JPH0476872B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0476872B2 JPH0476872B2 JP26357784A JP26357784A JPH0476872B2 JP H0476872 B2 JPH0476872 B2 JP H0476872B2 JP 26357784 A JP26357784 A JP 26357784A JP 26357784 A JP26357784 A JP 26357784A JP H0476872 B2 JPH0476872 B2 JP H0476872B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- package
- packaging bag
- detection piece
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、包装体に封入された液体を容れた容
器の破損を包装体を開封することなく検出するよ
うにした液体容器の検出方法およびこの破損検出
方法に用いる包装体に関する。
器の破損を包装体を開封することなく検出するよ
うにした液体容器の検出方法およびこの破損検出
方法に用いる包装体に関する。
アンプルのように薬剤を容れた容器では、封入
した薬剤によつては光による劣化の著しいものが
あり、かかる薬剤を容れたアンプルでは、容器本
体を遮光性のガラスで作り、さらにこのアンプル
を箱内に配置することで光遮断効果を上げるよう
にしている。
した薬剤によつては光による劣化の著しいものが
あり、かかる薬剤を容れたアンプルでは、容器本
体を遮光性のガラスで作り、さらにこのアンプル
を箱内に配置することで光遮断効果を上げるよう
にしている。
しかし上記技術手段では、薬剤に要求される程
度の光遮断効果を得られないものがあり、かかる
場合には、アンプルを遮光性材料で作つた包装袋
に封入し、所望の光遮断効果を得るようにしてい
る。
度の光遮断効果を得られないものがあり、かかる
場合には、アンプルを遮光性材料で作つた包装袋
に封入し、所望の光遮断効果を得るようにしてい
る。
しかしながら上記技術手段では、所望の光遮断
効果を得ることができても、アンプルを遮光性包
装袋に封入したため、封入したアンプルの破損を
外部より検出できないという難点がある。
効果を得ることができても、アンプルを遮光性包
装袋に封入したため、封入したアンプルの破損を
外部より検出できないという難点がある。
本発明は上記しした点に鑑みてなされたもの
で、包装袋に封入した液体を容れた容器の破損
を、開封することなく外部より検出するようにし
た包装体に封入した液体容器の破損検出方法およ
びこの破損検出方法に用いる包装体を提供するこ
とを目的とする。
で、包装袋に封入した液体を容れた容器の破損
を、開封することなく外部より検出するようにし
た包装体に封入した液体容器の破損検出方法およ
びこの破損検出方法に用いる包装体を提供するこ
とを目的とする。
本発明による包装体内の液体容器の破損検出方
法は、包装体の内部に封入した液体を容れた容器
の破損によつて容器から出た液体を、包装体に設
けた一端側を包装体の内部に他端側を包装体の外
部に露出させた液体検出のための検出片により検
出し、容器の破損を包装体を開封することなく検
出するようにしたものである。
法は、包装体の内部に封入した液体を容れた容器
の破損によつて容器から出た液体を、包装体に設
けた一端側を包装体の内部に他端側を包装体の外
部に露出させた液体検出のための検出片により検
出し、容器の破損を包装体を開封することなく検
出するようにしたものである。
本発明の包装体内の液体容器の破損検出方法の
実施のために用いる包装体は、少なくとも一端を
開口した包装体と、一端側を包装体内部に位置す
るとともに他端側を包装袋から露出するように固
設された液体検出のための検出片とを有して構成
されている。
実施のために用いる包装体は、少なくとも一端を
開口した包装体と、一端側を包装体内部に位置す
るとともに他端側を包装袋から露出するように固
設された液体検出のための検出片とを有して構成
されている。
以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第1図において符号1は包装体を構成する一端
開口の包装袋であつて、この包装袋1は、セロフ
アンフイルム、アルミニウム箔およびポリエチレ
ンフイルムをラミネート加工した遮光性複合ラミ
ネート包装シートにより成形加工されている。包
装袋1は、開口部を通してアンプル2を装入した
後、開口部を熱封着することで、アンプル2を包
装袋内に封入せしめるようになつている。
開口の包装袋であつて、この包装袋1は、セロフ
アンフイルム、アルミニウム箔およびポリエチレ
ンフイルムをラミネート加工した遮光性複合ラミ
ネート包装シートにより成形加工されている。包
装袋1は、開口部を通してアンプル2を装入した
後、開口部を熱封着することで、アンプル2を包
装袋内に封入せしめるようになつている。
一方包装袋1の開口封着部3の一側端縁には半
円形の切欠き4が設けられており、この切欠き4
を含む部位に挟着された液体検出片5を切欠き4
を介して外部より目視し得るようにしている。半
円形切欠き4の大きさは、開口封着部3から包装
袋1の内部へ光が入り込まない程度の大きさに設
定されている。
円形の切欠き4が設けられており、この切欠き4
を含む部位に挟着された液体検出片5を切欠き4
を介して外部より目視し得るようにしている。半
円形切欠き4の大きさは、開口封着部3から包装
袋1の内部へ光が入り込まない程度の大きさに設
定されている。
液体検出片5は、PH指示薬を含浸乾燥させた細
長い紙片であつて、包装袋1に封入したアンプ
ル2に対して先端部分が接触ないし隣接するよう
に開口封着部3に挟着されている。すなわち液体
検出片5は、一端側を包装袋内に位置するととも
に他端側を包装袋の外部に露出するように包装袋
1に固設されている。PH指示薬としては、アンプ
ル内の薬剤が中性であるものが多いので、中性区
域で鮮明に変色するクロロフエノールレツドが望
ましいが、液体と接触して色彩の変化が生じるも
のであれば、他の薬剤であつてもよい。また液体
検出片としては紙でなく紙や布であつてもよい
のはもちろんである。
長い紙片であつて、包装袋1に封入したアンプ
ル2に対して先端部分が接触ないし隣接するよう
に開口封着部3に挟着されている。すなわち液体
検出片5は、一端側を包装袋内に位置するととも
