JPH047673Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH047673Y2 JPH047673Y2 JP12903984U JP12903984U JPH047673Y2 JP H047673 Y2 JPH047673 Y2 JP H047673Y2 JP 12903984 U JP12903984 U JP 12903984U JP 12903984 U JP12903984 U JP 12903984U JP H047673 Y2 JPH047673 Y2 JP H047673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- signal
- output
- voltage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 15
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 102100032814 ATP-dependent zinc metalloprotease YME1L1 Human genes 0.000 description 3
- 101800000795 Proadrenomedullin N-20 terminal peptide Proteins 0.000 description 3
- PIRWNASAJNPKHT-SHZATDIYSA-N pamp Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(=O)N[C@@H](C)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(N)=O)NC(=O)[C@H](CCC(O)=O)NC(=O)[C@H](CO)NC(=O)[C@H](C)NC(=O)[C@@H](NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@H](CCCNC(N)=N)NC(=O)[C@H](C)N)C(C)C)C1=CC=CC=C1 PIRWNASAJNPKHT-SHZATDIYSA-N 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は速度発電機を持たない直流モータを
速度発電機を具備したサーボモータの代りに利用
した場合のモータの自動制動装置に関するもので
ある。
速度発電機を具備したサーボモータの代りに利用
した場合のモータの自動制動装置に関するもので
ある。
「従来の技術」
サーボモータは大別して駆動モータが直流モー
タの場合を直流サーボモータと称し、駆動モータ
が交流モータの場合を交流サーボモータと称して
いる。これら何れのサーボモータも必ず直流モー
タ又は交流モータの回転軸に速度発電機を具備
し、この速度発電機から発信される回転速度信号
をサーボ増幅器に帰還させ、この帰還信号により
目標位置で急速制動を掛け目標位置でハンチング
することなく正確に停止させる構造としている。
タの場合を直流サーボモータと称し、駆動モータ
が交流モータの場合を交流サーボモータと称して
いる。これら何れのサーボモータも必ず直流モー
タ又は交流モータの回転軸に速度発電機を具備
し、この速度発電機から発信される回転速度信号
をサーボ増幅器に帰還させ、この帰還信号により
目標位置で急速制動を掛け目標位置でハンチング
することなく正確に停止させる構造としている。
第4図に従来のサーボモータ駆動回路を示す。
この例では被測定電圧源MVの電圧VXの変化を
記録紙PAに記録する記録計の場合を示す。
この例では被測定電圧源MVの電圧VXの変化を
記録紙PAに記録する記録計の場合を示す。
図中SVMはサーボモータを示す。サーボモー
タSVMは上述したように駆動モータM(直流モー
タでも交流モータでも何れでもよい)と、この駆
動モータMの出力軸に直結された速度発電機TG
とによつて構成される。
タSVMは上述したように駆動モータM(直流モー
タでも交流モータでも何れでもよい)と、この駆
動モータMの出力軸に直結された速度発電機TG
とによつて構成される。
駆動モータMの出力軸には負荷として記録ペン
PNと、比較電圧発生器RVとが連結される。比
較電圧発生器RVは一般にポテンシヨメータと呼
ばれる滑り抵抗器が用いられ、ポテンシヨメータ
から被測定電圧VXと平衡させるための比較電圧
VRを発生させる。
PNと、比較電圧発生器RVとが連結される。比
較電圧発生器RVは一般にポテンシヨメータと呼
ばれる滑り抵抗器が用いられ、ポテンシヨメータ
