JPH0477202A - 鋸 - Google Patents
鋸Info
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- JPH0477202A JPH0477202A JP19111590A JP19111590A JPH0477202A JP H0477202 A JPH0477202 A JP H0477202A JP 19111590 A JP19111590 A JP 19111590A JP 19111590 A JP19111590 A JP 19111590A JP H0477202 A JPH0477202 A JP H0477202A
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- Japan
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- sawtooth
- blade
- saw
- blades
- saw teeth
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Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 241000237519 Bivalvia Species 0.000 description 1
- 229920002522 Wood fibre Polymers 0.000 description 1
- 235000020639 clam Nutrition 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000002025 wood fiber Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は鋸歯の構造の改良に関するものであり、特に
、いわゆる横引き用鋸歯の構造の改良に関するものであ
る。
、いわゆる横引き用鋸歯の構造の改良に関するものであ
る。
〈従来の技術〉
鋸歯は、機能面から見ると、木材の繊維を切断して切り
屑またはおが屑にするいわゆる鋸断の機能と、できた切
り屑を切条の外に排出する切り屑排除の機能とを有して
いる。鋸が軽くよく切れるためには、この2つの機能が
十分に発揮される鋸歯を備えている必要がある。
屑またはおが屑にするいわゆる鋸断の機能と、できた切
り屑を切条の外に排出する切り屑排除の機能とを有して
いる。鋸が軽くよく切れるためには、この2つの機能が
十分に発揮される鋸歯を備えている必要がある。
従来の技術においては、上記鋸歯の2つの機能が十分に
発揮されるように、鋸歯のアサリ付けが工夫されたり、
一連の鋸歯の中に特殊な形状の歯を点在させる等の提案
がされている。
発揮されるように、鋸歯のアサリ付けが工夫されたり、
一連の鋸歯の中に特殊な形状の歯を点在させる等の提案
がされている。
〈発明が解決しようとする課題〉
この発明は、新規でかつ切れ味の良い鋸歯の構造を提供
するもので、鋸歯にアサリ付けがあるか、アサリ付けが
ないかにかかわらす、切れ味が良好で、かつその製造が
容品な鋸歯を有する鋸を提供することを目的とするもの
である。
するもので、鋸歯にアサリ付けがあるか、アサリ付けが
ないかにかかわらす、切れ味が良好で、かつその製造が
容品な鋸歯を有する鋸を提供することを目的とするもの
である。
〈課題を解決するための手段〉
この発明は、鋸に関するものであり、一連の鋸歯を有し
、すべての鋸歯には、それぞれ、のこ引き方向側に形成
された表刃、のこ送り方向側に形成された裏刃および先
端部に形成された天刃が含まれており、かつ、鋸歯は、
第1鋸歯と第2鋸歯とに区別されていて、第1鋸歯は、
鋸歯列の左または右方向から見て、一方面側に表刃、裏
刃および天刃が形成されていて、第2鋸歯は、鋸歯列の
左または右方向から見て、一方面側に表刃および裏刃が
形成され、他方面側に天刃が形成されていることを特徴
とするものである。
、すべての鋸歯には、それぞれ、のこ引き方向側に形成
された表刃、のこ送り方向側に形成された裏刃および先
端部に形成された天刃が含まれており、かつ、鋸歯は、
第1鋸歯と第2鋸歯とに区別されていて、第1鋸歯は、
鋸歯列の左または右方向から見て、一方面側に表刃、裏
刃および天刃が形成されていて、第2鋸歯は、鋸歯列の
