパ
バイザ22から障害通知を受は取ると、処理ステップ6
0で第2図(C)■のような診断情報レコードにして診
断情報ファイル13に格納する。この診断情報データは
装置識別名、障害種別、センス情報その他で構成する。
次いで処理ステップ61で障害磁気ディスク記憶装置2
9を使用しないようにシステム構成から切り離す処理を
し、処理ステップ62で第2図(C)■のような事象通
知をエラー管理部12へ送る。事象通知の事象固有デー
タには、装置識別名、障害発生時のレコード位置、その
他の障害状況等を含む。
エラー管理部12では、識別子の要求があると、識別子
発生部17が処理ステップ50で新しい値を生成し、識
別子として要求元に返す。識別子の値は、例えば要求ご
とに番号を+1累進させたり、要求元の識別名と要求日
時(例えば秒表示)から合成する等の方法を使用し、所
要の期間内のシステムにユニークな値となるようにする
事象通知を受けると、ログ出力部16が処理ステップ5
1でその内容によりレコードを組み立て、処理ステップ
52でログファイル15に格納する。処理ステップ53
でメツセージ出力要否(例えば事象通知に指定する)を
識別して、必要な場合には処理ステップ54で事象通知
からエラーメツセージを生成して出力する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、計算機
のエラー情報の処理において、エラー情報を情報間の関
連付けが容易なように生成できるので、エラーの解析処
理等の作業効率を改善するという著しい工業的効果があ
る。
3.12はエラー管理部、5.15はログファイル、6
.16はログ出力部、 7.17は識別子発生部、8a
、 8b、 18a =18dはエラー処理部、13は
診断情報ファイル、19はログ参照部、20はユーザプ
ログラム、 21はファイル管理プログラム、 22は入出力スーパバイザ、 23はハードウェア構成管理プログラム、29は磁気デ
ィスク記憶装置、 30〜34.40〜44.50〜54.60〜62は処
理ステップ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図はエラ
ー情報の例を説明する図、第3図は本発明の実施例を示
すブロック図、第4図は本発明の処理の流れ図、 第5図は従来の構成例を示すブロック図である。 図において、 1.2.10.11はプログラム、 本発明の構成を示すブロック図 第1図 本発明の実施例を示すブロック図 第3図 (C) エラー情報の例を説明する図 本発明の処理の流れ図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エラー管理部(12)と、エラー処理部(18a、
    18b)とを有し、 該エラー管理部(12)は、識別子要求を受けて、該要
    求ごとに異なる値の識別子を発生して、該要求元に返し
    、 該エラー処理部(18a、18b)は、所要のプログラ
    ム(10、11)ごとに設けられ、 当該プログラムの所定の処理中にエラーを検出し、該エ
    ラーの検出に関して実行する処理の場合に、呼出先のプ
    ログラム及び復帰先のプログラムへ、保持している識別
    子を通知し、及び該処理によって出力する所定の情報に
    該識別子を付加して出力し、 該保持する識別子は、該エラーを検出した該処理ごとに
    定まる指定がある場合に、該エラー管理部に要求して取
    得する値、及び他のプログラムから該識別子として通知
    される値の何れかを使用するように構成されていること
    を特徴とするエラー情報処理装置。 2、前記エラー処理部(18a、18b)は、出力する
    所定の情報に、前記識別子と根本原因表示とを付加し、 該根本原因表示を、該識別子を前記エラー管理部(12
    )に要求して取得した場合に出力する所定の場合に所定
    の第1の値とし、該場合以外には第1の値と異なる所定
    の第2の値とする請求項1記載のエラー情報処理装置。 3、前記エラー管理部(12)は、ログ出力部(16)
    と、ログ参照部(19)とを有し、 該ログ出力部(16)は、前記エラー処理部から出力さ
    れる所定の情報を、ログファイル(15)へ格納し、 該ログ参照部(19)は、所定の指定を受けた場合に、
    該ログファイル(15)に格納された情報を、前記識別
    子の値をキーとして検索出力するように構成されている
    請求項1又は請求項2記載のエラー情報処理装置。
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