から被測定電圧VXと平衡させるための比較電圧
VRを発生させる。
被測定電圧VXと比較電圧VRは偏差増幅器
DAMPに入力され、偏差電圧V0を求める。偏差
電圧V0はアナログ加算回路ALUを通じて電力増
幅器PAMPに与えられ電力増幅器PAMPの出力
によつて駆動モータMを駆動する。
DAMPに入力され、偏差電圧V0を求める。偏差
電圧V0はアナログ加算回路ALUを通じて電力増
幅器PAMPに与えられ電力増幅器PAMPの出力
によつて駆動モータMを駆動する。
つまり駆動モータMは偏差電圧V0が常にゼロ
の状態に平衡するように比較電圧発生器RVを操
作し、その操作量を記録紙PAに記録し、被測定
電圧VXの変化を記録するように動作する。
の状態に平衡するように比較電圧発生器RVを操
作し、その操作量を記録紙PAに記録し、被測定
電圧VXの変化を記録するように動作する。
ここで速度発電機TGの動作について説明す
る。速度発電機TGは駆動モータMの駆動速度に
比例し、然も回転方向によつて極性が反転する電
圧信号VGを発生する。この電圧信号VGはアナロ
グ加算回路ALUに負帰還信号として帰還され、
駆動モータMの制動信号として利用される。
る。速度発電機TGは駆動モータMの駆動速度に
比例し、然も回転方向によつて極性が反転する電
圧信号VGを発生する。この電圧信号VGはアナロ
グ加算回路ALUに負帰還信号として帰還され、
駆動モータMの制動信号として利用される。
つまり駆動モータMが回転している状態では速
度発電機TGはその回転速度に比例した電圧値
と、回転方向によつて決まる極性を持つた電圧信
号VGを出力する。この電圧信号VGは駆動モータ
Mを逆回転させる極性でアナログ加算回路ALU
に与えられる。このとき電圧信号VGと偏差信号
V0のレベルはV0>VGとなるようにダンピング抵
抗DUPが挿入される。従つて駆動モータMの回
転方向は偏差信号V0の極性に依存して決定され、
比較電圧発生器RVは被測定電圧VXと平衡する電
圧値に近ずく方向に操作される。
度発電機TGはその回転速度に比例した電圧値
と、回転方向によつて決まる極性を持つた電圧信
号VGを出力する。この電圧信号VGは駆動モータ
Mを逆回転させる極性でアナログ加算回路ALU
に与えられる。このとき電圧信号VGと偏差信号
V0のレベルはV0>VGとなるようにダンピング抵
抗DUPが挿入される。従つて駆動モータMの回
転方向は偏差信号V0の極性に依存して決定され、
比較電圧発生器RVは被測定電圧VXと平衡する電
圧値に近ずく方向に操作される。
比較電圧VRが被測定電圧VXに近ずきVR≒VXに
達すると、偏差電圧V0は急速にゼロに状態に近
ずくV0=0の状態に達したとしても駆動モータ
Mは慣性によつて回転を続けるから速度発電機
TGは電圧信号VGを出し続けている。従つてこの
とき電圧増幅器PAMPには電圧信号VGだけが供
給され、駆動モータMに逆向に回転させようとす
る制動電流を与える。駆動モータMはこの制動電
流により急速に速度を落しほぼ瞬時に停止され
る。
達すると、偏差電圧V0は急速にゼロに状態に近
ずくV0=0の状態に達したとしても駆動モータ
Mは慣性によつて回転を続けるから速度発電機
TGは電圧信号VGを出し続けている。従つてこの
とき電圧増幅器PAMPには電圧信号VGだけが供
給され、駆動モータMに逆向に回転させようとす
る制動電流を与える。駆動モータMはこの制動電
流により急速に速度を落しほぼ瞬時に停止され
る。
このように速度発電機TGは駆動モータMに制
動のための信号を与えるために設けられるもので
ある。もし速度発電機TGが無く駆動モータMに
制動信号を与えない場合には、被測定電圧VXと
比較電圧VRとがVX=VRになつたとしても、駆動
モータMの慣性によつて行過ぎ(目標位置より行
過ぎた位置で停止すること)が発生し、この行過
ぎによつて偏差増幅器DAMPには逆向の偏差電
圧V0が発生し駆動モータMを逆転駆動させる。
この逆転駆動によつて更に行過ぎが発生し、再び
偏差電圧が正転方向の極性V0で発生し、これが
繰返されて序々に目標値に収斂する(この動作を
ハンチングと呼ぶ)。
動のための信号を与えるために設けられるもので
ある。もし速度発電機TGが無く駆動モータMに
制動信号を与えない場合には、被測定電圧VXと
比較電圧VRとがVX=VRになつたとしても、駆動
モータMの慣性によつて行過ぎ(目標位置より行
過ぎた位置で停止すること)が発生し、この行過
ぎによつて偏差増幅器DAMPには逆向の偏差電
圧V0が発生し駆動モータMを逆転駆動させる。
この逆転駆動によつて更に行過ぎが発生し、再び
偏差電圧が正転方向の極性V0で発生し、これが
繰返されて序々に目標値に収斂する(この動作を