左または右方向から見て、一方面側に表刃および裏刃が
形成され、他方面側に天刃が形成されていることを特徴
とするものである。
またこの発明は、前記鋸において、第1鋸歯は、表刃、
裏刃および天刃が形成された一方面側が、順次交互に左
右に向くように配列されており、第2鋸歯は、第1鋸歯
の所定月数ごとに挿入配列されていることを特徴とする
ものである。
裏刃および天刃が形成された一方面側が、順次交互に左
右に向くように配列されており、第2鋸歯は、第1鋸歯
の所定月数ごとに挿入配列されていることを特徴とする
ものである。
さらにまたこの発明は、前記鋸において、第2鋸歯は、
天刃が形成された他方面側が順次交互に左右に向くよう
に挿入配列されていることを特徴とするものである。
天刃が形成された他方面側が順次交互に左右に向くよう
に挿入配列されていることを特徴とするものである。
またこの発明は、前記鋸において、第1鋸歯と第2鋸歯
とは、それぞれ、所定数の目数を単位として、交互に配
列されていることを特徴とするものである。
とは、それぞれ、所定数の目数を単位として、交互に配
列されていることを特徴とするものである。
また、この発明は、一連の鋸歯を有し、すべての鋸歯に
は、それぞれ、のこ引き方向側に形成された表刃、のこ
送り方向側に形成された裏刃および先端部に形成された
天刃が含まれており、かつ、鋸歯は、第1鋸歯と第2鋸
歯とに区別されていて、第1鋸歯は、鋸歯列の左または
右方向から見て、一方面側に表刃、裏刃および天刃が形
成されていて、第2鋸歯は、鋸歯列の左または右方向か
ら見て、一方面側に表刃および裏刃が形成され、他方面
側に天刃が形成されていて、鋸歯列の方向に見て、表刃
と天刃とて作られる鋸歯の先端の天が、横方向に少なく
とも3列に並び、その結果、切条痕跡が3列以上になる
ことを特徴とする鋸である。
は、それぞれ、のこ引き方向側に形成された表刃、のこ
送り方向側に形成された裏刃および先端部に形成された
天刃が含まれており、かつ、鋸歯は、第1鋸歯と第2鋸
歯とに区別されていて、第1鋸歯は、鋸歯列の左または
右方向から見て、一方面側に表刃、裏刃および天刃が形
成されていて、第2鋸歯は、鋸歯列の左または右方向か
ら見て、一方面側に表刃および裏刃が形成され、他方面
側に天刃が形成されていて、鋸歯列の方向に見て、表刃
と天刃とて作られる鋸歯の先端の天が、横方向に少なく
とも3列に並び、その結果、切条痕跡が3列以上になる
ことを特徴とする鋸である。
〈作用〉
この発明によれば、第1鋸歯の表刃および天刃て形成さ
れる鋸歯の天と、第2鋸歯の表刃および天刃て形成され
る鋸歯の天とが、鋸歯列の方向に見て、−点に重ならず
、横方向に複数点として並ぶ。
れる鋸歯の天と、第2鋸歯の表刃および天刃て形成され
る鋸歯の天とが、鋸歯列の方向に見て、−点に重ならず
、横方向に複数点として並ぶ。
つまり、第1鋸歯と第2鋸歯とては、天刃が反対面側に
形成されているので、天の位置が鋸歯列の方向から見て
左右にずれる。よって、右向き第1鋸歯および左向き第
1鋸歯による切条痕と、右向き第2鋸歯および左向き第
2鋸歯による切条痕がそれぞれ生じる。そして、複数の
切条痕は近接した切条痕であるので、鋸断が軽くスムー
スに行える。また、切り屑排除の機能も向上する。
形成されているので、天の位置が鋸歯列の方向から見て
左右にずれる。よって、右向き第1鋸歯および左向き第
1鋸歯による切条痕と、右向き第2鋸歯および左向き第
2鋸歯による切条痕がそれぞれ生じる。そして、複数の
切条痕は近接した切条痕であるので、鋸断が軽くスムー
スに行える。また、切り屑排除の機能も向上する。
〈実施例〉
以下には、図面を参照して、この発明の実施例について
詳しく説明をする。
詳しく説明をする。
第1図は、この発明の一実施例にかかる横引き用手引き
鋸の鋸歯列を右側から見た部分拡大図である。
鋸の鋸歯列を右側から見た部分拡大図である。
第1図において、1はのこ身であり、2および3は、の
こ身1の腹(下辺部)に列設された一連の横引き用鋸歯
である。ここで、2は第1鋸歯であり、3は第2鋸歯で
あって、第1鋸歯2と第2鋸歯3とでは、火力の形成面
が異なっている。
こ身1の腹(下辺部)に列設された一連の横引き用鋸歯
である。ここで、2は第1鋸歯であり、3は第2鋸歯で
あって、第1鋸歯2と第2鋸歯3とでは、火力の形成面
が異なっている。
より詳しく説明すると、第1図に示すように、第1鋸歯
2には、のこ引き方向Al側に形成された表刃4と、の