に他端側を包装袋の外部に露出するように包装袋
1に固設されている。PH指示薬としては、アンプ
ル内の薬剤が中性であるものが多いので、中性区
域で鮮明に変色するクロロフエノールレツドが望
ましいが、液体と接触して色彩の変化が生じるも
のであれば、他の薬剤であつてもよい。また液体
検出片としては紙でなく紙や布であつてもよい
のはもちろんである。
なお液体検出片5の包装袋1の開口封着部3へ
の機械的固着を確実にするためには、液体検出片
5の片面に15μ程度のポリエチレン層をラミネー
ト加工し、ポリエチレン層が切欠き4に接する面
とするように液体検出片5を包装袋1に配置し、
開口封着部3に挟着させる。
の機械的固着を確実にするためには、液体検出片
5の片面に15μ程度のポリエチレン層をラミネー
ト加工し、ポリエチレン層が切欠き4に接する面
とするように液体検出片5を包装袋1に配置し、
開口封着部3に挟着させる。
しかしてアンプル2を封入した包装体は、流通
段階において目的地へ搬送されるが、この流通段
階において、アンプル2が破損した場合には、ア
ンプル2から包装袋1内へ出た薬剤(液体)が、
液体検出片5に吸収され、液体検出片5を、変色
せしめることになる。上記液体検出片5の一部
は、遮光性材料の包装袋1に設けた切欠き部4よ
り露出しているから、液体検出片5の変色は、外
部より目視でき、包装体の液体検出片5の変色に
よりアンプル2の破損を包装袋1を開封すること
なく検知できることになる。
段階において目的地へ搬送されるが、この流通段
階において、アンプル2が破損した場合には、ア
ンプル2から包装袋1内へ出た薬剤(液体)が、
液体検出片5に吸収され、液体検出片5を、変色
せしめることになる。上記液体検出片5の一部
は、遮光性材料の包装袋1に設けた切欠き部4よ
り露出しているから、液体検出片5の変色は、外
部より目視でき、包装体の液体検出片5の変色に
よりアンプル2の破損を包装袋1を開封すること
なく検知できることになる。
なお液体検出片5に含浸されるPH指示薬は、包
装袋1に封入される内容物(液体)により変更さ
れるのはもちろんである。
装袋1に封入される内容物(液体)により変更さ
れるのはもちろんである。
以上述べたように本発明によれば、包装袋に封
入した液体を容れた容器の破損を、包装袋を開封
することなく正確かつ迅速に知ることができ、包
装体の効果的な品質管理を行ない得るという効果
を奏する。
入した液体を容れた容器の破損を、包装袋を開封
することなく正確かつ迅速に知ることができ、包
装体の効果的な品質管理を行ない得るという効果
を奏する。
第1図は本発明による包装体内の液体容器の破
損検出方法に用いる包装体の正面図、第2図は同
包装体の裏面図である。 1…包装袋、2…アンプル、3…開口封着部、
4…切欠き、5…液体検出片。
損検出方法に用いる包装体の正面図、第2図は同
包装体の裏面図である。 1…包装袋、2…アンプル、3…開口封着部、
4…切欠き、5…液体検出片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 包装体の内部に封入した液体を容れた容器の
破損によつて容器から出た液体を、包装体に設け
た一端側を包装体の内部に他端側を包装体の外部
に露出させた液体検出のための検出片により検出
し、容器の破損を包装体を開封することなく検出
することを特徴とする包装体内の液体容器の破損
検出方法。 2 少なくとも一端を開口した包装袋と、一端側
を包装体内部に位置するとともに他端側を包装袋
から露出するように固設された液体検出のための
検出片とを有する包装体。 3 液体検出片がPH指示薬を含浸させた紙で形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26357784A JPS61142157A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 包装体内の液体容器の破損検出方法およびこの破損検出方法に用いる包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26357784A JPS61142157A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 包装体内の液体容器の破損検出方法およびこの破損検出方法に用いる包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142157A JPS61142157A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0476872B2 true JPH0476872B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=17391483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26357784A Granted JPS61142157A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 包装体内の液体容器の破損検出方法およびこの破損検出方法に用いる包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142157A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110515251A (zh) | 2013-03-07 | 2019-11-29 | 思维奇材料公司 | 包封的可转换膜、密封的膜和形成其的方法 |
| WO2015089663A1 (en) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | Switch Materials Inc. | Switchable objects and methods of manufacture |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP26357784A patent/JPS61142157A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61142157A (ja) | 1986-06-30 |
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