ハンチングと呼ぶ)。
従つて駆動モータMを目標位置において瞬時に
停止させるためには、速度発電機TGが必ず必要
な部品となつている。
停止させるためには、速度発電機TGが必ず必要
な部品となつている。
「考案が解決しようとする問題点」
サーボモータは上記したように速度発電機を具
備しているため高価である。また形状も大きくな
る欠点がある。また小型化と電池駆動型のサーボ
装置を構成するにはサーボモータの代りに速度発
電機を具備しない直流モータを利用することが考
えられる。直流モータは小形のものはマイクロモ
ータとも呼ばれ形状の小さいものが容易に且つ安
価に入手できる。また起動トルクも大きいため比
較的大きな操作体を操作することができる利点も
得られる。
備しているため高価である。また形状も大きくな
る欠点がある。また小型化と電池駆動型のサーボ
装置を構成するにはサーボモータの代りに速度発
電機を具備しない直流モータを利用することが考
えられる。直流モータは小形のものはマイクロモ
ータとも呼ばれ形状の小さいものが容易に且つ安
価に入手できる。また起動トルクも大きいため比
較的大きな操作体を操作することができる利点も
得られる。
然し乍ら速度発電機を具備しない直流モータを
サーボモータの代りに代用した場合、速度発電機
からの帰還信号を得ることができないため目標位
置において制動が掛からない不都合がある。つま
り目標位置において行過ぎが生じ、その反転信号
で逆向に回転し、更にまた行過ぎが生じいわゆる
ハンチングを繰返すこととなり、このままでは実
用にならない。
サーボモータの代りに代用した場合、速度発電機
からの帰還信号を得ることができないため目標位
置において制動が掛からない不都合がある。つま
り目標位置において行過ぎが生じ、その反転信号
で逆向に回転し、更にまた行過ぎが生じいわゆる
ハンチングを繰返すこととなり、このままでは実
用にならない。
「問題点を解決するための手段」
この考案では被操作体と、この被操作体の操作
部を操作し被操作体から出力される電気信号を変
化させる直流モータと、被操作体から出力される
電気信号と基準信号とを比較する比較器と、比較
器の出力側に設けられ比較器から出力される偏差
信号を微分する微分回路と、この微分回路の微分
出力信号と比較器から出力される偏差信号とを加
算する加算回路と、この加算回路の加算出力信号
を増幅しその増幅出力により直流モータを駆動す
る直流増幅器とにより自動制動装置を構成したも
のである。
部を操作し被操作体から出力される電気信号を変
化させる直流モータと、被操作体から出力される
電気信号と基準信号とを比較する比較器と、比較
器の出力側に設けられ比較器から出力される偏差
信号を微分する微分回路と、この微分回路の微分
出力信号と比較器から出力される偏差信号とを加
算する加算回路と、この加算回路の加算出力信号
を増幅しその増幅出力により直流モータを駆動す
る直流増幅器とにより自動制動装置を構成したも
のである。
この考案による自動制動装置によれば直流モー
タの駆動により被操作体の状態が目標値に近ずい
たとき比較器から出力される比較出力信号にこの
比較出力信号を微分した信号を加算し、この微分
信号によつて制動を掛けるように構成したもので
ある。
タの駆動により被操作体の状態が目標値に近ずい
たとき比較器から出力される比較出力信号にこの
比較出力信号を微分した信号を加算し、この微分
信号によつて制動を掛けるように構成したもので
ある。
従つてこの考案によれば加算回路と微分回路を
付設するだけで直流モータに制動を掛けることが
できる。
付設するだけで直流モータに制動を掛けることが
できる。
「実施例」
第1図にこの考案の一実施例を示す。この実施
例は例えば方向探知機における自動同調回路にこ
の考案を応用した例を示す。
例は例えば方向探知機における自動同調回路にこ
の考案を応用した例を示す。
即ち1は高周波同調回路、2は周波数混合器、
3は局部発振器、4は中間周波増幅器をそれぞれ
示し受信装置を構成している。局部発振器3はシ
ンセサイザ形式の発振器で構成され、入力キイー
ボード5から受信を希望する周波数値を入力する
ことにより局部発振器3はその受信希望周波数よ
り中間周波数分だけ高い周波数で発振する。
3は局部発振器、4は中間周波増幅器をそれぞれ
示し受信装置を構成している。局部発振器3はシ
ンセサイザ形式の発振器で構成され、入力キイー
ボード5から受信を希望する周波数値を入力する
ことにより局部発振器3はその受信希望周波数よ
り中間周波数分だけ高い周波数で発振する。
6は高周波同調回路1の同調周波数を制御する
サーボ回路を示す。このサーボ回路6は被操作体
7を操作し被操作体7の状態を局部発振器3の状