こ送り方向A2側に形成された裏刃5と、先端部に形成
された火力(「上目」とも言う)6とか含まれている。
2には、のこ引き方向Al側に形成された表刃4と、の
こ送り方向A2側に形成された裏刃5と、先端部に形成
された火力(「上目」とも言う)6とか含まれている。
そして、表刃4と火力6とで作られる先端7か鋸歯2の
天を形成している。表刃4、裏刃5および火力6は、図
示のように、同一面側に形成されている。このような第
1鋸歯2の構成は、従来の横引き用鋸歯の構成と変わる
ところはない。
天を形成している。表刃4、裏刃5および火力6は、図
示のように、同一面側に形成されている。このような第
1鋸歯2の構成は、従来の横引き用鋸歯の構成と変わる
ところはない。
第2鋸歯3にも表刃4、裏刃5および火力6か形成され
ているが、第1鋸歯2と異なり、第2鋸歯3においては
、表刃4および裏刃5は一方面側に形成され、それと反
対面側に火力6が形成されている。このように、第2鋸
歯3において、表刃4および裏刃5の形成面と火力6の
形成面とを異なる面にしたことが、この実施例の特徴の
1っである。
ているが、第1鋸歯2と異なり、第2鋸歯3においては
、表刃4および裏刃5は一方面側に形成され、それと反
対面側に火力6が形成されている。このように、第2鋸
歯3において、表刃4および裏刃5の形成面と火力6の
形成面とを異なる面にしたことが、この実施例の特徴の
1っである。
このため、のこ身1を鋸歯列の方向に見ると、第2A図
、第2B図および第2C図の断面図に示すように、第1
鋸歯2および第2鋸歯3の各人7が重なり合わず、この
方向から見ると、横方向に天7が4点並んだ状態になる
。
、第2B図および第2C図の断面図に示すように、第1
鋸歯2および第2鋸歯3の各人7が重なり合わず、この
方向から見ると、横方向に天7が4点並んだ状態になる
。
つまり、鋸歯列の方向に見て、第1鋸歯2による左右2
つの天7および、その間に第2鋸歯3による2つの天7
が位置し、天7が横方向に4点並んでいる。このような
構成にすると、切れ味の上において、以下のような作用
効果かある。
つの天7および、その間に第2鋸歯3による2つの天7
が位置し、天7が横方向に4点並んでいる。このような
構成にすると、切れ味の上において、以下のような作用
効果かある。
すなわち、第3A図に示すように、鋸歯列の方向に見た
とき、天7が左右に2つの場合には、切条10の底面中
央に断面三角形状の山11が残り、この山11が切削作
業の妨げになる。よって、のこ引きが重く、切れ味の劣
化を誘う。
とき、天7が左右に2つの場合には、切条10の底面中
央に断面三角形状の山11が残り、この山11が切削作
業の妨げになる。よって、のこ引きが重く、切れ味の劣
化を誘う。
一方、第3B図に示すように、この実施例にがかる鋸歯
の構造とすれば、切条10の底面中央部に三角形状の大
きな山は残らず、切削作業が軽く、切れ味が良くなる。
の構造とすれば、切条10の底面中央部に三角形状の大
きな山は残らず、切削作業が軽く、切れ味が良くなる。
さらに、この実施例においては、次の特徴がある。
すなわち、第1図に示すように、第1鋸歯2は、表刃4
、裏刃5および火力6が形成された面が、鋸歯列の方向
に見て、左右交互に向くように配列されている。
、裏刃5および火力6が形成された面が、鋸歯列の方向
に見て、左右交互に向くように配列されている。
一方、第2鋸歯3は、第1鋸歯2の4目ごとに1目挿入
されている。すなわち、右向き第1鋸歯2、左向き第1
鋸歯2、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2、第2鋸
歯3(右向き)、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2
、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2、第2鋸歯3(
左向き)、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2、・・
・という順序で配列されている。そして、第2鋸歯3だ
けを見ると、右向き、左向き、右向き、・・・という順
序で配列されている。
されている。すなわち、右向き第1鋸歯2、左向き第1
鋸歯2、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2、第2鋸