態に一致させるように動作する。つまりこの例で
は被操作体7として可変周波数発振器とした場合
を示す。この可変周波数発振器の周波数可変素子
(バリコン)を直流モータ8によつて操作し、そ
の発振周波数を局部発振器3の発振周波数と合致
させる。
サーボ回路を示す。このサーボ回路6は被操作体
7を操作し被操作体7の状態を局部発振器3の状
態に一致させるように動作する。つまりこの例で
は被操作体7として可変周波数発振器とした場合
を示す。この可変周波数発振器の周波数可変素子
(バリコン)を直流モータ8によつて操作し、そ
の発振周波数を局部発振器3の発振周波数と合致
させる。
このためサーボ回路6は局部発振器3の発振信
号と被操作体7の発振信号を位相比較器8によつ
て位相比較し、その位相比較した偏差出力を低減
通過波器9で平滑し、直流信号に変換し、前置
増幅器11で飽和増幅し、その飽和増幅出力を加
算回路12と微分回路13とに供給する。
号と被操作体7の発振信号を位相比較器8によつ
て位相比較し、その位相比較した偏差出力を低減
通過波器9で平滑し、直流信号に変換し、前置
増幅器11で飽和増幅し、その飽和増幅出力を加
算回路12と微分回路13とに供給する。
つまり加算回路12は前置増幅器11から出力
される信号とこの信号を微分した信号とを加算す
る動作を行なつている。加算回路12の加算結果
を直流増幅器14に与え、直流モータ15を駆動
する。直流モータ15の軸出力は適当な減速機構
を介して被操作体7の周波数可変素子と、高周波
同調回路1の周波数可変素子に結合され、被操作
体7の発振周波数と、高周波同調回路1の同調周
波数とを可変し、高周波同調回路1の同調周波数
を局部発振器3の発振周波数Rより中間周波数分
だけ低い周波数に同調させ、その周波数を受信す
る状態に自動同調させる構造となつている。
される信号とこの信号を微分した信号とを加算す
る動作を行なつている。加算回路12の加算結果
を直流増幅器14に与え、直流モータ15を駆動
する。直流モータ15の軸出力は適当な減速機構
を介して被操作体7の周波数可変素子と、高周波
同調回路1の周波数可変素子に結合され、被操作
体7の発振周波数と、高周波同調回路1の同調周
波数とを可変し、高周波同調回路1の同調周波数
を局部発振器3の発振周波数Rより中間周波数分
だけ低い周波数に同調させ、その周波数を受信す
る状態に自動同調させる構造となつている。
(動作)
位相比較器8は局部発振器3の発振周波数Rと
被操作体7の発振周波数Oとの関係がR<Oのと
き第2図Aに示すように正極性のパルスを出力
し、R=Oに近ずくに従つてその正極性のパルス
のパルス幅は漸次狭くなり、R=Oに合致すると
出力信号はゼロとなる。
被操作体7の発振周波数Oとの関係がR<Oのと
き第2図Aに示すように正極性のパルスを出力
し、R=Oに近ずくに従つてその正極性のパルス
のパルス幅は漸次狭くなり、R=Oに合致すると
出力信号はゼロとなる。
一方R>Oの関係にあるときは第2図Bに示す
ように負極性のパルスを出力し、その負極性のパ
ルスのパルス幅は周波数がR=Oに近ずくに従つ
てそのパルス幅が漸次狭くなりR=Oに合致する
と出力信号はゼロとなる。
ように負極性のパルスを出力し、その負極性のパ
ルスのパルス幅は周波数がR=Oに近ずくに従つ
てそのパルス幅が漸次狭くなりR=Oに合致する
と出力信号はゼロとなる。
前置増幅器11は低域通過波器9から出力さ
れる偏差信号の電圧が0ボルトのときは0ボルト
を出力し、この状態ではサーボ回路6は平衡した
状態を維持するが低域通過波器9が正又は負の
偏差信号(位相検波出力を平滑した信号)をわず
かでも出力するとその偏差信号を飽和増幅し、そ
の出力に前置増幅器11に供給している電源の電
圧に近い一定電圧を出力する。
れる偏差信号の電圧が0ボルトのときは0ボルト
を出力し、この状態ではサーボ回路6は平衡した
状態を維持するが低域通過波器9が正又は負の
偏差信号(位相検波出力を平滑した信号)をわず
かでも出力するとその偏差信号を飽和増幅し、そ
の出力に前置増幅器11に供給している電源の電
圧に近い一定電圧を出力する。
つまり例えば正極性の偏差信号が前置増幅器1
1に入力されると前置増幅器11は+5Vの一定
電圧を出力し、また負極性の偏差信号が前置増幅
器11に入力されると前置増幅器11は−5Vの
一定電圧を出力する。
1に入力されると前置増幅器11は+5Vの一定
電圧を出力し、また負極性の偏差信号が前置増幅
器11に入力されると前置増幅器11は−5Vの
一定電圧を出力する。
この一定の飽和増幅出力電圧は微分回路13と
加算回路12を通じて直流増幅器14に供給さ
れ、直流増幅器14で直流モータ15の定格駆動
電圧に増幅され、直流モータ15に与えられる。
よつて直流モータ15は前置増幅器11が一定の
飽和増幅出力電圧を出力している状態では定格
の、つまり最高回転速度で回転駆動される。
加算回路12を通じて直流増幅器14に供給さ
れ、直流増幅器14で直流モータ15の定格駆動
電圧に増幅され、直流モータ15に与えられる。
よつて直流モータ15は前置増幅器11が一定の
飽和増幅出力電圧を出力している状態では定格
の、つまり最高回転速度で回転駆動される。
従つて或る受信状態において局部発振器3の発
振周波数を今ままで発振していた周波数より低い
周波数に変更するとR<Oの関係となる。このた
め位相比較器8は第2図Aに示す正極性のパルス
を出力し、この正極性のパルスは低域通過波器
9により平滑されて正極性の直流に変換され、前
置増幅器11で飽和増幅されて加算回路12と微
分回路13に供給される。第3図に前置増幅器1
1の出力信号Aと微分回路13の微分出力信号B
の一例を示す。第3図に示す時点t0において局部
発振器3の発振周波数Rを今までに発振していた
周波数より低い周波数(R<O)に変更した場
合、前置増幅器11は第3図に示す正極性の電圧
信号Aを出力する。
振周波数を今ままで発振していた周波数より低い
周波数に変更するとR<Oの関係となる。このた
め位相比較器8は第2図Aに示す正極性のパルス
を出力し、この正極性のパルスは低域通過波器
9により平滑されて正極性の直流に変換され、前
置増幅器11で飽和増幅されて加算回路12と微
分回路13に供給される。第3図に前置増幅器1
1の出力信号Aと微分回路13の微分出力信号B
の一例を示す。第3図に示す時点t0において局部
発振器3の発振周波数Rを今までに発振していた
周波数より低い周波数(R<O)に変更した場
合、前置増幅器11は第3図に示す正極性の電圧
信号Aを出力する。
この正極性の電圧信号Aの立上りにより直流モ
ータ15は定格電圧で駆動される。ここで微分回
路13は時点t0の直後に急峻に立上る微分パルス
Cを出力する。この微分パルスCは電圧信号Aに
加算され、直流増幅器14を通じて直流モータ1
5に与えられる。微分パルスCは直流モータ15
の起動電圧として電圧信号Aに加算され直流モー
タ15の起動を助ける。
ータ15は定格電圧で駆動される。ここで微分回
路13は時点t0の直後に急峻に立上る微分パルス
Cを出力する。この微分パルスCは電圧信号Aに
加算され、直流増幅器14を通じて直流モータ1
5に与えられる。微分パルスCは直流モータ15
の起動電圧として電圧信号Aに加算され直流モー
タ15の起動を助ける。
局部発振器3の発振周波数Rと被操作体7の発
振周波数Oとの間の関係がR<Oの関係にある状
態では前置増幅器11は正の一定電圧(例えば+
5V)を出力し続ける。この結果、微分回路13
の出力は電圧信号Aが一定電圧に維持されている
間、ゼロの状態にある。よつてこの状態では直流
モータ15は定格の回転速度で回転駆動される。
振周波数Oとの間の関係がR<Oの関係にある状
態では前置増幅器11は正の一定電圧(例えば+
5V)を出力し続ける。この結果、微分回路13
の出力は電圧信号Aが一定電圧に維持されている
間、ゼロの状態にある。よつてこの状態では直流
モータ15は定格の回転速度で回転駆動される。
直流モータ15の回転駆動により被操作体7の
発振周波数OがR≒Oに近ずくと、前置増幅器1
1の出力電圧Aの漸次低下を始める。
発振周波数OがR≒Oに近ずくと、前置増幅器1
1の出力電圧Aの漸次低下を始める。
出力電圧Aが低下を始めると微分回路13は時
点t1〜t2に示すように負極性の微分電圧Bを発生
する。微分電圧Bが負極方向に発生することによ
り加算回路12では電圧Aから微分電圧Bが差し
引かれるから直流モータ15に与えられる駆動電
圧は急激に減少し、直流モータ15は急制動され
る。
点t1〜t2に示すように負極性の微分電圧Bを発生
する。微分電圧Bが負極方向に発生することによ
り加算回路12では電圧Aから微分電圧Bが差し
引かれるから直流モータ15に与えられる駆動電
圧は急激に減少し、直流モータ15は急制動され
る。
前置増幅器11の出力信号Aが低下しても直流
モータ15は慣性により回転を続けるため前置増
幅器11の出力信号AはR=Oに相当するゼロ点
を横切つて行過ぎる。つまり直流モータ15はR
=Oの位置を行過ぎ、時点t2で回転方向が逆転し
R=Oの点に再び近ずく、このとき微分出力信号
Bは出力Aに対し斜線を施した部分で逆極性とな
り直流モータ15の行過ぎ量を抑制する。このよ
うに微分出力Bは第3図に斜線を付して示す部分
で本来の駆動信号Aを打消す動作を行ない、直流
モータ15の行過ぎ量を抑制し、急速にR=Oの