歯3(右向き)、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2
、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2、第2鋸歯3(
左向き)、右向き第1鋸歯2、左向き第1鋸歯2、・・
・という順序で配列されている。そして、第2鋸歯3だ
けを見ると、右向き、左向き、右向き、・・・という順
序で配列されている。
なお、この実施例のように、第1鋸歯2が4目、第2鋸
歯3が1目という配列ではなく、第1鋸歯2が所定目数
、第2鋸歯3か所定月数、第1鋸歯2が所定目数、第2
鋸歯3か所定目数、・・・というように、任意の目数ず
っ、第1鋸歯2と第2鋸歯3とが一連となるように配列
されていればよい。
歯3が1目という配列ではなく、第1鋸歯2が所定目数
、第2鋸歯3か所定月数、第1鋸歯2が所定目数、第2
鋸歯3か所定目数、・・・というように、任意の目数ず
っ、第1鋸歯2と第2鋸歯3とが一連となるように配列
されていればよい。
具体例を挙げれば、たとえば、
■右向き第1鋸歯、右向き第2鋸歯、左向き第1鋸歯、
左向き第2鋸歯の繰返し ■右向き第1鋸歯、左向き第1鋸歯、右向き第2鋸歯、
左向き第2鋸歯の繰返し ■右向き第1鋸歯、左向き第2鋸歯、右向き第1鋸歯、
左向き第2鋸歯、左向き第1鋸歯、右向き第2鋸歯、左
向き第1鋸歯、右向き第2鋸歯の繰返し 等、第1鋸歯2と第2鋸歯との配列関係は、任意の配列
関係でよい。
左向き第2鋸歯の繰返し ■右向き第1鋸歯、左向き第1鋸歯、右向き第2鋸歯、
左向き第2鋸歯の繰返し ■右向き第1鋸歯、左向き第2鋸歯、右向き第1鋸歯、
左向き第2鋸歯、左向き第1鋸歯、右向き第2鋸歯、左
向き第1鋸歯、右向き第2鋸歯の繰返し 等、第1鋸歯2と第2鋸歯との配列関係は、任意の配列
関係でよい。
上記実施例では、のこ身1においては、鋸歯2゜3は、
共に、アサリは付けられておらず、その代わりに、のこ
身1に研摩加工が施されていて、のこ身1の腹(図にお
いて鋸歯が形成された下側)からのこ身1の背(図にお
いて上側)に向かって徐々に肉厚が薄くなるようにされ
ている。
共に、アサリは付けられておらず、その代わりに、のこ
身1に研摩加工が施されていて、のこ身1の腹(図にお
いて鋸歯が形成された下側)からのこ身1の背(図にお
いて上側)に向かって徐々に肉厚が薄くなるようにされ
ている。
しかしながら、この発明は、アサリの付けられていない
鋸歯に限らず、アサリが付された鋸歯にも同様に適用す
ることができる。
鋸歯に限らず、アサリが付された鋸歯にも同様に適用す
ることができる。
第4図は、この発明が適用されたアサリが付された鋸歯
を鋸歯列の方向に見た断面図の例である。
を鋸歯列の方向に見た断面図の例である。
第4図に示すように、鋸歯にアサリが付されていても、
第1鋸歯2によって形成された天7の位置と第2鋸歯3
によって形成された天7の位置とが異なり、第2鋸歯3
によって形成された天7の位置が第1鋸歯2の天7より
も中心側に位置することになる。したがって、切条痕は
多条になり、切れ味が向上する。
第1鋸歯2によって形成された天7の位置と第2鋸歯3
によって形成された天7の位置とが異なり、第2鋸歯3
によって形成された天7の位置が第1鋸歯2の天7より
も中心側に位置することになる。したがって、切条痕は
多条になり、切れ味が向上する。
第5図は、この発明のさらに他の例である。第5図の実
施例では、すべての鋸歯にアサリが付されているのでは
なく、第2鋸歯3はアサリが付されていない例である。
施例では、すべての鋸歯にアサリが付されているのでは
なく、第2鋸歯3はアサリが付されていない例である。
このようにすれば、第2鋸歯3の天7をより中心寄りに
配置することができ、4つに並んた天7の配置を第4図
のものと変えることができ、目的に応じた切れ味の鋸を
提供することが可能になる。
配置することができ、4つに並んた天7の配置を第4図
のものと変えることができ、目的に応じた切れ味の鋸を
提供することが可能になる。
上述の各実施例では、鋸歯の中心軸方向に対する片8の
傾き角度θは、表刃4または表刃4および裏刃5の削り
具合によって変化させることかできる。そして、この傾
き角度θを変化させたり、第2鋸歯3により形成される
天7の位置を変えることができる。
傾き角度θは、表刃4または表刃4および裏刃5の削り