点、つまり目標位置に収斂させる。
モータ15は慣性により回転を続けるため前置増
幅器11の出力信号AはR=Oに相当するゼロ点
を横切つて行過ぎる。つまり直流モータ15はR
=Oの位置を行過ぎ、時点t2で回転方向が逆転し
R=Oの点に再び近ずく、このとき微分出力信号
Bは出力Aに対し斜線を施した部分で逆極性とな
り直流モータ15の行過ぎ量を抑制する。このよ
うに微分出力Bは第3図に斜線を付して示す部分
で本来の駆動信号Aを打消す動作を行ない、直流
モータ15の行過ぎ量を抑制し、急速にR=Oの
点、つまり目標位置に収斂させる。
尚時点t3では局部発振器3の発振周波数Rを今
ままでの発振周波数より高い周波数に設定した場
合を示す。この場合は前置増幅器11の出力信号
Aは負極性の方向に発生し、微分出力信号Bは斜
線を付した部分が信号Aに対して逆極性となる制
動が掛けられる。
ままでの発振周波数より高い周波数に設定した場
合を示す。この場合は前置増幅器11の出力信号
Aは負極性の方向に発生し、微分出力信号Bは斜
線を付した部分が信号Aに対して逆極性となる制
動が掛けられる。
「考案の効果」
上述したようにこの考案によれば直流モータ1
5を駆動する直流増幅器14の前段側に微分回路
13と加算回路12を設け、微分信号Bを本来の
駆動信号Aに加えることにより直流モータ15の
ハンチングを抑制し、目標位置に短時間に収斂さ
せることができる。
5を駆動する直流増幅器14の前段側に微分回路
13と加算回路12を設け、微分信号Bを本来の
駆動信号Aに加えることにより直流モータ15の
ハンチングを抑制し、目標位置に短時間に収斂さ
せることができる。
微分回路13及び加算回路12は構成が簡単で
あるため、この回路を付加するためのコスト増は
わずかである。然も直流モータ15を用いて通常
のサーボモータを用いた場合と同等の制動特性を
得ることができるから、全体として安価で然も高
価なサーボモータを用いた場合と同等の性能のサ
ーボ回路を得ることができる。
あるため、この回路を付加するためのコスト増は
わずかである。然も直流モータ15を用いて通常
のサーボモータを用いた場合と同等の制動特性を
得ることができるから、全体として安価で然も高
価なサーボモータを用いた場合と同等の性能のサ
ーボ回路を得ることができる。
尚上述ではこの考案を自動同調装置に用いた場
合を説明したが、その他のサーボ系にも利用でき
ることは容易に理解できよう。
合を説明したが、その他のサーボ系にも利用でき
ることは容易に理解できよう。
第1図はこの考案の一実施例を説明するための
ブロツク図、第2図及び第3図はこの考案の動作
を説明するための波形図、第4図は従来の技術を
説明するためのブロツク図である。 1……高周波同調回路、2……周波数混合器、
3……局部発振器、4……中間周波増幅器、5…
…入力キイーボード、6……サーボ回路、7……
被操作体、8……位相比較器、9……低域通過
波器、11……前置増幅器、12……加算回路、
13……微分回路、14……直流増幅器、15…
…直流モータ。
ブロツク図、第2図及び第3図はこの考案の動作
を説明するための波形図、第4図は従来の技術を
説明するためのブロツク図である。 1……高周波同調回路、2……周波数混合器、
3……局部発振器、4……中間周波増幅器、5…
…入力キイーボード、6……サーボ回路、7……
被操作体、8……位相比較器、9……低域通過
波器、11……前置増幅器、12……加算回路、
13……微分回路、14……直流増幅器、15…
…直流モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 A 被操作体と、 B この被操作体の操作部を操作し被操作体から
出力される電気信号を変化させる直流モータ
と、 C 上記被操作体から出力される電気信号と基準
信号とを比較する比較器と、 D この比較器から出力される比較出力電圧を飽
和増加する前置増幅器と、 E この前置増幅器の出力側に設けられ上記前置
増幅器から出力される飽和増幅された出力電圧
信号を微分する微分回路と、 F この微分回路の微分出力信号と上記前置増幅
器から出力される出力電圧信号とを加算する加
算回路と、 G この加算回路の加算出力信号を増幅しその増
幅出力により上記直流モータを駆動する直流増