具合によって変化させることかできる。そして、この傾
き角度θを変化させたり、第2鋸歯3により形成される
天7の位置を変えることができる。
すなわち、第6図に示すように、片8の傾き角度θは、
θ1としてもよいし、またはθ2としてもよいし、ある
いはθ3としてもよく、使用目的に応じた鋸に合わせて
、傾き角度θを変えることより、第2鋸歯3における天
7の位置を設定すればよい。
θ1としてもよいし、またはθ2としてもよいし、ある
いはθ3としてもよく、使用目的に応じた鋸に合わせて
、傾き角度θを変えることより、第2鋸歯3における天
7の位置を設定すればよい。
以上の各実施例では、第1鋸歯2における大刃6の刃付
は角度と、第2鋸歯3における大刃6の刃付は角度とは
、180度異なるような角度にしたが、第1鋸歯2の大
刃6の刃付は角度にかかわらず、第2鋸歯3における大
刃6の刃付は角度は任意の角度を設定すればよい。
は角度と、第2鋸歯3における大刃6の刃付は角度とは
、180度異なるような角度にしたが、第1鋸歯2の大
刃6の刃付は角度にかかわらず、第2鋸歯3における大
刃6の刃付は角度は任意の角度を設定すればよい。
上述の各実施例において、第2鋸歯3の大刃6は、第1
鋸歯2の大刃6の形成と同様に、機械加工によって簡単
に行うことができる。すなわち、第2鋸歯3の大刃6を
形成するには、刃付は機械の刃付は角度(削り角度)お
よび刃付けする目数の間隔を設定し直せばよい。よって
、第2鋸歯3の形成にあたって、手作業で形成しなけれ
ばならない等の格別の不便はなく、機械加工によって簡
単に行える。
鋸歯2の大刃6の形成と同様に、機械加工によって簡単
に行うことができる。すなわち、第2鋸歯3の大刃6を
形成するには、刃付は機械の刃付は角度(削り角度)お
よび刃付けする目数の間隔を設定し直せばよい。よって
、第2鋸歯3の形成にあたって、手作業で形成しなけれ
ばならない等の格別の不便はなく、機械加工によって簡
単に行える。
この発明は、手引き鋸を例にとって説明したが、帯鋸に
も同様に適用することができる゛。
も同様に適用することができる゛。
〈発明の効果〉
この発明は、以上のように構成されているので、切れ味
が良く、軽く切断作業ができる鋸を提供することができ
る。
が良く、軽く切断作業ができる鋸を提供することができ
る。
第1図は、この発明の一実施例にかかる横引き用鋸歯の
正面拡大図である。 第2A図、第2B図および第2c図は、それぞれ、第1
図のA−ASB−BおよびC−Cに沿う断面図である。 第3A図および第3B図は、この発明の一実施例にかか
る鋸の作用効果を説明するための図であり、第3A図は
従来の鋸歯による切断状況、第3B図はこの発明の一実
施例にかかる鋸歯による切断状況を示す図解図である。 第4図は、この発明の他の実施例にかかる鋸歯の特徴を
表わす断面図である。 第5図は、この発明のさらに他の実施例にかかる鋸歯の
特徴を表わす断面図である。 第6図は、大刃6の刃付は角度の変形例を示す図である
。 図において、2・・・第1鋸歯、3・・・第2鋸歯、4
・・・表刃、 5・ 裏刃、 6・・・人力、 7・・天、 10・・・切 条、 を示す。
正面拡大図である。 第2A図、第2B図および第2c図は、それぞれ、第1
図のA−ASB−BおよびC−Cに沿う断面図である。 第3A図および第3B図は、この発明の一実施例にかか
る鋸の作用効果を説明するための図であり、第3A図は
従来の鋸歯による切断状況、第3B図はこの発明の一実
施例にかかる鋸歯による切断状況を示す図解図である。 第4図は、この発明の他の実施例にかかる鋸歯の特徴を
表わす断面図である。 第5図は、この発明のさらに他の実施例にかかる鋸歯の
特徴を表わす断面図である。 第6図は、大刃6の刃付は角度の変形例を示す図である
。 図において、2・・・第1鋸歯、3・・・第2鋸歯、4
・・・表刃、 5・ 裏刃、 6・・・人力、 7・・天、 10・・・切 条、 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一連の鋸歯を有し、すべての鋸歯には、それぞれ、
のこ引き方向側に形成された表刃、のこ送り方向側に形
成された裏刃および先端部に形成された天刃が含まれて
おり、かつ、鋸歯は、第1鋸歯と第2鋸歯とに区別され
ていて、 第1鋸歯は、鋸歯列の左または右方向から見て、一方面
側に表刃、裏刃および天刃が形成されていて、 第2鋸歯は、鋸歯列の左または右方向から見て、一方面