幅器と、 から成る自動制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12903984U JPS6143796U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自動制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12903984U JPS6143796U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自動制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143796U JPS6143796U (ja) | 1986-03-22 |
| JPH047673Y2 true JPH047673Y2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=30687661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12903984U Granted JPS6143796U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自動制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143796U (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP12903984U patent/JPS6143796U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143796U (ja) | 1986-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4258299A (en) | Apparatus for controlling the speed and direction of rotation of a DC motor | |
| CA1155911A (en) | Electronic damping of stepper motor | |
| US4135120A (en) | Drive circuit for a brushless motor | |
| US5349278A (en) | Torque oscillation compensation utilizing velocity feedback | |
| US4683409A (en) | Stabilizing arrangement for a stepping motor | |
| US3402333A (en) | Electronically controlled synchronous motor | |
| JPH0728553B2 (ja) | モータの駆動回路 | |
| US3952236A (en) | Vehicle speed regulation system | |
| JPS602088A (ja) | サ−ボモ−タ駆動方式 | |
| US4376914A (en) | Motor control device | |
| US4291260A (en) | Motor velocity control servo amplifier | |
| US5495152A (en) | Frequency signal control circuit and vibration type motor apparatus using same | |
| US4638223A (en) | Motor driving circuit | |
| US5230035A (en) | Motor speed controller | |
| US4296367A (en) | Speed control method for AC motors and an apparatus for the control | |
| US4015180A (en) | Speed regulating devices for rotary machines or the like | |
| US4297622A (en) | Motor drive | |
| JPS6137873B2 (ja) | ||
| JPS6147447B2 (ja) | ||
| JPS59159687A (ja) | Pwmインバ−タの制御方法および装置 | |
| JPS63217962A (ja) | 振動式発電電動機関 | |
| SU913485A1 (ru) | Устройство управления пьезоэлектрическим двигателем | |
| JPH0323832Y2 (ja) | ||
| JPH0724960Y2 (ja) | 直流モ−タの制御装置 | |
| JPS6338434Y2 (ja) |