側に表刃および裏刃が形成され、他方面側に天刃が形成
されていることを特徴とする鋸。 2、請求項第1項記載の鋸において、 第1鋸歯は、表刃、裏刃および天刃が形成された一方面
側が、順次交互に左右に向くように配列されており、 第2鋸歯は、第1鋸歯の所定目数ごとに挿入配列されて
いることを特徴とするものである。 3、請求項第2項記載の鋸において、 第2鋸歯は、天刃が形成された他方面側が順次交互に左
右に向くように挿入配列されていることを特徴とするも
のである。 4、請求項第1項記載の鋸において、 第1鋸歯と第2鋸歯とは、それぞれ、所定数の目数を単
位として、交互に配列されていることを特徴とするもの
である。 5、一連の鋸歯を有し、すべての鋸歯には、それぞれ、
のこ引き方向側に形成された表刃、のこ送り方向側に形
成された裏刃および先端部に形成された天刃が含まれて
おり、かつ、鋸歯は、第1鋸歯と第2鋸歯とに区別され
ていて、 第1鋸歯は、鋸歯列の左または右方向から見て、一方面
側に表刃、裏刃および天刃が形成されていて、第2鋸歯
は、鋸歯列の左または右方向から見て、一方面側に表刃
および裏刃が形成され、他方面側に天刃が形成されてい
て、 鋸歯列の方向に見て、表刃と天刃とで作られる鋸歯の先
端の天が、横方向に少なくとも3列に並び、その結果、
切条痕跡が3列以上になることを特徴とする鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19111590A JPH0477202A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19111590A JPH0477202A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 鋸 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4866296A Division JPH08258003A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 鋸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477202A true JPH0477202A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16269117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19111590A Pending JPH0477202A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 鋸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100139469A1 (en) * | 2007-03-14 | 2010-06-10 | Paul Matteucci | Cutting tool |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832885U (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | ワイケイケイ株式会社 | 自在回転開き窓 |
| JPS621904B2 (ja) * | 1979-11-21 | 1987-01-16 | Suntory Ltd |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP19111590A patent/JPH0477202A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621904B2 (ja) * | 1979-11-21 | 1987-01-16 | Suntory Ltd | |
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| US20100139469A1 (en) * | 2007-03-14 | 2010-06-10 | Paul Matteucci | Cutting tool |
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